【この世は人情紙風船】助け人走る　その２

>>291の不見識には唖然とすると共に失笑を禁じ得ないものがある。
＞巡礼姿はどうみても平内だが？
その前のシーンの僧形姿が平内である。
巡礼の顔は暗くて判別出来ないが、物語の流れからは２人の殉職者を出した頭領が
巡礼姿となって供養の旅に出たと読めぬこともないが、
画面から判別する限り、体型的に見て清兵衛とは考えられず、
痩身という点に着目すれば文十郎でしかあり得ない。（以上、リプレイチェック済み）
そもそも、夫婦でもない男女の２人旅は時代性からみて不可能という点につき、
理論的反証が無い限り、アホな殺ヲタ呼ばわりされても致し方あるまい。
＞さらに、龍は生死不明と設定されているので殉職扱いはどうか？
あの状況で負傷し水中に没したことを見れば、死亡と読むのが普通。
アホな殺ヲタには、「ゴジラ対メカニックゴジラ」や「女囚さそり・第４１雑居房」
の１シーンの如く水中から血が噴き出るようなわかり易い演出が必要なのであろうか（ｗ