【心臓】暗闇仕留人【ぶしゅー】

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16名乗る程の者ではござらん
昨日、久しぶりに行った銭湯に、小学校高学年位の男の子が
お母さんと一緒に入ってきました。
私の隣にお母さんが座り、その隣の一番壁際に男の子が座りました。
男の子は手が悪いらしく、お母さんが身体を洗ってやっていました。
チラチラ見ると、もう下の毛も薄っすら生えていて、
男の子というより男の人に近かったです。
その内、お母さんが「ちょっと何よあんた」と言ったので見てみると
男の子のオチンチンが勃起していました。皮も半分くらいむけていて、
結構大きかったです。
「もう、何とかしなさいよ、恥ずかしい」と言いながら
お母さんが洗うようにしてさすっていました。
私が興味深々でこっそり覗いていると、明らかに石鹸の泡と違うものが
ピュ、ピュっとオチンチンから飛び出してきました。
お母さんが「どう、もう大丈夫だよね」と言って石鹸を流していましたが、
男の子が湯船に入るため立ち上がると、まだほとんど勃起状態になっていました。
私はそのオチンチンをさすりたくて仕方なかったので、
わざと、その男の子の隣の湯船に入り、腕を伸ばすフリをして、
男の子のオチンチンに軽く触れてみました。
それは、子供とは思えないほど硬く、私は興奮してしまい、
先ほどのお母さんのように、オチンチンを上下にこすりました。
男の子はビックリした顔でこちらを見ましたが、
私がクチビルに人差し指を立てて「シィッー」と言うと、じっとしていました。
私も触ってもらいたかったので、お湯の中にある男の子の腕を引っ張って、
私のアソコに導きました。
男の子の指を私のワレメに押しつけると、ヌルヌルとした液が私のアソコから溢れて います。
男の子もゴソゴソと私のアソコを触っていましたが、
3分位すると「ウッ」というような声とともにまた発射してしまいました。
湯船に浮かんだ男の子の精子は、なんだか鼻水みたいでした。
当然、欲求不満の私は銭湯から帰ると主人にせまり、
主人もあきれながら抱いてくれました。
銭湯で勃起した男の子のオチンチンを見たとだけはなすと、
主人も興奮したらしく、久し振りに激しい夫婦の時間を持てました。