ハードボイルドというワード使用の妥当性に関して逃げまくる殺ヲタ、
笑えるが、やはり情無いという感が先に立つ。
仕留人ハードボイルド説に関する明確な説明を要求しておく。
また、出来ない場合の謝罪も併せて要求しておくこととする。
>誰かも指摘していたけど殺ヲタは君なんかより一枚も二枚も上手だから。
>それでも「論考」を発表し続けたいのなら心してかかって来い。
こうやって無意味に意気がる子供っぽさも相変わらずやなぁ(w
つまりバカは死んでもなんとやらか。
>>378,
>>381は、「ミステリ」と「時代劇」の区別がついていないアホやな(w
ミステリ(特に謎解きミステリ)は、本筋部分に「語られざる部分」があるのは
批判材料足り得るが、他のフィクションにおいては必ずしもタブーではない。
(つまり、この点でミステリは特殊な創作形態と言える)
鉄や錠の過去話を見たい気はするが、逆に詳しくは語られないがゆえに、彼らの醸し出す
強烈な殺気の背後にある「もの」に深く思いを致すことになるという次第。
これに対して、貢と大吉の過去は結構詳細に語られているが、見る者に親近感を高める
効果はあるものの、神秘性は薄れ、鉄&錠と比較して迫力不足な存在となっている。
しかし、これは中村家のコントの比重も高まる等、松竹得意のホームドラマ色を強めた
「仕留人」という作の意図した効果とも言い得る。