NHK時代劇ドラマ【毛利元就】

あの最終回で大内やら尼子やらの「元就は謀略で他人の国を乗っ取り、まことに悪辣云々」のセリフに
「お前らがゆーな！ｗ」と思ったヤツは多いはず・・。

>>932
あそこに尼子経久はいなかったし、それ以外の連中は元就から見れば
謀略をしていない（できない）にひとしいので、無問題だと思う。

松寿丸でお役御免かと思いきや輝元役で森田が出てきてﾜﾛﾀｗ

>>934
少年期の元就を演じた森田剛とその初恋の人を演じた松本恵は評判が良かったので、
輝元と輝元の正室として再度登場したんだよ。

志道広良がよかったな〜 両親や兄を早くに亡くし、たった１人残った肉親の弟を殺さねばならなかった
家庭的に恵まれなかった元就をまさに父のごとく支えた広良

病と偽り幕府の御内書を取り付けたり、尼子に命がけで使者にたったり、井上元兼征伐の時には命を張って元就を守ろうとした

隠居するときの
"さあさ一服いかが〜"は泣かせたな

中村梅雀大河にはたくさん出演しているが、この役がいちばんすきだな

【つづき】
富田靖子が"父に床入りの作法を習いました"とかいって脱いだときはちょっとショックだったな

あの頃、映画でかなり濃厚なベッドシーンをやったはずだが

勝ったようなものにござりまするっていい台詞だな

下手な言葉で励ましたつもりになるわけでもなく
叱咤激励といいつつ愚痴って人のケツを叩くでもなく
ただ相手がしてきたこと、これから仕上げることをそれでよいと認める言葉

そんなことを言える人と結婚したいし、自分もそうありたい

未だに尼子で夫を毒殺した奥さんが壮絶すぎてトラウマです。

落ち込んでる時に、杉殿の天然の明るさに随分と救われた。
先がわからないから人生は面白いのじゃ！とか、あの杉殿に言われたら
ああそうなのか、落ち込む必要はないよな、とか
何だかすんなりと納得できてしまった。
自分にとって、大河の女性キャラNo.１は杉殿だ。

杉殿は、最初は嫌な女で終わるのかなと思ってたら、
最後は元就から母上と呼ばれるまでの存在になるってのが良い意味で予想外だったな

久とのやり取りとか、普通はあまり本編と関係ない話って好きじゃないんだけど、杉殿関係は妙に面白かったな

>>940
まったく同意。自分も何度杉様に救われたかわからない。
ひそかに杉様のセリフって名言が多いと思う。
元就は杉様のおかげでいまだに自分の中で大河の最高傑作だ。

そういえば内館さんご病気らしいね。
個人的に好きな作家さんなのでゆっくり休んで元気になってほしい。

美伊かわいいお

杉様はなんかズレたこと言ってるんだけど、妙に元気付けられる言葉が多かったよね。
全然裏の無い性格もGood!

>>943
同意。
しかし初夜で素っ裸になった時は本当にドキドキしたｗ。

「元就」の富田靖子は評判良かったのに、その後大河から声がかからなくなったのはなんでだろう。

(・・)

>>946
おまえは風林火山だろう

毛利元就DVD借りて最初の方から見てるけど
最初の方の渡部篤郎が心を病んでるとこの迫真の演技
迫真の演技なのに鼻水が気になって鼻水が、鼻水がって
思うからいい場面なのに直視できない･･･

忍法 風輪渦斬

忍法 光輪渦斬

短パンマン

952

元就の笑顔は毒がアル

毛利名人

ume

毛利蔵人

ume

hosh

(*￣Ｏ￣)ノ

saga

ume

う め

う め

ume

ume

sage

美伊の方は最高の嫁だと思う
元就自身が散々愚痴をこぼしてもやることはやる男だったから
｢勝ったようなものにござりまする｣の一言で後押ししてくれるだけで事足りたのかもしれないけど

ume

う め

真田太平記の出演者、大杉

草刈はややダークな二枚目キャラで斬り死するの法則
最近は大人しめで資源の無駄遣い的な役が多いが