こんな『さむらい探偵事件簿』はイヤだ！

「じっちゃんのナニかけて！」とかいいだす

局長が上岡竜太郎

局長が西田敏之に代わってストーリーが感動路線に変更。

『さむらい探偵事件簿』はイヤだ！

本間五月の正体が、メリケンに渡ったふりをして
江戸に残った殿様・矢坂平四郎。

たこ、マッチと合流して旅に出た千石に
「あいつ江戸で探偵でもやってんじゃねえだろうな」といわれる。

　高橋英樹じゃなくて松田勇作
　石橋蓮司じゃなくて成田三樹夫
　万田久子じゃなくて倍賞美津子
　

高橋英樹じゃなくて渡辺謙
石橋蓮司じゃなくて益岡徹
万田久子じゃなくて若村麻由美
　
つか、こっちの方が時代劇版「探偵物語」の名に相応しいような。

テコ入れにより、本間が毎回悪代官の起こした事件に関わり、
ラス殺陣で悪党一味を斬りまくる正統派時代劇路線に変更。

でも主人公の性格は変わらず、
般若の代わりにアニメキャラの面をかぶって現れたり
殺陣中に「ひとぉつ！……出たホイのよさホイのホ〜イ！」
と歌いだしたりする。

名探偵コナンと共演する。
史上初、時代劇とアニメのコラボ。


つか、放送次期が重なってたらマジでやってたかもしれんな。

好評につきシリーズ化。
しかし何故か新シリーズごとに初期の軽妙スチャラカ路線が薄れ、
後期になるほどシリアスな時代劇版ハードボイルド探偵ものになってゆき、
初期テイストしか認めない狭量な「さむオタ」に批判される。

江戸にピラミッドやターザンや狼男が出たり、
本間が鳥人間大会に出場したり、
超能力でしゃもじを曲げる子供が登場したり、
挙句の果てにはソックリのニセさむらい探偵が出たりする。



……まあ実際やってることは大差ないというか、下手すりゃもっとひどいが。

最終回がギャグ皆無の超ハードな話。

五月の仲間が将軍家の一門にささいなことで斬り殺される、
怒った五月は江戸の表から姿を消し、磔獄門覚悟で犯人を斬ってゆく。
幸い事件は表ざたにならず、全員斬って無事生還したかに思えたが、
冒頭でいざこざを起こしたチンピラに背後から刺され、
瀕死の状態で雨の江戸に消えてゆく。

実は「ザ・むらい探偵事務所」














誰だよ村井って。

桂小枝がパラダイスを調べる

サライ探偵事務所

高橋英樹がマラソンに挑戦して押し付け感動の嵐

ああ探偵事務所と合併

本スレは存在せずいやだスレだけが存在するさむらい探偵事件簿

最終回の放送日だったのにまったく関連スレが上がらないさむらい探偵事件簿

主題歌が円広志

顧問がキダ・タロー

顧問が平賀源内（西田敏行）

↑顧問じゃないや局長だ。

顧問が横山ノック。
再放送で欠番になる。

五月が電子レンジでゆで卵を作ろうとして
大やけどをする

1

高橋英樹が出ているので五月だと思ったらおらんだ左近だった

高橋英樹じゃなくて村川透
石橋蓮司じゃなくて村川透
万田久子じゃなくて村川透

ところでこのドラマで村川監督のカメオ出演あったの？

>>17
まんまこのスレじゃん。