('A`)
ノヽノヽ =3 プゥ
くく
2 :
2:04/07/05 00:04 ID:???
ぶばっ
パヒュー
4 :
3:04/07/05 00:05 ID:???
じゃあ俺はネブミしてよ
よしこれでいこう
パヒ〜
('A`)
ノヽノヽ =3ゲッツ
くく
⊂⊃ <
>>1を斬る!
/\___/ヽ
/'''''' '''''':::::::::\ ⊂⊃
. |:.、(●), 、(●)| ./ ̄ ̄ ̄\
|::::. ,,ノ(、_, )ヽ、,, | |=・= =・=| <私は止めませんよ。
. |:::::::. `-=ニ=- ' | | -<>- .|
\:::::. `ニニ´ / .\ /
こちらの方が3分早いな
('A`)
ノヽノヽ =3 重複age
くく
おならぷう、どうする?
雑談しつぶす?
馬鹿だな、せめてテンプレだけは貼っておけば、
スレタイなんてどうでもいいよ派を味方につけられたのに。
9 名前: 名乗る程の者ではござらん [sage] 投稿日: 04/07/05 00:09 ID:???
取り合えず3時間でおならぷぅを使おうではないか諸君
反論は認めないよ
こんなスレがたってしまって、
寝てる人たちに申し訳が立たないと思ってしまうのは、
2chに対して真剣に取り組み過ぎだろうか。
てんぷらがない
17 :
名乗る程の者ではござらん:04/07/05 00:13 ID:0MAGutmw
――――というわけで、
「拷問された斎藤一は本当にオナラをしなかったのか」
について熱く語る三時間一本勝負のディベートスレになりました。
俺はしてたと思う。あの激しい拷問で、自分はつるされてるんだからな。
▼▼▼大河新選組! トリビア▼▼▼
1.1話の冒頭シーンは池田屋ではありません。
池田屋より数ヶ月前の架空の事件です。
テロップで1864年4月29日と出ていました。(池田屋事件は同年6月)
その後の会津候への報告でも「料亭やなぎにて〜」というセリフ有。
2.近藤たちと龍馬は、同じ時期に江戸にいましたが、知り合いだったかどうかは、
記録が残っていないのでどちらとも断言はできません。
3.新選組と新撰組は、両表記とも使用されていました。どちら正しいです。
4.大河「新選組!」は近藤斬首(流山)までで終了の予定です。
但し地元の要望が強かった為、その後の土方にも多少触れる予定ではあるようです。
5.新選組の粛清や暗殺といった闇の部分もちゃんと描くの?
三谷も吉川チーフPも「粛清、拷問など、余り触れられたく
ないような部分もきちんと書いていきたい」とコメント。
ただし「残酷な描写は難しいが」と吉川P。
6.公式サイトに香取の写真がない
事務所の方針でタレントの写真をネット上に乗せる事を一切禁止してます。
文句はジャニーズ事務所へ。殿内(生瀬)の写真がない理由は不明
7.何でこんなに芹沢鴨を引っ張るの? こいつが死なないと新選組始まらないよ。
鴨を演じる佐藤浩市の演技に触発された三谷が、出番を増やしたそうです。
本当なら「屋根の上の鴨(大和屋焼き討ち事件)」や
「どっこい事件(力士殺傷事件)」は一話丸々ではなく、
1エピソードに過ぎなかったかもしれません。
8.沖田も大和屋焼き討ちに参加してるけど、史実でも芹沢派だったの?
沖田が芹沢派に寄りついていたという資料はありません。
むしろ、本編ではほとんど接点がない永倉の方が、芹沢と関わっていたようです。
9.壬生浪士組がお花畑を守ってたのって史実?
史実です。ただし、この「お花畑」とは、帝の厠、トイレのことです。
10. 土方が暗殺現場で落としたものは何?
「笄(こうがい)」です。男女問わず、髪結いに使うもの。
長州の毛利家の家紋があったので、犯人を長州っぽに見せかけるための
小細工と思われ。
こ の ス レ は 今 か ら
ミ ジ ン コ マ ン 用 に な り ま し た。
さあ、ミジンコマンの皆様ここで思う存分どうぞ。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
▼▼▼新選組!メインテーマ▼▼▼
♪いとしき 友はいずこに〜
∧_∧ ♪この身は 露と消えても〜
( ´Д`) ♪忘れはせぬ 熱き思い〜
( つΘ∩ ♪誠の名に集いし 遠い日を〜
〉 〉|\ \ ♪あの旗に 託した夢を〜
(__)| (__)
┴
作詞:三谷幸喜 作曲:服部隆之 テノール独唱:ジョン健ヌッツォ
⊂⊃ <芹沢鴨が25get!
/\___/ヽ
/'''''' '''''':::::::::\
. |:.、(●), 、(●)|
|::::. ,,ノ(、_, )ヽ、,, |
. |:::::::. `-=ニ=- ' |
\:::::. `ニニ´ /
⊂⊃ <・・・・
/\___/ヽ
/'''''' '''''':::::::::\
. |:.、(●), 、(●)|
|::::. ,,ノ(、_, )ヽ、,, |
. |::::U `-=ニ=- ' |
\:::::. `ニニ´ /
('A`)
ノヽノヽ =3 プゥ
くく
天婦羅貼ったからもう本スレだね
あっそ
う久美子
18 :名乗る程の者ではござらん :04/07/05 00:14 ID:???
深夜組はおならぷうに集合せよ!!
とは言われたものの、
今日はドラマも盛り上がらなかったし、
タイトルがおならぷうでは、士気が上がらない。
( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )
1000 名前:名乗る程の者ではござらん 本日のレス 投稿日:04/07/05 00:16 ???
('A`)
ノヽノヽ =3 プゥ
くく
よし、このスレに決定だな
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱 ○。 鬱
ノノ) 从
( i从〓〓 〓〓从
从从-=・=- -=・=-从
从从 l 从)
(从:.|.∴ヽ ∨ /∴从人)
(人人| ∴! ー===-' !∴.|从人)
(人人| ∴!  ̄ !∴|从人)
(人人| ∴! !∴|从人)
(人人人_______ 人人ノ
939 名前: 名乗る程の者ではござらん [sage] 投稿日: 04/07/05 00:06 ID:???
7月の視聴率予想
4日:前回が好評価だったため口コミ効果で高くなる。
11日:今回が・・・な内容だった+参院選の繰上げで低下。
18日:NHKお得意の広報戦術で、鴨暗殺のように返り咲き。
25日:フジ27時間テレビ次第だが、おそらく低下。
内山様追悼祭り
⊂⊃ <・・・・
/\___/ヽ
/'''''' '''''':::::::::\ ⊂⊃
. |:.、(●), 、(●)| ./ ̄ ̄ ̄\
|::::. ,,ノ(、_, )ヽ、,, | |=・= =・=| <少々遅いようでしたな
. |:::::::. `-=ニ=- ' | | -<>- .|
\:::::. `ニニ´ / .\ /
こんなとき芹沢先生が生きていれば…!
内山様の愛称決めようぜ
「うやま」
41 :
名乗る程の者ではござらん:04/07/05 00:18 ID:0MAGutmw
内ヤマト
このスレ
102で止めますよ
ねえ、このスレ、スルーしない。
かわいげない
>>1のスレ、気に入らない。
いつもなら使ってやったかもしれないけど。
ミジンコマンにはなりたかない(w
ウッチー☆
豊玉可愛いよ豊玉
>>39 ⊂⊃ <君の心の中で生きてるんだがな。
/\___/ヽ
/'''''' '''''':::::::::\
. |:.、(●), 、(●)|
|::::. ,,ノ(、_, )ヽ、,, |
. |:::::::. `-=ニ=- ' |
\:::::. `ニニ´ /
この調子じゃとも子誘発は無理か
かならずここへ帰ってくると
手を振る人に笑顔で答え(ジャンジャンジャジャ-ジャンジャンジャンジャン)
地球を離れイースカンダルへはーるばーるのぞぉむ
宇宙戦艦ヤマト(パッハラーパパパパッパラー)
>>44 必死だな
('A`)
ノヽノヽ =3 プゥ
くく
前夜と前々夜は良スレだったとゆーに…
>>44 _
/,.,,,、\
( ノo o ) ) 空
)ヽ ◎/(. 気
(/,(・)(・)\ 嫁
(/| x |\)
//\\
.(/ \)
ところで原田が乳首をいじっていたことについての見解はまだなのか
にしこり
土
>>49 無理だ。あれは放送直後だからなせるワザ。
本スレ認定?
59 :
もと子:04/07/05 00:22 ID:???
STOP!雑談!!
よし!じゃあ今からビデオ録画してる奴はもう一度見直せ
そして実況、とも子光臨
どっちが?
とも子の意味が分かりません先生!
よっしゃ!取り合えずこっちのほうが二馬身くらい前に来てるぞ!
戦だーー!!!
//////////_---―――――---_\ /////////////////
// // ///:: < _,ノ , 、ヽ、_ ノ ;;;ヽ /////// //// ///
///// /:::: (y○')`ヽ) ( ´(y○') ;;| // ////// // /
// //,|::: ⌒ / ヽ⌒ ;| ///// // ////
/ // |::: |~ ̄ ̄~.| ;;;| //// ////// ////
/// :|:: | |||! i: |||! !| | ;;;| ////////// ///
////|:::: | |||| !! !!||| :| | ;;;;;;| /// ///// /////
////|::::: | |!!||l ll|| !! !!| | ;;;;;;| /// // // // /////
// / ヽ::::: | ! || | ||!!| ;;;;;;//////// ///// /// //
長州軍 撤退
>>1よ。
ここが普通のスレとして使われるのは確実なんだから、
もう向うのスレ荒らすの止めれ。
いっそのこと
ヲタとアンチと腐女子と乳談義とカルタゴと似非と呪いの人形と書籍話が
同時に暴れたら…!
とも子を知らん奴が来てる!
俺たちはもう古い香具師なんだー
.__
|精|
| |
|忠|
| ̄
久坂って着たきりスズメ?
>>66 笑えるよね。
今回、はじめのほうで久坂がちょっと出てきて笑ってしまった
久坂イイヨイイヨー
ぷうスレ消費に協力したいが、
本当に話題がない。
>>70 かわいそうなかもエピソード1も加えてくれ
斎藤エロかわいい
('A`)
ノヽノヽ =3 プゥ
くく
このスレ開いたと同時に屁がでた
じゃあ、誰のヅラが一番似合っていないか語ろうぜ
・香取 総髪は正直鴨が一番かっこいい
土方「大丈夫かっ斉藤!」
斉藤「あ・・・ひ・・じか・・うぅっ」
土方「しゃべらなくていい。おのれ内山!」
うーむ…801小説の才能なしだな俺
ネタにしようと思ったのに
このスレ、マジで捨てない?
いや、本来は使うべきなんだけどさ、
ここの
>>1があっちのスレ荒らしてるのを見たら、
使う気無くした。ひど過ぎる。
向うのスレだって、こっちを消化したら使うのに、
それを考慮しない
>>1は最低のヴァカ。
>>87 801心がない自分でもそれは801とはいえないと思った
かもだいすき
>>82 思えば、剣心と斎藤が協力し、シシオと手を組んだ青紫を敵対する
というのもおかしな話だ
土方「大丈夫かっ斉藤!」
斉藤「あ・・・ひ・・じか・・うぅっ」
土方「しゃべらなくていい。おのれ内山!」
斎藤「くっ・・・!グハァ!!」
土方「しっかりしろ!今お前にたんぱく質を与えてやる!!」
斎藤「自分で搾り出す・・・」
どうだ!
>>87 酷いな・・・キャラクター違いすぎてるのも痛いぞ
5点。
>>92 何がどう自作自演だよ!
>>1でも何でも荒らせば叩かれるんよ!
巛彡彡ミミミミミ彡彡
巛巛巛巛巛巛巛彡彡
|::::::: i ブフッ
|:::::::: /' '\ |
|::::: -・=- , (-・=- / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| (6 ⌒ ) ・ ・)( ^ヽ /
| | ┃ノヨョヨコョョi.┃ | < 必死だな、向こうのスレの1
∧ | ┃.ト-r--、| ┃ | \
/\\ヽ ┃ヽニニニソ┃ ノ \________
/ \ \ヽ. ┗━━┛/ \
. r‐-‐-‐/⌒ヽ-ーイ `、
ヽ、 |_,|_,|_,h( ̄.ノヽ ビシッ ヽ
ー-ヽノ| `~`".`´ ´"⌒⌒) ヽ .
ノ^ //人 入_ノ´~ ̄ )
>>87 やまなし
おちなし
意味なし
ちゃんと801になってるじゃん
>>94 その時代にたんぱく質が知られていたのかと…
>>94 「グハァ!!」ワロタ
何だこのやり取りは
>>87 土方「大丈夫ですかっ!?斉藤クン!!」
斉藤「あん・・・ひ・・じか・・うぅっン!」
土方「そんなに無理してしゃべらなくていいよぉ!おのれ内山さんめぇ!!」
ツクールとかで新選組!のRPG作って
まずあれだ。
「生意気な〇〇をシメてやるッ」で作ってみたらどうよ
さしむかふ心は清きおならぷう
豊玉
「拷問」って題材が何故、腐女子に人気なのか。
そこから始めようじゃないか。
なんだこのスれ・・・
おならぷうって魔方陣グルグル?
>>105 もう意味わからんが勢いにワラタ。
がそろそろお腹一杯。
内山「あいつらの仲間だと正直に白状すれば楽になれるぞ?」
斎藤「俺は…あいつらとは関係ない…ハァハァ」
内山「チッ強情なやつめ…こうなったら奥の手を使うしかないようだな」
斎藤「な、何をする!」
ごめん、俺にはこれが限界だ…_| ̄|○
難しいもんだな801小説_| ̄|○
801って何?モーホーの事?
>>119 巛彡彡ミミミミミ彡彡
巛巛巛巛巛巛巛彡彡
|::::::: i ホジホジ
|:::::::: /' '\ |
|::::: -・=- , (-・=- / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| (6 ⌒ ) ・ と'⌒^^ヽ、 /
| | ┃ _ノョヨコョヽ ヽ < 向こうの1だってバレてるぞ?
∧ | ┃ ヽニニソ ト、 \ \
/\\ヽ ┗━━┛ ノ`、/ ̄\ \________
/ \ \ヽ. __ / \ | ヽ
. r‐-‐-‐/⌒ヽ-ーイ `、 i
ヽ、 |_,|_,|_,h( ̄.ノヽ ビシッ ヽ |
ー-ヽノ| `~`".`´ ´"⌒⌒) ヽ /
ノ^ //人 入_ノ´~ ̄ )-'
せめてAAも新選組関連の使おうよ
もおおおおお!!
どっちなのよおおおお
何か向こうで書き込みしてる人の頭の中では、
ここ抹消されてるっぽいな。
このまま同時進行で二つ消費することもありえるのかしら。
>>121 土方さんと沖田が相思相愛で〜〜キャッキャッ
斎藤の拷問シーン萌え萌え〜〜キャッキャッ
山南ニヤニヤ可愛い〜〜〜キャッキャッ
これが俺的801
こっち糞スレだからな…
じゃあ
こっちは腐女子でもらう
めんどうなので両方見てるけど疲れてきた
いいんじゃね、このまま住み分けでも。
壬生浪士組と誠忠浪士組みたいな感じで。
期間限定で住み分けだ
こっちは腐女子
あっちは童貞
これでいいな
ここは腐女子組専用スレになるのか。
じゃあさらば!
新選組 腐女子の部
いまごろになってあのセリフの真意が分かるとは。
ひで「沖田さん、芹沢先生が死んでから元気ない・・・」
沖田「そんなことないよ。私は昔のことはすぐ忘れてしまうから。ははw」
ひでの目に移る沖田は必死に悲しみを堪え、明るく振舞ってるように見えた。
ひではそんな沖田を見るのが辛かった。
ひで「沖田さん、以前私に親が死んだ時以外男は泣かないものだって言いましたよね。
でも、芹沢さんは沖田さんの父上のような存在ではなかったんじゃないですか?」
沖田「私が悲しんでると思ってるの?それとも私に泣いて欲しいの?やめてくれないか・・・」
ひで「私に剣術教えてくれた時の沖田さんはこんな明るさじゃなかった・・・」
沖田「・・・そろそろ帰らなくちゃ。近藤さんに怒られちゃう。」
立ち去る沖田。ひではただ呆然とその後姿を見ていた。
そこに物陰から平助が現れた。平助は最近沖田に嫉妬している。
平助は自分がひでに対して抱いてる気持ちに気づいたのだ。
ひで「藤堂さん・・・」
平助「沖田さん、なんだか寂しそうでしたね・・・そしてひでさん、あなたも。」
ひで「私は・・・」
ひでは恥ずかしそうに顔を赤らめた。
続く
こっちに決めた!
経験から言えば先に立ったほうを優先したほうがいい
>>1はアホだが
>向こうのスレの1
ヒョコッ 巛彡彡ミミミミミ彡彡
巛巛巛巛巛巛巛彡彡
|::::::: i ブフッ
|:::::::: /' '\ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i i |::::: -・=- , (-・=- / あんまりしつこいと女にもてねーぞ
ii | |l | (6 ⌒ ) ・ ・)( ^ヽ <
. i ll | || | ┃ノヨョヨコョヨi┃ | i \_________
l l || | ||∧. ┃ |コュユコュ|┃ | | li モヒョヒョヒョ〜ッ
ィ'^ '^ '^ヽ!^)\\ヽ ┃ヽニニニソ┃ ノ !^)l'^ '^ '^ヽ
 ̄U l l l  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | l l l∪ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∪∪∪
こっちが多分精忠狼士組
151 :
名乗る程の者ではござらん:04/07/05 00:41 ID:KmPWXq7m
>>117の続き
内山は突然懐から奇怪な「モノ」を取り出した。
斉藤「な、なんだそれは」
内山「フフフ・・・・」
不適な笑いを浮かべながら内山は袴を脱ぎ、
その「モノ」を股間に装着した。
斉藤「き、貴様」
斉藤は驚愕した。なんと衣類を脱いで生まれたままになった内山の
股間には「ナニ」がなかったのである。そして双胸にふくらむ
2つの膨らみ。
内山は半笑いを浮かべながら奇怪な「モノ」と
体との具合を確かめ、斉藤の後ろに回る。
斉藤「き、貴様・・・腐女子か?」
内山「大阪奉行所与力が女では駄目かしら?」
突如、斉藤の後ろを襲った鈍く、鋭い痛み。
斉藤は耐えようとしたが、意識が自分を守るために
気を失い、その「モノ」を受け入れた。
ごめん、俺にはこれが限界だ…_| ̄|○
ここの
>>1は、煽りに対して
中村AAで対処している時点でバカだな。
>>151 努力は認めるが、勘違いしてる
ラストサムライみたいなもんだなw
∩ 彡彡ミミミミミミ彡彡
|| 巛巛巛巛巛巛ミ彡彡
|| |::::::: i
/〔|::: /' '\ |
〔 ノ´`ゝ (・ ) (・ )|
ノ ノ^,-,、 ⌒ ) ・ ・)'⌒ヽ 問題解いてみな?
/´ ´ ' , ^ヽ ┏━━┓ | 頭悪いから無理かな?プッ
/ ノ'"\ ┃ ノ⌒i ┃ |
人 ノ\/ ┃ヽニノ ┃ノ\
/ \_/\ヽ、 ┗━━┛/ \\
/ / \ ` ー── '/ ヽヽ
/ ` ─┬─ イ i i
/ | Y | |
/ | ノヽ__|_|
>>153 巛彡彡ミミミミミ彡彡
巛巛巛巛巛巛巛彡彡
|::::::: /' \ i
|::::::::. |
|::::: (・ ) , ((・ ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| (6 ⌒ ) ・ ・)( ^ヽ /
| | ┃ ノ二) ┃ | < 自作自演バレてるぞ?
∧ | ┃ )─ィ ┃ | \
/\\ヽ ┃ ン< ┃ ノ \________
/ \ \ヽ. ┗━━┛/ \
. r‐-‐-‐/⌒ヽ-ーイ `、 プフゥ〜?
ヽ、 |_,|_,|_,h( ̄.ノヽ ビシッ ヽ
ー-ヽノ| `~`".`´ ´"⌒⌒) ヽ
ノ^ //人 入_ノ´~ ̄ )
土方「芹沢が死んでから元気が無いな」
沖田「そんなことありませんよ…私はただ…」
土方「あいつのことは忘れろ、死人に心を奪われると一緒に連れて行かれる…」
沖田「でも…私は、あの人のことを…」
土方「だったら、俺があいつのことを忘れさせてやるよ」
沖田「何をするんですか!やめてください!土方さん!!」
自分で書いてて吐き気がします…_| ̄|○
嵐やむまで休止
801慣れしてない奴が801に挑戦スレになってる・・・(。Д。)
ものすごくウホッなスレ
>>160 こんな機会めったにありませんからw
今なら誰にも怒られないし
巛彡彡ミミミミミ彡彡
巛巛巛巛巛巛巛彡彡
|::::::: /' \ i
|::::::::. |
|::::: (・ ) , ((・ ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| (6 ⌒ ) ・ ・)( ^ヽ /
| | ┃ ノ二) ┃ | < こっちが本スレ
∧ | ┃ )─ィ ┃ | \
/\\ヽ ┃ ン< ┃ ノ \________
/ \ \ヽ. ┗━━┛/ \
. r‐-‐-‐/⌒ヽ-ーイ `、 プフゥ〜?
ヽ、 |_,|_,|_,h( ̄.ノヽ ビシッ ヽ
ー-ヽノ| `~`".`´ ´"⌒⌒) ヽ
ノ^ //人 入_ノ´~ ̄ )
165 :
名乗る程の者ではござらん:04/07/05 00:48 ID:R+8WcJ48
スマソ。
今日斉藤が内山を斬るシーンが何気に牙突だったというのは
どのスレでどのくらいにガイシュツ?
教えてエロいひと!
絶対この中に本物の腐女子が混ざってるよなw
167 :
名乗る程の者ではござらん:04/07/05 00:48 ID:KmPWXq7m
武田寒流最は受けだよね?
奴が攻めなんて考えられない。
沖田×ひでくらい考えられない。
ひで「藤堂さん、人はこんなにも弱いものでしょうか。いつも傍にいた人がいなくなってしまうと、
人は支えがなくなったような悲しみを抱く・・・」
平助「そういうものだと思う。私も近藤先生、いや、試衛館の誰かがいなくなったら悲しい。
そしてひでさん、あなたがいなくなっても・・・」
ひで「藤堂さん?・・・・・・やめてください変な冗談!」
ひでの顔が赤らんでる。平助は自らの衝動を抑えきれず、思いのたけを語った。
平助「ひでさん!私は気づかぬうちにあなたに特別な想いを抱いてしまった。
初めは沖田さんのことを気遣うあなたの辛さが心配でせめて傍にいようと思うだけだったのに、
今ではあなたをこんなにも・・・こんなにも愛してしまったのです!」
ひで「藤堂さん、冗談言うのやめてください!」
平助「冗談なんかじゃない!今では沖田さんが時々憎くなってしまうほどなんです。ひでさん私は!・・・」
その時平助は無我夢中でひでを抱きしめた。
ひで「藤堂さん何を!?」
平助の手はひでの懐に潜り込んでいく。ひでは悲しさ、寂しさからか、それをただ受けている。
続く
ヒョコッ 巛彡彡ミミミミミ彡彡
巛巛巛巛巛巛巛彡彡
|::::::: i ブフッ
|:::::::: /' '\ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i i |::::: -・=- , (-・=- / 腐女子共おれのスレを荒らすんじゃねー!
ii | |l | (6 ⌒ ) ・ ・)( ^ヽ <
. i ll | || | ┃ノヨョヨコョヨi┃ | i \_________
l l || | ||∧. ┃ |コュユコュ|┃ | | li モヒョヒョヒョ〜ッ
ィ'^ '^ '^ヽ!^)\\ヽ ┃ヽニニニソ┃ ノ !^)l'^ '^ '^ヽ
 ̄U l l l  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | l l l∪ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∪∪∪
\ | ,,...-‐‐‐--、, l /
|、 / | ,.べ;;;;;::、--- 、:::;;`ヽ、 ''‐-‐'゙/
、,_,.! ゙'-'゙(. //::/´ ``ヾ、 l
) (. /:,`!ヾ、. , ゙>- ヽ、_,,
'゙"`ヽ, /``/::;:゙;゙::!:.:| ``'''‐--‐''゙ '-‐'゙ ゙、 /
ヽ ヾ /:;'/:.:!:::l 、,r''"゙`'ヾ ,:',-‐-、,'l /
-=,'゙ ./:::/:.:.|::::l / (・),. ヾ,_(・) ,'゙l (
`ヽ ,゙:::,'::::;':!::::l `"´ ''"´ | ̄__,,l,,...,,_ \ひいっ・・・・・・・
-='゙ l::::l::::;':. l:::::l ` ゙、.,,_,,.``ヽ、
__) l!゙,l:::;'-、 ';::::! ,.-‐‐:、 l `ヽ、 \ 藤堂さん何を??!!!1
ヽ. !:l:::l/-ヽ.゙;::', U /:::::::::::r=‐'''"´`''‐,.-゙'‐-、ヽ.
) ゙!::l l"''、l ヾ゙:、 u l:::::::::::::::`'''‐‐''''‐i'゙ ,,..、 `\
l:::l,ヽ、_, ヾ;\ ゙、.,,_ノ/ ̄ ̄ノ /ヽ. ` \ ____
/ !::l:゙ヽ、. ,、 ヾ、;、 ゙'‐''"7'゙/ /゙ヽ \ _,./´-、ヽ
/ / l::l``;::,`´:ヽ、 `ヾ:;、.,__ :::: / `'''゙ \ ゙、 ヾ;‐、''-、゙;
(・ ∀ ・)盛り上がって参りました!
巛彡彡ミミミミミ彡彡
巛巛巛巛巛巛巛彡彡
|::::::: i ブフッ
|:::::::: /' '\ |
|::::: -・=- , (-・=- / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| (6 ⌒ ) ・ ・)( ^ヽ /
| | ┃ノヨョヨコョョi.┃ | < 腐女子は向こうのスレに池!
∧ | ┃.ト-r--、| ┃ | \
/\\ヽ ┃ヽニニニソ┃ ノ \________
/ \ \ヽ. ┗━━┛/ \
. r‐-‐-‐/⌒ヽ-ーイ `、
ヽ、 |_,|_,|_,h( ̄.ノヽ ビシッ ヽ
ー-ヽノ| `~`".`´ ´"⌒⌒) ヽ
ノ^ //人 入_ノ´~ ̄ )
こっちが沈む船。
'~" ̄ヽヽ;i;;;i;;;;i;;;;i <アッ、アァ・中山車してぇ
ノ:ノ::ノ;/;;;;;i;;i
__,,,,,,,,,,,___/:/;/:/;;i::ノ/
/^~"´ ̄-‐‐‐'''"´/:/;ノ;;;;ノ:// _、-、_
/::::::/:::::::_,,,、---‐‐'''`~,、-''/::/ /"`'ー-''`''-、
/:::/:-‐''''"~~::::::::;;;;-、,,,,、-,,、-‐ヽ,,_ / ヽ
;/;;'`"~、-''''''~^'''''ー-、_,,i:i、 ヽ`ヽ、;ヽ、,,,ノ. /"´ ̄~''/ ::::ヽ
;;;/~":、---、___/´ ,,i:''' :: ヽ. ヽ.`'''"´ /´ :::./ :::::::i
;;;;;'''''^~~~~^'''''/ー- ';、 ::: ` ヽ`''ー-,,,i_ -‐''" ::::::::;/-、,
;;;、;;;`''ー-,,,,,,,,,,,,,,_,,,,,、_ '' ',:::: `'ー _、-'''~ ̄`''''''ー-、 :::::;/:: ヽ、
;;;ヽ、ー、;;ー-、,,,,,,,、-‐''" .;´ ̄`, ',::::,,,,、- /"'::;,:ヽ 、 ヽ.::::::: ''ー
:::::ー、ヽ、,,''ー-ヽ.''''",.,;' "^' 'ー-‐'' . _、-'''''"´ / ヽ,,,ノ ヽ| ヽ:::: ::
:::ヽ、`''ー-、ー-、'ヽ"、i;. ヽ /" i::: i: '::: :::::
、::ヽ;;ヽ、:ー-、,,,,,、.ヽ ';'' ノノノ/;/ i:::::::::: υ " :::
ヽ,,_::''‐、,,,,''ー-''ー-"''/~'"''"/:/:: ::、:::i..:::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::
ヽー''"~´ ヽ、 "`'i::::::::i、:.. :~^ヽ:::::::::::::::::::::::::::::ノ:::::::::::::::i'/::::::::::::::::::::::
~´ ::: :::::::::;;;;;; ;;;;;;;;;;;_,,、--、_i.::::::'ノ:::::::: `''ー-、,,,,,,,,,,‐'":::::::::υ::::υ::::::::::::::::::::::
ヽ'''''''''''''' '' :::::;;;;;;;;;;;;;;;;`-、:::::::::::::::::iノ::::::::::: """`''ー、,,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
斉藤を引き取りに行ったのって
土方と誰だったっけ?
鴨×梅とか書いてみようと思ったけど
梅の京都弁がかけなくて断念_| ̄|○
腐女子じゃなくて
ロリが来ちゃったよ
\ │ /
/ ̄\
─( ゚ ∀ ゚ )
\_/
/ │ \
オニギリ付いちゃったヨ
182 :
:04/07/05 00:55 ID:hgCPXBK7
1863年9月からいきなり、1864年5月か。
あんまりだ。
長州のスパイを惨殺
近藤周斉、病気
野口切腹
将軍上京
近藤勇温泉旅行
京都見廻組結成
とかいろいろあったのに。
>>175 巛彡彡ミミミミミ彡彡
巛巛巛巛巛巛巛彡彡
|::::::: i ブフッ
|:::::::: /' '\ |
|::::: -・=- , (-・=- / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| (6 ⌒ ) ・ ・)( ^ヽ /
| | ┃ノヨョヨコョョi.┃ | < 向うの
>>1か? おつかれ。
∧ | ┃.ト-r--、| ┃ | \
/\\ヽ ┃ヽニニニソ┃ ノ \________
/ \ \ヽ. ┗━━┛/ \
. r‐-‐-‐/⌒ヽ-ーイ `、
ヽ、 |_,|_,|_,h( ̄.ノヽ ビシッ ヽ
ー-ヽノ| `~`".`´ ´"⌒⌒) ヽ .
ノ^ //人 入_ノ´~ ̄ )
>>179 そっかー
もうあの瞬間に土方×斉藤しか見えなくなっちゃってねえw
このスレから、夏の祭典用801作家とエロ作家が誕生したら笑う…。
>>182 佐々木再登場もあるんだから、
見廻組の話はやるだろう。
┌─┐
|も.|
|う |
│来│
│ね│
│え .|
│よ .|
│ !!.│
└─┤
ヽ(`Д´)ノ ヽ(`Д´)ノ (`Д´)ノ ( `Д)
| ̄腐 ̄|─| ̄女 ̄|─| ̄子 ̄|─□( ヽ┐U
〜 〜  ̄◎ ̄ . ̄◎ ̄  ̄◎ ̄ ◎−>┘◎
>>182 野口って切腹したのか…いい奴だったのにな(´・ω・`)ショボーン
捨て透け、この数か月、ずっと汁粉やのバイトしてたんだね!
つかい続けたまさちゃんえらい!
斉藤も土方みて微笑むんだもんなあ
そのあと安堵の表情で、土方の胸にがっくりと・・・
いやーーーますます斎藤がエロい。激しくエロい。
192 :
名乗る程の者ではござらん:04/07/05 00:58 ID:eRjN9rBV
>>151の続き
後ろが熱い。体をかきまわされてる気がする。
そんな不快感に気づいて斉藤は目を覚ました。
斉藤「ふはっ」
内山「ウフフ・・・・」
斉藤が自分の状況を把握するのに時間はかからなかった。
そう、自分は「犯されている」のだ。男が女に犯される。
初めて聞いた、感じた文化だった。
斉藤「や、やめろ」
内山「あら?そんなこと言って。体は正直なのに」
激しく後ろから斉藤を犯しながら
内山はそう言って斉藤のはちきれんばかりの「ナニ」をつつく。
斉藤「う、うそだろ」
内山「ウフフフ。本当はうれしいんでしょ。
私のこの趣味にここまで反応したのはあなたが始めてよ?
あなた、本当はこうされる事を望んでいたのではなくて?」
斉藤「ば、ばかな。どこの藩に女に犯されたがっている男がいるってんだ」
内山「そうかしら?おかしい事じゃないと思うわ。
・・・・そうね。考え方を変えてみて?もし私が男だったらと考えてみて」
斉藤「もしおまえが男だったら?だったらなんだというんだ」
内山「あなたは男にうしろからかきまわされてることになるわ
・・・・・おしゃべりが多いわね。いくわよっ・・・・」
斉藤「ぐっ・・・・・かはっ」
体の中がかきまわされる。不思議と先ほど感じた不快感は消えていた。
この女は何を言っているんだ・・・・。そう思う斉藤の脳裏になぜか近藤の笑顔が浮かぶ。
『もしこの女が近藤さんだったら』
思考が到達した瞬間、斉藤は射精した。 −完−
平助「ひでさん、好きだ!!」
ひで「藤堂さん・・・!んっ!」
平助はその不慣れな手付きでひでの体に触れている。
ひではどこか平助の想いに答えるかのように受けていた。
気づけばひでは着物を脱がされ、平助に思いのままにされているのだった。
ひで「んっ・・・あ・・はぁあ・・・とう・・・どうさ・・・ん、んんっ♥」
平助「ひでさん、股間が潤ってきました・・・綺麗な体です。」
ひで「あ・・平助さん・・・私も・・・あなたの・・・ああんっ♥」
そっと、ひでは平助の一物に手をやった。
ひではこの時初めて女の悦びを知った気がした。
平助はひでの胸を大胆にも揉み解し、乳首に舌をやり、二人は舌と舌を舐め回し、
そして・・・
ひで「寂しいんです・・・平助さん。沖田さんの事を思うと・・・
でも私は平助さんの事も好きなんだと思うの。だから・・・欲しいの、平助さんのが・・・来て!」
平助「ひでさん・・・!」
平助はその一物をゆっくりとひでの股間に挿入した。その瞬間、ひでの体が後ろに剃った。
続く
本スレ、どっちかから決めて使って
野口は史実がどうあれ水戸に帰ったと思いたい派
お気に入りの斉藤を痛めつけられた土方の私怨で内山アボーンに見えちゃったな
近藤に堂々とやれって言われたのに、結局闇討ちだし
ヒョコッ 巛彡彡ミミミミミ彡彡
巛巛巛巛巛巛巛彡彡
|::::::: i ブフッ
|:::::::: /' '\ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i i |::::: -・=- , (-・=- / 腐女子共おれのスレを荒らすんじゃねー!
ii | |l | (6 ⌒ ) ・ ・)( ^ヽ <
. i ll | || | ┃ノヨョヨコョヨi┃ | i \_________
l l || | ||∧. ┃ |コュユコュ|┃ | | li モヒョヒョヒョ〜ッ
ィ'^ '^ '^ヽ!^)\\ヽ ┃ヽニニニソ┃ ノ !^)l'^ '^ '^ヽ
 ̄U l l l  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | l l l∪ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∪∪∪
199 :
182:04/07/05 01:01 ID:hgCPXBK7
内山なんて、ざこ。
さらっと流すべき。。
今週は本当につまらんかった。
おもしろくなさそう・・・
こっちは腐女子とエロ作家の貸切になってます
たぶんロムってるのはこっちが多いですw
メイビー腐女子のリアル腐男子なんてゲー
面白くて、寝られなくなっちゃったよう・・
ひで「あぁぁっ♥ふぅんっ♥」
平助「ひでさん・・・はぁ・・・ひでさん!ハァ・・・」
ひでは体を捩り悶えた。平助はひでと繋がる喜びを体で感じ、そして二人は
快楽を味わった。
ひで「はぁあん・・・平助さん、もっと・・・もっとぉ♥」
ひでは次第に自ら腰を振る。平助はそれを察知し、ひでの小さな体を持ち上げ強く抱きしめた。
ひで「あっ・・・はっ・・・」
ひでの吐息がさらに荒れていく。そして・・・
平助「ひでさん!もうダメです・・・はぁはぁ・・・出る!」
ひで「出して平助さん!私の中にたくさん出して!!はぁっ♥」
平助「ひでさん!!」
ひで「あ・・・はっ・・・物凄い・・・物凄い藤堂さぁん♥」
続く
とりあえず
最期まで見届けるか
見届けるのかよ…orz >205
俺もなーw
斉藤ネタもひでもキモいので
__________終 了_________
土方の独り言
「あんなヒラメ顔のどこがいいんだ・・?俺の方がずっとイケメンだし、ちんこだってマグナム級だぜ!!」
藤堂「以下同文!」
だれか本物の801書いてよ
少なくともこれは新選組!のへーではないなw
二人の営みは静かに終わった。
ひでは乱れた髪を整え、着物を着なおし、そっと平助に言った。
ひで「藤堂さん、私はまたあなたから元気を頂きました。ありがとう・・・。」
平助「良かった。・・・嬉しいです。」
ひで「いつも藤堂さんには助けてもらってばっかりですねw」
平助「いや・・・」
平助は照れている。そしてふと言いかけた。
平助「ひでさん。ひでさんは・・・」
ひで「?どうしたんですか?」
平助「いや、なんでもないんです。気にしないでください。」
平助は言うのをやめた。言えばひでが困惑し、今立ち直ったひでの心にまた何か嫌なものを
感じさせてしまいそうな気がした。
いや、おそらくそれだけではないだろう・・・
二人は八木家へと帰った。
終わり
おなかが膨れたらどう責任とるつもりなんだへー
214 :
名乗る程の者ではござらん:04/07/05 01:16 ID:fp0o/LWS
こっちは妄想オタ臭ぇーな。
ニセ決定
あれま
とまっちゃってるねえ
なるほど、官能小説で追い出す作戦だったのか
終わってる・・・それでいいのか平助
なんかつまんないよー、801もエロも書けるヤツはすごいって
こったなー。
801にもピンキリあるぜよ
削除依頼出す??
そうだねえ
もういいでしょう
なるほど。
これがとも子だったのですね。
じゃあスレストかかるまで
チャットでもしようぜ
(・ ∀ ・)斉藤くんは女知ってる?
沖田が聞くな沖田が!w
>87 名前:名乗る程の者ではござらん[sage] 投稿日:04/07/05(月) 00:27 ID:???
>土方「大丈夫かっ斉藤!」
>斉藤「あ・・・ひ・・じか・・うぅっ」
>土方「しゃべらなくていい。おのれ内山!」
つづき
土方「大丈夫か斎藤、酷い怪我だ」
斎藤「ウッ…。すみません土方さん…」
土方「もう大丈夫だ、さあこっちへこい斎藤」
斎藤「はい。…?ひ、ひじかたさんっ、これは」
土方「フフ、気付いたか。遠慮しないで触ってもいいぞ」
斎藤「こ、こんな…柔らかい!まるでおなごの乳だ」
土方「…誰にも内緒だぞ。俺は月の出る夜は女の体になるんだ」
斎藤「ハア…凄い大きくって柔らかい…。直接触っていいですか」
土方「いいぜ。…アア、お前なかなか上手だな…」
斎藤「ハアハア、凄いすべすべして…触っているだけで気持ちがいい…。」
斎藤は土方の豊満すぎる滑らかな乳房を揉みしだき、夢中になってしゃぶりついた。
土方「アアッ、気持ちイイィッ…もっと舐めてッ」
土方の声色がだんだん女のような高い声になり、口調も女のようになってきた。
斎藤は自分の一物を土方に扱かせながら、土方の太腿を開き
中心の濡れた裂け目に指を割り込ませ弄ってやった。
斎藤「ハアハア…もう我慢できない。入れていいですか」
土方「アアッ、うん、早く来て…」
斎藤は土方の両足を肩にかけ、一気に腰を沈め突き入れた。
斎藤「ハアッ、気持ちいいっ…最高だよ土方さんのオ××コ」
土方「ウウンッ…ああ、、もっときて、奥まで突いてッ」
斎藤「そんなに欲しいんですか、土方さんっていやらしいな…」
わざとグチュグチュと音が響くように小刻みに出し入れしてやると
土方は目を潤ませ泣くような声で喘いだ。
土方「ン、もうダメ、いっちゃう…ァアンッ」
斎藤「ハア、俺も、限界…一緒にイこう土方さんッ。」
ホー マン チェチェ
∧∧ ∧_∧ / ∧_∧
( ゚Д)') ( ´∀)') ( ・∀)') /
と ノ //と ノ と ノ ,/'
/ 〜| ヽ / _ ヽ /' / _ ヽ
(,/"ヽ,) (_ノ ヽ_) (_ノ ヽ_)
いや 豊満 乳♪
∧∧ ∧_∧ ∧_∧
r(Д゚ ) 、\ r(∀` ) 、\ r(∀・ ) \、
、ヽ、 つ ヽ、 つ ヽ、 つ \
\ / l〜 \、 / _ ヽ \、 / _ ヽ
(,/"ヽ,) (_ノ ヽ_) (_ノ ヽ_)
801にチャレンジ…出来ずに普通のエロに逃げたかw
土方が女の身体になってる事にもっと疑問を持てよサイトー
age
233 :
名乗る程の者ではござらん:04/07/05 07:24 ID:GB2Zjefc
さかやきが出たり消えたり
次週ひでが・・・
破瓜?
内山の責め苦から解き放たれた斉藤の目に最初に飛び込んできたのは
心配そうな土方の顔だった。
「おい!しっかりしろ」
「あ…ひじ…か…うぅっ」
体中がキシキシと痛んだ。
「大丈夫か?ひでぇことしやがる」
あんたの方が辛そうですよ…そう言おうとするが声が出ない。
鬼の副長が、自分なんかのためにわざわざここまで足を運んでくれた、
そのことだけで斉藤の胸に温かい物が広がっていく。
土方に抱き起こされ、その顔を間近に見つめて。
斉藤の顔にほのかな笑みが浮かぶ。
「おのれ内山…うちの斉藤をこんな目にあわせやがって!」
うちの斉藤――。
(そうだ俺には帰る場所が出来てたんだ)
抱え込む土方の胸に顔をうずめて、安堵の表情を浮かべ、斉藤の意識は
ぼんやり遠くなっていった。
これじゃ801とは言えないか
同人作家への道は遠いな_| ̄|○
斉藤のひとりH
「あ…アアッ…ひじか…んンっ」
これくらいはしなきゃねw
斉藤じゃ年齢がいきすぎ。土方だと沖田、藤堂、野口が似合う。
ここは801小説を試し書きするスレなんですね
土方の父性に惹かれた斉藤 っていう設定もいいと思うが
やらしぃなぁ あんたら
京都壬生
屯所の庭は月明かりに照らされている。
たたずむ土方は背後の気配に声をかけた。
「見回りは済んだのか」
「ええ…」
土方の背中を熱が包んだ。
「こらっ、こんな場所でっ」
離れようとする土方に斉藤はやんわりと抱きつく形になって。
「だって、土方さん隙だらけだ…」
「…ったく」
土方は右腕をあげ、肩口に乗せられた斉藤の頭をなでる。
「困った奴だな」
言葉とは裏腹に、土方の声は優しい。
「報告は?」
「さっき山南さんに」
「そうか」
斉藤の手が自分の頭をなでつづける土方の手に重なった。
その指を絡めとり、その指先に口付ける。
つづく
これは斉藤×土方ってことになるのかな
こっちのスレはどうするの?
使い切りなよ
オープニングの唄の部分、ちゃんと歌詞が出てくるんだな
昨日はじめて気付いたよ・・・
>236 >242
なんかいいトコ押さえてると思う。
さっきから801小説書いてんの男だろ?
無理すんな。ここは腐女子殿に書いてもらおうではないか。
超ノロマなレスですみませんが
>>158 続きがものごっつ気になるんですが・・・。
( ̄ー ̄)ニヤリ
251 :
山口一(紅会) ◆bTwbSjE.ic :04/07/05 21:54 ID:JQaxFBE0
( ⌒,_ゝ⌒)
>>236と
>>242は同じ人かな?
けっこういいかも
続き書いてみてよ
男だったらたいしたもんだw
ここは801小説を試し書きするスレなんです
ここは廃墟?
そうとも言う
何かいてもいいの?ココ
いいんじゃない?
腐女子に下げ渡されたスレらしいし
つづき つづき!
勇者達よ、好きなだけお書きなさい
261 :
age:04/07/06 02:03 ID:???
本スレage
本スレage
だれもここが本スレだなんて思ってないからw
いちいち誘導貼らなくてもいいんでないの
>>242のつづき
斉藤の手が自分の頭をなでつづける土方の手に重なった。
その指を絡めとり、その指先に口付ける。
「俺アンタの手好き」
「汚れまくってるのにか?」
悲しむ風でもなく、土方は淡々と言った。
斉藤はもう片方の腕で強く土方を抱きしめる。
「もうこれ以上は汚させない。これから先は、全部俺がやる」
「斉藤…」
「局長のためにアンタが堕ちることない」
土方が薄く笑った。
何を今更・・・と思う。
「土方さん、もっと…もっと俺に命令してくれ」
背中がムズムズしてきたw
朝からやってるねえ
>>265の続き
「土方さん、もっと…もっと俺に命令してくれ」
「ほんとに何でもするんだろうな」
「なんでもするよ」
「じゃあ、おまえ、3ベンまわってワン!と言え」
「そんな、拝一刀みたいなことできない」
「腰抜けめ」
ここはどうするの?
削除されるの前提の無法地帯だな
やっぱやるとこまでやらないと801とは言えないんじゃ・・
('A`)
ノヽノヽ =3 プゥ
くく
ほんとおならスレだよなあ
('A`)
ノヽノヽ =3 プゥ
くく
スレタイのアホらしさにワロタw
age
藤堂は見ていた。
なぜ自分ではないのか?
中庭で新参者に剣の稽古をつける傍ら、隅のほうで自主的に突きを繰り返す天才剣士の姿を。
沖田総司。
この頃の沖田は前とは違っていた。
理由いわずもがな、芹沢鴨を切った彼は以前の天真爛漫さは表面上だけ、
その目には剣士としての風格が見られ、いっそう彼の剣を研ぎ澄ませた。
沖田は剣の腕でも存在感でも自分には持つことのない天賦の才を持っている。
自分は自分だと日々鍛錬を積んでいたが、嫉妬、羨望、妬みといった膿は胸のうちで巣食い、
それももう噴出する機会を待ってるかのごとくじくじくと熱孕んでいる。
そのうえ好いた女子までもが沖田へ思いを寄せ、自分には見向きもしないなんて。
藤堂は気づいていなかった。
このところ、ひでを見つめるのと同じくらい沖田を見ている自分に。
むりぽ
ア゙ッ
よっしゃ!俺も挑戦してみっか!
「沖田さん、あなたは!
どうしてわかってあげないんですか!
ひでさんが、どんな気持ちで・・・」
「なんで・・・、
なんで、へーすけが泣くんだよ・・・」
藤堂は、その言葉を聴き終わるのを待てずに、踵を返して走り出した。
沖田の顔を正視することができなかった、そしてなにより、
頬を赤らめながら、涙する自分を見られたくなかったのだ。
━━━沖田さん、どうして人の心がわからないんですか?
藤堂は気づいていた。
自分の沖田を見る目が、いつの頃からか、ひでのそれと同じ熱さを帯びていることに。
むずいのう
>>281 このスレで練習すれば
1000行くまでにはなんとかなるだろ
(1000いくのか?この調子でw)
もうすぐ削除だ
気の済むようにドゾ
本スレにあったのを勝手に編集
沖田「あー蛍だ蛍だ」
藤堂「あっちの田圃の方にはもっといましたよ」
ひで「沖田さん藤堂さん、行こ!ほら斉藤さんも」
斉藤「いや、俺は・・・」
近藤「行ってきなさい斉藤君」
斉藤「・・・(ニッコリ)」
土方「はははっ、結局ガキだよなあw」
斉藤(ちょっとムッ)
ひで「ほらぁ、蛍きれいやわあ」
斉藤「ああ、まるで人魂みたいだ」
一同(シーーーン)
斉藤「・・・(ニヤリ)」
二度とは戻らない、壬生の夏だった。
飛べ!イサミを再放送すればいいのに
ここには嵐が来ないんだなあ
ほんとに無視されてる
お試し801小説で1000まで消費するスレになったのか。
age
289 :
長州人:04/07/07 00:47 ID:???
任務を終えた斎藤は土方の部屋に報告に行った。
土方「よくやった。特別に報奨金を出そう。あと、何か欲しい物はないか?
手に入る物なら何でもやるぞ。」
斎藤「・・・・・・。」
土方「どうした?何でも言ってみろ。」
斎藤「・・・が・・・欲しい(ぼそ)」
土方「何だって?よく聞こえないぞ。もっと近くに来て言え。」
斎藤はお互いの顔がくっつきそうなほど土方のそばに行くと瞬きもせず
斎藤「副長・・・俺は・・・。」
言葉を発したと思うといきなり両腕を土方の背中に回し抱きしめた。
土方「な・・・なんだいきなり、どうしたんだ、斎藤。」
斎藤「俺は・・・副長・・・あんたが欲しいんだ・・・!」
強い語尾と共に抱きしめたまま、斎藤は土方を畳に押し倒した。
突然の事に土方は事態がつかめず振り払うことが出来なかった。
土方「な・・・お前はいったい何を言ってるんだ。離せ!」
斎藤「・・・何でもくれるって言ったじゃないですか・・・今副長が。」
土方「確かにそう言ったが・・・俺をどうしたいんだ?斎藤!」
斎藤「今夜一晩だけ・・・俺のものになってください。」
斎藤は普段と変わらない抑揚のない喋り方でそう言うと土方の帯を解き始めた。
土方「止せ!お前、今日はどうかしてるぞ!」
斎藤「俺はいつもどうかしてますよ・・・。」
無表情のまま斎藤は土方のはだけた着物の間から白い胸に顔を埋めた。
>>292 この先をかかないと801にはならんぞw
土方「俺は・・・男とこんなことした事ねえんだ。斎藤。」
斎藤「俺もですよ。」
土方は袴を脱がされ、着物の裾から斎藤の右手が自分の膝に触れるのを感じると一瞬鳥肌が立った。
土方「・・・本気なのか。」
斎藤「冗談でこんな事出来ませんよ。鬼の副長にね。」
そう言うと唇の両端がつり上がり時折見せる照れるような笑顔がこぼれた。
斎藤「ずっと・・・こうしたかったんですよ・・・副長と。」
土方「・・・・・・。」
斎藤「思った通り、副長の肌はその辺の女よりも綺麗だ。この肌にずっと触れてみたかった。」
抗えば振りほどけないわけではないが、斎藤のどこか寂しげで無邪気な笑顔を見ると
振り払う気になれなかった。
おお、いいぞ。がんがれ、斉藤! がんがれ
>>294 どーも大河の土方みてると、誰かこいつを姦れよ
とつい思ってしまうからな>その生意気ぶりが
斎藤「俺は・・・副長、あんたのた命令は何でもやってきた。これからだって何でもやるし、誰でも殺す。
あんたためなら・・・この手がどんなに血に染まっても平気だ。」
斎藤の手が下帯に手をかけた時、さすがに土方も体をずらし逃れようとしたが、斎藤は土方の両膝の間に
自分の膝をすべりこませ土方はますます斎藤と密着する形になった。
斎藤「副長のためなら・・・あんたのためなら・・・俺は何でも出来る。
だから・・・今夜一晩だけ・・・お願いだ・・・。」
斎藤の笑顔は崩れ、少し悲しげに見えた。そして斎藤の言葉はまるで誰かさんに対する
自分の気持ちそのままに思えた。
土方はゆっくりと力を抜くと斎藤に成すがままにその身をあずけた。
いよいよ盛り上がってまいりました
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
斎藤「・・・大丈夫ですか?土方さん・・・。」
自分の腕の中でくったりとし目を閉じたままの土方を気遣いながら斎藤が声を発した。
元結いが取れて乱れた黒髪、上気して薄桜色になった土方の肌は情事の後を色濃く残していた。
斎藤「そんなに乱暴にしなかったつもりだけど・・・あの・・・。」
土方「・・・・・・。」
斎藤「・・・あの・・・そんなに痛くしたんだったら・・・すみません。」
土方はやっと目を開けると何でもないというように小さく首を振った。
斎藤「あの・・・俺・・・。」
斎藤は気恥ずかしいような気まずいような気持ちになり普段よりも言葉の歯切れが悪くなった。
そんな斎藤に土方は婉然した笑みを向けた。
土方「もう気がすんだか?」
斎藤「あ、はい!あの・・・その・・・。」
土方「じゃあ、もう体を離せ。」
斎藤に身を任せていた間、あえぎ声すらださなかったが、今は元の口調に戻っていた。
斎藤は身を起こし、土方の着物の乱れを直そうとしたが土方はその手を振り払った。
土方「・・・一人にしてくれ。」
斎藤「・・・・・・。」
しばし二人は見つめ合う体勢でいたが、やがて斎藤がその身から離れると
土方は自分のはだけた着物を直し、顔にかかる髪を手で梳いた。
その緩慢とした仕草は不思議な色気を漂わせ、斎藤は動けず見とれていた。
土方「頼むから・・・もう一人にしてくれ。」
上目遣いに斎藤を見つめる潤んだ瞳はどこかもの悲しさを含んでいた。
斎藤「・・・・・・。」
斎藤は何も言えず、だまって立ち上がると自分の着衣を正し、部屋の戸に手をかけた時
土方「明日からまた忙しくなるぞ。厳しくいく行くからな。」
斎藤「・・・・・・!」
その言葉は斎藤のどこか後ろめたい気持ちをほぐしてくれた。
斎藤「はい、また明日からがんばります。副長!」
斎藤に笑顔が戻り嬉しそうに部屋を出ていった。
土方がちょっと怒こっていたのは斎藤タンがおならぷぅしたから。間違い無い。
斎藤が部屋を出て行った後、土方の潤んだ瞳から一筋の涙が零れた。
土方は斎藤に涙を見せたくなかった。
涙を見せてもいい相手は一人しかいなかった。
土方「馬鹿だな・・・俺・・・なんで斎藤に逆らえなかったんだろ。
あんな年下の奴に好きなようにさせて・・・。」
独り言は続く。
土方「それだけじゃなく・・・俺は歓んでた・・・。」
頬に伝う涙をぬぐいながら触れたくても触れてはならない相手の事を思った。
土方「・・・かっちゃん・・・。」
尚も流れる涙を拭いながら土方は一人嗚咽を抑えた。 (終)
良スレ定期アゲ
ageないで!
ところで本当の本スレ今度はどこ?
305 :
279:04/07/07 03:09 ID:???
その日、近藤勇は佐藤家に出稽古に来ていた。
いつものごとく、かれの親友の土方歳三が一心不乱に木刀を振るっている。
逞しく鍛え上げた筋肉、滝のように流れる汗、相変わらの匂い立つ様な漢っぷりである。
近藤は親友の様子を暫くじっと見ていたが、なにやら突然落ち着きをなくし、真っ青になると
土方に向かって今にも泣き出しそうな顔をしながら詰め寄ってきた。
近藤「大変だ歳!俺はもうダメポ」
土方「どうしたかっちゃん!落ち着け!なんだ前かがみで」
近藤「蛙の呪い…恐ろしい…本当に珍子が腫れるとは……とりあえず見てくれ、こいつをどう思う」
土方「なんだ、こんなの大したことねえよ。俺の通常時と変わらねえじゃねえか」
近藤「……そんなにご立派なのか?」
土方「あっ!また大きくなった。一体どういうことか説明してくれよ」
近藤の話はこうである、ほんの一刻ほど前、出稽古に向かう途中、尿意を催した彼は茂みの中で用をたした。
その時、自分が描く放物線の着地点から一匹の蛙が飛び出した。
「蛙にしょ○べんをかけると珍子が腫れる」古くからの言伝えだが、まさか信じてはいなかった。
しかし、土方の稽古姿を見ているうちに、どんどん珍子が腫れてきたというのだった。
306 :
279:04/07/07 03:10 ID:???
土方「なるほどなぁ。だがかっちゃん、これはだたの勃起じゃねえのか?」
近藤「そんなはずはない!大体なんでお前を見て勃起しなきゃならんのだ」
土方「…まぁいい、石田散薬やるから飲め」
近藤「ダメだ!今すぐなんとかしないと!こんな状態ではせっかく来たのに皆に稽古が付けられん
なんとかしてくれ歳!お前の手で蛙の呪いを解いてくれ!!義兄弟の仲だろう!?」
土方「……しょうがねぇなぁ。扱けばいいのか?」
近藤「できれば口でやってくれ」
土方「死んでも嫌だ」
近藤「なぜ!俺を助ける気がないのか?!薄情者!俺もやってやるから!頼むから!!」
土方「……しょうがねぇなぁ」
〜しばらくお待ちください〜
近藤「駄目だ歳、また腫れてきた!もしかしたら昔蛙の肛門から息入れて膨らました呪いかもしれない!
こうなりゃお前の尻を借りて呪いを解くほかに道はない!頼む!先っぽだけでいいから!!」
土方「しょうが(ry」
こうして彼らは深い仲になりました。
当然、二人とも蛙の呪いなどただの口実にすぎなかったのでした。 チャンチャン
むずかしい。
>>279 今までかかってたのか?w
かっちゃんの頼みにさからえない土方、なかなかせつないじゃあないか。
朝あらためて見てみると2時間近くかかって書いてたのか。
斎藤×土方 山崎×土方 あたりは頭の中でなんぼでも思い浮かぶけど
近藤×土方ってやっぱりプラトニックしか思い浮かばない。
なんでだろ?
おまいら必死w
>>305-306 最高wめっちゃわろたよ。
無茶な呪いの話wと
土方「死んでも嫌だ」
の間髪入れない返事に爆笑。
801ってあまり見たことないけど面白いね(←勘違い)
女が801を書く場合、誰のファンかすぐわかるらしい
一番好きなキャラが受けになるからだ、と先生が言ってた
>>313 とりあえず何の先生がそんな講釈たれてたのかがまず気になるんですが。
「新選組!」池田屋事件が完成
NHK大河ドラマ「新選組!」(日曜後8・00)でシリーズ最大の山場である池田屋事件を扱う「そして池田屋へ」(18日放送予定)の試写会が6日、
東京・渋谷の同局で行われ、香取慎吾(27)山本耕史(27)藤原竜也(22)が出席した。
立ち回りシーンは丸2日間かけて撮影。
スポーツ中継で使用する「レールカメラ」を天井に敷き、上からのアングルなど、見どころいっぱい。
20分以上にわたって迫力ある殺陣が映し出された。
凄みを増してきた近藤勇役の香取は「(今回の撮影で)新選組をやっているんだなというのを一番実感した。
同じ人を何回も斬っているのに、それがばれない映像の技術はすごい」と話した。
ttp://www.sponichi.co.jp/entertainment/kiji/2004/07/07/06.html 三谷が武蔵時のやり口を美化して「もっとやってくれ」って言ってんじゃねえの?
ある夏の日、原田が突然言い出した。
「あーもーこう暑くちゃ見回りどころじゃねえよ!行水すんべ行水!」
気が利く平助がさっそく庭にたらいを出し、せっせと井戸から水を汲んでくる。
みんな下帯一枚になって水を浴びた。
夏のきつい日差しに、水しぶきがキラキラ輝く。
「それにしても!土方先生の肌はきれいだなあ」
誰ともなくそう言い出した。
「女の肌みたいだ」
「バカ言え」
「ねえねえ、女の人ってこんな肌してるの?」
そう聞いたのは沖田である。となりで藤堂も興味深そうに見入っている。
「あっははー。おまいらは女知らねえもんなあw」
「土方先生のお肌は女以上だぜ。…おっし、俺が許す!特別に触らしてもらいな」
「さーのーすーけー」
土方が睨みつけたが、原田は平気。
「いいじゃいの、減るもんじゃなし」
「あのなー・・・おいっコラ総司!俺はまだ許してねえぞ!あっ平助までなんだっ!
やめろっってオイ! サノスケなんでお前までっ!離せっ あっあっ
永倉〜〜っやめろー胸ピクピクさせながら触るんじゃねえっ!
山南さんコイツラ止めてくれよってオーーーイッ あんたまで一緒になって!
やめろーーうわっ誰だフンドシ外した奴はっ!返せっあああっ!
そんなとこ触るなバカヤロっううっ! あっあああっや、やめっ…」
誰か続きお願い 俺はヘタレ_| ̄|○
>>279は初挑戦だとしたら恐ろしい才能を擁しているよ。
>>317 これくらいなら間違って三谷が書くかもしれない。
三谷はお梅に「女子みたいな肌やわぁ」と言わせた奴だからなぁ
確かに「間違って」書くかもしれん。
>>313 一概には言えないぞ、自分は攻めがお気に入りの場合がほとんどw
>>321 男言葉腐女子萎え('A`)
よーし、俺もやってみよう。290のとか見てたらすげーやる気が出てきた。
誰と誰がいいか言ってくれ
この程度で男言葉になるんですの? 過剰反応ではございませんかしら。
じゃあ広沢様受な。
相手は好きにしていいぞ。
>322は上流階級出身
政変の時の働きに対して、容保公より褒美を拝受する局長勇。
もう一つ、嬉しい賜り物があった。容保公が考えた浪士組の新しい名前である。
「新選組」新しく時代を築くものという意味をこめたという。
命名書を受け取り、嬉しさをかみしめる勇。
--------------------------------------------------------------------
「我らがここまでやってこれたのも、全て容保様と広沢様のおかげです」
勇は命名書を眺めて嬉しそうしながら広沢に言った。
「何を言う。近藤、お前たちの実力が認められたのだ。正直申せば、私もお前たち
がこのような有為なものとなるとは思っていなかった。詫びよう」
勇の顔が喜びに輝いた。広沢は、近藤も笑えば案外可愛い顔だなと感じた。
「近藤、これからも容保様とご公儀のため…ウッ!」
一瞬、広沢の顔が苦痛に歪んだ。胸元を抑え、体が小刻みに震えている。
「広沢様!どうしたんですか!」
勇は広沢のもとへ駆け寄り、体をだきかかえる形となった。こうしてみると、
広沢の体は見かけよりもずっと細いことに気がつく。
「う、うむ…なんでもない。少し目眩がしただけだ」
広沢は思いがけない勇の行動に少し驚きながらも、その顔色は真っ青だった。
「もう大丈夫だから離してくれ」
「どこが大丈夫なんですか。顔色がとても悪い。そうだ、容保様に言ってお医者様を」
勇が立ちあがろうとした時、
「やめてくれ近藤!それだけは…容保様にだけは…!」
「え…?どういうことですか」
広沢は、勇に体を預けたまま語り出した。
「私の体は…長いこと病魔に蝕まれている」
「えっ…」
「もう長くは…ないのだ」
広沢は自嘲気味にそう吐いた。
「………。このこと、容保様は知っているんですか」
「知っておられるわけがない。あのお方は優しい。もし私の病気を知れば
、すぐさま療養させられるだろう。それは嫌なのだ…。私は、少しでもあ
の方のお傍にいたい。わかってくれるな、近藤」
勇は、広沢の想いを知るといたたまれない気持ちになってきた。同時に、
今自分の腕の中にいる彼をひどく愛しく感じた。
「わかりました。…容保様には言いません。」
「おお、すまんな近藤。見られたのがお前で良かった」
その言葉で勇の気持ちは加速していく。胸の鼓動が高まる。
「広沢様…」
「世話をかけたな。本当にもう大丈夫だから、離してくれ。…こ、近藤?」
広沢はようやく勇の熱っぽく自分を見つめる目に気付いた。
何となく危機感を感じ、勇の腕から脱出しようとするが、力が入らない。
仕事はえーな。
「広沢様…お体が冷たいようです。私が暖めてさしあげます」
そう言うと勇は、広沢を畳に寝かせて押し倒すような形をとった。
「や、やめろ近藤!何をする気だ!」
「今までお世話になったお礼をしたいのです。…大丈夫です、優しくしますから」
「冗談じゃない!ひっ人を呼ぶぞ!」
「そんなことをしたら、広沢様のお体のことをばらしますよ。いいんですか?」
口許がいたずらっぽく笑っている。
「くそっ、卑怯だぞ…近藤!」
「何とでも言って下さって構わない…この熱い思い、受け取って下さい!」
勇はタガが外れたかのように広沢の着物を脱がし始める。
330 :
324:04/07/07 15:48 ID:???
マジに書くとは。
見直したぞオンディーヌ家。
でも広沢様ってそんな早死にはしなかったような…
マジレスするなら広沢様は牧場主になる。
広沢様ファンクラブで勉強してこい。
('A`)
ノヽノヽ =3 プゥ
くく
広沢は、半ば諦めているのか脱がされることにあまり抵抗しなかった。
そして彼の上半身が露になる。年の割には引き締まった肉体が勇を興奮させた。
首筋を舐めると、広沢の体がかすかにぴくりとした。そのまま舌を胸元に持って
いく。乳首の周りをじらすように舐め回していると、広沢の息が荒くなってきた。
「広沢様…可愛い」
勇は広沢の潤んだ瞳を見つめながら接吻した。舌と舌を絡めあう二人。
勇は、そのまま広沢の下半身にも手を伸ばした。
「…っ!くっ…」
着物の上から彼のものを愛撫する。勇は、自身の我慢の限界を悟って広沢の
下帯を夢中で取りにかかった。
「…近藤…」
「…すみません、もう限界なんですが…脱がせてもいいですか」
「これだけはわかってくれ…。おまえに抱かれても、私の心は容保様のものだ。
…それでもいいというなら…もはや抵抗はしない」
「わかっています。それでもいいのです…広沢様にこの気持ちをわかって頂く
だけで、私は…」
「そうか。…では、好きにするがいい…」
マジで?広沢様長生きするのかよ…聞いてねーよ_| ̄|○
じゃあこの後西洋医学で治るっちゅーことでいいですか
オンディーヌって何だよw
なんかこの先書くのって勇気いるな…前半は書いてて面白いんだけど
オンディーヌ家=上流階級(水10のネタ)
最後まで書かなきゃ切腹
頑張れオンディーヌ!
楽しみにしてるよ!
下帯に押さえつけられていたそこは既に形を成し、先走りの蜜を流している。
「綺麗です、広沢様」
勇は広沢の中心に指を入れ、徐々に慣らしていった。
「ああぁ……くっあ…」
そうしてだんだんと広沢の声が甘く、切なくなってきた。
そろそろだ、そう思うと勇は自分の下帯も外し、広沢の中心にゆっくり腰を
沈めた。
「はぁぁぁ…」
二人とも同時にため息を吐く。勇が腰を動かすと広沢も締めてきて、気持ち
がいい。
「くっ…近、藤…っ!」
「はぁ…広沢様、気持ち…いいです…かっ…」
「ああ…いい…ああっ!」
広沢が喘ぐ。快感に歪む顔、汗ばんだ肌、すべてが勇を狂わせる。
「もう…ダメっ、です!あぁぁ…広沢様…広沢様…」
「近藤…っ!うぁ、こんなに激しくしたら…くうっ!」
勇は一心不乱に腰を振り、広沢もそのたびに締め付けてくる。勇は広沢の
ものに手を伸ばし、それをしごきだした。
「あっ!あっ!…あぁぁ近藤ーーっ!あっ」
広沢の喘ぎが急に大きくなり、それを聞いた勇も射精感が高まってきた。
「広沢さま…っ!一緒に…!」
「やす…とうと…」
「え?」
朦朧とした意識の中で、広沢がうわごとのように呟いた。
「安任と…呼んでくれ…っ」
下の名前で呼んでくれというのだ。勇は快感と嬉しさとで涙が溢れてきた。
「安任っ…!!いくっ…!!」
「あぁぁ〜っ!近藤…!!!」
ちょっとだけ広沢様について勉強してみたぞ。
あとちょっとで終わる…!
---------------------------------------------------------------------
暑い部屋の中で、広沢様が俺の腕に抱かれて、寝息を立てている。
最後の最後で、広沢様と心も通じ合えたような気がした。
「安任」
そう呼んでみて、一人満足感にひたる近藤なのであった。
近藤×広沢様
=完=
えっと、ここにはネタを楽しんでる男はいないよな・・・?
腐女子の巣窟?
大儀である!>オンディーヌ家
やってみてどうだった?
オンディーヌ家、お疲れ!
面白かったよ!
オンディーヌようやった!この勢いで夏の祭典に作家でびうするかw
801あまり知らないけど前半部分はどれも面白いなぁ。
いざ事に入る後半部分は何故か目が受け入れ拒否。
男が書いてるんじゃねーのか?
ネタだろ。
笑うところだろ。
でも手の込んだネタだなあ。
緒奈良風
やばいこのスレ時々面白い
概ねきもいけど。
>>341 まじ?逆に男ばっかだと思ってたけど
>>342 後半がキツかったな。前半はまだネタとしていけたけど、後半はネタでも
書くのキツかった。よくがんがったよ俺('A`)
後半部分なんて本物の801サイト見て勉強までしたよ。やっぱ前半がいいな…
>>343 サンクス!
>>344 夏に何かあんの?てか1つ書くのにすごい精神力がいるな。ネタだとわかって
いても。
オンディーヌ家へ
近藤のチ●コには、絶対広沢さまのウ○コが付いていると思います。
土方「おい、総司。最近コソコソと何やってんだ。」
沖田「何の事ですかー?」
土方「とぼけんな。おまえがこっそり屯所を抜け出して、街に向かうのを目撃した奴がいるんだぞ。」
沖田「な、なぜそれを・・・」
土方「うちに監察方がいるのを忘れたのか。○○ってえと、医者の家だな?」
沖田「あ・・・!ひどいじゃないですかー!勝手に後を付けたんですね!」
土方「答えろ!○○に行って何をやってる」
沖田「か・・・関係ない・・・ゲホゲホッ」
土方「総司おまえ、体が・・・?」
沖田「違いますよ」
土方「なぜ今まで黙ってた?何の病だ?」
沖田「だから違うっていってるでしょう!私は、もっと近藤さんと土方さんの役に立ちたいんです。それまで、こんな事で死ぬわけにはいかないですよ。」
土方「死ぬっておまえ・・・」
沖田「嫌だなあ。冗談ですよ。」
土方「・・・笑えねえ冗談だな」
沖田「でも、万が一、私に何かあったら・・・死ぬ前に、行ってみたいところがあるんです」
土方「どこだ?」
沖田「オーストラリア・・・」
土方「異国かよ!」
沖田「連れてってくれますか?」
土方「ああ、もうどこでも連れてってやらあ」
沖田「約束ですよ」
沖田、手を差し出す。
土方と指きりをする。
沖田「約束を破ったら、士道不覚悟により切腹ですからね」
土方「バカやろう!」
沖田「ゴホゴホッ・・・」
土方「おい、大丈夫か?」
沖田「ゲボオ」
沖田倒れる
土方「おい!」
土方抱き起こす
土方「総司!おい!しっかりしろ!」
沖田「約束・・・」
土方「そうじぃぃぃぃ!」
観衆が寄ってくる。
土方「助けてください!助けてください!」
ひぃーとみぃーをとぉーじてぇー♪
何か801にするつもりが・・・
セカチューもCMしか知らんし、全部中途半端だ
書き逃げ
>助けてください!助けてください!
最近この台詞だけで笑える。
一番面白かったのは近藤×土方の蛙の呪い。
山崎「土方先生、疲れがたまってるんじゃあないですか?そう見受けられますが。」
一日の探索を終えて結果を土方に報告した後にそう言った。
土方「ああ。最近忙しくなってきてな。疲れてるせいかよく眠れねえんだ。」
山崎「それはいけませんね。肩が凝って血の巡りが悪くなってのかも知れません。
よろしければ私が肩などお揉みしましょうか。私の家は鍼医者ですから
つぼは心得ております。」
確かに最近の土方は肩や首が痛い時が多く、頭痛にも悩まされていた。
今日などは両肩に常に重い荷物を背負っているかのようなだるさもあった。
土方「そりゃいい!じゃあ頼むぜ。」
山崎は土方の後ろに座るとがっちりとしたその両肩に軽く触れた。
山崎「土方先生、これはかなりこちこちに凝ってますな。時間をかけてお揉みしましょう。」
土方「すまないな、頼む。」
何故かこのスレに容保さまが
名無しでいるような気がしてならない・・・
山崎は土方の両肩を最初は軽く揉みそして徐々に込める力を強くしていった。
そして両肩から徐々に肩胛骨のあたりまで丹念に親指で指圧していった。
土方「さすがだな。効いてきたようだ。少し肩が軽くなってきた。」
山崎「そうですか。よかったです。首も凝ってるようですね。こちらもお揉みしましょう。」
山崎は首の付け根から少しづつ髪の生え際まで指の力加減を変えながら指圧していった。
気持ちのよくなってきた土方はいつの間にか目を閉じていた。
山崎「土方先生、この際ですから全身お揉みしましょうか。足も揉んだ方がもっとお体楽に
なりますよ。」
土方「ああ、そうだな。ついでだからそうして貰おう。」
山崎「じゃあ本格的にやりますから布団に俯せに寝てください。私が布団引きましょうか。」
言われるままに土方は布団の上に俯せになった。
山崎「それじゃあまず足首と足の裏からお揉みします。ちょっと痛かったらすいません。」
山崎は土方の白い足首を眩しそうに見ながらつぼを押し、指圧とマッサージを繰り返した。
俯せの土方の顔は見えないが体がかすかに揺れるのを見て気持ちよさげな表情が想像出来た。
山崎「こうなったらお腰の方もお揉みしましょう。」
土方「頼む・・・なんて気持ちいいんだ。ホントにうまいなお前。」
山崎「じゃあちょっと失礼します。」
山崎は俯せの土方の脚の上に跨るような姿勢で両膝をつき、その腰を揉み始めた。
山崎の揉み方は巧みで腰から背中にかけてくすぐったくなるような快感が走り
土方「・・・あ・・・ああ・・・。」
ため息のような低い声がその口から漏れた。
その瞬間、山崎の中で何かが壊れ、立ち膝で跨っていた姿勢を崩すとそのまま土方の体に覆い被さった。
土方「なんだ?急にどうしたんだ、山崎!」
身を起こそうとするが後ろから押さえられてはなかなか動けない。
耳のすぐ後ろに山崎の荒い息を感じ、尋常ではない様子を悟った。
すまん、ここのスレむっちゃ好きです。
自分もなぜかひきよせられるようにこのスレに。
く・・ おならぷうスレごときに・・
しかし、土方、いろんな奴にやられっぱなしなような。
土方「山崎・・・お前どうしたんだ。離せ!」
山崎「土方先生、あなたは悪いお人だ。そうやって無心に人を誘惑する。私はもうがまんできません。」
山崎は土方の白い首に舌を這わせ始めた。
土方「止めろ・・・お前何か勘違いしてるぞ。俺にはそんな気はない。」
山崎「私は見てしまったんですよ。夜更けにあなたの部屋から斎藤さんが出てくるのをね。
斎藤さんの様子はどこか寝乱れたように見受けられました。お二人で暗いお部屋で
何をしてらっしゃったんですか。」
ここ本スレじゃないの??
山崎、やっちまえ〜〜
ここが本スレなら世も末だ。
今は本スレよりおもろいが。
山崎〜ゴーゴー!
こんなに応援される山崎を初めて見た
あのデブ山崎に乗られたら暑苦しいだろうに・・
山崎!山崎!
土方「お前・・・見てたのか。」
不覚にもあの夜の事を山崎に見透かされていようとは、土方は思ってもいなかった。
斎藤との一夜からすでに十日も経っていたが土方自身も斎藤も普段と何ら変わることなく
局内の忙しさに没頭していた。
土方も斎藤もあの夜のことはどちらからも切り出すことはなかった。
あれは一夜限りの気の迷いのようなものだと土方は思っていた。
山崎「ご安心ください。私は誰にもいいませんから。土方先生を困らせるおつもりはありません。」
山崎の口調は柔らかではあるが言わずもがなの脅迫としか取れなかった。
土方は斎藤の時と同じようにこの男に自分の体を自由される覚悟を決めた。
土方「お前の好きにしろ・・・。」
何このスレ面白いねw
ああ、ついに副長が山崎の毒牙に・・・!!!
山崎「斎藤さんよりも優しくしてあげますから。」
山崎はつぼを心得てるせいか指と舌を使い土方の体の感じやすい部分を巧みに愛撫しゆっくりと時間をかけて攻めた。
若い斎藤の時とは違い体の奥までしびれるほどの快楽を味わいながらも、心の奥では奈落の底に落ちていくような
不安に押し潰されそうになっていった。
自分を見失いそうになる快楽から逃れようと少し身をもがいてみたがあまり手足に力が入らず
もがけばもがくほど新たな快楽の波が体中を駆けめぐるのだった。
土方「は・・・あ・・・はあ・・・。」
声を出すまいとしても弾む息が低いあえぎ声へと変わる。
斎藤との時はおろか、こんな感覚は女を抱いている時でさえなかった。
土方「・・・くぅ・・・うう。」
どんなに押さえようとしても声が出てしまう。土方は自分自身を嫌悪しそうになった。
山崎「土方先生・・・あなたはホントに可愛らしいお方だ・・・。素直じゃない。」
山崎の声もどこか遠くから聞こえるようだった。
山崎、もうちょっとやせてくれ。
頼む。
) どーしてくれるんですか │武田君ってそうだったのかー
) 男色家に間違われて └─────v──────
) ますよーーー!!! ヘーヘーヘーヘーヘーヘー
ヽ ヘーヘーヘーヘーヘーヘー
⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y ヘーヘー ヘーヘーヘーヘーヘーヘー
""))ミヾr """ミヾ(. / ))ヾ'r
゚ 。 )/ ミ ヽ 。゚ 。 (゚Д゚ 6ノ」 <´д`;6ノ (・?∀?・ 6ノ」
° ヽc;∩∩) ll ノ y/ ̄ヽ |ll.ノ y// ̄ヽ / y// ヽ
〔~監察号〕 /L__フじ とL_∞=とヽノ とlZ=∞=とV <ノ∞=L_Z>
◎――◎ (__rLi_>))_ ∩((__(____ゝ ∩((__(_,__ゝ O三O彡ヽつ
テクニシャン山崎だ!
その日、斎藤は何故か眠れず何度も寝返りを打っていた。
そして土方との一夜に思いを寄せるとますます眠れなくなっていった。
自分の思いを受け止めてくれ、その後もなんのわだかまりもなく態度も変わらなかった土方を
斎藤はますます好きになっていった。
自分よりも9歳も年上で背も自分より少し高い。
自分に衆道の趣味はなくたとえそのような嗜みはあっても年上の男を女のように抱く者はいまい。
だが土方は不思議と肉体的な年齢差を感じさせない何かがあった。
女性的な面差しやあの吸い付くような白い肌のせいもあるだろうが・・・。
何よりも見た目と中身の落差が見る者の心を奮わす。
大人しそうな顔をしていながらあの口調とあの性格。
そしてどこか危ういと思わせるものがあり、常に斎藤は土方の後ろで控えていた。
そう、あの内山との時も・・・。
斎藤(だめだ!眠れねえ。その辺ぶらつくか。)
斎藤は一度庭に出るもいつしか足は土方の部屋に向かっていた。
斎藤(もう寝てるよな。ちょっとだけ顔が見たいけど。)
土方の部屋のそばまで来ると何か普段とは違う異変を感じた。
土方の部屋から低く呻くような声が聞こえるような気がした。
気のせいか?いや気のせいではない。
呻くような、どこか苦しそうなため息混じりの低い声・・・。
斎藤(副長・・・何かあったんですか?)
部屋に灯りはない。もしやこんな夜更けに急な病でもと心配した斎藤は
斎藤「副長・・・何かあったんですか?具合でも悪いんですか?上がらせてもらいますよ。」
部屋の障子を開けるとそこには監察方山崎の腕の中にいる土方のあられもない姿があった。
さすが、年の功だけあって巧いな 山崎!
斎藤「副長!それとあんたは・・・監察方の山崎さん・・・。いったいこれは・・・。」
部屋の中に飛び込むように入ってきた斎藤は土方の知る中でもっとも悲壮感漂わせる顔をしていた。
突然の事に頭の中が真っ白になったが我に返った土方は同じく動きが止まった山崎の腕から逃れた。
土方「斎藤・・・お前、なんだって今時・・・。」
急いで身繕いしようとするが着物の襟は両肩からずり落ち、薄闇の中で白い肌を晒していた。
その姿は斎藤に憤りと悲しみをもたらし胸の奥が熱くなった。
斎藤はくるっと身を翻すとその場を足早に立ち去った。
土方「・・・斎藤・・・違うんだ!これは・・・。」
自分でも何を言おうとしてるのか土方にはわからなかった。
こんなに長くなるとは・・・。
ちょっと休ませて。
もっと意表をつく組み合わせが読みたい。
みかどと容保公とか。
おもしろい!がんがれ!!
内山と小六(萌えなし)は?
意表つきすぎ…。
チクショウ副長から剥れろ○゙ブー!
大村「と、言うわけで。私は祐天仙之助を討たねばならないのですが…」
永倉「どうやって確証を得るべきかが分からないというわけだな」
ここは中山道に接する旅籠の一室、二人は京に向かう浪士組の道中である。
永倉新八は、ひょんなことからこの大村達尾という青年の仇討ちを助太刀することとなった。
とはいえ、別に頼まれた訳ではない。
なんというかその場のノリとしか言いようがない。
あっさり打ち明ける大村も大村である。
まぁ、要するに二人とも行き当たりばったりの似たもの同士だったのだ。
大村「せっかく祐天と同室にしていただきましたが、どうやって口を割らせればよいのか」
永倉「うむ、ほとんど初対面のようなものだし、手下が常に傍にいるしな…
まずは二人きりになる必要があるだろう」
大村「こんな風に?」
奇妙な空気が二人の間に流れる。
大村の黒々とした眉毛から妖しげな色気が立ち上り、永倉は思わず胸筋を疼かせた。
お互い江戸を発って以来、久しく女の肌に触れていない。
若く精力に溢れた魅力的な雄が二匹、魔が差したとて誰に攻められようか。
うまいなぁ。山崎にはウケたけど、斎藤がからむとシリアスにw
俺もまたなんか書きたくなってきた。何かいいのある?
みかどと容保は無理。なんか無理。
永倉「どんな男も口が軽くなる時というものがある」
大村「それはいつですか?今更どんなことも怖れはしませんよ」
永倉「なら言うが、それは寝物語だ。情を交わせば男は口が軽くなる」
大村「………」
永倉「無理だろう。俺もそんなことをお前にさせたくはない」
大村「……私は男同士でのことを知りません。永倉さんはご存知なのですか?」
永倉「知らん…こともないが」
大村「なら教えてください!嫌ですか?」
永倉「無理をするな、手が震えているぞ」
大村「武者震いです!嫌なんですか?!」
永倉「………嫌ではない」
〜暗転〜
斉藤と土方だとオダギリとヤマコーでリアルに想像してしまう…。
待ってるぞ、続きをー!斎藤がんがれ、山崎負けるなw
…オイラやばいかもorz
大村「ちょっと待ってください!ありえないです!!間違ってますって!」
永倉「しかし女子ではないのだから、男の身体でそれらしき穴といえばここしかないだろう?」
大村「へそに珍子が入るわけないでしょうが!あんた本当にやり方を知ってるんですか?!」
永倉「しかし、入れる穴はあると聞いたぞ?ここ以外それらしき場所は見当たらないが…」
大村「無理ですって!ギャハハこそばい〜!もういいです!言いにくいけど本当は……なんですよ」
永倉「……嘘を言うな!俺を騙そうったってそうはいかんぞ!第一…汚いじゃないか!!」
大村「でもそれで正解なんですって!大丈夫、私は準備はオッケーですから」
永倉「準備って、もしかして最初っからそのつもりだったのかぁ〜?」
考えてみれば大村はなかなかの床上手であった。
自慢の眉毛を使った乳首への愛撫といい、ただ者ではなかった。
外見に似合わずウブな所のある永倉には見抜けなかったのだ。
だが……気持ち良かったのでその内どうでもよくなった。
ことが終わり、力尽きて安らかな寝息を立てている、大村のまだ幼い寝顔を見ていると
(こいつも苦労したんだろうなぁ)という考えに至り、なんだか物悲しい気分になった。
永倉「考えてみれば、デベソならどうするつもりだったのだ、俺の馬鹿め…」
初体験は女相手でも男相手でも大抵ほろ苦い経験になるものである。
当然、大村が祐天に色仕掛けを実行することはなかった。
二人は仇討ちを終えないままに、京の町で永遠に別れることとなる。
その後、大村は江戸にて仇討ちを成功させるが、自身もまた、祐天の手下に討ち取られた。
永倉は激動の時代の波に翻弄されつつ、幕末を生延び天寿をまっとうする。
やっぱりむずかしい
>393
じゃあ近藤と容保は?
でべそーでべそーぎゃははははははw
399乙!面白いぞ!
やっぱみんな笑いを上手く取り入れてるな。
俺まじめに書きすぎた鴨
>>397 ぬるぽ('A`)
このスレ、えいきゅうほぞん
結局は一睡も出来ず朝を迎えた斎藤だった。
それでも次の日は日課を黙々とこなした。
土方はまるで何事もなかったかのように隊士達に指示を出し見回りに行った。
もちろん斎藤他数人を伴って・・・。
二人とも普段と同じように振る舞っているつもりでいてもやはり何かが違うと気づく者も
隊士の中にはいた。
斎藤はある隊士に「副長と喧嘩でもしてるんですか?二人とも今日はいつもより怖い感じするんですけど。」
と恐る恐る聞かれ苦笑した。
そしてその言葉に少しホッと胸をなで下ろす斎藤だった。
自分はともかく土方が他の隊士達に何か異変を感じさせるほどに心の奥では動揺してるのが分かると
自分の事を少しは思ってくれていたのかと嬉しくなった。
斎藤「副長・・・ちょっと話いいですか。」
土方「ああ、俺もお前とちょっと話がしたかったんだ。」
土方受け多いな。
野郎的にも土方ならオーケーなんだろうか。
斎藤と土方ばっかじゃ腐女子大喜びでつまらんぞ。
大村永倉GJ!
うん。土方じゃ腐女子が萌えてそうでね…
その点広沢様はよかった。
何か案あったら書いてみてくれ。いいと思ったやつはなるべく書くから
>>403 じゃあ沖田と源さんで我慢するぽw
ところで沖田がやられる方だと児童福祉法違反な気がして良心がとがめる気がする
・・・たぶん男色的には??まともなんだろうにー
オンディーヌはそろそろ七氏に戻ったほうがいいと思うぞ、悪いこと言わないから。
SS上げるときはコテで。
了解。忠告d
斎藤「副長・・・俺・・・。」
土方「何を話したらいいのかわからんが・・・お前もそうだろ?」
二人はしばらく見つめ合っていた。が、きっと周囲に人がいたら睨み合っているようにしか
見えないような光景だとは本人達は知る由もない。
土方「斎藤・・・昨夜のことは忘れろ?それしか今は言えない。」
斎藤「・・・忘れろったって・・・忘れられませんよ!あんなの・・・あんな姿で・・・。」
斎藤の言葉に土方の頬にほんの少し赤味がさしたのを斎藤は見逃さなかった。
斎藤「山崎さんとは・・・どうだったんです?俺よりもよかったんでしょう。」
土方「斎藤・・・お前・・・。」
斎藤「声が外まで少し聞こえてましたよ。幸い俺しか聞いてなかったみたいですけどね。
俺との時は・・・あんな声出さなかったくせに・・・。」
土方「お前・・・今日はいつになくよく喋るんだな。」
斎藤「ごまかさないでくださいよ!山崎さんと・・・いつもあんなことしてたんですか?」
土方「それは違う・・・。山崎とは昨夜だけだ・・・はずみで・・・。」
山崎が斎藤との一夜の事を知っていることは斎藤に知られてはならなかった。
斎藤は山崎を殺すかも知れない。
あかん!801じゃなくシリアスになりそうだ!
しかも途中で止めたらいかん気もする。
芹沢と梅で沖田を…っつーのは801?
がんがれ。途中でやめられると消化不良だ。
梅が余る予感
焦らさないでくれー!
ワクワク
シリアスもエエよ〜
山崎、顔は爆笑問題で指はテクニシャンとは、漏れの中でスター決定だ。
受け土方はヤマコーの姿で連想してしまうし。むにゃむにゃ
本スレage!
オモロイのもシリアスもオサレなのもイタイのも、みんなそれぞれ
ぞれがイイ!
>356
正直すまんかった。
休むって書いてあったから今ならいいだろうと思って永倉×大村を突っ込んでしまった。
バカ文で邪魔して申し訳ない。
続けてくれっアニバーサリー!(元ネタ分かる奴いるか?)
>蛙含め感想くれた人
前作が意外に好評だったのに気を良くして、昨夜没にした方も出してしまった。
今は反省している。
近藤と土方のラブコメ「しょうがねぇなぁシリーズ」も(・∀・)イイ!!
なんで801版のやつらとかに怒られないのか不思議
だってみんな上手いじゃん
>続けてくれっアニバーサリー!
ってセージだよね?
新作期待してるよ
>>427 ここのぶちゃらけたふいんきが妙に開放的で楽しいw
それに、作品面白いしね。
斎藤「・・・はずみ?はずみで誰とでも寝るんですか?副長。」
土方「・・・斎藤・・・。」
つい迂闊なことを言ってしまったことを後悔したが後の祭りだった。
斎藤「他にも、相手が何人もいるんですね。男は俺が初めてだって言ったのは嘘だったんですね。」
土方「違う!俺はお前と山崎以外は男とは寝たことはない。信じてくれ!」
何故か土方は必死で斎藤に言い訳をしていた。まるで恋人にでも言い訳するように。
土方「・・・わかった。信じなくてもいい。もう何もかも忘れてくれ。どうせ山崎ともあれっきりだ。
俺も忘れることにする。」
斎藤「・・・・・・。」
何もかも忘れるということは自分との一夜も忘れるということなのか・・・。
斎藤は土方を抱いた夜を忘れることは出来ないし、忘れたくない。
土方にも自分に抱かれたことは忘れて欲しくなかった。
そもそも何でこういうスレになっちまったんだw
最初に言ったやつ、神だな
段々ホンモノの腐女子の作品にも興味が出て来た俺。
ここで踏み止まる勇気をくれ。
ということで続々うp希望。
今、土方と斎藤と山崎のシリアス話書いてる人!
おながい!その話に土方の本命近藤をからめてくれ〜
すげー地獄絵が浮かぶんだがw
斎藤切ねーw
なんか凄いところに来ちまっ(ry
なんかむずむずする
生殺しだ
おまいらサイコ−だぜよ。ココ面白れーーーーー!
最初「しょーもねーww」とか思いながら何となく見ていたのに
なんかおもろい。
頑張れ斎藤、頑張れ土方。
ていうか土方、かっちゃんはどうなるんだ〜〜〜
本スレよりも
ここと友情スレのほうが面白いよ!
みんなp(*゚∀゚*)q ガンガレー
早くつづきうpキボン!
友情スレはちょっと…
ここは削除前提の無法地帯だから許されてるんじゃないかね?
445 :
87:04/07/07 23:42 ID:???
とっくに削除されると思ってたのに
俺はもしかして取り返しのつかないことをしてしまったんじゃないだろうか
ここには風紀委員、来ないもンね。
こんなにレスついて削除されるだろうかw
「おならぷう 2」 とかできたりして
総司×源さん執筆中。
源さんけっこうきついなぁ…w
【新選組!】おならぷうPart2【大河】
友情スレ
みんないい話してるじゃん
泣ける 。・゚・(ノД`)・゚・。
>450
ガンガレ!
今の連載が一段落したら俺もなにか書いてみよう
伊達に腐女子の夫を2年もやってないぞ
みんな新作を固唾を飲んで待ってるヨカン!
斎藤「信じるよ・・・。」
しばらく無言のままで立ちつくしていた斎藤が沈黙をやぶりぼそりと言った。
斎藤「信じるから、今夜もう一度俺を部屋に入れてくれ。」
土方「・・・・・・。」
斎藤「そのうち山崎さんよりも上手になってみせるから。」
そう言うと斎藤は少し不敵に見える笑みを浮かべた。
土方「斎藤・・・。」
深夜、誰もが寝静まった後を見計らい、斎藤は土方の部屋に忍んでいった。
土方は素直に斎藤に抱かれ、斎藤は土方を満足させようとどこからか仕入れてきた技を
一所懸命実践した。
そしてそれはそれなりに功を奏したようだった。
斎藤が帰った後、土方は覚悟を決めていた。
きっと山崎もそのうち自分の元に通ってくるだろう。
自分が斎藤に体を許したのがそもそもの間違いだったがもうどうしようもなかった。
斎藤が山崎を殺すことも避けなければならないし、有能な二人を失したくもなかった。
そして二人を嫌うことも出来なかった。
土方は斎藤の温もりがまだ残る自分の体を自分で抱きしめると自嘲気味に微笑んだ。
「かっちゃん・・・俺、かっちゃんからまた遠くなっちまったみたいだ。」 (終)
え?!
(終)なの?
うわぁ!切ないよぉ・・・。
('A`)
ノヽノヽ = 山南×土方 土方×山南 キボン
くく
無理矢理終わらした!
もう疲れた〜。
1レス書くのにすっごく時間かかるの。
今夜はもう店じまい!
最後あっさりだな…
蛙シリーズ化きぼん!!
>460
お疲れ様。
そのうちまた思いついたら書くかも知れない。
こんな拙い文章読んでくれてありがとう!
>>460 乙!!
次作気力があったらおながいします。
無理なら仕方ないが…
466 :
名乗る程の者ではござらん:04/07/08 00:06 ID:xQhJEdut
>456
302にも(終)があったということは、
この(終)は、第2部の終わりということか?
土方は、(終)の前には、かっちゃんを思っているのだな。
面白かった
お疲れ様
廃墟のはずだったのに、いつの間にか大賑わいw
けっこう話題になってるぞ
気をつけろよ
すっげーおもしろかった
801ってすげえなw
おもしろかったぁ〜
本命かっちゃんとも、大河風に頼みます。
美形の奴だとそのまま想像できそうで鬱
似非腐女子なら旗持ちの奴とか谷長男とかキワモノでいってみれw
お疲れさまー
松原と河合で書いてみたいな。
トシとかっちゃんは「しょうがねぇなぁ」シリーズ化キボン
476 :
279:04/07/08 00:14 ID:???
削除目前だと思ったからやっちまった暴挙なんだが
もしかして存続するのか?
801板の人達、正直すまんかった。
慣れないことするもんじゃねえな…
新作希望してくれる人、嬉しいんだがやっぱり俺は文章は読むほうで書くのは駄目だ。
遊んでくれてありがとうよ!じゃっ
本が1冊できそうですね
279さんは素人さんなのか801は初めてでも
ネタ職人やってる人かと思ってたw
すべては
>>87から始まった。
そこからの100〜200レスは、たぶん男、あるいは801初書きの女子だな
>>460 おつかれさま〜
おもしろせつなかったよ。
今後、悪の道にどんどん身を汚していく土方を
生暖かく見守っていく覚悟ができたよん。
>482
なんで?
山南ってまだ出てきてない?
土方×山南、土方×(・ ∀ ・)、原田×永倉(二十歳っす)きぼん!!
土方は受けでキボン
801以外はダメなの?ネタにもならんかな
何書いてもいいんじゃない、皆好きに書いてるよ
>>489 何書いても「廃棄スレだから」で終わるヨカン
前提
ここは削除される運命の重複糞スレでした
本スレの座を放棄して廃墟になっていたのですが、
いつの間にやら801小説の試し書きスレとして息を吹き返しました
このあとこのスレの運命やいかに
何でもいいと思う。
自分的には、
>>94の斎藤「くっ・・・!グハァ!!」
がなぜか気に入ったw
カエルネタの「死んでも嫌だ」もよかったが。
ギャグを書いてる人もいるよ
削除前提のスレだから何でもアリらしい
俺はカエルので大笑いしたぞ
土方「斉藤の敵だ、今からお前に最大の屈辱を味あわせ辱めてやる」
内山「ほう、やってみぃ」
土方「島田!」
後ろから島田がバッと飛び出し、内山を掴んで縛り上げた!!
内山「わしをただの与力と思うな!貴様の拷問など屁でもないわ!」
土方「ふっ、どうかな?」
土方はいきなり内山の袴を剥ぎ取り、内山のナニを軽く持ち上げ亀頭よりもやや下の位置を擦った
内山「うぐっ!貴様!やめろぅ土方ぁ!ああ゙ぁっ!」
土方「最大の屈辱を味あわせてやると言ったはずだ」
内山は悶えた、しかし妙だ。土方はふと思った。
土方(こいつ、もしや・・・)
土方は、後ろで恥ずかしそうにしている島田を呼びつけた
島田「はい?」
土方「ダメだ、こいつ勃たねえんだ」
俺801のセンスも無ければ、ギャグのセンスもねえや_| ̄|○
容保公と近藤と孝明帝で801風味のギャグ書いてみたいんだが
やっぱ女性化は邪道なのか?
普通のエロなら書いたことあるが不評だった
500げと!
>>497 もちつけ。801のセンスはないのが普通だぞ。
女性化といえば、なにかの雑誌に新選組メンバーが薬を飲んで
女になってしまうマンガが載ってたな。
女性化した山南に近藤がウホッってなってた。
土方は暇を持て余していた。近藤は出稽古に出かけ、沖田は道場で稽古してるし、
原田は食料を探しに、永倉は出稼ぎに行っていた。お琴は親戚の家に行くとかで留守らしい。
試衛館にいるのは土方と、北辰一刀流の先生だけ。
(あーつまんねー)
原田秘蔵の春画を見るのにも飽きた土方は、ちょっと山南をからかってやろうと思った。
「山南サンよー」
「なんでしょう?」
「野郎とやったことあるか?」
どーせねーだろ、なにしろこいつの知恵は死んだ知恵だからな…けけっ
「ありますよ」
「あ、あんのかよっ!?」
「ええ。土方さんはないのですか?」
「……あるよあるってばあるに決まってんだろこの野郎」
売り言葉は買う癖がでて、つい言ってしまった。
なんだよえらく普通に言うじゃねえか、くそ、みんなやってやがんのか、
俺としたことが女にかまけて男の方は手薄だったぜ畜生こんなことなら
総司がまだガキのときにちゃちゃっとやっとけばよかったな今じゃああいつに
ボコボコにされるのがオチだからな…いや待てよ団子でもやって油断したとこを
…駄目だ駄目だ万が一失敗したら多摩中に言いふらされる冗談じゃねー
のぶ姉にばれたらまじやべーよ…でもあれだな、みんなやってんなら
やってみたい気もするよな…ただ相手がな、かっちゃんはありえねーな、捨て助でも騙して…
延々とすごい速さで考える土方の様子を微笑しながら見ていた山南は、
「では私としてみますか?」
「まじかよありがてえ!」
あれ……???
近藤「トシはどうしたんだ?夕飯に出てこないとは珍しいな」
沖田「なんか、腹痛とか言って部屋で寝てましたよー。
私が呼びに行ったらすごい顔で睨まれました。私、なにもしてないのにぃ」
近藤「おかしいな、山南さんなにかご存知ですか?」
山南「きっと食中りでしょう。このところ暑い日が続きましたから。食中りといえば、
コロリという病気も流行っているようですよ。武州の方では死者が…(以下略)」
初めて書いてみた…難しいものだ…
いやコメディいいよ、ワロタ
>>506 かっちゃんはありえねーっていうのがなんともw
やっぱ特別なのか。
おもしろいー!
土方の脳内グルグルぶりが勢い余って墓穴掘りやがった…w
>>507 初めてなんか! すげーワロタよ。
山南にあさーり見抜かれる土方おかしいw
で、やっぱり山×土だったのか?
この土方が沖田を騙そうとするの読んでみたい。
>>503 あれ面白かったな。
別の作家目当てで買ったけど、良かった。
515 :
名乗る程の者ではござらん:04/07/08 01:50 ID:BRvX254f
白いうなじについた赤い斑点を見たとたん、頭の中で何かが爆発した。
「沖田はん?」
一言も発しない沖田を不審に思ったのか、振り返った梅は
沖田がごくりと息を飲むのを見て笑った。
もしかしたら、わざと見えるようにゆるく着流していたのかもしれない。
土方なら「あの女狐がやりそうなこった」と一蹴しただろうが、
若い沖田にはその情交の痕は想像を掻き立てせ、煽られるのには十分過ぎるほどだった。
「沖田はん、飢えた獣みたいな目になっとるわぁ。
おかしい。あの人と同じやわぁ。」
年少者への侮蔑まじりの一言が沖田に火をつけ、
畳の上に梅を押し倒した。
「っは、お梅さん。私もう…」
「なに言うてるん。まだよ。まだ…」
梅の白い指で唇をなぞられ、余計に熱が集まった。
「梅さん…」
その時だった。
扉がいきなり音を立てて開いた。
入ってきた男は目の前で繰り広げられる睦言を見て笑った。
その笑みは毒々しく、沖田を震え上がらせた。
おかげで恥をかかずにはすんだが、動きは完全に止まってしまった。
「沖田、おめぇいい度胸してやがる。」
芹沢はますます顔をゆがませ笑った。
「土方先生、折り入ってご相談がございます」
「なんでしょうか」
武田は土方の側ににじり寄った。武田の眼鏡の奥の、細い目が妖しくキラリと光る。
土方はどうにもこのねちっこい男が苦手だった。
「それが中々申し上げにくいくとなのですが…」
「武田君、私も忙しい身です。手短に願います」
武田は小娘のようにモジモジと自分の袖で遊んでいたが、意を決したようにガバッと顔を上げた。
「実は拙者、男にしか懸想できません!」
「…はあ」
土方は武田の突拍子もない言葉に、なんと応えればいいのか分らなかった。
「私は衆道にはとんと疎く、あなたの相談には乗れないと思うが…」
土方は知らず知らずのうちに、武田から身を離そうと、畳の上をじりじりと移動した。
「そうは言わず、ぜひとも相談にのって頂きたい!」
土方が遠ざかった分、武田が土方に擦り寄ってくる。土方は背筋に冷たいものが走るのを感じた。
「いや、私より山南先生の方が博識だ。総長に相談してはいかがか?」
「私は土方先生にお願いしているのです!先生…、実は拙者、先生のことをお慕いしております!」
土方の中で、何かがぶち切れるのを感じた。
「者ども、出会え出会えー!」
土方は思い出のコルクの入った守り袋から呼子を取り出すと、高らかに吹き鳴らした!
すると天井の板が一枚剥れ、山崎が飛び降りてきた。また柱がぐんにゃりと歪むと、そこに現れたのは忍術で柱に化けていた島田が。
そしてパァンという音も鮮やかに障子が開くと、いつからそこに控えていたのか、斎藤一がむっつり黙りこんだまま控えていた。
「武田君、法度に背いたかどにより、切腹を申し付ける!」
「法度!?法度にそのような決め事はないはず…!」
武田はうろたえて逃げ場を探したが、それはどこにもない。
「それが残念ながら武田君、第六番目の法度が存在するのだよ…」
土方はクククと喉を震わせた。すると山崎が懐から巻紙を一巻取り出し、するすると紐解いた。
「武田先生、この法度が目に入らぬか!!!」
そこには水際立った筆跡で、「一、隊内で男色を行なうべからず」と書いてあった。
「ははぁー」
武田は法度の威光に打たれ、平伏した。
「蒸さん一さん、そして魁さん、やってしまいなさい!」
土方の一言で、三人の手錬の剣が一斉にきらめいた。後に残ったのは、物言わぬ武田の骸だった。
「死んだか…」
土方は冷ややかに呟くと武田の死を確かめるように、その白絹のようなたおやかな裸足の足で冷酷に武田の死に顔を踏みつけた。
「土方先生、骸はいかが致しましょう?」
「そうだな…、銭取橋辺りに捨て置け」
武田の割れた眼鏡が、音もなく畳の上に落ちた。
以上が武田観柳斎の末路の顛末である。
シュールだ…
「源さん、待て待てぇ〜!!」
あぁ、総司…元気になったんだね。
良かった。近藤先生も土方さんも大変気に掛けていたんだよ。
もちろん、この私もだがね。
お前は私なんかよりずっと若くて剣の腕も立つんだ。
先生の為にお前の力をお貸ししなさい、総司。
先生の為に…先生の…若先生の為に………
慶応四年 井上源三郎 鳥羽伏見にて没。
ごめん、酔った勢いで投下。超投下。
自分、801苦手なんだけど、このスレの小説はおもろいな。
522 :
名乗る程の者ではござらん:04/07/08 05:02 ID:QrIC/zxy
いつの間にこんなスレになったんだ…
まぁ面白いけどね
良スレだとオモ。おならぷぅ持続キボンw
ハゲド。
すごく面白いよ。ここのスレ。
すごいな
レスのつきかたが
>>513 自分も見てみたいぞ。
としぞー、やってくれい!
ってかこのスレ、何気に愛しいのですが。
でベソ最高にワロタよ。
>504-507も面白かったw
ひところ人気?だった 芹沢と沖田が出てきてないな
まだ芹沢は喪中だからなあw
二日ぶりに来たらすごいことになってる・・・
>>267でヘタレたのが悔やまれるので書き直します
>>265のつづき
「土方さん、もっと…もっと俺に命令してくれ」
斉藤は土方を後ろから掻き抱く。
「俺はあんたの命令ならきく」
「斉藤…」
土方は目を閉じる。そのまま身体を後ろの斉藤に預けた。
「土方さん?」
「斉藤…」
「なんです?」
「……」
「土方さん!」
たまらず首筋に唇を押し付ける。耳をなぶり、耳たぶを甘く噛み…。
まわした手で土方の胸の突起を布越しにさすり…。
土方の身体がピクンと反応し息をのんだ。
顔を巡らすとその唇に柔らかいものが近づいてくる。
「いい?土方さん…」
「待て…」
「焦らさないで」
「まだだ…」
「俺もう耐えられないよ…」
「……ああ…」
そして…。
>>530のつづき
「斉藤!確保だっ!!!!」
土方の鋭い声がして、
「はっ!」
斉藤は瞬時に飛びのき、庭の植え込みの中に身を躍らせた。
数人の叫び声ともみ合う音がしばらく続いて。
「土方さん、確保しましたよ」
「ご苦労」
斉藤に後ろ襟を掴まれて引き出されてきた男の顔を月明かりが照らし出す。
「なんだ、久坂じゃねえか」
「さっきから覗いてたのはこの男です」
久坂はジタバタ身体をくねらせる。
「覗いてたわけじゃないっ!草履を探してたんだ!」
「もう一人いたんですが、逃げられました」
「おおかた桂だな…。まあいい、そいつは連れて行け。
聞きたい事が山ほどある」
あれえ?? _| ̄|○
朝っぱらから
でもまあ努力は認めてやるw
>>532 大爆笑したwおもしろすぎ。
息ひそめてみてたんだな、ふたりで。
しかも逃げの小五郎ネタや草履ネタまで。
538 :
名乗る程の者ではござらん:04/07/08 10:40 ID:QrIC/zxy
なにもネタが無いこのスレが今ではこんなに成長した。
なんか新しい国家が誕生したみたいだ。
>>532 ハゲワラ
踊るネタっちゅうのがどうにもこうにも
ここ2,3日は本スレよりもこっちに入り浸り
壬生村に女の悲鳴が響き渡ったのは、まだ夜が明けきれない未明のことである。
「おい、トシ!おまえの部屋から聞こえたようだが…」
まだ眠っていたところを悲鳴で叩き起こされた近藤が、足音も荒く土方の部屋に飛び込んだ。
「かっちゃん…」
近藤は自分がまだ寝ぼけているのかと、慌てて目を擦った。そこにいるのは土方そっくりの娘だった。
「…ない」
娘は女にしてはやや低い声で呟いた。近藤の頭は混乱していた。目の前で真っ青な顔をしてぶるぶる震えているのは確かに土方なのに、昨日みたそれとは微妙に違っていた。どっからどう見ても女なのだ。
「おまえ、トシなのか?ないって何がないんだ?」
矢継ぎ早に問い掛けると、土方らしき娘はごくりと唾を飲み込んだ。
「俺の大事な息子がない!」
「はあ?」
「かっちゃん触ってみてくれ!」
土方らしき娘は近藤の手をむんずと掴むと、そのまま自分の股間に引き寄せた。
「な?俺の立派な一物がねぇんだよ!!」
結構かわいらしい顔をしているのに、娘の口からは下品な言葉がぽんぽんと飛び出す。触っている場所が場所なだけに、近藤は混乱しつつも赤面した。
「どっかに落としたのかもしれない。かっちゃんも一緒に探してくれ!」
娘はそういうと、大騒ぎで辺りをひっくり返し始めた。
夜は完全に明きり、座敷には爽やかな朝日が差し込んでいた。不機嫌そうにむっつり黙り込んだ土方の周囲を除いて。
とにかく土方を落ち着かせて話を聞くと、未明、妙な胸騒ぎがして目が覚め、気がつくと女の身体に変身していたらしい。
「トシ、原因に心当たりはないのか?」
「ねぇよ」
元々土方は優男風の顔立ちをしていたし、女になっても別段違和感はなかった。むしろ美人と言ってもいい。ただ中身は男の土方のままなので、随分がらっぱちな美人だったが。
「私は罰が当ったんだと思うなー」
沖田は完全にこの騒動を楽しんでいた。土方とは対照的に、上機嫌である。
「罰?何の?」
「土方さん女の人つまみ食いしてばっかりじゃないですか。だから神仏の罰が当ったんですよ。弁財天様辺りかな?」
「俺ァつまみ食いなんてしてねぇよ。いつだって本気サ」
土方はニヤリと笑った。
「おまえ、この非常時にかっこつけている場合か。とにかくこれからどうするか考えないとな…。やっぱりここは医者を呼んだ方がいいのだろうか」
「医者ぁ?どうせあいつ等脈見て首捻るだけだろ。それより山南さんよ、あんた本いっぱい読んでいるんだろ?なんか知らねぇか」
「そういえば、昔、唐の国で男が女になった古事がありましたよ」
「おっそいつはどういう話だ?」
カエルとでべその作者が同じだということに今ごろ気づいた
中身は男の土方か…平気で胸はだけたり、立て膝ついたりして
なかなか眺めがよろしい鴨w
お湯をかけると男に戻るとかそんなオチじゃねえよな
やっぱこの場合、女土方役は酒井美紀かの?
土方ばかり女体化するのは何故だ?
と思いつつ、
たしかに女体化するなら土方が一番ハマるし楽しいのは認める。
ばかやろう、女体化なら案外永倉とかの方が
胸バーン尻ボーンだろ!
注:顔は見るな
>>547 山本に胸を装着してもらうってのが醍醐味じゃねえかw
無精ひげを生やしたままの斎藤に、脳内で胸を装着させて
しまった・・・・orz 俺ってなかなかコアなやつかも。
みんな面白くてイイ!
>550
実際昔ドラマでそれやってたな・・・ヤマコーは
永倉×へーすけ・・・
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) <
>>543の続きまだ〜?
\_/⊂ ⊂_ ) \_____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/
>>543続き
「いや、読んだことは記憶しているのですが、肝心の内容は…」
「忘れたのかよッ!ったく肝心なところで役にたたねえなァ」
土方はそれにしても暑くなってきたと、いまだに着替えていない浴衣の襟をグイと広げ、
ウチワでパタパタと扇ぎ出した。白地に紺の模様の浴衣がはだけ、豊かな白い乳房が今にも
零れ落ちそうになる。中身は土方と分っていながらも、その場にいた近藤・沖田・山南は
目のやり場に困る。
その上、土方は暑い暑いと言いながら、下品極まりないことに立膝で股の間を扇ぎだした。勿論腰巻はしていない。ご開帳である。
「土方さん、ご開帳…」
沖田が堪りかねて言うと、土方は嬉しそうにニヤニヤした。
「なんだ総司、俺の天神様見て興奮してきたか?」
ズリズリと畳の上を沖田の側にいざり寄ると、土方は沖田の股間をいきなり握った。
「…!土方さん止めてください!」
「総司、おまえまさかまだ童貞じゃねぇだろな。なんだったら俺が筆下ししてやろうか?ってちょっと、かっちゃん!」
土方のあまりの下品な振る舞いに、近藤が土方を担ぎ上げた。
近藤は女の土方の身があまりに軽いので、妙な気分になる。
「おまえ、品がなさ過ぎるぞ!しばらく自分の部屋で大人しくしてろ」
「嫌だ!俺は総司の筆下しをするんだ!」
「うるさい!」
抗議にも関らず、土方は自分の部屋に送り返されてしまった。
「とにかく俺たちが色々調べてみるから、おまえは当分ここにいろ」
「わかったよ」
土方は臍を曲げてしまって、近藤の方を見ようともしない。近藤は外見だけは可憐な乙女
になった土方にうっかり騙され、思わず優しい言葉をかけた。
「いきなり女になって大変だったな。後でまた様子見に来てやるから。な?」
「かっちゃん、嬉しいけどやっぱり暫く一人になりたい。さっきは息子を無くして恥ずかしいからあんな風に言ったけど、やっぱり俺…」
すっかり塩らしくなった土方に、近藤は胸を打たれた。
「わかった。皆まで言うな。必ず俺がおまえを男に戻してやるからな」
涙目の近藤はそう言うと、芝居がかった動作で土方を抱きしめ、嗚咽を漏らしながら部屋を出て行った。
しかし多摩にバラガキの悪名が轟かせた土方である。この男が部屋で大人しくしている訳がなかった。
楽しくなってきたw
よっしゃ来ーーーーーいw楽しいぞー!
いいねいいね〜!
俺の脳内では土方の容姿がなぜか牧瀬里穂に変換されますたw
名作のヨカーンw
「嫌だ!俺は総司の筆下しをするんだ!」
ワロタよw馬鹿にもほどがあるよ。面白い。かっちゃんも頑張れ。
土方をめぐって混線模様のヨカ〜ン
567 :
名乗る程の者ではござらん:04/07/08 16:36 ID:9VrhaNu7
祇園祭で新選組の格好する人っているのかな?
いたら激しく萌。
誤爆かえ?
いいねいいね!楽しいよー
>「嫌だ!俺は総司の筆下しをするんだ!」
ウケた。超ウケたw土方必死だな。
沖田とか斎藤も女体化キボンヌ
あげちゃってスマソ。・゚・(ノД`)・゚・。
>>559続き 京都弁ワカンネ
土方は今回のこと段々前向きに考え始めていた。
自慢の息子がなくなったのは残念極まりないが、女になるなどそうそう経験できることではない。
土方は近藤の足音が聞こえなくなったのを確認すると、障子を開け、ひょいと廊下に顔を出した。
そこに都合良く通りかかったのが。八木家の長女ヒデである。
「ひ、土方はん…の妹はん?」
「よう、おヒデちゃん、ちょうど良い所に来た。ちょっと相談に乗ってくれ」
目を白黒しているヒデを、土方は無理やり自室にひっぱり込んだ。
「俺って美人だなァ」
土方の無邪気な感想に、手鏡を持っていたヒデと、ヒデに呼ばれた女髪結いは噴出した。
「ホンマやわぁ。ヒデさんもべっぴんやけど、従姉妹のいとはんも、えっらいべっぴんやわ。八木さんの家は血筋がええんやね。
でもいとはん、自分のこと『俺』って言ったらアカンよ。それじゃあ殿方騙せへんわ」
髪結いの言葉に、土方とヒデは声を揃えて笑った。鈴が転がるような、かわいらしい笑い声だった。
土方に部屋にひっぱり込まれたヒデは最初こそ驚いていたが、事の顛末を聞くと、段々
面白がり始めた。女の方が図太いのである。
「おヒデちゃん、俺ァこの暑いのにここに閉じ込められるのは我慢できねぇ。外に出たい。でも今の俺が男の装束に外に出たら、目立っちまうだろう?」
ヒデはこっくり頷いた。土方の澄ました美貌に、不釣合いなほど肉感的な巨大な胸が、
はだけた襟からちらちら見えている。
「土方はん、その胸本物?触ってみていい?」
おう、正真正銘の俺の胸よ!と土方は威勢良く浴衣を脱ぐと、バーンと乳房を突き出した。
「ホンマに本物やわ…。いやぁ軟らかいわぁ」
ヒデの細い指が、弾力のある土方の胸にゆっくり沈む。ヒデは感心して何度も指で土方の
胸をつついた。
「だろ?まあこんな機会そうそうねえ。だから女の身体で町に出てみたいんだが、近藤さんに反対されちまって」
「ええよ。ウチに協力して欲しいんやろ?」
ヒデはにっこり笑った。かわいい…土方は心の息子がむくむく大きくなるのを感じた
が、残念ながらそれを表現するべきブツがなかった。
「それじゃあ、着物はウチのものでええよね?あ、あと髪結いさん呼んでくるわ。男髷のままだったら変やろ」
ヒデが連れてきた髪結いは馴染みだったので、怪しまれないように土方は急遽「江戸から遊びに来た、ヒデの従姉妹のトシ」になった。
島田に髪を結い、夏らしく絽の着物を着た土方は「よッ!壬生小町!」と掛け声を掛けたくなる程、シャッキとしたイイ女だった。
801じゃない?
百合カモーン(AA略
面白ければなんでもありさw
いや、これは面白いぞマジ!続き楽しみ。
百合もよし、土方の色香に迷ったヤロー達に襲われるのも・・・。
おならスレ最高。
俺は広沢様と近藤のマジメな描写に笑い過ぎてやばかった
リアルだったぞ…。
おならスレ、あなどれん。
ほんの半日ほど目を離したすきに、
土方が胸バーン、尻ボーンになっているとは誰が想像しようか。
仕事から帰って見ればまた面白い事になってるw
>>575 続きは?早くぅ〜〜
>>575続き
土方は女装束に着替えた自分を、頭の先からつま先まで、隅々までジロジロと見た。そ
してヒデと髪結いに「美人、美人」と言われ、やっと満足したらしい。「それじゃあ、
ちょっくら町へ行ってくらぁ!」と嬉しそうに言うと、障子を開け、縁側から庭へ悪戯っ
子のようにポンと飛び降りた。
「ひじ…おトシちゃん、ウチの草履使こうてもエエよ」
「そうだ。履物忘れてたぜ」
町に出られることがよっぽど嬉しいらしく、土方は浮かれているようだった。申し訳程度
に白く小さな足の裏を払うと、赤い鼻緒のヒデの草履に、そっと足を入れる。
「おヒデちゃん、何から何まですまねぇな」
「エエて。ウチら従姉妹の仲や。遠慮したらアカンよ」
ヒデは髪結いに見えないように小さく舌を出して笑った。
「夕方までには戻るつもりだから、もしかっちゃんにバレたら、そう言っといてくれ」
土方は縁側で見送る二人にひらひらと手を振ると、鞠が跳ねるような足取りで、あっと
いう間に門を出た。
「あのいとさん、姿形はキレイやけど、言葉やらなんやら、えらい男みたいやね」
土方の後ろ姿を見送っていた髪結いが呟いた言葉に、ヒデは堪えきれなくなって、ケラケラ笑い
出した。
町に出た女土方に絡むのは誰?o(^o^)o ワクワク
本物の腐女子が混じってるのが気になるが、オモロイ
襲われるのはデフォだよなー。
正義のヒーローは誰??
この後の展開のヒント:
入 れ る と こ が 2 箇 所 あ り ま す
まさか3ピ〜〜〜〜〜〜じゃあ( ̄□ ̄;)!!
おへそとー、あとどこだ?
>>583続き
京の町に出ると、すれ違う男たちの視線が、土方の肌を舐めるように流れていく。女た
ちの色っぽい流し目は飽きるほど浴びていたが、男たちの獲物を狩るような視線には、今
まで経験したことのない、ぞくぞくするような興奮を覚える。
俺、一生女のままでもいいかも。土方は口元が緩むのを止められなかった。
大通りに出ると、町娘姿の土方は、人待ち顔できょろきょろと辺りを見渡した。昨日の
話では、大阪で一泊してそろそろ京に戻ってくるはずである。
「ようよう姉ちゃん、かわいいやん。一人?誰か待ってンの?」
ニヤけた男が、花に吸い寄せられる蝶々のように土方に近寄ってくるが、勿論相手にしな
い。正確に急所を狙った鉄拳で、即座に黙らせる。体は女になっても、喧嘩の感は衰えて
いない。
また男が一人意味不明の呻き声をあげながら地面に崩れ落ちたとき、土方の顔がぱっと
明るくなった。目当ての男の顔が、人ごみの波間に見えたのだ。
襲われて姦られそうになった時に突然男に戻るってオチもありかもw
是非一番槍は山南まんに・・・
目当ての男って誰〜?誰〜?気になる〜
大阪から帰ってくる男?
スパイの島田かな?
いや、近藤さんでお願いします!
じゃなきゃ胸のコルクが泣きますゆえ
リクエスト多いなw
近藤と山南と沖田は朝いっしょにいたでしょ
>>595 島田は一人じゃ大阪から帰ってこれないと思ふw
ちがうちがう、帰ってくる男じゃなくて、土方の一番の男の話です〜
一番のおとこはかっちゃんじゃないのか(ショック
じゃあ二番目は総司ねー
一番は
ひも爺
初めてはかっちゃんに、と思っていても、
山南に変わったプレイを教わって、開発されていく土方・・・
何かあれだな、このスレの人達って
源氏物語の続きを待ってる宮廷の人達みたいなw
あぁ、あれって当時はただのミーハー流行小説だったらしいな>源氏物語
じゃ、春画を待つ原田。
>>604 治療法がわかりましたよとか言ってだますのか、山南w
島田がいいな
島田は経験値をつんでからのセフレきぼん。
実は源さんw
島田「何だ?胸腫れちまったのか?そういう時は昨日食ったも(ry」
むしろ、まずは島田で試す
島田が副長にそんな言葉使いするのか?
ひょっとして島田を翻弄するのか?
かわいそうな島田w
推理クイズみたくなってきたw
正解者は誰?
土方、隊士をメロメロのボロボロにしてやってくれ
正解は内山です
土方の粘膜、丈夫なのかな・・・
工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
続き気になってパソの前から動けんw
>>590 皆にここまで期待させて責任重大だなwガンガレ〜!
おならぷう万歳!!
みんな、あまりプレッシャーかけちゃあかんよ。
沖田女体で有名なあの作品では、土方が一番槍だったな。
俺は九尾の狐になる!
いっそ桂あたりをたぶらかして倒幕派をみんな佐幕派に寝返らせろ!w
おもしろいなぁ。ここ。 ( ´_ゝ`)
このスレ、完走しそう(驚愕)
鬼じゃなくて九尾の狐になってたら勝てたかもなぁ(グスングスン…
おまいら!斎藤を忘れてないかっ!放し飼いの土方の犬だぞ、
異常な嗅覚で絶対引き寄せられてくる。
土方の最初は近藤デショ。
近藤局長、あえなく失敗。(藁
ミ.ー_ゝー彡 ん?副長のかほり・・・
久坂とたぶらかすってのもあるかもな、きっと泣くな久坂w
ぱぁと2はマズイからいらなそうなスレ活用しようぜ!
>>638 それはしちゃぁなんねえ。
命限りあるからこそ、みんな馬鹿になって遊んでんじゃねぇか。
これっきり。これっきりだからいいんだよ。
>>641 名案!ぱぁと2だとage荒らしにあいそう
チンピラに絡まれて助けそうなのは何気に性根が正義のヒーローな斎藤ぽ。
2はさすがに誘導厨も怒り狂うだろうしな
そろそろ、大事に使っていきましょうよ。
いらなそうなスレ物色すっかw
スレのタイトル、おならぷうぷうにすれば。
>>649 仕事早いな。
あーれーは自分も目を付けた。
まだあーれーの方がいいな。ムムッの方はちょっとひく
意表をついて原田。
食ってた饅頭思わず落として土方の方へフーラフラ。
盛り上がってるなー
箸休めにアホな話をウプしてもいいか?
二度と書かないつもりだったのに手が勝手に…
腐女子に配慮してホモネタを控えたら、むしろ酷い内容になってしまった。
男とやってみたい。普段なら女と悪さが大部分を占めている土方の頭から、
ここ数日その考えた離れなくなっていた。
いや、男とやったことはやったんだぜ、やりたくてやったんじゃねえけどな、
ちょっとしたはずみでだけどな、つーか無理矢理だけどな、つーかぶっちゃけ
やられたんだけどな、まあそれはもういいもういいもういいんだ思い出すな俺。
土方が塩の壺に「さとう」と張り紙をしておいたので、今朝納豆に大量の塩をかけて食べた
山南は腹痛で休んでいた。試衛館にいるのはおあつらえ向きに土方と沖田だけ。
あいつならガキんときからさんざん遊んでやったしな、総司の恩返し、みたいな。
それに試衛館の中じゃ見た目一番若いし、頭単純だしな、それにおミツさんの弟だし
ってこれは別に関係ねーけど似てるよなあの姉弟、全然関係ねーけどな。
>>648 わざわざ新しいスレは立てなくていい
ここは削除前提を覚悟してるから平和なのだ
土方は素振りをしている沖田のそばににじりよって手に持った団子を振った。
「おい総司、団子やる。うまいぞー」
「なんなんですかー気持ち悪い声出して。あ、お団子は頂きます」
「総司、あのな」
「むごむご」
「俺、昔からな」
「ぴちゃぺちゃ」
「お前のことが好きで…」
「わらひもおおえひたよ」
「そうか、そんなら話が早いな!俺たち…」
「ひりあたはん、やっおそのいになっえうれあんれすね!」
「あ?何言ってんのかわかんねーよ、とりあえず団子こっちに飛ばすな…
うわなんだよへへっ抱きついてきたりしてお前いやにのってるな俺もまあお前なら
男でもいけるって思ってたっつーか……ちょっやめろいやいやいやそれはありえねー
ってちょっちょっちょっまじやめろって!総司!やめろ!うわああ!やめろやめろ頼むから
やめてくれお願いしまあqwせdrftgyふじk!!!」
のぶ姉。俺が女遊びしてるときにのぶ姉にしょっちゅう言われた「無理矢理するのだけは
やめなさい」って言葉が最近妙に身に染みます…。
お目汚しスマソ。
660 :
653:04/07/08 21:23 ID:???
と思ったら違う人がウプってるし。
終わるまで待つか。
次スレはあーれーがいい!
>>653 行け〜〜!!
どうやら小ネタの土方は団子口に詰めた沖田にqwせdrftgyふじk
だったらしい・・・・w
>>507の続き?沖田を襲うつもりが襲われちゃったのかワロタ
使ってないスレをみんなこれで消費していったらすっごくエコロジカルw
土方「かっちゃん…すまねぇ……俺はもうだめぽ」
土方は朦朧とする意識の中で幼馴染に詫びていた。
臥せってから幾日が過ぎただろう。
文久元年11月、土方歳三27歳。
大病を患い、生死の境をさ迷っていた。
土方「あんたを大名にしてやるって…大法螺吹いたくせによ…
今度蛙に呪われたら…つねさんに…なんとかしてもらえよ……」
衰弱し、乾いた頬に、無念の涙が一筋、伝い落ちていく。
その時、凄まじい音とともに襖が開いた。
近藤「歳!!!死ぬなぁ!!!!」
土方「……か…かっちゃん…」
そこには、土方危篤の報を受け、矢も立ても堪らず駆けつけた近藤の姿があった。
近藤「良かった…間に合った!任せろ!絶対にお前を死なせたりするものか!!」
土方「かっちゃん…俺はもう……最後に会えて良かった……」
近藤「まだ早い!お前には生きてなすべき事があるだろう!絶対に死ぬものか!!」
土方「…あんたなら…きっと一人で大名になれる……いや…俺がいなくても…
沖田や源さん…山南も……頑張れよ…かっちゃん……」
近藤「馬鹿!忘れるな。俺の…蛙の呪いを解けるのは、お前しかいないんだ!!
お前は俺を、前かがみでしか歩けないような不様な大名にしたいのか?」
土方「…かっちゃん……あんたは本当に…………しょうがねぇ…なぁ………………」
近藤「歳?……歳?!歳〜〜〜〜っ!!!」
鯖にやさしい、ぷうスレ。
意識を失った土方の身体は火のように熱く、小鳥のように震えていた。
もはや一刻の猶予もない。
近藤「俺はおまえを看取るために来たんじゃない。助けるためにきたんだ」
そう言って近藤は、背負ったままの、奇妙に膨れ上がった荷を下ろした。
歳三の姉ののぶ曰く、原因不明の高熱が下がらないということであった。
近藤「要するに、熱を下げればいいんだろう。OK牧場!
薬が効かないのなら、頼るべきは古来より受け継がれし民間療法、これしかない!
さすがは山南さん、いろいろな事を知っている…まずは……これだ!!」
そう言うや否や、近藤はキャベツを取り出し、葉を剥いて土方の頭に被せはじめた。
あっという間に土方はキャベツ怪人と化す。
(※幕末にもキャベツはあったそうです。多摩で栽培されていたかはわかりませんが…)
顔面まで覆い尽くした葉によって呼吸困難となった土方は、無意識ながら必死に首を振るう。
近藤「いかん!落ちてしまう!」
近藤は袴を脱ぎ、自らの帯を解くと、キャベツが落ちないよう、土方の頭を帯でぐるぐる巻きにした。
近藤「よし!次はネギだ!山南さんによると効果絶大とのこと。病身で少々辛いかもしれないが…
なーに、歳ならば大丈夫!俺の珍子に比べれば大した太さじゃない」
今度はキャベツ怪人から布団を剥ぎうつ伏せにすると、寝巻きを捲り上げ、尻を剥き出しにした。
近藤「許せ歳、ネギにお前の操を奪われるのは忍びないが…これもお前のためなんだ」
のぶ「あらあら滝本の捨助さんまで…歳三の見舞いに来て下さったの?」
捨助「呼ばれなくともやって来るのが捨助でございますよ!
なぁ〜俺、本当に心配してるんだよ〜…それとかっちゃんが来てるんだって?
幼馴染二人がかりで励ましたら、きっと元気出るんじゃないかと思ってさぁ」
のぶ「まぁまぁ…きっと歳三も喜ぶと思いますわ…(でもあの子、この子とそんなに仲良かったかしら…)
どうぞこちらに…若先生は先にあの子について下さってますから…」
と、その時。
近藤「歳?歳??どうしたんだ歳っ?!」
突如響き渡る近藤の悲痛な叫び。
すわ、容態の急変か?!と駆けつけたのぶと捨助が襖を開け放つと……!
そこにはキャベツ怪人と化した弟が、尻にネギを生やしながら痙攣して横たわる凄惨な光景が広がっていた。
傍らには袴を脱ぎ捨て、着衣も乱れた近藤の姿が………
のぶ「いやああぁぁぁぁぁ!!歳三〜〜〜っ!」
捨助「かっっちゃああぁぁ〜〜〜んっっ!(はぁと)」
結果的に、この日を境に土方は回復し始める。
近藤の治療が効いたわけではない。
極限状態における土方の驚異的な生存本能の勝利であった。
悪意はないとはいえ、あやうく土方を殺しかけた近藤は出入りを禁止され、あれ以来顔を合わせていない。
土方は(次に会ったら絶対同じ目に合わせてやる)と固く心に誓っていたが…
ようやく全快し道場で再会した時、近藤が体裁を構わずに男泣きするのを見て。
土方「…しょうがねぇなぁ」
と笑って許す土方なのであった。
(※ここで出てきた民間療法は実在します。効果は………知らん)
ワロタ!w
ネギネタ民間療法は有名だ。
ねぎは首に巻くものだよね?
笑える
山南からの入れ知恵という点がポイントですね。
ところで土方の大病の病名わかる?
本やネットで大病としか書かれてないんだけど。
かっちゃん・・・・・・・・おまい、いいやつだw果てしない大きさを
感じたぞ!
>>590続き
ウホッいい男。
土方の目線の先にいたのは、永倉新八だった。浅黒い精悍な顔に、ぎょろぎょろとよく動
く目玉が二つ。仁王さまのようだなと、土方は心中でくすりと笑った。
「永倉さん!」
人ごみを掻き分け、ほとんど倒れこむように、土方は永倉の懐に飛び込んだ。
驚いたのは永倉である。聞き覚えがあるようなないような声で突然名前を呼ばれ、気が
つくと腕の中に華奢な美しい少女がいる。動転するなという方が無理だった。
「お、お嬢さん、拙者を誰かと、ま、間違えているのではないだろうか」
ほとんど消え入りそうな声で、永倉がしどろもどろに言う。硬直してしまった永倉に縋り
ながら、土方は永倉の胸が痙攣するのを小袖の上から確かめた。
いい兆候だ。土方は永倉に顔を見られないように伏せたままほくそえんだ。土方は、永
倉が屯所に戻る前に、このままどこかに連れ込んで、さっさと自分の処女を捨てるつもり
だった。
実はのぶは弟とかっちゃんの仲に腐女子萌えしていたw
土方は女ならそれこそ素人から玄人、未通娘から年増まで、散々飽きるほど抱いてき
た。抱いたことがないのは異人の女ぐらいだろう。
自分が女に変わったとき、土方はハタと思いついたのである。俺が男では永久に感じる
ことの出来ない歓び。それが今だったらやりたい放題ではないだろうか。
勿論最初の男に近藤の顔が浮かんだが、近藤は純朴な分、なんだか床があまり良くない
気がする。土方のカンでは、永倉のようなむっつり助平の方が、ねちっこくて床がいいは
ずだった。
これから後近藤と寝るにしても、とにかく最初は上手い男とやっておきたかった。未通
娘と寝たときに、女が泣いて痛がったのを思い出したのである。それに自分の姫は今朝で
きたばっかりである。快楽には貪欲でも、本能的に土方は破瓜に尻込みしていた。
かっちゃん、ごめん。だけど俺の心はアンタ一筋だ。もちろん女になった今でも、懐の
守り袋は外しはしねぇ。それに永倉とヤッた後は、二人でいいことしような。
土方は心中近藤に詫びながらも、白い指先で永倉の厚い胸板を撫でるのを止めなかっ
た。
永倉!!( ̄□ ̄;)!!
「永倉さま!お会いしとうございました」
土方は精一杯悲しそうな顔を作ると、伏せていた顔をガバッと上げた。
「土方先生?!」
「の妹のおトシでございます」
永倉は眉を寄せて、困惑顔になった。
「確かによく似ているが、副長に妹がいるとは聞いたことがない…」
「酷いッ」
土方はまたガバッと永倉にだきつくと、盛大に泣きまねを始めた。
「一度江戸の試誠館道場でお会いして、以来一途にお慕い申し上げておりました」
女の身で幾多の苦難を乗り越え、遥々江戸から京までやって来たのに、無げに振るなん
てッ。土方は袖を噛んでヨヨヨと泣き崩れる。その光景を見ていた野次馬が、同情の声を
上げた。
「兄ちゃん、そんなかわいい女子泣かして、地獄に落ちるで」
永倉はここが通りの真ん中だということに気がつき、顔が赤くなるのを感じた。
「よッ色男」
野次馬がどっと湧く。永倉はそれに耐え切れず、「あの、どこか人目のないところへ…」
と蚊のなくような声で言う。それこそ土方の思う壺だった。
禿ワラ!出入り禁止にもなるわなw
予想だにしない相手・・坂本あたりかと思ってた・・
なんか急激に先が楽しみになってきた
続々と新作が!
清河「山岡さん、これから浪士組を尊皇攘夷の先駆けとし、新たな時代を作り上げましょう!!!」
山岡「うむ!!清河さん、私はどこまでもあなたについていくぞ!」
清河「山岡さん・・・いや山P」
山岡「八ちゃん・・・」
──それからのことは覚えていない。私は何度も逝かされ気づけば布団の中で八ちゃんと寄り添っていた・・・
山岡「八ちゃん、私はあなたの身が心配だ。前にも言ったがあまりにも御厚誼を刺激しすぎる・・・」
清河「山P・・・本当は怖いんだ。自分のやっていることに後悔はない。しかし・・・」
山岡「八ちゃん。」
山岡はそっと清河の口に人差し指を置き、慰めるように言った。
山岡「あなたに弱音は似合わない。いつも強気でいてくれ・・・愛している。」
清河「山P・・・私も同じだ。」
──そして、私と八ちゃんは、また快楽を求めるがごとく一つの布団の中で・・・
そのころ・・・
芹沢「清河を斬る!」
原田「賛成」
×坂本もいいね。
清川と山岡とはまた意外な
永倉は使い捨てなのか
まるでこのスレみたいだなw
永倉ってテクニシャンだったのかw
気をつけろよ。
永倉は真面目なヤツだから責任とって所帯持とうとか言い出すかもしれないw
>>687 それプラス清川に一方的な片想いをして、山岡をライバル視してる
池田の関係が好きだ・・・。
>>689 ぎこちなさそうに見えて実はテクニシャンだったりして。
永倉がテクニシャンかどうかは別として、一番「やさしそう」ではある。
801スレ見たけど、土方×沖田って最近は王道じゃないの?
土方は山南と斎藤とばかりやっているんだね。
沖田は芹沢がいなくなって、喪に服しているのか、誰ともやってないな。
>>694 土方×沖田はあまりにもありすぎて飽きた。
てか、今回の土方は受なんだよな。一番やってやりたい。
土方「大変だ、かっちゃん!総司が芹沢に付くって言ってきかねえ!」
近藤「おまえ、ちゃんと説明したのか?」
山南「土方さん、あなたがついていながら」
土方「あんたは黙ってろ!暗殺計画練り直しじゃねーかよ!」
斉藤「では、俺も芹沢さんに付かせてもらう、あの人は恩人だ」
近藤「ちょ、ちょっと斉藤くんまで」
原田「おいおい、やばいじゃん、芹沢沖田斉藤なんて最強じゃんか
俺ら勝ち目ねーよ。」
藤堂「さっき沖田さんがすんごい張り切って、
野口くんに稽古つけてました〜」
土方「泣くんじゃねえ!へーすけ!っくそー総司のヤロ〜」
山南「仕方ないですね。どうでしょう、ここは、
紅白に分かれてかわらけ割りで勝負をつけるというのは」
土方「だから、あんたは黙れって」
近藤「・・・いや、トシ、それ、いいかもしれん」
永倉「私も賛成です、かわらけ割り」
井上「では私は太鼓叩きを」
土方「・・・」
>>695 なんなんだ、「やったやりたい」ってw
誰かと、土方受けで組ませてやりたいってことかな?
誰とがいいんだ?
ここ1日で腐女子の閲覧者が増えた希ガス。
ここは腐女子を喜ばせるスレではない。男の限界に挑戦するスレだ。
腐女子は頼むから来ないでくれ。
マジで。
閲覧してるだけならいいんじゃねーの?
以前、軍板が801に攻め込んだときの陵辱され具合に比べたら
視姦されてるくらいなんぼのもんじゃ
>>695 わかるよ。
今回の土方、文句なく一番美人だもんな。
あの生意気な性格もいいな。
>698
同意。
>男の限界に挑戦するスレだ。
かっこいい。
>>698 では、どの作品とどのレスが腐女子でどれが男か当ててみたまえw
>>695 お子様で鬼畜な沖田×流されちゃう土方なら、ギャグでもシリアスでもok。
あくまで沖田の永遠片思いに限るが。
ネナベは禁止よ!
このスレはオネエ言葉推奨にしちゃうから!
実際腐女子丸出しのレスが増えて激萎え。
せっかくの作品が台無し。
>>696 わはは!うまくできてんなー
良作だ。笑ったよ
708は絶対に腐女子。間違いない
そろそろ残り少なくなりました
一番好きな作品を選んでください
腐女子の観覧に耐えずしてなんの801ぞ!
チャレンジャー諸氏!
つーか普通(?)のレスが多くなって作品が少なくなってきた気がする。
今まで荒れてなかったから荒らしたいだけだろ
なんか書こうかと思ったけど女土方シリーズ気になるから
そっち終わってからにしよう。
削除されない気配だからな。
一スレとして認められたらこんなもんだろ。
>>716 人気も出ちゃったしな
人気スレは荒らしに目をつけられるものさ
いったい誰がこんなスレにしたんだ?!
削除人が依頼見てないだけ
78だろ
荒氏なんてどこにもいないだろ。
萎えレスすんな!ってやつとアホな腐女子がいるだけだ。
残り少ないんだから作品書かない奴は無駄レスすんなよ。
組み合わせの話とかはそれ用の板でやれ。
yahohiなるものに挑戦してみますた
土方「総司、おまえ、おウメとヤったのか」
沖田「だったらどうだって言うんですか」
土方「おれもあの女の肌を味わいてえんだ」
沖田「はあ」
土方「だから、おまえとヤればさ、」
沖田「な、何言っ・・ぎゃあ、やめてください、土方さん!土方さん!」
何か違う?
このスレキモカワイイ
痒いよー気持悪いよーでも見ちゃうよー
このスレ土方大活躍だな
やっぱ史実でも現実でも悪いのは土方だなあ。
沖田×源さん、なんだか受けと責めが逆転しそうだ。スマソ
それでもいいか依頼人?
>>723 感想は書いていいんじゃないか?
殆どは感想レスだと思うが
>>723 君はレスよりも作品が読みたいんだな。
その気持ちはよくわかる。
だけどここで考えながら書くのはスッゲー消耗するんだよ。
書いてみてよくわかった。
おまえら血迷って次スレとか立てたりするんじゃないぞ
次スレ立ててもスレ再利用でもいいから
このスレ続けてほしい。
なれない作品さらすのって緊張するしな。
わかったどんとこい!頑張れオンディーヌ!!
つかこんなにタイミングよく返事できるとは・・・
>>731 次スレ立てないで使ってないスレに移ろう
ここが1000まで行くこと事体が奇蹟
次スレはやめて、ここは伝説として心の中でいつまでも・・・
日曜はかなりの確率で重複するからそれ乗っ取ればいい
近藤「なあトシ、俺たち義兄弟だよなあ」
土方「かっちゃん、なにを今更なこと言ってんだよ。」
近藤「義兄弟って念友のことを言うってここに書いてある」
土方「そんな本捨ててしまえ」
近藤「やっぱり本当の義兄弟ってのは…」
土方「念友ってかっちゃん意味わかってんのか?」
近藤「わかってる。というか、昨夜本を読んでいろいろ勉強した。膏薬も買った」
土方「用意周到だなおい!」
近藤「ということで、いざ」
土方「待て待て待て待て。まあ待てよ。
義兄弟ってあれだろ、アンタ、ええと確か小島のおっさんとも義兄弟だったろ。」
近藤「ああ、そういえば」
土方「そっちの方はいいのかよ」
近藤「…まあ、それはおいといて。この膏薬、なかなか優れものらしいぞ。
山南さんお墨付きだ」
土方「山南あとで犯す。かっちゃん、小島のおっさんとかっちゃんが義兄弟になった方が、
俺とかっちゃんが義兄弟になったのより先だろ」
近藤「そうだったかも」
土方「じゃさ、そっちほっぽっといて俺たちが念友になるっての、まずいんじゃね?」
近藤「じゃあ、今度小島さんに了解を得て…」
土方「待て。念友云々も話す気か?」
近藤「当たり前だろう、この膏薬も見せたいし」
土方「膏薬から離れろ。小島さんには、義兄弟が念友のことらしいってことだけ話すんだぜ。
俺とそうなるつもりだとかは言うなよ?分かったな?」
近藤「わかった。小島さんの了解を得て、それからじっくり…」
土方「じゃあな、おやすみかっちゃん」
やれやれ、きっと小島さんがあのバカな勘違いを正してくれるだろう。
でもちょっと残念な気もするな。
――手にした山南お墨付きの膏薬を見てつぶやく土方だった。
糞スレ再利用ってことでいいだろ
741 :
名乗る程の者ではござらん:04/07/08 23:13 ID:QrIC/zxy
このスレにいたら藤原沖田がかわいく見えてきた。
ここんとこ沖田がエロ拷門される妄想しかしてない。
なんか…やばいよね。
>>740 リサイクルだな。
今の日本の現状に合う。
決戦は日曜日
乱立糞スレを乗っ取るぞ
>>679続き
「それでおトシさん、誠の申し訳ないのですが、拙者は貴女にお会いした記憶が…」
「憶えていて下さらなくてもいいんです。ただ黙って抱いて下されば!」
土方はキラキラした目をして、永倉の手を両手で掴んだ。
「おトシさん、そ、そ、そんな…」
今や永倉は茹でた蛸のよう真っ赤な顔をしていた。
「永倉さま、これ以上女の口から言わせるの?」
上目遣いで見つめながら、握った永倉の手を袂に導く。永倉は柔らかい感触に、一層顔が
熱くなるのを感じた。駄目だ駄目だと思いながらも、ついその感触を楽しんでしまう。最
後に女を抱いたのは、一体いつのことだろう。
「おトシさん、拙者はもう…!」
「きゃっ」
ますます仁王さまのような顔をして、永倉の顔が迫ってくる。土方はわくわくしながら目
を閉じた。永倉の唇が、土方の唇に優しく触れる。
「優しくして…」
746 :
名乗る程の者ではござらん:04/07/08 23:19 ID:QrIC/zxy
>>744 すいません。男です。やっぱり男が男に入れるのはやばいけど萌えるね!
んではまず俺の気に入った作品
>94 >140の作品 >151の作品
>242の作品 >279の作品の>305以降
広沢様ネタ
他多数
日曜まで持たなそう。どうすんだ??
>738-739
軟膏禿ワラ
このスレの近藤はどいつもいいキャラしてるな
>745
待ってました!どうなる永倉?
さてと、俺は周斎×ふででも書くか
>>752 あーれーは2年前に立ったスレなんだな。
756 :
名乗る程の者ではござらん:04/07/08 23:25 ID:QrIC/zxy
漏れは土方と武田のシュールなヤツ。
なんか島田が忍者なのがワラタ
糞スレはいくらでもあるから心配すんな
勇が今日へ向けて旅立ったその夜・・・
周斎「静かなもんだなあ・・・」
ふで「そりゃそうでしょう。今まで一日中騒ぎ立てていた連中が揃っていなくなったんですから。」
周斎「へへっ・・・勇も大きくなったもんだな・・・今になってあいつの成長に気がついた
親としては情けねえことこの上ねえやw」
ふで「くすっwあなた・・・子は知らぬうちに大きくなっていくものですよ。」
周斎「違ぇねえ。ふでよ、俺はな、やっと肩の荷が下りたような気がするんだ。これからは
お前さんのために残りの人生を賭けるさ。」
ふで「・・・あなた。」
ふでがいつになく恥ずかしそうに周斎を見つめた。
周斎「愛してるぜぇ。」
周斎はふらふらしながら老いた体でふでをだきしめた・・・
ダメ、もう限界_| ̄|○
ひっそりと754に期待
女土方シリーズ完結するまで眠れないかも。
>>758を読んだ後、当時の二人の年齢を見て
その後ガイド本前編の田中邦衛と野際を見る
これ最強
大作が多くなってくると、気軽に練習し辛くなるな…。
気にせず誰かが上で言ってた沖田×源さんで。
沖田「ふう。やっと入ったね!取っちゃだめだからね!今日一日このままだからね!」
源さん「…今日一日って…」
沖田「剣の試合で負けた方がお尻貸すって約束したでしょ!」
源さん「勘弁してください…」
橋本佐内「若いっていいですなあ」
近藤「いや、向こうの人は全然若くないnってお前ら!!なにやってんだあ!!」
…想像できないってかしたくないな。
763 :
名乗る程の者ではござらん:04/07/08 23:40 ID:QrIC/zxy
つられて橋本左内とかっちゃんも…
橋本 「天下の為に貴公の尻を貸していただきたい」
駄目だこりゃ
おまえら、死んでもこのスレ上げるな!
あーれ−で続きやるなら尚更だ!!
じゃなと作品読めなくなるぞ。
>762
もともとこのスレは君のような挑戦者のものだ。
遠 慮 は 無用 ――――――――――――― っ!
でもさ、話作り出すってえらい難しいぜぇ・・・orz
俺も気軽にやってみるべ、と思ったが二行も出来ずに挫折したもん。
時間あいても気長に待つべよw
んじゃあ初心に帰って
(
>>94より)
土方「大丈夫かっ斉藤!」
斉藤「あ・・・ひ・・じか・・うぅっ」
土方「しゃべらなくていい。おのれ内山!」
斎藤「くっ・・・!グハァ!!」
土方「しっかりしろ!今お前にたんぱく質を与えてやる!!」
斎藤「自分で搾り出す・・・」
土方「うぉっ!斎藤、お前!クッ!!」
斎藤「はぁはぁ・・・はははっ」
土方「斎藤!くっ!斎藤がおかしくなっちまいやがった!!内山めぇ!」
島田「土方さん、顔が嬉しそうだな」
土方「くっ!そんなこと・・・!うぅっ!」
斎藤「たんぱく質、頂いた・・・」
土方「プギャ!」
いいよー、いいよー、ここの作品全部いい
禿同!
あげたら糞スレ乗っ取り作戦ばれる
斎藤が壊れたw
台詞が一つしかないのに島田の重要度ときたらw
age
糞スレ乗っ取ったら必ず削除願いを出しておこう
いつあぼんされるかスリル満点
嵐もきっと来ない
>>770 いいんだ、斎藤は時々熱暴走するヤツでw
775 :
名乗る程の者ではござらん:04/07/08 23:53 ID:QrIC/zxy
新撰組講義
武田「今日は沖田君に陣中の作法を伝授しよう」
沖田「お願いします」
武田「陣中では、大将を気遣い進んで伽に出ること」
沖田「…‥…」
武田「沖田君、今日は練習だ。私を大将だと思って遠慮なくやりなさい」
上げた奴は嵐認定
やたらスレの存続を願ってるやつは腐女子くさい。
もういいんじゃねえの?これっきりで。
充分楽しかったしな。
あとは女土方さえ完結すれば…
近藤「これはお返しします」
桂「断る」
近藤「受け取ってください」
桂「くどい」
坂本「おいおい、二人ともええかげんにせいや」
桂「坂本君でしたか」
坂本「金はわしが預かっちょく。わしがそれで蕎麦を食うちゃら。ほれ、渡せや」
一同、無言
坂本「なら、しょうがないにゃー」
坂本、着物を脱ぐ
坂本「よおし、来い!」
土方、桂に向かって
坂本「おまんらも来い!まとめて相手するきに」
桂「待て!何で私まで?」
土方「何の相手だ!」
坂本「わしがやって双方まるく収まるならいくらでもしちゃらあ」
近藤「意味がわからない」
坂本「おら、来い!」
近藤「うわあああ!」
土方「かっちゃん!おい、やめろ!ぎゃーっ!」
桂「な、何をするやめたまえ!アーレー!」
そしてあーれーへ
このスレが確実に1000いきそうな所が怖い。
うまい!
直前、あーれー
778
坂本・・ナニがしたいか分からない
自分このスレ失格?
786 :
名乗る程の者ではござらん:04/07/09 00:07 ID:yHc7txL4
新撰組講義2
武田「遠慮はむよ〜〜うだ。早く服を脱ぎなさい」
沖田「あの〜陣中の作法ってこんな事なんですか?」
武田「シャラップ!!」
沖田「!!!?」
武田「こんな事とはなんだ!これは陣中の大切な作法だぞ!近藤先生は是非とも沖田君に伝授してくれというから講義しているのだ!」
沖田「本当に近藤さんがやれと言ったんですか?」
山南は切腹が決定となりいよいよ明日決行となった。
最後の夜、屯所の狭い一室で追憶に浸っていた。
「入るぜ、山南さん。」
部屋に入って来たのは自分をここまで追いつめた副長土方だった。
「何かご用ですか?九尾の狐!」
やっぱ今日はダメだ・・・。
また今度。
九本の触手が山南を襲う!
フフフフ・・・・・
温泉にて
近藤「ああ〜いいお湯だった。たまには二人で温泉もいいもんだなトシ」
土方「そうだな。また来るか…あれ?俺の着物がないぞ」
近藤「俺のは無事だが。ははーん置き引きにやられたかw」
土方「笑ってる場合じゃねえよ!下帯までねえぞ」
近藤「スッポンポンで帰るしかないだろ」
土方「そんなことできるけぇ!かっちゃん貸してくれ」
近藤「羽織だけだぞ」
土方「…しょーがねえな」
と、いうわけで。
裸ダンダラのお話でした。つまんね(切腹?)
琴「ハアハア歳さんの着物・・・クンクン ウッ
たまには息抜きできていいもんさ
>786
沖田、このまま武田の口車に乗ってしまうのか?
795 :
名乗る程の者ではござらん:04/07/09 00:18 ID:yHc7txL4
新撰組講義3
武田「ああ言った」
沖田「…わかりました」
しぶしぶ脱ぐ沖田
武田「じゃ尻をこっちに向けなさい」
沖田「(しぶしぶ)」
武田「よしではお前の尻に潤滑油を塗るぞ」
…なんか虚しいな
ストーカー琴キボンヌ
>>795 質問!潤滑油は何を使用?
菜種油?
ってマジに聞くなよ自分w
1000
はじめての1000?
久しぶりに来てみたら、なんかひどいスレになってるね。
歴史ある本スレがなげかわしい。
去年がなつかしいよ。
あー暑くて誤爆
('A`)
ノヽノヽ =3 プゥ
くく
死番は?
適当でいいよ
おならぷうだし
↓死番
死番っつーか、あーれーではないの?
>>803 ここは捨てられたスレだから
次スレ立てもいらない
女土方が気になってねらんない
土方「斎藤、一番痛い拷問のやり方を教えてくれ。桝屋が吐かねーんだ。」
斎藤「五寸釘と蝋燭がいる。それと鞭と荒縄だ。」
土方「それでどうやって攻めるんだ?」
斎藤「まず、荒縄をこうやって巻いて縛って・・・。」
土方「おい!俺を縛ってどうすんだ!」
斎藤(にやり)
中断。
そのうちこのネタでちゃんと書こうっと。
明日も早いしもう寝なければならない('A`)
朝起きた時までに女土方が完結してますように
期待してる。
814 :
名乗る程の者ではござらん:04/07/09 00:37 ID:yHc7txL4
いやさ。なんかパソの調子悪くて新撰組講義4アゲしかできない
武田「(塗り塗り)」
沖田「(恥ずかしいやら微妙に気持ちいいやら)」
武田「よし完璧だ。次は私の陰茎をしゃぶってくれ」
沖田「今なんと?」
武田「私の陰茎をしゃぶってくれ」
沖田「えっ!い、いやなんでですか!」
武田「今更なんでもクソもないだろう。作法だ」
女土方書いた人、もう寝てしまったんじゃあ・・・。
不完全燃焼!
だから武田はageんなや!
>>814 わざとか?メール欄にsageを入れろと言ってるんだ
すまぬ。女土方まだ続くけど、今日中には絶対完結しない。
次まとまった時間取れるの土日しかないから、そのときまでこのスレがあったら
次書きます。
>>801 まだ思い違いしてるのがいるのかw
つーか武田のあげのせい?
『女土方〜完結編』は本を買ってね
通販の申し込みは・・・・・
なんて言われたらどうしよう・・・
>>818 週末の楽しみが増えたーーー!乙でした。
>>818 次スレじゃダメなのか?
どうしてもダメって言うならしょうがないが
824 :
名乗る程の者ではござらん:04/07/09 00:46 ID:yHc7txL4
新撰組講義5
武田「沖田君、きみは伽とは何か分かっているか?」
沖田「え…いや、まあ解っているつもりです」
武田「じゃ何をするのか言ってみろ(言葉責め)」
沖田「…お尻の穴に棒を入れたりします…(顔を赤らめて言った)」武田「ウブな顔して解ってるじゃないか」
やっぱり武田は荒らしなのか?
じゃねーの、しつこいし
武田、面白く無いし、ageられんの迷惑だしレスの無駄遣いだから。
荒らしでないならいい加減分かれ。そして即刻去れ。
ご迷惑かけて申し訳無いが新撰組講義6
武田「私が入れる方。きみが受ける方。解ったかな?入れる為には分相応の固さ・長さ・が必要だろう。さあしゃぶってくれ。作法だからな。」
沖田「(躊躇しつつも、しゃぶった)」
武田の満点の笑顔アップ。
5レスずつうpするなら一気にうpしてくれないか
キャベツとねぎの怪人最強。真夜中に笑いが止まらなくて困ったよw
あと、唐突に沖田が死ぬ前に行きたい所
「オーストラリア」
すかさず「異国かよ!」って突っ込む土方ワロタ
あんまりageられんのも鬱陶しいが
板違いの腐女子どもがえらそうにしきってんのはもっとむかつくな。
おとなしくROMっとけ
>>829 一気書きってなかなか出来ないもんだよ。
やってみてごらん。
適当でいこうよ。
ほら、どうせいつ消えてもいいような
おならぷぅだよ
賛成。気楽に行けばイイ。ageにそんなにこだわるな。
おならぷうだぜ
タイトルだけでも体の力が抜けるのに これまでの内容と来たら・・・
最高!
梅×ひでが見たい。
それ以上に、島田が多数の隊士に嬲られている姿が見たいと思う。
ケツの毛が濃そうな島田が好きだ。
原田「俺さー衆道だけは駄目なんだよねー。だってどう贔屓目に見ても無理
じゃねーか、ヘソの穴に入れるなんて」
永倉「もっともだ」
近藤「そういえば、デベソはからかわれたものだが、そういうことだったのか」
源さん「それは違うんじゃないですか」
山南「近頃は衆道の習慣がないようですね。ちなみに使うのはヘソの穴ではなくて
後ろの穴です」
土方「後ろォ!?おいかっちゃん聞いたか、ケツの穴だってよ!!」
一同驚愕。
山南「そんなに驚かなくても…」
おちません…
みんなそれぞれのキャラの台詞上手だね
本当にそれらしくて
女土方ってどれ?
>>839 後ろの穴といいますと前の穴もあるんですか?
それ以上に、島田が多数の隊士に嬲られている姿が見たいと思う。
ケツの毛が濃そうな島田が好きだ。
すごいなぁ。いろんな趣味の人がいるものだ。
やおいの世界は深い。
で・・・私もみとうなった。
五稜郭で官軍の狼に群がられるなんてのどう?
奉行所から解放された斎藤はあちこちから血を流し、打撲傷だらけだった。
土方「斎藤!大丈夫か!どこが一番痛い?」
斎藤「臍の下・・・。」
土方「臍の下?下腹か?」
斎藤「いや、もっと下、腫れてパンパンなんだ。どうにかしてくれ。」
土方「・・・これは拷問のせいじゃないと思うぞ。」
斎藤「拷問の間、ずっと副長のこと考えてたせいらしい。責任取って治してくれ。」
土方「自分で処理しろ!」(怒)
斎藤「体中痛くて自分じゃ出来ないんだ。」
土方「わかった!体が治るまで我慢しろ!」
斎藤「副長!あんたは鬼だ!」
生殺しプレイ(?)でした。ちゃんちゃん♪
ヘソネタも定着したみたいだな。
「うまいっ!」>839
>>842 おまいに鼻の穴はないのかそうか斎藤に空けて貰えw
島田嬲りってかなりコアだw
>842
あるじゃないか、珍子の先っちょに
(/ω\)ハズカシー
新撰組講義7
武田「(イイ感じになって来た所で)よし止め!」
沖田「すいません武田さん、苦いんですけど」
武田「しゃぶるのは初めてだったか。まあその内なれてくるだろう。よしでは四つん這いになれ。」
沖田「(もう諦めその通りにする)」
武田「ではこれからが本番である。お前ケツを使うのは初めてか?」
沖田「(恥じらい頷く)」武田「ではいきなり私のきょこんでは辛かろう。いつも私の使っている扇子を突っ込んでみるか。」
沖田「痛いのイヤですよ!こんな格好させられてその上痛いなんてゴメンです!」
武田「武士の作法だ!我慢せい!潤滑油(菜種油)を塗ったし大丈夫だ!」
沖田「……」
俺は鴨×梅の小説を書こうと思っただけなのになんでこんなものを書いてるんだ…_| ̄|○
俺の独断と偏見で書いた駄文ですがそれでもいいという人だけ読んでくれ_| ̄|○
芹沢は眠っている梅の頬をそっと撫でてみた。
こいつと一緒にいられるのも、今日が最後だ…
そう思うと目の前で眠っているその横顔が、ひどく愛しく思えた。
芹沢は眠っている梅の唇に、そっと口づけた。
すると、梅がわずかに身じろぎをした。
起こしてしまったか、と芹沢は一瞬焦ったが
梅はごろりと寝返りをうっただけで、またすやすやと寝息を立て始めた。
芹沢はそれを見てほっとため息をつくと、酒を口にした。
しばらく酒を飲みながらぼんやりしていると
外から雨音が聞こえてきた。
「雨…か」
雨はあっという間にひどくなりあたりに雷の音が鳴り響いた。
雨の中に響く雷の音は、どこか悲しみの叫び声に似ている気がした。
俺が聞いた、あいつの最後の声。
新見、お前は俺を恨んでいるか?
すまなかった…でも、俺ももうすぐお前のところに行くことになるだろう。
そしたら、お前にちゃんと謝って、一緒に酒でも飲みながら思い出話でもしたいな…
部屋に戻ってからどれ位の時間がたっただろうか。
夜も更け、静まり返った部屋の中で、芹沢は傍らに置いた刀をぎゅっと握り締めた。
(そろそろか…)
その時、ふすまが勢いよく開かれ、四つの影が芹沢の布団に襲い掛かった。
(やれやれ、やっと来たか…)
ついに「その時」が来たと言うのに不思議と芹沢の心は落ち着いていた。
それどころか、とても晴れやかですがすがしい気持ちですらあった。
自然と芹沢の口元から笑みがこぼれる。
「随分待たせやがる…」
終
何を今更
>>852-853 感動した!
自分もがんばってシリアス路線書いてみる。
いつになるかわからんけど。
なんか落ち着いたけどみんな寝たのか?
しかし個人ごとに好きなSS書けるスレになって良かったな。おならプゥ
女土方のばかっぽさが好きだ
孝明帝「か・た・も・り 朕の送うた衣を纏うておるか?」
松平容保「はっ、帝より賜ったこの衣、陣羽織に仕立てまして肌身はなさず身につけてございます」
孝明帝「よう似合うておるぞよ。朕は、嬉しく思う」
松平容保「ありがたきお言葉、不肖松平容保、身に余る光栄にございます」
孝明帝「面を上げよ、容保、もうそっと近こうよれ」
松平容保「はは〜!」
孝明帝「ときに容保よ、朕とて男子じゃ。男が衣を送る意味を解うておるな?」
松平容保「・・・不肖容保、京より遠く会津山中より参りました無力短才の田舎者にございまして、帝の尊き深慮には遠く及びございませぬ」
孝明帝「容保よ、都では男子が衣を送るというはの、その衣を脱がせて乱れる様が見たい時じゃ」
松平容保「みっ帝??」
孝明帝「容保よ、朕は、朕は容保だけが頼りなのじゃ」
孝明帝の手は思いのほか力強く、ましてや容保にとって帝は神にも等しい存在である。
ただでさえ蒲柳の質である京都守護職松平容保には、逆らう術はないのであった。
松平容保「あ〜れ〜」
「嫌だ!俺は総司の筆おろしをするんだ!」だっけ?
おならぷう
新選組!のキャストのカラーでやってっからいいよ
おもしろいし 埋め立てスレだし
そうそうここは使い捨てって前提の元だしね。
>>863-864 使い捨て=リソースの無駄ということを理解せよ。
削除がまだだからと言って板の趣旨を無視して使い切っていいというものではない。
他の住民のことも考えて自粛の上、しかるべき板に移動すべき。
>>862 それ風●るのエロ板じゃん。キモい上にイタ過ぎ・・
ここの誰が総司×「●のなりきりヒロイン」のエロなんか見るか
なんか進むにつれて誘導やら文句言うヤツ増えてきたな。
ほっとけ、なにを今さらってんだ!
山南ネタが少ないのが不思議
九尾の狐ネタで山南×土方っての考えたことあるけど
かなり暗くなりそうなので気力のある時に書いてみる。
局長のTVの新CM見た。
いくらTVが欲しいからって、いきなり上着やズボンを脱ぎながら
男友達のベッドに入って行くこた〜無いだろう。それもめちゃショボイ男。
男前だとヤバく見えるだろうと考慮したなら、どうしてこの企画自体通ったのやら。
ヤハリ腐女子狙いなのか? そうとでも思わないと意味が分からない!
作品マダかな
意外にも永倉が活躍している
だれか野口か島田で一本書いてくれー
腐女子的に、香取は萌えない
このスレ腐女子がメインになってきたらいらん
>>866 ここでやってる限り板違いは板違いなんだよ。少しは迷惑ってもんを考えな。
>>876 いきなり出てきてウダウダ言うお前が住人にとってどれ程迷惑かと
確かにこのスレは板の趣旨に沿っているか微妙だが、排除されていない以上このスレは正統だと思われ。
「希ガス」は、やはりホンマもんの腐女子だった・・・。
腐女子が腐女子に文句言ってたのか?
最近あちこちで見るようになってから俺も使ったりしてるけどなぁ>希ガス
>>883 あんまり見かけないよ。
だけど、腐女子御用達言葉って感じはするな。
>>879 うっわ、アホかこいつ。初心者かい?
削除人がまだ処理に手をつけてないってだけで、実際その時になったら
まず間違いなく削除かスレストもんだぞ。
つーかこんなことやってるから新選組ヲタは…って言われるんじゃん。
886 :
↑:04/07/09 05:04 ID:???
ネタにマジレスカコワルイ
>882
何かそんな感じみたいだな。