【黄門様で】よくある筋書きをおしえてくれたまえ

金山か銀山に代官の隠し鉱があって、村の人たちが無理やり働かされている。
助格がおとりで連れて行かれ坑内で働く。
最後は必ず大爆発するが、弥七（飛猿）の活躍で皆無事。
大団円ｗ

自宅軟禁状態の(謹慎を命ぜられた)家老に会うため
八とともに野菜売り変装　

ひょんなことから八ベエがトラになる

同行の女は美人の設定。

定期保守

はや馬が通る
老行一行がよける
ご隠居が水田に落ちる
ご隠居が濡れる
ご隠居が風邪をさひく

もしくはご隠居が足をくじく

いずれにしても親切な娘さんが偶然通りかかり助けてもらうことになる　

弥七がご隠居につなぎをつけるため
文のついた風車を
居眠り中の八兵衛の顔近くに向けて投げる

風車が飛んでくると八兵衛がかならずと言っていいほど
「あっ！親分からだ！」と言う

別行動の弥七親分に居場所を知らせるため
宿の入り口に「八」と書かれた傘を吊す

定期保守

光國が助さん格さんもういいでしょうという
格さんが印ロウだす
助さんがご老行の御前にあらせられるぞと言う

>179
特に佐野黄門が、顕著だね。

役人に追われる村人
とある小屋に身を隠す村人
役人が小屋の扉を開けると
そこには風車の弥七がなぜか寝てる
役人「今ここに娘が入ってこなかったか？」
弥七「さぁ〜だれも来ませんですぜ」
役人「さようか、もし怪しい娘を見かけたらすぐに代官所へ知らせるように」
弥七「娘さん役人はもういってしまったですぜ。もう出てきて安心」

よくある筋書き
東野黄門さまの笑い

あれ好きだよね

レギュラーの猿轡

お新たん

「御老行さまご恩は一生忘れません」
「でわ助さん(ハッ)格さん(ハッ)参りましょうか」
「道中お気をつけて」

八兵衛うっかり若旦那

定期保守

再放送の黄門さまは、ある意味新鮮味があって面白いです。

定額保守

水戸肛門

「こうぎの者が…！」
「何、こうぎの者じゃと！？」

http://that4.2ch.net/test/read.cgi/dataroom/1150603532/

ウルトラマン、キャプテンウルトラは悪役
セブンは正義

「お代官さまぁ〜おねげぇしますだぁその米を持っていかれたら来年の種もみがなくなりますだぁ」　

別スレに書いたほうが良いことだが

最近再放送している初期シリーズ (第一期 ?) 、休みだったのでたまたま見たのだが

杉良が助さん
活劇はあるが活劇だけ
『こちらは水戸のご老公なるぞ・・・』と言うだけで平伏する武士たち
印籠は出ない
その地で知り合った一家に最後まで正体がばれない
弥七たちは登場しない　(初期だから ?)


・・・・パターンて、偉大だな・・・と思った

定期保守

おれは放蕩息子の改心シリーズが好きだ。
ぐれた息子に悩む親、ひょんなことから黄門一行と出会う。
パターンとしてはバカ息子が８９３に騙され借金を背負うはめになり
家族に迷惑を掛ける。黄門が息子に説教するのだが、時には無礼をしたかどで
お手打ちにすると言い放つ。刀が振り下ろされるが寸前で止まり、
「お前はもう死んだのだから、これからは新しく心を入れ替えて生きるが良い。」と
言って息子を許す。ハッピーエンドで親子嬉し泣き。見てるオイラも嬉し泣き！
このお話のシリーズで馬鹿息子役はかつて桜木健一の独壇場だった。

佐渡ヶ島で隠し金山
佐渡奉行が悪儲け
隠し金山に助さんが潜入
間もなくコウギの者が視察に来ることが判明
佐渡奉行は悪事がバレルことを恐れ
金山もろとも採掘職人たちを爆破し跡形もなく消し去る計画

次の人２００ゲットおめでとう

ありがと

>>198
暴れん坊将軍スペシャルで、そんなストーリーあったな。

円谷特撮の名作ウルトラセブンでモロボシダン役を演じた俳優森次氏が出演すると藩の剣術師役が多い

光圀がたまたま米俵に腰掛けてしまい、それを見た老婆に殴られる…。

闇討ちをしたりして、親分から金をもらって逃げたはずの男が、
金を使い果たし、金をせびりに舞い戻ってくる。
（それを弥七他が捕まえて証拠にする）

米俵に座ったご隠居をぶったたく女の追跡能力が高い。

草となって潜入した隠密が足を洗って堅気になる。
　　　　　　　↓
弥七を引き合いにだし、「地の果てまで追われるなんてありゃしない」と
抜け忍になるようにすすめる黄門様。

話の中で能が出て来ると藩主か役者に替わり黄門様が能を舞う

偽黄門が登場した時、次期黄門さまは、その偽黄門。

「曲者じゃ出会え出会え〜」の声に駈け付けた家臣の福本さんが仰け反りながら斬られる

レミゼラブル

女が敵討ちにやってくるが、実はその敵討ちの相手はいい人。女は盲目で医者をやっているそのいい人が手術で目を治す。
敵討ちの相手がその医者だとわかるが、医者はわざと討たれようとする。

西部劇

荒くれ者の兄弟が馬に乗って暴れる。そこには役人もいるのだが、黙認している。やがて正義にめざめ村民とともに立ちあがる。

山で暮らす女たち

悪代官から逃れるために女たちが山で暮らしてる。

捨て子の親子再開

子供が馬子をやっている。実は捨て子で母に会った時に渡そうとお金を貯めている。

お銀お新が捕まりピンチに陥る 拷問され苦痛のあまりｴﾛ声を上げる。
視聴者がオナにする。

お新以外勃たないのですが

不憫な境遇の子供（大体事件の渦中の人物の息子だったり）に会い、
つい情にほだされおっ母さんの真似事をして世話してやるお銀

恐ろしく亀だが>>61の場合
・懲らしめる前に黄門が旧知の仲である高位の公家に話をつけに行く
・チャンバラの後、這いつくばる悪代官を尻目に「武士などに従うものか」と黒幕の公家
・高位の公家が物陰から登場→黒幕、大慌てで「へへーっ！」

オランダ人のときは高位の公家が出島の有力者に代わります。

お銀が「昨今駆け出しの小娘にござんす」と
謙遜してるのが美化してるのかよく分からないセリフ

最近再放送してた昔の話なんだが
ヘタレな男が誰かの敵討ち
最後のクライマックスで黄門らの見守る中一対一で戦う
しかし男がヘタレすぎるため悪役にやられそうになる
助さんや格さんが悪役の武器をたたき落としたり援護して
丸腰のところをヘタレが槍でズブリ

集団でリンチしてるみたいで非常に後味が悪かった

本日はハムレットパターンのようですね

初誤爆sage