第6話「マラさん、脱糞する」
マラさんは腹具合が悪かった。
「イテテ、なんかヘンなもの喰ったかなあ。いかん漏れそう・・・」
せんずり長屋を訪ねたうんこ奉行。
「なに?漏れる?これは聞き捨てならんな。おい、マラ!紙は持っているか?」
マラさん「紙どころじゃねえや。こりゃ下痢だなあ」
辰「あっしも下痢が続いているんですよ。o−157かなあ」
そこへ久しぶりに現れた放屁の八。
八「よよよい、よよよい、よよよいよい、ブリッ!あっ!出ちゃった」
うんこ奉行「どうやら江戸中で下痢が流行っているようだな」
一方中出し奉行も下痢で悩まされていた。
「こうもケツがゆるいと腰振りに集中できん」
2ダ━━━━━<`∀´>━━━━━!!!!
また流されちゃったのね...(泣
所で前回、マラさんが落ち込んでからどーなったか
教えてくんないでせうか。
先週見てから後、見てなかったもんで。
>>3 おでん屋が慰めてやろうと声を掛け
そっとケツを差し出すマラさん。
生唾を飲み込むおでん屋。
しかしそのケツはマラさんのものではなく、
モダえもんだった
というところで流された(怒)
>>1 「おほほほほ、ケツはゆるい方がいいのよ」
と、つぶやくチビで甲高い声でおかまっぽい男(米良)が呟き
「もののーけー」と朗々と唄い出した
おかまっぽい男は歌いながら首から下げた箱から薬袋を取り出し
「下痢しーたらー、コノ薬一服、飲めばー爽やーか
ビチグソとーまる、飲まぬ人は、死ぬまで下痢する、汁の下痢をするー
汁の下痢するー」と怪しげな宣伝を始めた。
群がるケツをおさえた町人達は争って買い出した。
>4殿
情報センキューじゃ!
怪しいおかまな薬屋の噂を聞いたマラさんは男のカンでピーンときた! だが悲しいかな、水下痢が止まらないので動けない。汚れたふんどしを眺めながら思った。 「こんな時にお真央(大地真央)がふんどし洗ってくれたらなあ・・」
8 :
名乗る程の者ではござらん:04/02/18 22:02 ID:K3VzYMZI
その頃おでん屋台では、謎のおでん屋が独り言。
おでん屋「まさに真スレッドストッパーとの熾烈な戦いだな」
マラさんはこんな時ほら貝でお真央を呼んでたが、ほら貝は屋敷に置いていた。「ここにほら貝があったらなあ」と枕を探ると特大ほら貝が!思わず吹き鳴らすマラさん!
「お真央〜ふんどし洗ってくれ〜ブオーブオー」だが気張り過ぎて実が漏れてしまったので「プオープオー」と情けない音になってしまった。だが長屋の戸がいきなり開けられた!「お、お真央ー!!」
11 :
名乗る程の者ではござらん:04/02/20 17:41 ID:3gL/z6LP
その頃、おかまっぽい男は相変わらず
「もののーけー」と歌っていた。
「あたしのゆめは江戸中の人間のケツの穴をゆるゆるにする事。
そうすると気持ちいいパラダイスが待っているのよ。
もののーけー」
一方辰は下痢にもかかわらず
必死で尿道オナニーに励んでいた
さて昼間、米良オカマから薬を買ったある大工の夫婦は早速薬を飲んだが益々
下痢が激しくなった。
大工「なんでえ、とんでもねえ薬だ!コンニャロ」
おかみ「そうだねえ、明日とっちめてやろうよ、あのオカマ野郎」
米良「こんばんは。お代が足りないので催促に上がりました〜」
突然米良がズカズカ家に入り込んできた。
大工「てめえ、効かねえじゃねえか!どういう訳でえ」
おかみ「そうだよ、昼間の金返しな!あと医者に行く金も払いな」
米良「よく効いてますよ、ほらこんなに肛門がユルユル」
大工「なんだと!じゃあ知ってて売りやがったのか!!」
米良「そうです、私は江戸の皆がユルユルになるように十日間、玉川にこの薬撒いたんです
これで江戸はびっくりするほどユートピア!!ものーのけー」
大工「畜生、とっちめてやる!」とつかみかかったが、米良に後ろをあっさり取られて
ズブリ。
大工「あああ〜ん(はあと)」
米良「はい足りない分頂きま〜す、もののーけー!!」パンパン腰を振る米良。
大工の肛門は薬でユルユルな上にモロ感のケツマンコに仕上がっていたので、大工は気持ちよくて
しかたないのだ。
大工「ああん、ああ〜ん、イイ――」
おかみ「あんた、しっかりしとくれよ!自身番呼んでくるよ!」と飛び出したのだが
米良の右の手がお上の肛門と陰門をはっしと掴み微妙な刺激を加える。
おかみ「ああ〜ん、あああ〜ん、いっちゃうよおお」すっかり米良の技にいかれてしまい
腰が砕けるおかみ。
米良「後であんたからもお代は貰うから待っといで。もののーけー」
こうしてこの長屋の下は1歳の赤子、上は75歳の老婆までの住人
53名のお尻が米良の餌食になった。
米良「さ、どんどん行くわよ!もののーけー!!」
マラ「お、お真央!!」とマラさんは呼んだがそこに現れたのは
ホッカムリをして鼻高天狗の面を付けた人物だった。
法被姿で胸から晒しを締め込み、股間には目に眩しいほどの白地に韓紅の天狗が
染められたふんどしを締めている。その後ろには同じ格好の天狗が四人いる。
天狗「よいやさ!よいやさ!」といきなりマラさんや辰、八を素っ裸にした。
マラ&辰&八「イヤ〜ン」天狗たちはマラさんの体を隅から隅まで洗い出した。
同時に1人の天狗が彼らのふんどしを洗い外へ干しだした。
天狗「さ、下痢に効く『天狗のハナクソ万金丹』だ。飲め」と三人に無理やり黒い物体を飲ませる。
辰「これ、なんかしょっぱいよ〜。本当のハナクソ!?」と吐きそうになったが
天狗「飲め!!」と無理に飲み込ませる。だが不思議な事に下痢はピタリと収まった。
天狗「まだふんどしが乾かぬが、私たちは帰らねばならん。このふんどしをやろう」
と天狗と同じのふんどしを三人に締めてやりだした。
ふんどしは良く糊が効いていて、締め込み具合も実にいい。
マラ「あ、あんたたちは一体…」
天狗「私は締め込み天狗!きれいなふんどしを愛する者だ。なにかあったらまた呼ぶがいい」
妙に甲高い声をした天狗は「よいやさ、よいやさ!」と言いながら去っていった。
三人「ありがとう、天狗の人!」
その頃、米良は快感でおなか一杯になっていた。
「ああ、おいしいわあ。そういえばこの辺で極太のちんぽを持った
おでん屋が店を出しているって言う噂を聞いたことがあるけど、
どこかしら?ちょぴりつまみ食いしたいわ。もののーけー」
おでん屋「俺のことを探しているかい?」
米良「あら、あなたがおでん屋さん?あたしを悦ばせてー」
おでん屋「俺はオカマは嫌いなんでえ!!アナルフィストファック!!!」
米良「*$#%&”’+*!!!ものの〜け〜〜〜〜〜!!」
ここで復習コーナー
マラさんのライバル達
・辻こと出金百番(さだまさし)
・たそがれ助兵衛(柄本明)
・男こと強くて裸で凄い奴(前田吟・葛山信吾)
・米良(米良)
だが、何時の間にかフィストされてるのは八ちゃんに!
八ちゃん「う〜ん、ビューテホー。」
驚くおでん屋に向かって米良が懐からあの下剤散薬を出しておでん屋にぶちまけた!
おでん屋「ゴホゲホッ!何しやがんで…うっ、ああああ!?」と
忽ち効目を顕した下剤でブリブリ下痢便をひりだした。
あんまり激しいので力が抜けてへっぴり腰になる。
米良「ホホホホ〜私はやる人なのよ〜ものの〜け〜〜!さ、味見するわよっ」
とおでん屋が出し切るのを見計らっている時「まてぃ!」と大喝一声。
そこには新品の天狗ふんどしに身を固めたマラさん、うんこ主従、
中出し奉行が揃っていた。
マラ「江戸の町人を下痢にした挙句、お尻を頂くとは例え天が許すとも
この俺が許さねえ!この俺のマラが諸法度だ、成敗してやる!!」
中出し「そーだ、そーだ!!」
うんこ「おい、お前。その薬ワシにくれ!」
その頃おでん屋台では、謎のおでん屋が独り言。
おでん屋「ん?!早くしねぇと真スレッドストッパーが来やがる頃だぜ」
「揃ったわね。あたしはやってやってやりまくるわ。
その証拠にこいつをごらん!もののーけー」
と、米良は奉行たちの目の前に華奢な体に似合わず
真っ黒でテカテカに光った極太ちんぽをさらけ出した。
さらにケツを丸出しにされた一人の初老の男を突き出し
勢いよく肛門性交をし始めた。
「もののーけー!」
初老の男とは幕府の改革派の中心人物、純ちゃんこと
小泉純一郎之助だった!
「はふーん。かんどーした」
純ちゃん「だ、誰か、たすけてー!はふーんはふーん。イラク派兵は武家諸法度
違反ではナーイ。はふーんはふーん」
米良「もののーけー」
うんこ奉行「イラクでは水の確保に困っていると聞くが。厠は水洗ではないのか
な?わしはイラクには行けぬな・・・」
中出し奉行「イラクではテロが凄いらしい。落ち着いて中出しに集中できぬわ。
わしもイラクには行けぬ・・・」
マラさん「うーん、純ちゃん助けるのやめようか?どうする?みんな」
おでん屋「イラクの男達はひげが濃くて男臭さに満ちている。俺は行ってみたいな」
純ちゃん「ど、ど、どうでもいいから、早く早く、いいいいい〜、だめ〜、助けて〜」
米良「おほほほ、どうしたの?かかってらっしゃい。ほらほら」
ぱんぱんと勢いよく肉と肉のぶつかる音が周囲に響き渡る。
しかし、米良は自分のケツが無防備であることを忘れていた。
その頃皮吉が
「来るよ来るよ!真スレッドストッパーが来るよ!」
と街で言いふらしていた。
23 :
山内P:04/02/26 07:13 ID:???
「しゃーないなあ、CM入れとこ。」 ニューちんぽ奉行 バーン!
「いきなりかよ!」
アナルの皺と皺を合わせてしあわせ〜
なむ〜
米良のケツにマラさんの肉棒が挿入される。
米良「いやー!入れるのは好きだけど、入れられるのは嫌なのよー!!
お尻の処女を奪わないデー!!」
ず ぼ り
ぐ に ゅ
米良「もののけーーーーー」
必要以上に力が入った米良のちんぽに刺激を受けた純ちゃんの肛門から
もりもりとうんこがはみ出てきた
純ちゃん「いやーはずかしー」
米良「もののけーハッピー」
「俺も混ぜろ!」と
おでん屋が米良の口に肉棒を強引に挿入
「ごぼぼ。ぼの゛の゛げー」
マラ「これじゃこいつが快楽に目覚めてしまうな、シコシコシコシコ…はだか流剣法
肛門崩し!」マラさんはちんぽを四尺まで巨大化させて突き上げた。
米良「も、ももももののけぇーーーー!!!」
そうでなくてもチンポを受け入れた事がない米良の肛門ではマラさんの
天狗ふんどしで硬度+35、つやの光度+25、熱い男度+129にレベルUP
した巨大チンポには耐えられなかった。丁度チンポの先に米良、純ちゃん
おでん屋が突き刺さってぶら下がったようになる。
マラ「成 敗!」ドピュっと勢い良くマラさんは突き上げた拍子に精液を米良に
射精した。そのまま純ちゃんは放物線を画いてすっぽ抜け、
対面座位で交わい中の中出し奉行と女の間にすっぽり嵌り込んだ。
純ちゃん「や、中町さん、お取り込み中すまないね」
中出し「グッチョグッチョいやあ、純ちゃんどうです。気持いいでしょ?」
純ちゃん「うんそうだね、今僕のチンポがパイズリになって最高だね!」
女「ああ〜主さんと此方さんのヘノコがあちきの上で暴れまわって気持いいわいな〜」
おでん屋は米良の口に出した勢いで身をかわして受身を取る。
米良はそのまま地べたに這いつくばった。
米良「ま、負けるもんですかー…もののーけ〜」尚も立ち上がろうとする。
うんこ「大男根、吾、いやおでん屋手出しするな。ワシが始末する!
山田くん、亜星の息子、奴を押さえよ!!」
山田くん&亜星の息子「ハッ!」脱兎の如く米良に襲い掛かった二人は
米良の両腕を捕まえると仰向けに押さえ込んだ。
米良「な、何すんのよ!もののーけー」
山田くん&亜星の息子「今からお奉行がうんこ裁きをなさるのだ!尋常にうんこを
受けろ!!」
米良「いや〜、うんこ嫌ああぁぁ止めて、キチャナイ!嫌あああ!」
山田くん&亜星の息子「お奉行、お願いします」
うんこ「そぉれぃ。ターゲッティング、ロックオン」米良の顔面に腰を据えた
うんこ奉行は米良の口に狙いを定めた!
米良「嫌あ、嫌あ!それだけは止めてぇええ!!!」
うんこ「うんとな」
ブリブリブリブリュビチビチブリブリブリュブッッブリブリブリブリュブリブリブリブリュ
ブリブリブリブリュブチッ
うんこ「ふぅい、すっきりした。じゃこの薬は今回の取物の証拠として
貰ってゆくぞ」
うんこ奉行は口にエノキ茸の生えた湯気の立つカリントウ状の物を詰め込まれ
白目を剥いて気絶する米良から薬をごっそり自分の懐に納めると
うんこ「さあ、勝鬨じゃ!それブーリブリ!」
皆「ブーリブリ!」うんこ「ブーリブリ!」と勝鬨を上げつつ奉行所で凱旋する。
米良は両足を山田くん、亜星の息子につかまれて引きずられながら連行された。
中出し「純ちゃん、どうです感動的じゃないですかドピュ!」
純ちゃん「うん、これが本当の感動だ!イラク派兵なんかどうでもいい!!」
夕日に向かって去ってゆくうんこ主従を眺めながらマラさんは思った。
マラ「うんこの旦那、今日ほどあんたが敵でなくていいと思った日はないよ…
そして締め込み天狗、ありがとう。あんたのふんどしで俺は男の誇りを取り戻せたよ」
そんなマラさんを民家の屋根の上から見つめる締め込み天狗たち。
辰はその頃やっと35回目のオナニーを終えた。
今日もお江戸は日本晴れ、今日もお江戸は日本晴れ!!
皮吉「はい、真スレッドストッパーが来ます!↓」
珍・スレッドスイショー。。。( ´∀`)∩ワショーイ
本日からこのスレは「ちんぽ茶話会」に変更致します。
さて本日の御題は
「江戸における『ちんぽ』の呼称」です。
今までご愛顧頂きました「ちんぽ茶話会」、発足より23年・1135回を
数えましたが今回をもちまして終了致します。
皆様有り難うございました。
第7話「さそり座の女」
「米良ったら、まんまとしくじったわね。でもいよいよあたしの登場ね。
あたしのちからで江戸を真のユートピアにしてみせるわ!」
そうつぶやく男が一人。その名は美皮健一之丞。通称けんちゃん。
「肛門ユルユル作戦が失敗した今となっては、次は美少年つまみ食い
作戦よ!!」
ところかわって、せんずり長屋。今日も朝から肥溜めの辰がオナニーに
ふけっていた。「オナニ−道は奥が深いなあ。でも最近すっかり刺激が
なくなっちゃったな。春画をみてもピクリともこないし。それよか
でっかい海とか富士山見ている方が猛烈にコキたくなるんだよなあ〜。
あ、考えただけでも。。。しこしこしこしこしこしこしこ」
マラさん「よお、辰はいるかい?」
辰「あ、マラさん。用事なら後々。いまオナニーで忙しいから」
マラさん「それどころじゃねえぞ。また事件だぞ」
辰「今度はなんです?しこしこしこしこしこしこしこ」
マラさん「うむ、キーワードは美少年だ」
辰「び、美少年!?どぴゅぴゅぴゅぴゅ〜」
「ふ〜ん、あいつやっとお裁きか...」辰が妙に懐かしげに記事を読む。
マラ「知ってんのか、辰」
辰「うん、先代のちんぽ奉行の吾漏の兄貴がでっかいチンポを
ぶち込んだ相手だよ。うーん思い出しただけでも ドピュ」
その頃、けんちゃんは道場帰りの少年、滝沢秀之進を街角でかどわかし
隠れ家の「車コンビニ」で陵辱する所だった。
けん「さあ、くっつくわよ〜」こぎたない尻を滝沢の露になった股間へ
擦り付けるけんちゃん。
滝沢「こんなきたないモノすりよせんじゃねーよ!」
だが普通なら勃つはずもない滝沢の股間がミルミル隆起する。
滝沢「何で勃つんだよぉ!!」けん「くっつくわよ〜」滝沢の男根がその意思に逆らって
けんちゃんの肛門に吸い寄せられるように挿入されていく。
けん「う〜ん、美少年のものはいいわあ〜、もっとくっつくわよ〜」
滝沢「あ、あっ、うん、はあ、はあ、あうっ」だんだんあえぎ声が激しくなる。
それもその筈、けんちゃんはその秘技で自由自在に直腸内を動かす事が出来る。
それこそミミズ千匹もカズノコ天井も自在に作り上げられるのだ。
男はおろか、女も知らない少年が乱れるのは無理もない。
快楽の余り、男の本能を引きずり出された滝沢はけんちゃんの尻を掴むと
徐々にそして勢い良く、激しく己の男根を打ちつけ出した。
けん「ああ、これよ、これなのよ〜美少年があたしのお尻でよがって
興奮してるぅ〜もっとくっくけてぇぇ〜」
その夜を境に、滝沢秀之進は美皮の肉バイブに堕ちた。
そしてけんちゃんは滝沢を皮切りにその友達、又その知り合いと
次々と美少年達をその尻の奴隷に変えていった。
けん「全部の美少年を食べちゃお!」
「けんちゃんも好きねえ」
そこに現れたのは美皮の親友うのだった。
けん「あんただってブランドものが好きじゃない。まあもっとも
あたしの趣味の方が美しいけどね」
うの「それよりけんちゃん、美少年ばかりが通っている寺子屋があるって
聞いたことがある?」
けん「え?ホント!ちょっと教えなさいよお!!」
うの「邪煮慰頭っていう寺子屋よ」
けん「今からちょっといって、くっつくわよ〜」
邪煮慰頭にそそくさと向かうけんちゃん。
その頃、邪煮慰頭の一室では美少年達から慕われている
ヒガシという男と、お光というとても70代には見えない熟老女が
濃い〜交尾をぶちかましていた。