【新選組!】かっちゃんの青春 Part46【大河】
「なんですかっ。いきなりっ」
と、総司はほっぺを脹らました。
「へぇ・・・やっぱ男でも感じるもんなんだなぁ」
そう言って再び乳首を摘むんだ。
「やっ!ぁ・・・土方さん・・はっ・・恥ずかしい・・・」
歳三は興味深そうに総司の乳首をこね回し、生暖かい舌でくちゅくちゅと音をたてて吸ったり舐めたりしている。
「んっ・・・・ぅ・・・」
口を離すと、唾液に濡れた胸の飾りは、歳三の舌と一本の透明な糸で繋がっている。
それはすぐにプツンと切れた。
「あ・・・・」
それを見てしまった総司は顔に熱を感じた。赤面している。
「ぷっ・・・」
歳三はそれが可笑しくて思わず笑った。
「土方さんはやっぱりやらしいですね!」
「うるせぇっ!総司、四つん這いになって尻こっちに向けろ」
「!・・・・・・」
総司は歳三の目を見据えて黙りこんだ。
「なんだよ・・・?」
「やらしい・・・」
「!!・・・・・・・」
歳三は少し頬を赤くした。
「・・・・・後ろ向けよ」
総司は少し意地悪な笑顔を浮かべた。
「嫌って言ったらどうします?」
「・・・・・無理矢理向かせる」
歳三と総司はしばらく見合っていた。
力の差なら総司の方が劣っているのは確かだろう。
「・・・・・!!・・」
歳三は素早い動きで総司に抱きつくように体を押さえ
少々荒いが土下差するような格好にさせ、尻を高く持ち上げた。
「あっ・・!」
驚いて思わず声が漏れた。
総司は以外にも抵抗しようとはしなかった。
「くすくすっ、ムキになって可愛いですね、土方さんっ」
総司は笑ってからかったが、可愛い蕾が露になったこの状態を目の前にして、
総司のちゃかしに構っていられるほど歳三は忍耐強くはない。
「綺麗だ・・・・お前のここ、すげぇそそる・・・」
「・・・・やだっ土方さん、何言ってるんですか・・・」
総司の蕾は、見られている羞恥心からか、ビクリと震えている。
たまらずそれに舌を這わせる歳三。
「やぁ!やっ・・・何・・、土方さん、ぁっ!・・・や・・だぁ・・・」
総司は感じたことのない感覚に少し怯えた。
だが歳三は止める気配もなく、舌は総司の蕾を刺激する。
溢れた唾液が太股を伝っていく。