【新選組!】かっちゃんの青春 Part46【大河】

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60名乗る程の者ではござらん
「土方さ・・・んっ、もうっ・・・ダメェ・・・!」
それが合図のように、土方は先端を強く吸い上げた。そして、
「はっ・・いっ・・あっあぁぁっ!!」
総司はビクビクと体を反らして、果てた。息をきらして少し苦しそうにしている。
着物は何とか濡れずにすんだが、代わりに歳三の顔が熱い白濁で汚されている。
「!!ごっごめんなさい・・・」
「あぁ・・気にすることねぇよ。」
と、顔についた液体を指ですくって舐めている。
「次は俺の番だぞ・・!ほら、脱げよ」
「?何故私が脱ぐんです?」
「・・・ふざけてねぇで早くしろ。もう俺は我慢できない」
土方の股間はすでに固く膨張して、着物に突き立てている。
61名乗る程の者ではござらん:03/11/28 23:15 ID:???
「脱がなくても大丈夫ですよ!土方さんだって早く出したいでしょう。」
「脱がなきゃやりにくいだろ・・・」
「どうしてです?やりにくかったですか?」
総司は男女の性行為の基礎知識ぐらいはあったが、同姓の交わりについては無知と言えるだろう。
それに反して歳三はなんとなくやり方はわかっていた。
「総司・・・お前何も知らないで誘ったのか・・・?」
土方は少し呆れた。
「??」
「いいから脱げ。俺も男と媾合のは初めてだけど、優しくしてやるから・・」
総司はわけがわかないといった顔で、大人しく歳三の言葉に従った。
今まで衣服で見えなかった白い肌が露になっていく。
総司の裸体は見惚れるほど艶(あで)やかだった。
だが、健康な若者とは異なった、少し痩せた体は歳三の胸を痛ませる。
「ぁんっ・・!」
突然乳首を摘まれ声が漏れる。