【新選組!】かっちゃんの青春 Part46【大河】

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58名乗る程の者ではござらん
上下に動かしながら、歳三は肉棒の頭をしゃぶりつくように舐めている。
「あぁっ・・・はっ・・・んんっ・・・・」
静寂の夜陰の中、クチュクチュといやらしい音と、総司の快感に震える声だけが響く。
「はぁ・・・これ脱げよ。汚れるぞ?」
手を止めて歳三は着物を示した。
着崩れした着物と、白い太股には溢れた蜜が付いてしまっていた。
「・・・いいから・・早く・・・」
だが、総司にとってそんな事はどうでもよかった。早く熱を放ちたかったのだ。
「お前、この着物誰が洗うと思ってんだ?」
「いいの・・・早く・・・お願い・・・」
その事しか頭にない総司は、歳三の顔を肉棒に押しつけて懇願した。
「俺は知らねぇからな・・・!」
再び口いっぱいに総司のそれを含み、激しく上下させた。
「やっぁ!・・あっはぁっ・・・っ」
歳三はしゃぶりながら総司の顔をジッと見ていた。たまに目が合うと総司は恥ずかしそうに目を逸らした。
それが可愛くてつい見てしまう。