本能のままに総司の白い液体がついた手を、指を貪るように舐めていた。
「土方さん・・・・」
「・・・総司。他にも俺にしてほしい事、あるんじゃねぇのか?」
少し惚けた表情のあと、沖田はまたいつもの様に笑った。
「ふふっ。土方さんがそういうなら遠慮はしませんよ」
そう言い、沖田は股を大きく開いた。さっきまで快感を得ていた沖田のそれは、まだ熱をおびて触れてほしそうにビクビクしている。
「舐めて下さい」
「・・・お前、こういう事には興味無さそうだったくせに、実はエッチだろ?」
「クスクスッ。やだなぁ、私は土方さんが好きなだけですよ・・・・。それに、エッチなのは土方さんの方じゃないですかぁ?」
歳三は総司の熱い肉棒を上下に動かした。
「あぁっ!」
「こんな色っぽいもん見せられて、我慢できる奴なんていねーよ・・・」
上下に動かしながら、歳三は肉棒の頭をしゃぶりつくように舐めている。
「あぁっ・・・はっ・・・んんっ・・・・」
静寂の夜陰の中、クチュクチュといやらしい音と、総司の快感に震える声だけが響く。
「はぁ・・・これ脱げよ。汚れるぞ?」
手を止めて歳三は着物を示した。
着崩れした着物と、白い太股には溢れた蜜が付いてしまっていた。
「・・・いいから・・早く・・・」
だが、総司にとってそんな事はどうでもよかった。早く熱を放ちたかったのだ。
「お前、この着物誰が洗うと思ってんだ?」
「いいの・・・早く・・・お願い・・・」
その事しか頭にない総司は、歳三の顔を肉棒に押しつけて懇願した。
「俺は知らねぇからな・・・!」
再び口いっぱいに総司のそれを含み、激しく上下させた。
「やっぁ!・・あっはぁっ・・・っ」
歳三はしゃぶりながら総司の顔をジッと見ていた。たまに目が合うと総司は恥ずかしそうに目を逸らした。
それが可愛くてつい見てしまう。
「土方さ・・・んっ、もうっ・・・ダメェ・・・!」
それが合図のように、土方は先端を強く吸い上げた。そして、
「はっ・・いっ・・あっあぁぁっ!!」
総司はビクビクと体を反らして、果てた。息をきらして少し苦しそうにしている。
着物は何とか濡れずにすんだが、代わりに歳三の顔が熱い白濁で汚されている。
「!!ごっごめんなさい・・・」
「あぁ・・気にすることねぇよ。」
と、顔についた液体を指ですくって舐めている。
「次は俺の番だぞ・・!ほら、脱げよ」
「?何故私が脱ぐんです?」
「・・・ふざけてねぇで早くしろ。もう俺は我慢できない」
土方の股間はすでに固く膨張して、着物に突き立てている。
・・・・・・・・・危地害が紛れ込んで来たな。
「脱がなくても大丈夫ですよ!土方さんだって早く出したいでしょう。」
「脱がなきゃやりにくいだろ・・・」
「どうしてです?やりにくかったですか?」
総司は男女の性行為の基礎知識ぐらいはあったが、同姓の交わりについては無知と言えるだろう。
それに反して歳三はなんとなくやり方はわかっていた。
「総司・・・お前何も知らないで誘ったのか・・・?」
土方は少し呆れた。
「??」
「いいから脱げ。俺も男と媾合のは初めてだけど、優しくしてやるから・・」
総司はわけがわかないといった顔で、大人しく歳三の言葉に従った。
今まで衣服で見えなかった白い肌が露になっていく。
総司の裸体は見惚れるほど艶(あで)やかだった。
だが、健康な若者とは異なった、少し痩せた体は歳三の胸を痛ませる。
「ぁんっ・・!」
突然乳首を摘まれ声が漏れる。
「なんですかっ。いきなりっ」
と、総司はほっぺを脹らました。
「へぇ・・・やっぱ男でも感じるもんなんだなぁ」
そう言って再び乳首を摘むんだ。
「やっ!ぁ・・・土方さん・・はっ・・恥ずかしい・・・」
歳三は興味深そうに総司の乳首をこね回し、生暖かい舌でくちゅくちゅと音をたてて吸ったり舐めたりしている。
「んっ・・・・ぅ・・・」
口を離すと、唾液に濡れた胸の飾りは、歳三の舌と一本の透明な糸で繋がっている。
それはすぐにプツンと切れた。
「あ・・・・」
それを見てしまった総司は顔に熱を感じた。赤面している。
「ぷっ・・・」
歳三はそれが可笑しくて思わず笑った。
「土方さんはやっぱりやらしいですね!」
「うるせぇっ!総司、四つん這いになって尻こっちに向けろ」
「!・・・・・・」
総司は歳三の目を見据えて黙りこんだ。
「なんだよ・・・?」
「やらしい・・・」
「!!・・・・・・・」
歳三は少し頬を赤くした。
「・・・・・後ろ向けよ」
総司は少し意地悪な笑顔を浮かべた。
「嫌って言ったらどうします?」
「・・・・・無理矢理向かせる」
歳三と総司はしばらく見合っていた。
力の差なら総司の方が劣っているのは確かだろう。
「・・・・・!!・・」
歳三は素早い動きで総司に抱きつくように体を押さえ
少々荒いが土下差するような格好にさせ、尻を高く持ち上げた。
「あっ・・!」
驚いて思わず声が漏れた。
総司は以外にも抵抗しようとはしなかった。
「くすくすっ、ムキになって可愛いですね、土方さんっ」
総司は笑ってからかったが、可愛い蕾が露になったこの状態を目の前にして、
総司のちゃかしに構っていられるほど歳三は忍耐強くはない。
「綺麗だ・・・・お前のここ、すげぇそそる・・・」
「・・・・やだっ土方さん、何言ってるんですか・・・」
総司の蕾は、見られている羞恥心からか、ビクリと震えている。
たまらずそれに舌を這わせる歳三。
「やぁ!やっ・・・何・・、土方さん、ぁっ!・・・や・・だぁ・・・」
総司は感じたことのない感覚に少し怯えた。
だが歳三は止める気配もなく、舌は総司の蕾を刺激する。
溢れた唾液が太股を伝っていく。
やだ 誰か消してくれ!
使ってるけど、消し方わからん@959
ネタバレ注意
自分が見に行ったときは7話と10話の撮影中。
清河に羽場裕一(誰の役なんだ?)が近藤と山南を紹介してる場面。
松平主税助に桂が周斎と勇を紹介してる場面。
4代目を襲名した近藤を祝いに龍馬と望月亀弥太が府中を訪れ、近藤と土方と会う場面。
を撮っていた。
土佐勤王党の話を聞いて、うらやましがる近藤を見て、アイタタって顔をする
土方がいい表情してた。
多摩編で後半に向けての伏線張りまくりなんじゃないかと思う。
ありがとさん。
週5-6日撮ってるみたい。
中の人は大変だ。
ていうか近藤と一緒に捨助も処刑って禿しく悲しいな。
・・・誰も
>>931の産経の記事に触れないんだが、
漏れは物凄ーーく嬉しかったぞー。
大きな記事だし、三隊士揃い踏み写真も載ってて、
三谷、吉川P、清水Dのコメントありでさ。
三谷ガンガレ!と拳に力を入れたよー。
産経の記事、特にコメントを
もしよければ紹介してもらえないだろうか。
朝日だし、図書館に行くしかないので。
>>962 >4代目を襲名した近藤を祝いに龍馬と望月亀弥太が府中を訪れ
ていうか望月って池田屋で新選組に殺されるじゃん。
こんな初期から近藤と絡ませるのか。
それで友達だった竜馬と確執が出来るんじゃないか
次のスレ候補はズバリ?
Mステ出演者に名前あったよ。
誤爆でしたスマン@973
早く解説本を手に入れたい。
976 :
名乗る程の者ではござらん:03/11/28 20:46 ID:mIrIYGcP
>>976 乙です。
が、新スレ立てる時はsageが基本だよ。
>973
(・∀・)ニヤニヤ
>976 新スレ立て乙でした。
「かっちゃん」のアクセントってどこ?
「か」?「ちゃ」?
さて埋め立てるか・・
ちゃ かっ
かっ ん or ちゃん
江口がチラチラ出る程度・・みたいなことを言ってたが
なんか出番結構多そうな感じするな竜馬。
松本良順は誰がやるのか気になる。
良順先生の登場は何話目くらいなんでしょう?
早く来年にならないかな〜
結局、金屏風なし?
遅くなってもいいから、金屏風やってーー!
>>988 そもそも出るのかどうかすら分からないわけだが
出るなら上洛直後くらいかと
そろそろ番宣流してくんねーかなー
むさすぃが終わらんことにはなあ…>番宣
しかし、武蔵も放送あとわずかなんだよな。
その次はいよいよ「新選組!」だぜ?
ドキドキワクワクする。
第1回放送日は祭り。
イェーイ!
Wao!
ウホッ!
999
1000
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。