こんな暴れん坊将軍はイヤだ！

「成敗！」のとき、悪党が大爆発。

敵「ええい、上様とて構わぬ！出会え出会え〜〜〜！！！」
ダダダダダ・・・

敵全員が銃。
バババババ
吉宗「ぬぁ」

「余の顔見忘れたか！」で、毎回「忘れました」と言われる哀れな将軍。

殺陣の途中で敵が必ず逃亡。
「おのれ勘定奉行……この決着はいずれ」

続編物になる。

　あまりにタチの悪い家来と赤字決算ばかで嫌気がさし、
カルロス・ゴーンに幕府の経営を委託する暴れん坊将軍。

あまりにタチの悪い家来と赤字決算ばかで嫌気がさし、
星野仙一に幕府の経営を委託する暴れん坊将軍。

己のイチモツだけが暴れん坊将軍。
普段は、地味で真面目な徳川吉宗。

質素倹約令の一貫として、全ての幕府の役員の衣服を
礼服は「紳士服のコナカ」に制限する
スポンサー思いの暴れん坊将軍。

貧乏な御家人の衣服をユニクロに指定する徳川吉宗。

　ユニクロに大きなサイズが無くて困っている御家人たちに、
「ジャスコかイトーヨーカドーに大きなサイズもあるよ！」
と教える大岡忠相。

実は、暴れん坊将軍ではなくて、甘えん坊将軍だった徳川吉宗。
「夜は毎晩、ママに絵本を読んでもらうんだ〜♪」

吉宗役が、出川哲朗

アバレンジャー将軍





＿|￣|○ｽﾏｿ

吉宗役が金○日将軍様

斬られ役がみんな全身タイツ

扇子が飛んで来て、何奴！？と、外を見てみると

キラキラのラメ入り着物に身を包んだ吉宗がいる時。

↑加えて、刀の代わりにマイクで闘う。

良い人材に恵まれ暴れる場が無いので、め組で自棄酒を喰らう吉宗。

>>15-16
いつもの曲の代わりにマツケンサンバを流す方向でｗ

マジで暴れん坊

殺陣に毎回爺が登場するが、毎回弱すぎてお庭番に助けられる。年寄りの冷や水。

主旨を少し違う観点から考えてみました。�A以降はこんな配役は嫌だ！という感じで。
�@屋敷に乗り込み延々ごたくを並べた後「こやつは上様を語るふとどきモノじゃあ！斬れ、斬捨てい！」
というお約束の展開のあと、「やむを得ん」と刀を抜いて構えながらも、一人目の悪党に一撃で返り討ち
にされ、後ろ向きに吉宗がぶっ倒れる。音楽もこれに合わせる。
�A悪党親玉がダチョウ倶楽部の上島。「潔く腹を斬れ」と言われ「聞いてないよ」といわれる吉宗。
されに逆切れし「殺したきゃ今すぐ殺せよ、殺せえ〜！」と泣き喚く悪党が、お庭番に「上様の御前であるぞ」
と言われ「取り乱しました」と居直って素直に切腹。
�B吉宗役がマツケンでなく志村けんで、バカ殿ファッションである。
�C何故かボブ・サップがめ組の小頭である。
�D盗賊一味がルパン３世、次元大介、石川五右衛門、峰富士子。
�Eお庭番（男役）がゴルゴ１３で、吉宗が屋敷に乗り込んだ時には悪党の額のど真ん中が銃弾で打ち抜かれている。
�F吉宗の母親役が中村玉緒でなく淡谷のりこで、延々説教される。
�Gめ組の頭役が矢沢永吉で、番組テーマ曲が「止まらない　Ha〜Ha」。
�H将軍お側役が吉宗のファッションチェックをするがおすぎとピーコである。
�I悪行に手を染めた寺社奉行が麻原なので最終回までお裁きが出ない。

嫌な配役パート２。
�@南町同心＝取り押さえようとする悪党に逆にシバかれ、偉そうに「今日はこのくらいにしといたらあ」とぬかす池野めだか。
�Aめ組み小頭＝とにかくしゃべると止まらず女に手の早いユースケサンタマリア。
�B将軍お側役＝「こんなあ、これからどないするんない、兄弟」と上様より貫禄タップリの菅原文太。
�C辻斬りの斬られ役＝「何でー？ねえ、何でー？」と叫びながらぶっ倒れるMrオクレ。
�Dお庭番男役＝仕事はきっちりこなすが英語でしか喋らないケイン・コスギ。

悪代官８００人以上任命したことにより責任を追及される吉宗。

>22のマル５だけは、マジで実現して欲しい。
お庭番役なんてそんなに喋らなくていいんだし、ケイン・コスギｲｲ!
時々とっつかまって、悪人に拷問されてほしい。

御前で挨拶する人を見ながら、
「こいつも裏切るんだろうな」と鬱になる吉宗。

悪党「この度は上様に謁見仕り、恐悦至極に御座います。さて、この上様、この度の寛永寺修復工事についてでありますが・・・」
吉宗「貴様その顔は明らかに悪党だな？成敗してくれる！左源太！！」
バサ〜〜〜ッ

800回以上裏切られているので、顔で判断がつくようになった吉宗

毎回上様が銃で撃たれたり斬られたりして窮地に陥る。め組炎上・爺の犠牲・忠助の裏切りなど、
壮絶なドラマが展開される。最後の立ち回りでは忍者軍団100人を相手に銃を撃ちまくる上様。

お忍びの際の遊興費稼ぎに仕事人をはじめる吉宗。
忠相率いる仕事人狩りにあっさり捕縛されてしまい、
顔をあわせてすごく気まずい雰囲気に。

吉宗と新さんを演じることになった、石橋蓮司の「暴れん坊将軍」

整形手術に手を出した吉宗。
いつものように悪人の屋敷に乗り込んで、「余の顔見忘れたか！？」とやるも、
「上様は貴様のような顔ではないわ！上様を騙る不埒者め！」
と本気で言い切られ、一刀の元に切り捨てられる。
薄れ行く意識の中で「今までの敵は、余が将軍だから腕が萎縮していたのだなあ……」
とつくづく思い知る吉宗であった。

暴れん坊将軍・完

あることでＰＴＡに抗議を受けてしまい、やむを得ず番組中で、
「全国のよい子のみんな！テストで「徳川吉宗は何将軍と呼ばれた？」
　という問題に、「暴れん坊将軍」と書いちゃ駄目だぞ！」
と呼びかける吉宗。

大名や役人が変死する事件が続発して、江戸中の噂になる。
幕閣も一大事とみて調査開始。
そこで上様の乱行がばれてしまう。

拝一刀と柳生烈堂の最終決戦の地、八丁河原に駆けつけ、
「喧嘩両成敗！」と叫びながら一刀と烈堂、そして柳生草全員を
みね討ちで倒してしまう公方こと吉宗。

（歴史背景を考えれば綱吉のはずというツッコミはご勘弁を）

大前均演じる暴れん坊将軍。

女お庭番がプリンセス天功の暴れん坊将軍。
忍術かマジックか何がなんだか解からなくなるから。

領収書の宛名を「上様」にしてもらう暴れん坊将軍。

プーチンの暴れん坊将軍
激しく見てみたいですが

お城に帰らず、ずっとめ組で寝泊りしている吉宗。

「普通さぁ、三杯目のおかわりはそっと出すよね〜」
と嫌味を言われても気づかない、居候吉宗。

>30
さらにPTAの抗議を受け、
最後の乱闘シーンでは全部白刃取り→縄掛けﾀｲｰﾎでお茶を濁す。
「ぼうりょくはどんなときでもいけません　よしむね」　の情けないテロップ。

毎回悪奉行が恐れ入ってしまって一件落着な暴れん坊将軍

敵侍の間で、本当に斬るお庭番より、みね打ちですませてくれる吉宗に人気殺到。
いざ殺陣がはじまると、侍たちは一挙に吉宗のところに押し寄せる。
あまつさえ一人が躓いたため将棋倒し状態になり、吉宗圧死。

↑ｳｹﾏｼﾀ。

悪奉行「上様とてかまわぬ！斬れ！！！」
部下A「御奉行！私はまだ死にとう御座いません！上様に刃を向けることなどできませぬ！」
部下B「真に討つべきはあなた様の方であろう！」
部下達、悪奉行へ総攻撃

終わり

翌日の瓦版に、
「上様は暴れん坊！　〜悪奉行A邸で三十六人斬り〜」（似顔絵入り）　
と、すっぱ抜かれる吉宗。
「やり過ぎ」との反発を招き、支持率大幅ダウン。

将軍の着物でめ組に現れる徳田新之助。
おさい「新さ〜ん？」
徳田「やあ」

このまま本当に生涯毒男で通しちゃった吉宗。

暴れっぱなしの暴れん坊将軍

名もなき庶民の声を聞くため、お忍びで２ちゃんに接続する上様。

カキコを本気で治世に反映して、江戸の町めちゃくちゃ。

ゴロツキに絡まれる町娘を「あっしには関わりのねぇこって・・・」と
見て見ぬふりして通り過ぎる上様。

一面識もない相手に「余の顔を見忘れたか」と言って絡む吉宗。

虚弱体質

吉宗の跡継ぎが、虚弱っぽかったらしいね。

肩もあらわに弓の練習をするのはいいが、ちーっとも当たらず、
場を気まずくさせる吉宗。

吉宗役が、嶋田久作

オープニングタイトルの前に
「時代劇を見るときは部屋の電気をつけてテレビからはなれて見ようね！」と
ナレーションが。

次週予告の際にジャンケンをする吉宗。
「ジャーンケーンポンッ！　ｳﾌﾌﾌﾌﾌ」

宴席だけ暴れん坊

徳川吉宗：萩野崇

悪人退治のシーンで屋敷のセットまで壊してしまい、監督に怒られる暴れん坊。

吉宗役が田村高廣。でも凄まじく暴れまくる。

寺の小坊主にトンチをしかけて逆にやり込められる将軍。

香取慎吾が演じている

米将軍と呼ばれたように、米騒動を起こしてしまう

ＣＭのほとんどがパチンコ台のＣＭ

「このような所におられるはずがない！！」
「こやつは偽物じゃ！！」

必ず悪役からこう言われるのが暴れん坊将軍と松平長七郎。
長七郎はこう言われても平然としているが、暴れん坊将軍
はなぜかギクッとしてしまうのが情けない。

宗春評判記・暴れん坊大納言
主演･中尾彬

暴れん坊将軍に徳川家重は出てくるの。

愛称が「徳さん」になった、新さん。

>>67
そして高級輸入車の評論をやりだす新さん。

平気で隼人を見殺しにする将軍

昼飯が遅くなったら文句を言う

>29
「余の顔見忘れたか！？」とやるも上様を語る不埒者と
呼ばれ鉄砲の餌食に。

あのテーマソングを長調に変えて
「春の〜うららの〜隅田川〜♪」
と歌いだす暴れん坊将軍。

老中達との会議でヤジを飛ばしたり、強行採決、バリケード、牛歩。

自分の性癖を暴露

>22
大岡忠相が渡哲也でショットガンをぶっ放して事件解決。
め組は石原軍団。

吉宗がボブ　サップのため、峰打ちどころかハイキック・パンチ・あげくの果てには
ビーストボムまで繰り出す始末。敵侍にけが人続出！。さらに不運なのが悪奉行たちで
お庭番がゲーリーグッドリッジとイーグル沢井のため「成敗！」ではほとんどぼこぼこに
ぶちのめし、毎回殴り殺しである。

吉宗が明石家さんま

紀州の漬物問屋の隠居・吉衛門の全国漫遊記

日米を仮想敵国とし
あまつさえ日本で人さらいをさせ
プリンセステンコーに熱烈なラブコールを送る
暴れん坊将軍

甘えん坊

石橋貴明を成敗してうたばんの司会をやり出す吉宗
中居と全くかみ合わないトークを展開しだす

目安箱の投書を読んで
メモやストラップをプレゼントする吉宗

あまりに顔を覚えてもらえないため、名札を付けてみる

『暴れん坊将軍・最終章』

将軍職を家重に譲ってもなお、江戸市中に繰り出して
むちゃをやりまくる大御所吉宗を描くドラマ。
最終回で吉宗逝去

将軍家重を失脚に追い込み、田安宗武の新将軍擁立に走る奴らを
成敗するために奔走する吉宗。

正室と離婚する吉宗

暴れん坊将軍
「大岡越前暁に死す」
「加納の最期」
「め組焼失」
「吉宗非業に逝く」

悪人を追い詰めるが、尾張家を陥れて将軍になったという噂について
逆に問い詰められて、ピンチに陥る吉宗。

峰打ちでも襲いくる侍を確実に死亡させてしまう怪力の吉宗。
彼の行くあとには、峰で頭蓋を叩き割られて脳みそがはみ出してたり、
背骨をへし折られて人体二つ折りになっていたり、
肋骨が陥没して口から内臓を吐き出していたりと、
刀で斬るよりもえぐい死体がゴロゴロと……

3分間しか戦えない吉宗。2分くらいからピコピコ鳴り出す
もっとも、悪人は忍びの2人が殺しちゃうわけだから・・・・・・・

暴れん坊将軍がいい身分の悪い人妻を退治する。
暴「余の顔を見忘れたか」
悪「わらわは夫のある身。しつこく口説かれても迷惑じゃ」
暴「主の顔を見忘れたかと言っておる！！」
悪「わらわの主は夫一人のみぞ！！夫ある身に向かって無体なる言い掛かり！！」
暴「この吉宗を見忘れたかぁ〜〜〜！！！！」
悪「あなた様と契った覚えはござりませぬぅ〜〜〜！！！！！」
庭「上様、いかがいたしましょう？」
暴「性交、いや成敗！！」

城では裸んぼう将軍だ。

斬りあいシーンのBGMがマツケンサンバ

マツケンサンバって、たしかPART２もなかった？

吉宗が京より御台所を迎え、夫の影響で彼女も暴れん坊御台所となる。

悪党どもが密談している所に、源氏物語の絵が描かれた貝合わせの貝が飛んでくる。
「地獄へ落ちんのは、あんたらえ」
「何者じゃ！！」
「わらわは天下の風来女伏田理子え」(吉宗の正室は、伏見宮の娘理子)
「何？女の分際で無礼であろう！」
「老中太田黒監物。主の御台の顔を見忘れたかえ？」
「何だと･･･。おお、御、御台様じゃ！！」
「監物。そなた、そこの越後屋と結託して不正をぎょうさんしはったなあ。許しませんえ」
「御台様がこのような場所におられるはずがない！こやつは偽物じゃ。斬れ〜！！」

夜の暴れん坊将軍

自分の暴れん棒を侍女の頭の上に乗せ「ウルトラマン」とか「チョンマゲ」
と言ってはしゃぐ吉宗。

人妻・恋人のいる女ばかり狙う横恋慕将軍

斬りあいシーンのBGMが「暴竜戦隊アバレンジャー」

>88
それと七代将軍家継、兄弟と父親を暗殺したことも
問い詰められる。

100get

暴れん坊ジョンイルできまり！

>95
そこまではいいが、あっさり悪党に押さえ込まれたらイヤすぎ。

暴「成敗！」
庭「はっ」
暴「いや待て、捕らえよ」
庭「はっ」
暴「いや、やっぱり成敗！」
庭「･･･はあ」
暴「ま、待て。成敗か捕らえるべきか･･･」
庭「う、上様」
暴「俺は貧乏旗本の次男坊、徳田新之助だあ」
庭「俺たちはアホ将軍のお庭番だあ」
暴「そうか、アホ将軍か、面白いなあ」

　　　　　　　　　　　,--､、,,,,,,,,,,,,,,,,
　　　 　 　 　　　 　{::::::::}三三三ミミﾐ`､､
　　　　　　　　 　　 >ｰ-"'" ⌒,,ｨｼヽﾐミiミﾐ ､
　　　　　　　　　／　　　　 三彡彡彡ｨ`､ﾐﾐﾐ`､
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　　　　　　 　,' 　 　 　 　,三彡彡彡彡彡ｿ,ー--'
　 　 　 　 　 l　　　　_ _ """'彡彡彡彡彡ﾉi
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あ、領収書は上様で

>>104
確かに。

爺役が、変わったので、
面白くない。

手下の忍者５０人とともに戦う上様

悪人たちを一気に成敗しようと、ライフルで撃ちまくる吉宗。
斬りあいシーンが30秒くらいで終了

ついに尾張大納言宗春と対決することになった吉宗。
手下をことごとく倒し、ついに宗春と対峙したが、
あっさり宗春に返り討ちにあって死亡する吉宗。

　「成人式暴れん坊首長」
成人式で騒ぎを起こす若者に怒鳴り声を上げる市長や知事の物語
特別出演に橋本大二郎なんていうのはどうだろう…

「余の顔を見忘れたか？」
の一言で悪人が一斉にひれ伏し、立ち回りの無い「暴れん坊将軍」

屋敷にのりこむときの手勢が異様に多い、というか本人が行かない場合もある。
お庭番数十名に番方も数十名、後詰も門外にて待機。

家重の病を治す方策を探すため
異国へ大船をしたたて旅だってしまった吉宗。

悪人を退治しようと屋敷に乗り込むが、あまりの建物の複雑さで迷子になる吉宗。

実はおさいとできていた

爺が庭番の姿に扮し、一人で悪党の屋敷に乗り込んで成敗。

こんな暴れん坊将軍はいやだ！
筒井道隆の松平容保公

暴れん坊犬将軍

マツケンサンバ今日発売ですよ。

すげぇよ

めでたい

悪人の手下たちをしとめて、いよいよ首領をやっつける段階になったが、
思いのほかの剣の達人で、さすがの吉宗も歯が立たず、
「今日のところはこれくらいで勘弁してやる！明日までに腹を切っとけ」
といって退散してしまう。お庭番ぼー然

悪党を難なくやっつけてしまうほどの手錬だがなぜかしょぼい越後のちりめん問屋の
隠居に恐れ入ったしまうあばれん坊将軍

颯爽と白馬に乗って登場したのはいいが、次の瞬間、落馬している吉宗。

波打ち際を愛馬で駆けていて
あっさり高波にさらわれる吉宗。

その後何ごともなかったように
サーフボードに乗って帰ってくる吉宗。

志村けんが徳川家重役でレギュラー出演する暴れん坊将軍

>124
それが台風の時だったため、江戸の匿名掲示板上で祭りとなり、
「上様逝ってよござんす」と叩かれまくる吉宗。

初代家老の有島一郎が５分に一度小走りで画面から見切れる

暴れん坊将軍涙の最終回
加納「な、何者じゃ」
吉宗「じい、余の、余の顔を見忘れたのか･･･(涙)」
加納「はて、その方は誰じゃ？」
庭番「上様、加納様は、加納様は･･･ボケてございます(涙)」
吉宗「じい･･･(泣)」
加納「何を泣いておるのじゃ？その方は誰なのじゃ？」
吉宗「じい･･･････････成敗(号泣)」
庭番「う、上様ぁ！！(号泣)」
加納「何を泣いておるのじゃ？何がそんなに悲しいのじゃ？･･････グッ！」

「出会え！出会え！このものを斬れ、斬り捨てい！」という、いつものパターン。
ところが手下たちが一斉に裏切って、悪人を殺害してしまう。
吉宗「もう終わりかよ！」

蓮は雌卵　こんな過去にあったネタから…
ttp://up.isp.2ch.net/up/659731ada5b3.zip

あげとく

そのシリーズだけ女お庭番が大地真央、
画面から妙な緊迫感が伝わってくる。

現代的役職と現代用語で話す吉宗と悪役

「貴様何者だ？」
「このバカ。欲に目がくらみ上司である私の顔を見忘れたか？」
「総理！」
「○○事務次官、君の犯した犯罪は明確だ。すぐ警視庁に出頭しなさい」
「こんな所に総理がおられるはずがない。ええい、切り捨てい。」

その後は時代劇版と全く同様にお決まりのチャンバラで悪人を倒す将軍ならぬ総理大臣吉宗。
しかし最後の成敗を行うのがお庭番ならぬ吉宗のＳＰ！

「変身！」の掛け声一つで、大鎧で完全武装した姿になってしまう吉宗。

紅白で若手演歌歌手とミニコントをやる吉宗。

マツケンサンバがエンディングテーマ曲。

>>136
吐きそうになった（オェー）

老中以下幕府首脳が実権を握る腐敗堕落した徳川幕府内で、
飾り物の昼行灯将軍として家老や大奥からあざけられる将軍が、
その腹いせにお忍びの裏稼業で悪人狩りを始める
必殺暴れん坊将軍または暴れん坊将軍犯科帳。

配役は藤田まことか萬屋錦之介か？

成敗した悪人が巨大化。

>>133
「罪なき警備員を射殺するＳＰ！」
「累計数千人！？虐殺を黙認し続けるファシスト吉宗！」
「こんな首相を名君とおだてるテレビ・大新聞の無責任」

…などと批判される吉宗

毎回、毎回、甲冑を着て旗本の大群を引き連れてやってくる。

エンディングがマツケンサンバ

暴れない

「潔く腹を切れ！」って言われて、あっさり潔く腹を切ってしまう。

武器が何故かリボルバーで、早撃ちが特技の上様。

吉宗「余の顔、見忘れたか」
悪人「余だと！？」

・・・３０分経過・・・
悪人「思い出せん・・・」
吉宗「・・・もういいです」

挟み状を出すときの決まり文句ってなんでしたっけ？

池袋西口にある風俗甘えん坊将軍の常連だ

>>148
ワロタｗ

>>145
イメージ
ttp://www.segawow.com/sakurataisen/v-0/

主人公が金正日

悪党を斬る時の音楽がマツケンサンバ

主演の座を福本氏演ずる悪党に奪われる吉宗

成敗の後で悪党の仲間が城に遊び（いやがらせ）に来る。
心配した家臣たちに「友達だよ、友達…うっさいなあ」とごまかし
茶菓子を運ぶパシリな将軍。

悪人の前に現れた吉宗。
「貴様、勘定奉行の重職にありながら、数々の不正と悪事許しがたし！
　本来なら切腹すべきところだが……今回に限り、罰ゲームとして
　余が歌うマツケンサンバの後ろで踊ることを命じる！
　さすればその罪赦免してやろう！」などと言い出す。

だが、例によって、
「ええい、かくなる上は上様とて構わぬ、斬れ！」
と返されてしまい、やむを得ず成敗するも、
「マツケンサンバより死んだほうがましなのか……」
と、あとでこっそり落ち込む吉宗であった。

エンディング
「♪おぉ〜れが踊らにゃ　誰がやる　マツケンサンバだ　大ヒット
・・」

「貴様、何者だ!」との問いに覆面を取りながら「俺だよ」と一言。
短筒一発ブッ放してさっさと引き上げる吉宗。

>>157
それ、嫌いじゃないです。

海辺を白馬にまたがり失踪する吉宗。
向こう岸には、うっすらと東京ディズニーランドが。

全部関西弁。
「ワシの面忘れたんか！？」
「成敗や！」

悪人｢何奴だ!!｣の声とともに､スポットライトを浴び派手に登場､当然衣装もラメ入りの派手なやつ

大奥にひきこもって、やりまくりの日々。
江戸の悪党ほったらかし。

金髪､碧眼で日本語がカタコトな暴れん坊将軍

江戸の町で大暴れ。罪無き町民斬りまくり。
文字通りの暴れん坊。

連日、清廉潔白な人材の面接シーン。
老中・勘定奉行・寺社奉行など要職には、
忠相のように鉄の倫理観と正義の心をもった人材が登用される。
　↓
江戸に汚職事件は発生せず
　↓
吉宗、暴れる場を失う。

画面端に倒した悪人の数がカウントされ､ある一定の数を過ぎると､只今､座頭市とタイ記録と表示される

殺陣シーンの最中に小画面でマツケンサンバのPV放映

武器が金属バット。
お庭番衆にお銀みたいな熟女しかいない。
江戸城が西洋風。
悪党が「余の顔を（ry」と言う前に襲ってくる。
エンディングテーマ曲が「与作」
家継が出てくる。天一坊も出てくる。

怒りを胸に敵の屋敷へ…

「夜明け」の代わりに「マツケンサンバ」

悪の首領に忍び寄ってセコ突きでいきなり刺殺する吉宗。
「地獄に落ちても、余の顔見忘れるな」
「う、上様！？　ええい、上様がこんなところに来られるはずが……うぐう」
やりとりに意味がなくなる。

チンポをぐるぐる回してお忍びで江戸の空を飛ぶ将軍吉宗。
上空から悪人の顔面目掛けてウンコ爆撃で成敗。

「倹約、倹約ってうぜえんだよ、馬鹿将軍が！」
江戸の町で自分がくそみそにけなされてるのを知り、ヒッキーになる吉宗。

悪人の屋敷に斬り込むが､何故か他の時代劇キャラと鉢合わせしてしまう

悪人の屋敷に斬り込むが、何故か正義に燃えて悪人を斬りに来た尾張宗春と鉢合わせしてしまう

暴れん坊長州
ラリアートで悪人をなぎ倒し、「うん、アレだアレ、峰討ちだ」
殺陣もへったくれも無く、斬られ役全員入院。

悪人退治にイスパニアへ出向いた吉宗。

悪人ロドリゲス｢オマエ　ハ　めグミ　ノ　イソーロー！！｣
吉宗｢ロドリゲス、余の顔を見忘れたか｣
悪人ロドリゲス｢ナニ？？･･･オーッ　ウエ　サマ！！｣
吉宗｢イスパニア貴族ロドリゲス。その方、南蛮奉行の要職にありながら不正の
　　数々許しがたし。イスパニア貴族らしくここで腹を突け！！｣
悪人ロドリゲス｢サコク　シテイル　ニホン　ノ　ショーグン　ガ　イスパニア
　　イル　ハズ　ガ　ナイ。　コヤツ　ハ　ニセモノ　ネ！！｣
吉宗｢･････････｣
庭番｢上様、ロドリゲスの申すこと、筋が通っておりまするが･･･｣

176 ワロタGJ

新さん上洛す。

悪帝｢将軍家には急の上洛、何事や？｣
吉宗｢帝に対し奉り、かような風体にての参内を深くお詫び申し上げまする。
　　帝におかれましては、臣吉宗が顔を忘らせ給わず、畏れ多くも喜びに
　　たえませぬ｣
悪帝｢して、今日は朕に何用なんや？｣
吉宗｢臣吉宗、謹しみて帝に奏上つかまつりまする。畏くも、帝は天子様に
　　あらせられますれば･･･｣
悪帝｢それが何や、将軍家？朕に何を申したいんや？｣
吉宗｢はは〜、畏れ入り奉りまする。し、臣吉宗･･･｣
悪帝｢明答されよ、将軍家！！そもじ、征夷大将軍の職におりながら、さような
　　弱さ目〜に余る。武門の棟梁らしゅう、割腹して果てるか？｣
吉宗｢････(なぜかような仕儀に･･･)｣

「俺！俺だよ俺！」
悪代官「貴様の顔など知らぬわ！」
ジュパッ
「お、俺だってお」
意識が無くなる最中にマツケンサンバ流れる

悪人がど近眼。
例によって吉宗が「世の顔見忘れたか！」とやるも、
「そ、その方……学問所で同級だった田中か、久しぶりだあ」
「違うわ！もっととくと世の顔を見るがいい！」
「ま、まさかその方、吉原の濃紫太夫か？　ずいぶん声が低いが風邪でも引いたか？」
「誰が花魁だ誰が！よく思い出せ！城中で世の顔を見た覚えがあろう！」
「何、ま、まさかそなたは……」
「やっとわかったようだな……」
「側用人の加納殿！なぜそなたの様なご老体がこのようなところに！？」
「誰がじいじゃあー！！！！！」

「ああ、側用人の叶殿

吉宗｢余の顔を見忘れたか｣
辰五郎｢新さん、いや公方様。突然何をおっしゃるんで｣
吉宗｢余の顔を見忘れたか｣
大岡越前｢う、上様･･･｣
吉宗｢余の顔を見忘れたか｣
お庭番｢･･･上様｣
吉宗｢余は･･･誰なのじゃ？？｣

吉宗のお忍びによる悪人成敗が江戸中の噂になる。
そのせいで、吉宗と同じ年恰好の侍が、
夜陰に乗じ、そこらの代官奉行旗本などの屋敷に乗り込んで
「世の顔見忘れたか！」とやり、将軍だと思い込ませて金品をせしめる、
「余じゃ余じゃ詐欺」が横行するようになり、頭を悩ます吉宗。

>>182
世間をお騒がせした責任をとって辞職する吉宗。

吉宗「余の顔をみわすれたか？」
悪人「あ、思い出したよ！あんた大地真央と別れた人だろ？」
吉宗「！？」
悪人「ねえ、なんで離婚したの？浮気？ねえ、ねえ？」
吉宗「・・・成敗！」
お庭番「いや、私も理由知りたいし」
吉宗「！？」

せっかく成敗した悪党が巨大化
なぜか舞台は秩父の武甲山へ

>>185
一度　爆発するの？

吉宗｢余の顔を見忘れたか？｣
女優余貴美子｢自分の顔は見忘れませんよ、上様♪｣
吉宗｢････その方は誰じゃ？？｣
女優余貴美子｢余の顔を見忘れたか、上様♪｣
吉宗｢････｣
お庭番｢拙者、ファンでござる。サインを下さらぬか♪♪｣

お庭番がプーチンとアニータ
辰五郎がブレア
越前がケリー
爺が金正日

自作のCDを家臣に売りつける吉宗。

悪人の屋敷に入り、ゲタを持って暴れるが逆にボコボコにされる吉宗。
その直後に現れて「ワレ、死んだれや…」と悪人を皆殺しにする越前。

役名がいつの間にか宗春になってる
それ以外はいつもどおり進行

悪代官を成敗するときに､いちいちポーズをとり技名を叫びながら成敗する､お庭番

>190

暴れは暴れでも・・・マイナーだなあ。

モーターボートで悪人の屋敷に突っ込み
いきなり銛を投げて惨殺する吉宗

毎回、正義感から悪人相手に大暴れするも、
やりすぎや思慮不足で無辜の庶民に迷惑をかける結果になってしまい、
江戸城に戻った途端、加納五郎左衛門に、
「じいちゃん情けなくって涙が出らあ！」
とどやされて、城から叩き出さてしまう吉宗。

大奥に醜女ばかり。柴田理恵、久本雅美、研ナオコ･･･
夜伽に毎晩頭を痛める吉宗。

死んだ歴代のじい役の俳優の幽霊に悩まされる吉宗。
「じい・・・心配ばかりかけて悪かった、成仏してくれ」

>>196
実はブス専で、まんざらでもない吉宗…

テレビの水戸黄門を見て｢現役の将軍の俺にみんな斬りかかるのに、たかだか
さきの副将軍に平伏するとは許せん！成敗！｣とぶち切れ、
水戸家を取り潰しにする吉宗

吉宗｢余の顔を見忘れたか｣
座頭市｢面白いことを言いなさるお侍さんだねえ｣
吉宗｢･･･余の顔を見忘れたか！！｣
座頭市｢おや、アクセントが変わったね。･･･紀州の訛りかな｣
吉宗｢そ、その方は！！！｣
座頭市｢だめだよ。こんな所に忍びを二人潜ませたりしちゃ｣
庭番｢････負けた｣

吉宗｢余の顔を見忘れたか｣
木枯紋次郎｢どこのどなたさんか存じやせんが、あっしには関わりのねえこって｣
吉宗｢余の顔を見忘れたか！！｣
木枯紋次郎｢･･･それじゃ、ごめんなすって｣
庭番｢上様、これ以上はなりませぬ｣

吉宗｢余の顔を見忘れたか｣
拝一刀｢われら親子は冥府魔道に生きし者ゆえ｣
吉宗｢余の顔を見忘れたか！！(と叫んで刀を抜き構える)｣
拝一刀｢柳生流の構え･････烈堂配下の者か(と言って胴太貫を抜く)｣
庭番｢無礼者！！｣
拝一刀｢柳生の草か。大五郎、向こうへ行っておれ｣
吉宗｢(将軍家の流派は柳生流に違いないが･･･何か変)｣

吉宗｢余の顔を見忘れたか｣
鬼平｢火付盗賊改方長官、長谷川平蔵であ〜る！！妖盗葵小僧、神妙に縛につけ〜い！！｣
吉宗｢な、何！！よ、余の顔を見忘れたか！！｣
鬼平｢ええ〜い！！その葵の御紋こそ動かぬ証拠。構わぬ。斬って捨てよ！！！｣
庭番｢(出て行かない方がいいかも･･･)｣

吉宗｢余の顔を見忘れたか｣
葵新吾｢父上！！父上ではございませぬか！！｣
庭番｢(･･･これ以上展開しないようだな)｣

吉宗｢余の顔を見忘れたか｣
桃太郎侍｢ひと〜つ人世の生血を啜り♪｣
吉宗｢･･･｣
桃太郎侍｢ふた〜つ不埒な悪行三昧♪♪｣
吉宗｢･･･あの｣
桃太郎侍｢みっつ醜い浮世の鬼を♪♪♪｣
吉宗｢よっつ余の顔を見忘れたか♪♪♪♪｣
桃太郎｢退治てくれよう桃太郎！！！｣
吉宗｢グァ〜〜〜！！！！！｣
庭番｢(あちゃ〜。だから釣られんなって)｣

吉宗｢余の顔を見忘れたか｣
大岡越前｢加納様はボケてるよ｣
加納五郎左衛門｢吉宗公にありがとう｣
庭番｢上様これはしりとりよ｣
吉宗｢余の顔を見忘れたか｣

吉宗｢余の顔を見忘れたか｣

講師｢はい、みなさんこんにちは。今スキットにありましたように、
　　今日は『余の顔を見忘れたか』を使えるようになりましょう。｣

YOSHIMUNE｢Have you forgotten me?｣

講師｢そうですね。Have you forgotten me?　余の顔を見忘れたか？
　　ですね。では『英語で時代がかろう』、また明日〜｣
吉宗｢さらばじゃ〜｣

吉宗｢余の顔を見忘れたか｣
長七郎｢俺の名は印籠代わりだ｣
吉宗｢余の下半身を見忘れたか！｣
長七郎｢俺の名は陰嚢代わりだ！｣
吉宗｢余のかつらを見忘れたか！！｣
長七郎｢俺の名は陰毛代わりだ！！｣
庭番｢･･･何やっとんね、このおっさんら｣

吉宗｢余の顔を見忘れたか｣
眠狂四郎｢無頼の徒の俺が、おぬしの顔などおぼえていはしないさ｣
吉宗｢余の顔を見忘れた･･･の？｣
眠狂四郎｢何が目的かは知らぬが、抱いて進ぜよう｣
吉宗｢余の顔を･･･あ〜ッ｣
眠狂四郎｢悶えろ、もっと悶えろ！！悶えるほど抱き甲斐がある♪｣
庭番｢････転職を考えてみようかな｣

隅田の子天狗・結城小太郎でひとつ

テレ○に権利譲渡され、経費が90％減になる。
衣装はＴシャツ、カツラなし、悪者の屋敷は公園。

実は暴れる大義名分ほしさに、わざと欲深な悪人を
幕府重役に登用していた剣術マニアの吉宗。

登用される側も吉宗の本性に気づきはじめ、
懸命に私欲を抑えて謹厳実直に職を務めるようになるが、
ストレスのたまった吉宗に、職務上のささいな落ち度に
難癖をつけられて結局成敗されてしまう。（ひでえ）

吉宗｢余の顔を見忘れたか｣
刀舟｢やかましいやい、この野郎！！余の顔を見忘れたかだと？将軍か何だか
　　知らねえが、貧乏旗本の息子を名乗ってタダ飯ばかり食いやがった上に、
　　お庭番に相手斬らせててめえは峰打ちばかりで綺麗事ばかり並べやがって！！
　　てめえのその身勝手さのために、どれだけの妻子ある侍が斬り殺されたこ
　　とか･･･許せねえ！！てめえなんか人間じゃあねえ！！叩っ斬ってやる！！｣
庭番｢･･･刀舟先生！！初めて我らの気持ちを汲んで下さる方に出会いました〜！！｣
吉宗｢･･･おい｣
庭番｢気安く呼ぶな、吉宗！！･･･叩っ斬ってやる〜！！！｣

吉宗｢余の顔を見忘れたか｣
金子みすず｢将軍様と、お庭番と、それからわたし、みんなちがって、みんないい｣
吉宗｢････(感涙)｣
庭番｢う、う、うあ〜ん(号泣)｣

吉宗「世の顏、見忘れたか」
悪者「はい（きっぱり）。」

終了。

吉宗｢余の顔を見忘れたか｣
悪人｢はい｣
吉宗｢嘘を申すな！！おまえは奥州の百姓ではないか。奥州の百姓は将軍の顔
　　を見たことがないはず。『見忘れる』というのは、一度でも見たことが
　　ある顔を忘れてしまうことだ。一度も余の顔を見たことがないおまえが、
　　どうして余の顔を『見忘れる』などということがあろうか、いやない！！｣
庭番｢･･･今日は論理的な上様だな｣

こんな暴れん坊将軍はイヤだ！
ぴったりですな
ワンパターンのスレ汚しめ

「暴れん坊将軍を見て、成敗してやろうと考えた。
ネットでお庭番を雇おうとしたが集合場所に現れなかったので
自分がやるしかないと思った。」
そんな自白をする少年犯罪者が現れ
未曾有の危機に晒される暴れん坊将軍。

美人を追放してブスばっかになった大奥に嘆き悲しむ吉宗。

成敗したあと、台所でお庭番と打ち上げをする吉宗。

「ここは北町の管轄だよ」と金さんに言われてしまう、新さん・・・

悪人を成敗しにいこうと江戸城を抜け出そうとしたら
門番に遭遇、「怪しい椰子だ」と捕縛される吉宗。

本当は将軍だと分かっているのに
知らないフリをして厄介者扱いするめ組の衆

米相場をパソコンでチェックする吉宗。

小泉が演じる吉宗
スポンサーは政府広報

「マロの顔見忘れたでおじゃるか」と、のたまう辰五郎

店員｢いらっしゃいませ。何になさいますか？｣
吉宗｢余の顔を見忘れたか｣
店員｢こ、これは上様！！｣
吉宗｢その方、日の本の商人でありながら、怪しげなる異国の食べ物を売るとは言語道断！
　　女の身とはいえ許し難し！！｣
店員｢そんなはずがない･･･そうよ･･･上様がマックにお出でになるはずがないわ！ニセモノよ！！｣
庭番｢幕府はマク府、マック府か。プッ｣

天子｢最近、どうですか？｣
吉宗｢はい。日本中の学校で三つ葉葵旗を掲揚し、マツケンサンバ
　　を歌わせるのが臣の仕事でございます｣
天子｢強制ということはないことがいいですね｣

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こんなカンジの上様

毎回ルーレットで、登場する時代が変わる。今回は縄文時代にタイムスリーーーップ！

1000ゲットする上様

立ち回りがマツケンサンバのキラキラ衣装な上様

辰五郎｢ふふふ、吉宗。ようここまで参ったの。じゃが、ここがうぬら親子の墓場よ｣
吉宗｢笑止なり、辰五郎。め組封廻状はここに｣

市中に出て暴れまわるが、後に激しく後悔し、約１ヶ月ほど引きこもる上様

爺が居ないとお手洗いに行けない上様

いざと言う時上様を置いて自分が先に逃げるお庭番

ある日突然め組の衆にハブられしょんぼりする上様。

悪人を成敗しに行ったのはいいが、すでに南町奉行所が差し押さえていた。
出る幕のない吉宗。

カッコよく登場した直後、鴨居に頭をぶつける

お庭番に偽情報を掴まされる上様。

紅白の衣装について美川と小林に助言を求める上様

紅白で張り切り過ぎてステージからおっこちる上様

サンバのステップを踏みながら立ち回りする上様

吉宗暴露記　暴かれん坊将軍

予告編ナレーターが徳光和夫　

紅白で赤穂浪士をバックダンサーとして従えて現れる上様

オレはずいぶんテレビ時代劇から遠ざかっていたオサーンのチャンバラファンです。
こないだ初めて暴れん坊将軍をテレビで見ました。

どこかの藩の若殿役の役者が「オレはナントカがしてぇーんだよー」
と、普通に街中で聞けるような台詞回しで喋っていた。

その後、もう一回だけ見た。
中田博久が代官役で、井戸の名水がどーたらいう場面だった。
悪徳商人が、「その金額は百姓どもから巻き上げたのと同額・・・あっ」
と言って、あわてて口をふさぐ演技をしていた。

もう少し後になると、隣で見てたやつが「こやつは偽者じゃー」と言って、
何分間立ち回りですよと言った。

このホンを書いた脚本家もディレクターも出演者も視聴者もこれでいいのだろう。
いまは予定調和でなければいけないのだろう。
ハラハラドキドキの展開や、腕の立つ敵役はいらないのだろう。

オレはもう見るまい。
悲しい。とても悲しい。

まったく空気の読めてないクソカキコでほんとに申し訳ない。
でもほんとに悲しかったんだ。

カーンという音や殺人のテーマを自分で口ずさみながら斬る。お庭番も

○殺陣
×殺人

上様の暴君っぷりに業を煮やしたお庭番がオー人事に電話

>>250
ﾜﾛﾀ

威風堂々と有馬記念の誘導馬に乗って現れる上様

光圀に倣って印籠を見せて威嚇するも「上様を騙る（ry」と疑われて泣きそうになる吉宗

マツケンサンバ�Uのバックダンサーに悪役軍団を従えて紅白の舞台を飾る上様

マツケンサンバですっかり腹が凹んでしまい
これでは風格がないと特注の腹パッドをこっそり着用している上様

紅白そっちのけで、不祥事をはたらくNHK職員たちを成敗しまくる上様

紅白で久々の再開をはたしため組の元締めとデュエットをする上様

「領収証をくれ」
「お名前は？」
「上様でいいよ」

>>256
そんな上様はイイ

越前がいないと、ちょっと寂しい上様

ウェン様

飽きたらお庭番を入れ替える上様

自称「越後のちりめん問屋の光衛門」を成敗してしまう吉宗

城下の騒ぎを聞きつけて駆けつけ
傍若無人に暴れまわる
金さんという桜吹雪の狼藉者を成敗する上様

め組の衆にからかわれ腹を立て自分から将軍である事をばらしてしまう上様

>>265
シャレっ気のない悪い冗談だなと、だれにも相手にされない上様

お庭番の白獅子仮面に、出番を奪われる上様。
というか、白獅子って大岡越前の配下じゃん。

お忍びで市中を見回っている際、転倒して頭を打ち、
「貧乏旗本の三男坊、徳田新之助」という知識以外の
記憶を失ってしまう上様。

しかもそれを助けたのが、同じくゴク潰し扱いの旗本次男以下や
藩取り潰しに合った浪人たちなど、幕府に不平を抱く武士たち。
彼らの境遇に同情した新之助は、持ち前の腕前とリーダーシップで
瞬く間に首領にのし上がり、第二の由比小雪として反幕府クーデターを起こす。

「新之助」の優れた指導力、そして幕府側が「上様」の行方不明で
大混乱に陥っていた幕府はあっさり転覆。
しかしそこで新之助は、「俺はなにか大変な間違いをしてしまったのではないか」
と気づき始める……

上様ごっこしよーぜー！といい、しばきあいをする子供達が続出。
毎日毎日目安箱がその事に関する投稿でいっぱいになり、頭を抱える上様。

>>269対策に、上様は、子供たちには真似のできない
激しい特訓で暴れん坊になったのだ、ということを示すため、
江戸城の天守閣から飛び降りてみせる上様。

しかし鳴れないことをやったため着地に失敗し、死亡。

孔雀将軍だ

匿名可、身分内容を問わずどんな投書でも受け付け、
すべて大型高札に張り出して公表する「弐番目安」を設立する上様。

で、上様自ら尾張宗春叩きをジサクジエーン。

名古屋叩きが妙に多いのはそのせいか。

２ちゃんに目安箱スレを立てる上様

自分のことをボクちゃんと呼ぶ上様

京都の五条大橋で刀を奪う上様

ウイルスキラー松平健
http://pc5.2ch.net/test/read.cgi/sec/1107262238/l50

椅子に座る時にちょっと内股気味の上様

サングラスをかけてる将軍様

脚本の作者が橋田壽賀子

今テレビつけたら
上様が「逝ってよし」…
誰か夢だと言って

マツケンサンバの「恋せよアミーゴ♪」で男にばかり指差しする上様

「立ち往生」をあのポーズでキメる上様

>>281
甘い、上様は「VTRｷﾎﾞﾝﾇ」ともおっしゃっていたぞ！

さみしん坊将軍な上様

甘えん坊将軍な上様

ドリフの新リーダーに抜擢された上様

マツケンサンバ、さらにグレードアップで金髪ちょんまげになった上様

マツケンサンバばりのラメで羽織袴をつくり、普通に暴れん坊将軍。
劇中、衣装の事には一切触れない。

悪代官、斬らずともラメ衣装の反射光で戦闘不能に
しかしお庭番も巻き添えを食っていた

金色の着物の下は黒いブリーフの上様。
やはり、金ぴかでもふんどしがいい・・・。

ここで誰もが想像するであろう黒いブリーフ一丁の上様

馬に逆向きに乗って走る上様

オープニングとエンディングの映像だけ若い、ドリフな暴れん坊将軍。

お庭番に恵まれない上様

ヅラを外した頭だちが、なぜか桜金造にけっこう似ている上様

立ち回りでピンチになった上様サイド、三ツ木ﾀﾝが白獅子仮面に変身、一件落着。
上様、出る幕無し。

刀が千歳飴な上様

面倒臭さ故に成敗は全て御庭番に任せる上様。

片肌ぬぐと桜吹雪の彫物の上様

じいと越前殿の真ん中に布団を敷いて川の字にならないと怖くて眠れない上様

お庭番に大地真央就職

着物の裏地がごっつい龍の絵柄な上様　
ナレーションが森本レオ（肥後版の）な上様

不正の噂がある折、白々しく動き回る｢越後のちりめん問屋の隠居でございます｣と
うそぶく怪しげな老人一味を黒幕と見て、一気に成敗しご満悦な上様

市中平穏だと腕の振るい所がないので、城中の家来を成敗して歩く上様

上様がご病気の時はじいが代理で暴れ
殺陣をかっこよく決めるもギックリ腰になり、痛そうな表情がアップで映ってフェードアウト

馬から振り落とされる上様

悪の巣窟に乗り込んだらすでに桃太郎侍がいてバツが悪そうな上様

拝一刀の箱車の連発銃でずたずたに撃たれる上様

ひも無しのバンジージャンプが趣味の上様

某飲料のＣＭでマツケンサンバに対抗するような設定でラメ衣装を着て踊っている
元奥様を見て対抗するように更にド派手な衣装で登場、サンバを踊る上様。

アイキャッチがマツケンサンバでのキメポーズ映像

左源太の死を見届けられない再放送

左源太だと思ったら大神源太だった。

幕府の財政難を救うため、貧乏旗本の三男坊として江戸に出て、
「かたてわざ」と称する副業に精を出す上様。
　
ただし稼いだ金はすべてグルメな御生母様の食費に消えてしまい
毎回トホホな上様。

かたてわざのつもりではじめた和洋折衷舞踊「トクシンサンバ」が
江戸の町で大ヒットしてウハウハな上様。

しかし、真面目な役人や武士たちが、
「上様御自ら倹約を奨励するご時勢に、華美な衣装や西洋の模倣で
　風俗をびん乱するとはけしからん！」と騒ぎ出したため、
苦しい立場に立たされる上様。

かたてわざの一環として、悪人を成敗する前に
徳田新之助として被害者の前に現れ、
「この江戸には、金で恨みを晴らしてくれる闇の仕事人がいると聞く……」
とささやいて仕事料をせしめる上様。

しかし、後に「上様御自ら悪人を成敗した」ことが被害者の耳に入ってしまい、
詐欺師として訴えられてしまう上様。

今日も成敗の前の仕事料集めに余念のない上様。
しかしそんなある日、夜道で馬面のさえない南町同心に呼び止められる。
卑屈な態度に隙を見せた瞬間、その脇差が上様の腹部を貫く！
「俺たちゃ悪だが、その悪を騙るてめえは汚すぎるぜ……」
薄れ行く意識の中でそんな呟きを聞く上様。

その直後、幕府は、上様が急病で亡くなられたと発表。
時を同じくして、幕閣より両町奉行所に苛烈な仕事人狩りの命が下り、
窮地に陥る主水と仲間たち……
と、いつのまにか全然違う話になっている上様。

荒れ寺に住むキチガイ医者がいきなり江戸城に乱入、
「やい将軍！悪どい代官を斬るのは手前の仕事だ、まあいいだろう……
　だが！何の罪もねえ手下の侍まで皆殺しにしやがるたぁどういう了見でえ！
　残された親兄弟が！子供が！どれだけ悲しんでいるか手前にはわからねえのかい！？
　下々の痛みって奴もわからねえで何が名君でえ！公方様でえ！
　許せねぇ許せねぇ……手前らぁ人間じゃあねえや、叩っ斬ってやるぅ！」
と意味不明のことをわめきながら同田貫を振り回して大暴れ、江戸城大パニック。

追い詰められた上様、
「その方も毎週同じことをやっているではないか！」と切り返すも、
キチガイに理屈が通じるわけもなく、あっさり叩き斬られて死亡。

アイキャッチがめ組の元締め

実は剣の師匠が座頭市。
そのため将軍様であらせられながら、
盲目のヤクザ按摩に頭が上がらない上様。

アイキャッチがじいと越前殿

　　 ／￣￣￣￣￣ ミ
　　/　　,―――─―-ミ
　/　　／／　　　　　＼| 　　　　　　
　|　 /　,（･　） 　　（　･）　　　　
　 (6　　　　　　 つ　　 |　　　　　
　 |　　　　　　∪＿_　 | 　　　　　　　
　 | 　　　　 /＿＿/ ／ 　　　　
／|　　　　　∪　　 ／＼
このスレ終了しますた！終了しますた！！！
ぼくちんがやってきたから！！！ぽっぽー！！！
こんなお茶目なぼくちんをこれからもよろしくねっ！

曲者じゃであえであえーーーーーーーーーい

本当はさわやかな好青年なのに旗本の三男坊ではなく坊主に
変装すると暑苦しいといわれまくっている上様。

弁慶を比べると明らかに顔の大きさが二倍になっている上様。

「魔誅剣散破（マチュケンサンバ）」

近年、舞台などで絶大な人気を誇るこの舞は
元来は徳川家に代々伝わる、
心中の魔を誅する剣により、過去の罪を四散破壊するという舞だったという


８代将軍吉宗などは高官の起こした悪行事件の関係者を当たっている裏で、
お庭番が配下の侍全員を細かく内定し、主君が悪党と知った上で
欲得ずくから積極的に加担した同等の悪侍は、お庭番が斬るものの
逆に主君が悪と知らなかったり、また知っていても忠義心ゆえに
裏切れなかった酌量の余地がある侍は、吉宗の峰撃ちですませていたのである

峰撃ちで済まされた侍については、その後
魔誅剣散破を吉宗と一緒に踊らされることで、
罪を償ったとみなされ、赦免されるという。
この舞は、一見、あまりに華美で馬鹿馬鹿しくみえることもあって、
長らく徳川家の極秘事項であった

余談だが、本来は実直な性格ながら、再仕官した先が悪人ばかりのため、
峰撃ちを何度も受け、撃たれては激しくのけぞっている不運な侍もいたという
彼の者はやせぎすで骸骨のような風貌だったと伝えられる

民明書房刊『弁慶のタッキー所』より

「魔誅剣散破（マチュケンサンバ）」

近年、舞台などで絶大な人気を誇るこの舞は
元来は徳川家に代々伝わる、
心中の魔を誅する剣により、過去の罪を四散破壊するという舞だったという


８代将軍吉宗などは高官の起こした悪行事件の関係者を当たっている裏で、
お庭番が配下の侍全員を細かく内定し、主君が悪党と知った上で
欲得ずくから積極的に加担した同等の悪侍は、お庭番が斬るものの
逆に主君が悪と知らなかったり、また知っていても忠義心ゆえに
裏切れなかった酌量の余地がある侍は、吉宗の峰撃ちですませていたのである

峰撃ちで済まされた侍については、その後
魔誅剣散破を吉宗と一緒に踊らされることで、
罪を償ったとみなされ、赦免されるという。
この舞は、一見、あまりに華美で馬鹿馬鹿しくみえることもあって、
長らく徳川家の極秘事項であった

余談だが、本来は実直な性格ながら、再仕官した先が悪人ばかりのため、
峰撃ちを何度も受け、撃たれては激しくのけぞっている不運な侍もいたという
彼の者はやせぎすで骸骨のような風貌だったと伝えられる

民明書房刊『弁慶のタッキー所』より

馬を背負って走る将軍様
臣下の名前をすぐ忘れる将軍様
悪人が悪さをする前にフライングで名乗ってしまって、間が悪い将軍様
犬が大の苦手な将軍様
迷子になって城に帰れない将軍様
走るとタラちゃんみたいな音がする将軍様
自分が斬った敵を見て貧血を起こす将軍様
「覚えてやがれ！」が口癖の将軍様

左源太の死を目にし、怒りのまま悪の本拠に乗り込んで、
雑魚どもを打ち倒し、最後に左源太を斬った張本人と立ち会うも、
ついいつものくせで、うっかり「成敗！」と叫んでしまい、
その隙に斬られてしまう上様。

>329
フライングで名乗っちゃうのイイ！

このｽﾚの2月12日にもｶｷｺあるけど、上様が『VTR逝ってよし』『VTRｷﾎﾞﾝﾇ』って発言してるの何の番組でつか？

↑上の件で唐揚げ。
ｽﾏｿm(__)m

移動はすべてスライディングの上様

>>332
クイズ形式のバラエティ
逝ってよしは聞いたが、ｷﾎﾞﾝﾇは覚えなし

武器がライトセーバーの上様

335
ありがとうございます。
上様が発言してる動画が手元にあったもので…。
『ありえねぇ〜』ってところからどうしてもネタ元を知りたくなりますた。
単発の番組だったのかな？

>>335,>>337
「VTRキボンヌ」も確かに言ってたよ。結構前だと思う。
たまたま見てたんだけど、超びっくりしたと同時に、
「上様に余計なこと（2ch語）言わすなボケ！」と思ったｗ

↑たすかに(-.-;)
上様がご乱心ぢゃ〜って感じ笑。
水虫薬のＣＭはかなり萌えますた。
作りの安っぽさの割りに、反響が大きかったような。

MEGUMIの居候の上様。
こっそりグラビア写り込み(´∀｀)

１５代慶喜が暴れん坊、薩摩と長州を成敗！
公儀御庭番大忙し！

公儀御庭番の一人に
レイザーラモン住谷

男色の三代家光に
レイザーラモン住谷

立ち回りの最中にメールに夢中になる吉宗

吉宗の顔が緑色

寒流の影響で
全員韓国語を話す。

め組が

天のお恵み

とか言い出す。

何故か、水戸光圀公とバトル

急に放送中止になって銭形平次に変わられてしまう

斬りかかってきた相手を公務執行妨害で引っ立てて終わり

例えば、薩摩藩主の何か悪巧みを知って、成敗した上様。
藩主を斬られて激昂した島津家は本当に謀反。
上様は、諸大名に任せればいいという幕閣の諌めなど無視し、
天下の大軍を率いて自ら九州に出陣。
たちまち大河ドラマをも上回る壮大なスケールの時代劇に変貌。
島津軍と対峙する幕府軍。
圧倒的な兵力があるんだから、部下に任せりゃいいものを、
あのめちゃくちゃ目立つ白馬を駆って、全軍の先頭に立つ上様。
島津軍の鉄砲兵は格好の標的を一斉射撃。

その時上様叫ぶ。
「余の顔、見忘れたかぁぁぁぁぁぁぁ！！」

その瞬間、上様の体が光だし、
全ての銃弾は上様を避け、上様は無敵状態に。
刀をブンブン振り回し、自分もグルグル回りながら、
敵の真っ只中に突っ込んで行く。
これが上様の御江戸乱舞。

「くゎ〜、ペっ。ワレこらいてもうたろか」
とガクラン姿で御成りあそばす上様。

「余の顔を忘れたのかよぉ....」






......！？












特功の拓

吉宗「余の顔見忘れたか！」
悪党「う　上様！　うぐぐう（心臓発作でそのまま死亡）」

若山弦蔵「○○は病死として届けられた」　

ガンプラ作る上様

僕は今、姉と敵討ちの旅に出ています。
僕の父は某藩のご家老様に仕える真面目な武士でした。
自宅に帰るときはいつも姉や僕にお土産を買ってきてくれる優しい父でした。
そんな父が上様の名を騙る徳田新之助などという狼藉者に無残にも斬り殺されたのです。
徳田は父の上司であるご家老様が商人と結託して庶民を泣かせていると言って
いきなり家老屋敷に乗り込んできました。
父はそのときご家老様の命を受け、徳田と斬り合ったのですが、
あっさりと斬り捨てられたのです。
父は何の悪いこともしていません。ただ、ご家老様の命令に従っただけです。
父が亡くなった後、病弱だった母も父の後を追うようにして亡くなりました。
姉は身体を売って敵打ちの旅費を稼いでいます。
幸せだった僕の家庭を壊した徳田は絶対に許せません。

フォースの暗黒面に惹かれてダースベーダーと化する上様。
薩長討幕連合の陣頭指揮をする上様。
幕軍に向かって「余の顔、見忘れたか！」と怒鳴る上様。
一足早く明治維新をしてしまう上様。
初代内閣総理大臣になってしまう上様。
「次は世界征服だ！」とアメリカ南北戦争にゲリラ参戦する上様。
戦場で銃弾に散る上様。

そんな妄想をとくとくと爺に話す上様。

美しい人妻を見るたびに足を見て「うつってる」と言い、「馬引けい！」
といって外馬に人妻を乗せ、ラブホに向かって駆ける上様。

そのままＪＲＡに参戦

しかもダートしか勝てない

age

悪人全員が改心してすぐさまお縄にかかるラストばっかり。
おかげで原材料の木綿が不足になって暴騰。
幕府の財政を逼迫させてしまったので、木綿の先物取引の鞘取りの
プロの相場師として成功して、木綿将軍と呼ばれてしまう上様。

嫡子家重（配役・志村けん）に主役を奪われて、引退を余儀なくされたマツケン将軍。

持ち物全部金色
馬の鞍まで金色
お庭番は、銀色

リストラの為に適当な奴に御庭番を使って悪事を唆す吉宗。
引っ掛かったらここぞとばかり大暴れ。

乱戦の時に爺が乱入。
しかも吉宗より目立ちまくる。

サンバのノリで殺陣を演じるマツケン・・・が演じる吉宗

悪人を、権謀術数で罠にかけ、蟄居閉門転封に追い込む
気が向いたら､登城中に、旗本の次男坊を騙って襲撃、暗殺

だが、大岡越前を矢面に立て、自身は表にはいっさい出ない。
そんな上様が見たい

成敗されるのが上様

弁慶の格好のまま忙しそうに飛び込む上様

実は尾張宗春とは仲がよい吉宗。

享保の改革
大規模なリストラ
いろは火消しの民営化
町奉行のおしらすに弁護人制導入

一応正義の味方だが
電車男のように及び腰

チンコが暴れん坊将軍状態の上様。

チンコが暴れん坊将軍状態の上様。

チンコが暴れん坊将軍状態の上様。

チンコが暴れん坊将軍状態の上様。

め組の連中にマツケンと呼ばれている上様。

領収書に「上様」と書かれてちょっと動揺するお忍び中の上様

切り込んだ先で、悪人たちと一緒に
サンバを踊り狂い、和解する上様。

将軍が本物の暴れん坊

将軍の将軍だけ暴れん坊

暴れん棒将軍

毎回必ずゲストの女性との濡れ場がある

徳田新之助=上様ということを知ったゲストキャラに限って
なぜか死ぬ

悪人の館に１００人のお供と共に踊りながら乗り込む上様。
BGMは勿論(ry

乗馬の時に美女が居ると追いかける上様。

TVの中でも爺と飲み比べばっかしてて、しかも毎回負ける暴れん坊将軍

タイトルが暴れん坊将軍ではなく、夜の暴れん坊将軍になった、暴れん坊将軍。

例の白馬でＧ１出走。
騎手　徳田新之助
馬主は無論　辰五郎。

尻拭き女中は出てきますか？

【こんな暴れん坊将軍2時間SPのあらすじは嫌だ】
銭湯を覗いたり、鏡を使って娘の裾を覗く輩が急増していると辰五郎（北島三郎）に聞かされた吉宗（松平健）は
早速町を見回り、覗きの現行犯で旗本の植草（元教授）を成敗する。植草の今際の際での言葉が気になった吉宗は
背後に大掛かりな組織が動いているとにらむ。お庭番の調査で東村山藩主志村武蔵守の側用人田代（田代まさし）の動きが怪しいとにらんだ吉宗は行動を開始する。

城から抜け出す時にどこでもドアを使っている。

>>395
それドラエモン

>>395
別にどこでもドア使っても良くないか？将軍なんだし。

>>395のレベルの低さに全世界が泣いた

>395
そんな奴いねーよ

>>395
ねーよ

>>395
たしかにないです＞＜

立ちションしてる

>>394
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

>>395
通り抜けフープちゃうんかと

>>395
ねーよ

>>395
それはない

ﾗｳﾝｺ出身

>>395
寒すぎ、もっとまともなこと書けよカス

あるあｒ・・・・ってねえよｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>395
・・・

>>395

>>395
つ【http://www.bulldog.co.jp/】

>>395
お兄ちゃんそれはないよ

>>395
これは酷い

>>395
ねーよ

め組みの親分がHGﾌｫｰｰｰｰ

>>395
　_　　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　無い！無い！ ありえない！
　　⊂彡

お庭番が内山信二と南海キャンディーズのしずちゃん

俊敏に動けそうもないところがイヤですね。

屋根裏に忍びこむのはまず不可能。

守り役である爺の役がルー大柴。
本当にくどくてうるさい爺になりそう。

辰吾朗が火災現場で殉職。

>>395あるある

吉宗「お前かよの脈を診る医者を殺害したのは！」
順庵「顔色が悪いね、一寸見てあげよう」
吉宗「無視するな！」
お庭番に近づく順庵
お庭番「ちょっと何を・・・ンぁ・・・ガク」
吉宗「さぶろうた！。その頭巾を取れい！」
黒頭巾「この黒頭巾は悪が無くなるまで取れないんだ。･･･ン・・
お前は原黒主水之介助兵衛（はらぐろもんどころのすけすけべい）成敗！」
吉宗（原黒主水之介助兵衛）「ばれてたのかよ！！」
さげんた（大黒屋・金次）「御代官様！御準備を！」
順庵「罠張る、時間ないと、思うんだけど・・・」
ナレーター「次回第1.5話、暴れん坊悪将軍！２丁拳銃の基地外。　お楽しみに」
吉宗「えーい、五月蝿い！出会え出会え！！」

と言う風に、悪代官、悪代官2妄想伝も様な、時代背景を無視した展開

ジャンプネタで。将軍がフリーザ。将軍がラオウ・・・。

>>425、ならお庭番はナルト？飛脚は小早川セナ？
岡っぴきはボーボボ！？

お庭番が何気なく「そういや五代前の将軍（家光）様は、
身分隠した放浪癖があったって言うネ」と話す。

それに一瞬ドキリとする上様と、そこからドラマ世界がリンクし始めた
『暴れん坊将軍忍び旅』

そこで、家光と吉宗がばったりと

自炊してる吉宗。

吉宗のお庭番が何故か未来から来た某タツノコプロの科学忍者隊。

金をすべてふりかけにして食べてしまう吉宗

銀はすべて酒に混ぜて飲んだ吉宗。

三つ葉葵が嫌だと言い出して、徳川の紋を紀州梅にしようとする吉宗。

>>418
絶対に忍びだとは思われないから却って良・・くないな、やっぱりｗ

>>434、内山はまず肉で簡単に落ちる。しずちゃんは甘味で釣れる。
なにより、忍び込むまでに時間掛かりすぎ（笑）。

AGE

お庭番の二人が恋仲なのを知らず、惚れている女お庭番に思い切って告白してフラれてしまい、恋わずらいで祭り事にやる気をなくし旅に出る暴れん坊将軍。

成敗！の時になぜか吉宗が斬られる。

高速腰振りを産婆に乗せてやる吉宗

http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1085044947/

城に帰ろうとすると越前に
「こんな時間までお外ほっつき歩くような上様はうちの上様じゃありません！」
と怒られ入れてもらえない吉宗。

スキップで江戸の町を駆け抜ける吉宗

悪人(用心棒含む)がみんな短筒携行でこのままでは勝ち目が無いので
必死になって将軍であることを説明する吉宗。
悪「え〜い、上様の名を騙る不届き者じゃ！全員、構えぃ！！」カチャッ
吉「ま、待て！この家紋が証拠だ！お前らも説明しろ！」もはや威厳なし
庭「お供もここまでに御座います・・・」愛想尽かして逃走

実はすごい内気でかつ無口、「暴れん坊」とは
ほど遠いと思い込んでしまっている上様。
その為、できれば『暴れん坊将軍』のタイトルを
変えて欲しいと考えている。

ボケた爺とアヘン中毒の大岡に放火魔のめ組

座頭市に
「世の顔を見忘れたか？」と問う吉宗

そして北野たけし演じる座頭市が『へっ知らねぇな』　ヒュザッ！バスっ！シュッ！

｢余の顔を見忘れたか｣直後に悪党が平伏しているところを
不意打ちで切り捨てる上様

自分の立場をわきまえているので、成敗したいときは配下の軍勢を差し向ける

一ヶ月成敗してないと世の中霞がかったようになってしまう

火事の後に普請奉行が復興事業の話を持ちかけに来ると、それだけで手打ち。

黄門 「助さん格さん、もういいでしょう」
格さん 「ええい静まれ。この紋所が目に入らぬか。畏れ多くも先の副将軍、水戸光圀公にあらせられるぞ」
助さん 「一同、ご老公の御前である。頭が高い、控え居ろう」
悪代官 「ええい、此奴は御老公の名を騙る不届き者じゃ。構わん、斬り捨ていっ」
黄門 「えっ？！」



悪代官 「おのれ何奴？ここを代官の屋敷と知っての狼藉か！」
吉宗 「たわけ者めが！　余の顔を見忘れたか」
悪代官 「なに、余じゃと？　も、もしや…う、上様…」
吉宗 「おぬしも武士ならば、潔く腹を切れ」
悪代官 「お、恐れ入りました…。御免、ぐわっ」
吉宗 「えっ？！」

自分の立場をわきまえているのでまず悪重臣を処罰する時は爺や大岡忠相と
評定を開き確固たる悪行の証拠の書類を集め目を通して確定してから切腹の命を
下してそれを大目付に命じて悪重臣の屋敷に大目付が上様の御命であると切腹の
沙汰の命を伝えにいく。吉宗自らは江戸城から命を下すだけである。
さらに悪重臣ももはや将軍命令となればこれに逆らえないと潔く切腹する。　　
と言った変に現実的に時代考証された形の吉宗。

爺と越前が結託し悪事をする

バッカじゃない！？なんで上様のあんたが街中うろついたりするのよ！
ち、違うわよ！何もあんたの心配なんかしてるんじゃないんだからね！
あんたになんかあったら大勢の人が困るでしょ！そんなこともわかんないの！？
爺はもう知らない！

暴れん坊将軍･オン･アイス

氷上で華麗に成敗

江戸の治安維持の現場監督に長州力を指名する吉宗

家臣のリストラのために斬りまくっている上様。

おネエ言葉で話す暴れん坊将軍

め組の食事時に必ず現れる上様。もっと美味いものを食わせろと駄々をこねる暴れん坊将軍。

町娘にちょっかいを出して喜ぶ将軍様

糖尿病の将軍さま

上様の正体に気づいたときの悪役の反応が
｢っうえｗｗｗｗっうえｗｗｗｗ 上様ｗｗｗｗ｣

エンドクレジットで、サブちゃんの歌をバックに
その回のNG場面を切り繋ぐ暴れん坊将軍

吉宗「余の顔を忘れたか？」
悪役「はあ？」
吉宗「俺だよ、俺」
悪役「振り込め詐欺だな。北町奉行所に突き出してやる」
吉宗「越前を呼べ！！」

吉宗・悪役一同そろって「みなさん！振り込め詐欺には気をつけましょう」by公共広告機構

お庭番が伊賀と甲賀の十人集

新さんと辰五郎の出会いってどんなんでした？
どうして辰五郎が新さんを上様と知ってるのか知りたいんですけど〜

酒飲んだ時だけ暴れん坊将軍
しらふの時は小心者将軍

鎖鎌、斧、弩で重武装した吉宗。
敵方はビビりまくって全員逃亡。

大岡越前に出てきている吉宗

兵糧攻めが趣味の上様

殺陣がワイヤーアクション

白馬に乗っていて馬が暴走、馬に必死にしがみつき引っ張られている吉宗。

江戸城にスカパーアンテナつけて、
自分の番組を「楽しみにしておるぞ（ウインク）」
とちゃっかり宣伝する上様
（今の時専暴将番宣がまさにそんな様）

いつまでも若い吉宗であった…

市中での買い食いがもとで腹をくだし、
お城の料理人に濡れ衣を着せてクビにしてしまう吉宗

ひと〜つ天下をひとつの家康の
ふた〜つ秀忠息子を二人持ち
み〜っつそのうち家光の
よ〜っつ家綱四代継ぎ
いつ〜つ綱吉犬公方
む〜っつ家宣睦まじく
なな〜つ何ともはかなき家継ぐの
や〜っつこの世の悪い奴、成敗、腹を切れの暴れん坊〜〜

と言いながら出て来る吉宗であった。

レイザーラモン吉宗

タイムスリップして東映フライヤーズに入団してしまい
張本勲と大杉勝男にボコボコにされる吉宗

山本八郎と白仁天もいるしな大変だな

ボウケンジャーに変身する吉宗。

上様が関心を示さないので、やる気を失った大奥一同
昼間から煎餅食ってデブったババァの集団と化す

老中が悪巧みを→吉宗成敗に赴く
どっかの家中の家老が悪事を→また成敗
また(ry

ナレーション｢部下に恵まれなかったら(ry｣
そんなCM

>>483
オー人事オー人事の会社のＣＭだね。

お庭番の得意技がレーザービームとイナバウアーになっている。

｢成敗！｣の声と同時にヤマトが波動砲を発射
町中が吹っ飛ぶ

放送内容が実は史実

旗本八万騎を総動員して悪家老の屋敷に乗り込むが返り討ちに遭う吉宗。

ようじょを見るとﾊｧﾊｧしてしまい、その場ですぐにｾﾝｽﾞﾘをかまし、爺にﾊﾞﾁﾊﾞﾁにｼﾊﾞかれるかと思いきや、今度は爺でｾﾝｽﾞﾘをかましだすﾏﾂｹﾝﾚｼﾋﾟ

お庭番まで逆刃で斬りつける。

刀の消耗が激しくて城の財政を圧迫する

女御庭番のピンチシーンを見ながら暴れん坊将軍をしごいているﾏﾂｹﾝ

http://hp40.0zero.jp/bbs/view.php?uid=kazuwanwan&dir=723&num=4&th=&unum=1156665528898&th=

>>196折伏されちまった上様
毎日「南無妙法蓮華経」と唱題をあげる上様
挙句の果て、め組の連中を折伏しようとして出入り禁止になる新さん(´･ω･｀)

↑訂正
唱題→題目

ドラゴン藤波に「おまえ吉宗だろ！」と正体をバラされる新さん

目安箱を読むたびに｢やや受け〜｣｢バカ受け〜｣とか言う

普通に、
逆刃にせずにザックザック斬りまくり、密かに快感に酔い痴れる吉宗。
お庭番の参戦を許さない吉宗。「こいつら全部俺が斬るんじゃあ」

ナレーションがキートン山田
当然喋りもちびまる子ちゃん調になる

クライマックスの切り合いシーンで、いつものＢＧＭの変わりに「マツケン
サンバ」を流せと我がままを言って、大岡越前にたしなめられ、しょぼんとする
吉宗

エロ過ぎる画像掲示板をご覧下さい
http://seabura.dyndns.org/imgbbs/index.htm

成敗！ではなく、手鎖御免！と言ってしまう、逃亡者おりんに惚れている上様。

甘えん暴将軍。

吉宗「余の顔を見忘れたか！」
悪人「鈴木家の7番目の末っ子として生まれた鈴木末七！」
吉宗「何故余の本名を知ってるのだ！貴様、断じて許し難い。余が直々に成敗致す!!」
ズバッ！ ドカッ！
悪人「本名言っただけで何で… む、無念…」

あれが欲しい、これが欲しい。

と、だだをこねる。

田之倉孫兵衛役を務めた船越英二さんが84年の人生に幕を降ろしました。ご冥福をお祈りします。

吉宗「俺は天下の風来坊、徳田新之介。貧乏旗本の三男坊だ」
助けてもらった手負いの浪人「略してハタ坊でござるな」

有島一郎、名古屋章、船越英二。歴代爺が次々と鬼籍に入っていく事に時代の流れを感じずにはいられない吉宗であった。

悪人がえげれす人なのも構わずお庭番に成敗させてしまったために、えげれすの
艦隊が江戸を総攻撃。幕府を滅亡に導いてしまった吉宗であった。

死刑制度を全廃したため、頃しを命じる楽しみが無くなった吉宗であった。

吉宗｢余の顔を見忘れたか｣
悪人｢そ、その方は・・・新さん！！｣
吉宗｢・・・・｣
悪人｢かような所に新さんが来るはずがない。こやつは新さんの偽者じゃ！斬り捨てい！！｣

吉宗「俺の名を言ってみろ！」
悪党「ま、松平健！」
吉宗「違う！それは俺の芸名だ」
悪党「ならば徳田新之助か？」
吉宗「それは世を忍ぶ仮の名前だ」
悪党「それなら鈴木末七！」
吉宗「貴様、許せん！」
あたぁ、ほぉわったぁ！
悪党「ほ、本名言っただけなのに、に、に、にらっ！」
吉宗「ふぅ、またやっちゃった。本名言われるの嫌いなのに」

側用人の爺が西沢利明。
得意の病人のふりをして吉宗を困らせる。

上様「どうだ、俺は美しいか？」
女中「はい、上様」
上様「ふふふ…、俺は誰よりも強く、そして美しい」
と、ユダ様化してる上様。

「人命は地球より重い」を座右の銘とした上様

お庭番が龍虎と春川ますみ

ｲﾔどころかｽｹﾞｰ見たいんですが

北斗神拳を使う上様。悪人達はみんな爆発して死亡。

>>518
尾張様は南斗聖拳の使い手かｗ

「久しぶり」と言いながら、北島三郎に迫る春川ますみ

>>516
朝青龍とジャガー横田では？

宮内洋を初めとする特撮ヒーロー上がりのお庭番に変身ポーズをねだる上様

白装束で「俺様俺様俺って最高」とうっとりまったり踊ってる上様

>>504>>512
末七ネタうけるんだけどwww

すっかり歳のせいか印籠に頼りがちな吉宗であった

最後の殺陣シーンのBGMに『マツケンサンバ』が使われる。

倹約家の吉宗は大の金箔好きだったのである

悪党を斬る時に小声で
「削除、削除」と呟く上様。

悪党に向かって、「余の顔を見忘れたか！」とすごむが、「ナニ？安倍か？」と言い返されてしょげる上様。

完全に見忘れられてしまっている上様

毎週、隠し子騒動に悩む上様。

そ・・・・そんなに将軍をいじめないで・・・ね？（苦笑）
ああ、でも殺陣シーンのマツケン・・・・・見たい・・・・ｗ
しょげてる将軍様・・・・・・かわいい・・・・・ｗ
悩んでる将軍様・・・・・・いい・・・・・・ｗいや〜んかわいい〜〜〜〜〜ｗｗ
頭いーこいーこ・・・・ってやりたあァぁぁあああ〜いｗｗｗ

将軍としての失政により、謹慎処分としてめ組への出入り停止を朝廷より命ぜられ、ノイローゼとなり、紀州への里帰りを望む上様。

>>533
それ何て朝青龍？

吉宗が小川ローザのコスモ石油のCMのパロディーをする。
これじゃあ吉宗の役はマツケンではなく、桑田佳祐だ（WOWOWのCMでそのものまねをした経験あり）。

「成敗！」と言われて男女のお庭番二人が斬り合って相打ちになって果てる。

＞５３６
「成敗って何？」と国語辞典を引き始めるお庭番二人。

火事の時め組の連中を送り出す際、おさいが火打ち石を鳴らすときに
勢い余って強くこすりすぎてしまい、火打ち石から火が出てしまい、おさいが丸焼けになってしまう

>538
それをめ組が消せなかったりして。

め組の関係者全員が新之助の正体を知っている。

実はめ組の全員が隠れお庭番だった！

>540
そういえば、新之助の前で将軍の悪口を言う奴がいるよね。

め組の全員が実は尾張藩の間者で、上様の行動を逐一尾張様に報告している

毎週のように発覚する幕府要職者の不正や、それを自らもみ消していた事実を野党に突かれ不信任案が可決される将軍様

峰打ちにしてるけど、実は逆刃刀

情報収集の為に町人姿で吉原へ出向き、遊女相手にｽﾞｺﾊﾞｺやっちゃう上さま。

悪の黒幕が大岡越前ｗ

鉄扇の代わりにマヨネーズが飛んでくる

単細胞将軍

時代劇にありがちな、「表では悪人ぶってるけど、実は善人で、裏では人助けしてる」人を
一刀のもとに成敗する上様。

上様「予の顔を見忘れたか！」

雑魚「何を寝ぼけたこといってやがる。しねい！はッ！すり抜けた」

黒幕「やめろ…それは幻影だ…天下の将軍がこのような所にくるはずが無い」

上様「ふはははは、また会おう、諸君」

投げ付けた鉄扇にデカデカと「夢」の一文字が

大岡越前｢上様、此度お庭番支配となりましたクリントとアンジェラに御座ります｣
吉宗｢左様か。クリント、アンジェラ、前支配であったジュゼッペとジャンヌの後をしっかり頼むぞ｣
クリント｢モタイナキ　オコトバ　キモ　二　メイジ　マスル｣
アンジェラ｢カシコマリマシテ　ゴザリマス　ボス｣

八代将軍ではなく、実は八代執権時宗。
モンゴル軍に立ち向かう。

「上様、お隣の姫君はどなたですかな？」

「控えよ、エリカ様じゃ」

「ジイ、焼きそばパンを買ってきてくれぬか」
「上様っ、お気は確かでござるか」
「許せ、どうしても焼きそばパンが食べたいのじゃ」
「今回限りですぞ」
「わかった。あっ、領収証は＜上様＞でな」

「予の顔を見忘れたか！」

「当たりめぇだぃ！」

と言われ、速水右近に銛で突かれる上様。

悪人どもの屋敷へやって来た吉宗。運悪く他の正義の味方たちも･･･。

吉宗｢余の顔･･･｣
破れ傘刀舟｢てめえら人間じゃねえ！叩っ･･･｣
吉宗｢余の顔･･･｣
桃太郎侍｢ひと〜つ、人の･･･｣
吉宗｢余の･･･｣
水戸黄門｢助さん、格さん！･･･｣
吉宗｢い、いや、余の顔を･･･｣
拝一刀｢刺客、子連れ狼･･･｣
吉宗｢じゃかましぞ、おまえら！！紀州みかん投げんぞ！！！！｣

「予の顔を見忘れたか！」
と言っても、本当に忘れられてしまっていたので
焦ってヒントと言い続ける上様。

吉宗「予の顔見忘れたか！」
悪人「だ〜れ〜」
吉宗「予じゃ、吉宗じゃ！」
悪人「ここは江戸城じゃないよ〜」

と、スネークマンショーみたいなやりとりが繰り広げられる。

悪人｢えぇ〜い上様とて構わぬ斬れ斬り捨てぇい!」
吉宗｢俺の命は天下の命三つ葉葵の風が吹くってな」
と上着を素早く脱いで刀を抜く。かっくいい!

新撰組や水戸黄門が参戦し時代を越えたブラウン館状態のコントが繰り広げられる。

♪いくつになっても暴れん坊〜　と、寛平のギャグをし始める。

大奥でマツケンサンバの練習を始める。

予の尻の穴の絞まり具合を覚えているだろ！

全役ガクト

尾張大納言に大連立を打診する上様。

吉宗役が汐路章でヤクザの親分の役がマツケンｗ

斬り合いの途中でもメールのチェックを欠かさない吉宗

刀の葵の御紋の部分がドラえもんｗ

あわてんぼう将軍

ＯＰで意気揚々と馬をかるが直後に落馬

その後は暴走した馬を追いかける上様の映像で構成

旅をし始めタイトルが将軍吉宗忍び旅になる

時空が歪んで、中村主水率いる仕事人チーム、ドラえもん一行、仮面ライダー響鬼と七人の戦鬼、
野原一家、サザエさん一家、ガンダム達と悪人成敗

ドリフ大爆笑のもしもシリーズみたいな展開になる。

峰打ちがストレスになっている上様

で、辻斬りに出かける

扇を投げる練習をしている上様

そして、いつの間にかチャンバラでも扇で戦っている吉宗

扇の文字を自分で書いている上様

そのために寺子屋に通う上様

>>576
その的にじいを使う上様

辰五郎を的に使ったら
扇子が鼻の穴に刺さってしまう上様

扇子をファンネルのように操る上様

一度使った扇を拾って使いまわしている上様

扇を壊すとじいに怒られる上様

八代将軍が・・・・
八代「やつしろ」市の将軍と呼ばれる談合の建設業シャチョーさんだった。

スマブラXに参戦する上様
B　矢
→B　扇子投げ
↓B　成敗！
↑B　鷹狩り（鷹が肩に乗って飛行）

超必殺技　マツケンサンバ

隠密同心
徳田新之助

逃亡者　吉宗

上様〜、後ろ後ろ〜！

爺が悪の黒幕

・次期お庭番の品定めをするために毎週日曜日は早起きする上様
・女お庭番はプリキュアから採用してしまう上様
・しかしやってきた中の人を見て思わず成敗してしまう上様
(近頃の声優ネーチャンは見てもあんまりがっかりしないようだけど、と一応フォロー)

扇の代わりにハリセンを投げる上様

辰五郎の留守中におさいと関係を持つ上様

良いではないか、が口癖の上様

爺が釜爺、大岡越前がカオナシのジブリテイストな暴れん坊将軍

忍たま乱太郎たちと友達な上様

辰五郎と関係を持つ上様

>>597 を読んで次回公演に早速取り入れる上様

上様が途中で歌う歌がマツケンマンボ

マツケンサンバの衣装で成敗しに来る上様

お主は野原しんのすけ！と言われほほ〜い像さん踊りをする上様
大奥女中のねねには頭が上がらない上様

帝の御前で平伏する上様

パラパラを踊る上様

御庭番がマジー。
華麗に踊りながら成敗する。

振り付けがマジーで、歌が平井堅と槙原敬之、監督が水野晴朗の暴れん坊将軍

http://www.hairyfaces.com/watersports/HF_watersports021.jpg
http://www.hairyfaces.com/watersports/HF_watersports022.jpg
飲尿将軍…

上様が麻原尊師

上様の愛馬が黒王号。

>>592
ハリセンで成敗する上様

ゴムパッチンで成敗する上様

上様｢俺は徳田志の輔、落語家の三男坊だ｣

め組とぬ組を間違える上様

成敗し過ぎて,幕府を崩壊させてしまう吉宗。

酒井・水野・土井・榊原・本多・板倉・大久保・平岩
奥平・牧野・鳥居・青山・内藤は断絶してるよなぁ。

狩りに出た折、
｢キャンディ、君のえり巻きを見つけたよ！｣
と叫んで颯爽と馬を走らせるが、落馬してしまう上様。

ひたすら扇を投げまくる上様

花粉症で成敗どころじゃない上様

うらぶれた廃屋で一両貰って裏稼業に精を出す上様

江戸城に戻って来た時に曲者と間違えられる上様

>>618
その時のセリフが「余の顔を見忘れたか！」

>>619
恐れながら、上様のお顔失念しておりました
であえ、であえーー

上様の母上が菅井きん

上様お留守の間に、爺が亡くなって次と交代

新しい爺「先爺の無念を晴らす！」

水虫に苦しむ爺を馬に乗せて病院まで運び、礼を言う爺に「うむ」という上様

爺の水虫がうつった上様

爪水虫で悩む上様

実は爺に水虫をうつしたのが上様

水虫治療のため揃って小石川養生所を訪れる上様と爺。

姫と一緒に時代劇体操をする上様

上様が福本先生

↑毎回斬られて成敗できない。

金さん風の上様

「余の顔を見忘れたとは言わせねぇぜ！！」

上様、白馬にまたがり再び東京ドームに登場、巨人戦で始球式。しかし、ついいつもの癖で扇を投げてしまう。

箱車に乗って悪を成敗する上様。
かいがいしく車を押す忠相。

敵の美女とセックスして、事件解決の糸口を探る｢特命係長只野仁｣のような上様

町奉行から煙たがられてる｢特命係杉下右京｣のような上様

隠居後は諸国漫遊世直し旅に出ようと思っている上様

家重の存在をオミットする上様

家重に対する愚痴を密書にしておりんに託す上様

「お庭番より仕事人の方が使える」と言って、お庭番を解雇する吉宗

扇に剃刀を仕込む上様

「余の顔見忘れたか」と認知症の老人に向かって言う上様

上様がマッスルミュージカル主演

顔が汚れると力が出なくなる上様

何か嬉しいことが起きると、｢嬉しいなぁ｣と言って変な音楽に乗せて、変な踊りをする上様

何故か、悪党の館にて、お庭番が「ここにおわす方をどなたと心得る。畏れ多くもさきの副将軍」
と言ってしまい、思わず、
「こら、余は副将軍じゃない、将軍だ、しかも今のだ」
と突っ込みを入れる吉宗。

悪党どもに天誅の声を響かせるため、拡声器を持参する上様。

「本当は、俺だって宗春のように贅沢をしてみたいんだよう。たまにでいいから」と自室で
涙ぐむ上様。

隕石を華麗にパリイする上様

http://www.nicovideo.jp/watch/sm3052504

吹いたｗｗｗ

バカ殿メイクの上様

殺陣のシーンのBGMが｢燃えよドラゴンズ2008｣の暴れん坊将軍

夜明けがミリオンヒットw

３がつく数字と３の倍数の時だけアホになる上様

>>655
貧乏旗本の三男坊だから常にアホな上様

徳川吉宗と徳田新之助の二重人格になってしまった上様。

徳川家重みたいになってしまった上様

上様｢爺、このオモチャ買って〜。｣

爺｢いけません上様、緊縮財政の世、庶民も質素に暮らしているのにそんな物は買えません！｣

上様｢ヤダー！爺のケチ〜、買って買って〜!!｣

爺｢なんてわがままな子だ！わかった、ずっとそうしておりなさい。爺は帰りますから。｣

上様｢わーん！置いてかないでぇ〜!!わーん!!｣

目安箱への投書が不調なので、吉宗は箱にニコッと笑った自画像を描き、
｢入れてね｣と書いたものの、人々は気味悪がって益々投書をしなくなった。

そこで吉宗はブログを立ち上げ、そこに掲示板｢目安ちゃんねる｣を設けたが、
三日も経たずに炎上した。

後の吉原炎上である

ロリコンの上様

スイカの食べ方が志村けんみたいに異常に早い上様

斬り殺した人間の数が画面に表示される

成敗された代官が出血して真っ二つになり消滅

エンディングでどっかの香港映画みたくＮＧシーンが流れる暴れん坊将軍

｢成敗!!｣を言う時にアホになる上様

オープニングの砂浜が爆発

オープニングが、象に乗って登場する将軍様という設定。

成敗と言えば
シルベスタローンがマシンガン片手に代官の屋敷を蜂の巣にしてら最後、屋敷で破壊の限りを尽くす

町娘が襲われている時に、物陰でひたすらｦﾅﾆｰしている上様

｢てめぇら！暴れんBow将軍でいくゼ！！｣と叫んでライヴを始めたものの、８曲目ぐらいで失神してしまう上様

ガソリンスタンドに馬で来る上様

頻尿に悩む上様

悪党の屋敷に入り込み成敗しようとしたら、悪党連中が乱交パーティの最中で裸の美女が露わになり、目のやり場に困る上様

お庭番を孕ませてしまう上様。
そして、ある時、悪党の屋敷で「成敗」と言われたことを、堕胎を命じられたものと
思い、腹を柱にぶつけるお庭番。

男の御庭番と添い寝する上様

ブス専なため、大奥をお化け屋敷にしてしまう上様

貧乏旗本の三男坊ではなく、女装して｢徳田お新｣として市井に顔を出す上様

>>674
そのまま乱交パーティーに参加してしまう上様

「遊び人の新さん」として事件を探索する上様

｢三味線屋の新の字｣として、仕事人に従事する上様

め組で披露した手料理が評判になり、｢新さんレシピ｣と題して毎週紹介させられるはめになる上様。

悪人の前に姿を現さず、ひたすらネットで口撃する上様

｢今宵亥の刻に、○○守の屋敷に向かい、○○守と××主膳を成敗する。｣と某巨大掲示板にカキコして、犯罪予告で町奉行に捕らわれる上様

「はい、ケータイ吉宗」

「忠相、お前も背中に彫り物を入れたらどうだ」と言う上様。

桜吹雪の刺青をして遠山の新さんになる上様
そしていろんな仕事に就く

「銭形平次が寛永通宝なら俺は小判だ」
と質素倹約を旨とする享保の改革とは相容れない行動をとる上様

朝廷から征夷大将軍の職を解かれ、ただの｢暴れん坊｣になってしまった吉宗。

2000回転ハマッて単発

訛りがきつすぎて何を言っているかわからない上様

エンディングで時代劇体操を踊る上様

「成敗！」ではなく「斬る！」と言う上様

>>691-692実はｹｲﾝ･ｺｽｷﾞの上様

忠相が痔持ちなのを知り、秘密を握った上様が事ある度に忠相を脅して強請っている。

舞台公演でフライングしちゃう上様。

>>695
実は忠相を痔にしたのが上様

上様が全然来ないから荒れ果て、DQN女子高みたいな大奥

>>694
ｹｲﾝいいかも！と本気で想像する奥女中

上様が市井に愛人を作ったことが大奥にバレ、愛人宅に大奥女中が騒動打ちされ、本気で困る上様

隣国が災害に遭った際、わざわざ頭を下げて｢救助するのを許可｣してもらう上様

旅に出た新さんを追っかけて、め組が総出で江戸を留守にしてるうちに、大火事発生被害甚大。帰ってきてフルボッコ。
(�Uの終盤、やたらめ組が江戸を留守にしてたんでつい…)

【吉宗】
あばれんぼうポケモン

タイプ:うえさま

level1:余の顔を見忘れたか！
level2:断じて許し難い！
level3:言語道断！
level4:潔く腹を斬れ!!
level5:成敗!!

ハワイアンモードで悪党を成敗すり上様

女お庭番の入浴シーンを希望する上様

女お庭番が由美かおる

>>705
男お庭番が飛猿

使えない御庭番が八兵衛

地味なお庭番が照英

忠相が格さん

息子が仮面ライダーBLACK

一行を引き連れて旅に出る上様

影武者はコロッケ

仲の悪い尾張公とも仲良く旅立つ上様

おさいを演じる女優が交代するたびに、｢あの…どなたかな？｣と真顔で聞く上様。

成敗する前に、悪人から帰りの電車賃を借りる上様

悪人の前に、ゴンドラで登場する上様

家光を真似て横笛を吹きながら登場するが、ミス連発の吉宗公

チャララ〜♪というテーマ曲に乗り、壁や襖の裏に隠れ、悪役を誘き出して簪でブスリ。もしくは三味線の三の弦を投げて相手のクビに引っかけて絞め殺す上様

お庭番に、
「死して屍拾う者なし」
と説教を垂れたら、
「番組が違う」
と突っ込まれる上様

賞品の若扇子欲しさに、時代劇専門チャンネル瓦版の｢時代劇川柳｣に投稿する上様。

自分が徳川吉宗なのか徳田新之助なのかわからなくなってしまう上様

今こそ九代将軍に宗春侯を！

早くも黒船が来航し、ペリー役にセガールが当てられて将軍危機一髪の吉宗

店主｢領収書のお名前はいかがいたしましょう？｣
吉宗｢名前か。いらないぞ｣
店主｢それでは、上様でよろしゅうございますか｣
吉宗｢ナニ、上様！そ、それはいかん。いかんぞ、店主｣
店主｢それでは、いかがいたしましょう？｣
吉宗｢そ、そうだな・・・貧乏旗本の三男坊と書いてくれぬか｣

家に帰ると、嫁と姑にいびられて困る上様

将軍の顔を見たことがない下位の幕臣邸に徳田新之助として殴りこみを
かけ、悪事をしゃべらせておいて退散する。
後日、吉宗からの呼び出しということで、江戸城によばれる幕臣。
御簾ごしに最初は話しているが、将軍から、詮議をうけ、白を切ると
「御簾をあげよ」と命じる。いわば、遠山の金さんのパターン。

実ははじまった当初このパターンだったことを知ってる人は
今では少ない。

甘えん坊将軍

>>727
御簾こそなかったが、平伏する悪役に
「○○守、予の顔を見忘れたか」
といって、悪役が恐る恐る顔を上げると・・・って感じだったか？

エンディングナレーション

江戸の庶民に幸多かれと、お庭番に斬殺させた名も無き藩士たちの家族のことなど
全く顧みない吉宗であった。

次回予告

大岡忠相でござる。暑くなり申した。拙者もイライラして打ち首獄門を濫発しがちです。
さて、来週は｢幸運の四つ葉葵ダゾ｣｢お庭番なのに外にいるゾ｣｢旗本の息子か風来坊かわからないゾ｣
の三本でござる。

>>730
その後に上様が毎週｢ジャンケンポン！｣
負けたら成敗。

四次元ポケットから道具を出す上様

>>709
ワロタ

世の顔を見忘れたか？ と言う吉宗

御目見え以下の御家人(旗本より格下)なので… と答える悪役


ショボくれて泣き出す吉宗

｢余の顔を見忘れちゃあたまんないヨォォ…。｣

ブスッ！

記憶喪失のふりして悪人を刺し殺す上様

｢徳田新之助の兄｣をかたる者に、詐欺にあっちゃうめ組の連中

ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾎﾞｰﾙの力で蘇る歴代の「じい」たち。

ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾎﾞｰﾙの力でフュージョン歴代の「おさい」たち。

おのれ吉宗。殺せ、殺せーっ！

ｴﾝﾃﾞｨﾝｸﾞは死んだ脇役も
成敗された悪役も
みんなで仲良くﾏﾂｹﾝｻﾝﾊﾞ

座頭市にヤラれて『目覚め』た…

ゲリ気味でしょっちゅう厠へ行く

ラストの悪者退治の時に
刀身がくるくる回転するので
当たりどころによっては
バッサリいってしまう。

「成敗！」とお庭番に命じたら、
「たまには上様自ら手を汚すべきです」
と返される上様

市中を歩いていたら、自分が発令した倹約令にひっかかって役人に捕まってしまった上様

「夜明け」を北島三郎が歌っている

｢がまん坂｣を松平健が歌っている

主題歌・挿入歌を歌ってるのが全部龍虎

歌丸と悪口合戦を始める楽太郎

EDクレジットが「不公平　健」

EDクレジットが「鈴木 末七」

肩に予防接種の跡がある吉宗

間接技で悪人を成敗する上様

ﾎﾓな上様

お庭番が実はケムマキ

お庭番が実は手鎖人

御庭番がおりんとお銀

上様が世界のナベアツ

江戸城からしばしば抜け出しているのは、実は替え玉で、
本物の吉宗はこっそり京都に向かっている。

>>758
京におわす｢ほたえはる帝｣にお会いするためとか。

上様が白い喋る犬

｢アッキーナカワユス(*´д｀)ﾊｧﾊｧ…。｣が常に口癖の上様

熱々のおでんでリアクションとるのが上手い上様

忠相の子を身ごもる上様

上様の刀が逆刃刀
峰打ちが徒に…

悪党を殺さず、「この者、極悪殺人犯人」などと書いたカードを置いて去る吉宗。

「新さん、あんた何様のつもりだよ」
「あ、俺か。俺は上様だ」
「う、上様・・・・」

吉宗のいない「暴れん坊将軍」

「身分差別を利用して人々を分断支配している究極の悪」の自分が
ヒーローでいいのかと悩む上様

オリンピックを見すぎて寝不足になる上様

夏の甲子園の優勝校をほめてつかわす上様。

「吉宗の吉は秀吉の吉」といじめられる上様

VIIIの再放送を見てたら目茶苦茶にも程がある、と思って本当にイヤになりましたよ。

子どもにアダ討ちをさせる将軍（実際にあった）

「隠れん坊将軍」
上様が番組中一切姿を現さず、仕方なく、忠相が一人で事件を解決。
ただの「大岡越前」に。(無論、暴れないし炎も出さない)

野良犬と名乗る名も無き浪人と上様が力を合わせて事件を解決する
「俺は用心棒将軍」

警視庁特命係に左遷された上様が杉下右京と力を合わせて事件を解決する
「相棒将軍」

うだつの上がらない昼行灯の南町奉行同心と裏稼業で手を組んで事件を解決する
｢必殺仕置人将軍｣

>>775-776は坊と棒をかけてるわけだけど・・・。

最初に悪代官が顔見世で面会した時、いきなり成敗。

爺「上様、作事奉行の浦部康則殿にございます。」
浦部「お目通り適い恐悦至極にございます。」
吉宗「浦部、最近の火事続きで材木の値段が高騰しておるようだな。」
浦部「はは、いささか値が上がっており、焼け跡の復旧作業にも支障がでております。」
　　　「畏れながら、いささか資金のご都合を・・・」
吉宗「その方の目論見、すでに露見しておる！成敗！」

>777
裏に回る必然性がなくなるだろｗ

>>775-776を安易に真似しただけだからｗ

事件解決後、上様とじいと忠相とお庭番が
「よよよい、よよよい、よよよい、よい」
「めでてえな」
「へい」
で締めるのがお決まり

「女は騒ぐな」と言っておさいにフルボッコにされる上様

丈が短い

金さんの次は座頭市になる上様（ほんと）

「暴れん坊将軍」を悪く言う奴を徹底的に成敗する上様

男のフリをしているが実は女の上様

>>787

名付けて「江戸のバラ」「米がなければサツマイモを食べればいいのよ」発言で庶民の反感を買う上様

頭巾をかぶって高速な鯨船で代官屋敷に乗り付ける上様

>>786

好きだ

上様の、オナーニー！




このたわけが！！





時代劇じゃ手淫と申さぬか！

事務所経費問題を追及されて、側近から｢潔く腹を斬れ!!｣と言われる上様

加齢臭のする上様

何か喋ると、二言目には下ネタばかりの上様

上様の、おなーらー！　くさっ。




このたわけが！！





時代劇じゃ、屁こきと申さぬか！

寒いオヤジギャグを連発する上様

Gacktが演じる上様

赤っ鼻の上様

>>795
成敗!!

支持率低下で辞意を表明する上様

自分を客観的に見ることが出来る上様

江戸城に現れた猿に振り回される上様

>>800
間違えて爺を表明する上様

間違えて自慰をする上様

>>801
むしろ、猿が上様

白馬から落馬して、波でびしょ濡れになりながら、馬を追いかける
上様

>>805
いかん、その光景を想像して笑てしもた…

>>796
笑わない奴らを成敗する上様

全身が武器に改造されている、メカ上様、
長屋の火鉢が引火して爆発炎上。
それをバックに、纏を振り回しながら「炎の男」を熱唱するサブちゃん。

赤坂に料理茶屋を出す上様

年貢米が事故米

間違いを指摘されるとキレる上様

ファビョる上様

変装が趣味の上様。
「余の顔、余自身が見忘れたわ！」

>>809
「米が食べられないなら、芋を食べれば良いじゃない！」
などと発言して、庶民から総すかんを食う上様。
さらに、責任を青木昆陽になすりつける上様。

オネエ言葉で話す上様

悪役より人相の悪い上様

岡場所で遊女に上様の暴れん坊将軍をバカにされて、遊女を成敗する上様

「その方、余の顔、見忘れたか！」と言ったら「元から憶えていませんが、何か？」
と開き直られる上様

OPのテーマ曲に合わせて「はーるの♪うらーらの♪すみだーがわ♪」と唄い出す将軍

白塗りメイクで額に暴の字を書き、
「seibaiセヨ！seibaiセヨ！」と叫ぶ、ヨシムネ・クラウザー・８代目

悪徳役人や悪徳商人を成敗した後、そ奴等ががめつく稼いだ金や賄賂をすべて幕府財政に繰り込むセコい将軍吉宗。

将軍吉宗が江戸城を抜け出して、江戸の町を徘徊しているのをいいことに、御側御用取次の加納五郎左衛門が幕府の実権を掌握し、闇将軍と化した加納五郎左の傀儡に成り下がる暴れん坊将軍吉宗。

悪徳役人や悪徳商人が悪さをしている現場を押さえ、「見逃してやる代わりに、余にもその方等が私腹を肥やしている分の分け前を寄越せ。」と、そ奴等を強請る暴れん坊将軍ならぬ、たかりん坊将軍。

米将軍の異名に恥じず、米相場で価格操作をして、悪徳商人も真っ青になるほど莫大な利益をたたき出す相場師吉宗。

毒米をみすみす市中に出回らせてしまう上様。
実行犯を成敗しても手遅れ。

悪徳役人や悪徳商人を成敗し尽くしてしまい、江戸城を抜け出して江戸の町に出歩く口実を見つけ出すのに四苦八苦する吉宗。

いつまで経っても将軍の世継がテレビで披露されないので、隠居したくとも隠居出来ず、老骨に鞭打って悪人退治を続けざるを得ない暴れん坊将軍吉宗。

手鎖人がなぜか出て来る

享保の改革の手前、質素な食事を続けたばっかりに栄養失調になる上様。

http://jp.youtube.com/watch?v=okCtwtCIukQ

毎日の食膳に、彦根藩から献上された近江牛の味噌漬けと牛酪を所望し、精力絶倫になる吉宗。

その精力絶倫ぶりをいいことに、江戸の町に出歩く毎に、気に入った女性に手を付けて孕ませ、天一坊事件を続発させる吉宗。

自慢の暴れん坊将軍が萎びて不能になった上様

　「俺の暴れん棒は天下の剣」　が決め台詞

あまりにも各地で天一坊事件が勃発し、その尻拭いに嫌気がさした大岡越前に辞表を叩き付けられ、袖に縋り付いて必死に慰留する吉宗。

史実の徳川宗春は権中納言なのに、尾張大納言宗春として出演させている事を知り、脚本家に難癖をつける狭量な吉宗。

爺が「なんじゃこりゃ〜」と叫んで殉職

事件が勃発する度に、爺に「大門く〜ん。何とかならんかね。」ならぬ「徳田く〜ん。何とかならんかね。」と泣きを入れられる徳田新之助。

事件に介入すると「また特命か！」と大岡越前配下の同心に煙たがられ「何だと！」と反発する上様

峰打ちなどしない上様。修羅場は血煙、斬殺体だらけ、お召し物も血糊でべっとり。
不らち者を成敗してやったと、薄笑いを浮かべる上様。

馬が白馬ではなく、黒王。

上様付きのメイドさんが実ゎ御庭番

ギアスを使って、兄弟やライバルを蹴落とし、八代将軍になった上様

キルビルな上様。アクション、コスチュームはあのままで、頭は
もちろんチョンマゲだ。

チョンマゲがリモコン操作でパイルダー・オン。
特に何かの役に立つ訳ではない。

午前零時に目安箱に投げ文をすると、憎い相手を地獄に流してくれると噂の地獄上様

人間とヴァンパイアの混血の上様。
黒人なのに鈴木雅之そっくり。
私生活では脱税容疑で禁固３年の判決を受けている。

>>845
ところが上様の方は
「…また入れられている！これを読むと寿命が縮まるのだ。」
と怯えている、恐怖新聞な上様。

>>847 その恐怖新聞を読み終えた後、依頼主の望み通りに必殺仕事人を派遣して、標的を地獄に送り込んで仕事料をせしめる将軍吉宗。

稼いだ１０億円でリーマンブラザースの債権を買うテレビ朝日的将軍

大岡越前を助け、江戸市中で暴れ回る妖怪退治を始めた変なカツラと仮面を着けた白獅子上様

国家の財政破綻の危機におびえる上様の為、瓦版屋の記事を統制しようとする越前

>>850 で西田隊員の仕事を奪った勢いで東光太郎の仕事も奪い、ついにウルトラ兄弟の仲間入りを果たす上様

｢逃亡者おりん｣を正座して観ている上様

剣豪将軍足利義輝と、どちらが暴れん坊将軍と名乗るのに相応しいか、剣術勝負で決着を付けようとする柳生新陰流吉宗。

>>852
ウルトラ兄弟の仲間入りが出来ると喜んだのも束の間、与えられた役がハヌマーンで、
スクリーンの中で、仏像泥棒を「成敗！」と言いながら踏み潰すも、やっぱり何か納得がいかない上様

>>855
35年経ってもやっぱりタロウの座を逃し、悲観して潔く腹を切る上様

「上様」と呼ばれ、「俺は領収書じゃない」とキレる吉宗公

ビームサーベルを持ち宇宙戦争に参加してる上様

ボールのパイロットになる上様

足なんてただの飾りに過ぎない上様

東映まんがまつりで上映される上様
歴代お庭番が変身して駆けつける、映画ならではのおたのしみ企画

「私はお庭番なんかになるべきではなかった。特捜にとどまるべきだったんだ」
と文句を言われる上様。

爺が秀治で、お庭番と組んで事件を先に解決してしまうので、出番が無い上様。

上様の相手役が芦川よしみでなく、天童よしみの｢暴れん坊将軍スペシャル｣。

歌のコーナーをよしみちゃんに乗っ取られ、
しかもそれが好評だったので次回出演時に殉職させようと企む上様

料亭で悪巧みの相談をしてる代官と桔梗屋店主の前に『今の話、しかと聴いたぞ』

といいつつ鹿と並んで現れる上様

そのまま代官をしかとして去っていく上様

代官たちは鹿が成敗？

｢ほっほぉ〜い、オラ新ちゃんダゾ〜。｣とか言って、め組で下半身を露出し象さんダンスをする上様

日本じゃあ二番目だ！お庭番宮内洋に番組を乗っ取られた上様

重複スレで上様の悪口ばかり言ってる奴を成敗する上様

重職につけた人間が毎回不祥事を起こしてばかりいるので、自分は人を見る目がないんじゃないかと本気で考えこんでしまう上様

母上が認知症になってしまい、介護に追われる上様。

>>873
介護疲れで、母上の口をティッシュで成敗しちゃった上様

オープニングで、巨大な蜜柑の中から出現し、
蜜柑の上半分を持ち上げたまま腰を振る上様と忠相

エンディングで、シルエットになって江戸城に駆け込んで行く上様と忠相。
江戸城、膨らんだり縮んだり。

菓子をのどにつめて「ふんがっくっく」と言っていたら
菓子屋におこられた上様

菓子屋に怒られたので、次回からじゃんけんポン!に変更する上様。

上様が泰葉

歴代おさいが一堂に会する一夫多妻制の辰五郎

爺が中尾彬で越前が田口計

円周率＝およそ３だと思っている、ゆとりな上様

享保の改革に関し、常にワンフレーズな上様。

享保のchange(変革)と連呼する上様

CR暴れん坊将軍以外の博打を禁止する上様。

このスレ面白いw
2chでこんなほのぼのしたスレって珍しいですね

下様。

右様

自身の暴れん坊将軍が左曲がりな上様

町の居酒屋より、高級本陣で酒を飲むのが好きな上様。

毎日このスレチェックしてる上様

やっぱり秋刀魚は目黒に限ると、庶民派ぶる上様

パカラン　パカラン　パカラン・・
白馬で颯爽と駆け抜ける上様

その後ろから「上様〜！！！　お待ちを〜っ！」と袴を持って
追いかけるじい

ジャジャーン　ジャジャジャ　ジャーン

「あわてん坊将軍」

夜は意外と甘えん坊将軍な上様

二日酔いゲロ吐きまくりな将軍様

貧乏将軍

夜の大奥では、あっちの方でも暴れん坊。

渋谷の爆発騒ぎを、もう調べに行っちゃった上様

上様独自の取調べで、警視庁の刑事に迷惑をかけてしまう上様
相棒将軍

史上初のアフリカ系上様

実は在日

漢字を読み間違えまくりの上様

｢目安箱への投書の漢字にはふりがなをつけよ｣
とおふれを出す上様。

め組の居候のくせにメシを５杯以上おかわりする上様

YES!暴れん坊将軍5GOGO

オネエ言葉喋る上様

>>904

5人も出てくる上様。
暴れドリームだの暴れミントだの覚えきれないよ。
なんだか爆竜戦隊みたいだが。

>>904

中身は５人の将軍が後継者争いのため殺し合うという内容

真っ白になってしまったオグリキャップと、自分の馬を取り替えてしまう上様。

ドッキリにハマる上様

史実に忠実で不細工な側室ばかり抱えた上様。
本来なら、将軍になった時点で子持ちだったのだが・・・

2chanに書き込みして、誹謗中傷ど訴えられる上様

目安箱って暴論すると２ちゃんと何ら変わらんがな

おねしょしてしまう上様

そしてそれをこっそり爺の布団と交換する上様

>898
大岡「上様、ヒマか？」

め組のおかみさんと不義密通を働いている上様

家臣の大名が次々と殺され、犯人探しに躍起になって、ついに犯人を見つけ出したと思いきや、全部自分が成敗したことに気づく上様。

近所の駅に｢ミニにタコ｣ってビデオを作りに行く上様

麻生の太郎が｢上様｣を｢かみさま｣と読んだりしたら、どう成敗しようかと悩む暴れん坊将軍。

御庭番が弥七とお薪で、そのオシドリ夫婦ぶりに嫉妬している上様

>>913
そんな上様かわいいじゃないかｗ


初音ミクのコスプレして初秋葉を満喫する上様。

昔、伊藤つかさの追っかけだった上様

支持率の数字に一喜一憂する上様

怪しい宅配業者風の男にビクビクする上様

糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ
糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ
死死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
その老いたすがた気持ち悪すぎ白髪しわ気持ち悪すぎ
その老いたすがた気持ち悪すぎ白髪しわ気持ち悪すぎ
その老いたすがた気持ち悪すぎ白髪しわ気持ち悪すぎ
その老いたすがた気持ち悪すぎ白髪しわ気持ち悪すぎ
そのみにくい姿で世の中に出てくんなよ
死ぬとき　このレスの事思い出してくれよ
しわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわ
ニヤニヤ(・∀・)　ニヤニヤ(・∀・)　ニヤニヤ(・∀・)　ニヤニヤ(・∀・)
ちょっとは落ち込めよ そのみにくい姿で世の中に出てくんなよ
何回も言わすな死ねよ ボケ

と書き込む上様

歌のコーナーがなくなったと思ったら、殺陣の最中に画面隅の
小さな円の中で歌っている、芸能人水泳大会みたいな上様

>>903
頭に毛が３本しかなくて、犬にはとっても弱い上様。

928ポルシェとRX-7FCの見分けがつかない上様

裁判員制度の導入を、忠相に打診する上様

｢神の子｣と自称して、陰では大麻を吸う上様

>>929
そして欽ちゃんに相談する忠相。

ドラクエ発売日にソフトをカツアゲする上様

上様が留守の隙に、振り込め詐欺の被害にあってしまう爺。

一目惚れした城下娘に告白するも見事にフラれる上様

>>934そして逆恨みして2chanにレイプ予告する上様

江戸城を、クリスマスイルミネーションで飾っちゃう上様。

ふたばちゃんねるにレイプ予告する上様

予告ｉｎに通報される上様

運が悪けりゃ死ぬだけのショーグン

運が良けりゃ100万両をゲットする上様

>>939-940
「余は天使だ！」と叫んで、隠れキリシタンとして捕えられる上様

堕天使になる上様

チャンバラシーンで特別出演したかげろうお銀(由美かおる)とおりん(青山倫子)のコスチュームに見とれて勃ちつくしたままの上様

夜も暴れん坊将軍

水戸黄門の真似をして葵の紋章を見せると悪党から、「黄門様の名を語る不届き者」と言われ、
遠山の金さんの真似をして桜吹雪を見せると、「お奉行様の名を語る不届き者」と言われてしまう上様

まだ生まれてもいない金さんの出現を予言するエスパー上様

カラオケで歌がうまくなったジャイ・・・上様

JAROに電話する上様

宗春に対抗して超派手好みなうゑさま

実は派遣だった爺

中村主水復活に対抗して、着物にいつものねじりスカーフで登場する中尾宗春公。

NHK大河ドラマの『吉宗』でも大暴れな上様

中の人がぢゃにタレな上様

献血コーナーでドリンクおかわりする上様

代官を射殺する

悪党の屋敷に乗り込んだはいいが、予め仕掛けられた落とし穴にはまる上様。

人形劇「暴れん坊将軍」

ハリウッド化される暴れん坊将軍

正月をハワイで過ごす上様

プライベートでも御庭番に身辺警護させてる松平健さん

雑煮のもちがのどに詰まって死んでしまう上様

羽根つきで負けて顔に墨を塗られる上様

凧揚げで電線に引っ掛けてしまう上様

正月をテントで過ごす上様

上様の暴れん棒が9センチしかない

朝鮮人かよｗ

でき婚する上様

俺かよｗ

悪代官：「おのれぇ！」
最後に吉宗に斬りかかる悪代官。
キィン！ガシッッ！！
簡単に弾かれる。
上様：「成敗！」
ズヒュッ！バシュッ！！
上様：「ぐはっ！」（！！なんで俺が･･･！）

悪代官：「おのれぇ！」
最後に吉宗に斬りかかる悪代官。
キィン！ガシッッ！！
簡単に弾かれる。
上様：「成敗！」
ズヒュッ！バシュッ！！
上様：「ぐはっ！」（！！なんで俺が･･･！）

自分のことを「漏れ」と言う上様

上様：「才蔵！あぼ〜ん！！」

>>971ｰ>>972
それは本当に嫌だな

大岡越前と松平長七郎を引き連れて諸国漫遊ばっかりしている上様

定額給付金を受け取るさもしい上様

大奥に入り浸りの上様

日がな一日江戸の城下でナンパに励む上様

目安箱の中が熱湯。
手を突っ込んで、「熱っ！　聞いてないよ」と涙目で訴える上様。

任命責任を痛感しても翌週には忘れてる上様

冷え性の上様

あがり性の上様

凝り性の上様

城に引きこもって一歩も外へ出ない上様

デイトレにはまる上様