小舟浮く 時よ止まれと 見上げる月
逸平は 大成せんと 橋を越え
覚悟秘め 挨拶残す 母悠然
野瀬のごとく生きたし。淑江のごとく生きたし。
裏腹の 愛しさこみ上げ 泣き崩れ
対面を 終えし我に 友の声
田螺獲り 田に入る新妻 白き脚
雨の中 切れた鼻緒に ただひとり
今日は勢い悪いよぅ。
もっともっとがんばろう!
一首詠む
御簾下げて ちんこ半立ち 文四郎
指を見せられ 秘宝村雨
ほくろ坊主の盗み喰いかな
963 :
名無しさんは見た!:03/10/21 15:23 ID:oRCp6iaf
かんちがい ヲタのみにくさ ここで知る
ヘボ演技 どうでもいいの 体だけ
ヲバヲタが 身悶えまくる ほくろ顔
もしも〜♪
966 :
名乗る程の者ではござらん:03/10/21 15:30 ID:u1UHyfU1
安置も一人なら、擁護も一人、寂れたスレだなぁ
わたし〜♪
生きて〜いるのが〜♪
いっしゅん♪
いちねん〜♪
(まちがえた (アセ )
だけなら〜♪
だけなら〜♪
春の息吹をうけたらすぐに〜♪
もしも〜♪
わたし〜♪
生きて〜いるのが〜♪
いっしゅん♪
だけなら〜♪
生まれたままの心と姿〜♪
花を抱きしめ〜♪
踊り出すのよ〜♪
あなたと一緒に〜♪
花を抱きしめ〜♪
踊り出すのよ〜♪
あなたと〜一緒に〜〜♪
2番おねがいしまつ。
こわいよ〜^
こわいよ〜^
こわいよ〜^
こわいよ〜^
こわいよ〜^
こわいよ〜^
こわいよ〜^
こわいよ〜^
もしも、私〜♪
って2番知らんがなw
松明の 下を行くかな かくれ舟
もしも〜私〜♪
わしも知らん(w
今もまだ 云っているかな 「腹へったぁ〜」
「もういない」 云って気持に けりをつけ
老人の とどかぬ想い 無念かな
子をあやす そのひとの顔 じっと見ゆ
松風の 命のままに 文四郎
『何故、こんなに耐えなければならないのですか』
と問うた君は何を得た。
行く駕籠や 未練を絶って 櫛抱く
人の心の奥に届く事の難しさよ 孤独よ
「これで、思い残すことはありません」 ね?>皆さま
文四郎 ああ文四郎 文四郎
1001 :
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