必殺シリーズ総合34 飛び入りで勝負

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73名乗る程の者ではござらん
ミス住はちゃんと内容のあることを書き込んでるよ。揚げ足取りとか揶揄、煽りしか出来ない否定派とは決定的に違う。

ところで、否定派の皆さんは>>66みたいな書き込みには反応がないのな。
ミス住が必殺シリーズ出演者の「男はつらいよ」出演率(数)について書き込んだときはスレ違いだってさんざん叩いたくせに。

>>66はスレ違いでも板違いでもない、必殺に関連した話題を幅広く提供する書き込みの一種で、
ネタ切れの近頃では尊重されてしかるべきものだ。
それは当然ミス住の書き込みにもいえることだがナー。

>>66に対する批判がないことがミス住が間違ったことを書き込んでないことの証明にはなる罠。
否定派はコテハン叩きがしたいだけの荒らしじゃないかという疑念はますます深まったといえるよね。
74ミステリ板住人 ◆C2eJJPwS7M :03/08/16 08:58 ID:stZBJPC+
天下の松竹の表の顔が「男はつらいよ」だったとしたら、
裏の顔は、やはり必殺シリーズだったであろう。
しかし、必殺シリーズのレギュラーは、男はつらいよシリーズに縁が無かった人が多い。
前スレにも書かれているとおり、津坂匡章(秋野太作)氏が、
第1作「男はつらいよ」以下6本に出演しているのは異例とも言える。
他には、仕事人Wの広目屋の玉助こと梅津栄氏が、「寅次郎純情詩集」(76年)
「寅次郎かもめ歌」(80年)「旅と女と寅次郎」(84年)「寅次郎恋愛塾」(85年)
の4本に出演しているのが目を惹く。
コミカルな演技を得意とする秋野氏が、喜劇である男はつらいよシリーズでも活躍したのは
わかる気がするが、梅津氏は特撮ファンにもジャックの「怪獣使いと少年」でおなじみの
とおり、ファミリーピクチャー向きの容貌とは言い難いものがあるからだ。
それなりに軽いタッチの演技を見せていたのはさすがだ。