必殺外道スレ２　自滅大暴走

こんにちはー。
このスレ立て人さんに伺いますが、糞レスは全部こちらに書くということで
いいのでしょうか？
Ｄａｔ落ちした前スレのログを読んでいて、オモロイ作品評をﾊｹｰﾝしたのですが
前編ギャグのこの考察に俺なりのボケで応えてみたいのですが、俺のカキコも
糞レスに対する糞レスですから･･･。

>>716
異議なしです

名無しじゃ意味なかったですね
異議無しです

えっと、とある評論家さん（？）が非・主水シリーズをジョークまじりに騙っている、
いや語っていろログがあったのです。もちろんギャグで書いているのは分かりますが
突っ込んで下さいというオーラを感じたので、引用しつつボケ突っ込みをしようかな〜と･･･。


　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝引用元（原文ママ）＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
　２必殺必中仕事屋稼業　Ａ
これも歴代ベスト５級の傑作。バクチ＋殺しのベストマッチな演出が巧い。
シリーズ初の女元締の登場、緒形拳の梅安以外の役による再登場、
若手俳優の競演等見所が多い。
　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
　すいません。作品論はともかくとして、レギュラー、セミレギュラーのどこに
「若手俳優」が「競演」していたのでしょうか。必殺の知識が浅くてｽﾐﾏｾｿ。

>>716
きぼーん。楽しみー(;ﾟ∀ﾟ)=3

念の為に確認しておくけど、こっちのｶｷｺをコピペする奴がいた場合、
それに反論する奴による自演ってことでOK？

どっかのバカがやりかねないからね

>>721
異議なし！釘刺しとかんとね。ネカフェにいるようだし(w

　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝引用元（原文ママ）＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
　５新必殺からくり人　　　Ｄ
実在した人物を登場させ、必殺シリーズに偽史の面白さを取り入れたアイデアは良し。
しかしこのアイデアが十分に生かされてはいないようだ。
ゲーム感覚の面白さと殺しの迫力がいずれも中途半端。逝ってよし！
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★（糞レスへの糞レス添削）
　５年間続いてきたシリーズの中に「殺し旅モノ」の路線を切り開き、その後の必殺の寿命を
引き伸ばした画期的作品と言えます。主役チームではない第三者が、一枚の紙に悪事のヒントを隠し、
仕事師がそれを解いて恨みの筋をたぐるというコンセプトも、意外やこの作品が初。
「殺し旅モノ」は以後の複数作に受け継がれ、「図面に悪事のヒント」は『橋掛人』までへと引き継がれています。
早坂、野上、安倍、村尾という実力派文芸陣、工藤、蔵原などの名監督も連投しドラマの平均アベレージが
シリーズ通して安定してますね。『必殺からくり人』で行われた、史実とフィクションのクロスオーバーを
拡大させた功績も大きいですし、上記すべての断片的要素は『まっしぐら！』ほか「必殺スペシャル」にも
一部引用されています。個人的には色々なアイデア投入と新路線開拓で評価できる作品です〜。
そもそも引用元の文は、『新からくり』が「旅モノの始祖」という基盤をまったく見てないかなぁ、と

引用元（原文ママ）
>ゲーム感覚の面白さと殺しの迫力

★糞レスに対する糞的突っ込み

作品の具体的魅力に言及できない評論家に限ってよく出る表現力が
「ゲーム性」「迫力ある××」です。これを連発する映画評論家のコメントは
俺は信じておりませんでつ。んじゃ、「ゲーム性の面白さ」ってどこよ？　の一言で終わり。
その面白さが文字にして表せない人は、「先生」などと自称しちゃ
いけませんんんんんん〜〜〜〜〜〜〜んっ。

いじめられても孤軍奮闘するミス住はかっこいい

おっと訂正。
　　＞評論家に限ってよく出る表現力が→よくでる表現が
まぁ、もともと糞レスですけん、見逃してつかぁさい（なぜか広島弁）。

　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝引用元（原文ママ）＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
　６必殺からくり人　富嶽百景殺し旅　Ｅ
元祖からくり人からの実質キャラパクリ、新からくり人からのアイデア流用等々
まったくと言って良いほど見るべきものが無い作品。
沖雅也の主演が惜しまれる。
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★糞レスに対する糞的ボケ

　すみません、これも解読不可能です。『からくり人」とキャストが（キャラが、ではない）
かぶる（パクる、ではない）のは山田五十鈴１人ですし、「新からくり人からのアイデア流用」以前に
最初から姉妹編として企画されているのですけど……。沖は実質的には準主役のポジションっス。
これまで癖のある役ばかりだった沖が、ストレートなヒーローを演じている点もポイントかな〜と。

いじめられたら自演で孤軍奮闘するミス住ｶｺﾜﾙｲ

ていうか、横レスで荒らそうとしてるだろ。みっともない。

　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝引用元（原文ママ）＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
１１必殺仕切人　　　　　　Ｅ
　アンヌ隊員ことひし美ゆり子が出ている以外は全く見るべきものがない。
　作品的には逝ってよし！
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★（糞レスへの糞レス添削）
方向性の是非はともかく、スフィンクス、鳥人間コンテストほか、雁之助前自身の歌「娘よ」までブチ込んだ
無茶苦茶な暴走ぶり、そしてオンエア当時ヒットしていた、わらべのシングル曲「もしも明日が…」をもじった
サブタイのつけかたをも含め、徹底した風刺ネタで塗り固めた制作方針は、ある意味すごい！（成功したか、とかファンが喜んだか等は、また別問題）　制作側が「視聴者は殺しの場面を期待してる」と読み違えた結果、
バカバカしいほどハイテンション（音楽含む）になったＤパート・殺しショーの長さも見所かな？？
トシをとってアンヌの面影が無くなったひし美ゆり子のキャスティングだけが「見るべきもの」とは驚きますた。
『渡し人』共々、やたらシモネタ方面が連発されたていた（あちらは事件や作風で、だけども）のはこれが最後。
しかし『仕切人』唯一の評価要素がひし美ゆり子………。俺も必殺や特撮を勉強せねば。トホホ。

おお、また訂正。
＞、雁之助前自身の歌「娘よ」→、雁之助自身の歌「娘よ」

これは「娘よ…」と３点リーダーが付いていたかなぁ？　うろ覚え。
まぁ、もともとが糞レスへの突っ込みですけん（以下略）

　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝引用元（原文ママ）＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
１２必殺橋掛人　　　　　　Ｅ
津川雅彦が初期の仕掛人、仕置人の悪役で出演した時のキャラのまま殺し屋を
演じていたら面白かっただろうが、全体的にわざとらしさが目立つ駄作。
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★糞レスへの糞的突っ込み
「仕置人の悪役で出演した時のキャラのまま殺し屋」。ンなこと有り得ないでしょー。
『仕事人４』〜『同５』までの時事ネタやマンネリズムを払拭し、工藤栄一をまた呼び戻して
『激闘編』に続く礎を構築した点では評価できます。どんでんがえしのあるシナリオも多く
地に足の着いた役者陣の演技（清六は微妙…）も、若手レギュラーが多かった主水シリーズとの
差別化が図れて良かったと思ってます。

　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝引用元（原文ママ）＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
「まっしぐら」は仕事人シリーズの秀がスピンアウトしたものであり、
仕切人の勇次も流用。
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★もうダメぽ
人気キャラを別枠作品に動かすのは、ドラマ業界では“スピン･オフ”と言います（要ナカグロ）。
「スピンアウト」や「流用」ではないでつ。評論家、文筆業を目指す人は気をつけましょう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＥＮＤ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　来週をお楽しみに