あなたの選ぶ必殺シリーズのカコイイセリフや場面

主水が涼さんを
犯し�сVーンを思い浮かべると…

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

新仕置人。一部うろ覚え

「ざまぁみやがれ、こんちきしょう！」（悪縁無用）
「死人だ。死人が騒いでやがる」（男狩無用）
「お前らどうせ金でしか動かねえだろ……だったらお前らみーんな俺が買ってやる」（代役無用）
「いずれは我が身か……」（同情無用）
「お望みどおり、仕置人がテメエの命貰ってくぜ」（自害無用）

>>951
(*´Д｀)さん どうもです!!気づいてはいたんですが言わないほうがいいかなと…左内→左門ですよね

左内と主水が対決したのは本当だよ。
主水に真剣勝負を挑まれるのだが、刀をとぎ屋にだしていて
小刀と竹光しか持っていない左内にとっては明らかに不利な状況
での闘いであったのだが、主水の剣を真剣白羽取りするなど白熱した攻防の末
最後、左内は主水を竹光でしとめたのだった。その様子を
主水の息子(左内を武士の鑑としてしたっていた)
は最後まで見届けたのだった。
ここまで、書けば必殺シリーズの何の話であるのかわかりますよね。
いやー、顔文字さんをはじめとしてみなさんがこうも
引っ掛かってくれるとは思ってもいませんでしたよ(w)

>>955
今 仕掛人のビデオを一話からずっとチェックして分かりました!!
第二十話「ゆすりたかり殺される」でした!!
見事にやられました…自称「必殺マニア」がただの「必殺好き」に格下げです…
完敗でした……
m(__)m

ぉまぃら…
録画の準備は(・∀・)ｲｲ!!でつか？

情熱大陸にぃよぃよＢｏＡ登場で�eYO…

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

やっぱり仕掛人だと何話か忘れたけど
柔術使いの話はよかったな
カジキ流だったかな？

やいとや、この稼業は人情柄みじゃ成り立たねぇ

新仕置人最終回の主水の殺しのシーンかね。
「おいおい中村、お前なんで俺がここにいるって分かったんだ？」
「さあ、どうしてでしょうか…」
「まさか、お前！？」
「（ニヤリ）」
　　↑
うろ覚え

滅多切り主水の中でも、ここの殺陣は本当カッコいいっす。

新仕置人の
「私はこれから徹頭徹尾手抜きでいきます。仕事なんかしやしません」
のくだりがいいな。

ようつべで見れるとはいい時代になったよなぁ

旧仕置。
天井から鉄の「こんばんは仕置人です」
このシーン、なんか好き。

右京亮「さわぐなっつうの！」乱心乱心でござ〜る！右京「何言っちゃってんの！」だな

中村はん…この仕事、いつまでも続けとくれなはれ

「ドブネズミ、死ね」（商売人・他人の不幸で荒稼ぎ）

新仕置人第15話・鉄のセリフより

「オレが殺しをやっているのは、正義の為とか人情の為とか金の為とか、
そういう安物の絵草紙に出てくる様な事じゃねえんだ。殺しは殺しだ…
止められねえぞ、一度やったら」

主水の「呉服屋は呉服だけ売ってりゃいいんだ」ってセリフはどの話でしたか

ミステリ板住人様もしくは(*´Д｀) ◆73WIRNrboA様
いつも貴公の含蓄のある書込みには敬服し、日々勉強させてもらっています。
そこで以下の私の疑問にも答えていただけないでしょうか？
どうかご教示くださいませ。

�@からくり人でＣＧが使われたというご発言の件の証拠はどこに？
�A着流しという書き込みをした真意は？そんな事実がどこに？
�B改造剣之介 ＶＳ 魔人やいとや はいつ執筆されるのでしょうか？
�C仕留人後半＝新仕事人という根拠は？
�D仕切人＝ブラウン館＝新仕置人という根拠は？
�E仕事屋＆仕置屋同時進行説とは？

主水がアジトに登場するとき、苦笑いしながら鉄が言う
「来たぞ、来たぞ、金に一番細かいヤツがぁ」

>>969
うるせー馬鹿！

>>967
たぶん、これかと↓
　ttp://homepage1.nifty.com/edonokuroneko/story19/23.htm
　仕事人�Vくらいまでは主水の殺しのセリフもまだ、
　マンネリには感じなかったですね。
　まあ、�W以降は、
　主水の殺しのテーマが主題歌のメロオケみたいになったのも嫌でしたが。

「見事な自害でござった」（必殺仕置人・最終話）

>>971
ありがとう！

「仕事人は死体を残すな」そう言って天平さんの花火で逝きなすった・・・
テメエに分かるか！八丁堀！これが仕事人の生き様なんだよ。
テメエなんざ長崎でもどこへでも行っちメエ！！！（うろおぼえ）

村上小平次「どうせ殺られるならお前に殺られたかった」
うろ覚えだけどこれってハカイダーの・・・パクリ？？？

やっぱじだいげきさいこう！

「待たせたな、轆轤のお竜さん。」
「初めてウチの名前を呼んでもろた、鍛冶屋の政さん。」
「ウチはまだ散らん。散りとうないんや。」
「東男に京女・・・話のようにいかなんだね・・・」
（「闇討人」より）
ラストに仕事をするのが主水と政だけ、それもトリは
政の仕事というＳＰでは珍しい展開だけど好き・・・

中村（役者の名前忘れた）は大奥に出るらしい。
紋付き袴が似合ってる。

「中村主水か？生きておじゃったか？」
「黙っておれば討たれもしまいに・・・」
「金づる殺しちまうとはトンマな野郎だ・・・」
（「闇討人」より）

「芝居もそこまでクサイと鼻につくよ」（「うらごろし」最終回より）

「仕掛けて仕損じなし」オーソドックスだけど必殺を語るうえでは一番の名ゼリフ。

仕掛人何話だか忘れたが中村玉緒が昔の男に脅迫される話で音羽屋の元締は実は事情知ってて助けるんだが
この話の元締には痺れた 陰で嫁さん支えられる男になりたいわ

（＾＾）

商売人の何話か。釣堀で
主水「釣れるか？」
新次「釣れねえ・・・・・・・ハリがついてねえ・・・」
コケる中村主水。

》984
第２話「誘拐されて女喜ぶ」

新仕置人・生命無用

熊吉「おい。お前、そこで何してる？」
　松「すいません、お役人様。
　　　　ここからそこまで何間ぐれえでしょうか？」
熊吉「何間って……二間ぐらいか？」

ゆっくりと短筒を構える松。

トラハ、トリヒキヲユルサナイ・・・・殺スッ！！！

トラハ、トリヒキヲユルサナイ・・・・殺スッ！！！ 手鎖御免！！！(手鎖人より)
まっ間違えた・・・

必殺仕事人・第1話
せん・りつに相変わらず小言を言われる主水
主水「はい、はい、やればいいんしょう〜」
りつ「あなた！"はい"は一度だけいいと言ってるでしょう！！！」
主水「はい！」

結婚を迷っている若き独身男性諸君、結婚ほど馬鹿馬鹿しいものはない。
今の20代、30代の女は「どうやって男にたかるか」を必死に考えている。だまされるんじゃないぞ。
家事は極めて軽労働になった。
さらに、コンビニやインターネット、ＡＶや風俗関係も、ますます「嫁いらず」に拍車をかける
昔は男にとって結婚も妻も「必要」だった。今は「人生の不良債権」にすぎない。
社会的に男女は対等で平等です。男性が女を養う必要はありません。
女は社会的優遇、過剰な法的保護、仕事と家庭の二束のわらじを得て、もはや女尊男卑〜結婚しようとするあなたを彼女は陰で小馬鹿にしている事でしょう〜

★☆★よほどの事が無い限り結婚は保留し、たくさんの女性と自由に恋愛（セックス）を楽しもう♪★☆★　避妊（ピル等）は忘れずにねｄ（＾−＾
★☆★捨てた女は何も知らない真面目な馬鹿男が結婚（残飯処理）してくれるさｗｗｗ★☆★

■〜それでも結婚するあなたへ〜■
[夫婦財産契約登記]
これはある意味では男性の『究極の護身法』と言えるかも知れません。

夫婦の財産についての法律です。夫婦財産契約により契約財産制となり、自分の稼いだ財産はすべて自分のものとなります。
離婚時に財産の半分を配偶者に持って行かれることはありません。

射撃は女子のほうが強い。男は、ノイローゼになってやめてしまうが
女は何人殺してもノイローゼにならない。そして、骨盤が安定しているため

ナチスの拷問で、女の拷問の残虐非道さを見て、拷問をしていた男達もひいたという
拷問しながら楽しそうに笑みをうかべていたそうだ。罪悪感や引け目が無い

・有史以前が女尊男卑の時代だったことを最初に指摘したのは、スイスの法学者・バッハオーフィン
アマゾン女族の女王は、法律を定め、女たちには従軍させ、男たちには卑しい奴隷の仕事を課した。
男児が生まれると、脚と腕を不自由にして、戦えなくしたという
・王位継承権が女性にだけあったという事実だけから考えて、古代エジプトでは女性の権力が非常に大きかったとおもわれ。
男女平等どころか、かなり女性上位の社会であった
・日本国でも卑弥呼が女王であった。

女性は虐げられてきた？むしろ・・・

このレスも4年過ぎたか。
最近、橋でタバコ吹かせながら、「一掛　二掛け　三掛けて、仕掛けて殺して
日が暮れて、……と独り言をいいながら、この世はつらーいことばかり
と実感してます。

私は辛いことがあると「強く生きようとー髪に手をーやぁるー」と小さな声で歌いながら髪の毛を触ります。
ちょっと元気出ます。

>>992
わしは中学生のころから好きな女の子にフラれた瞬間
「夢ん中」のイントロが脳内に流れてくるよ。

♪ちゃらら〜ららん　ちゃらら〜ん　ちゃららら〜ん　ちゃんちゃん〜〜・・・

気分はもう富嶽第４話エンディングの唐十郎だぜ（笑）

必殺仕事人第6話「主水は葵の紋を斬れるか？」
主水の標的・松平聖二郎の死に際の台詞

「…いい奴に巡り合った。俺を殺しに来る奴を、ずうっと待っていた…」
「葵の紋に、逆らう奴をな…」

越後がら…出てこねばよがった…
越後がら…出てこねばよがった…



江戸の菩薩花火は、天保四年夏で終わっております。

仕置人の何話かで鉄が錠の出身地を｢青森｣と言い間違えるシーンがある。
一瞬で訂正するのだが｢沖縄｣｢錠｣｢沖(雅也)｣｢青森｣どれも「青」のイメージがあるから
山崎努間違えたな・・・と当時ちょっとだけ嬉しくなった思い出がある(遠い目で)。

>>996
あれは泡盛だよ
琉球と御当地酒をかけた洒落

「必殺現代版」
大晦日の夜、暴走族にレイプされる女の子の胸があらわになっているシーンを
静止画にして藤田まことが「この役をやってくれる女優さんを探すのが大変だった」と
嬉しそうに語っていた。今じゃありえねえけどこの頃はこれがアリだったんだよな・・・

こん時の殺しのシーンはテープが擦り切れるほど見た・・かっこよかった・・・(遠い目で)

直さんも夢を見すぎてましたよ。
おかみさんに心底惚れていた・・・

まるでこの世の終わりみたいだ・・・

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。