♪♪♪時代劇主題歌の「歌詞」を書き込むスレ♪♪♪

間違っててもいいからドンドン書き込もう。
歌詞カード丸写しでも記憶モードでもＯＫ。

うっせいハゲ

「>>1 は、ハゲで〜
　く〜ちが〜、臭い〜、

　>>1 は、莫迦で〜
　短小〜、包茎〜。」

以上、昭和６３年大河ドラマ「武田信玄」

つーこっで、これにて終了・・・。

男だったらひとつにかける
かけてお江戸の謎をとく〜
誰が呼んだか誰が読んだか銭形平次
花のお江戸は八百屋町
今日も決めての今日も決めての銭が飛ぶ


消防の時大好きで主題歌耳コピして
歌いながら帰ってたよ…

「何故にお前は」（地獄の辰捕物控）歌：北大路欣也

何故にお前は　俺を欲しがる
一文の値打ちも無く　笑うことさえも知らない
そんな俺なのに
昨日はむなしく　明日はまぼろし
今日はただ　過ぎてゆく
そんな生き方しかないのに
いつになったら　俺を手放すきか
お前の名は　地獄

どうせお前に　見込まれたのだ
怒りの炎に燃えて　憎しみの暖かみを引き裂く
そんな俺になる
熱い血は騒ぎ　命を削り
灯火に　背を向ける
そんな生き方してみよう
死ぬ日が来たら　手を差し伸べてやる
お前の名は　地獄

「いつも君のそばに」（雪姫隠密道中記）歌：あおい輝彦

いつもそうだよ　君のそばに
僕はいるのさ　変わらずに
悲しみがあるならば　僕の心に捨てていい
お互いは結ばれて　生きてゆくさだめさ
ああ離れると　この胸がつらいよ
愛だとは　言葉にはしないが
いつもいる　君のそば　僕がいる　そばにいる
いつもいる　僕がいる　愛をこの胸に

いつもそうだよ　君のそばに
僕がいるから　お休みよ
明日また　新しい夢を探して生きようよ
星空に誓いたい　君へのしあわせを
ああ眠る君　見てる僕　それだけ
このままの　幸せよ続けよ
いつもいる　君のそば　僕がいる　そばにいる
いつもいる　僕がいる　愛をこの胸に
いつもいる　君のそば　僕がいる　そばにいる
いつもいる　僕がいる　愛をこの胸に

>>1、必死だな･･･(ぷぅ

んーんーんー

「大岡越前」

永遠に流れる河を〜
流れ行く水の音は〜
幾千の月日越え
響く耳元に………
遥か遠くの君は
春の霧に閉ざされ
この河を渡りたい
それが夢だから………

チャンバラ〜　チャンバラ〜
そいつが男たちの　生き様

時は戦国、嵐の時代
でっかい心で生きようぜ〜
　　(以下中略）
藤沢、藤沢、藤沢薬品〜

「江戸の黒豹」（新五捕物帖）歌：杉良太郎
乾いた町の 片隅で おまえは何を 探すのか
苦しみ 赤い 痛みに耐えて 炎のように燃える目は
男の怒りか　男の怒りか　江戸の黒豹

>>4
突っ込んで良いものかどうか･･･

とりあえず「かけてもつれた謎を解く」なんだが･･･

「右手に怒りを左に愛を」（紫頭巾）歌：浜畑賢吉

笑う奴は誰　人の涙の中で
潜む奴は誰　夜のとばりの中で
それがこの世というなら
だけど嫌だというなら
歩きながら　走りながら
右手に怒りを　左に愛を

夜の風が吹く　人の嘆きがわかる
朝の陽が昇る　人の心がわかる
そこにお前がいるから
そしてみんながいるから
歩きながら　走りながら
右手に怒りを　左に愛を

「陽かげり」（お耳役秘帳）歌：伊吹吾郎

誰に頼まれて　生きているわけじゃない
誰に望まれて　死に急ぐわけじゃない
そいつが俺の人生ならば
陽の当たらない裏道を
つっぱりながら　歩くだけ
つっぱりながら　歩くだけ
つっぱりながら

人は虫けらと　俺のこと噂する
いいさ負け犬で終わるより　男だぜ
そいつが俺の青春ならば
泥にまみれた顔のまま
這いつくばって　笑うだけ
這いつくばって　笑うだけ
這いつくばって

どうせおさばらさ　いいふりをしてみても
しょせん無駄なこと　夢なんか探しても
そいつが俺の運命ならば
暗い冷たい陽かげりを
つっぱりながら　歩くだけ
つっぱりながら　歩くだけ
つっぱりながら

あ〜あ〜〜〜、ああ〜あ〜〜〜、あ〜ああ〜〜〜、あ〜ああ〜〜〜・・・
大河ドラマ「徳川家康」

人を斬るのが侍ならば、
恋の未練がなぜ斬れぬ。
伸びた月代さみしく撫でて、
新納鶴千代　苦笑い。

いのち取ろうか、女を取ろうか、
死ぬも生きるも五分と五分。
泣いて笑って、鯉口切れば、
江戸の桜田、雪が降る。

・・・・って、「侍ニッポン」なんて、だあれも知らねぇだろーなぁ・・・・。

「江戸の黒豹」

乾いた街の　片隅で
おまえは何を　探すのか
傷つき赤い　痛みにたえて
炎のように　燃える目は
男の怒りか　男の怒りか
江戸の黒豹

夜風の唄を　聞きながら
おまえは何処に　帰るのか
孤独の影を　道連れにして
明日の夢を　どこで見る
枯葉の枕か　枯葉の枕か
江戸の黒豹

東の空が　白むとき
おまえは何を　叫ぶのか
名も無い人の　小さな夢を
うばう奴なら　ゆるせない
涙の熱さか　涙の熱さか
江戸の黒豹

階-きざはし-（琉球の風）　　歌・谷村新司

海を渡る風は夢の匂い運び
燃ゆる瞳をなお紅く染めてゆく
耳を澄ませばいま遠い国の調べ
胸の琴糸を甘くゆらしてくる

※
時が来れば野を駈けても
行かなけりゃ行かなけりゃ
悔やむ気がする
あなたにはあなたには
夢を信じていてほしい
僕は今橋になる
夢を渡らせる為の橋になる
※

人はいつも胸に穏やかな覚悟を
抱きしめながらも夢を追う階
美しく生きたい終の宿までは
愛に支えられ遥か旅路を往く

［※印くりかえし］

あなたにはあなたには
夢を信じていてほしい
僕は今橋になる
夢を渡らせる為の橋になる

せいしゅん〜のぉいたみは〜〜

ひゅーひゅーひゅひゅひゅひゅひゅひゅ〜ぴるるぴるるぴるる〜

「怪奇ロマン劇場」

ザ・チャンバラ　歌・塚田三喜夫

茜の空に　君は何を見るんだ
旅立つ悲しみに　君は何を聞くんだ
少年のままで生きているなら
その手で明日をつかめるはずさ
チャンバラ　チャンバラ
魂よ　魂よ　今燃えろよ
チャンバラ　チャンバラ
そいつが男達の生き様

>>22
見るんだ→見るのか
聞くんだ→聞くのか

>>22
旅立つ悲しみに→旅立つ風に

訂正スマソ。
今まで間違って覚えてました。

「江戸の牙」

らいらら〜いららい　ららい〜ららい　らいらら〜いららい　るる〜




・・・・・主題歌ではなかったな、スマソ。

「座頭市物語」　歌：勝新太郎

鼻で知る春　木の芽の匂い
耳で知る秋　ツクツクボウシ
　お天道さん・・・お天道さん・・・
目ん無いがらすの　このあたしとは
お互い貸し借りゃ　ないけれど
きけば　あなたも　ひとり者

（セリフ）
もし・・・どなたさまでございます
ええ　寄るんじゃねえ　おい寄るんじゃねえ
寄るってえと　俺ら抜くぞ
ウハハハハ・・・・何だい　おい　枯っ葉さんかい

じゃんじゃん〜、じゃじゃじゃ、じゃんじゃ〜ん

るる？るる？るるる？る？る？る？（中略）
ぱぱぱぱ？ぱ？ぱぱぱぱ？ぱ？ぱぱぱぱ？ぱ？ぱぱぱ？（後略）

「破れ奉行」　ちなみにワンコーラスが一番長い時代劇主題曲筆頭だろうな。

愛するあなたを残して
さすらう旅は
ゆくあてもなく　風の吹くまま　流されるだけ
夢に命を賭けながら　今日迄来たけれど
心にむなしい風の音　さすらいの唄

あなたが恋しい　あなたが恋しい
あなたが恋しい　あなたが恋しい

ふりむく事さえ知らずに
歩いた道を
今更ひとり　戻れはしない　流されるだけ
恋も命もいらないと　今日迄来たけれど
あなたの面影だきしめる　さすらいの唄

あなたが恋しい　あなたが恋しい
あなたが恋しい　あなたが恋しい

＞＞１３
うっ…長年間違えて覚えてたよ

「遠山の金さん」（松方弘樹）
兄妹みたいに　生まれた時から　おんなじ町で　ほーほけきょ
口は悪いが　　器量はそこそこ　何でも言えよ　俺でよきゃ
夢を追いかけ　木の葉のように　川を流れて　　海に出ろ
桜花びら　　　散る前に　　　　咲いている内に

記憶を頼りにサビだけうたう〜

　かたくなまでの〜まっすぐの〜道〜
　愚かものだと〜笑いますか〜
　もうすこし、時がゆるやかで、ああっつたなら〜
　愛しき日々の儚さは〜消え残る夢、青春の影〜

「北条時宗」

あ〜あえ〜あえ〜あ〜あえ〜
でろりろ〜ん　ちゃららら〜　ぼんべ〜んんん〜

「女ねずみ小僧参上」（小川真由美版）

ちゅっちゅっちゅちゅっちゅっちゅっちゅちゅちゅちゅちゅ
ちゅっちゅっちゅちゅっちゅっちゅっぱあ〜〜〜〜〜〜

「天を斬る」の主題歌、どんなのでしたっけ？

ていうか、栗塚主演のＴＶ時代劇主題歌で
「男が〜　命を懸けるとき〜
　○○の風と○○を〜
　斬る！（栗塚セリフ）」
というのがあったようなかすかな記憶が・・
誰か教えてください！

>>36
それが「天を斬る」の主題歌だyo！

「天を斬る」
歌/栗塚旭・島田順司・左右田一平

行く手遥かな　野の果てに
燃える炎の　影が映る
男の　命を懸けるとき
[　]の風と渦を
斬る！

録音テープあるんだけど、正直[　]部分が聞き取れない…。
不断？無断？くだん？

>>37
[　]の風と渦を→ [　]の雲と渦を

･･･これ、著作にひっかかんない？？　大丈夫？？

>>39
漏れがユルス

>>37
「無惨」だよ。

♪むざんのくもとうずを〜　きるっ！！（バサッ！）

吹き荒れる　嵐のなかを
どこから来たのだろう
あの若者たちは
三つの命を　ひとつに結んで
燃える　燃える　燃える　燃える
正しい心が　炎と燃える
魔神ハンター　魔神ハンター
ミツルギ参上！

魔神ではなく魔人

風よ　光よ　正義の祈り
変われ獅子丸　ライオン丸に
日本の平和を守るため
暗黒魔人をやっつけろ
今だ今こそ変身だ
走れライオン　飛べ飛べライオン
行くぞ快傑ライオン丸

輝くたてがみ　白馬に乗って
ライオン丸がやって来る
みんなの祈り　みんなの願い
ゴースン魔人と戦って
僕らを助ける強い人
ライオン丸がやって来る

　でんでん虫　歌・氷川きよし

午後に少し雨が降って　過ごしやすくなる
胸をはだけ風を入れて　ほっと息をもらす
庭のヤツデ枝をつたい　歩くかたつむり
人は誰もあんなもので　地道に生きるだけさ

※急げ　急げ急げまいまい　お前でんでん虫よ
　どっこい　どっこい　生きているぞ　こうして

派手に生きてみたいけれど　そうもならなくて
野暮な日々を重ねながら　うぶなひとを探す
ごらんあれを雨に濡れて　滑るかたつむり
俺の姿見てるようで　ちょっぴり泣けてくるよ

※二回繰り返し

燃える男 明日の夜明けを呼ぶために俺の命は燃えているぅ。消えて無くなれ黒い雲、男怒りをたぎらせて、上げた拳が震えてるぅ震えぇぇてぇぇるぅぅ

笑って生きるも人生、泣いても人生さ。それなら愉快に暮そう楽しい夢を見て。人生くじけてちゃ花見は咲かない、心に翼つけ飛んでごらんよキラキラ音頭でみんな楽しく踊りましょハッチャカチャハッチャカチャ

Oh, where?
Where is Sasuke, little devil monkey man
Oh, where?
Where's he go now
Is he realy just a man
He'll strike anytime
He'll strike anywhere
He's got trick so incredible
He'd passed anytest
Beware!
You never know when he'll apear again
Flying high, flying low
Fighting for right
He'll never bow down to might
Zooming in, zooming down
One some poor soul vanishing in to the night
Extraordinary super flying devil monkeyman

何かあればいつも　胸の中でいつも
半分べそをかきながら　
もう泣いてたまるか　負けてたまるかと　声がする
いつか岩山のように　でっかいものが
目の前ふさいで　とうせんぼしても
荒鷲のように飛んで見せるさ　心の夢の翼で
ああ　誰だって旅人さ　いつだって旅人さ
うれし涙あふれる時まで

５０GET！

このスレは著作権法違反ですので、まもなく削除されます。
管理者より。

>>51
うっせいハゲ。

たとえひと時の　安らぎでも
あれば明日から　生きてゆけると　つぶやいた
横顔に何を　答えればいいのだろう
木枯らしの吹く朝　さびしかったら
俺の背中　見つめながらついて来い
たとえ昨日の　くりかえしでも
あしたの歌を　歌おう

るーる　るるるるるるー　るーる　るるるるるるー

あなたを探して　ここまで来たの
恋しい　あなた　あなた　今どこに
風に揺れ　雨に濡れて
恋はいまもいまも　燃えているのに　ああ
白い微笑みも　後ろ姿も
遠い夢の中　あなたはいない

るーる　るるるるるるー　るーる　るるるるるるー

わたしの夜空に　星は見えない
あなたに　逢える　逢える　その日まで
鳥は飛び　鳥は帰る
それはいつもいつも　花の咲く頃　ああ
白い微笑みも　後ろ姿も
遠い夢の中　あなたはいない

やつれた女の夢を見た
俺のおふくろさ
街じゃみんなが言っていた
俺の所為と
夜更けのバスにゆられ
たずねてみれば
もう二度と笑わない　眠りの中
さびしく俺は唄う　ブルースを

浮気女と知りながら
おぼれた時もある
今じゃあいつも敗け犬よ
ゼニのせいさ
指折りもう八年
故郷をすてて
安酒の味も色も　しみついたぜ
聞きなよ俺の唄う　ブルースを

ここは大都会の
ふきだまりよ
気づいてもぬけ出せず　唄うだけさ
むなしい田舎ものの　ブルースを

あきらめたはずの人　ふっと思い出す　こんな夜
火花のように　闇の中　たった一度の淡い絆
Ｗｏｏ　Ｂａｂｙ　灯りを消して
Ｗｏｏ　Ｂａｂｙ　やさしく愛して
あたしがどこから来たか　聞かないで
どうかこのまま　愛して

凍えそうな　さみしさに
膝かかえて　震えながら
目を閉じては　帰らない　面影また追いかけてる
Ｗｏｏ　Ｂａｂｙ　灯りを消して
Ｗｏｏ　Ｂａｂｙ　やさしく愛して
あたしがどこから来たか　聞かないで
どうかこのまま　愛して

Ｗｏｏ　Ｂａｂｙ　灯りを消して
Ｗｏｏ　Ｂａｂｙ　やさしく愛して
あたしがどこから来たか　聞かないで
どうかこのまま　愛して

すすきの原は銀の色　風が身にしみる
旅空に故郷は　遠い夢だよ
人には誰も　一度や二度は
朝焼けに思い出す人がいるのさ
それもつかの間　俺の胸に
汗と涙と血がまた騒ぐ

月もさえる峠の道　やけにきれいだよ
俺のしてきた過去に　かまわないでくれ
人には誰も　一度や二度は
別れが心底からつらいことがある
それもつかの間　俺の胸に
汗と涙と血がまた騒ぐ

それもつかの間　俺の胸に
汗と涙と血がまた騒ぐ

指の冷たさ　うなじの細さ
肩のはかなさ　まつげの長さ
すべて重たい　悲しみつれて
ひとりお前は　生きている
男もつらいし　女もつらい
男と女は　なおつらい
だけど泣くなよ　泣くじゃない
酸いも甘いも　夢ん中

酒は苦いし　煙草は辛い
紅は溶けるし　寝床は寒い
そんなお前の　肩抱き寄せて
惚れたようだと　俺は言う
※男もつらいし　女もつらい
　男と女は　なおつらい
　それでいいのさ　いいんだよ
　会うも分かれも　夢ん中

（※くりかえし）

想い出の糸車　からからからから回り
あの人は路地裏に　ただずんでいた
想い出の糸たぐる　からんでもつれた絹を
あの人が白い歯で　噛みきるその時
私は旅に出る　不確かな愛を捨てて
あの人が切ったその糸　つなぎ止めるために

想い出は風に揺れる　ゆらゆらゆら陽炎に
あの人の後ろ姿　にじんでとける
想い出はくり返す　憎しみそれとも涙
残り香は溶け込んで　後ろ髪みだれ髪
私は旅に出る　影に泣く愛を抱いて
あの人が切ったその糸　つなぎ止めるために

私は旅に出る　不確かな愛を捨てて
あの人が切ったその糸　つなぎ止めるために

息を殺して　囁いたのは
二人これっきり　会えないから
あなたののどに愛をおどらせ　言ってあげよう
※初めの二分　終わりの一秒
　それが素敵ならば　いいじゃないか
　不幸という名は　もうあなたの辞書には無い
　足跡を消してく男の背中など追わずにいて

あなたの黒く　乱れた髪で
俺の唇　包んでくれ
ひとときだけの夢の中へと　手招きして
初めの二分　終わりの一秒
それでこの俺がわかるだろう
危険という名の明日　俺を待ち伏せる
体中さまよう心を今夜だけ抱いて欲しい

（※くりかえし）

どこかで誰かがきっと待っていてくれる
雲は焼け道は乾き　日はいつまでも沈まない
微笑にはあったこともない　きのうなんか知らない
今は一人旅を　けれどもおまえは風の中で待っている

ほ〜のぼのとほのぼのと冷たい浮世に火を灯すひと〜り〜の男〜たくましい〜後ろ姿にどこのお方と尋ねたら俺〜のなま〜えは〜桃太郎〜微笑む瞳が涼しくひか〜る〜

ここでも殺ヲタは非常識だな

信兵衛さんの長屋は十六軒、鶴と二人でぶ〜らぶら、向こう三軒両隣り小舟ちゃんだよ左妻。重助爺さん夜泣き蕎麦、おぶんは十八孫娘、十手片手に伊蔵は子守駕籠は金太と銀太でね。

誰か、初代暴れん坊将軍の
松健が歌ってた挿入歌
「今日がどんなにつらかろうとも、誰にも明日はやってくる…」
を、書いてくれ

思い出せない。

そしたら江戸を斬るの「願い」を書くから

どぶ川にも花は咲く、浮草にも夢がある、今日が昨日の続きでも、もう少しもう少し生きてみろよ。そしていつの日か、いつの日か燃やせ人生くれないに。

>>65
「夜明け」？
あれってＣＤ出てないよね。

>>36です。


>>37さん、>>41さん、本当にありがとうございます！
もう昔から気になっていたので、すごく嬉しいです。
これ、ＣＤ化されてないですよね？
スカパーでも再放送してないし。
ああ、もう一度見たいなぁ・・・

>>68
テレビサイズ(1コーラス)なら
「栄光の東映TV映画 懐かしのテーマ大全集」(32DH 725)
に入ってるよ。

>>69
ええっ！？
と思ってアマゾンで検索したけど、出てこない・・

ぐーぐるしてみたら「廃盤」という情報・・・
ヤフオクで出るのを待つしかないのかなぁ・・

金の無いこと　気にしない
着たきり雀も　気にしない

青空天井　風まかせ
はみだし野郎の　生き方にゃ

神も　仏も　あったとさ

今日がどんなに　つらかろうとも
誰にも明日は　やってくる
今日と明日の　夜の谷間で
嘆きを流すのさ
さあ　お休みよ　いい夢ごらん
眠りの中で　心を広げて
やがて夜明けの　まぶしさに
やすらぎを知るだろう

ひとつ消えれば　ひとつ生まれる
世の中　悲しみばかりでも
雨が上がれば　虹もかかるさ
恋にもめぐり合う
さあ　出かけよう　あの山越えて
果てなき道を　・・・（あとは忘れた）
　

十手無用　-九丁掘事件帖-
題名:「都忘れ」　歌:ドド

来ては帰る　顔なじみに　
暫くね　お元気　どうぞ　又来てね
空の下で　開いて散る　
紫の　私は　都忘れよ
お日さま照る日に　
両手で優しく　摘んでくれる人を　待っているの
夢一つを　大事にして
みんな　生きてる

はじけるように笑顔見せて　お前も元気でやれと
あいつの背中小さくなる　譲り合えない事もある
またひとつ夢が流れ　離れてゆく者　裏切りの罪を
許したい　許せない　ああ全てがとけてゆく
人生は晴れたり曇ったり　いつかまた会おう
同じ風が吹いたら　きっと待っているから

騎馬奉行
題名:「私は送り風」　歌:川島康子

通り過ぎた貴方に　胸の高さで　手を振る
人知れず　つま先立って見送る
貴方の　肩ごしの　夕日に　照らされて
熱くなる　耳の辺り
飛び去る赤とんぼ　目掛けて好きですと
知らぬ間に呟いて　駆け出しました
貴方に　(ああ)　会えたと　言う事だけで
心に茜雲　広がる茜雲　
私好きですと　呟きました

右衛門捕り物帖
題名:「燃える男」　歌:杉良太郎

明日の夜明けを呼ぶ為に　
俺の　命は燃えている
消えて無くなれ　黒い雲
男怒りをたぎらせて
上げた拳が　震えてる　震えてる

影の軍団　服部半蔵
題名:「君に捧げるラブソング」(主題歌ではなく、挿入歌)
歌:岡林信康

１.悲しみにうなだれる　君を前にして
そうさ何も出来ないで　いるのが　とても辛い
せめて　君の為に　歌を書きたいけど
もどかしい想いは　うまく歌にならない
今書き留めたい歌　君に捧げるラブソング

２.君の痛みの深さは　分かる筈も無い
何か二人遠くなる　目の前にいると言うのに
そうさ　僕は僕　君になれはしない
独り闘うのを　ただ見つめているだけ
今書き留めたい歌　君に捧げるラブソング

３.二人は試されてるの　君は僕の何
これで壊れて行くなら　僕は君の何だった
何も出来はしない　そんなもどかしさと
逃れずに歩むさ　それがせめての証し
今書き留めたい歌　君に捧げるラブソング
今書き留めたい歌　君に捧げるラブソング

願い

なにを今日は求めて生きた
淡い黄昏、町を優しく焦がす
一人、そおと見上げる空に
夕星、一つ輝く
たとえ今日の夢が壊れ去っても
望み明日につなげ人は生きるものなのさ
誰も喜びと悲しみを胸に抱いて
生きてゆくのさ、明日に

影の軍団�Wのエンディング
作詞亀石征一郎

歌いだしとサビは出てくるんだけど
途中が思い出せないです。

振り返る余裕もなく　斬られた自覚もなく
お前は(以下失念)

せめて菜の花一輪(一輪)
恋人よ(恋人よ)

(以下失念)

非常にあいまいに覚えているので、
どなたかご教授頂けると幸いです。

影同心(�T)エンディング
｢風の女｣

女が密かに　見る夢は
今日の幸せ　明日不幸せ
燃えてしまった　この愛を
誰が消すのか　捨てるのか
ついてゆきます　あなたの後を
たとえ　長い　旅路でも
私は悲しい　風の女

>>63
宗春｢能書きはいい。歌詞を書け。｣

「おっとどっこい日本晴れ」
おっとどっこい過去　おっとどっこい未来
エドロポリスはミステリー
きっと待ってたハロー　ザッツ必殺ヒーロー
シッポの生えたメタル忍者だよ
熊さん八つぁん横丁のみなさんに
正義をお届けします（てやんでえ）
陰謀マニアの黒幕倒すんだ
いざ行けロボキャット
ほら可愛い姫が呼んでいる
もう来るしゅうないと言わすまで
ここは一つ負けちゃなるまいぞ
ドント　マインド　デジタル職人気質
明日もヨー日本晴れ
おっとどっこい過去　おっとどっこい未来
エドロポリスはミステリー
きっと待ってたハロー　ザッツ必殺ヒーロー
シッポの生えたメタル忍者だよ

ばんぼれいおーばんぼれいおー

十手無用〜エンディング
『今日も日暮れて』歌：ドド

嘘のような静けさが　町角に帰る
人は優しい言葉かわしながら
朝開く窓を閉ざして眠るのね

「影同心II」主題歌
『いつかおまえに』歌：黒沢年男

夕日が落ちて行く　雲が流れて行く
そして俺は今　歩き始めるのさ
今日までは　お前も俺も泣かされた
これからは涙を越えて　行けるだろう
待つがいい　信じて待っていればいい
時は行き　季節はめぐり　春は来る

「助け人走る」主題歌
『望郷の旅』歌；森村太郎とスーパースター
（TVバージョン）

すすき野原は銀の色　風が身にしみる
旅空にふるさとは　遠い夢だよ
人にはだれも　一度や二度は
朝焼けに思い出す　人がいるのさ
それもつかの間　俺の胸に
熱い明日の　風が呼んでる

「素浪人花山大吉」主題歌
『浪人まかり通る』歌：北島三郎

いらぬお世話さ　どっちへ行こうと
天下御免の　浪人ひとり
でっかい青空　背中に背負って
曲がり道でも　待ったはかけぬ
まかり通るぞ　まかり通るぞ
まっすぐに

大江戸捜査網
題名:「もどり橋」　歌:橋幸夫

風が背骨を　吹き抜けて
草笛みたいな　音がする
見上げれば　夜空に　
消えそうな　星一つ
夢は　見るだけ　醒めるだけ
もどり橋だよ　渡れない
もどり橋だよ　渡れない　
いろはにほへと　ちりぬる我が身

人形佐七捕物帳
題名:「傷付いて」　歌:松方弘樹

訳も無く拗ねて　冷たい手のままで
夕焼けを見つめてた　あいつの長い影
ある時は　傷付いても　人は皆
誰も　触れあう心　大切に　生きるのさ

暁に斬る
一心太助
題名:「一心太助」　歌:杉良太郎

悪い　魚は目を見りゃ分かる　
蛸が　ちょろちょろ　のさばり過ぎる
天秤　一本　体をはって
買った喧嘩も　人の為
あ　何だい　あ　どしたい
一心太助は　男だぜ

マイブームが年末大型時代劇なので、
耳記憶した「五稜郭」、漢字違い　スマソ。

時を超えて　生き続けて
今枯れかけた大きな木
けれども　その枝先で
今年も若葉がうまれてる
そんな風に誰もが皆
消せない明かりをもつのだろう
消せない愛をもつのだろう
口に出さないばかりで

夢は咲き　夢は散る
夢が舞い　夢がゆく
　
この海　渡れ　
泣かずに渡れ
強く強く強く
いつか夢が　きっと夢が
そこに吹いてくるから

夢がくる　夢がくる
夢が吹く　夢が吹く
この坂登れ　泣かずにに上れ
高く高く高く
いつか夢が　きっと夢が
そこに吹いてくるから

さだまさし「夢の吹く頃」

会えるときが来る
こんな時代を生き抜いて行けたら
報われることもある
やさしさを手抜きしなけりゃ

My Mr. LONELY HEART
主題歌 新選組

歌手名 飛鳥涼


Dear My. Lonely oh Tonight〜
独り言だよ I Just Cry〜♪

>>53
遅レスですまん、途中で歌詞がオリジナルになってるよ。
１
たとえひとときの　安らぎでも
あれば明日から　生きて行けるとつぶやいた
横顔に何を　答えれば　良いんだろう

木枯らしの吹く朝　寂しかったら
俺の背中　見つめながら付いて来い

泣いて昨日を　振りかえるより
明日の詩を　歌おう
２
いつも人並みに　暮らすことが
ほんのささやかな　望みですと　寂しそな
微笑みに　どんな　慰めがあるんだろう

溜息を消すように　雨が降るなら
俺の胸で　思い切り泣くがいい

泣いて昨日を　振りかえるより
明日の詩を　歌おう

人生が繰り返す　ことはないけど
やりなおしはいつだってできるだろう

泣いて昨日を　振りかえるより
明日の詩を　歌おう

>>72
ええと、2番はこうだったような？

ひとつ消えれば　ひとつ生まれる
この世は　悲しみばかりでも
雨が上がれば　虹もかかるさ
恋にもめぐり合う
さあ　出かけよう　あの山越えて
果てなき道を　微笑み 浮かべて
風に揺れてる 草花に 愛しさを 知るだろう

戦国ロックはぐれ牙「はぐれ節」
唄:梶芽衣子

強い奴は　えらい奴さ
死ぬ奴ア　馬鹿サ
泣いている間に　首のすげかえ
あいつが　
あいつが　ねらってる

夕映えに明日は消えた「指笛のバラード」
唄:中村敦夫

風が運んだ　指笛のうた
閉ざしたこころを　ふるわせるのは誰だ
夕映えに燃える　あの丘へ走れ
明日は帰らぬ　旅の運命

「噂の金四郎」（ご存知金さん捕物帳）歌；橋幸夫

あれが噂の　金四郎
若い娘が　一目ぼれ
人の泣く声　呼ぶ声を
聞けばたちまち　走り出す
鬼が出るか　蛇が出るか
お江戸　お江戸八百八町　ひと暴れ

生まれついての　一本気
何を好んで　人助け
見ないふりして　通るには
悪いやつらが　多過ぎる
鬼が出るか　蛇が出るか
お江戸　お江戸八百八町　ひと暴れ

とっておいたぜ　切り札は
桜吹雪は　伊達じゃない
罪の重さは　憎んでも
かける情けの　名さばき
鬼が出るか　蛇が出るか
お江戸　お江戸八百八町　ひと暴れ

出会いを風に託せば 想いは叶うと言った
嗚呼、貴女は夢人 遠い 日に(以下失念)

叫び出す愛が 今も変わらず
遥かな想いを 空に撒き散らす
たった一言でも

届けとぉぉ

「江戸っ子だい」（そば屋梅吉捕物帳）歌；橋幸夫

悪という名にゃ　滅法強く
情にゃ　からきし弱くなる
冷やで一杯　あおったら
腰に一本　落とし差し
ちょいと出番だ　どいとくれ
いやさ　いやさ事件がにおうのさ

身過ぎ世過ぎの　そば屋じゃないぜ
味も評判　世直しそば
男気質の　江戸っ子だ
騒ぐはずだよ　娘らが
ちょいと出番だ　どいとくれ
いやさ　いやさ逃げてくわけじゃない

御用あずかる　十手を捨てて
いまじゃ梅吉　そばを打つ
花のお江戸の　裏側にゃ
悪という名の　花も咲く
ちょいと出番だ　梅さんよ
いやさ　いやさ梅村源之丞

微笑みを 交わし合う 明日捨てたら
残された物は 生命との別れ

流れ星 堕ちる永・・・・・く燃えて
せめてあの人の願いを叶えよう
振り向けば街の灯り
それでも懐かしい

101は、大江戸捜査網の、ええと、歌の名前忘れた。
99に到っては番組名すら思い出せない。ｽﾏｿ逝って来まつ。

>>95　助太刀かたじけない。

「炎の男」
男の俺が　選んだ道だ
たとえ茨の道だとて
決して　決して　決して
泣いたりはしないさ
負けてたまるか　ぐっと　
にらむこの目に血がたぎる

「がまん坂」
俺がやらなきゃ　誰がやる
まわり道だぜ　風が吹く
傷つきながらも　あと振り向かず
男なりゃこそ　つらくても
今に花咲く　アー　ヨイショ
がまん坂

誰だか馬鹿に気にしてる
私の描いたラクガキを
誰だか変に傷ついた　私の愛に
しらけた季節のにおいがするわ
何故ってことでも　ないのだけれど
私っていたずらなのね　私って子供なの
退屈な一日が　永すぎるの

誰だか馬鹿に騒いでる
私の言った　真実に
誰だか変にすねている　私の素振りに
しらけた季節の匂いがするわ
何故ってことでも　ないのだけれど
私ってわがままなのね　私って子供なの
湖のさざ波を　見てみたいの

しらけた季節の匂いがするわ
何故ってことでも　ないのだけれど
私っていじわるなのね　私って子供なの
薄もやのその奥を　歩きたいの

大江戸捜査網「江戸の夜明け」

あすがあるよで　無いようなさだめ
恋も人情も　世間の外で
赤い夕日を　背に浴びながら
江戸の夜明けの　幕を引く
隠密同心　捜査網

>>88
「ながれ橋」歌：若子内悦郎　でござる。
>>101
♪流れ星　落ちるなら　赤く燃えて
「微笑みをすてる時」歌：里見浩太朗　でござるな。

「やがて愛の日が」

ある日あなたと出会い　恋を知った私
それからは　幸せな旅が待っていたの
寂しがりやの　肩を寄せ合い
いつまでも　どこまでも　歩いて行くのよ
やがていつか愛の日々が　二人に来るまで

古い傷あと抱いて　泣いていてもだめよ
かばいあうその過去は　ともに忘れましょう
強く生きよと　肩に手をやる
あなたには　命まで預けて行くのよ
やがていつか愛の日々が　二人に来るまで

虹が出ていた　空を指さす
あなたにも　私にも　果てない旅路よ
やがていつか愛の日々が　二人に来るまで

「哀愁」

あの恋も過ぎてみれば　淡い夜の夢
いつの間にか溶けてにじむ　心の片隅に
あの人は優しさを　あの人はときめきを
置き去りに消えた人
夜の嵐去った後に　昇る朝日よ
ひとつふたつ通り過ぎる　愛の嵐よ

傷つくと知りながら　恋をくり返す
ひとりきりで生きられない　それが人のさだめ
悲しみの雨に濡れ　苦しみに打たれても
抱きあう人がいた
そっと偲ぶ面影に　沈む夕日よ
ひとつふたつ通り過ぎる　愛の嵐よ

「あかね雲」

沈む夕日見つめ　あなた一人偲ぶ
今日も無駄に過ぎてしまう　日暮れ悲しくて
幸せひとつだけ　信じて待っている
私の心も知らないで
風に吹かれ　砂にまかれ
何処へ何処へ行く
茜色の雲に　あなただけが見える
あなただけが見える

愛は人を結ぶ　甘く固いきずな
誰が言った言葉でしょう　愛は苦しくて
すすきの枯れ野には　冷たい風が吹き
私の心を凍らせる
夢を捨てて　愛を捨てて
何処へ何処へ行く
茜色の雲に　あなただけが見える
あなただけが見える

しとしとぴっちゃん　しとぴっちゃん
しとぴっちゃん

悲しく冷たい雨すだれ
幼い心を凍てつかせ
帰らぬちゃんを待っている
ちゃんの仕事は刺客ぞな
涙隠して人を斬る
帰りゃあいいが帰らぬ時ゃあ
この子も雨ン中骨になる
この子も雨ン中骨になる
ああ大五郎まだ三つ

>>94
ｻﾝｸｽ。

思いっきりオリジナルになってた・・・・。

大江戸捜査網「砂の枕」里見浩太朗

命と思えば　惜しくなる
石と思えば　捨てられる
おいらの投げる　この石ころが
星を落とせる　わけじゃない

拾ってもらえる　当ての無い
骨は野ざらし　雨ざらし
花も線香も　いらないけれど
母が気になる　ふるさとの

さだめと思えば　腹が立つ
夢と思えば　忘られる
それが男の　命だと
砂を枕に　歌うのさ

大江戸捜査網「燃えよ夕陽」たきまさと

風の重さだけを　古い街に残したままで
やがて黄昏　
ほんの少し前に　苦い過去に別れを告げて
俺は駆け出す　もう立ち止まることは無い
ああ夕陽が燃える　熱い想いがよみがえる

夢の続き見たく　遠い日々をたぐってみれば
やけに淋しい　
そんなときに人は　北の街へ旅立つけれど
※俺は逃げない　もう振り返ることは無い
　ああ夕陽が燃える　熱い想いがよみがえる
（※くり返し）

ドラマの中身と何の関係もない歌謡曲みたいな歌詞を主題歌といわれてもなーｗ

ななーつーころんで　やっつでおきりゃー
きっとめがでる　にほんばれ　はーあー　よーいとなー
だるまおんどで　どどんがどん　あ　おっとおっとおっとおっと　
えー　えー　めでたいなー　あー　めでたいなー

>>114
そういうのって必殺シリーズあたりからじゃないかな。

『異三郎のバラード』杉良太郎（旅人異三郎）

胸にくいこむ　夜の風
あの子の涙で　ぬれている
見せてやりたい　この笑顔
見せてやれない　やくざな姿
今日もあてない　旅を行く
情知らずの　異三郎

人の幸せ　まぶしくて
泣くの嫌さに　空を見た
流れ流れて　行く先は
西か東か　さいころまかせ
何処で散るやら　果てるやら
闇に消えてく　異三郎

義理という字に　身をはって
かけた命に　明日は無い
怖じ気付いたら　負けだから
度胸ひとすじ　長ドスまかせ
冷えた心で　人を切る
ひとりぼっちの　異三郎

そうそう、アニメもそうだが、主題歌というからにはやっぱり
作品名・主人公名連呼でなきゃね！

どこへ行こうと何しよと
俺の勝手だほっておけ
馬鹿な意地だと嗤われながら
斬った血刀しっかり抱いて
男一匹どこへ行く

時は戦国　嵐の時代
でっかい心で　やり抜くぞ（？）
風吹きまくれ　吹き荒れろ
微塵隠れだ　火炎の術だ
悪い奴らをやっつけろ
フジ丸　フジ丸
風のフジ丸　少年忍者
藤沢　藤沢　藤沢薬品〜　
（ついでにスポンサー名も連呼）

>106殿
申し訳ござらん

>>119
丹下佐膳の主題歌って
♪いやだいやだ俺は侍だー
ってのも、あったよね。

女の涙は涸れない海のようです〜
誓ったころのまま貴方を思う〜
ゆくあてのない悲しみがいま〜
波のようにゆく〜わ〜

何番目か忘れた必殺仕事人〜

迷子になったらどこで待つ
ててごとははごをどこで待つ
ててごとははごとごとごとと
一石橋で待てばよい
ててごとははごとごとごとと
一石橋で待てばよい
ははごがいなけりゃどこで待つ
ててごだけならどこで待つ
ごとごとまわる乳母車
待たずに乗ってゆけばよい

源九郎旅日記　葵の暴れん坊
題名:「風は南風」　歌:西郷輝彦

何時か見た　青い空　何時の日か　伝えたい
泣かないで　君の　温もりが　引き止めても
心の　峠を　越えて行くのさ
風は南風　離れて　いても
君に口づけを　そして涙を

伝七捕物帳
題名:「伝七捕物帳」　歌:忘れた

明かり　またたく　黒門町に
御用　御用の　声がする
伊達にゃ差せない　角帯の
房は紫　この十手
遠く下谷の　遠く下谷の
え~ええ　鐘が鳴る

>>126
「江戸の花」唄:橋幸夫

肩にそっと　置く手にも　お前は震えてた
傷ついた小鳥は　誰に撃たれたのか
辛いだけが　人生と　見つめ返す無垢な眼に
俺の心　裸にして　何も何も言えなかったぜ
生きる日々の　道のり、皆どこか　傷ついて
翼抱いて　遥かな空、独り　憧れるだけ

痛む胸を　寄せ合って　傷はいつか　癒せても
折れた翼　砕けた夢　誰が羽ばたかすのか

愛を信じ　高く跳べ　翼広げ　太陽へ！
燃える命　果てない夢　それが人生なのさ！！

わかるかなこの曲名

>>128
杉良太郎の｢飛翔｣？

なにをーきょうはもとめていーきたー
あわいたそがれーまちをやさしくとーざすー
ひとりそっとみあげるそーらにー
ゆうぼしーひとーつーかがやくー

恋をするなら
こういう具合にしやしゃんせ
抱き着いて、こう甘え
甘えたらこう抱いて
夫婦（めおと）になったらエッサッサー
上着だ！ 下着だ！ ヨヨイのヨイ！


何で歌っていた歌でしょう？ 簡単かな？！

おらがお父（とと）の仙松の
七つ八つから金山（かなやま）へ
一年経ってもまだ来ない
二年経ってもまだ来ない
三年先の申年に親のとこから文が来た
上れと仰れ下れと仰れ
上り下りのお土産は・・・
＜以下不明＞


これは難しいかな？

2と3行目の間に
生きているやら死んだやら
が抜けていました。失礼。

A「・・・こんにちは」
M「何してるんだいこんな所で」
A「人を待っていますが」
H「頭やられてる」
M「与七を待ってんのかい」
A「ご存知ですか？」
M、うなずく。
A「与七さん、出世してお金掴んで、きっと迎えに来るって言ってた。きっときっと来てくれます」
A、また歌いながら去る。
M「どうすりゃいいんだい」
H「連れて逃げるってのは難しい。戦うってのもな。おめえがまた裏の稼業に戻ることになる」
M「構わねえ、あのこのためだったら」

素浪人花山大吉ＥＤ
「風来坊笠」
　　　　唄：焼津の半次の人（誰だっけ？）
向こう意気なら焼津の半次
ひけは取らねぇ風来坊
それがどうした男に惚れた
腕も気っ風も
腕も気っ風も
俺の上手を行く旦那

・・既出でなければよいのだが・・。

るーーるーるるー　るるるるるーるるー
るるるるるるーるるー　るるるるるーるるー
あーーあーああー あああああーああー ああああああーああー あああああーああー
ちゃらららら ら〜ららら〜ららら〜らら〜 ら〜ららら〜ららら〜らら〜
るるるるるるるーるー（るるるるるるるーるー）
るるーるるるるるーるーるー
(じゃーんちゃっちゃっちゃっちゃっちゃちゃーらん
じゃーんちゃっちゃっちゃちゃっちゃちゃーらんじゃーーん)

主題歌は何だね
商業主義にのっとた主題歌だって
ええじゃないか

きらめく稲妻　とどろく雷鳴
吹けよ嵐　呼べよ嵐　嵐よ叫べ
変身　変身　かげうつし
正義の忍者　空駆け見参
嵐　嵐　我が名は嵐
変身忍者　嵐　見参

カッチャン　カチャリコ　ズンバラリン
カッチャン　カチャリコ　ズンバラリン

光が消えたら　まっくら闇だ
闇にはびこる　悪い奴
二丁十手が　カチッと鳴れば
スカッと参上　白獅子仮面
白獅子仮面　町に正義の火をともす

『三度笠』杉良太郎（旅人異三郎）

「泣くのは止めておくんなさいよ
　泣くのが嫌さに笑ってすごす　はぐれの異三郎
　人が泣くのを見るのも　つろうござんす」

人の浮世に　背中を向けて
やくざ三年　三度笠
なれたつもりの　わらじの紐も
いまじゃ一里で　ゆるみがち

何処でどうして　くるったのやら
俺の行く道　明日の道
一度くるえば　行くさきゃひとつ
末はからすの　えさになる

ドスで切れない　情けの糸が
からむ男の　意地を切る
野暮な奴だと　おっしゃいますが
野暮もたまには　夢を見る

昏い坂道を歩いているんです　海をみつめてぼんやりと
街は夕闇　鳥は目を閉じて　知らぬ間に時は過ぎてゆきます
暖かい春はもうすぐ　君棲む街に届くころ
ふたりで歩いたこの坂道も　いまは懐かしい

…ちなみに２番なし（本当）。　

＞＞２９
　ゆけ奉行　破れ奉行
　進め奉行　破れ奉行
　※船が行く　鯨船　悪人を追うぞ
　　銛が飛ぶ　鯨銛　悪人串刺し
　やれ奉行　破れ奉行
　殺せ奉行　破れ奉行は無敵だ
　（※くり返し）
　ゆけ奉行　破れ奉行
　進め奉行　破れ奉行がゆくぞ　やるぞ　刺すぞ


　…すみません嘘です。　でも昨年だかのＣＳ放送まで、これ唄うとなぜか大概の奴は信じたんだよなあ。　

「若さま侍捕物帳」主題歌
　作詞：かぜ耕士　作曲：中村弘明　唄：市川光興
『夕陽のまつり』

一足ごとの隙間から　
日暮れが静かに忍び寄る
不始末ばかりの人生を　
空気がやさしく包み込む
※ヒトリニナリタイ　ナリタクハナイ
　ナミダヲステタイ　ステバショガナイ
　孤独で寂しい人々の　
　日暮れはさざめくお祭りだ

転がり飽きた道の石　
咲くのを止めたい赤い花
飛ぶのに疲れた小鳥にも　
夕陽は微笑み投げかける
　アシタニイキタイ　イキタクハナイ
　ココカラキエタイ　カクレバガナイ
　ぬくもり欲しがる生き物で
　日暮れはさざめくお祭りだ

（※くり返し）

「ふたりづれ」（江戸の牙）

ひとりぼっちと　思っていたが
うしろ向いたら　影ひとつ
何のとりえもない俺だけど
ついて来るかい　どこまでも

「人形佐七捕物帳」主題歌
『傷ついても』歌：松方弘樹

わけも無くすねて　冷たい手のままで
夕焼けを見つめてた　あいつの長い影
※ある時は傷ついても　人は皆
　誰もふれあう心　大切に生きるのさ

会う時はいつも　小さな幸せを
語り合いお互いに　喧嘩もしたあいつ
離れても傷ついても　二人には
来るさ信じていれば　愛を知る喜びが

（※くり返し）

頭のほう自身なし　
十手無用　九丁堀捕物帳　主題歌『都忘れ』　歌：ドド

ひさしぶりね　元気かしら
しばらくね　お元気？　
どうぞまた来てね
空の下で　開いて散る　
紫の私は都忘れよ
お日さま照る日に　両手で優しく
摘んでくれる人を待っているの
空の下で　開いて散る　都忘れよ

男ごころのこんじょの虹はおのれに勝つとも余分だぜ
明日こそは明日こそはと試練でみがけ　男一心太助のように

うろおぼえです。正しい歌詞知ってる人います？
山田太郎主演「彦左と一心太助」

ナイトアップのブリッジは
異次元行きのダイモン・アドベンチャー
こっちとあっちのミステリー
くらべてみせてよ　シークレット・カクレンジャー
夕暮れ　やっとあの子とイイ感じ
その時　シュワっと風が切れ
ぶっ飛ぶ　ふたりの間すり抜けて
ブラックホールに消えた奴がいる
あれは何なんじゃ　ナンジャナンジャ
ニンニンジャ　ニンジャ
カクレンジャー　ニンジャニンジャ
忍者戦隊カクレンジャー

俺は上様　将軍じゃ
悪い奴らは　成敗じゃ
徳川ウィングは空をとび
吉宗ビームは熱光線
俺は上様　将軍じゃ
悪い奴らは　腹を切れ

「鴛鴦歌合戦」よりバカ殿様（ディック・ミネ）の歌。

僕は若い殿様、家来ども喜べ
今日も得意にどっさり買った掘り出し物だよ
町の空僕の空、憧れの夢の宝
胸に抱けばキラリと光る
こぼれるこの笑顔

（ジライヤ　ジライヤ　ジライヤ　ジライヤ）
この地球を抱きとめる　そんなデッカイ心が欲しい
（ガコライトウシャ　アクマフドウ）
誰もみんな幸せに　輝いてる未来が欲しい
（ガコライトウシャ　アクマフドウ）
戦うのさお前の弱さと若さの剣をうならせて
ジライヤ　風になれ　ジライヤ　炎に変われ
ファイティング忍者ジライヤ

天には星　大地に花　人には愛　俺には夢
守ってみせるぜ　かけがえのない　君の命　あなたの未来
忍びとは見えない悪を　倒して平和に変えること
神秘のファイタージライヤ　ミラクル戦士ジライヤ
そうとも俺はジライヤ

音もなく　小雨が降りしきる
行き先を　包み隠すように
擦れ違い　重ねてきたけれど
今も　お前が　愛しい

愛はいつも　思い出の隣で
じっと　微笑みかけるもの
夢を綴る　季節の一コマは
そっと　お前に届けたい

叩けボンゴ　響けサンバ　踊れ南のカルナバル
誰も彼も　浮かれ騒ぎ　光る汗がはじけ飛ぶ

熱い風に　体あずけ　心ゆくまで踊れれば
風も歌うよ　愛のサンバを　胸にあふれるこのリズム

※オーレオレ　マツケンサンバ
　オーレオレ　マツケンサンバ
　あぁ恋せよアミーゴ　踊ろうセニョリータ
　眠りさえ忘れて　踊り明かそう
　サンバ　ビバ　サンバ　マツケンサンバ
　オレ！

叩けボンゴ　響けサンバ　踊れ南のカルナバル
夢のように　時は過ぎて　はずむ南の恋の夜

焼けた素肌　肩を抱いて　愛をささやき踊れれば
白い渚に　恋も輝き　風に誘われ歌いだす

※繰り返し
オレ！

>>152
マツケンサンバ？

>>153
しかもII

服部半蔵　影の軍団オワリの歌（Gの祈り？）
♪い〜つか　届けこのナントカ
　いつかとどけこの祈り
　誰を恨むこともない　夢と消えても
　あたたかな　季節に　ナントカのなんとかの・・・
　遠い歌　ききながら歩きつづけて
　
　ごみんなさい！(^^;

>>154
ＣD売ってるの？
ほすい

>>156
大きめのCD屋にある、MDに録音するタイプの販売機に入ってる。
一般ショップだとCDは販売してないもよん。

>>155

い〜つか届け、この想い　〜い〜い
い〜つか届け、この願い

だ〜れを恨むこともない〜い〜い
夢〜と　消え〜ても〜

あたた〜い　季節に
すてら〜れた　熱すぎる命

遠い歌　聞きながら　燃やしつづけて
燃やしつづけて

岡林信康「Ｇの祈り」
ところでこの「Ｇ」ってなんなんだ??

影の軍団�U「光と影のバラード」　歌　泉洋次
♪この胸の奥　こみあげてくる　　心に刻み込んだ言葉
　今すぐにでも　お前に伝えたい　　愛と夢のハザマの中で
　朝の光の中を　君は駆け抜けてゆく
　降り注ぐ　悲しみに負けないように
　いとしい人よついてくるんだ　風よりも早く

影の軍団�V「誓い」（作詞　千葉真一　歌　真田広之）
♪夏は激しく燃えて　風は砂を舞い上げ　やがて季節が枯れていっても
　友よ　涙ふいてよ　夢を　思い出すさ　いつか光の　中に立つまでは
　友よ若者道連れよ　君も言っておくれよ
　友よ若者道連れよ　明日の夢目指して

影の軍団�W・幕末篇「影」作詞　亀石征一郎　歌　千葉真一
♪振り返る余裕も無く　斬られた自覚も無く
　おまえは　倒れ見つめてた　涙もなく　うなづく瞳　
　せめて　紅花一輪　恋人よ　死んだ笑顔に飾りたかった

仕事人？　耳記憶　作詞作曲・京本と知って驚いたヤツ　鮎川いずみ「女は海」

やさしい手で　抱かれる夢をみたわ
？？？？？？・・・？？？？
私は不似合いな　吐息混じり
貴方の影を探す　静か過ぎる
闇の中で　溶けるよに消えるだけ
女の涙は涸れない海のようです
誓った心のまま　貴方を思う
行く当てのない　悲しみが今貴方を
波のように　呼ぶわ

浮世絵女ねずみ小僧　平田隆男とセルスターズ版とヒデとロザンナ版混同

　♪ちゅるる　ちゅっちゅっちゅる　ぱぱやぁ〜
　街が眠る頃に　夜の虹が出る
　名のない人の望みが　架ける夢の虹だ
　おいで鎖を外し　しなやかなけものになり
　閉じ込められた何かを取り戻しにいこう
　急げ風のように　勝手きままに
　広い世界へ　さあ　あ〜あ〜飛んでゆけ
　信じあえる何かと　愛しあえる何か
　それだけあれば

　♪めぐるめぐるめぐる因果は糸車
　めぐるめぐるめぐるお日様めぐりあい
　明日はどんな人に会うだろう
　地震雷火事怨霊　矢でも鉄砲でも
　もってこいこい　どんどんどんどん
　大きな気分でいってみよう
　仁・義・礼・知・忠・信・考・悌
　いざとなったら玉を出せ(チャンチャン)
　力があふれる　不思議な玉を　ヤ〜！

やいやいやい
無理が通って道理がひっこむ
そんなべらぼうな世の中があってたまるか
こらえてこらえて一心太助ぎりぎりこらえて
もう我慢できねえ　お天とうさまも泣いてるぜ

悪い魚は目をみりゃわかる
雑魚がちょろちょろのさばりすぎる
天秤一本　命もひとつ
散るかお江戸の花吹雪
　あ　それそれ
一心太助は男だぜ

旅がらすくれないお仙　by松山ボンカレー容子　

　おせんカラリと　カラッと駆けてく朝の道
　お城の屋根になびいた雲が
　シャレたつもりの啖呵の意味を
　笑ってる　笑ってる　わっら〜ああってる〜

誰も知らない 愛がどこにあるのか
空のどこにも 焼けた道にも
人を愛した奴はいない 野に薫る百合の花
教えておくれ 愛がどこにあるのか

ご存知遠山金さんが〜
３円もらって豆買って〜
お〜っと、金さ〜ん分けとくれ〜♪

この替え歌だけ妙に覚えてるんですけど…

生きてぇ〜行くのがあ〜 さすらぁぃいならばぁ〜
剣ぅはぁ〜 心のぉ〜 杖ぇ〜ぇなぉ〜のぉ〜ぉさぁ〜
破れぇえ袴がぁあん　ひらりぃ〜いとぉ〜舞えばぁ〜
闇にぃ〜 白刃のぉ〜 風がぁ〜あ　ふううくぅ〜

手裏剣しゅっしゅっしゅしゅーっ
あーか影は、ゆーくー♪

＊曖昧な記憶なんで　間違いあったら治してくだされ

♪昨日の愛　昨日の夢　昨日の思い出
全て捨てて　走りゆこう　希望の明日へ
愛はめぐりめぐる朝　時のハザマに現れ
恋はめぐりめぐる夜　時のハザマに消えゆく
心を　開いて　呼んでみようか
風よ　吹け　吹け　吹け　どこまでも
○○○　舞え　舞え　舞え　空高く
きっと　明日の夢　てのひらに　届く
優しく　風も　唄う

「明日よ、風に舞え！」　歌　志穂美悦子

風が吹き荒れる　荒野の果てに
陽は昇り沈む　月日は帰らない
燃え尽きた　愛の命
どんなに愛しても　何故か虚しい
やがて白い雪　全てを溶かす
この愛の為に　故郷は捨ててきた
故郷は捨ててきた

多分既出じゃない・・よね。
歌詞も間違いあるかも。
タイトルは「この愛のために」じゃなかったかな？

♪強く〜 　生きてて逝こうよ〜
　明日を　信じて　どこまでも〜
　人の〜　人のな情けを〜
　搦め〜て　通〜れば〜
　見〜〜ろよ　真っ赤な〜〜
　朝焼空に〜
　佐武と市と〜の〜〜　涙が燃える〜

ねんねんころろ　さいころろ
杯もてこい　毒飲ましょ
毒は苦うてよう飲まん
お乳は甘うて飲むけれど
ねんころさいころ　毒屋の子

「風の旅人」（必殺仕舞人）
どうせ独りさ　風が言う
生まれ落ちてから　旅続き
故郷は　はるか北国
まぶたに　カモメが舞う
愛した人の　ぬくもりが
またたくような　街あかり
泣くな泪星　俺には夢がある

「流星」（新・必殺仕舞人）
さみしい恋を　する人は
頬にえくぼが　ポツリ光る人
遠く離れた　旅路の空は
思いの数だけ　またたく星影
この身焦がれます
またひとつ　燃えて落ちる
恋の流れ星

「櫻の花のように」（必殺仕切人）
とめどなく涙　こぼれた時は
その肩をそっと　抱いてあげるよ
幸せにそむき　歩けば寒い
長すぎる冬の　終わりは無いさ
一度だけ生きて　そして死んでゆく
だからこのまま　恋におぼれて
桜の花のように　
散るのがいいさ　散るのがいいさ
ああ　ああ　桜の花のように

るーるぅ〜るるぅ〜
るるるるるぅ〜るる〜
るるるるるるぅ〜るる〜
るるるるるぅ〜るる〜
る　る　るるるるぅ〜るるるーるるるる〜
るぅ〜るるるるるるるぅ〜
だばだばだばだば

「江戸の鷹」曲名知らん
　唄：葵美音子
雨がまた降る　心に積もる
人の情けがあるのなら
涙に濡れた　ひとつの夢を
胸に抱きしめ　生きていく

こんなに短い曲だったのか…。

「荒野の果てに」山下雄三

風吹き荒れ雨が降りつぐ
恋をなくした男の背中に
広い荒野の果てをどこまで行くの
孤独をかついで
時はむなしく流れ愛する人の想い出も遠く過ぎる

愛にひとすじかけていけない
おれの心に風が吹き荒れる　

「五街道まっしぐら！」必殺まっしぐらではない(ｗ

曲名：一緒に小石を拾いませんか
唄：堀江美都子

今日の夕陽は夜を呼ぶ　流れ星を見上げたら
一緒に小石を拾いませんか
消える前に拾えたら　願い事が叶います
すれ違う人たち　泣かせてませんか
あなたの心をゆっくり歩けば　触れ合えるのに
どうしてそんなに急ぐのですか
すれ違う人たち　幸せですか
ああぁ　それで良いのですか

>>179
スレ違いかもしれんがこの時代劇好きだったなぁ。
といっても最近再放送で見たからだけど。
村野武範と桜木健一の飄々としたコンビに田中邦衛が加わって
ますます飄々となっちゃって。
相手も代官とか家老とかじゃなく、怪現象相手ってのも面白かった。

>>180
妖怪が相手の話と思いきや、テレビに裏切られた消防の頃を思いだす、古傷的
作品じゃないですか。妖怪の正体も、結局悪代官たちじゃないですか。
妖怪が人間の仕業と言うパターンで、全然萎えるじゃないですか。
これが面白かったというあなたは、平和ボケし過ぎです。

>>181
夢がないな

>>181
俺もこの作品が面白かったと思うけどおかしいかね。

「五街道まっしぐら」
ＥＤ「こころの旅」　唄：堀江美都子

夢がひっそり巡ります
夕焼けみたいに愛が燃えます
そうしていつか　みんな忘れて
愛は静かに続きます

>>183
何から何までおかしいじゃないですか、あなたも頭、おかしいです。

あ、そう。

頭がまともと思われるお前はどんな時代劇が好きなんだよ。

うらごろしに決まってるじゃねぇかｗ

何のご縁か知らないが　日本の国に生まれたよ
(この空　この海　この天下　はいどうどう)
さらり水のように流れよか　(はいどうどう)
四角くゴツンとがんばろか　(はいどうどう)
堂々天下を生きてみろ　
天下堂々はいどうどう　天下堂々はいどうどう
天下あああああ　ハイ堂々

強く　生きてゆこうよ
明日を　信じてどこまでも
人の　人の情けを
搦めて　通れば
見ろよ　真っ赤な
朝焼け空に
佐武と市との
涙が燃える

めぐるめぐる　めぐる因果は糸車　
めぐるめぐる　めぐる世の中　めぐり合い
明日は　どんな人に会うだろう
どんな　どんな　どんな人に会うだろう
(袖振り合うも多少の縁
巧言令色少なし　じんじんじんじん)
大きな気分で言ってみよう
仁義礼智忠信孝悌
いざとなったら玉を出せ
力が溢れる　不思議な玉を

めぐるめぐる　めぐる月日は風車
めぐるめぐる　めぐるお日さま笑い顔
明日は　どんな人に会うだろう
どんな　どんな　どんな人に会うだろう
(地震・雷・火事・怨霊・矢でも鉄砲でも
　持ってこいこい　どんどんどんどん)

>>186
ﾜﾛﾀ

ってーか、時代劇に夢なんて求めてないし。
殺伐した時代劇も好きだけど、こういう切り口の時代劇も好きってことよん。
だいたい時代劇という作品に国民的番組がある時点で日本そのものが平和ボケだよん。
真面目に考えるより肩の力を抜いて見るのが時代劇だと思うなぁ。

スレ違いばかりもアレなんで
花の吹雪か　血の雨か
今宵白刃に　散るは何
誠一字に　命を賭けて
新撰組は　剣を取る
明日はこの身が　散らば散れ
燃える命に　悔いはない
月に雄叫び　血刀かざし
新撰組の　旗は行く
月に雄叫び　血刀かざし
新撰組の　旗は行く

新撰組血風録でした〜

伊東に行くならハトヤ　電話は４１２６（ヨイフロ）
伊東で一番ハトヤ　電話は４１２６（ヨイフロ）
４　１　２　６　　４　１　２　６
はっきり決めた　ハトヤに決めた
伊東に行くならハトヤ　ハトヤに決めた。

吹き荒れる嵐の中を
どこから来たのだろう　あの若者たちは
３つの命を　ひとつに結んで
かけるかけるかける　か〜けるう
おおきな望みをぶつけ〜か〜ける〜
魔人ハンター魔人ハンター！　
ミツルギ　参上おお〜

信兵衛さんの長屋は十六軒
鶴とふたりでぶーらぶら
向う三軒両隣　小舟さんたら左褄
重助じいさん夜鳴きそば
おぶんは十八　孫娘
十手片手に以三は子守りで
籠は金太と銀太でね

捨てないで　行かないで
愛した人は　あなただけ
泣いてすがって　ひとりきり
あなただめよと　ひとりきり
朝な夕なにひとり泣く
あなた恋しとひとり泣く
痛む翼を　涙で抱いて
わたしゃ翔べない　浜千鳥
ハアー・・・・別れ袂がヨー　涙に濡れてヨー
わたしゃ翔べない　ヤーレ・・・・浜千鳥

あの海を　いつ帰る
逢いたい人は　あなただけ
出船入船　ひとりきり
あなた焦がれて　ひとりきり
かすむ沖見てひとり呼ぶ
あなた来ぬかとひとり呼ぶ
波止場通りの　糸引く雨に
わたしゃ切ない　浜千鳥
ハアー・・・・便り欲しさにヨー
あの日の船をヨー
わたしゃ待ちます　ヤーレ・・・・浜千鳥

暴れん坊将軍のテーマ(曲；山下毅雄　うた；チャーリー・コーセイ)
♪足元にからみつく　荒い波を蹴って
　白馬は叫ぶ　狂った江戸の怒りにも似た
　徳川八代将軍　この手の中に
　抱かれた者はすべて消え行く
　定めなのさ　暴れん坊将軍
　暴れん坊将軍ンンンーーンーーーー

　　水戸黄門とゆかいな仲間たち：エンドテーマ　
さかまく波ときらめく空が
ご隠居と仲間を打ちのめす
旅はもうこれまでだ　冒険を打ち切ろう
けれどもご老公は指差した　あの空の果てを
カモメはうたう　悪魔のうたを
印籠に朝日が輝く
けれども夕日は　黄門と仲間のドクロをうつす

　ズギューン　ズギューン　バリーン
(じゃんじゃん)徳川三代　(じゃんじゃん)徳川三代
徳川徳川徳川徳川(じゃんじゃん)徳川三代(じゃんじゃん)徳川三代
ダバダバダバダバダバダバダバダバダ
(じゃんじゃん)徳川三代　(じゃんじゃん)徳川三代
徳川徳川徳川徳川(じゃんじゃん)徳川三代(じゃんじゃん)徳川三代
徳川徳川徳川徳川　徳川サーンダーイ

必殺仕事人IV 挿入歌
「自惚れ」三田村邦彦

もしも何か不幸が　お前の身にあれば
夢枕で知らせてくれると信じてる
何にも俺に告げず　一人だけ行くはずはないさ
男のそれはかなり身勝手な自惚れでも
噂なら気にしないさ　夕べの夢でも
お前は幸せそうに　微笑んでいたよ

たとえ離れていても　同じ空の下で
生きてさえいればいい　そう思ってたのさ
会えない時の長さ　指折れば小指に届くが
お前は今も俺に惚れている　自惚れだね
噂が吹き抜けて行く　心の中まで
もっと優しくできたと思えばつらいよ

すきすきすきすきすきすき　あいしてる
すきすきすきすきすきすき　一休さん
とんちはあざやかだよ　いっきゅうひん
どきょうはまんてんだよ　いっきゅうひん
いたずらきびしく　いっきゅうひん
だけどけんかはからっきしだよ　さんきゅうひん
あーあーなむさんだ
とんちんかんちん　とんちんかんちん　きにしない
きにしない　きにしない　きにしない
のそみはたかく　はてしなく
わからんちんどものっちめち
とんちんかんちん一休さん
すきすきすきすきすきすき　あいしてる
すきすきすきすきすきすき　一休さん
一休さん

うんこ

鳥は光を食べて生きている
雲は空を泳いで生きている
ビューティフル・モーニング　生まれたての朝
背伸びで空をつかんでごらん
ホホホララ　ホホホララ
生きていることが嬉しくなるさ
ビューティフル・モーニング　今日のはじまり
ビューティフル・モーニング　物語のはじまり

必殺仕事人オープニング
「中村主水の歌」

主水　主水　中村主水
のさばる悪を　主水
闇に裁いて　主水
主水　主水　必殺仕事人
頼み人だぞ
ホッホッホ　ホッホッホ
仕事料がもらえるぞ
晴らせぬ恨みを　主水
晴らしてやろう　主水
主水　主水　中村主水

主水　主水　中村主水
昼あんどんだ　主水
種無しカボチャだ　主水
主水　主水　主水がいびられる
せんとりつだ
ホッホッホ　ホッホッホ
二人合わせて戦慄だ
姑と嫁だ　主水
肩身が狭いよ　主水
主水　主水　中村主水

作詞：水木かおる／作曲：佐藤勝／唄：ピート・マック・Ｊ
「水滸伝」主題歌『夜明けを呼ぶもの』

人生は知れたものさ　上手くいっても
一片の雲のように　流れ去るだけ
泣くな友　泣いたって
昨日は昨日さ　明日じゃない

風よ吹け　雲よ怒れ　暗い天地に
人の世も川の水も　濁り果てたと
花が咲き　春が住む
あの日の故郷　追いかけて

月に吠え　闇に叫ぶ　若い魂
はじかれた胸に深く　刻む傷跡
いつの日か　ふるさとに
夜明けの輝きを　もう一度

夢の中の恋い螢　女の胸へ飛んでゆけ
淋しさばかりが　枕に止まりゃ
添い寝をしようか　眠ろうか
男ごころの純情を　窓の月が笑ってらぁ
ああ　恋なんて　ああ　恋なんて
そんながらじゃないけれど
ああ　恋なんて　ああ　恋なんて
人肌　恋しいときもある

酒に酔えば恋螢　身体の芯が熱くなる
冷やしておくれよ　ひと雨しぐれ
寝がえり打とうか　眠ろうか
男ごころの純情を　白い月が笑ってらぁ
ああ　恋なんて　ああ　恋なんて
忘れかけていたけれど
ああ　恋なんて　ああ　恋なんて
涙が恋しいときもある

男ごころの純情を　窓の月が笑ってらぁ
ああ　恋なんて　ああ　恋なんて
そんながらじゃないけれど
ああ　恋なんて　ああ　恋なんて
人肌　恋しいときもある
ときもある

暴れん坊将軍のテーマ（唄　松平健＆水木一郎アニキ）

♪オレは　身分を明かさない（ダダッダ）
　将軍だから　公方だから（ダダッダ）
　だけど分かるぜ！　民の窮状　辰五郎と一緒に悪を討つ
　必殺パワー　改革ブレイク
　悪い役人　ぶちのめす　成敗タイフーン
　越前も呼ぶぜ
　オレは　吉宗
　徳川　吉宗

江戸を斬る　「ねがい」西郷輝彦

何を今日は求めて生きた
淡い黄昏、街を優しく閉ざす
一人、今日も見上げる空に
夕星ひとつ輝く
例え今日の夢が壊れ去っても
望み明日につなげ
人は生きるものなのか
誰も、喜びと悲しみを
胸に抱いて生きてゆくのさ　明日も

サンバ　ルナロッサ　サンバ
サンバ　コモエスタ　サンバ
サンバ　セニョリータ　サンバ
サンバ　デラノチェ　サンバ　サンバ

あつく　あつく燃える恋は
今日も明日も続く　ア〜ア！
胸を　焦がす　炎
赤い　赤い月がのぼる
　
※サンバ　ルナロッサ　(マツケンサンバ)
　サンバ　コモエスタ　(マツケンサンバ)
　サンバ　セニョリータ　サンバ
　サンバ　マツケン　ビバ(サンバ!)

サンバ　ルナロッサ　サンバ
サンバ　コモエスタ　サンバ
サンバ　セニョリータ　サンバ
サンバ　デラノチェ　サンバ　サンバ

みんな　みんなおいで踊ろう
夜も　昼間も続く　ア〜ア！
ひとみ　うるむ　炎
赤い　赤い月の下で

※(繰り返し)

サンバ　マツケン　ビバ　サンバ！　サンバ！

>>207
マツケンサンバ１ですか？（ワラ

「風が吹くまま」（喧嘩屋右近）

茜色に染まる　町並みつめていれば
明日はいいことありそうな
気がするだろう
ひとり寝の　淋しさに愛を知り
肩を寄せ　ぬくもりを
さぐりあうのが　俺達ふたり
風が吹くまま　時が往くまま
この身をまかせて　生きてゆきたい

子供の歌声が　聞こえる夕暮れ刻に
人は誰もがあたたかな　家路を思う
ささやかな幸せを分かちあい
ほほえみを　かわしての
暮らしが似あう　俺達ふたり
風が吹くまま　時が往くまま
この身をまかせて　生きてゆきたい

身にあまる　望みなど　抱くことも
夢にさえ　みることが
なくてもいいさ　俺達ふたり
風が吹くまま　時が往くまま
この身をまかせて　生きてゆきたい

>>207
ﾜﾗﾀ

>>207
マツケンでＧＯ！も頼む

恋だって命だって　終わる時が来る
あなたとの幸せも　終わる時が来る
時間の流れに　勝てるものはいない
別れましょう　諦めましょう　忘れましょう
愛しくてたまらない今
愛したりないうちが花

神かけた誓いだって　破る時がある
あなたとの約束も　破る時がある
永遠なんて　何処にあるというの
別れましょう　諦めましょう　忘れましょう
泣きながら抱きあった今
愛したりないうちが花

時間の流れに　勝てるものはいない
別れましょう　諦めましょう　忘れましょう
愛しくてたまらない今
愛したりないうちが花

「暴れん坊将軍のうた」
空にそびえる　千代田のお城
暴れん坊将軍　吉宗だぜ
無敵の力は　庶民のために
正義の心で　成敗するぜ
飛ばせ鉄扇　吉宗パンチ
今だ出すんだ　三葉葵
暴れん坊　暴れん坊　将軍だぜ！

「ぼくらの徳田新之助」
見たか君は　徳田新之助
聞いたか君は　徳田新之助
強いんだ　いい男だ　旗本の三男坊だ
いつでも彼はやってくる
三つの心で呼ぶのなら　正義と愛と人情と
本当は　将軍だ　マジだぜ！

アニソン替え歌スレはここですか？

違います。お引き取り下さい。

映画村でマツケンサンバ買いますた

ホテルに帰って早速聞いてみます

「時の旅人」だったかしら…殿様風来坊隠れ旅
北空へ帰る鳥の群れには　寂しさに振り向く磁石がある
幾千の想い重ねて　ああどうして季節は移ろう
抱かせて抱かせて束の間の夢なら
翼をたたんでひととき傍にいて

ウロなんでツッコミヨロスク。

「必殺仕事人・激突」挿入歌　by麻丘めぐみ

冗談ばかりを口にして　はしゃいでた遠いあの頃
季節がわりも気づかずに　笑顔がいつも溢れてた
悲しい物ね　男と女　愛は別れの裏返し
やさしくしないで　もういいの　別れに似合いの雨が降る
やさしくしないで　これ以上　未練になるから

♪黒い頭巾に　隠された　悲しい秘密を　誰が知る
それは　長〜い　苦しみを
涙ぁ〜　こぶし一つで　戦うう男
黒い頭巾よ　どこへ行く　おお　どこへ行く ♪

ここで皆さんに質問です。
20数年前、子供心に覚えた歌「怪傑黒頭巾」（確かＮＨＫ）
主役＝黒頭巾役の役者名がわからないんです。
教えてください。
クレジットでは「黒頭巾役　？・・・・・・」
と出てました。最終回の正体バレの回のクレジットのみ
「○○××」とかいう役者さんの名前が出てたのだけど
あまり馴染みのない名前で記憶に残っていません。
誰だったのか。他にどんな作品に出てたのか
ご存知の方教えてください。

自己ツッコミ「時空の旅人」らしい。
ＥＤは三田村の「黎明」こっちはＣＤ所有

振り切るように　笑顔みせて　/　「お前も元気でやれ」と
アイツの背中　小さくなる　/　譲りあえないこともある
またひとつ　夢が流れ　/　離れて行くほど　裏切りも罪も
許したい　許せない　/　ああ　すべてが　溶けてゆく
人生は晴れたり曇ったり　/　いつか　また会おう
同じ野心(かぜ)が吹いたら　/　ここで待っているから

…歌詞カード見返したら２番の方が好きだったことを思い出した。

必殺仕事人Ｖ主題歌
「さよならさざんか」
振り向くな　振り向くなと　言う人が
何度も振り向く　振り返る
さよならさざんか　坂の町
小雪のように　花びらが
こぼれて散って　泣けました
ああ　泣けました

必殺仕事人Ｖ挿入歌
「哀しみ色の・・・」
心に傷を隠し持ってる
あなたに足りない物は愛ね
哀しみ色の紅を滲ませ　
お前は胸の中で呟く
悲しい同士　目を見りゃわかる
はぐれ者だよ　おまえもおれも
抱きあって求めあう安らぎを
その時だけのぬくもりとわかっているけど

>>218
「殿さま風来坊隠れ旅」オープニングテーマ
「時間（とき）の旅人」　
作詞：有川正紗子／作曲・編曲：入江純
唄：松下未知子

北の空へ帰る鳥の群には　淋しさに振り向く磁石がある
幾千の想い重ねて　ああどうして季節は移ろう
抱かせて抱かせて　つかのまの夢なら
翼をたたんでひとときそばにいて

風の色が見える夜明けの海は　愛しさに波打つ永遠がある
ときめきは言葉探して　ああそのたび涙に途惑う
抱かせて抱かせて　傷ついた夢なら
嵐を鎮めて迷いを凍らせて

人は誰でも時間の旅人　はかない今をつむいで生きる

たとえばこころが消えないものなら
遙かな未来で運命（さだめ）を知るでしょう
抱かせて抱かせて　つかのまの夢なら
その身をまかせて現（うつつ）を眠らせて
翼をたたんでひとときそばにいて

>>224
　ウワーイ！ありがとうございます!!
　(時空と打ったのは恥の上塗りでした…
　おとなしくコピペすりゃよかった…)

とおりゃんせ
「水の恋唄」vo.おおたか静流

水の流れにも日々それぞれ
想いをさや映すつづれの模様
ここからは二人で
愛の船が早瀬を漕ぎ渡る

喜びも哀しみも明日は物語
風に舞いいつの日かつないだ手の中に
君と行く道一つ心に包まれて
夢に沿いまだ遥か夜明けの岸辺へと

忍びが通る　けもの道　
風がカムイの　影を斬る
独り　独り　カムイ
独り　独り　カムイ
風の中を　抜けてゆく

夢灯り（マツケン）

雨に打たれて こごえる肩に
声をかければ　ふり向いて
心細いと　つぶやいた
その眼にこぼれる ひとしずく
ああ　幸せよ その指にとまれ
やすらぎ　ぬくもり　夢灯り

俺の情熱で　翼をやすめ
泣けばいいのさ　辛いなら
流す涙が　かれたなら
過去の悲しみ　消えるだろ
ああ　めぐり来る この季節を照らす
夕やけ　浮雲　夢灯り

背中合せに　生きるよりも
心寄せ合う　ぬくもりを
胸に刻んで　生きるとき
輝く未来が　待っている
ああ　降るような この星の下で
数える明日に　夢灯り

>>220
一応データベースで年数とかと合わせてだと、NHK少年ドラマシリーズの怪傑黒頭巾かなーと。
詳細資料もないんで、一応主演は坂東八十助になってますが。

で、ライオン丸あったからこれもいいかな。

昨日　お師匠様が死んだ
今日　髑髏が襲ってくる
明日　また　嵐が襲い
獅子丸に戦いの　剣を向けるだろう
だけど　だけど　だけど
負けるな獅子丸　忍者の子
沙織　小助と手を取り合って
明日に向かって　進むんだ

港灯りに　鴎が一羽
雨にさらされ　鳴いてる
帰るあてもない　身の上ばなし
涙ばかりが　後をひく
せめて一日　せめて一晩
あなたのとなりで　暮らしたい
ついて行きたい　ついて行けない
問わず語りが　悲しい
ついて行きたい　ついて行けない
あなた恋しい

寒さしのぎに　背中丸めて
海鳴りばかり　聞いてる
燃える想いさえ　届きはしない
波がふたりをさえぎる
女ひとりの　心細さを
も一度優しく　抱きしめて
ついて行きたい　ついて行けない
愛はいつでも　気まぐれ
ついて行きたい　ついて行けない
あなた恋しい

せめて一日　せめて一晩
あなたのとなりで　暮らしたい
ついて行きたい　ついて行けない
問わず語りが　悲しい
ついて行きたい　ついて行けない
あなた恋しい

光あるところに影がある
名も知れず歴史の陰に消えた忍者の姿があった（？）
だが人よ、名を問うなかれ
闇に生まれ、闇に消える
それが忍者の定めなのだ

サスケ！お前を斬る！

間奏

風よ吹け吹け　嵐よ咆えろ　逃げ道無いぞ
・・・以下略

挿入歌

子狐コンと鳴く　なぜコンと鳴く
里にしのんで　ほーやれーほー
母さん恋しと　コンと鳴く

母ちゃん・・・

風よ吹け吹け　嵐よほえろ　
　逃げ道ないぞ　（サスケ　覚悟！）
　オーオーオーオーヤッ！！
　忍法微塵がくれ　サスケ
　来るぞ　来るぞ　来るぞ　来るぞ　手強いぞ
　行けよ　行けよ　行けよ　行けよ　負けるなよ
　サスケ　サスケ　おいら男さ　名はサスケ

　一人のサスケが　二人のサスケに
　三人四人に　（五人　十人！）
　オーオーオーオーヤッ！！　
　忍法影分身　サスケ
　来るぞ　来るぞ　来るぞ　来るぞ　手強いぞ
　行けよ　行けよ　行けよ　行けよ　負けるなよ
　サスケ　サスケ　おいら男さ　名はサスケ

　空に月無く　闇夜の中に　
　影がうかぶ　（おまえはだれだ！）
　オーオーオーオーヤッ！！　
　忍法おぼろ影　サスケ
　来るぞ　来るぞ　来るぞ　来るぞ　手強いぞ　
　行けよ　行けよ　行けよ　行けよ　負けるなよ
　サスケ　サスケ　おいら男さ　名はサスケ

>>229
ありがとうです。黒頭巾＝坂東八十助。なるほど確かに顔が縦に長かったです。
最近では古畑の将棋の犯人役やスキャンダルのイメージの方がつよい・・・

俺の魂　剣一筋は
キラリ走るぞ　真の敵に
ああその為に　腕があり
ああその為に　意地がある
新たな時代が　開けるならば
暗いこの世が　失せるなら

がんばれ　つ〜よいぞ　ボクらのな・ま・かっ！

強いこの手は　みだりに上げぬ
耐えて忍ぶも　修行のうちだ
空手磨いて　己をつくり
冥府魔道で　三四郎

「冬の蝉」さだまさし

時として人は　季節を違(たが)えて
生まれることがある　冬の 蝉の ように
けれど短い時代(とき)を　悲しみもせずに
鳴き尽くせたら誰も　嘘と 呼びは しない

せめて枯野を駆け巡る　夢と呼んでも
いつか時に流れを超えて　真実(ほんとう)になる日が来る

あゝ命は命　夢は夢
どこで咲くかは　風に訊け！

時として花は　季節を違えて
咲き匂うことがある　早い 春の ように
迷い咲きと呼ばれて　疑いもせずに
咲き尽くしたら誰も　嘘と 呼びは しない

せめて蒼い空を埋(うず)める　風の色になれ
いつか時の流れを越えて　実を結ぶ日も来る

あゝ心は心　花は花
何処で散るかは　風に訊け！！！！

せめて枯野を駆け巡る　夢と呼んでも
いつか時に流れを超えて　真実(ほんとう)になる日が来る

あゝ命は命　夢は夢
どこで咲くかは　風に訊け！

（1990年 NTV年末時代劇『奇兵隊』）

「遠山の金さん」より「すきま風」　唄・杉良太郎

人を愛して　人は心開き
傷ついて　すきま風
シィル ヴ プレ？

♪新兵衛さんの長屋は十六軒　こふねとふたりでぶ〜らぶら♪

このあとわからん。歌ってるのダークダックスだっけ？

「子連れ狼」　唄・若山富三郎
夜烏が鳴いた　誰かが死ぬんだぜぇ
草葉墓場の死神が　親子揃った狼が
狼が〜　来るんだぜぇ
足音が迫る　子連れがやって来るぜ
来るぜ　来るぜ〜

>>239→193を見ましょう

このスレもそろそろ終わりだな（藁

あ〜あああ〜

よいしょ

がまんざか〜

花もゆる春を　人は夢と呼び
恋する思いを　胸に秘めれば
若き日は遠く　揺れる陽炎に
この身を委ねて　戯れてみただけ
あああ　沈む夕日を　斬って候
青き心を　道連れにするなら
花もゆる春よ　それは幻

気前が良くて　二枚目で
チョイとやくざな　遠山さくら
御存知　長屋の金さんに
惚れないヤツは　悪人(ワル)だけさ
オット金さん　まかせたよ

重ねた悪を　しょいこんで
いずれ地獄へ　落ちてくだろが
許しちゃおけない　悪党に
追われて謎を　追いかける
オット金さん　あぶないよ

お江戸の空に　春をよぶ
花もうれしい　遠山ざくら
御存知　長屋の金さんが
諸肌ぬいで　べらんめぇ
オット金さん　名調子

保守age

いまさらですが。（このスレ知らなかったので）

>134　「焼津の半次」役は品川隆二さんでした。

>>220
超亀レスだけど(日本にいなかったのと、最近この板あまり見ないのとで)、
怪傑黒頭巾、何て懐かしいんだ〜！！！
あの頃の板東八十助(現：三津五郎)はかっこよかったですねー。
謎の占い師の天明堂(天命堂だっけ？)として普段は正体偽ってるけど、
本当は山鹿げん一郎とか言う名前なんだよね。
最終回のお父上を助け出す所なんてめっちゃかっこよかった。
そのずっとあとでリメイクされたハズなんだけど、よく覚えてない。
誰が主演だったかも…。

アプローズ(大橋純子)　うろ覚えバージョン

移りゆく季節はアプローズに似て
励ましの拍手を響かせてくれる
生きることに疲れうずくまる人を
暖かい世界に誘ってくれる
春から夏へ秋から冬へ別れを告げて
風が変わるように人も生きる

もう覚えてないや。録画したビデオもどっか行ったし。

江戸の激斗エンディング

女の肌の！　温もり〜で！眠っていればいいものを〜！
捨て鉢ついでの〜！子っ守り唄〜！！

続きどなたか…

花のお〜江戸にほ〜しぃ〜が降るぅ
走るあっいっつぅはヘイヘイ イェイェ〜
なまずにいろよとおぼろの月にぃ
き〜いた噂の紫ずぅ〜きぃ〜ん〜
風が吹くぅ　鈴が鳴るぅ
闇の小道にぃ　こまぁ〜がぁ〜まぁ〜う〜
べにっのぉ　色っしたぁ　ふったっ筋ぃ〜のぉ〜
糸っお〜　あ・や・と・り　ゆっめっつづぅ〜れぇ〜
チャラ〜ラ　ララ　ララ　ラ〜ラ〜
ゆっめっつづぅ〜れぇ〜
（振り向いてニコッ！！ｂｙ小川真由美）

お〜と〜こだったぁら〜　
一人や　二人〜（w

天下堂々（前期）

何のご縁か知らないが　日本の国に生まれたよ
（この空この海この天下　この空この海この天下）
いろいろ文句は有るけれど　生きてみるのはただ一度
丸くコロリンと生きようか（はいどうどう）
四角くゴツンとがんばろか　はぁ〜〜はいどうどう〜
堂々天下を生きてみろ　
天下堂々はいどうどう　天下堂々はいどうどう
天下ぁ〜（はぁ）堂々


天下堂々（後期）

何のご縁か知らないが（知らないが）
日本の国に生まれたよ（生まれたよ）
生きてみるのはただ一度（ただ一度）
堂々天下を生きてみろ（生きてみろ）
この空この海この天下（この天下）
いろいろ文句は有るけれど（有るけれど）
やってみるなら何度でも（何度でも）
堂々天下を生きてみろ（生きてみろ）
丸くコロリンと生きようか（はいどうどう）
四角くゴツンとがんばろか（がんばろか）
死んでみるなら［忘れました］（［忘れました］）
天下堂々はいどうどう（はいどうどう）
天下堂々はいどうどう（はいどうどう）
Wah〜〜

>>231
光在る所に影がある。
まこと栄光の陰に数知れず忍者の姿があった。
歴史の闇に消えていった影の男たち。
だが、人よ名を問う無かれ。
闇に生まれ闇に消える、それが忍者の定めなのだ。

サスケ、お前を斬る！

だったかな？

人はそれぞれ、心の中に、知られたくない、悲しみぃがあるぅ〜
季節外れに花が咲く、親にはぐれた鳥が鳴く
泣いてた奴、騙された奴、惚れてた奴、死んでった奴
思えばぁ〜みんなぁ〜
い〜い〜奴、だったぁ〜

江戸特捜指令ＥＤ

夕焼け燃えてるその向こう　優しい街があるという
愛にはぐれた私でも　生まれ変われるそんな街
人は旅人　流れ人　
寂しさだけを道連れに　明日への河を越えて行く

（＾＾）

たぶん座頭市の歌　歌：たぶん勝新太郎

赤い夕日にさすらいながら　死んだ奴らに子守〜子守歌

何処で果てよと誰が泣く　知らぬ他国の蝉が〜蝉が鳴く

　∠￣＼ 　　　けもの〜
　〜|/ﾟUﾟ|／
　 ／　ｙ⊂)
　 U〉　 ⌒l
／（__ノ ~Ｕ

春まだ浅き壬生の朝　誠一字に集いたる
ますらおたちの雄叫びが　燃えよわが剣わが思い

都の風にうそぶけば　吹雪と花の乱れ飛ぶ
明日は屍をさらすとも　燃えよわが剣わが祈り

生きるも死すも同じ友　別れと今宵飲む酒に
星影冴えて月あかく　燃えよわが剣わが命

「燃えよ剣」挿入歌
詞：結束信二　曲：渡辺岳夫

「あさぎ色の伝説」の和田慎二が、初めて「あさぎ伝」を描いた（その時は
未完）その次号の「超少女明日香」第一作め、明日香が洗濯物を干しながら
「燃えよわが剣わが命」と歌っている。

丸竹夷二押御池　姉三六角蛸錦
四綾仏高　松万五条
雪駄ちゃらちゃら　魚の棚
六条三哲　通り過ぎ
七条越えれば　八九条
十条東寺で　とどめさす

ももたろう侍のオープニングで三波春夫が歌っていた歌
どなたかしりませんか。ほ〜のぼ〜のと、ほのぼ〜のと〜♪
から始まる歌です。
うｐキボン。

夕日の空に〜♪今日も一人行く〜
明日のぉぉ〜運命ぃぃぃ〜

>>260
一番だけだけど。

ほのぼのと　ほのぼのと
冷たい浮世に火を燈すひとりの男
逞しい後姿にどこのお方と尋ねたら
俺の名前は桃太郎
微笑む瞳が涼しくひかる

父の仇を探して今日もあてのない旅西東疲れた肩に夕陽が赤くどこへ行くのかどこへ行くのか紫京ノ介一人〜ィ

服部半蔵忍者でござる忍者怪獣ジッポー連れて〜ェ

ライオンライオンライオンライオンライオンライオンハイヤー！戦いの嵐の中を空を飛び駈け降りる人若い（赤い？）血が燃え上がる時胸踊るロケット変身オーライオン丸ライオン丸荒野を走れ西へ東へ自由の大地へ行け友よ幌馬車よ行け友よライオン丸よ〜ォ

シュッシュッパシュパ空を飛んで赤い影がやって来た正義を助け平和を守るみんなが待ってた無敵の忍者その名は赤影仮面の忍者〜ァ

愛ひとすじ生きてゆけない俺の心に風が吹き荒れる荒れる〜ゥ

>>262
遅ﾚｽ､ｽﾏｿ。
ありが�d。
そうそうちょっと口ずさんじゃった。

（＾＾）

男だったら、ひとつに賭ける

賭けたいのちを笑わば笑え〜

（＾＾）

＞171,188
耳をすましてお聞き　寂しい風の音を
十手、十手捕り縄　あの逆手斬り
たとえ地獄と　わかっていても
佐武と市とは　今夜も走る

272
あ、↓だっけな？
佐武と市とは　後へは引かぬ

茜の雲が瞼に映える　

俺も呼びたい　おふくろと　　つらい定めの風の唄

吼えれば　　魔物の声がする

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　主題歌じゃない

風が〜吹く〜　雲が〜舞う〜　花がァ〜散るゥ〜　
人のォ〜命もォ〜　散っていくゥ〜
見知らぬ街のォ〜　見知らぬ人の〜

……歌詞忘れた。断片的にしか憶えてない。
音とＣＭ前後の血が垂れるようなカットは憶えてる。

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

大江戸捜査網のテーマカッコイイ

>>275
　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ 「それは、田村正和の眠狂四郎のエンディングだよ」

＞＞278
かたじけない。礼を申す。

http://www.muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku07.html
http://muryou.gasuki.com/zenkaku/index.html
http://www.muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku08.html
http://muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku10.html
http://www.muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku01.html
http://muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku03.html
http://www.muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku02.html
http://muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku09.html
http://www.muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku06.html
http://muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku04.html
http://muryou.gasuki.com/zenkaku/index.html
http://www.muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku05.html

名奉行遠山の金さん主題歌
「華のうちに」
作詞・吉 幾三、作曲・京 建輔、唄・松方 弘樹
（実はＴＶサイズに採用されたのは２番の方）

安らぎ求めて　男はいつでも
フラフラ歩く　酒の鳥
好きだの惚れたと　女の涙は
不器用者にゃ　照れちまう
逃げるが勝ちと　走り出しても
なぜか気になる　アホー鳥
俺が　涙　拭いてやる
だから　笑いなよ

兄妹（←ｷｮｳﾀﾞｲ）みたいに　生まれた時から
おんなじ町で　ホーホケキョ
口は悪いが　器量はそこそこ
何でも言えよ　俺で良きゃ
＠夢を追いかけ　木の葉のように
　 川を流れて　海に出ろ
　 桜　花びら　散る前に
　 咲いているうちに

（＠・繰り返し）



・・・コレ、吉さんが唄ってもシックリ来ると思う…。

「暴れん坊将軍」の「輝」が好きでつ。
ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾄﾞ､ﾊﾟｰｰｰﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟｰ､( ﾟдﾟ)ﾊｯ!( ﾟдﾟ)ﾊｯ!

>>169
それの○○○の部分は翼ですよー
好きな歌でした･･･

それと違う時代劇なんですが、エンディングで子犬の映像が流れるヤツで
“狼よ1人で走れ　○○○と今燃えて”
狼よ1人で走れ　悲しみよりも燃えて（←？）
走れ　走れ　夜明けは　すぐそこ”

の歌詞全部知ってる方いたらうpきぼんです･･･

ってあああっうっかりコテ出してしまったっっっ
スイマセンっっ回線切って吊ってきます･･･
マジやってしまった･･･

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

上げ

『風雲！真田幸村』ＥＤ


『光る風』（ＴＶサイズ）／作詞･作曲･歌：手仕事屋きち兵衛

♪どうして　君はそんなに　遠い眼つきで
　何も言わず独りで　旅をするのか
　どこから　君は来るのか
　どこまで　行くのか
　ホコリに　まみれて　風に吹かれて行く
　束ねた　髪の毛　揺らしながら

　（以上は普通のＴＶサイズですが、たまに以下のロングバージョンもあります）
　
　夢だけ　見付けて
　夢だけに　生きてく
　傷付き　はぐれた
　君は　夢さ

・・・とりあえずＴＶサイズの曲の歌詞だけを書いてみました。
わかりにくかったり、見づらかったり、歌詞間違いがあったらスマソ。
もし間違っていたら突っ込んで下さい。

忘れ草（『必殺仕事人�V』挿入歌）　by中条きよし

消えるはずがない　淋しさ　
消せるはずがない　きのう
心に降り積もる雪
過去という名の　ぼたん雪
この世にどうして　咲こうとするのか
運命知りながら
おれもおまえも　どうせふたりは
冬の忘れ草

冬の花（『必殺仕事人�V』主題歌）　byなんでもやの加代

るわ〜いりりららりららるるわ〜　るわ〜いりりららるららるわ〜

うらみつらみが 悲しくて
なんでこの世が 生きらりょか
どうせ一度の　花ならば
咲いて気ままに　散ってくれ
※春と思えば　夏が来て
　夏と思えば　秋が来て
　所詮最後は　寒い冬

夢を追ってる やつがいりゃ
花を追ってる やつもいる
死んで花実が　咲くものか
（この部分忘れました）
※repeat

西へ行きたきゃ　西へ行け
北へ生きたきゃ　北へ行け
そんなもんだよ　人生は
風に吹かれりゃ　それまでさ
※repeat

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

>>283
記憶モードでござるが・・・・・・

男は悲しい　微笑み浮かべ
お前を静かに　抱きしめる
耳元でささやく　この寂しさを
どうか笑顔で　受けとめてほしい
狼よ一人で走れ　悲しみよりも速く
狼よ一人で走れ　炎と今　燃えて
走れ　走れ　夜明けはすぐそこ

「金と力で世間を欺き・・」
「闇から闇への極悪非道！」
「どっこい闇には闇のしらすがある！」
「三途の川らを引き回し・・」
「冥土へ追放・・」
「地獄へ遠島・・申し渡す！！」

おしどり右京捕物帖のオープニングとエンディングの歌詞を頼みます。
小学生の頃に見たのだが、メロディーだけ覚えてて歌詞忘れちまった。
なかなか熱い歌だったと思うんですけど・・・
ネットで検索してもわからないので、誰か教えてください。

>>293
「愛は夕日に燃えて」
真っ赤に燃える　夕焼け空に
悲しみは　悲しみは　捨てておいでよ
人はみんな　どこから来たか
ひとり孤独に　どこへ行くのか
愛のため　命燃やすけど
誰も知らずに　生きているのさ

『無用之介』主題歌『無用之介』　唄・美空ひばり

破れ袴にまつわる犬も　俺の目を見て横を向く
この野良犬が　この野良犬が
雨にふるえて　どこへ行く

雪の白さに追われた道も　俺の草鞋が泥を踏む
この野良犬が　この野良犬が
顔をそむけて　どこへ行く

場の灯りがうるんだ夜も　俺の想いは遠くなる
この野良犬が　この野良犬が
夜風にまって　どこへ行く

>>294
ありがとう。長年のモヤモヤが解消されました。

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

>>291
あああ有難うございますうううううう！！！

＞１０
あ〜、それなんだったっけ？

＞７９
心配顔に　飾りた〜かった〜

友よ　涙ふいて
夢を　思い出すさ
いつか光の中に立つまでは
友よ若者道連れよ　君も行っておくれよ
友よ若者道連れよ　明日の夢目指して

最初の方忘れちゃった。

ててごとははごとごとごとと、一本橋で待てば良い
ててごとははごとごとごとと、一本橋で待てば〜っ、良〜い〜

迷子になった〜ら〜ててごとははご〜の〜待てば良い〜

ててごとははごとごとごとと、一本橋で待てば良い

あとは知らん

「一石橋」では・・・

キラキラ音頭でみんな〜　楽しく踊りましょ
はっちゃかっちゃ！　ほっちゃかちゃ！

燃えるおとこの赤いトラクター

>>299
アニメ版水戸黄門じゃなかったか？＞１０

>>304
小林旭

（＾＾）

二人はじっと見つめ合い
短い言葉で別れたわ

恋と呼ぶには辛過ぎました

落ち葉を踏んで行き交う人が
幸せそうに見える町

私はひとり泣きました

この曲名を知ってる方、是非教えてください。ＥＤです。
作品名は分かるのですが・・・・。

北の空へ帰る　朱鷺の群れには
寂しさに振り向く　磁石がある

幾千の時を重ねて
あぁ　どうして季節は鬱ろう

泣かせて　泣かせて
つかの間の夢なら

翼をたたんで　ひと時側にいて


「殿様風来坊隠れ旅」より

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

窓辺に　そっと頬よせれば
遠くで　にじむいさり火
指先で　夜霧ぬぐってみても
心は　晴れません
荒れる波間漂う　契り
いつか巡り会うまで　春夏秋冬
今日も　海は燃ゆ

夕暮れ　紅の山肌
幾たび　何度も染まれど
あの日貴方との　契りは胸に
今も　褪せません
たとえ山背冷たく　吹けども
忍び忍んで　春夏秋冬
今日も　山は燃ゆ


「必殺！」シリーズのＥＤみたいで(･∀･)イイ

>>160のコピペ&改良版
女は海（『必殺仕事人�X・激闘編』主題歌）by加代
やさしい手で　抱かれる夢をみたわ
愛にはぐれ　さまよってる
私には不似合いだわ（なの？）
吐息混じり貴方の影を探す
静か過ぎる　闇の中で　
溶けるよに消えるだけ
女の涙は涸れない海のようです
誓った心のまま　貴方を思う
行く当てのない悲しみが今も貴方を
波のように　呼ぶわ

みせかけの友情よりも
ああ！

惨めなことには　もう飽き飽きした
明日こそあてもなく旅立とう
暮らしてゆくことは志と違い　悲しみに充ちてるから

迷いのつきない　この俺残して
ひとは皆追い越して行ったけど
時には旅空に我を忘れてみる　俺の生き方があるさ
　
何かを成し遂げられたらそのとき
何時かひとに今日のこころ
ああ、語って訊かそう

新五捕物帳

ここ → http://www9.ocn.ne.jp/~jidai/tenkagomen_058.htm

明日に生きる　歌：葵三音子　江戸の鷹エンディング
雨がまた降る　心にしみる
人の情けがあるのなら
涙に濡れたひとつの夢を
胸に抱きしめ生きてゆく

君はやさしかったか　歌：川崎公明　斬り捨て御免！主題歌
何も言わない言わない方が
ずっと言葉になっていたのさ
君は読めたか友の背中に
後は頼むと後は頼むと書いた伏せ文字
先を急いで行く人々に
花は踏まれる暗い黄昏
何で手に取る花の亡骸
影が淋し過ぎるぜ

あなたを訪ねてここまで来た
愛しいあなたあなた今どこに

子連れ狼の“子らよ”の歌詞きぼん

「天と地と」

永遠に流れる河を
流れゆく水の音は
幾千の月日 越え 響く耳元に

はるか遠くの君は 春の霧に閉ざされ
この河を渡りたい それが夢だから

愛を信じられる君が愛しくて

日々は過ぎ去ってもきっとめぐり会う

人は皆、繰り返す今日の日の色彩りを
もし君がそばにいて瞳 閉じたなら

愛を信じられる たとえこの夜に
命消え失せてもいつかめぐり会う

There will be always
Heaven and Earth forever


想い出に浮かぶ君 黒髪が風に揺れ
生まれかわってもきっと出会うその日まで

愛を信じられる君が愛しくて

日々は過ぎ去ってもきっとめぐり会う

一年だけなら 春の息吹を受けたらすぐに
華を抱きしめ踊り出すのよ
あなたと一緒に
華を抱きしめ踊り出すのよ
あなたと一緒に

もしも私 生きているのが
一日だけなら 朝の日差しに目覚めてすぐに
鳥を集めて歌を歌うわ
あなたと一緒に
鳥を集めて歌をうたうわ
あなたと一緒に

もしも私 生きているのが
ひとときだけなら 誰に仕えることもしないで
風になってとおくへゆくの
あなたと一緒に
風になって遠くへゆくの
あなたと一緒に

もしも私 生きているのが
一瞬だけなら 生まれた心と姿
悲しみじゃない 涙を添えて
あげます あなたに
悲しみじゃない 涙を添えて
あげます あなたに

とにかくしつこい粘着

アニメ少年徳川家康

東にときの声上がり
西にくつわの音がする
今戦国と人の言う
こらえて生きて１５年
ああー世も末の乱世に
羽ばたけ竹千代
時来たる

今をときめく三谷の忘れたい過去「大地真央版女ねずみ小僧」の歌詞を知りたいです

銭形平次　>4 >13
「何故にお前は」（地獄の辰捕物控）歌：北大路欣也　>5
「いつも君のそばに」（雪姫隠密道中記）歌：あおい輝彦　>6
天と地と/小室哲哉　>9
「江戸の黒豹」（新五捕物帖）歌：杉良太郎　>12
「右手に怒りを左に愛を」（紫頭巾）歌：浜畑賢吉　>14
「陽かげり」（お耳役秘帳）歌：伊吹吾郎　>15
「侍ニッポン」　>17
「江戸の黒豹」　>18
階-きざはし-（琉球の風）歌・谷村新司　>19
ザ・チャンバラ　歌・塚田三喜夫　>22-24
「座頭市物語」　歌：勝新太郎　>27
「さすらいの唄」（必殺必中仕事屋稼業）　>30
「華のうちに」（名奉行　遠山の金さん）　>32
「愛しき日々」　歌：堀内孝雄　>33
「天を斬る」　歌/栗塚旭・島田順司・左右田一平　>37-38 >41
魔人ハンターミツルギ　>42
快傑ライオン丸　>44
でんでん虫　歌・氷川きよし　>45
キラキラ音頭（翔んでる！平賀源内）　>47
JUMPING MONKEY〜猿飛佐助　>48
心の翼〜猿飛佐助　>49
旅愁（暗闇仕留人）　>54
負犬の唄　歌：川谷拓三　>55
愛して　歌：和田アキ子　>56
望郷の旅（助け人走る）　>57
夢ん中　歌：小林旭　>58
想い出の糸車　歌：三田村邦彦　>59
瞬間の愛　歌：中村雅俊　>60

いただき勘兵衛旅を行く　>71
夜明け　歌：松平健　>72　>95
都忘れ　歌：ドド　（十手無用-九丁掘事件帖-）　>73
殿様風来坊隠れ旅　>74
私は送り風　歌：川島康子　（騎馬奉行）　>75
右門捕物帖　「燃える男」　歌：杉良太郎　>76
君に捧げるラブソング（影の軍団・挿入歌）　歌：岡林信康　>77
ねがい　歌：西郷輝彦　>78
影の軍団�Wのエンディング　>79
影同心(�T)エンディング ｢風の女｣ >80
おっとどっこい日本晴れ　>82
十手無用〜エンディング　『今日も日暮れて』歌：ドド　>84
「影同心II」主題歌　『いつかおまえに』歌：黒沢年男　>85
望郷の旅（TVバージョン）　>86
「素浪人花山大吉」主題歌　『浪人まかり通る』歌：北島三郎　>87
もどり橋（大江戸捜査網）　歌：橋幸夫　>88
傷ついて（人形佐七捕物帳）　歌：松方弘樹　>89
一心太助　歌：杉良太郎　>90
夢の吹く頃（五稜郭）　歌：さだまさし　>91
My Mr. LONELY HEART（新選組）　>93
戦国ロックはぐれ牙「はぐれ節」　歌：梶芽衣子　>96
夕映えに明日は消えた「指笛のバラード」　歌：中村敦夫　>97
「噂の金四郎」（ご存知金さん捕物帳）歌；橋幸夫　>98
「江戸っ子だい」（そば屋梅吉捕物帳）歌；橋幸夫　>100

「微笑みをすてる時」歌：里見浩太朗　>101
炎の男>103　がまん坂>103　さざなみ>104
江戸の夜明け（大江戸捜査網）>105
ながれ橋（大江戸捜査網）歌：若子内悦郎　>106で訂正（>88）
やがて愛の日が>107　哀愁>108　あかね雲>109　子連れ狼>110,>124
大江戸捜査網「砂の枕」里見浩太朗>112　大江戸捜査網「燃えよ夕陽」たきまさと>113
異三郎のバラード>117　丹下左膳>119　 少年忍者 風のフジ丸>120　女は海>123
風は南風>125　江戸の花>126　飛翔>128

面倒くさくなったんでやめ

男なら駆けてみろ　この大空の下
遠い伝説の馬のように
諦めのまなざしで生きる人の群を　越えて飛び立て新しい風に
万里の彼方　千年の未来　見つめる事が男のロマン
死んだ後でも消えない足跡　時の頁に一つ残せよ
一つ　一つ　残せよ　

age

（　´_｀）

すいませんがどなたか教えてください。
「風の中のあいつ」
ショーケンが主役で、主題歌はジュリーが歌ってたやつ。
どーしても歌詞がわかりません。
誰か〜教えて〜。

ジュリーがライバール

教えてﾁｬｿでｽﾏｿですが昭和６２年東映制作テロ朝放映、松方近藤、竹脇土方、三浦山南、ひがし沖田の新撰組のチャゲあすの主題歌教えてください。

>323
　西にくつわの音高し
だったと思う。

作詞　三谷幸喜 　作曲　服部隆之 　歌　ジョン・健・ヌッツォ

いとしき友はいずこに　この身は露と消えても　
忘れはせぬ　熱き思い　誠の名に集いし遠い日を
あの旗に託した夢を

風が吹き荒れる　荒野の果てに
日は昇り沈む　月日は帰らない
燃え尽きた愛の命　どんなに愛してもなぜか虚しい
やがて白い雪　すべてを閉ざす
この愛のために故郷は捨ててきた　故郷は捨ててきた

風間杜夫氏主演の銭形平次のEDの歌詞、誰か御存知ないでしょうか…
すごく好きだったのに思い出せなくてモヤモヤ。。
春夏秋冬が入ってたことだけ覚えてます。
タイトルは多分『遥かな愛』。

>>323
西にくつわの　音高し

じゃない？違ったら申し訳ない。

334とかぶってる…欝

JASRACに通報しますた

夕陽が落ちていく　雲が流れていく
そして俺は今　歩き始めるのさ
今日までは　お前も俺も泣かされた
これからは涙を越えて行けるだろう
待つがいい　信じて待っていればいい
時は過ぎ季節は巡り　春は来る

どこへ行こうと何しよと 俺の勝手だほっておけ 馬鹿な意地だと嘲われながら 斬った血刀しっかり抱いて 男一匹どこへ行く

馬にまたがり鞭ふりあげりゃ 敵はたちまち逃げまよう 剣をとったら日本一よ その名その名 快傑黒頭巾 久しぶりに血わき肉おどる映画を見た

ぃやぁ〜〜　ダララララララララ　だんろく〜　ぅぅう〜　だんろく〜
ダバッダ　ダバダーダバダバダバダバダー　ダバダバだんろく〜　だんろく〜

Forever and ever わずかなその温もり
Forever and ever 遠いあなたの記憶
Together together 過ごしてきた時間は今もこの胸に

鏡の頬 思い出 乾いた跡 I say little prayer for you
ダメかな まだ消せないメールみたいに胸にあふれてく

Forever and ever わずかなその温もり
Forever and ever 遠いあなたの記憶
Together together 過ごしてきた時間は今もこの胸に

記憶の指 短く切ってく髪 I say a little prayer for you
平気よ もう 涙のかわりみたい 髪がこぼれてく

Forever それは変わるコトない想い
Forever そこにある明日を信じて
Together いつか強くなった私と歩き出せるから

I'm in love with you Love me, too Answer my baby
Forever and ever わずかなその温もり
Forever and ever 遠いあなたの記憶
Together together 過ごしてきた時間は今もこの胸に
My darling believe me For me there is no one but you
Please love me too I'm in love with you
Answer my prayer baby Say you love me too Answer me baby

Forever and ever わずかなその温もり
Forever and ever 遠いあなたの記憶
Together together 過ごしてきた時間は今もこの胸に
Forever それは変わるコトない想い
Forever そこにある明日を信じて
Together いつか強くなった私と歩き出せるから

大江戸捜査網　90’「めぐりあい」

幸せという日々は　過ぎてみれば遠い
吹き過ぎる風の色に　夢の思い感じる
めぐりあい　愛し合い　傷ついて　別れゆく
なんて寂しい季節　君の肩に　はらはらと
枯れ葉散る　黄昏

せんじつめれば男と女　月と影との色模様
月がかげれば　影もついでに　人目忍んで細くなる
地獄極楽行ったり来たり　恋の逢瀬は後ろ髪
曼荼羅　曼荼羅　恋曼荼羅
曼荼羅　曼荼羅　恋曼荼羅
万に一つも　お前とは　これが○○


○○の部分が思い出せない…

せんじつめれば男と女　月と影との色模様
月が痩せれば影もついでに　人目忍んで細くなる
地獄極楽行ったり来たり　恋の逢瀬は後ろ髪
あんなに抱いた後だから　朧にお前が消えそうで
曼陀羅　曼陀羅　恋曼陀羅
曼陀羅　曼陀羅　恋曼陀羅
万に一つも　お前とは　添えないものを

別れ間際の本音と嘘が　涙の裏で乱れ飛ぶ
私を殺す悪い人ねと　お前の声が震えてた
地獄極楽のったりのたり　今日も誰かに後ろ指
こんなに惚れた女さえ　泣かせてばかりの薄情け
曼陀羅　曼陀羅　恋曼陀羅
曼陀羅　曼陀羅　恋曼陀羅
万に一つの　この恋に　賭けてはみても

がむしゃらに愛してごらん　心から笑った後に
くちづけで涙を吸って　素顔のお前を抱こう
二人傷ついた燕でも　夢のすみかを探して
飛び交いながら痛みを拭う　恋人たちの未来へ
愛よりも言葉よりも今そばで生きておくれ
春夏秋へと俺のこの胸で旅人に
生まれ変わって愛しい女に

>>348
うわー十数年来の謎が解けた！感謝です〜
京もっちゃんイイ歌詞書くのになぁ…

>327 319が尋ねている『子連れ狼』の『子らよ』は、
　　　リメイク版のもので、110,124ではありません。

雑草（寺子屋ゆめ指南）

空の青さに叶うような　
一途な心でいたかった
誰かのためにできることを　
自分の夢にしたかった
つまずいた石さえ　拾ってやれる
大きな手しかないけれど
笑わば笑え　笑えばいい　
どんな道に咲く　雑草でもいい
ふりむかないで　ふりむかないで
まっずぐ空に　手をかざし

空の青さを知らないで　
何を語ればいいのだろう
正しいことを覚えるまで　
ひとはどれだけまちがうのか
咲いてみなければ　名前も知れぬ
小さな花も　きっとある
笑わば笑え　笑えばいい　
どんな道に咲く　雑草でもいい
ふりむかないで　ふりむかないで
まっずぐ花を　咲かすまで

笑わば笑え　笑えばいい　
どんな道に咲く　雑草でもいい
ふりむかないで　ふりむかないで
まっずぐ空に　手をかざし

生まれた時から重荷をしょって
遠くへ行くのが男が男だよ
人に頼るな頼れる人に
なれと教えた母の愛
じっとこらえろ実らぬ花も
いつかほころぶ春が来る

NHK人形劇『新・八犬伝』主題歌「夕焼けの空」

夕焼けの空を君は見てるか　小さなまぶたに涙をためて
ひとりぼっちじゃないんだ　まだ知らないだけなんだ
胸を割り心開いて　語り合い信じ合う友は
きっと　どこかで　どこかで　待っている
夕焼けの空は君たちの血の色　愛し合い助け合う　誓いの赤

遠いあの道を君は見てるか　誰にも知られず咲いてる花を
ひとりぼっちじゃないんだ　まだ知らないだけなんだ
日は陰り嵐吹くとも　限りなき真心の友は
きっと　どこかで　どこかで　待っている
遠いあの道は君たちの行く道　どこまでもどこまでも遥かな夢

>>337
テレビで流れていた曲だけなら。

お前を一人にさせていた寂しさを
夜明けまでそっと見守ってあげたい
春はときめきに目覚めて　夏は星屑数え
散り際の愛を知り　真冬には俺の手で
最後の扉を開けるため待っている　別々の道で輝いていくのさ
枯れてゆく優しさより　燃えてゆくさよならに
真実の愛があればあえていける
いつの日かはるかかなた　たどり着くその時は
今よりも信じあえる　夜明けをつかみたい

この間この歌カラオケで歌ったら結構間違っていた。すまない。1番だけだけど訂正するね。

お前を一人にさせていた寂しさを
夜明けまでそっと見守ってあげたい
春はときめきに目覚めて　夏は星屑数え
散り際の愛を知り　真冬には俺の手で
最後の扉を開けるため待っている　別々の道で輝いてくるのさ
枯れてゆく優しさより　萌えてゆくさよならに
真実の愛があれば耐えていける
いつの日かはるかかなた　たどり着くその時は
今よりも信じあえる　夜明けをつかみたい

でも本当この歌いい歌だね。彼女ができたら聞かせたい歌のひとつだよ。

弥次喜多隠密道中「隠密大作戦」

曲がりくねった人生模様
叩き付けたい権力とやら
姿見せない黒幕ならば
探し続けて旅をゆく

ひとつひとつを確かめながら
知っておきたいこの世の裏を
甘い砂糖に群がる蟻を
探し続けて旅をゆく

意気に感じて女と酒を
絶って旅ゆくこの世の為に
色と金とで操る糸を
探し続けて旅をゆく

オーケストラ調とサクサクしたテンポがカッコ良くて好き。

暴れん坊将軍�Y・�Z
「男道」一番　北島三郎

どこかで吠えてやる　葵のうたを
燃やせ命の限り
真実（まこと）の道をゆく
じんと　じんと　じんと
じんじと　仰ぐ
あゝ人道無限　男道


暴れん坊将軍�[
「陽だまり人情」一番　北島三郎

天はいつでも　誠を照らす
泣いちゃいけない　夢をもて
悲しむ人見りゃ　命が燃える
人は一代　名は末代の
江戸にゃ葵の　風が吹く

>>358
「男道」は三番でした。

必殺仕事人のエンディングテーマだと思うのですが、
教えてください。たしか、中条きよしが歌っていた
と思うのですが・

『とめどなく涙、こぼれたときは・・・』

なんていう曲でしょうか。
題名を教えてください。

>>360
>>175

名乗る程の者ではござらん さん
ありがとうございました。

今年の正月の「国盗り物語」のエンディングの歌詞どなたか宜しくお願いします。

必殺仕事人�W挿入歌
「風が泣くとき」中条きよし

風に誘われ　男は歌うよ
闇に凍えて　身を切る木枯らしに乗せて
ひとときだけ帰る　思い出の歌は
寂しい男の流し歌

必殺！三味線屋勇次
「あの日の嘘のつぐないに」中条きよし

北窓一つの小さな部屋で
さびしく暮らしていたんだね
ほんのり薄紅　爪かむ癖も
変わっちゃいないよ　あの頃と
ああ　お前って泣かす女だね
許してくれとは言えないが
陽だまりみたいな幸せを
あの日の嘘のつぐないに

>>363
加藤登紀子の「絆ki・zu・na」じゃないか？
歌詞はちょっとわかんない。

こんにちはＪＡＳＲＡＣです

夜烏が鳴いた　誰かが死ぬんだぜ
野良犬が吠えた　子連れがやって来るぜ
草葉墓場の死神が　親子揃った狼が
狼が　来るんだぜ
足音が迫る
子連れがやって来るぜ

虫の音が止んだ　誰かが死ぬんだぜ
足音が迫る　子連れがやって来るぜ
地獄三途の乳母車
親子揃った狼が　狼が　来るんだぜ
足音が迫る　
子連れがやって来るぜ
来るぜ　来るぜ　来るぜ　来るぜ……

>>360
仕切人テーマ「櫻の花のように」ですね。

とめどなく涙、あふれた時は
その肩をそっと抱いてあげるよ…

仕切人は馬鹿話が多かったがテーマ曲は良かった。

>>17
侍ニッポン・・・フイルム現存してるのか？

「子連れ狼」挿入歌
『影踏み遊び』
ひとりぼっち　影踏み遊び
ちゃんは何処まで行った
追いかけて踏んでみた
おいらの手　森の影
ひとりぼっち　影踏み遊び
踏めない影が一つ
母さんの影探しても踏めない
母さん　母さんは　ああ何処にいる
ちゃんはまだ帰らない
山で鳥が鳴く
ひとりぼっち　あやとり遊び
ちゃんは何処まで行った
指先に出来たのは
狸の子　丸木舟
ひとりぼっち　あやとり遊び
細い糸がもつれる
もつれた糸が母さんに似てる
母さん　母さんは　ああ何処にいる
ちゃんはまだ帰らない
山で鳥が鳴く

ビンビロビーン
ビンビロビーン
粋な奴だぜ
ビンビロビーン
ビンビロビーン
愛と人情紙風船
負けてたまるか江戸っ子の意気地が骨まで染みてらぁ
ビンビロビーン
ビンビロビーン

子連れ狼 北大路欣也主演

子らよ　あどけなく　愛しき者よ
子らよ　穢れなく　危うき者よ

時を　選び採れず　命　受けし者よ
親も　選び採れず　生まれ出でし者よ

親なればと　力を尽くすとも
親なればの　全ては　果たし得ず

子らよ　惑いなく　伸び行く者よ
子らよ　恐れなく　飛び立つ者よ

時の　澱みに　身を染めず　しなやかなれ
親の　限りを　越え　遙か　凛凛しくあれ

親らしくと　思いは　深くとも
親らしくが　たやすく　見出せず

主題歌　坂道　　　歌　日暮し（杉浦尚美もメンバー）

長い坂道を　歩いて来たんです

海を見つめてぼんやりと

街は夕闇　鳥は目を閉じて

知らぬ間に時が過ぎて行きます〜

暖かな春はもうすぐ〜　気にする街に届くころ

・・・・・・・・？　　・・・・・・・・・？

今は懐かしい〜


詳しくおせーて！

>>374
長崎犯科帳　主題歌：坂道　唄：日暮し

長い坂道を　歩いているんです
海をみつめて　ぼんやりと
街は夕闇　鳥は目を閉じて
知らぬまに時が過ぎてゆきます
あたたかな春は　もうすぐ
君住む街に　届く頃
ふたりで歩いた　この坂道も
今は　懐かしい

暗闇仕留人・挿入歌
「みかづき恋歌」西崎みどり

わらべうた　帰り道
日暮れの空　白い月
あなたと歩いた川岸で
わたしは笹舟　流します
お祭りに逢えるのを夢見ています
咲いてます　月見草

第１話「集りて候」で糸井貢の初登場シーンに
流れたＢＧＭの歌詞です。

柳生十兵衛あばれ旅・主題歌
「明日よ風に舞え」志穂美悦子

昨日の愛　昨日の夢　昨日の想い出
すべて捨てて走り行こう　希望の明日へ
人はみんな　ささやかでも幸せ求めて
肩よせあい　微笑みあい　生きているんだね
愛は巡り　巡る朝
時の間（はざま）にあらわれ
愛は巡り　巡る夜
時の間（はざま）に消えゆく
心を開いて呼んでみようか
風よ吹け　吹け　吹け　どこまでも
翼　舞え　舞え　舞え　空高く
きっと明日の夢　手のひらに届く
優しく風も歌う・・・

レコード・バージョンです。

「ＧＩＶＥ　ＵＰ」宮前ユキ

ＧＩＶＥ　ＵＰ・・・　　ＧＩＶＥ　ＵＰ・・・
あんたたちには　もう、お手上げだよ
見ないフリしている　しかないさ
ＧＩＶＥ　ＵＰ・・・　　ＧＩＶＥ　ＵＰ・・・
あげた両手の　やり場もないほど
呆れかえって泣く　しかないさ
プカリプカリと煙草の煙が
雲になるなら　苦労はないが
ＨＥＹ　ＹＯＵ！　なんという事を
ＨＥＹ　ＹＯＵ！　なんという事を
アア　アア　アア　　アア　アア　アア・・・
ＨＥＹ　ＹＯＵ！

渡哲也が主演していたほうの主題歌です。

新・木枯らし紋次郎・主題歌
「焼けた道」やしきたかじん

誰も知らない　愛が何処にあるのか
空の角にも　焼けた道にも
人を愛した奴はいない
野に香る百合の花
教えておくれ　愛が何処にあるのか

２番

誰も知らない　自由が何処に住むのか
海の底にも　山の上にも
それを見つけた奴はいない
密林の黒豹よ
教えておくれ　自由が何処にあるのか

３番

誰も知らない　人は何で生きるか
食べるためにか　殺すためにか
それを知ってる奴はいない
吹きすさぶ木枯らしよ
教えておくれ　人は何で生きるか

「まんが猿飛佐助」主題歌

オン　キリキリバシャラ　ズンタッタ
オン　キリキリバシャラ　ズンタッタ
猿飛佐助ただいま参上！
誰が　誰が呼んだか　忍者の小猿
俺が　俺が怒れば　１００メガトン
トントコトン　トントコトン　
トンマの伊賀者どもを
火とんの術でバーベキュー
まっかっか　まっかっか　まっかっかのか
まっかっか　まっかっか　まっかっかのか
あの娘が好きだよ　まっかっかのか
オン　キリキリバシャラ　ズンタッタ
オン　キリキリバシャラ　ズンタッタ
猿飛佐助ただいま参上！

子供の頃に観てたアニメ
歌手名・曲名ともに不明。

「とんとんとんまの天狗さん」大村昆

とんとんとんまの天狗さん
とんまで　おセンチ　お人好し
握る刀は大上段　エイ！
悪人どもをなぎ払う
姓は尾呂内（おろない）名は南公（なんこう）
子供が大好き　僕らの仲間
とんとんとんまの天狗さん

遠山の金さんの主題歌「華のうちに」の一番の歌詞分かる方、教えてください。

どうしても思い出したいので質問です
確か必殺シリーズのどれかだと思うんだけど
「息を殺して囁いたのは　２人この地で会えないから〜」で始まる曲名
御存知の方ないですか？？？

>>382
「オン・キリキリバサラ・ウンハッタ」

>>385
必殺渡し人「一瞬の愛」中村正俊

歌詞を勝手に書き込むのは著作権法違反じゃないの？

386さん　サンクスです〜　

私も・・・３８６さん、ありがとです。
ついでに「瞬間（ひととき）の愛」の歌詞

息を殺して囁いたのは　二人これきり逢えないから
あなたの喉に愛を踊らせ　言ってあげよう
はじめの２分　終わりの１秒
それが素敵ならばいいじゃないか
不幸という名は　もう　あなたの辞書にはない
足跡を消してく男の背中など追わずにいて
体中（からだじゅう）さまよう心を
今夜だけ　抱いて欲しい・・・

です。

さむらい探偵事件簿の主題歌「好きにしな！」の正確な歌詞を
ご存知の方、いらっしゃるでしょうか？

好きにしな！　お前の　勝手さ　好きにしな！
誰にでも　夢がある
たとえそれが人の道に　多少はずれていたとしても
その気持ち　わからなくもないさ
神様は思ったより　えこひいきしないものさ
自分の蒔いたタネは　自分で刈り取るだけの事
好きにしな！　遠慮は　いらない　好きにしな！
抜いてカマしてスタコラサッサカ
ランナウェイ
寝呆けて　とぼけて　たまげて　ひしゃげて
ラッパッパッパッパッパッパッ
好きにしな！　俺の自由に
好きにしな！　やらせて貰うぜ！

だいたい、こんな歌詞なんですけど
CD持ってないんで、自信がないんで・・・

すすきの原は銀の色　風が身にしみる
旅空に故郷は　遠い夢だよ
人には誰も　一度や二度は
朝焼けに思い出す人がいるのさ
それもつかの間　俺の胸に
汗と涙と血がまた騒ぐ

月もさえる峠の道　やけにきれいだよ
俺のしてきた過去に　かまわないでくれ
人には誰も　一度や二度は
別れが心底からつらいことがある
それもつかの間　俺の胸に
汗と涙と血がまた騒ぐ

それもつかの間　俺の胸に
汗と涙と血がまた騒ぐ

384殿、
>>281 を見なされ。

「十手のマーチ」（白獅子仮面エンディング）
一二、一二、一二三
十手は何でも　知っている
何かがあったら　聞いてみな
困ったときには　呼んでみな
一二、一二、一二三
四五六七八九十
一から十まで　知っている
正義の十手　今日も行く

「砂の枕」　歌：里見浩太朗　（大江戸捜査網）

命と思えば　惜しくなる
石と思えば　捨てられる
おいらの投げた　この石ころが
星を落とせる　わけじゃない

拾ってもらえる　当ても無い
骨は野ざらし　雨ざらし
花も線香も　いらないけれど
母が気になる　ふるさとの

さだめと思えば　腹が立つ
夢と思えば　忘られる
これが男の　命だと
砂を枕に　歌うのさ

　・・・曲は「微笑みをすてる時」のほうが良いと思うが、
　歌詞はこちらの方が隠密同心ぽくて好きでござるな。

「微笑みをすてる時」　歌：里見浩太朗　（大江戸捜査網）

微笑みをかわしあう　明日捨てたら
残されたものは　命との別れ
流れ星落ちるなら　赤く燃えて
せめてあの人の　願いを叶えよう
振り向けば街の灯かり　それでも懐かしい

思い出を暖める　明日捨てたら
残されたものは　未練との別れ
花吹雪はらはらと　白くゆれて
肩に降りしきる　帰らぬ夢の数
振り向けば街の灯かり　それでも懐かしい

風の中恐れずに　カラスが一羽
空を目指すよに　さだめの旅にたつ
振り向けば街の灯かり　それでも懐かしい

　・・・実は歌詞の中に隠密同心の名前が入っているのだ。
　「流れ星（おりん）」、「吹雪」、「風」

「燃えよ夕陽」　歌：たきまさと　（大江戸捜査網）

風の重さだけを　古い街に残したままで
やがて黄昏　ほんの少し前に　
苦い過去に　別れを告げて
俺は駆け出す　もう立ち止まることはない
ああ夕陽が燃える　熱い思いがよみがえる

夢の続き見たく　遠い日々を　たぐってみれば
やけに寂しい　こんな時に人は
北の街へ　旅立つけれど
※俺は逃げない　もう振り返ることはない
　ああ夕陽が燃える　まぶしい明日の前触れか

（※くり返し）

　・・・テレビでは１番の歌詞。劇場版では２番が使われた。
　ちなみに「たきまさと」氏は、元・東京ロマンチカのボーカルで、
　「あかんたれ」などはこの人が歌っていたらしい。

「砂の枕」「燃えよ夕陽」は >>112 >>113 にてガイシュツでござったな。
スマソでござる。
少し歌詞が違っているが、なにぶん記憶モードなので、
たぶん拙者のほうが間違っていると思うでござる。

「喧嘩屋右近」（だったかな）のエンディング知らない？
演歌調ではなくニィチャンが歌ってたと思う。
♪どこかーで君の声が聞こえてくるー・・・
なんて歌詞があったと思う。

あゝ人生に涙あり
一．人生楽ありゃ苦もあるさ
　涙のあとには虹も出る
　歩いてゆくんだしっかりと
　自分の道をふみしめて
二．人生勇気が必要だ
　くじけりゃ誰かが先に行く
　あとから来たのに追い越され
　泣くのがいやならさあ歩け
三．人生涙と笑顔あり
　そんなに悪くはないもんだ
　なんにもしないで生きるより
　何かを求めて生きようよ
四．人生一つのものなのさ
　あとには戻れぬものなのさ
　明日の日の出をいつの日も
　めざしてゆこう顔上げて

400

これまった猿股　ステテコか♪

村上版　銭形平次主題歌　

一輪の花　松山千春

ああ　春が行く　夏が行く　秋が行く　冬が行く　時が流れてく
ああ　雨が降る　風が吹く　雪が舞う　空高く　　雲は飛んで行く

幸せの数を　数えてみると　熱い涙が　心あふれ

ああ　一輪の花でさえ　夢を見る　夢を抱く　きっと生きている
ああ　喜びも　悲しみも　せつなさも　空しさも　きっと生きている

行方の知れない　愛を語ると　熱い涙が　心あふれ

ああ　一輪の花でさえ　夢を見る　夢を抱く　きっと生きている
ああ　喜びも　悲しみも　せつなさも　空しさも　きっと生きている

ああ　春が行く　夏が行く　秋が行く　冬が行く　時が流れてく
ああ　雨が降る　風が吹く　雪が舞う　空高く　　雲は飛んで行く

こんにちは

『無用ノ介』
お〜〜〜
お〜〜〜
ぉ〜〜〜

素浪人　天下太平
「ひとり旅」伊勢功一

どこから来たのかわからない
広い天下は皆我が家
袖振り合った人のため･･･
（以下は聞き取れず）

鴛鴦歌合戦
米の　飯なら　誰も食う〜〜♪
たまにゃあ　ふんわり　麦粉菓子　
粋な　もんだよ　喰ってみな〜〜♪
腹が　減るから　腹が立つ

ﾄｶｵﾗ､ｷ､ﾖ､熙ﾋｸｫ､ｿ､ﾎ､ﾇ､・ｫ､鬢ﾊ､､｡｣
247､ﾃ､ﾆｻ荀ｫ｡ｩ
ｹｬｶﾒ･ﾍ･ｿ､ﾈ･｢･ﾗ･�ｽｼ･ｺ･ﾍ･ｿ､ﾐ､ｷ｡｢>>220､ｬｽｭｹ�､ﾀｺ｢
ﾆ・ﾜ､ﾋ､､､ﾊ､ｫ､ﾃ､ｿ､ﾈ､､､ｦ､ﾎ､ﾏ｡｣
ﾁｴﾁｳﾊｸﾂﾎ､ｬｰ网ｦ､ﾎ､ﾇ､・ｫ､鬢ﾊ､､｡｣
ﾀ霹・貉ｬｶﾒ､ﾎDVD､网ﾃ､ｿ､ﾎ､ﾇｽ�､ﾋ､ｭ､ｿ､ﾀ､ｱ､ﾉ｡｢
ｴ�ｽﾐ､ﾀ､ﾃ､ｿ｡｣ﾌｵﾇｰ｡｣

あれ？
何か文字化けしてる。
先日快傑黒頭巾のDVD買ったから、その主題歌書きに来たら
既に出ていたorz

と言う内容のことを書いたんだけど。
247は私と共通点が多いので私が書いたのかと思ったけど、
口調が違いすぎるし、私はリメイクのことは知らないので
別人だということも。
>>220氏はDVDを買われただろうか。激しく亀で申し訳ない。

…ということで、

最後の方だけ

陽が昇る　真っ赤な日が昇る
闘え（おー！）闘え（やー！）
正義の若武者　笛吹童子

上の方忘れてしまった。

あげよう！

>>405
・・・抜いた刃に　花が散る
うわさ残して　どこへ行く
浪人ひとり　どこへ行く
>>408
行く手さえぎる　嵐だ闇だ
霧の小次郎　いざいざいざ勝負
大地を蹴って　きらめく刀
敗れ幻　今笛に・・・

>>399
4番は、里見浩太朗＆横内正の重低音コンビ限定の幻バージョンだとか。

ED２つ

流れのままに　　　　唄　五木ひろし
名もなきはかない花でさえ
無情の雨に耐えている
誰もが一人さ切ないけれど
人の情けが心にしみて
熱い涙がほほぬらす
花をかざしていとしいおまえ
やがてめぐりくる春を待てばいい

　それは愛　　唄　里見浩太朗

微笑みなくした横顔に光る冷たい通り雨
幸せとおく生きてきたおまえには
凍えるように切なかろ
だけどだけど見つめる瞳の輝きは
それはそれは　愛

常連出演　福本清三　笹木俊志　小峰隆司　丘路千　小船秋夫　万歳！

必殺仕事人�W
自惚れ三田村邦彦
もしも何か不幸がお前の身にあれば
夢枕で知らせてくれると信じてる

「暴れん坊将軍」
唄：子門真人
♪ゆ〜くぞ〜忠相〜、
お、し、の〜びだぁ〜

「荒野の果てに」

作詩／山口あかり
作曲／平尾昌晃
編曲／竜崎考路

１　風吹き荒れ　雨が振りつぐ
　　恋をなくした　男の背中に
　　広い荒野の果てを　どこまで行くの
　　孤独をかついで　時は虚しく流れ
　　愛する人も　想い出も　遠くすぎる
　　愛ひとすじ　賭けてゆけない
　　俺の心に風が吹き荒れる　荒れる

２　闇切り裂く　天の刃（やいば）に
　　足もとどめず　男は歩いた
　　明日は誰かに逢える　望みもないが
　　何かをもとめて　時は虚しく流れ
　　愛する人も悲しみも　遠く過ぎる
　　夢はかなく人も過ぎゆく
　　俺の心に灯る火も消えた　消えた

　　海に向かって叫ぶ　別れの言葉
　　届きはしないさ　時は虚しく流れ
　　愛する人も足あとも　遠く過ぎる
　　波さかまけ岩よ　くだけろ
　　俺の心におそれはないさ　ないさ

「熱血！猿飛佐助」歌：桜木健一

天地の嵐　とどろく中を
若者の意地　追って行く
いつかどこかで　輝く日々を
走れ　飛べ　叫べ　熱血　猿飛佐助
燃える　おいらの青春が
あの太陽を　あの太陽を　つかむのだ

テレ東の『付き馬屋おえん』の最初のシリーズの曲なんですが、サビからしかわからず、曲名もわかりません。
歌っているのは坂本冬美です。
ご存知の方、補足、修正等お願いします。

…
雨上がり
嘘をつく男の背中
遊びだったとあきらめるには
尽くした時間が長すぎた

江戸の朝焼けご存知の方は　教えて下さい
あなたかも知れないと言う題だったと思います

友よ若者道連れよ〜♪　
ってなんていう時代劇の主題歌ですか？

>>419
「影の軍団３」の「誓い」（歌：真田広之）です。

「斬り抜ける（1974年）」主題歌
この愛に生きて〜嵐を呼ぶ稲妻　唄ザ・ブレッスン・フォア

風が吹き荒れる　荒野の果てに
日は昇り沈む　　月日は帰らない

＊燃え尽きた　愛の命
どんなに愛しても何故かむなしい
この愛のために
ふるさとは捨てて来た

走る稲妻が　嵐を呼ぶよ
心もからだも　ひとつに絡み合う
燃え上がる　愛の命
どんなに愛しても何故かむなしい
暗い闇の中　ひとすじの光
この愛に生きて　この愛に終わりたい

＊くりかえし
　ふるさとは捨ててきた

　　　　　作詞　悠木圭子　作曲　鈴木　淳

必殺を手がけたスタッフが創り上げた作品。
全編に漂う緊迫感と大きなうねりを持ったドラマです。
主演は近藤正臣、和泉雅子、佐藤慶、岸田森、ナレーター江守徹
マカロニウエスタン調の主題歌が静かに盛り上がる情感を見事に
表現しています。

惜雪

旅の一人寝には　夢の続きもなく
雪が　雪が降ります　暗い窓に
あの人探して　私に逢わせて　白い雪よ
心まさぐる　熱い指先
逢えるのは　いつの日か

恋の寂しさには　牡丹雪が似合うと
街の明かりちらつく　北の港
掌受ければ　涙にかわるの　白い雪よ
遠い約束　忘れられずに
あの人は　今何処に

あの人探して　私に逢わせて　白い雪よ
心まさぐる　熱い指先
逢えるのは　いつの日か

「新・必殺からくり人」より

清水港の名物は
お茶の香りと 男伊達
見たか聞いたか あの啖呵
粋な小政の 粋な小政の旅姿

富士の高嶺の 白雪が
溶けて流れる 真清水で
男磨いた 勇み肌
何で大政 何で大政国を売る

腕と度胸じゃ 負けないが
人情からめば ついほろり
見えぬ片眼に 出る涙
森の石松　森の石松よい男

>>418
江戸の朝焼け知ってます。
またファミリー劇場で放送してますね。
確か「それはそれはあなた〜あなたかもしれな〜い…」という歌ですよね？

>>420
激サンクス

えーっ「江戸の朝焼け」　ファミリー劇場で放送してるんですか？
知らなかったー　教えて下さり　有難うございます
早速観てみます。
　以前　栃木放送でやってた時　歌詞がよく聞き取れなかったんです
今度こそ　耳の穴かっぽじって良く聴いてみます

名も無き花の小さな夢を
奪う奴なら許せない

兄弟みたいに
生まれた時から
おんなじ街でほーほけきょ
口は悪いが器量はそこそこ
なんでも聞けよ　おれでよきゃ
夢をおいかけ　木の葉のように
川を流れて　海に出ろ
桜　花びら　散る前に　咲いているうちに

タイトル教えてください

↑華のうちに
やで

お〜い　お〜いおいおい　おいらんだ〜
おいらおいらん　ヒゲ剃らん
オランダ生まれの　おいらんだ〜
おいらの甥も　おいらんだ〜
学ラン着てても　おいらんだ〜
ふらん死体の　おいらんだ〜
おいらん集まりゃ　ワイ談だ〜
お〜い　お〜いおいおい　おいらんだ〜
よ〜る　よるよる　夜のおいらんだ〜

新撰組始末記〜〜

１　葵の　花に吹く　時代の嵐
　　乱れてさわぐ　京の空
　　「誠」の旗に　つどいつつ
　　誓う剣は　雲を切る

２　茨を　踏み越えて　大儀の二字に
　　憂いてすすむ　道一つ
　　今宵も加茂の　水荒れて
　　夢は破れる　小夜千鳥

３　砲音に　草は燃え　三百年の
　　武運は空し　鳥羽　伏見
　　夜明けを前に　散りまどう
　　壬生のつわもの　何処へゆく

「望郷の旅」

１すすき野原は銀の色　風が身に染みる
　旅空に故郷は遠い夢だよ
　人には誰も　一度や二度は
　朝やけに思い出す人がいるのさ
　それも束の間　俺の胸に
　汗と涙と血がまた騒ぐ

２月も冴える峠への道　やけに綺麗だよ
　俺のして来た過去に構わないでくれ
　人には誰も一度や二度は
　別れが心底から辛いことがある
　それも束の間　俺の胸に
　汗と涙と血がまた騒ぐ

ええ唄やなぁ〜。しんみり。

「うたかた」

　しゃぼん玉　束の間の虹
　その数を数える間もなく　露となって落ちた
　あなたと私の恋は　夢見るように漂いながら
　交わす微笑み
　いつしか手のひらで涙に変わるならば
　せめて落ちてゆく喜びを感じさせて
　うたかた　酔いしれて恋
　抱き締めて愛　あなたが好きです

見たことない時代劇だけど、しっとりしてええ唄や〜。
必殺っぽいね。

愛しき友はいずこに
この身は露と消えても

名乗る程の物ではござらん様　
410スレについて教えてもらいたいことがあります。
行く手さえぎる　嵐だ闇だ 霧の小次郎　いざいざいざ勝負
この歌は残っているのでしょうか？
小学校のときの思い出の曲で
長年探していました。
是非、教えてください。

>>435
「戦え”笛吹童子」は「新諸国物語笛吹童子」の後期主題歌。
曲そのものは、1996年に東芝EMIから発売された
「オリジナル版懐かしの特撮ヒーロー大全補遺編２（TOCT9548）」
か、1994年にVAPから出た
「懐かしのテレビまんが主題歌大全集　特撮ヒーロー編・�U（VPCG-84222）」
に収録されている。

行く手　さえぎる　嵐だ　闇だ
霧の小次郎　いざ　いざ　いざ勝負
大地を蹴って　きらめく刀
破れ幻　不思議な笛で

※
陽が昇る　真っ赤な陽が昇る
戦え　オー！
戦え　ヤー！
正義の若武者笛吹童子

跳び来る敵だ　魔の手だ　影だ
赤柿玄蕃　いざ　いざ　いざ勝負
宙を飛んで　必殺剣法
行くぞ悪者　秘密の笛で
※（くりかえし）

父母います　白鳥城の
夢を描いて　いざ　いざ　いざ勝負
勇気の剣よ　沸き立つ誓い
明日に輝け　希望の笛で
※（くりかえし）

ゆ〜う〜〜べ〜
ふ〜し〜ぎ〜な〜
…夢を〜見〜〜た〜

大河　信長ＫＩＮＧ　ＯＦ　ＪＩＰＡＮＧＵ　

おお〜　闇の彼方　きけよ
星のあゆみ　月の歌
未知なる海に　たどり着かん〜




外出？

探しものはもう 見つけたましたか、ねぇ？
子供の頃からあなたが見た夢は
草笛吹いて丘を駆け登り シロツメ草の蜜を二人吸った
あの頃を DO YOU RIMEMBRE

間違ってるかもです。

まいにち　まいにち　ぼくらはてっぱんの

漫画水戸肛門の歌はあり？

あの人にさよならをした夜は　人恋しくて
縁日でおもちゃの面を　買いました
化粧をしてない　心の顔に　
かぶった面は　狐面

騙すつもりが　また騙されて
中で涙がにじみます

仕事人のエンディングで鮎川いずみが歌ってたやつですね。

行かないで　行かないで　愛した人は　あなただけ
泣いてすがって　ひとりきり　
あなた　だけよと　ひとりきり
朝な夕なに　ひとり泣く
あなた恋しと　ひとり泣く
折れた翼を　涙で　隠して
わたしゃ　飛べない　浜千鳥
　
○○の袂がよ　涙に濡れてよ
わたしゃ　飛べないよ　浜千鳥

同じく仕事人の浜千鳥情話ですね。

貴方を探してここまで来たの
恋しい貴方貴方　今何処に
風に揺れ　雨に濡れて
恋は今も今も燃えているのに あああ
白い微笑みも　後ろ姿も　遠い夢の中　貴方はいない


同じく、旅愁です。

必殺仕事人４後半挿入歌「風が泣くとき」

作詞・山口洋子
作曲・北林研一
編曲・小杉仁三
唄・中条きよし

　風にさそわれ　男は唄うよ
　闇にこごえて　身を切る木枯らしに　乗せて
　ひとときだけ帰る　思い出の唄は
　淋しい男の　流し唄

遠山の金さん（杉良太郎版）

すきま風

人を愛して、人は心開き
傷ついてすきま風、吹くだろう

いいさそれでも、生きてさ
いればいつかやさしさに、めぐり逢える

その朝、おまえは
小鳥のように胸に抱かれて眠ればいい

新必殺仕事人（歌：三田村邦彦）

思い出の糸車、からからから空回り
あの人は、路地裏に佇んでいた

思い出の糸手繰る、絡んでもつれた絹を
あの人が、白い歯で噛み切るそのとき

私は旅に出る、不確かな愛を捨てて　
あの人が切ったその糸、繋ぎとめるために

最近このスレを知ったので…。

>>275
田村正和の『眠狂四郎』
『狐独』←ホントに字幕は狐だった。これで覚えて漢字のテストで間違えた。


雨が降る　風が吹く　花が散る　人の命も散ってゆく
見知らぬくにの　見知らぬ道を　俺の孤独な影がゆく


こんな感じ？

白い翼の白馬に乗って　ライオン丸がやってくる

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　　　　　　　　　　　　　 　　　　　＿
　ドドドドドドドドドドドド！！　　　　　|其| 　 　 　 　　　　　　　　＿ 　 　 |不|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 |疾| 　　＿ 　 　 　 　 　　.|侵|　　　|動|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 |如|　　|其|　　　　　　　　.|掠|　　　|如| コッペパ〜ン
　　　 　 　　　 　 　　 　 　 　 　 　 　 |風| 　 |徐| 　 　　 　 　 　|如|　　　|山|　ジャム塗ったらあ〜んパ〜ン♪
　 　 　　　　　　　　　　 ＿∧ ∧(oﾉﾍ|￣　　.|如| 　 　　　 　　　|火|(oﾉﾍ|￣
　 　　　　　　　 　　 　 （＿・ |/(ﾟ∀ﾟ ）|＼. 　 |林| .＿∧ ∧(oﾉﾍ|/(∀ﾟ ）|＼
　 　　 ＿∧ .∧(oﾉﾍ 　　|＼Ю__∧ ∧(oﾉﾍ|￣（＿・ |/(ﾟ∀ﾟ ）|＼ ⊂)_|√ヽ
　　 　（＿・ |/(ﾟ∀ﾟ ）＼　（　　（＿・ |/(ﾟ∀ﾟ）|＼ 　 |＼Ю ⊂)_|√ヽ~∪　）^)ﾉ　(´⌒(´⌒;;
　　　 　　 |＼Ю ⊂)_ √ヽ| || 　　|＼ Ю ⊂) |√ヽ（　￣ ~∪　）^)ﾉ( | （ |(´⌒(´⌒;;
　　　　　 （　￣ ~∪　）^)ﾉ '~ ~ 　 （　￣ ~∪　）^)ﾉ　.|| || ~( | (´⌒(´⌒'~　(´´
　　　 　 　 ||｀ || ( | （ |(´⌒(´ 　　　||｀ || ( | （ | 　(´⌒(´⌒;;　　(´⌒　'~　(´⌒(´⌒;;

さよならの言葉も告げず　貴方の影さえも消えて
一つの夢が終わった夜に　残り火が紅く燃えてる
ああ　幾千の思い出を乗せ船は出て行くわ
ああ　追いかけて霧の中　命かけても
この世の果てで　また逢えるでしょう
愛し合う喜びを胸に抱くかぎり
肩を寄せ波に抱かれて二人漂う

葛城ユキ　哀しみは花びらにのせて
必殺！主水死す

「左膳のブルース」（歌：松山英太郎）

姓は丹下だ　名は左膳よと
いいもしないが　お江戸のうわさ
ちょいと気取って　片目をつぶりゃ
左膳覚悟と　白刃が光る
袖のほころび　気になるけれど
えー　お目にかけましょ
片手居合の　片手居合の　かすみ斬り

姓は丹下だ　名は左膳よと
売れたこの身が　うらめしい
馬鹿な奴らが　次から次と
こりもしないで　また斬りかかる
ゆるんだ鼻緒が　気になるけれど
えー　お目にかけましょ
片手なぐりの　片手なぐりの　飛燕斬り

姓は丹下だ　名は左膳よと
すかしてみたが　もう日も暮れた
こんな夜更けに　出歩くものは
おいらと月と　ふくろうだけさ
ほこりの立つのが　気になるけれど
えー　お目にかけましょ
片手にぎりの　片手にぎりの　二刀流

消えるはずがない 淋しさ
消せるはずがない 昨日
心に降り積もる雪 過去という名の牡丹雪
この世にどうして咲こうとするのか
運命知りながら
俺もお前も どうせ二人は 冬の忘れ草

見えるはずがない 行く末
灯るはずがない あかり
春でも凍りつく道 辛いこの世の獣道
他人に隠れて咲こうとするのか
運命知りながら
俺もお前も どうせ得二人は 冬の忘れ草

解けるはずがない からくり
開くはずがない 扉
幸せ諦める夜 せめて抱き合う寒い肌
どうして無理して咲こうとするのか
運命知りながら
俺もお前も どうせ得二人は 冬の忘れ草

中条きよし 忘れ草
必殺仕事人III

>>443
はぁー　別れ袂がよー　涙に濡れてよー
わたしゃ飛べない　やーれー　はまちーいどおおりー

>>443
おお、懐かしい、とか思ってみておりましたが。
ちょーッと歌詞が違うようですな。

×行かないで　行かないで
○捨てないで　行かないで

×あなた　だけよと　一人きり
○あなた　駄目よと　一人きり

×折れた翼を　涙で隠して
○痛む翼を　涙で抱いて

>>455
一曲書き込みなよ

>>456
ワンコーラス分でも良い？
捨てないで　行かないで　愛した人は　貴方だけ
泣いて縋って　独りきり
貴方　駄目よと　独りきり
朝な夕なに　独り啼く
貴方恋しと　独り啼く
痛む翼を　涙で　抱いて
わたしゃ　飛べない　浜千鳥
　
ハァー
別れ袂がよ　涙に濡れてよ
わたしゃ　飛べない
ヤーレー
浜千鳥

>>457
ありがとう。ではこちらも。


ある日貴方と出逢い 恋を知った私
それからは倖せな旅が待っていたの
淋しがりやの肩を寄せ合い
何時までも何処までも歩いて行くのよ
やがて何時か 愛の日々が 二人に来るまで

古い傷跡抱いて　泣いていても駄目よ
庇い合う その過去は ともに忘れましょう
強く生きよと髪に手をやる
貴方には命まで預けて行くのよ
やがて何時か 愛の日々が 二人に来るまで

虹が出ていた空を指差す
貴方にも私にも果てない旅路よ
やがて何時か 愛の日々が 二人に来るまで


三井由美子 やがて愛の日が
必殺仕置人

>>417
タイトルはわからんがワンコーラス分の歌詞なら。

歩道に伸びた貴方の影を
ぽんとヒールで蹴ってみた

雨上がり　嘘つき　男の背中
遊びだったと諦めるには
尽くした月日が　長すぎた

沈む夕日見つめ　貴方独り偲ぶ
今日も無駄に過ぎてしまう　日暮れ哀しくて
幸せひとつだけ　信じて待っている　私の心も知らないで
雨に打たれ　砂に巻かれ　何処へ　何処へ行く
茜色の雲に　貴方だけが見える
貴方だけが見える

あかね雲
新必殺仕置人

風が背骨を吹き抜けて　草笛みたいな音がする
見上げれば夜空に　消えそうな星ひとつ
夢は見るだけ　醒めるだけ
戻り橋だよ渡れない
戻り橋だよ渡れない
いろはにほへと　散りぬる我が身

大江戸捜査網里見浩太朗版ED
このラストの「いろはにほへと散りぬる我が身」と言うフレーズがものすごく印象的ですた。

酒は苦いし　煙草は辛（から）い
紅は溶けるし　寝床は寒い
そんな女の肩抱き寄せて
惚れたようだと俺は言う

男も辛（つら）いし　女も辛（つら）い
男と女はなお辛（つら）い

それでいいのさ　いいんだよ
逢うも別れも　夢ん中

小林旭　必殺商売人ED

長い坂道を歩いてゆくんです
海を見つめてぼんやりと
街は夕闇　鳥は目を閉じて
知らぬ間に時が過ぎてゆきます
暖かな春はもうすぐ
君住む街に届く頃
二人で歩いたこの坂道も
今は懐かしい

長崎犯科帳ED

Ah　すれ違いざま　嘯いた女の台詞
Ah　あんたもやっぱり　Uh　男だね
夜明けの街　思い出に遊べば
走り去る哀しい瞳
冷たく君の微笑み　煌いた
夢に踊る男も　女も　漂流者

大江戸捜査網だったっけ？

にじんだ夜明けに紛れ込む低い声で
さよならとひとつ呟いて顔を伏せた
すれ違う肩先　もう戻れないから
面影を胸に　ああ　抱きしめる
約束　駆け引き　星占い
貴方だけを愛し疲れて
別れを切り出すそのあとは
朝もやに閉ざされた戻り道ね

必殺橋掛人挿入歌｢戻り道｣

>>432
×汗と涙と血がまた騒ぐ
○熱い明日の風が呼んでる

>>466
上の歌詞どちらでもいいみたいですよ。当時、殺人事件があって、
その犯人がテレビを見て、興奮して人を殺したことから、その番組の主題歌を
変更したようです。必殺って言葉も省いたって聞いています。間違っていたら
ごめんなさい。

優しい手で　抱かれる夢を見たわ
愛にはぐれ　さまよってる
私には　不似合いな
吐息混じり　貴方の影を探す
静か過ぎる　闇の中に　
溶けるように消えるだけ
女の涙は枯れない海のようです
誓った心のまま　貴方を思う
いく当てのない　悲しみが今も貴方を
波のように呼ぶわ

必殺仕事人�X激闘編主題歌｢女は海｣

これで多分あってる筈…

>>464
　この歌は「大江戸捜査網」松方編で流れた「漂流者たち」ですね。
「大江戸捜査網」では548話から614話まで使用されていました。「大
江戸捜査網」で唯一のグループソングでもあります。
>>461
　若子内悦郎さんが歌う「ながれ橋」は大好きです。里見編では131〜182話
までこの歌がエンディングに利用されていましたが，その後も歌なしのカラ
オケは松方編，アレンジBGMに至っては橋爪編でも使われていました。

♪過去は捨てた 自分の手で
愛はないのさ 汚れた胸には
友達はお前だけ 影法師
あ〜 岩に吠え 森を走り
この夜の裏を いっも独り生きる男
その 微笑みの裏側は誰も知らない
狼の涙を〜

何を今日は求めて生きた
淡い黄昏　街を優しく閉ざす
独り今日も見上げる空に
夕星ひとつ輝く
例え今日の夢が壊れ去っても
望み明日に繋げ　人は生きるものなのか
誰も喜びと悲しみを胸に抱いて
生きてゆくのさ　明日も

江戸を斬る主題歌

>>469
もしや、あなたは「ななし」さん？

>>466>>467
レコードバージョンでは♪汗と涙と…、テレビでは♪熱い明日の…、となってます。最終回では劇中で♪汗と涙と…のバージョンも流れました。

強い奴は　偉い奴さ
死ぬ奴ぁ　馬鹿さ
泣いている間に　首の挿げ替え
あいつが　あいつが　狙ってる

戦国ロックはぐれ牙OP

振り返る余裕も無く　斬られた自覚も無く
お前は倒れ見つめてた　涙も無くうなづく瞳

せめて紅花一輪　恋人よ
死んだ笑顔に　飾りたかった

影の軍団･・・・だっけか。
悪役俳優亀石征一郎氏作詞ってんでものすごく印象に残っている。

影の軍団ＩＶ幕末編の主題歌か

男道　紐解いて　やるせぬ酒注ぐ　今宵のお前
苦しみもふりかえりゃ　笑える話にしようじゃないか
輪廻転生の移り流れる　若さの翳りはおつさ
人に恋し　愛に恋し　きらきらと舞う明日が消えようとも
千草の中でがむしゃら生きた　俺たちの足跡が語り継ぐ
それでいい

長七郎江戸日記

どこかで　誰かが　きっと待っていてくれる

雲は焼け　道は乾き
日はいつまでも沈まない
心は昔に死んだ
微笑みにはあったこともない
昨日なんか知らない
今日は旅を一人

けれどもどこかで　おまえは待っていてくれる
きっとおまえは　風の中で待っている


どこかで　誰かが　きっと待っていてくれる

血は流れ　皮は裂ける
痛みは　生きている印だ
いくつ峠を越えた
どこにも故郷はない
泣く奴は誰だ
この上なにが欲しい

けれどもどこかで　おまえは待っていてくれる
きっとおまえは　風の中で待っている

騙して下さい言葉やさしく　たとえあなたが２度と帰らぬつもりでも
私は夢見て生きて行きたい　きっとあなたも同じ同じきれいな夜空を見ています
いつでも私は見送るばかり　あきらめてるのに頬の涙は乾かない

唐松林を風が吹きぬけ　昨夜もあなたの遠い噂を聞きました
私は信じて生きて行きたい　きっとあなたは夢に夢に大事な命を賭けている
歌って下さい故郷の歌　あの時私がそっと教えたあの歌を

私は恋して生きて行きたい　きっとあなたの胸に胸にいつかは優しく抱かれたい
さすらう人なら知っているはず　呼べども応えぬ愛の苦しさ悲しみを

「夜空の慕情」〜『必殺必中仕事屋稼業』
名曲揃いの必殺シリーズの中で俺が一番好きな曲。殺しの場面にメロディは毎回
流れていたけど、歌が劇中で流れたのは１回だけだったかな。
記憶モードなので、歌詞に違いがあったらゴメン。

明日があるよで　ないよな運命
恋も人情も　世間の外で
赤い夕日を背に浴びながら　江戸の夜明けの幕を引く
隠密同心　捜査網

アンタッチャブル大江戸捜査網ED

♪華のお江戸に星が降る 走るあいつはヘイヘイヘイヘイ〜〜
ナマズに色よと おぼろの月に　聞いた噂の紫頭巾〜〜
風が吹く 鈴が鳴る 闇の小道に駒が舞う
紅の色した 二筋の糸をあやとり夢綴れ〜
夢綴れ〜

必殺仕業人
西陽のあたる部屋の歌詞を教えてください

先程ラジオで流れていた曲が知ってるんだけど思い出せないので
唯一はっきり覚えている歌詞「あなたはいない」で検索したら
>>54がヒットしました。
これでﾄﾞﾝﾋﾟｼｬみたいですが何のEDだったでしょうか？

>>483
必殺。

>>484
ありがとうございます。
やぱり必殺でしたか。
最初、新五･･･いや江戸の黒豹だ、大江戸捜査網か
いや、こんな歌じゃない、なんて思ったりしてました。
無知ですみません。

亀レスだが頼むぅ

>>99の歌手名と題名を教えてください！ｍ（＿）ｍ　ｍ（＿）ｍ　ｍ（＿）ｍ
特に歌手名。
もう20年近く耳について離れぬ歌でございます。
ネットをしはじめてから探せども探せども見つからず・・
平に平にお頼み申す。ｍ（＿）ｍ

「女は海」歌詞　たしかに聞き取り難しい。
あたしの耳にはこうきこえていました。 あたしも音源を捜しています。

京本マサキは殆どの必殺仕事人の音楽手がけていた時期もあったみたいですよ。
あの有名な　チャラチャーーッチャラチャラチャラチャ、チャラチャー　
というのも。

「女は海」作詞；京本　 ですが、耳記憶なので間違いがあると思います。
優しい腕で　抱かれる夢を見たわ
愛に破れ彷徨ってる　あたしには不釣合いな
時に紛れ貴方の影の探す
闇に紛れ 霧の中に
？？てる様に消えるだけ
女の涙は枯れない海の様です
誓った心のまま貴方を想う
？？？？したりしない　今も貴方を
波の様に呼ぶわ

やはり、かなり何度耳かっぽじって
よく聞いても聞き取りにくかった記憶。
でも、どうしても欲しい曲ですね。大好きです。
鮎川さんの声好きだから彼女ＣＤ出さないのかな。

優しい手で抱かれる夢を見たわ
愛にはぐれ彷徨ってる私には不似合いな
吐息混じり貴方の影を探す
静か過ぎる闇の中に溶けるように消えるだけ

女の涙は枯れない海のようです
誓った心のまま貴方を想う
ゆくあてのない哀しみが今も貴方を
波のように呼ぶわ

傷つくだけ傷ついた昨日には
未練一つ残してないつもりでいたけれど
寒い肩を包んで欲しい夜は
お酒などじゃ誤魔化せない恋しさがつのります

女の涙は枯れない海のようです
誓った心のまま貴方を想う
ゆくあてのない哀しみが今も貴方を
波のように呼ぶわ

www.amazon.co.jp/dp/B00005F67L

わらべ歌　帰り道　夜の空に細い月
あなたと歩いた川岸で　私は笹船流します
お祭りに帰るのを夢みています　咲いてます月見草

暗闇仕留人「三日月恋歌（だったっけ？）」旅愁のＢ面・記憶モードなので違ってるかも。
劇中で使われた記憶はないが、主に口笛でメロディはよく使われていた。

>>482
さざなみのＢ面に入っていたような気がする。どこかに埋もれたＥＰが発見できたら
書き込みできるかも。

>>482
偽りの愛と言うけれど
歌い　そして　笑い
抱き寄せた俺たちの
体に通う物は何か？

沈む夕陽は　もう戻らない
西陽の当たる　二人の部屋で
無意味に　時を数えてみる
他に　何が　できるだろう

清水みなとの噂の花は〜
一から十まで次郎長さんの
歳は若いが根性は
富士の山よりでっかい男
「ああ大したもんだ」
そっと聞いてる　お蝶さん　うれしがお

作詞たぶん結束信二　作曲　木下忠司　　主演　中野誠也

>>331　これですか？
まぶしい　風の中を　あいつがやってくるよ
草笛が聞こえてくる　どこからともなく
こぶしを　にぎりしめて　ちっぽけな涙をかくせば
行く人が　来る人が　この胸に　行き来する
遠いどんな明日でも　嵐でも

幻之介世直し帖主題歌
「思いやり」小林旭

男の唄は　泣きたいときに唄うもんだよ
男の酒は　泪より苦いもんだよ
ひとは皆　独りぼっちで生きてゆけない
男泣きの背中を　やさしく摩るおまえの
花のような笑顔が　消してくれるおれの孤独を
欲しいものはひとつさ　思いやり

北国へ飛びゆく〜鳥の群れには〜
寂しさに振り向く季節がある〜
幾千の〜想い重ねて〜
あ〜どうして〜季節は移ろう〜
きかせて〜きかせて〜束の間の夢なら〜
？？？？？？

みたいな歌があったんですが、なんでしたっけ？女性歌手の歌です。
>>487
女は海、男の人がカバーするみたい

花の吹雪か血の雨か
今宵白刃に散るは何
「誠」一字に命を懸けて
新撰組は剣を取る

三つ葉葵に　吹く嵐
うけてたつのも　武士の意地
加茂の千鳥よ　心があらば
新選組の　意気に泣け

明日はこの身が　散らば散れ
燃える命に　悔いはない
月に雄叫び　血刀かざし
新選組の　旗は行く

　『誰も知らない』

　作詞/山上路夫　作曲/いずみ・たく　

誰も知らない　俺のかなしみは
それは　胸の奥の　小さな湖
後ろを振り向くな　思い出がある
今来た道は　もう戻れない
誰にもあるだろう　過去の傷あと
かなしみ重ねて　人は生きてゆく

誰にもあるだろう　過去の傷あと
かなしみ重ねて　人は生きてゆく

闇に燃えるは
蒼き白き篝火
いのちの影を
遠く遠くうつした

>>491
中野誠也の「次郎長三国志」
見てみたい！

独り汲むのは
冷えた赤き夜の酒
去りにし今日は
既に既に消えた

>>494
殿様風来坊隠れ旅の歌では？タイトルとかわからないけど。

山なみくらく
海鳴りまたおどろに
目をあげた男を
誰も誰も知らない

*1行く手遥かな野の果てに　燃える炎の影が映る
**男の命を懸けるとき　無惨の雲と渦を
*1「斬る！」

*2過ぎて再び帰らぬ日　残る未練の影が映る
**男の命を懸けるとき　紅蓮の霧と風を
*2「斬る！」

*3壮士出で立つその道に　凍る刃の影が映る
**男の命を懸けるとき　非情の夜と朝を
*3「斬る！」

*1:独唱パート（栗塚旭）
*2:独唱パート（左右田一平）
*3:独唱パート（島田順司）
**:合唱パート

>>504
自分もずっと「影」だと思ってたが
ＣＤ買って歌詞カード見たら
「影絵」なのな。

Σ（゜д゜lll）ｶﾞｰｿ
３つある「影」、全部「影絵」なん？

>>506
うん。
歌詞カードでもそうなってるし
ＣＤよっく聴いてみると
「影絵」って歌ってるように
聴こえるよ。

はるか裏道西へ

百里千里を歩いても〜｡
歩くだけでは 脳がない
知った道理の裏をゆく
野暮な男の意地っ張り
せめて 畳の せめて畳の 上で死ね｡

長谷川伸シリーズ｢旅鴉｣より １番と２番が、ごっちゃになっている｡

百里千里を歩いても
歩くだけでは能がない
ましてやくざな仁義沙汰
広い世間を狭くして
どこに男のどこに男の明日がある

じゃなかったかな。

それは大友竜太郎です

女ねずみ小僧（大地真央版） の主題歌の歌詞、というか
歌の情報知りません？
まったく時代劇っぽくなかったことだけ覚えてるんだ。

じ〜んせ〜い〜楽〜・・・ばかり！ｗｗｗ

風よ光よ　正義の祈り
変われ獅子丸　ライオン丸に
日本の平和を守る為
暗黒魔神をやっつけろ
今だ！今こそ変身だ!!
走れライオン
飛べ飛べライオン
行くぞ快傑ライオン丸

続女ねずみ小僧
♪夜は我らのもの
　夜はみんなのもの
今日図書館行くから、チョンマゲ天国??を借りてくる。
バァ〜!!!

長谷川伸シリーズ より
旅鴉 2番 3番
はなればなれに 散る雲に
訊いて応えが 出るものか
一つしかない 命なら
一つしかない ふるさとの
せめて畳のせめて畳の 上で死ね


意地と情けは 垣根越し
それが道理と 知りながら
知った道理の 裏をゆく
野暮な野郎の 意地ッ張り
今日も草鞋の今日も草鞋の 紐が泣く


先の人は 1番 2番どころか、 1番 2番 3番 全てが、ごっちゃになってるぞ｡

ふー　ふーふふー（カンコン！）
ふふふ　ふーふふー（カンコン！）
ふふふふ ふーふふー（カンコン！）

大岡越前
歌詞が無いから、訳分からん！

行く手遥かな野の果てに
燃える炎の影が映る
男の命を懸ける時
無残の雲と渦を
Kill　ｸﾞｻｯ

過ぎて再びかえらぬ日
残る未練の影が映る
男の命を懸ける時
紅蓮（無念？未練？）の霧と風を
斬る　ｸﾞｻｯ

そうしいでたつその道に
とおる刃（やいば）の影が映る
男の命を懸ける時
きじょうの夜と朝を
斬るっ！　ｸﾞｻｯ

からから空回り〜♪

風に吹かれて野良犬が行く〜♪

スーパーマリオのBGMにも歌詞がある（ラジオのリスナーが勝手に作ったのが一人歩き）
らしいから、大岡越前の主題歌（主題曲？）にも歌詞を作ってあげたら医院JAMICA。

坊や〜、よい子だ、ねんねしなぁ〜

こ〜はん、安らかに　ねんねしな

ふぅぅぅぅきあぁぁぁぁれるぅぅぅぅ
あぁぁぁぁらしぃぃぃぃのぉなかをぉぉぉぉ
どぉぉぉぉこぉかぁぁぁぁらぁきたのだろぉぉぉぉ
あのわぁぁぁぁかぁものぉぉぉぉたちぃはぁぁぁぁ

みいつのっ　いのちをっ　ひとつにっ　むすんでぇぇぇぇ
もえぇる　もえぇる　もえぇる　もぉえぇぇぇぇるぅぅぅぅ

ただしいぃぃぃぃ(ﾎﾞｰｲﾝﾎﾞｰｲﾝﾎﾞｰｲﾝ)
こころがぁぁぁぁ(ﾎﾞｰｲﾝﾎﾞｰｲﾝﾎﾞｰｲﾝ)
ほのおとぉぉぉぉ　もえぇるぅぅぅぅ
まじぃんハンター　まじぃんハンター！
みつるぎ、さんじょおぉぉぉぉ

「江戸の夜明け」

明日があるよで　無いよなさだめ
恋も人情も　世間の外で
赤い夕陽を　背に浴びながら
江戸の夜明けの　幕を引く
隠密同心捜査網

花が咲くよに　この世を生きて
おれも人の子　散りたいけれど
そうはいかない　事件がおきる
だから行くのだ　江戸の街
隠密同心捜査網

呼んでくれるな　いとしい人よ
命ひとつが　ままにはならぬ
江戸の夜明けを　静かにあけて
明日はどこかに　消えている
隠密同心捜査網

「江戸の黒豹」

乾いた街の　片すみで
お前は何を　さがすのか
傷つき赤い　痛みに耐えて
炎のように　燃える目は
男の怒りか　男の怒りか
江戸の黒豹

夜風の唄を　聞きながら
お前はどこに　帰るのか
孤独の影を　みちづれにして
あしたの夢を　どこで見る
枯葉の枕か　枯葉の枕か
江戸の黒豹

東の空が　白むとき
お前は何を　叫ぶのか
名も無い人の　小さな夢を
うばう奴なら　ゆるせない
涙の熱さか　涙の熱さか
江戸の黒豹　江戸の黒豹

「風来坊笠」

向こう意気なら　焼津の半次
ひけは取らねえ　風来坊
それがどうした　男にほれた
腕もきっぷも　腕もきっぷも
俺のうわてを　ゆく旦那

へそは曲げても　曲がったことに
そっぽ向けねえ　生まれつき
酒も女も　きらいじゃないが
おっと売るなら　おっと売るなら
買うぜ　白刃の雨だって

旅は道連れ　きまぐれ同士
なんでやめねえ　口げんか
悪をくじいて　風吹くままに
どこへ流れる　どこへ流れる
お神酒徳利の　ふたり笠

「ててご橋」

ててごと　ははごと　ごとごとと
一石橋で　待てばよい
ててごと　ははごと　ごとごとと
一石橋で　待てばよい

迷子になったら　どこで待つ
ててごと　ははごを　どこで待つ
ててごと　ははごと　ごとごとと
一石橋で　待てばよい
ててごと　ははごと　ごとごとと
一石橋で　待てばよい
ははごがいなけりゃ　どこで待つ
ててごだけなら　どこで待つ
ごとごと回る　乳母車
待たずに乗って　行けばよい

泣きたくなったら　どこで泣く
眠くなったら　どこで寝る
ててごと　ははごと　ごとごとと
一石橋で　泣けばよい
ててごと　ははごと　ごとごとと
一石橋で　泣けばよい
雨が降ったら　どこで泣く
雪が降ったら　どこで寝る
ごとごと回る　乳母車
だまって乗って　泣けばよい

「影踏みあそび」

ひとりぼっち　影踏みあそび
ちゃんは　どこまで行った
追いかけて　踏んでみた
おいらの手　森の影
ひとりぼっち　影ふみあそび
踏めない　影がひとつ
かあさんの影　探しても
踏めない　かあさん
かあさんは　ああ　どこにいる
ちゃんは　まだ帰らない
山で鳥が鳴く

ひとりぼっち　あやとりあそび
ちゃんは　どこまで行った
指先に　できたのは
たぬきの子　丸木舟
ひとりぼっち　あやとりあそび
細い糸が　もつれる
もつれた糸が　かあさんに
似てる　かあさん
かあさんは　ああ　どこにいる
ちゃんは　まだ帰らない
山で鳥が鳴く

「真夜中の子守歌」

街が眠る頃に　夜の虹が出る
名も無い人の望みを　かける夢の虹が
おいで鎖をはずし　しなやかな獣になり
奪い取られた何かを　取り戻しに行こう
夜は暖かい　夜は美しい
愛し合うだけ　ほかに何がある
もう一人のお前を　もう一つの人生を
誰も知らない

時は歩みを止め　星は眠らない
ブルーの闇は　自由をたたえた海のよう
おいで悲しみを脱ぎ　生まれたままの心で
囚われている何かを　解き放ちに行こう
夜は暖かい　夜は美しい
愛し合うだけ　ほかに何がある
もう一人のお前を　もう一つの人生を
誰も知らない

「燃える男」

あしたの夜明けを　呼ぶために
俺の命は　燃えている
消えてなくなれ　黒い雲
男命を　たぎらせて　
上げたこぶしが　
ふるえてる　ふるえてる

小さな名も無い　花にさえ
俺のこの目は　あいている
罪もないのに　泣き寝入り
そんな無法が　風切って　
通るこの世を
ゆるせない　ゆるせない

男と生まれた　生きがいが
俺の体を　熱くする
涙なくしちゃ　人じゃない
道はひとすじ　意地かけて
風の真ん中　
突っ走る　突っ走る

「落日」

真っ赤に燃えて　落ちてゆく
夕陽の歌を　聞きながら
涙をひとしずく　こぼしたのさ
思い出が　つらすぎて
昨日も今日も　むなしくて
明日もきっと　おなじだろう
ごらんよ　太陽の沈む姿
人生に　似ているよ
※愛していたくせに　あいつを道端に　
　無理やり捨ててきた　あの時
　涙でふりむいた　西の空は
　恐いほど　赤かった

夕べに沈む　太陽も
あしたになれば　何食わぬ
顔してまた昇る　だから俺も
涙拭き　また生きる
命は一つ　恋だって
終わったものは　帰らない
粗末にした奴は　泣くがいいさ
傷つけた　つぐないに
（※くりかえし）

「愛は夕日に燃えて」

真っ赤に燃える　夕焼け空に
悲しみは悲しみは　捨てておいでよ
人はみんな　どこから来たか
一人孤独に　どこへ行くのか
愛のため　命燃やすけど
だれも知らずに　生きているのさ

時の流れに　逆らうよりも
さだめなら　どこまでも歩いてゆこう
人はみんな　何かを求め
一人孤独に　傷つきながら
果てしない　夢を追い続け
今日という日を　生きているのさ

「いつかおまえに」

夕日が落ちてゆく　雲が流れゆく
そして俺は今　歩き始めるのさ
今日までは　お前も俺も泣かされた
これからは　涙をこえてゆけるだろう
待つがいい　信じて待っていればいい

木の葉が舞い落ちる　風が激しくなる
そして俺は今　歩き始めるのさ
今はただ　さすらうだけの俺だけど
いつの日か　お前の胸に帰るだろう
時は行き　季節はめぐり　春は来る

もうすぐに　まぶしい朝が来るだろう
幸せが　お前の元に届くだろう
待つがいい　信じて待っていればいい

「みだれ雲」

さみしい女が少なくなったと　思わないかい
風にさそわれ　旅に出て　
男が酌んだ　酒の味
一度のつもりが　ほだされて
琥珀の情け　深みにはまる
判じ物だよ　この世のことは
つじつまあったら　理が立たぬ
今日は流れて　今日は流れて　みだれ雲

はかない女に会えなくなったと　思わないかい
どうせと所詮が　よくにあう
路地に咲いてる　花のよう
ひっそり静かに　生きている
そんな女に　会えなくなった
追いかけごっこさ　この世のことは
いなけりゃ　とことん探そうか
明日はいずこの　明日はいずこの　みだれ雲

「思いやり」

男の歌は　泣きたい時に　唄うもんだよ
男の酒は　涙より苦いもんだよ
ひとは皆　一人ぼっちで　生きてゆけない
男泣きの背中を　やさしくさする　お前の
花のような笑顔が　消してくれる　俺の孤独を
欲しいものは一つさ　思いやり

男の夢は　涙を拭いた　あとにわくもの
男の恋は　果てしない　夢の道づれ
いとしくも　どうせ一つに　なれはしないが
肌を寄せて甘えて　静かに眠るお前の
白い顔の向こうに　力強い朝が近づく
心つなぐ二人の　思いやり

「流れ坂」

暮れゆく夕日に　耳をすませば
やさしく体つつむ　風の音聞こえる
あふれる情けで　俺をささえた
はるかな遠い日々の　夢を見るがいい
愛して傷つき　人はみな
安らぎ求めて　旅を行く
明日を信じ　生きてゆけば
いつかはきっと　幸せに会える
流れ坂

水面にゆれてる　時の流れは
心をかわしあった　お前の面影
きれいな花より　胸にほのぼの
灯りをともす人と　春を待てばいい
過ぎ行く月日は　はかなくも
静かに微笑む　朝も来る
明日を信じ　生きてゆけば
いつかはきっと　幸せに会える
流れ坂

「一心太助」

やいやいやいやい
無理が通って　道理が引っ込むような
そんな　べらぼうな話があってたまるけえ
こらえてこらえて　一心太助
ぎりぎりこらえて　もう我慢ができねえ
お天道様も　泣いてるぜ

悪い魚は　目を見りゃわかる
雑魚が　ちょろちょろ　のさばり過ぎる
てんびん一本　体をはって
買った喧嘩も　人のため
ア　コリャ　ア　ナンダイ
ア　コリャ　ア　ナンダイ
一心太助は　男だぜ

旨のすくよな　啖呵も何故か
女相手じゃ　歯切れが悪い
てんびん一本　かついで逃げろ
腕と度胸じゃ　負けないけれど
ア　コリャ　ア　ナンダイ
ア　コリャ　ア　ナンダイ
惚れたはれたは　弱いのさ

誰に習った　わけでもないが
いつか覚えた　魚河岸剣法
てんびん一本　正義は一つ
散るか　お江戸の花吹雪
ア　コリャ　ア　ナンダイ
ア　コリャ　ア　ナンダイ
一心太助の　晴れ姿

「さむらい追分」

渡り鳥　どこへ流れていった
俺も一人の　侍やくざ
寄るな　寄るな　
虫の居どころ　悪いぞ
斬られて　死ぬなよ

追いかけた夢に　浮かれて沈み
いつか手酌の　酒にも憂い
やるか　やるか
月も見てない　夜だぜ
斬られて　死ぬなよ

ふるさとが浮かぶ　夕焼け空に
親も冥土か　両の手合わせ
寄るな　寄るな
風が騒げば　花も散る
斬られて　死ぬなよ

「旅鴉」

百里千里を　歩いても
歩くだけでは　能がない
ましてヤクザな　仁義沙汰
広い世間を　狭くして
どこに男の　どこに男の
明日がある

離れ離れに　散る雲に
聞いて答えが　出るものか
一つしかない　命なら
一つしかない　ふるさとの
せめて畳の　せめて畳の
上で死ね

義理と情けは　垣根越し
それが道理と　知りながら
知った道理の　裏を行く
野暮な野郎の　意地っ張り
今日もわらじの　今日もわらじの
紐が鳴く

「旅姿三人男」

清水港の　名物は
お茶の香りと　男伊達
見たか聞いたか　あの啖呵
粋な小政の　粋な小政の　旅姿

富士の高嶺の　白雪が
溶けて流れる　真清水で
男磨いた　勇み肌
何で大政　何で大政　国を売る

腕と度胸じゃ　負けないが
人情からめば　ついほろり
見えぬ片目に　出る涙
森の石松　森の石松　よい男

男清水の　次郎長が
愛しい女房を　振分けに
腰に長ドス　長の旅
富士も見送る　富士も見送る　茶も香る

「陽だまり」

春の日を知らないで　生きてきたのと
からめるお前の　冷たい小指
悲しい過去は　この川に
木の葉の船と　流そうよ
これからは　これからは　涙を忘れ
暖かい陽だまりを　お前と歩こうよ

水鳥が羽広げ　空へ飛び立つ
お前は手を振る　子供のように
待ってたときが　長ければ
大きいものさ　幸せも
探してた　探してた　この愛一つ
いつだって陽だまりが　お前を包むだろう

川岸行けば　野の花が
二人の春　を歌ってる
めぐり合い　めぐり合い　別れは来ない
愛のある陽だまりを　お前と歩こうよ

「かげろうの唄」

誰にも叱られず　誰にも知られず
誰にも罰せられずに　自分だけの物が欲しい
どこにでもあって　いつでもあって
誰のものでもない　自分だけの物が欲しい
もしも空のように　もしも水のように
土のようにそんなそんな　自分だけの物が無いなら
１日の内に産まれて生きて死んでいく
かげろうに生まれ変わりたい

一瞬の愛が　永遠に続き
永遠の愛が　一瞬に尽きる
もしも空のように　もしも水のように
土のようにそんなそんな　自分だけの愛がないなら
１日のうちに産まれて生きて死んでいく
かげろうに生まれ変わりたい

たったったったったったっん♪
たったったったったったっん♪
たたーたーたたーたたんたーん♪

>>384
安らぎ求めて 男はいつでも
フラフラ歩く 酒の鳥
好きだの 惚れたの
女の涙など
不器用者には 照れちまう

逃げるが勝ちと 走り出しても
何故か気になる アホー鳥
俺が涙拭いてやる だから笑いなよ

チャンバラ　チャンバラ
そいつが男たちの生き様〜〜

春と思えば、な〜つがきて〜♪

夏と思えば秋がきて

月に吠え闇に叫ぶ若い魂

春と思えば〜　秋が来て〜
夏と思えば〜　冬が来て〜

いつか届け　この想い
いつか届けこの祈り
誰もうらむ事もない
夢と消えても
あたたかい季節に
燃えつきた　熱すぎる命
それでも　俺の胸に
たしかに届いた
遠い唄　聞きながら
今は待つだけ　今は待つだけ
遠い唄　聞きながら　今は待つだけ

ひとりぼっちの好きな奴
野良犬　やせ犬　なみだ犬
どこへ行くのか
帰るのか

風雲！真田幸村

どうして君はそんなに
遠い目つきで
何も言わず一人で
旅をするのか
どこから君はきたのか
どこまで行くのか
誇りにまみれて
風に吹かれて行く
束ねた髪の毛
揺らしながら

唄・手仕事屋吉兵衛

テッテテテテ　テッテテテテ
テッテテテテ　テッテテテテ

ひとりぼ〜っちの〜すきな〜やつ〜
のらいぬ〜　やせいぬ〜　なみだ〜いぬ〜
どこへゆくのか〜　かえる〜のか〜

どこへゆくのか〜　かえる〜の〜か〜
はぎしり〜だけ〜の〜　けもの〜み〜ち〜
くらいさだめの〜　まわ〜り〜み〜ち〜

>>553
誰の歌ですか？
主題歌と歌手名が分かれば教えてください。

今偶然このスレ見てビビった。
>>553って自分が書いたレスだ。

ということで答えは『新三匹の侍』の主題歌で「三匹の唄」
歌手名は銀座ミユキ

ちなみに>>555も同じ歌だね。

>>557
ありがとう。

自分の記憶では、男性歌手の様な気がして気になったもので(；・∀・)
すっきりしました、ありがとう。
(*´д｀*)ｴｸｽﾀｼｨｰ

どなたか>>234の歌のタイトルがわかる方いれば教えてください。
最近ふと耳にして気になって検索してみるも出てこず・・・m(__)m

お江戸の空に春を呼ぶ　花も嬉しい遠山桜〜
ご存知長屋の金さんが　もろ肌脱いでべらんめぇ〜
お〜っと　金〜さ〜ん　まかせたよ〜♪

気前が良くて　二枚目で　ちょいとやくざな　遠山桜
ご存じ長屋の金さんに　惚れないやつは悪者（ワル）だけさ
おっと金さん　まかせたよ

お江戸の空に　春を呼ぶ　花もうれしい　遠山桜
ご存じ長屋の金さんが　もろ肌脱いでべらんめエ
おっと金さん　名調子

向こう意気なら焼津の半次
引けはとらねえ風来坊
それがどうした男に惚れた
腕も気風も　腕も気風も
俺の上手をゆく旦那

急げ風のように（浮世絵女ねずみ小僧）

夜は我らのもの　夜はみんなのもの
みせかけだけの言葉は
ここでは通らない
夜は広くやさしい　夜は二人を包む
がんじがらめの平和は
どこかに飛んでゆけ
急げ風のように　勝手気ままに
広い世界へ　さあ　ついて来い
信じあえる何かと　愛しあえる何か
それだけあれば

恋は苦しいもの　恋は不安なもの
言い古された言葉が　何故か新しい
恋は全てをうばい
恋は全てを与える
口先だけのことなら
いますぐすててゆけ
急げ風のように　何ものこさず
明日の世界を　さあ　つかみとれ
たたかえる何かと　守りぬく何か
それだけあれば

真夜中の子守唄（御存知女ねずみ小僧）

街が眠る頃　夜の虹が出る
名もない人の希望が
かける夢の虹が
おいで鎖をはずし　しなやかな獣になり
奪い取られた何かを
取り戻しに行こう
夜はあたたかい　夜は美しい
愛し合うだけ　他に何がある
もう一人のお前を　もうひとつの人生を
誰も知らない

時は歩みを止め　星は流れない
ブルーの闇は自由を　たたえた海のよう
おいで悲しみを脱ぎ
生まれたままの心で
とらわれている明日を
解き放しに行こう
夜はあたたかい　夜は美しい
愛し合うだけ　他に何がある
もう一人のお前を　もうひとつの人生を
誰も知らない

新大江戸捜査網「信じますか」

信じますか　信じていますか
愛する人の優しさを
泣きますか　泣いていますか
愛する人の冷たさに
人はだれも　心のどこかで涙流し
大人になるほど　涙を隠す
嘘つくわけじゃないけれど
笑ってみせる　うなずいてみせる
信じますか　信じていますか
愛する人のやさしさを

達磨大助事件帳「達磨音頭」

七つ転んで　八つで起きりゃ
きっと芽が出る　日本晴れ
エー　ヨイトナ
達磨音頭で　ドドンガドン
トット
トット　トット　トット　トット
エーエー
目出度いなァ　目出度いな



　　　　「きっと芽が出る」がちょっと怪しいか

>>168
かなり遅レスだがこれを思い出した。

さぁ〜いこうか！
ずんずんずんずん　ピンポンパポン
ずんずんずんずん　ピンポンパポン
いこうか〜
トラのプロレスラーは　しましまパンツ
はいても　はいても　すぐとれる
がんばらなくちゃ　がんばらなくちゃ
がんばらなくちゃー
空手を　ピシピシ　パンツをスルスル
空手を　ピシピシ　パンツをスルスル
立て　立て　トラのプロレスラー


ずんずんずんずん　ピンポンパポン
ずんずんずんずん　ピンポンパポン
カバの忍者は　マヌケでこまる
化けても　化けても　すぐばれる
がんばらなくちゃ　がんばらなくちゃ
がんばらなくちゃー
手裏剣　シュシュ　煙を　モクモク
手裏剣　シュシュ　煙を　モクモク
行け行け　カバの　忍者くん

どなたかお分かりの方いたら教えて下さい。
時代劇で番組名が分からないのがあります
エンディングが

男は大地をこぶしで殴り付けて、○○の○○○を忘れようとする
おかえりなさい いう前にまた新しい旅に○○○○○

という歌です
今から２０年位前に長崎で夜８時ごろ見てました

よろしくお願いします

たとえひとときの 安らぎでも
あれば明日から生きてゆけると つぶやいた
横顔に何を答えれば いいんだろう
木枯しの吹く朝が 淋しかったら
俺の背中みつめながら ついて来い
泣いて昨日を ふりかえるより
明日のうたを 歌おう

>>567
＞立て　立て　トラのプロレスラー
かて　かて　トラのプロレスラーじゃなかったっけ？

>>568
それは柳生あばれ旅の主題歌「ウォーキングオン」（歌：やしきたかじん）だね
歌詞のほうも書いておくよ

男はいつでも歩き続けることで、足の痛みを忘れようとする
おかえりなさい　いう前にまた当てのない旅支度をしている
ウォーキングオン！いつまでどこまで　ウォーキングオン！振り向きもせずに
男は大地を拳でなぐりつけて、天使が羽を見つけたように
俺の意志だと　泣いている男の顔が水溜りに映る
ウォーキングオン！いつまでどこまで　ウォーキングオン！振り向きもせずに

ビデオに録画したのを確認しながら書いた。
一部漢字が合っているかどうかわからない箇所があるが

>>570
うぉぉおぉ すげぇー！！
さすが２ちゃん
教えてくれてありがとうございました。
歌詞がごっちゃになってたみたいですね。
正しい歌詞を教えてくれてこれまたありがとうございます！

Google検索するとやしきたかじんのＣＤに収録されてるみたいですね。
探してみようと思います。

明日のニッポン放送の小倉淳の早起きグッデイで、水戸黄門、銭形平次などの時代劇主題歌について語ります。
朝の４時半から放送です。

「桃太郎侍の歌」
ほのぼのと　ほのぼのと
冷たい浮世に　灯をともす　一人の男
たくましい　後姿に
どこのお方と　尋ねたら
俺の名前は　桃太郎
ほほえむ瞳が　涼しく光る


タイトルがシンプルで潔いｗ

チャンチャンバラ　チャンバラ
チャンバラバラ　チャンバラ
侍戦隊シンケンジャー　あっぱれ！
流れ流れ　昔は今
日本のスピリット　目覚めて行く
見せるシンケン　なめたら危険
隙を見せたら　明日はないぜ
一筆奏上　天下御免
拍手の嵐　真打登場
花吹雪キラリ　いざ行け侍
この命を　守るため
キリキリまいまい　最後にバンザイ
言葉のパワー　爆発する
レッツ武士道　勝負しよう
侍戦隊シンケンジャー　あっぱれ！

（風のフジ丸？）
天元振りまく　波乱の時代　でっかい心で生きようぜ
風吹きまくれ　吹き荒れろ　微塵がくれだ　分け身の術だ
悪い奴らをやっつけろ　フジ丸　フジ丸　風のフジ丸　少年忍者

宗教戦隊ブッダマン（バグあり要修正）

幾千万年の歴史が築き上げた　（思い出せないｗ）

5人の仲間たち

ブッダレッド　ブッダブラック　ブッダパープル

出でよ　巨大要塞　大伽藍！

宗教戦隊ブッダマン！

ＴＶ時代劇「子連れ狼」挿入歌のうち、以下の条件を満たす楽曲の歌詞を教えて下され。

・拝一刀と大五郎が母の墓前にたたずむシーンで、バーブ佐竹っぽい人が歌っていた
・この楽曲は、メロディーのみが番組途中に挿入される場合がほとんどだった
・「しとしとぴっちゃん…」ではない楽曲
・「ててごとははごと…」ではない楽曲
・「ひとりぼっち影踏み遊び…」ではない楽曲
・歌詞の一部に「振り返る時(?) 〜　お前は誰だ〜」というのがあった

月に吠え闇に叫ぶ若い魂
弾かれた胸に深くきざむ傷痕
いつの日か故郷夜明けの彼方

うろ覚え すいこでん 中村敦夫
小学生低学年の時、父がいつも見ていた

>>577
バーブ佐竹の「影ひとつ」です。
当時発売されたＬＰレコード「子連れ狼」に収録されてます。
ちなみに収録曲は
A-1. 「ててご橋」バーブ佐竹
A-2. 「おねやれ大五郎」コロムビアゆりかご会
A-3. 「影ひとつ」バーブ佐竹
A-4. 「影踏みあそび」コロムビアゆりかご会
A-5. 「流狼」バーブ佐竹
B面は「ドラマ編」です。

雨狼吠えで自信ないですが・・・
♪
捨てたふるさと　懐かしい
汚れた昨日は　見たくない
振り返らせる　お前は誰だ
月に泣いてる　ああ　影ひとつ

>>579
>>580
ぬぉぉぉぉ〜！さすが２ｃｈでござる！
いやはや、誠にもってかたじけない。心より感謝申し上げ候。

「長七郎江戸日記」より「旅路〜さすらい」（歌・里見浩太朗）
風の泣いた夜を　星は遠く眺め
痛い胸に見せる　思い出はいつも甘い
瞼閉じてみれば　幼い時蘇る
胸の中に溢れた　憧れ探すよ
ただ花の舞う白い道を
人は誰でもさすらいながら
消える事無い定めの糸　手繰り寄せ求めあって生きてる
消える事無い定めの糸　手繰り寄せ求めあって生きてる

同じく「長七郎江戸日記」より「友よ女よ」（歌・里見浩太朗）
男の馬鹿な痩せ我慢　見栄と言ってもいいだろう
苦い煙草にむせながら　手さえ上げない俺が悲しいよ
友よ女よ　二度とは来るな男と男のさよならは
雨に打たれた手紙のように　雨が止んでも戻らない戻らない

多分、どこか歌詞が間違ってるかと思う

>>582

星は遠く眺め → 星は遠く流れ
ただ花の舞う → 風花（かざはな）の舞う
消える事無い定めの糸 → 切れることなく運命（さだめ）の糸を

あとはあっているでござる

東映、大映などの時代劇作品（映画）はオープニングでは「曲」のみで
「歌」はなかったですよね?

雪姫隠密道中記　
主題歌　いつも君のそばに　あおい輝彦　

♪いつもそうだよ君のそばに
僕はいるのさ変わらずに
悲しみがあるならば
僕の心に捨てていい
お互いは結ばれて生きていくさだめさ

ああ離れるとこの胸がつらいよ
愛だとは言葉にはしないが

いつもいる君のそば
僕はいる そばにいる
いつもいる僕はいる 愛をこの胸に

影同心�Uの黒澤年男が歌うエンディングがかっこよかった

今日までは〜お前もオレも〜泣かされたが〜これからは

（この先不詳）