ジョジョの奇妙な時代劇

光圀「おやじッ！ひとつきくッ！あそこに刺さっている古ぼけた手裏剣の持ち主はどいつだ！？」
おやじ「さ……さあ いつから刺さっているのか気がつきませんでしたが…」
ゴ ゴ ゴ ゴ
助さん「どうします？ご隠居 とぼけて名のり出てきそうもないですね」
八兵衛「フザケやがってッ！」
光圀「しょうがない どいつがあの手裏剣の持ち主か そしてそいつが追手かどうか
はっきりせんことには安心して国境を越えられん この場合やることはひとつしかないな？格さん…？」
格さん「ああ ひとつしかない…………無関係の者はとばっちりだが 全員ブチのめすッ！」
どわああ ヒエエエ
助さん「えっ？お…おいッ！無茶なっ 格さん！やめろ！ご隠居 あなたまでッ！やりすぎです！！」
八兵衛「てめーのよーなつらが一番 怪しいなあ〜」
町人「えっ なに！？そんなッ」

>>148
黄門一行が国境を越えてどうする？

お銀「助三郎様きいてください わたしって………たよれる男性がいないとだめな女なのッ」
助「え！」
お銀「好きですッ！だってあなたってとても頼りがいがあって親切な方なんですもの」
光圀「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」
助「お…おい！急になんだよッ（ホ…本気か〜〜〜〜っ おれマジに恋に落ちちゃうよーっ ラッキー）」
光圀「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」

ナニやってんだジジイｗ

悪代官「きさまは越後の縮緬問屋の光衛門とかいったな…いいだろう！！
まずこの代官に殺される資格はあるッ！」
光圀「ヌウウなめんじゃあねえ！」
ギラン
光圀「おれの精神テンションは今！思春期時代にもどっているッ！おれがさんざん周りに迷惑をかけたあの当時にだッ！
乱暴！狼藉！そのおれがきさまを裁くぜッ」

ニセ黄門「やった…………………おわったのだ！「本物」はついに我が「偽者」のもとにやぶれ去ったッ！
白髭ッ！！杖ッ！フフフフフフフフッ 印籠ッ！フハハハハハハハハハハ
これで何者もこのニセ黄門を越える者はいないことが証明されたッ！
とるにたらぬ人間どもよ！騙してやるぞッ！！我が「顔」と「印籠」のもとにひれ伏すがいいぞッ！」

クルリ！
お銀「そこで何をしている〜〜〜〜ッ 見タナァ〜〜〜〜〜っ」
悪代官「！！」
ドシュウ――ッ ドズゥ！ ビイィ―――ン
お銀「オマエッ！のぞき見に入って来たというわけデスカァーッ
ただじゃあおきませンッ！覚悟してもらいマスッ！」
悪代官「…………………………こ…いつ…………何でてめーなんかにタダじゃおかねーって
言われなきゃあ なんねえんだ？コラァ！ オレのセリフだァッ！てめエッ！ひとんちの『風呂』で
何勝手にお色気シーンやってんだァーッ」

>>126>>130
個人的にツボった。w

意外！それは寛永通宝ッ！

八兵衛「………………このうっかり八兵衛は……いわゆるうっかりもののレッテルをはられている…
次の行き先を必要以上にド忘れし いまだ次の目的地に辿り着けねえでいる…
食べるだけで能なしなんで襲ってきたヤツはもう２度と相手にしねえ
ちょっと一休みした茶店で団子の代金を払い忘れるなんてのはしょっちゅうよ
だがこんなおれにも はき気のする「味」はわかる！！ましてや団子をーっ！
きさまがやったのはそれだ！あ〜〜〜〜〜ん おめーの「団子」は見栄えも悪いし
とても客に出せるようなもんじゃねえ…だから」
ピシュッ！
八兵衛「おれが食べる！」

>>157
ﾌﾟﾁﾜﾛﾀ

八兵衛「ＧＯＯＯＲＲＵＵＵＵ！！この団子を喰うのはおれだぜ―――ッ
みたらしがうめーんだよみたらしがァ〜〜〜〜〜〜〜ッ！！」
弥七「新手の食欲ッ！」

斬九郎「今日こそはまじめに仕事をするぜ」
シィ――――――――ン
麻佐女『九郎 ハイ いってらっしゃいの薙刀よ ブンッ』
斬九郎『このアマ〜いいかげんに子離れしろ！』
斬九郎（―妙だな…いつもならこうくるはずなんだが…）

悪党「金さんを呼んでもらおうじゃねえか！！」
遠山「なに…金さんが『証人』 それじゃあー やっぱりィ おれのことじゃあねーかァ―――ッ」
ドククオオ バシアァ―――ン
悪党「なにィ〜〜〜バカな 肩に桜吹雪の刺青が彫られてるッ！」
ガシィ バキボキバキ
ドコドコドコドコドコドコドコドコ
遠山「オララララオラ裁くのはおれの『遠山桜』だッー！！」

光圀「ふたりを悪党もブッ飛ぶ達人につくりあげたぜ！！」
格さん「ＵＲＥＥＹＹＹ！我らは光圀公に忠誠を誓った！」
助さん「悪党共を滅亡させてやるぞどいつもこいつも皆殺しだー！」

光圀「しかし格さん…これでわしゃ３度目だぞ
人生で３回も旅先で自分の偽者に遭遇するなんて そんなヤツあるかなぁ」
格さん「２度とテメーとはいっしょに旅しねえ」

ぼくのご隠居はご隠居じゃない

越後屋「バカなッ！入浴中のはずの！ひとりお色気シーンを演出するために入浴中のはずのッ！」
お銀「チッ♪チッ♪」
親分「かげろうお銀」
お銀「ＹＥＳ Ｉ ＡＭ！」

鬼平「てめーはこの長谷川平蔵がじきじきにブチのめす」
クルッ
ド―――――――ン

由美かおる「黄門役が代われば出演をやめると思ったのかいッ！や　め　ね　ー　よ　ッ！
　　　もう歳だって言うけど、視聴者は私のいない水戸黄門なんて望んじゃいねーのよ
　　　ルールを忘れたのかいッ！「お銀」の「お色気シーン」は欠かせない！
　　　　そぉーれ、もうひとおし
　　　脳軟化人生もここまでだね、チュミミ〜〜ンッ」

うちのムコ殿は仕事人じゃない

>>168
純粋に、「うちのムコ殿はムコ殿じゃない」の方がいいな

正八「なんて卑劣な与力だ…、巳代松を卑怯にも生きる屍とし、
　　　　そして今、鉄っつぁんの右腕を真っ黒焦げにして、利用するッ！
　　　　ゆるさん…！」

主水「おい正八、この場合そういうセリフをいうんじゃねぇ」
　　　　いいか…こういう場合、かたきを討つ時というのは、
　　　　今から言うようなセリフをはいて　闘うんだ…」


主水「…そう、あんたの思ったとおりだよ、諸岡さん！」

光圀「そろそろ食事をしましょう」
八兵衛「おいらもうお腹ぺっこぺこですよ」
助さん「親爺さん、なにかここらの名物はあるかい？それを頼む」
親爺「へい、お待ち遠様」
八兵衛「ご隠居！忠誠を誓ったあんたが好きだからひとつ教えてやるぜ！
おれぁ生まれてからずっとあちこちを食べ歩きいろんな食い物を見て来た
だから旨い食い物とまずい食い物の区別は「におい」でわかる！」
カッ
八兵衛「こいつはくせえッー！ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッ――――ッ！！
こんな臭えもんには出会ったことがねえほどなァ――――ッ
秘伝のタレに漬け込んで臭くなっただと？ち が う ね ッ！！
こいつは腐りすぎての異臭だッ！助さん格さん早えとここらしめてやっちまいな！」

山南「土方…策士ってのは能力に限界があるなぁ。
おれが短い新選組生活で学んだ事は…
人間は策を弄するほど予期せぬ事態で策がくずされるってことだ！
策士を超えるものにならねばな…
…おれは新選組をやめるぞ！土方ーッ！！」

('A`)ﾉｼ

島田「私はお酒をもってまいりましたの〜〜入ってもよろしいかしら〜〜〜（ムホ」
志士Ａ「手をあげろ―――ッ」
志士Ｂ「怪しいヤツめ！おまえをひっとらえるッ！
　　　　　ちょっとでも動いたら斬るゾ――――ッ！」
島田「え？どうして？いきなりなんなの？お酒の配達なのよ〜〜〜（ナヨオ　ナヨオ」
志士Ａ「向かってくるぞ――ッ」
志士Ｂ「怪しい動きだ―ッ」
志士ＡＢ「斬れ―――――ーッ！」
島田「わ――――ッ斬るな―ッわ…わかったッ！動かない――ッ！
　　　　くそっ　さ…さすが倒幕の志士だぜ！よくぞオレの女装をみやぶったな！」
志士Ａ「マヌケッ！ひと目でわかるわ―――――ッ　きもちわるい―ッ」
志士Ｂ「おまえみたいにデカくて筋肉質の女がいるか！スカタン！」
志士Ａ「客観的に自分をみれねーのか　バーカ」
島田「なにィ〜〜〜！！（ムカアア」

ぼくの気持ちをきかせてやる………
武士として恥ずべき事だが、正直なところ今の大石内蔵助は………
恨みを晴らすために、吉良！
きさまを殺すのだッ！

あーん！山南まんが死んだぁ
山南まんよいしょ本＆山南まんＦ.Ｃつくろー！って思ってたのに…　
くすん・・・ニヤニヤ薄命だ・・・
･ﾟ･( ´,_ゝ｀)･ﾟ･うっうっう・・・ひどいよぉ・・・ふえ〜ん
この間「御待ち申し上げ奉り候」の手紙を出してまだ2年間じゃないですか！
どーして、どーして？あれでおわり？嘘でしょ？
信じられないよおっあんな沖田ごときに捕まるなんてっ!!
芹沢と差がありすぎるわっ!!生き返ってまたニヤニヤしますよね？ね？ね？
・・・泣いてやるぅ･ﾟ･( ´,_ゝ｀)･ﾟ･
私はあのおそろしく鈍い彼が（例えドニヤニヤでもさっ！ヘン！）大好きだったんですよぉっ!!
山南まん!!死んじゃいやだああぁぁぁぁ!!
近藤先生のカバッ!!え〜ん･ﾟ･( ´,_ゝ｀)･ﾟ･

あげ

暴れん坊将軍　｢成敗！｣
　悪代官　　　｢ブバァッ！！｣　　


悪代官｢つ・・・・次はいったいどこから来る！？いったいオレ
　　　は何人の剣客に斬られるんだ！！！？｣

桃太郎侍｢桃から生まれた桃太郎！｣

悪代官｢オレのそばに近寄るなぁーーーーーーーーーーーー
　　　−−−−−−−−−−−−−−−−−−−！！！｣

助さん｢黄門、貴様は私にとって町の団子屋を歩き回る
　　　
　　　八兵衛ですらない。」

黄門｢や・・・やばい・・・印籠がねえ・・・・・！！
　　助さん、格さん、助けてくれ！！｣

もうネタは無いんですか？義経とか大岡越前とかありそうなんですが。

「この水戸黄門には夢がある！！」

漫遊するから３部か５部で。

しかし清盛…やはりおまえは愚か者だ……クククク…
ごく狭い世界でしか生きない人間の考え方をする…
『朝廷と親戚になる』とか『敵に情けをかけて見逃す』だとか…
便所のネズミのクソにも匹敵する、そのくだらない物の考え方が命とりよ！
このYORITOMOにはそれはない…あるのはシンプルなたったひとつの目標だけだ…
たったひとつ！『武家による武家のための国家樹立』！それだけよ…それだけが最大目標よ！
公家衆や……！血縁なぞ………！どうでもよいのだァーーーーーーッ

武蔵坊弁慶
「ひ……ひとつだけ教えてください。どうして私の別名が『将軍様』だってわかったんですか？」

タッキー…じゃなかった義経in壇ノ浦

「フン！くだらんなあ〜〜舟を漕ぐ人間は殺さないなんてなあ〜〜〜〜っ
　この九郎義経の目的はあくまでも『勝利』！あくまでも『兄上の役に立つ』こと！！」

「平家一門のような戦士になるつもりもなければ、ロマンチストでもない……
　どんな手をつかおうが……最終的に…勝てばよかろうなのだァァァァッ！！」

静が京都へ戻る回を見たよ…

『弁慶にウザがられ』
『周囲に義経の愛人と囁かれ』
『義経のために自ら身を引く』

うつぼの時と同じ展開だ！
これは一体どういうことだァァァ　金子ォォォォ―――

エノモトブヨウ「ヒッジカアアータ君・・・君コソ・・・真ノ『ロマンチ』ダ・・・」

ジョジョだってさ
頭になんか涌いてるんじゃねえの、こいつら

↑過疎スレに遅れてきて粋がってるバカ

　　　　　　,..-''"￣￣ ｀'"￣￣`ヽ、
　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　./　 　　　,,,... -――- ...._　 　 ',
　　　|　　　 /'´　　　　　　　 　｀!　　|
　　　|　　,ノ　　　　　　　　　　　|　　:!　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 | 　 | 　 ,. -=＝、　,.＝=-､ |. 　|　　 / 「但馬守宗矩は極悪人だ」
　　　l:　 l 　ィてﾌ_> :ｉ　i ｨてﾌ_> |　;'　　｜　と思った諸国のみなさん、
　　　 ｉﾍ:| 　 　 　 　 |　| 　 　 　 |''|　　 ｜　どうもすみませんでした。
　　　 |,ﾊ|　　 　 　 r_!__ﾄ, 　 　　/ﾉ　　 ｜　この但馬守宗矩は極悪人ではないのです。
　　　 ヽ'_l､ 　　　,＿＿＿,　 　/'′　 _ノ 　 やむなく陰謀を企てているだけなのです……。
　　　　 `l　＼ 　 　 ―‐　　,／　　￣￣ヽ、＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　_,. -l　 　 丶、＿__..　１"i''''''―-
‐''"´　｜＼　　　　　　　　/　 |
　　　　|:　　＼　　　　　　/ 　　|
　　 　 | 　 　　＼　　　　/　_ 　 |
　　　　l　　 _,,. -へ　　 /／　＼ |

保守ッ！せずにはいられないッ！

>>109今更ﾀﾞｶﾞｸｿﾜﾛﾀ

こいつに団子を食わしてやりたいんですが　かまいませんね!!

悪代官「！！」
SUKESAN「印籠だよ！！URYYYYYYYYY！！ぶっ潰れろよぉぉぉぉぉぉぉぉ！！」

　 　 ,　-──-　、
　／::::::::::::::　　　 ::＼
/:::::::::::　　　　　　　 ::∨ﾄ､　　　　　　　　こいつはくせえッー！
::::::::::　　　　　　　 　 :: ﾚ'ﾉ
::::::::::::::　　　　　　　　::: ﾚ'⌒ヽ　　　　　イモ侍以下のにおいが
ヽ-───i＝＝＝i─-}ｧ'　 ﾉ　　　　プンプンするぜッ─────ッ！！
、` ｰ-＝==-ﾟ---ﾟ=＝‐'　／
､｀¨ﾌ＞;''ニニゞ,;ｱﾆニY´; ）　　　　　こんな田舎者には出会ったことが
_、;;）¨´,ﾆ=ﾟ='" ,.ﾍ=ﾟ:く {ｯﾘ'　　　　　　　　ねえほどなァ────ッ
i1(ﾘ　　　　　 　 r;:ドヽ Ｋ
ヾ=、 　 　 に二ニヽ ｀|;　)　　　　　　俺のせいで熨斗目麻裃になっただと？
_,ﾉ| i. 　 　 {⌒ﾞ'^ヽ.{　 ｉ;;　ヽ　　　　　　　　ちがうねッ！！
_,ﾉ!ｉ ヽ、　 ヾ二ニｿ　,';;;　 ;;冫=:､
_;(|.!.　　＼　　 ‐っ　/!;;;　;;/　､''"＼__　　こいつは生まれついてのカツオ武士だッ！
'ﾄ､＼.　　　,ゝ､.二..ｲﾘ＼ / ー1＼'ﾆゝヽ_
:ヽ　　｀ニｱ　　 ,. -┴‐‐'　 ｰ-:ｌ :=ゞ=ｿ｣=ヽ　　　　　　上様
:::::＼　ﾆ=ト､.i___`ｰ-┴-､ﾉ . 　 l　__l| ,ﾆﾄ､くヽ
l::::::::::＼ｰ:ﾄ　　　 　 __}/ﾄ､ﾞ ｰ-‐| ,ﾆ|ゞ=ﾊ ｀¨´ｰ-　　早えとこ
;ﾆ=ｰ:::::::ヾﾄ､._ 　 ￣ ﾉ|::ヽ ﾆ._‐-ゞ=' .ノ ::|:::::::::::　　切腹さちまいな！
:＼:::::::::::::::ヽ　 ￣￣ !:|:::::　　　￣￣　 ::::|::::::::

あげ

おれはもう人間じゃなくなったんだぁぁぁぁ