江戸・中町奉行所

１０年くらい前に放送したたと思います

中出し奉行所

もうすぐホームドラマチャンネルでやるよ。

１は少しは情報を書け
出演者とか設定とか

「江戸中町奉行所」（1990年　全14話）
「江戸中町奉行所2」（1992年　全12話）

出演：近藤正臣（水流添我童）
　　　田中健（木暮楽太郎）
　　　清水健太郎（多吉）
　　　神崎愛（お篠）
　　　丹波哲郎（丹波遠江守長守）

脚本：保利吉紀・篠崎好・下飯坂菊馬　他
監督：石原興・奥村正彦　他

テレビ東京・松竹による、必殺類似系作品。
必殺で使用されたＢＧＭももちろん流用されている。

元・長崎奉行の丹波遠江守は江戸に呼び戻され、新設された中町奉行所の奉行に任命された。
しかし、中町奉行所設立の経緯が、御用商人からの賄賂を受け取ろうと企む幕閣らが
仕組んだ「腐敗の賜物」であることを知り、やり場のない憤りを感じた丹波遠江守は
幕閣に「男の意地」を見せつけるべく、密偵のお篠をつかい
南町から水流添我童、北町から木暮楽太郎、喧嘩で寄せ場送りの経験を持つ魚屋の多吉、
と腕に覚えある３人を中町に引き抜いた。法で裁けぬ悪を裏で裁くために。

水流添我童が斬る前に言う「問答無用！」がかっこよかった。
９月からスカパー「ホームドラマチャンネル」で放送するので、
興味あるかたはどうぞ。

中町奉行所じたい一時期しかなくて有名じゃないのに驚いた

データ補足すると確か１の方は最終回が2時間SP
だったので放映回数自体は１３話だったんじゃないかな？

>>7
あれ、二時間ＳＰでしたか。ドラマデータベースで調べたら、
１３話と１４話と分かれていたので。記憶のなかでも前後編だった気がするし。
そんでもって、ゲストが沖田浩之と川島なお美だったかと。

９月にホームドラマチャンネルではじまるまで保全age

　　　 Λ＿Λ　　　　∧　　＿∧
　　　（　´∀｀）　　ヽ（｀Д　｜´　）
　　　（　　　 ノ　　　（ヽ｜　　|　　）ヤッホ〜イ
　　　ノ　ノ ＵＵ+------｜ 　|　|
　　（_＿）＿） 　　　　（＿ ）　（＿）

保全age

一応、この中町奉行所というのは歴史上実在したので、いわゆる「想像力で史実の間隙を突いた」
作品といえよう。

九月まで保全age

１話で滝田祐介がチラっと出てくるんだけど、ただのチョイ役じゃなくて
あれって２話への複線なんだよね。
どういうキャラなのか語っちゃうとネタバレになるので書くのやめるけど。

個人的には、１話のキラー・カンが（・∀・）ｲｲ!!

保全も兼ねてage

「にわ」って丹羽じゃなくて丹波でいいのか？

近藤正臣ってかっこいいよね！これ見ててゾクゾクした！
すまん、たわいもない一言で。

>>15
時代劇専門チャンネルの番組紹介文をそのままコピペした結果です。
ビデオも無かったし深夜だったんで確認もしないまま、掲載しますた。
何か「丹羽」で正しいようです。はしゃぎすぎました。皆様申し訳ございません。

>>16
１話の、お篠に襲われるときの近藤正臣かっこいいですな。
最後に倒れてくる竹を切ったあととか。

保全age

第１シリーズ・１〜２話が究極だと思います。
「仕事人・激突」のどのエピソードもこれには勝てない。

しかし、今のシミケンはパンパンに腫れ上がってしまいましたねえ。
クスリやめたからかしらん(w。
てなわけで、続編には期待できないですな。

確か実在した中町奉行所って15年間だけでしたよね

佐川満夫の浪人のエピソードが妙に印象に残ってる。
当時もう本家（必殺）の方じゃこういうパターンにはまらない話は絶対出来ないだろうな、
とか思いながら見てたよ。

>>20
実際には、丹羽遠江守の後、もう一人奉行がいたらしいね。
しかし、御用達商人を潤わせるためだけに、無理やり奉行所を作っちゃった、
だから取調べその他の記録も全く必要ない･･･ってのは、強引ながらなかなか上手い設定ね。

枯れ葉舞い散る　歩道に別れ歌

保守・保守

南原幹雄の小説には幕府直轄の秘密諜報機関として出てくるね。
描き方がもろ007なんだが。

さて、今月からホームドラマチャンネルではじまるわけですが。

主題歌じたいは悪くないのだが、神崎愛の歌唱力が追いついてない気が。
女優じゃなくて本職の歌手に歌わせたほうが良かったと思ふ。

さて、２１時からはじまったわけですが。

１話、気合入ってるよなぁ…。

見逃してしまいますた。

>>27
禿同。歌詞は無意識に口ずさみたくなるくらい、いいんだけど。
パート２では、神崎愛と男性の歌手のデュエットになってますね。
歌も演歌調だったような。

>>29
リピート放送もある。くじけるな。

>>30
男性歌手は曲を作曲してる浜圭介本人じゃなかったかなぁ。

放送時間教えて下さい

>>32
月曜２１時、水曜２５時、土曜９時の三回。
詳しくはＥＰＧでチェックしたほうがいいかもね。

初めて観たけど面白いね、この作品
寺社奉行役の管貫太郎を問答無用の一言で切り伏せる近藤正臣
に激しく燃えました

だんだん必殺化が進んで逝ったな。
お篠のかんざし殺しは必見!
BGM集出ないかな〜
主題歌「愛のリフレイン」も聞きたい！

中町奉行所は柳沢吉保が赤穂浪士の動きを探索するために設けられたんだよ。
丹羽遠江守長守は吉保の腹心だった。
でも、結局は討ち入りされてしまった。
警察能力は南北奉行所に比べるとかなり劣っていたらしい。

中町奉行所って亨保4年に呉服橋門内にあった南町奉行所を廃止して
代わりに北町奉行所に改称して、そして、北町が南町に名称を改称し
てるのね

>>37
は？
分かりにくい説明だな。
もっと簡潔明瞭に説明してくれ。

亨保４年
南町奉行所廃止　中町奉行所を北町奉行所に
北町奉行所を南町奉行所にそれぞれ名称を改称　これでいいすか

奉行所って月番制だけど、中町があるときは、二月おきに当番だったのかな？

からくり人みたいに、すべての話の季節が夏なのがイイ
単に放送期間が短かっただけだが・・・

江戸の治安を守る南北両奉行所…。
しかし世の中、白州で裁けぬ悪がいる。
「どうせ、短けぇ命だ。見事に裁いてやらあ。この中町が…」
江戸中町奉行所。しかし、その命わずか１４年であった。

どちらかというと、命が尽きたのは南町奉行所だったりする罠

赤座美代子扮する大奥の実力者を殺す場面は良かったねぇ。
「裁くは…水流添我童！」（・∀・）ｲｲ!!

age

剣劇人の復活とひそかに喜んでいた

シミケンの役どころは当初あおいテリー
だったけど、黄門様に出てたのでポチャッたらちい

この間見たら、山内としおが出てたよ。必殺の田中様。
この人、松竹京都映画作品によく出てるね。善人、悪人と幅広く。

もうすぐ第二シリーズ放送開始age

>>7,8
地方局販売用に、２時間SPを１時間×２回分にしてるから、放送回の齟齬が生じる。

巷では「昼行灯が集まった奉行所」と言われていて、表向きいつも暇。
詰所（？）で「暇だ」といいながら秋刀魚を焼いていたり、昼寝してたり…。
それを北町や南町の同心が呆れながらでも少し羨ましそうにみてた…。
そんなところも好きでした。
この中町奉行所もそうだが、大江戸捜査網、付き馬屋おえん事件張など
テレビ東京の時代劇が好きです。暴れ医者嵐山も好きでした。
時代劇枠復活させてくれないかな。特に大江戸捜査網の新作キボンヌ。
テレ東の時代劇は若者にも受けるものが多いと思うのですが…。

必殺風味

パート２は途中からなぜか、大船撮影所での制作となった。

昨日、最終回見ました。（脚本は野上龍雄）
一度中町は閉鎖されちゃうんだよね。
んで、それぞれ元いた奉行所に帰っていくのだけど、
ED曲フルヴァージョンをバックに、それぞれの表情や
場面を見せる演出がすごく良かったな、と。

1作目全話通して見たけど、松竹京都映画の中でも
珠玉の作品なのではないだろうか。2作目が楽しみ。

>>53
きっと哀しい想いをされることに。漏れはそうだった。

1話見ました。
話の展開はありきたりだったけども、
水添流らの躍動感のある殺陣はすごく見ごたえがありました。
現時点では可もなく不可もなくってとこでしょうか。
これからもしばらく見てみることにします。

>>50
激しく同意。しかし、ビデオ撮影の復活なら嫌だ。
時代劇はやはりフィルム撮影でないと。

今なら近藤正臣氏が中町奉行ですかね、やっぱり。

テレ東はなんでレギュラーの時代劇やめたの？

先ほど3話見ました。
なにやら画面が全然違いますね。
今までとは少し違う、映画っぽい映りに見えました。
効果音も、京都映画のものではない。
なぜ？と思ったら、製作協力に「（株）大船撮影所」の
クレジットが…。なるほど。スタッフも大船のメンバーの
ようですし。

（＾＾）

びわこ放送で再放送してるの、こないだ見た。
面白かった。
また来週も見たいと思ったのだった。
吉川十和子と石倉三郎がゲストだったのだった。

（＾＾）

（＾＾）

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

時代劇専門チャンネルで再放送AGE

　　　　 　 　 　 -‐-　 　 　 ,､
　　 　 　 __〃　　　 　 ヽ lv　!
　　 　 　 ヽ＼ .ノﾉﾉ）ﾍ)）〉ヽ'　　　／￣￣￣￣￣
　　　　 ＿!(0.）! (┃┃〈ﾘ /　　 ＜　はいっ！
　　　／＼ Vﾚﾘ､" lﾌ／ ./ ＼　　 ＼＿＿＿＿＿
　 ／　 .／l￣￣￣￣￣￣￣|ヽ
　 ＼／l　 |―――――――!　ヽ
　 　 　 l　 |　○　み か ん　 |
　 　 　 l　 l―――――――|
.　 　 　 ＼l＿＿＿＿＿＿＿|

近藤タソ(；´Д`)ﾊｧﾊｧ
実にいいお声だね、彼は。

いや俺男だけどさ。

愛のリフレインはどこで聴けるの？
まさかこんな時代に無理とか？

IIの第１話を今見てるがクライマックスの展開のなんじゃこりゃー振りに
クラクラした。
どうでもいいが吉野家が辻斬りに殺されてた

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

魚屋（？）の清水健太郎が怪しすぎ

丹波哲郎が「霊界はイイとこだぞー」という
シーンが一番怪しかった

（＾＾）

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

（＾＾）

ガトーショコラと聞くたびに近藤正臣の顔が浮かんでしまう

時代劇専門チャンネルにて、明日から放映開始アゲ

オメダー！

本放送以来、十年ちょっとぶりに堪能しました。
コレ、好きだったなあ。漏れ、その当時10才だったけど。
橋の下でブスリとか懐かしかった。

やっぱ音楽がかっこいいね。音楽の人、名前載ってなかったけど！？
2話の田中健とシミケンの殺陣も、撮影すごい凝ってたなあ。

丹波の演技は知恵蔵を意識してるね

オメダがｶｺｲｲね

1話は殺陣も決まってるよなあ。近藤正臣と神崎愛の竹やぶの対決シーンはかっこいい。
来週は赤座美代子ゲストの大奥モノか。この話も好きだなあ。

>>80
音楽は途中から必殺シリーズの流用になります。
でも、オリジナルを作ったの誰なんだろうね。

剣劇人とかぶってる

なんか１話、２話に比べて「問答無用殺し」が地味な感じに
なってきたように思うのは気のせいか？

>>85
次は結構かっこいい。
赤座美代子との掛け合いも見ごたえある。

南原幹雄の文献を参考資料にしているみたいだけど、
部分部分を抜粋している、という意味だろうか。

>>86さん、
見ました。　おっしゃるとおり結構格好良かったです。
爽快感が戻ってきました。（問答無用とは言わなかったが）
本日深夜ぶんも楽しみにします。

田中健が下に赤い女ものの着物を着てて、
剣で裁くときにそれを見せるのだけが、どうも馴染めない。
普通でいいのに。
あるいは、もっと別の特徴を考え出せなかったのかなあ。

>>87
視聴乙。妹を巻き込んでも尚往生際の悪い大奥の大物・赤座美代子の演技も
良かったね。もうそろそろ、水流添の性格が変わってくる頃かと。

この回から、この作品は綱吉の治世なんだよ、というのが視聴者に向けて明らかになるんだね。
「生類憐みの令」が公布されたのが1687年。実際の中町奉行所が
設立されたのが1702年。1709年に綱吉が死去するまで適用されて
いたようだから、この際に時代背景をしっかりと描こうという気持ちがあったのかもしれない。

>>87です。
貴重な情報ありがとうございます。
江戸中町奉行所、初見なので、大変参考になります。
これから見続けるのに、視点が広がり、楽しみが増えました。

＞もうそろそろ、水流添の性格が変わってくる頃かと。
楽しみが増えました。ありがとうです。

昨夜分、見ました。
初めて神崎愛（でしたよね？）が１名の殺しやりましたよね。
清水健太郎、もっと度胸すえて刀使いなさい、と言いたい。
びびっててはダメじゃん。格好良くやってくれること、期待。

俺は丹波哲郎の「裁きは無用だ」が聞けなかったのが悲しかった。
やっぱり丹波がいないとなあ。

>>91
手ぬぐいを使った殺しだったね。＜神崎愛
殺しの最後も予想を裏切る形で良かったな。
脚本の和久田正明っぽさが出ていたような気がする。

＞清水健太郎、もっと度胸すえて刀使いなさい、と言いたい。
あれは、やっぱり素人っぽさを出そうということなのかな。
この間まで堅気の人間が刃物を使って人を殺そうとすると、あれだけしんどいって
いうリアリティーを出そうとしているのかもしれないけれど。
しばらくするとかっこよくなる……と思う。多分。よく覚えていないけど。
ちなみに、続編の中町2になるとかなり慣れてきたのか、第1話で
ヤクザ映画のような躍動感のある殺陣を見せてくれますよ。

＞躍動感のある殺陣を見せてくれますよ

おお！それならばこれからが楽しみですなっ！

＃７、見ました。
神崎愛が本格的に必殺メンバーに加わっていましたね。
説明もなく何気なく。
「裁きは無用」も「問答無用」も、言わなくなったなあ。
言ってくれー。

水添流の殺しが、必殺の中村主水的なものになってきた。
バラードがかかるようになったし。一太刀で切り伏せるのは
相変わらずかっこいいけど。斬った後相手に背を向けるのも、
一つのパターンになっているね。

今回は殺陣もかっこよかった。さすが、萬屋錦之介作品をはじめ、
様々な時代劇を撮ってきた大洲斉だけのことはある。多吉の殺陣も、
迫力あって良かったしね。

主水シリーズよりも、どことなくさわやかな感じがする。

86さん、
あなた本当に詳しいね・・・これからもよろしくお願いします・・・

「怪」特集で、３月第１週に放送がないのが残念です。
でも辛抱します・・・ウッ、ウッ。

＃８、見ました。
神崎愛の役は、伊賀の里忍だったんですね。
今まで分かりませんでした。　初描写ですよね。
前回は田中健、今回は神崎愛、少し前か近藤正臣のそれぞれの
役の単独エピソード紹介という形になってましたよね。
では、次は清水健太郎の番・・・？
次回少し先になりますけど楽しみです。

問答無用と言ってくれー！

>>99
何か今回の話がきっかけで、お篠が水流添への恋心に目覚めたって感じだね。
志垣太郎と近藤正臣の共演を見たら、何だか「斬りぬける」っていう
時代劇を思い出したよ。

丹波哲郎どうしたんだよー。ｳﾜｧｧｧﾝ。

おお！86さん降臨。
86さん、師匠と呼ばせてください。

最近、ホント丹波哲郎の出番ないですねえ。
出てくるだけで引き締まる感じ、するのにねえ。

霊界はどうなったんだろう？

「仕事人５激闘編」音楽の流用は５話からかな?
（やっと５話まで見ますた）

やっとまた来週月曜日から再開ですね。
なんかこの一週間長かったなあ・・・。

丹波久しぶりにキター！やっぱりこの人がいないと中町じゃないよ。
「裁きは無用」とか「問答無用」とか言わなくなったのが
寂しいけど、今回はジョニー大倉の必死の仇討ちが良かったね。

明日は池波志乃がゲストかあ。この回は見たことないんだけど、
何となく悪女の予感。。。

出ましたねー、丹波。
丹波がいると、さあいよいよこれから殺りますよ、って雰囲気が
出てくるのでなぜかドラマが引き締まりますよね。
問答無用はなかったけど、やっちまえみたいなセリフがあったように
思うので、まだ良かった・・・。

ところで神崎愛は出てましたっけ？
今回はいなかったと思うくらいに存在感ありませんでしたが。

それとこの作品、比較的ロングショットが多めですよね。

池波志乃、良いねえ。色っぽい。
悪役も三上真一郎なんて渋すぎる。出てきても名前忘れていたよ（ｗ

今回の丹波の行動は、長崎犯科帳の萬屋錦之介みたいで（・∀・）ｲｲ!!
自分からワイロを要求しておいて、最後は叩き斬るように命令を下す。
痛快だなあ。

>>106
神崎愛、存在感薄かったねー。
最後の殺陣にしても、水流添の活躍とジョニー大倉が目立っていましたから。
ロングショット……どうだろ。一般的に番組の締めくくりに多い技法だけど、殺陣でも
結構効果的に使っているような気がします。第1話とかもそうなのかな。

書きこみが遅くなったけど、昨晩の回では、
神崎愛が裁き（＝殺し）に加わってましたね、ヨカタ。
殺陣も、短いから救われたのかもしれないけど、決まってた。
清水健太郎の殺陣、一番最初のへっぴり腰のときから比べると、
徐々に「裁き」に慣れてきている感じが表現されててヨカタ。

問答無用と言ってくれー！
今晩も期待。

根上淳、貫禄があって良かったなあ。
丹波と対峙して欲しかった。（京都へ上洛中と言うことで
出演していなかったけれども）

「問答無用」って次回予告しか言わなくなったねー。
その次回予告も無くなってしまった・・・。ｼｮﾎﾞｰﾝ。

丹波の霊界話キター（ｗ

＃１３（最終話前編）、見ました。
>>160
丹波霊界、来ましたねー！
酒の場であの顔、あの声で呼びとめられたら逃げられないワナ。
あのあと延々と夜明けまで話されてそうだった。こわ。
清水健太郎がぼやいてましたもね・・・霊界オヤジ。

丹波は、普通は朝８時か９時開始の時代劇撮影の通例に逆らって、
朝１０時開始にしてもらった上、さらにどえらい遅刻常習者だそうで。
それでスタッフも諦めて出来るだけ出番を減らすように努力したん
だろうなあ。
今回は長崎の長旅になってて、ちょっとワロタ。

今回は次回予告あったね。後編に期待。

↑　>>160でなく、>>110でした。
自己レス。スマソ。

ちょっとフィルム自体の保存状態が良くないのかな、
画面が少しきたない感じがしてたけど・・・
この時期制作のはこんなものなのかな。

最終回の脚本、野上龍雄と中原朗か。必殺シリーズの名脚本家が登場ですね。

>>111
冒頭で、何気なく当時のバブル絶頂期の世の中を批判していたのも面白かったね。
「金で何でも出来る・・・それが一番恐いことじゃねえか」って。
これってバブルが崩壊した今の現代社会でも、依然官僚や政治家の間に
根付いてることだから、10年以上経った今見てもセリフの意味に遜色はない気がする。

＞今回は長崎の長旅になってて、ちょっとワロタ。
でも、次回には戻ってくるんだよね（ｗ
江戸時代、江戸から長崎までの往復って相当な日数がかかったはず。
一つの事件の間に、江戸と長崎を往復するってことは、
それだけ解決に時間がかかった事件なのかな、今回の新小判の事件は・・・。
まあ、細かい詮索はなしにして、最終回を見てみるとするかー。

＃１４、最終話見ました。

おっしゃるとおり、ナント江戸に戻ってましたね。脅威の早足だ。
丹波、貫禄十分の演技ダタ。
いろいろ言われてるが、やっぱりあの存在感は凄いわ。

最後だけあって、皆今回は思いきり裁いてましたネー。
解散になって二人とも、よくまあ元の職場（奉行所）に戻れたものだ。
神崎愛も旅に出てシモタ。
ストーリー的にはこの第１シリーズだけで終了する予定だったんだろうな・・・。
でも、けっこう人気があったので第２シリーズを制作したの？
それとも当初からの予定だったの？

>>114
とりあえず、第一シリーズ最終回までの視聴乙でした。
丹波の演技がやっぱり冴えていたよね。
老中に揺さぶりをかけるところとか、中町の存在を賭ける決意をするときとか。

「中町を賭けたからには、勝っても負けてもこの中町は消えるんだ。
それが・・・俺たちへの裁きよ」

かっこいい！そして、最後の裁きもあくまで「中町奉行所同心」に
こだわっていたのも良い。

それにしても、レギュラーの誰かが殉死するのかなって思ったら、
小料理屋のおさきちゃんだったね。正直、多吉あたりが死ぬのかな、って
思ったんだけど。

関係ないけど、老中役の江見俊太郎さん（大ベテラン）のお名前が
クレジットに表示されていなかったように思ったのですが・・・大丈夫かな。

今日からいよいよ第二シリーズです。２年後に作られているので、
結構人気があったから作ることにしたんじゃないですかねえ？
でもこの最後を見てしまうと、なんか無理やり続編を作った、って感じるんですが。

第２シリーズって近藤正臣が変なコスプレする回が何度もあるんだよね・・・
あれには正直、閉口だ。

第２シリーズ、＃１、見ました。

もう一度中町が復活したくだりが冒頭にあったけど、ちと説明不足？
お声掛かりで復活したのは分かったけど、理由がちょっと・・・。
神崎愛、いつのまにかまた小料理屋女将にて登場シテタ。
前回のはちょっとした近場への旅だっただけなんだね。
そういうふうに理解しとこう・・・。

みのわの親分遠藤さん、油屋にて登場。この人特徴あるよねえ。
翔んでる源内のお奉行川合さん、若年寄にて登場。ワロタ。
初回だけに豪華キャスト（？）ダタネ。ｗ
丹波、「裁きは無用じゃ」、出たーー。
近藤正臣の世直し人形、ちょっとキモイ、勘弁シテ。
清水健太郎も吸いこみ笑いしてたヨー。

画質が第１シリーズより向上してましたね。
中町５人の作戦会議場面、得意のロングッショットだった。
クレーン使って俯瞰から正面への撮影もあった。
最後の歌は前のほうが良かったなあ。

第２シリーズ＃２、見ました。

今回はややありがちなストーリーでありがちな展開とセリフで、
この作品ならではの良い部分や。おやっと思うような惹きつける場面
などがあまりなかったように感じ、残念でした。
殺陣も、「必殺」のカンジではなく、単なる多人数との斬りあいで
「三匹」風で、ちょっとばかり期待はずれでした。

ということで次回に期待します。

86さん、どうしたんだろう・・・見てないのかな・・・

いや、見てるんだけどゆっくり書きこんでいる暇がないんです。
転職したばっかで仕事覚えている最中なんで・・( T∀T)
来週に入ったらまとめて書き込みますんで、そのときは、またよろ>>119

今日から京都映画じゃなくて大船撮影所に変更されたなあ。
おかげで画質が違っているし、効果音も違う。音楽まで違う。
今までの曲は、もう使われないのかな？

第２シリーズ、＃５まで欠かさず見ました。

なんか中町が対応する事件がごくありきたりなものばかりで、
かつ町方のなかで小さく閉じた世界の人情捕り物ばなしの感じに
なってきていて、面白くなくなってきてます。
「しらすで裁けぬ巨悪を、裁きは無用で解決していく」という、
中町本来の姿がどこへいったのか・・・
第１シリーズでのわくわく感が感じれらない・・・

裁き自体も必殺風ではなく、多人数相手の大立ち回りが多くて、
この作品ならではの特徴ってどこへいったんだろう・・・
近藤正臣は相変わらず格好良いんだけど。

>>122
大船になってから、やけに安っぽくなったしね。
この頃って、松竹京都映画のシリーズを大船で撮ることがたまにあったんだけど
（赤かぶ検事スペシャルとか）、何か意図でもあったのかな？

巨悪、というよりも、町方が黒幕を見破れない悪人を相手にしているだけみたい。
そのため、確かに悪人側に迫力がないのだけれど、その分を大人数との殺陣でスケール
アップさせているだけのように思える。ちなみに、悪人を一人一人を必殺風に片付ける
話も用意されているんだけどね・・・。

多吉の扱いも酷くなったね。最後の殺陣には出てくるんだけど、
我童、楽太郎、お篠の3人で殺しをしてしまうので、多吉が刃を振るわない回もある・・・
更には丹波も出てこなくなって、丹波の娘が取り次ぎ役やってるし。
何かガタガタやね。スタッフはそんなに変わらないのに。

まあ、銭形平次で言う万七親分みたいな太った同心が出てきたり、
ようやく番組最後がエンディングテーマのイントロに被ってきたり、
我童がボスを斬るときに相手に対して背を向け始めたなど、良くなって
きたところはある。これから、起死回生の名作は生まれるか？

誤）町方が黒幕を見破れない悪人

正）町方が黒幕や悪事を見破れないような小悪党

第２シリーズ＃６、見ました。

今回のはけっこう面白かった。
漁師の子供達とのふれあいと阿片悪事との絡みのストーリーだった
けれど、最後の裁きのシーンが格好良くて爽快感があった。
やはりこういう爽快感がないと。

悪事の敵のほうも、町方の範疇だけでは手出しができない相手が
含まれていたことで、今回はそこそこ満足です。

我童の子供大好きシーンは意外な一面でしたが・・・。
（名前が「我童」だから？）
南町（？）の太った同心が現場に出てきたら、急に中町メンバーが
すごすごと退散してしまうのが納得いかん。
楽太郎はやりかえそうとしていたが、我童が制止した・・・。
そんなに卑屈に過ごさなくてもいいんでないのかなあ。

次回に期待です。（予告編って全くないですね）

↑
すいません、自己レスです。
＃６ではなく、＃７の間違いでした・・・。スマソ。

連続カキコですいません。
第２シリーズ＃６も、当然見ました。

こちらのほうは、ストーリーや悪人の身元などは割とありがちでも、
「裁き」のシーンにストップモーションが多用されていて、その点が
私には非常に斬新でした。
少しくらいのストップモーションはあっても、ここまで徹底的に多用
したのは珍しいのでは。
そういえばこの回も我童は子供好きだった。

では今晩に期待。

第２シリーズ＃８、見ました。

今回も面白かったです。（少し前までの数話は一体何だったんだろう
という感じで・・・）
悪人が町方範疇内にとどまっていなかったので、さすが中町面目躍如
といった、切支丹絡みのストーリーでしたし、裁きの殺陣も決まって
ましたね。　お篠の裁きも格好良いし、我童の裁いた直後の決めポーズ
と表情もイイ！
我童と楽太郎のヨタカ化け・・・・・・。
久しぶりに丹波出たー！　城中の会話にもさすがの貫禄。
やっぱり出ててくれたほうがドラマにはくがつく感じがするなあ。

次回にも期待。

8話は奥村正彦自らが脚本を書いているしね。
異教モノというのもなかなか斬新で良かった。
我童の神父姿には笑ったけど。

9話の吉川十和子、色っぽいねえ。
石倉三郎も良い味出してた。今じゃ名脇役の一人だからね。
監督は石原興でした。そのためか、殺陣のBGMが前作の
ものに変わっていてビックリ。奉行所にも根回しをしていて
手が出せない極悪人、というのも、倒しがいがあってなかなか良い。

後は丹波だな……。

86さん、＃９、見ました。

悪人の親玉が寺社方や町方あるいは大名や旗本の役付きといった
パターンではなく、奉行所やその支配方の上層部に根回ししていて
捕らえられないというパターンも面白かったです。
楽太郎が北町時代のその恨み（悔しさ）を晴らすという設定も。
「ここがお前の土壇場だっ！」

おっしゃるとおり、十和子さんイイねえ、一番綺麗だった頃かな。
でもあの大量の小判はどうやって仕込んでおいたんだろう。
そのあたりだけ、ちょっと個人的には謎が残りましたが。
殺陣のBGMの件については気が付きませんでした。
（まだまだ青いですね・・・ｗ）

面白さが徐々に戻ってきた感じ・・・。

多吉が着ている服の背中の模様がちょっと怖い。

10話、始まりますた。

＞9話
色んな人間が命を懸けてまで探そうとした7千両が、実は
ニセ金だった、っていうのもきちんとオチになっていて良いよね。

音楽については、必殺の流用よりも独自の音楽のほうがやっぱり
個性が出て良い。十和子さんは、何だか若村麻由美の蔦吉みたいで
カッコ良さのある色っぽさだったと思う。粋な感じ。
我童との掛け合いも軽妙で良かったね。何だか良い雰囲気になりそうなんだけど、
一定の距離を保つ大人同士のやりとりみたいな感じで。

>>132、86さん、
そうか・・・７千両はニセ金だったというオチか・・・それで納得です。

そういえば、楽太郎が赤い女性ものの着物をはだけるのが、
前シリーズは右肩だったのが、第２シリーズは左肩になってるね。
別にどうでもイイ話ですけど。

第２シリーズ＃１０、見ました。

今回はさすがに町方に手出しの出来ない世界の悪人が絡んでいた
し、中町でないと裁けない事件で、スッキリしました。
裁きは１人１名担当で、それぞれのメンバーの個性を出した殺陣と
いうか裁き方に描かれていて、工夫があったと思いました。
毎回、何か変わった感じに作品を仕上げようというスタッフの意欲は
伝わってきてます・・・。
今回も楽しめました。

次回にも期待です。

7話に子役時代の小橋賢児と山崎裕太を発見。

>>134
＞10話
製作協力も大船撮影所から松竹京都映画に戻ったね。
音楽も前作の曲を頻繁に使うようになって雰囲気が戻ってきた感じ。
戸浦六宏も前作の2話以来久々に出演で見ごたえがありました。
何度も言うようだけど、後は丹波が出てくるのを待つだけなんだよね……
せめて娘でも良いからさ、出てきておくれよ……。

第２シリーズ＃１１、見ました。

前半悪人が誰かがはっきりしないうちは、また町方だけで解決できる
ようなストーリーなのかな、といぶかって見てましたが、
途中から悪人の正体が分かった時点で、俄然面白く感じてきました。
これは中町でないと裁けない、うんうん、それでヨイ！と。

悪自体があまりに弱すぎて裁きそのものはあっさりしすぎてたけど、
親玉の裁き権をセリ仕立てで５文になったところなどはワロタ。
斬ったあとの近藤我童が格好イイ！
多吉とお篠のコンビネーション裁きに、今回の新パターンを見出し
ました。

次回最終回・・・・・・寂しいが・・・今度はさすがに丹波出るだろうと
期待しつつ、一度スレを上げさせてもらいます。
（探しにくくなってきたので）

第２シリーズ＃１２、最終回見ました。

えっ！これで最終回？という展開で拍子抜け。
普通の回と何も変わらない・・・。
ぎりぎりで、町方だけでとどまらない悪人の設定であったものの、
ストーリーも展開も裁きのそれほど新たなものはなかったような。
その代わり、さすがに丹波はちゃんと登場してたけれど、
釣りしてるだけなんて・・・トホホな登場なり。

もしかして最終回がスペシャル枠で別にあったのかな、と疑問に思い
テレビドラマデータベースのサイトで調べてみても全１２回となって
いたので、やはりこれが最終回だったのか。
個人的にはもっと巨悪なストーリーで丹波が城中で大物と対峙して、
裁きももっと凄みがあって、最後に中町の存亡を賭けて・・・などと
夢想していたので、そのぶん拍子抜け状態です。

でも長々と楽しませてもらえました。
第２よりも第１のほうが面白かったというカキコを見ますが、
なるほどなあと思った次第です。

>>137
実は最終回を見るのはこれで何度目かなんだけど、
本当に拍子抜けするような展開で最終回なんだよね。
多分、打ち切りだったんだと思う。

本当は、第1シリーズのように中町解散劇まで書いて
欲しかったなあ……と思ったのだけれど、
第2シリーズ自体が、何だか無理やり始めたような展開だったので、
こんな終わり方でも仕方がないか、などと思ってしまった。
話自体は良かったのにね。沼田爆の南町同心も味があって良かった。

各話自体に連続性はないので、最終回はこうしておこうという感じで、
最終話ぶんの撮影とかをしてなかったのかなあ。
仮に打ち切りになった場合でも、事前に準備してた最終話を放送すれば
良いだけなのになあ。

いくら何でも突然打ち切りです、というわけでもないだろうし、
とりあえず１クール分くらいは事前に撮影してあっただろうし。
前回第１シリーズも１クールぶんだったので、当然第２シリーズも
１クールで予定しておいて、最終話を撮影しておけば良かったのに。
いろいろと残念だなあ。

保全age

保全しなくていい。もう終わった。

保全しなくていい、と言いながら保全している>>141萌え。

たまに、第1シリーズの1話を見ています。
第2シリーズの1話も良い。高橋悦史扮する幕閣の正体が明確ではないしね。
しかも、なぜか中町の裁きを知っていたし……。

おおっ！
86さん降臨だっ！

>>142
雰囲気からして、高橋悦史の正体不明瞭幕閣と、丹波とは仲の良い
お友達というか知り合いというか同志、という感じはありましたね。
単なる役職同士だけではないバックの繋がりというか。
だから中町の裏のお役目を知ってたんじゃないですか、ね。

ごめん。また「金が命です（第2シリーズ）」見ちゃった。
吉川十和子萌え。この作品では27歳くらいかな？

ところで、今回の時代劇専門チャンネルでは第1シリーズの
最終回が前後編に分割されていたけれど、後編冒頭のナレーションって
黒沢良じゃないのよね。あれは誰なんだろう？声の感じからして、
中西龍のような気がしたのだけれど……

>>144
嬉しかったのは、きちんと第1シリーズの設定を継承しながら
第2シリーズを制作したことですね。「第1シリーズのおさらい」みたいな
形で導入部分を描いているのが好感持てる。高橋悦史と丹波のやりとりで、
背景が満足されているのは、視聴者に親切だと思う。

しかし、「金が命です」の佐藤繁子の脚本は中身が濃くて良いなあ。
第1シリーズが必殺シリーズの脚本家を中心にしているのに
対して、第2シリーズは新加入の佐藤繁子が1話の脚本を担当。
実力のある脚本家が担当すると、本当に作品が引き締まる。

ちなみに、佐藤繁子氏の代表作はNHK朝の連続テレビ小説「純ちゃんの応援歌」
「大空港」「座頭市（テレビ版）」など。大ベテランだね。

ごめん、「純ちゃんの応援歌」じゃなくて「ノンちゃんの夢」だった。

予告編の音楽がなぜか突然頭の中で鳴りはじめて、
何の音楽だか思い出すのにちょっと時間がかかった。

あれ、本編中でフルコーラスかかるとかっこいいんだよね〜

サントラって出てなかったよね。

>>149
っていうか、誰が音楽担当なのかもわからない・・・
第2シリーズの曲も結構好きなんだが。

ああ、シミケン……

多吉、また寄場送（ｒｙ

清水容疑者起訴「面白くないことあった」
　俳優清水健太郎容疑者（51＝本名・園田巌）が18日、東京地検から
覚せい剤取締法違反（所持）の罪で起訴された。清水被告は「面白くな
いことがあり、手を染めてしまった」と起訴事実を認めているという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040619-00000032-nks-ent

時専で斬九郎がまた始まり、続いて八丁堀捕物ばなしもまた始まる・・・
そろそろ中町奉行所もまた始めるかもな・・・

近藤正臣は襷掛けが似合うところがよい。
歳とって渋くなり声が低めのところなぞ非常によい。

いまのところ再放送の気配なしか

なんとなく保全、新ネタなしスマソ

ＤＶＤ化も当分ムリかなぁ、シミケン…

hoshu

個人的には、第1シリーズの1〜2話があれば、それだけでいい。

石原興

なんかない？

なんもない

ショボーン奉行

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　　　　　｛御 ｝　　 ＼　　　　　　　／
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　御 　 　 ‖　 （ﾟДﾟ,,）　（・ω・｀）　　（V＼|>　　用
　用 ＿＿‖＿（||ｙ||_）＿（||y//＿）＿/＿〉＼
　　　＼ミ三三三三/三三三三三三三彡／　＼
~~~~~〜~~~〜~~〜〜~~~~〜~~~~〜〜~~~〜~〜~~〜~~~~

　　　　　─── いつの世も 悪は絶えない ───

ホームドラマチャンネルで12月放送開始

放映おめでとうage

我楽太

江戸中町ブードゥー教

これ面白いじゃん。
なんつーの？必殺とワイルド７を足して二で割ったようなって感じ？

この作品の面白さに気付いてくれる人が増えて嬉しい限りだ。

誰も見てないのかな・・・・毎週水曜日、7:30からの木下恵介アワーのチンピラが
8:00から水流添に渋く変身するんだけどね・・・

しかしホムドラは、斬り抜けるといい、剣劇人といい、
近藤正臣にことかかないチャンネルだな。

特捜記者もそうだなｗ

清水健太郎、仮釈放されたそうだよ

遠藤久人・川又健次・まだお付き合いする気？マイケルは服役中だから無理だけど・清健とは縁を切った方がえんとちゃうんお互いの為・忠告迄。

塀の香りがプンプン・でも気持ちええもんなー、俺も言えた身分じゃねぇ−か◎

遠藤久人　大社長・マイケル　獄中の模範囚？・川又健次　六本木の不良叔父さん・千代大海　巨乳好き大関・皆元気でっか・

不動産の帝王　遠藤久人・巨乳好き大大関　千代大海・獄中在住　マイケル・六本木の軟派士　川又健次・如何お過ごしですか？　たまには遊んでよ。。。

台シリーズ京都映画と大船での制作が混在
この時期、少しでも経費削減の為大船で制作できないかを模索してたみたいです。

ｓｄ

出所したばかりなのにもうＳの噂が飛回ってますよ、遠藤久人さん、川又健次さん２度有ることは３回有ると言いますが３回目が無い様に目を光らしてて下さいね、又Ｖシネマに復活出きるのを楽しみにしてるので。

しみけんは復活出来んの？