1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
>>950で「この印籠が目に入らぬか」が出るようにしましょう。
黄門様ご一行は道を歩いていた。
向こうから何かがやってきた
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/30 17:23 ID:Qk71xk4j
見えるのは若いおなご。
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/30 17:26 ID:25wKXV2x
助さん、ニンマリ
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/30 17:28 ID:DFJPsMQm
お銀、ギロリ
おなご:旅のお方、お腹が減って死にそうです、何か食べさせてください。
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/30 17:36 ID:wW4myRDZ
八兵衛、ギロリ
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/30 17:41 ID:4123St2M
娘を飲み込んで
とび猿、全裸。
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/30 19:23 ID:wW4myRDZ
お銀、ニンマリ
そこへ黄門様の眉間に風車がサクッ...。
光圀「弥七、痛いじゃあありませんか」
光圀「ふむ文が、なになに...」
(前略黄門様、そろそろとび猿か自分か決めて下さい)
15 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/01 03:52 ID:fxrGx5QV
じ〜んせいらくありゃくもあるさ〜(以下略
ただいま放送中、お見苦しい点があったことを深くお詫び申し上げます。
ごほん、(じゃあ、奴らは切ってにゃんまげに内定しましょうかね...)
18 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/02 01:44 ID:iVMBA6eF
「あの、おなかが・・」と言いながら倒れそうなおなごを飛猿は介抱していた。
19 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/02 01:49 ID:MXwvC9ol
腰を使いながら「そんなに何か食いたきゃ、俺の自慢のこの一物を頬張りやがれ! おらおらしっかりしゃぶるんだよ!」
伊賀の三十六人斬りで鍛えた巨根をいきなり口に突き込まれたのだからたまったものではない。
21 :
名無しの権兵衛:02/08/02 02:14 ID:zX6iUAU+
逃れようとするおなごの髷を掴んで、無理やり前後に揺さぶった。
重ね重ね放送中、お見苦しい点があったことを深くお詫び申し上げます。
23 :
名無しさん@鳴海丈風:02/08/02 02:20 ID:zX6iUAU+
イラマチオである。
一行は、弥七と飛猿をはずしてにゃんまげを加えて旅を続けることにした。
−−−−−−−−−−−−−fin−−−−−−−−−−−−−
残された弥七と飛猿の間に愛が芽生えた。
が、それはまた、別の話...。
29 :
>>27:02/08/02 19:29 ID:???
「おまえは今の一行に加わっていないぞっ!!」と光圀
30 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/02 21:01 ID:LxP5sl1A
助「あっ、さっきのおなごを置いてきてしまいました」
31 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/02 21:22 ID:5sLqhxBZ
「放っておけ。彼女には病気の父親がいるに違いない。面倒は御免だ。」とニャンマゲ。
32 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/02 21:24 ID:xT6H0W/T
第弐話、「武士道のもとに」
第二じゃなくて第一でしょうう! しかしいい女でしたね。 と八。
銀「顔がどんなに良くても生娘じゃなきゃダメよ」
黄門「お銀も気付いていましたか」
銀「ハッ。あの娘、とびざるに口を犯されながら、濡れていた・・・」
助「さすがおぎん、永遠の生娘」
八「自分が生娘なのにそんなことが分かるなんて変じゃないですか? ごいんきょ」
黄「そういうことが判るのもクノイチの厳しい修行なのですよ。ね、おぎん」
銀「(厳しい顔で)女というもの、一度男を受け入れると、弱くなる。意志に反して犯された時でも、体が勝手に濡れてしまう、求めてしまう。そこにつけこんで利用しようとする敵も多い。だからあたいは生娘で通せ、・・・爺様のきつい教えです」
41 :
名無し侍:02/08/02 23:30 ID:???
そのころ、
「げほっ・・ごほげほっ」
喉の奥に発射して萎えたモノを引き抜くと、若い娘は口のはじから白い精液を滴らせながら喘いだ。
くさむらに腰を落として、娘は放心した目で肩を上下させた。
抵抗したために、旅装の裾短かに着た着物の裾が肌着まで乱れ、
脚絆の膝から年齢のわりにむっちりとした白い太股までが
露になっていることには気付かないようだった。
その奥に黒い叢の端がちらりと目に入ったとき、
とびざるの息子は再び勢いを取り戻していた。
格さん「一行レスだっつーとるだろがっ!!しかも前フリ無視かいっ!!」
八兵衛、ここで思わずうっかりする
46 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/03 00:30 ID:2kx1T0Uy
八「すいません格さん、つい改行を入れちゃったんですよう」
47 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/03 00:32 ID:x/gjdE5p
ところがその娘、実は男だった。天晴れ忍法オカマの術!
(突然)「全部見せてもらったぜ」「!?」
林の間から現れたのは、ご老公一行に置いていかれた風車の男。
ヤシチ「しかし大したもんだな、オメェの、その愛棒もよ」
オカマと判ってもトビザルのそれはまだりゅうりゅうと天を指していた
格さん、八兵衛撲殺。
助さん飛猿のイチモツに剣光一閃!!
格さん「弥七も飛び猿も去れっ!!おまえらはにゃんまげとトレードしたのだ。」
55 :
:02/08/03 02:29 ID:???
その瞬間、格さんの眉間に風車がグサリ!
格さん思わず「オーマイガッ!」
その頃、越後屋では代官がなにやら密談中
58 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/03 09:33 ID:SqC8tB8I
えちごやそちもわるよのう
越「いえいえお代官さまこそ。今日もこの後、準備させていただいておりますよ」
代官「上玉か」
「とんでもありませぬ。お代官様こそ。」」
62 :
越後屋:02/08/03 09:42 ID:???
「それはもう、折り紙付きの生娘でございますし」
代官「ならば落ち着いて密談もできるのう」すでに舌なめずり
密談中
密談がおわり、代官が離れに去った後、一人部屋に残る越後屋。
廊下から「旦那様」。
越「開けていいぞ」。「失礼します」襖が開いて、入ってきたのは越後屋の番頭。
「お代官さまはもう離れに?」「いましがたな。あの方も困ったお方だ」
越後屋「唐の医術に凝られて、生娘と交われば寿命が延びるとかなんとか・・」
番頭「それでございます。私も、あちこちから娘を集めて来るのももう限界」
越後屋「苦労をかけるね。しかし私たちがこの宿場の利権を握るには、あのお代官さまはまだまだ利用価値がある。これからも頼むよ」
72 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/03 12:48 ID:SqC8tB8I
そのころ黄門様ご一行は夜の山中を道にまよっていた。
73 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/03 12:51 ID:SqC8tB8I
「まったく、ニャンマゲが峠の茶店から離れようとしないからこんな目に会うんだ」、と助三郎
「その通りでござるよ、ニンニン」とハットリくん
一行から男の忍びが欠けたために、急遽ハットリくんを日建創業から派遣してもらったのだ。
76 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/03 14:11 ID:ANucK6vQ
「そんなことよりも、1行レスじゃない奴が増えてきたぞ」と格さん
「格さんが八兵衛を撲殺しちゃったから、うっかり役がいないよ」と助
「大丈夫、ハットリくんはうっかり役も兼ねている」と格さん
「ズコー」とずっこけるハットリ君
80 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/03 15:21 ID:5XNwdVS0
その拍子にハットリくんの顔がずれた。「覆面?」驚くご老公一行
「しかし、かぶりもんばかり仲間に増えていますな」と光圀
「拙者はかぶりもんではござらんっ!!ニンニン」とハットリ
現在の一行:光圀、助さん、格さん、お銀、にゃんまげ、ハットリ
「まあよい、ハットリ。この状況を何とかなさい」と光圀
ハットリ:「わかったでござるよ、忍法場面転換の術っ!!!!」
〜場面転換の間、えなりかずきの歌をお楽しみください〜
87 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/03 16:02 ID:PoVQNHJE
一行「はっ!!今まで何をしてたんだ…?!」
八兵衛「今までなにをってご隠居 お銀と湯船の中でマグワってたんじゃ」
格さん:「まだ生きとったんかー、八兵衛よ逝けっ!!」
八兵衛を再撲殺して場面転換した一行は「江戸」についていた。
光圀:「じゃあ、一時解散。明日8時また出発ね」
八兵衛「朝メシは集合前?集合後ですか?」
光圀:「しつこいですよ、八兵衛。助さん、格さん殺ってお仕舞いなさい」
(八兵衛のバカ)と書いた墓標を建てた一行は解散した。
95 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/03 18:31 ID:iM/tjrmp
その夜…助さんの眠る部屋から妙な物音がする…
助さん:「うおーやめろーショカー!!ぶっ飛ばすぞー」
助さんは寝言が独創的な人物であった。
助さん:「ドラえも〜んっ!!」
助さん:「そ〜らを自由に飛〜びた〜いな〜」
助さん:「はいっ、100GETッ!!」
夜は更けていった...。
翌朝...「また旅立ち直しですか、タルイですな」と光圀
103 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/03 19:07 ID:iM/tjrmp
翌朝
お銀「朝風呂でもしようかしら」
誰も光圀が里見浩太郎にかわっている事に気がついていないようだ…。
「ご老公、私は免許皆伝の腕前ですので、車で行きましょう」と格さん
光圀「そうですな。裏のハイエースで行けば、一週間で帰れますな」
107 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/03 21:22 ID:x/gjdE5p
「あらー、1週間もかかるの?あたしなら走って3日よ。」と、お銀高笑い。
「拙者なら1日でござるよ、ニンニン」と負けずにハットリ
109 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/03 22:03 ID:mLv1ZBs5
「おいらは食い物さえあればたとえ火の中水の中」と八兵衛
110 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/03 22:05 ID:ydHs8gcG
「うっ!オチが思いつかない」と焦る格さん・・・・。
111 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/03 22:17 ID:5P9zBfMd
光圀「ところで・・助さんの姿が見えませんな」
112 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/03 22:21 ID:mLv1ZBs5
「助さんならさっきあっしの墓のお供え物取ろうとしたんで代わりに埋めて来ましたよ」と八兵衛
113 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/03 22:39 ID:PADKLIpr
と・・そのとき・・八兵衛の背後に土だらけの助さんが・・・「き・貴様」
114 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/03 22:42 ID:mLv1ZBs5
「うわっ、生きてた!こいつぁーうっかりだ」と八兵衛
光圀:(何度殺してもしなないとは...。恐るべし、八兵衛)
ハットリ:「忍法金縛りの術っ!!」
八兵衛を金縛りにしたハットリは、刀で一突きにした。
「トドメは俺にっ!!」助さんは八兵衛を八つ裂きにした。
光圀「八兵衛だから八つ裂きですか!かーっかっかっか!」
120 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/03 23:14 ID:3JHF26AI
「ご隠居ウマイ! ははははは」格さん
121 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/03 23:24 ID:f4jYRF+t
助さん「マズいよ格さん!!ウマイ、マズイ、と食い物の話は御法度だろ!」
ハットリ「大丈夫でござるよ、八兵衛は豚の餌にしたでござる」
助さん「じゃあ、格さん。車を出してくれ、さっさと出発しよう」
124 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/03 23:43 ID:ePMA3V1+
八兵衛「え?豚肉!本当ですかい!ご隠居〜〜!」
光圀「格さん、轢いてお仕舞いなさい」
格はアクセル全快で、八兵衛を轢き殺した。しかも、3回。
光圀「さあ、さっさと出発なさい。八兵衛対策は走りながら考えましょう」
128 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/04 01:04 ID:9ZxzJcdU
光圀「三十六計、逃ぐるに如かずジャ カ〜カカカカカっ!」・・小一時間。
一行は南下して、美濃の当たりまで爆走していた。
光圀「奴は恐らく死んでいないだろう、心して聞いてくれ」
光圀「まず、食べ物の話はタブーじゃ。決して口にしてはいかん」
光圀「道中で奴の弱点を探しつつ、悪をこらしめる。これが基本姿勢じゃ」
光圀「最後に...、奴に会っても一人で戦うな。以上だっ!!」
「はちべえ降板させちゃいました。後任は加賀まり子ね。」と石坂黄門
「黄門降板させちゃいました。後任は里見さんね。」とTBS。
「ナショナル降板させましょうか?東芝も一社提供やめるし」と日立世界ふしぎ発見!
(CM明け)場面は変わってこちらは江戸城。とある一室にて茶を立てる柳沢。
138 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/04 02:38 ID:So4s7q1i
柳沢「大沢。今度こそはあの憎き水戸のじじいを始末いたせ。これ以上の失敗は許さん」
139 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/04 02:52 ID:lQKJf+hD
江戸の千代田のお城でそんな恐ろしい話が出ているとは露知らないご老公一行
いきなり千代田城に乗り込んだ
コギャルのように「あーん汗かいちゃったーお風呂入りたーい。ねー下呂温泉に寄って行きましょうよー」とリアシートでジタバタするお銀。
そんなお銀をのせた車を下馬に残し、登城する光国。
黄門様がカラリ、と襖を開けると、柳沢吉保が桂昌院をおなぐさめしている真最中だった。
美男の柳沢は、30歳年上の桂昌院に取り入ることで破格の出世を果たしたのだ。
「あ・・・あ・・っ・・・吉保・・・」
将軍のご生母は、頭だけは白布でおおっていたが、それ以外は一糸まとわぬ全裸であった。
年齢による衰えがほとんど見られぬ身体、その股間に吉保は顔を埋めて奉仕していた。
さねがしらを舌先でクリクリと刺激するだけで桂昌院のそこはしとどに濡れ、指先で花弁を開くと、その奥で男を待ち兼ねてひくひくと口が開いた。
「吉保、早う早う・・」と露骨に挿入をせがむ桂昌院をじらし、口での前戯を続ける。
芯が膨らみ、立ったさねを裏から舐め上げるたびに、桂昌院はあられのない声を上げて悶えた。
そんな姿を冷たい目で見下ろした吉保は、桂昌院の体を裏返し、膝をつかせて尻をうかせ、尻に顔を埋めた。
尻の肉を左右に割り拡げ、舌を固くして花弁の奥に突き入れる。
「あぁっ・・・吉保・・っ。そなたのモノを・・」腰を振ってせがむ姿には、昼間の取りすました大奥の権力者の姿のかけらも見えず、色に飢えたメス犬のごときであった。
その様子を襖の横で立ち竦んで、気付かれぬを幸いに一部始終見物している黄門様。
155 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/04 04:01 ID:sDMNGVlF
黄門様の股間も、年甲斐もなく立っていた。
黄門様「助さんも聞きなさい。格さんも聞きなさい。実はわしと桂昌院はな・・・」
157 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/04 12:05 ID:VtLLok5T
助さんパ〜ンチ!ドスッ!光圀「うっ!」バタッ・・・。「さあ格さん!今のうちにご隠居を連れ出そう!」
158 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/04 15:19 ID:2ec9Oj24
ここで挿入曲「隠居の人生、(ジャン!)、ら〜く〜だ〜〜ら〜〜け〜〜〜」
人生ユウキが必要だ〜 いなけりゃハダカになるしかな〜い
160 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/04 18:48 ID:1Ty9GNr1
吉保「見〜〜た〜〜な〜〜〜〜!!!」
桂昌院「吉保ッ!こやつらを斬り捨てい! わらわのこのような姿を見た者を生かして帰すでない!!」
162 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/04 19:08 ID:KzZfzNaA
ものども! 曲者ぢゃ出会え出会え!! ダダダダッ
163 :
地獄極楽丸:02/08/04 19:13 ID:iLAPxZaL
ワァ〜ワァ〜ワァ〜≡ヽ( ̄Д ̄)ノ
桂昌院の背後の襖が左右に開き、院のおそば近くに仕える、女伊賀者だけで構成された秘密部隊が現れた。
光圀:「ハットリ、にゃんまげっ!!こらしめてやりなさい」
その間に光圀は、助格と脱出した。
「忍法物質爆弾化の術っ!!」ハットリはにゃんまげを爆弾に変えた。
城の天守閣から飛び出しながらハットリは叫んだっ!!「点火っ!!」
轟音とともに、にゃんまげは千代田城を爆風で包んだっ!!
ハットリはムササビの術で、現場から飛び去った。
黄門様御一行は燃え砕ける千代田城を背に、江戸から車で逃走した。
172 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/05 01:21 ID:Ki0mWVtY
誰いうともなく、ぼそり「あーあ、水戸黄門とあろうものが千代田のお城を爆破しちゃうとはねぇ」
黄門様「裏で何者かが糸を引いているような気がしてなりません」
174 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/05 01:31 ID:h2DRXLII
格「何者かが・・・?・・ハッ・・・そ、それは・・」
光圀「さよう、石原都知事であろう。それとも、イノセントの方がいいか?」
176 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/05 06:28 ID:0Vq1hcow
助さん「やはりエロが入らないともの足りませんな。かっかっかっかっ・・・」
格さん「この物語は、お銀の入浴以上のエロは御法度じゃあっ!!」
178 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/05 17:38 ID:H+Spd1pl
黄門様「じゃあわしとハードコアに入浴、ちゅーのはアリなのじゃな♪」
黄門様「助さん。スケをつれてこい」
黄門様「格さん。マスかくなよ。」
181 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/05 17:43 ID:Ki0mWVtY
ドゲシッ!(飛蹴り) 格さん「このエロじじいッ!!」
黄門「おうおうおう格の字、年寄りを敬えや」
格さん「うっ、こ奴。ご老公ではないっ!!」
?「ふふふ、さよう。儂は波平」
波平「(サザエ・ザ・ブラック)の名を持つ幽波紋使いだっ!!」
波平「格よ、喰らうがいい」
サザエ「タラタラタラタラタラタラタラタラタラァッ!!!!!」
「ヴグェーーーッ、つ強いっ!!」吹っ飛ぶ格さん。
助さん「貴様、ご老公をどうしたっ!!」
波平「シブイ、おたく実にシブイねー。ジジイならまだ江戸にいるぜーーっ!!」
波平「朝、本物が準備を整える前に入れ替わったのじゃよ」
波平「無問題(ドゥーユーアンダスタン)?」
?「忍法冥界送りの術っ!!」
「来てにゃんまげ〜〜」冥界の門が開き、にゃんまげが波平を捕らえたっ!!
「いっ、いやだー。ひどいや、姉ーさーんーーー」波平はあの世に逝った。
助さん「お前はハットリ。助かったぞ」
ハットリ「無事で良かったでござる。ご老公も連れて来たでござるよ、ニンニン」
光圀「さあ、柳沢も死んだ、刺客も消した。ようやく世直しに旅立てる」
光圀「ハットリよ、ありがとう。...にゃんまげは逝ったのですか?」
ハットリ「200GETでござる、じゃなくてそうでござる...。やむなく...」
201 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/05 21:35 ID:7RnYAIJO
助さん「海平?」
光圀「分かりました、格さん大丈夫ですか?それじゃ、行きましょう」
203 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/05 22:37 ID:dKHSOVWU
「この印籠が目に入らぬか」はおかしいぞ、さては
>>1の正体は八兵衛だな、と気付く光圀であった。
格さん「ご老公、1行レスですぞ。あなたこそ変ですよ」
光圀「そうであった、すまんの格。印籠ではなく紋所だったな」
助さん「地上の旅は危ない。飛行機で行きましょう」
お銀「では、ヘリコをチャーターしました。ご老公、どうぞ」
現在の一行:光圀、助さん、格さん、お銀、ハットリ君
209 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/06 00:12 ID:xwR9uB7b
八兵衛「アテンションプリーズ」
格さん「八兵衛、スレタイもおかしいではないか。このうっかり者が」
211 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/06 00:39 ID:JcwT+HQR
八「こいつはうっかりだ。じゃ、謝りましたからまたおいらを一行に加えてくださいよ〜」
お銀「そうは行かないよ」
八兵衛「おいらを仲間に戻してくれたら、御老公とお銀を湯船の中でマグワわせてあげ・・・」 全員にタコ殴りにあう八。
214 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/06 00:47 ID:mR9Jncmm
黄門様「反省の色が足りないようですね。・・・・飛行機はやめて、やはり格さんの車にしましょう」
その夜は下呂温泉泊まりのご一行であった。
お銀「ここの湯は肌年齢を10代に戻すのよ」
217 :
名無し:02/08/06 01:11 ID:???
宿中が寝静まった夜半ーーーーーー。窓の外に笠をかけたお銀の部屋、その障子の桟に、外からコツリ・・と何かが当たる音がしてお銀は目を覚ました。
218 :
名無し:02/08/06 01:13 ID:???
障子を開けて宿の前の道を見下ろすと、暗がりにひっそりと佇む人影。「・・・飛猿・・・」
219 :
名無し:02/08/06 01:16 ID:???
お銀の手招きで、窓から部屋に入る。
220 :
名無し:02/08/06 01:18 ID:???
銀「飛猿・・お前一体今までどこに行っていたんだい?」
221 :
名無し:02/08/06 01:20 ID:???
飛猿「御老公に、二度と顔を見せるなと放逐されてしまってな・・」
銀「クックッ・・・そりゃそうだよ、行きずりの娘っ子をあんな風に襲っちゃあ」
銀「とび猿、オマエはあたいを抱いていればいいのさ。それがオマエの務めだろう?」
とび猿「その通りだ。五つの時に捨てられて死にかけた俺を助けてくれたのが、お銀、お前の爺様、つまり先代の頭だ。俺を一人前の忍びに育ててくれた大恩人だ」
とび猿「頭は、拾った俺をお銀と兄弟同様に育ててくれた。信頼できる兄弟として、将来の頭となるお銀に命をかけて一生仕える忠実な家来として。そしてもう一つ重大な役目が担わされた。・・お前を抱くことだ」
?「お前のイチモツは俺がたたっ切ったはずだっ!!」
飛猿「助さんっ!!なぜっ!!」
銀「フッ・・爺ちゃんのおしえは厳しかったからねえ。女は弱い。頭として立つ女は男に惚れるな。男と寝るな・・道を踏み外すもとだ」
助さん「まだ諦め切れないだろうと、張っていたのさっ!!」
助さん「ハットリッ!!頼んだぞっ!!」
ハットリ「忍法冥界送りの術っ!!」
銀「万が一男と寝ても惚れないよう、魅力を感じないよう・・・兄弟同然のお前を優れた忍びであると同時にセックスマシーンに育て上げ、あたいの相手をさせた・・」
「母さんも、一緒にどうだ」冥界の門から波平が表れ飛猿を捕らえたっ!!
「たっ助けてくれー、お銀〜!!」飛猿は地獄に逝った。
助さん「お銀、いつまでも戯言をいってないで休みなさい」
236 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/06 01:59 ID:j8waJ4LO
とびざる「お銀、おれには一物はなくなってもまだゴールドフィンガーがある!」
翌朝−、「さあ、今度こそ世直しに行きましょう」と黄門様。
238 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/06 02:01 ID:gFGyncq1
とびざる「今日の所は消えるが、また来てやるよ」 窓から消える
ハットリ「今のは、本人の意識だけが暴走して残っていたのでござる、ニンニン」
格さん「じゃあ、飛猿は意識の残骸だけが残ったということか」
助さん 「ドサクサにまぎれて八兵衛も復活しているし、気が抜けませんな」
格さん「っていうか、なんで身内が邪魔をすんだよ。もう色気担当いらないな」
243 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/06 02:08 ID:gFGyncq1
松平長七郎(通行人)「激しい戦いの痕だな・・・帰ってオナろう」
お銀「えー、もう私いらないのー。」一同、うなずく。
助「敵は八兵衛じゃないのか?」
ボス「よぉ、長さん。また一人長さんにおとして欲しいんだが来てくれ」
松平長七郎は冥界の門から現れた裕次郎にあの世に連れて行かれた
248 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/06 02:15 ID:gFGyncq1
おれの名前は引導かわりだ 迷わず地獄におちるがよい
助さん「長さんはうまいな。しかしお銀は生娘と冒頭の方で独白してたよな」
250 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/06 02:18 ID:PjJGQGzO
銀「そんなこと信じるほうが馬鹿なのさ」
おぎん「必要とあれば体も売る忍びが生娘なわけないだろう。男は馬鹿だね」
助さん「ごもっともです・・・」
ドスッ!!「信じてたのに...」八兵衛がお銀に刀を突き立てたっ!!
お銀「グフッ、なんじゃこりゃあ〜」お銀は逝った。
八兵衛「もう信じられるものはなにもない...、いや、食いもんだけだ」
256 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/06 02:30 ID:j8waJ4LO
八「でもその前に一度だけ」 死んだお銀を犯す。
引き抜いた短小なモノから精をしたたらせながら「へ・・へへ・・・これでおいらはお銀に勝ったぞ!」
剣光一閃! 八の首が飛んだ。
徳川綱吉(通行人)「にっ○つろまんぽ○ののテーマのようですね」
大岡越前は自室で一人書を紐解きながら(
>>1は「エロ禁止」と書くのを忘れた大罪人)だと不意に思った。
261 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/06 02:44 ID:mR9Jncmm
格さん「そんな芸術的な物語でしょうか、これは」
262 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/06 02:50 ID:j8waJ4LO
黄門様「皆の者! 真夏の夜の夢じゃ! カーカカカ」
263 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/06 02:57 ID:PjJGQGzO
ーーーーーーーーーーー 【 終了・夢オチ 】 ーーーーーーーーーーー
「ハットリッ!!こんな↑風呂敷で隠れるなよ」たしなめる格さん
「迷わず地獄におちるがよい」冥界の門から長七郎が綱吉をあの世に送った。
「ご老公、とうとう古参の仲間は我ら3人だけになりましたな」と助さん
格さん「ご老公、そのアシュラマン笑いやめて下さい」
268 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/06 15:29 ID:d93tyzzb
ハットリはメガザルを唱えた。今までに死亡したキャラが生き返った。ハットリはあぼーん。
269 :
名無しさん@お腹いっぱい:02/08/06 16:36 ID:Zr3tuvmb
若っ!若ぁ〜!
格さんは印籠から時の砂をこぼした。ハットリが生き返り、復活した奴死亡。
格さん「ハットリ、無駄な行動はするなよ。危ないところだ」
272 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/06 22:52 ID:IJZ5lKTl
伊吹格さん「それよりハットリ…。うぬは良いケツをしておるよのう…」
「この偽物めっ!!喰らえ、拡散粒子砲っ!!」印籠からビームがほとばしった。
拡散粒子砲が偽物の体を貫いたっ!!「俺は一人だけだ...」
光圀「助さん、格さん。これはどうもエロウイルス何かがはびこっていますね」
転生した。まさに格は転生した…。
・・・人間離れした巨大な一物を持つ、スーパー無敵オカマに!!
スーパー格さんにオカマを掘られた者は、格なしでは生きていけなくなるのだ!
ハットリ「えっ、格さんどうしたんだ? え、あ、何、やめて・・・・あッ・・あんッ、痛ぁい・・・あッ・・・あ・・・ハアハア」
ハットリ袴のももだちから左手を入れ、褌の上から珍宝を掴んでしごき、その隙に右手で腰紐を解いて袴の後ろを下ろし、いきなりブチこんだのだ。
突然の、しかも初めての経験にもかかわらず、ハットリはスーパー格のテクニックに墜ちていた。
スーパー格の手は、今や褌をずらしてハットリのモノを直接握っていた。
我知らず、ハットリは左手を格の左手に重ね、右手を背後に回していた。
ハットリ「格さんが倒した偽格が幻夢を見ているようでござる」
格さん「そろそろ止めをさそうか、気持ち悪いしな」
先端をハットリの尻に埋めたそれの、まだ収まりきらず外に出ている部分に指を這わせる。
ドシュッ!!偽格は幻想を見つつ、あの世に行った
「じゃあ、今度こそ世直しに行きましょう」光圀が言った。
ハットリ「ちょっと勿体なかった気もしたりして、ニンニン」
一行は車に乗り、東北に向かった。
現在の一行:光圀、助さん、格さん、ハットリ
292 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/07 01:54 ID:qS/UKJjy
東北自動車道福島インターを過ぎた頃、道路脇でヒッチハイクのサインを出している男。
助さん「にゃ、にゃに〜っ!!や、奴はにゃんまげ」
294 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/07 01:56 ID:Oil8p2+s
キキッ 「どうしなすった」
一同は、にゃんまげを車に乗せてまた走り出した。
格さん「にゃんまげ、お前は千代田で死んだんじゃなかったのか?」
ゴゴゴゴ...「ふふふふ、私はにゃんまげなどではない」
「私はKA・TU・雄々!!。波平の息子だ...」
KA「私がなぜ、ここに表れたのか...。それはっ!!」
KA「300GETしたかったからだっ!!」
「じゃあ、来週もまたみてくらさーい」 カツオは窓から逃げ去った。
一行はさらに車を走らせ、青森の恐山に到着した。
黄門「ここがイタコの口寄せで名高い恐山ですか。」この世のものとは思えぬ怪しい景色
橋幸夫「♪イタコのイタロウちょっとみなればぁ〜♪」
橋幸夫「何、お呼びでない? お呼びでないね.... こらまた失礼いたしましたっ!」
橋幸夫はヅラを投げ捨て、天に昇っていった。
307 :
名乗る程の者ではござらん:02/08/07 12:25 ID:NPQ1zwQ5
光圀「石坂降板で自分も降板だからとこんなところに来たのですか・・・」
308 :
名乗る程の者ではござらん:02/08/07 12:25 ID:NPQ1zwQ5
光圀「助さん格さん、天まで追いかけて始末してしまいなさい」
格と助が消えた後、黄門様はおそろしいことに気付いた。
(ここは恐山、死者に会える場所だ。ということは今まで逝ったキャラにも・・)
桂昌院「吉保ーーーーわらわを抱いてたもーーーー!!!!」
吉保「うるせえ! 俺たちは死んだんだ! 死んだら出世も栄達もあるか!! もうてめえのようなババアには用はねえ!!!」
桂昌院「吉保〜〜〜〜〜〜っっ!!!」
おぎんはとびざるにバックでハメられていた。
すけさんに切り落とされた一物のかわりに、とびざるの腰に皮紐で馬ほどの張り形が装着されていた。
左手でしっかりおぎんの腰をホールドしながら右手のゴールドフィンガーでさねがしらを刺激する。
そうしながらとびざるが激しくピストン運動をくりかえすたびにお銀の愛液が溢れ出て、膝をついた太股を滴り落ちるのだった。
「とびざる、いい、いいよぉーー」 おぎんは泣き叫ぶように吠えた。
我に返った光圀は、戻ってきた助格と共に、恐山から立ち去った。
裂けるほど拡がってとびざるを受け入れている自分が、しかしこんなに痛みよりも快感に喘いでいることが不思議だった。
ハットリ「あの地は霊が降臨してくるのに最適な場所でござる、ニンニン」
それを見ながら、とびざるのピストン運動にあわせてつい自分の腰を前後に振ってしまうことを、黄門様は止められなかった。
格さん「まあ、あの地には近づかぬようにしましょう」
黄門様「わしだってまだまだ・・・」
一行は上州新田郷三日月村に来ていた。
光圀「それでは、新助っ人を紹介しましょう。紋次郎さんです」
村の衆「おめえら、この村のもんじゃねえな。額に三日月キズがねえ!」
紋次郎「あっしは木枯らしの紋次郎と申しやす、以後おみしりおきを」
木枯「静かにしろ、そんなもんおめえにだってねえだろうに」
木枯 「さあ、時間がもったいねえ。旅を急ぎましょう、話は道すがら」
331 :
名乗る程の者ではござらん:02/08/08 00:59 ID:A3vTuLIT
そのころ、山田風太郎の魔術によってあの世での眠りをさまされた八兵衛が、魔界の王者として日本のある場所に転生していた。。。
ハットリ 「とりあえず爆弾化の術(パイツァダスト)をかけるでござる」
ハットリ「この術は、エロを語ったとたんにその話を吹っ飛ばす(無視する)」
ハットリ 「そんな術でござる。これでなにかと安心でござる、ニンニン」
にゃんまげ「なんと!それは安心であるな。ニャンニャン」
八兵衛「これ、長七郎さん、桃太郎さん。参りましょうか」
魔界で使えそうな配下、そして食い物を求めて若旦那八兵衛の旅は始まった。
再び三日月村。光圀一行はあからさまに煙たがられていた。
村の衆2「この村にゃスタンド使いを泊める宿は無いよ」
木枯「ここは、昔ッから排他的な土地でやしてね...」
光圀「良いのです、それでは行きますか、その前に...」
光圀「KA・TU・雄々!!。何故また表れたっ!?」
にゃんまげ「ふふふ、分かりなすったか。いかにも俺はKA・TU・雄々!!だ」
カツオ 「別に今回は400GETのために早々に表れた訳じゃない、理由は...」
カツオ「八兵衛が旅団を結成したことを教えに来たのよ...」
光圀「な、なんですと!こうしてはおれません。一刻も早く急ぎましょう」
一行は高速に乗って長崎へ向かった。ちゃんぽん目当てでもあった。
348 :
地獄極楽丸:02/08/08 16:35 ID:8HIM8ETV
一行は長崎に着いたがそこで待っていた試練とは・・・・
349 :
地獄極楽丸:02/08/08 16:47 ID:8HIM8ETV
だがしかし皆はちゃんぽんをむさぼり食ってた
紋次郎を除いて。なぜなら・・・
紋次郎いつもの癖で速攻でちゃんぽんをすすりこんでしまっていたからだ。
仕方がないので、もう一杯すすろうか思考中...。
353 :
名乗る程の者ではござらん:02/08/08 19:24 ID:d1esLihI
光圀「紋次郎さん、鼻から麺が出てますよ。」
木枯「おっと...、すいません」慌てて鼻をすすった。
355 :
名乗る程の者ではござらん:02/08/09 01:57 ID:X5uc8dnL
光圀「またWindowsを再インストールかよ!」
356 :
名乗る程の者ではござらん:02/08/09 02:57 ID:v56Vq+C8
ギャル「え?マジだー。てゆーか、光國ちゃんビトン買ってよ!」
357 :
sage:02/08/09 05:12 ID:Hl79Wz3T
その頃街ではすけさんとかくさんがおもむろに印籠をだして、
若く美しい村の娘に話かけていた。「これが目にはいらぬか?」
驚いた娘は土下座した。するとすけさんは娘の背後にまわり、
着物の上から胸をわっさわさまさぶった。娘は怖くて抵抗できなかった。
かくさんは男根を尻にこすりあて、そして印籠を秘部におしこんだ。
「うっ、、なにを、、、はぁ、、はぁぁ、、、ん、、お止め下さいませ」
「大声だすと、お前の母を殺してしまうぞ。」
「すけさん、ちとやりにくい。この女子の顔を上げさせろ。」
すけさんは娘の姿勢を座った形にさせた。
358 :
名乗る程の者ではござらん:02/08/09 05:16 ID:Hl79Wz3T
すけさんが着物を上だけ剥ぎ、背後から胸をもみほぐし、
かくさんが前方から印籠で攻撃した。
「すけさん、こいつ胸が感じるらしい。濡らすからもっとやったて。」
すけさん、乳首を潰れる程にぎって、こすった。
「、、ぁん、、はぁぁ、、や、、めてくださいま、、、」
そこへ黄門様がきてしまった、、、、
「お、お前らぁぁーーーーーー!」
359 :
名乗る程の者ではござらん:02/08/09 05:21 ID:Hl79Wz3T
怒りの余り2人を刺し殺した黄門さま。おびえる娘に、
「怖かったろう、、2人から、、もう大丈夫、、」
「あ、、りがとうござ、、」
「大丈夫、、これで、、一対一じゃぁぁぁぁぁ」
黄門様さっそくイン。腰を振りまくり。
「はぁん、、いくっいくううううーーー」
娘が胸を自分でつかんで、乱れてた、、、
と、いう夢をみた黄門様。罪悪感でいっぱいです。
木枯「ご老公さま、ちと欲求が溜まっているようでやすね」
光圀「ははは、だいじゃぶですよ。それより...」
光圀「ちゃんぽんを喰っていると、奴が現れる気がしてなりません...」
木枯「そいつは...、八兵衛でやすね。おしゃるとおりで」
格さん「それなら、うかうか喰ってはおれん。この場から離れよう」
木枯「いや、離れるのはいいとして、ここで奴らを張った方が良かねえですかね」
助さん 「なるほど、それはいい。そうしましょうか、ご老公」
一行はちゃんぽん屋を物陰から見張ることにした。
と、そこに現れたのは・・・
370 :
剣戟人:02/08/09 09:39 ID:/JgJXbly
南町奉行同心・中村主水であった。
371 :
名乗る程の者ではござらん:02/08/09 09:45 ID:Pmo6E/aB
黄門「なんとっ!!」
主水「しごと〜、しごとしてぇよー」
主水は、出島からマグロ漁船に乗ってインド洋へと旅立っていった。
子供1「もんどさん…殺し屋をやめたの?」
376 :
名乗る程の者ではござらん:02/08/09 22:56 ID:FZ+ZBSii
八兵衛「取れたてのマグロは最高ですねぇ。ねぇ、長さん、桃さん、主水さん。」
主水は仕事をさせてくれるとそそのかされて八兵衛に魂を売ってしまっていた。
しかし、そんな主水を安さんは懸命に励ましていた。
「なあ、主水さん。あなたには大事な嫁さんと義母さんがいるじゃないですか」
それを聞いた瞬間、主水はブチ切れてしまっていた。 「あなたなんかに...」
「あなたなんかに、なにがわかるんですか!?」主水は刀を振り下ろした。
しかし、安さんはとっさに同伴のボンチおさむを盾にしていた。
「ゲフッ。お、おさむちゃんでーす」おさむは断末魔の悲鳴を上げた。
「仕方ないですな、はぐれ刑事は退散しましょう」 安浦はあきらめた。
385 :
名乗る程の者ではござらん:02/08/09 23:08 ID:BLRqhSOu
うるせーぞ、蝉
夜中に鳴くな
余計に糞暑くなる
安浦は帰る際に、抜け目無く長七郎を「落としの長さん」と入れ替えておいた。
「はぐれ刑事、純情派!!」そうつぶやいて安浦は退散した。
388 :
剣戟人:02/08/09 23:48 ID:CepXgNpa
上様登場のテーマ流れる:「光圀、余の顔見忘れたか?」
光圀「まだ生まれていないじゃん!!」
390 :
剣戟人:02/08/10 00:20 ID:HiJeooYm
三味線や勇次の糸が光圀に投げられた。
光圀は全てはねかえした!!
どちて?
393 :
剣戟人:02/08/10 07:34 ID:1238p6mo
中村 主水のテーマがかかる。
中村主水「水戸黄門?なんでぇそりゃ?時代劇だって!?寝言ぬかしてんじゃねぇぞ!時代劇は必殺です!」
加代「八丁堀、こんなスレに関わるんじゃないよ。あたしらの品位が下がるだろ」
勇次「つまり八丁堀が言いたいのはこう言うことか。必殺>>>>糞>>>>水戸黄門」
397 :
名乗る程の者ではござらん:02/08/10 09:34 ID:NVQhzaZe
中村主水「控えおろう!必殺の紋所が目に入らぬか!ええい、頭が高い!」
398 :
名乗る程の者ではござらん:02/08/10 09:34 ID:NVQhzaZe
光圀「ははぁ〜」中村主水の前に平伏する光圀。ざまあみろ!
399 :
名乗る程の者ではござらん:02/08/10 09:52 ID:zHFtmtTl
そのとき助さんが現れ、光圀を張り飛ばした!
助さん「ご老公さま、あの者は八丁堀などではございません」
400 :
399 :02/08/10 09:53 ID:???
改行してしまいました、申し訳ない。
401ゲトー!!!
402ゲット--------------
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∩ ∩
〜| ∪ | (´´
ヘノ ノ (´⌒(´
((つ ノ⊃≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ ̄(´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
格さん、急に青ざめる・・・
404 :
名乗る程の者ではござらん:02/08/10 19:17 ID:jP+yqWUc
「ご隠居、江戸に印籠を忘れてしまいました・・・(照っ)」
405 :
名乗る程の者ではござらん:02/08/10 20:27 ID:8sVhYMea
「ご隠居、ウルトラアイならあります・・・(推奨!)」
光圀「しかたありませんね」
「ディュワァ!!!」 光圀は、ウルトラセブンに変身した。
しかし、老体の為激しい動きができなかった。
その上無理をしたためぎっくり腰になってしまった。
そこに黄門上司が現れた
411 :
色んな人:02/08/10 22:25 ID:ERFU7mUu
デュエリストも現れた。コマンド?
黄門は黄門に1500のダメージ。
413 :
名乗る程の者ではござらん:02/08/10 23:29 ID:jP+yqWUc
ご老公はお疲れの様です。石坂に変えますか?
→はい
いいえ
デュエリスト「魔法カード!自爆!」。デュエリストは木端微塵に吹き飛んだ!
415 :
名乗る程の者ではござらん:02/08/11 00:27 ID:zOqLwkgs
翌朝黄門様の肛門が開きっぱなし!
416 :
名乗る程の者ではござらん:02/08/11 00:28 ID:zOqLwkgs
スカトロビーム噴出して倒れたと見た!
417 :
名乗る程の者ではござらん:02/08/11 01:18 ID:UhbYe4NG
その余波を食らってしまった格さん。「汚ねーーーっっっぺっぺっ」ダメージ2000。
418 :
229:02/08/11 01:34 ID:qoZKfUpX
そこに弥七登場!
「左弦太はどこだ!」
419 :
名乗る程の者ではござらん:02/08/11 02:01 ID:UhbYe4NG
黄門「弥七! お前には二度と顔を見せるなと命じたはずです」
弥七「うるせえ爺ィ。左弦太! どこだ?」 ひとしきりわめいて、見つからないので他所ヘ去る。
そのとき黄門様一行が泊まっている部屋の押し入れがガラリ。
中から現れたのは、疲れはてて髷も緩みかけて後れ毛がばさばさ出ている、町人姿の若い男。「何者です!」
男「あいすみません、事情があって追われておりまして、とっさにここに身を隠させていただきました。」
「ご迷惑はおかけいたしません、すぐ出てまいります」と、ふらついた足取りで襖に向かう背に「お待ちなさい。あなたが左弦太さんですね」
「いえあっしは押入好きのただの猫型ロボットでやんす!」
すると火鉢から小池栄子御開帳!
八兵衛「こいつぁーウッカリ、、じゃねぇや、モッコリでぃ」
はいはい、427ゲットズサーーーーーーーーー
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∩ ∩
〜| ∪ | (´´
ヘノ ノ (´⌒(´
((つ ノ⊃≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ ̄(´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
ついでに428ゲットズサーーーーーーーーー
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∩ ∩
〜| ∪ | (´´
ヘノ ノ (´⌒(´
((つ ノ⊃≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ ̄(´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
429 :
失恋神:02/08/11 15:59 ID:RBdlkN2K
失恋神降臨
木枯「いまだっ!!おとなしくしなっ!!」長ドスが八兵衛を貫いた。
八兵衛「ガッ、ガフッ。こ、こいつはうっかり...、だ」
ハットリ「忍法冥界以下略っ!!」冥界の門から手が伸びて八兵衛を連れ去った。
木枯「仕事人のみなさん...。恨みはねえが...、死んでもらいやす」
「だれかが風の中で」をBGMに殺陣が始まった。
紋次郎の刀が、勇次と加代を切り刻んだ。 二人は絶命した。
主水「おまえさん、すごい人だな。なんだって、武家についていなさるんだ」
木枯「この人には、並々ならぬ恩があるんだ。返すまでは離れるつもりはねえ」
二人のやりとりの隙に、格さんが竹槍を主水の尻にぶっ刺した。
ハットリが例の術で主水を冥界に遣った。
ハットリ「415〜417、425はパイツァダストでふ吹き飛ばしましたでござる」
光圀「さて、片づきましたな。じゃあ、世直しに出ますか」
442 :
名乗る程の者ではござらん:02/08/11 21:01 ID:tBkswWKO
光圀一行の旅は新展開を迎える。事実、虎達は金を出す。では、その一部始終を見よ!
格「ご老公の世直しによってこれだけの幕府財源の上方修正が見込められます」
格「ご老公の世直し旅、これにかかる金子300両を用立てて頂きたいのですが」
300両も持ってねぇよ。ウワァァン!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∩ ∩
〜| ∪ | (´´
ヘノ ノ (´⌒(´
((つ ノ⊃≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ ̄(´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
光圀「格さん、プロミスがあるじゃないですか!」
光圀「24時間どんなときも相談できるー」
格さん「本当ですか?」
にゃんまげ「相談ですっ!!」
助さん「きさまっ!!何奴っ!!って、KA・TU・雄々!!だろ」
カツオ「うわーん、ひどいや姉さ〜ん」カツオは走り去った。
452 :
名乗る程の者ではござらん:02/08/11 23:50 ID:lDCyBdW3
あの世に行ったかと思われた八兵衛だが、もとより魔界・・冥府魔道の王者であるので、普通に刺されたくらいで死んだわけではない。
453 :
名乗る程の者ではござらん:02/08/11 23:52 ID:lDCyBdW3
じつは冥界に仲間をスカウトしに行ったのだ。
454 :
名乗る程の者ではござらん:02/08/11 23:54 ID:VipxKZY3
八「エコエコアザラク・・・天草四郎よ蘇れ!」
八兵衛の口づけで天草ジュリー四郎は魔人として転生した!
そのままテレポテーションして各地で幕府転覆のテロの裏に暗躍しはじめる八兵衛らであった。
助「しっかりさなせぇ」と左弦太を抱き起こし「お前さん、弥七に追われているようだが、どういうご事情ですか?さしつかえなければお話いただければ力になりますよ」
458 :
名乗る程の者ではござらん:02/08/12 00:15 ID:c+OdWGnk
「わたしは越後の縮緬問屋の・・」聞かれもしないのに気が早い黄門様。
左弦太「気持ちはありがたい、しかしまずは1行レスを守って下され」
460 :
名乗る程の者ではござらん:02/08/12 00:25 ID:IoLwVJ5Q
左弦太「おはずかしながらわたくしは公義隠密でございます。先程の弥七にうまく取り入って弟分になり、なにか企んでいるらしい八兵衛団に下っ端として潜り込んだのですが正体がバレて」
さげんた「・・・うしろを犯されそうになったので逃げだしました」
ハットリ「じゃあ左弦太さん、何とかするから弥七にもう一度会って下され」
そう言ってハットリは左弦太の肩をたたいた。
左弦太「わかりました、会ってみましょう」かくして、弥七は現れた。
左弦太「弥七さん、じ...」弥七に近づき、そこまで言って左弦太は爆発した。
左弦太ともども弥七は砕け散った。「爆弾化の術...」とハットリは言った。
光圀「非情ですが、止む終えませんな。行きましょうか」一行は発った。
468 :
:02/08/12 02:08 ID:DmaFzUkF
しかし、その直後。
光圀の額に!
唇シールが貼りついていたのを発見してしまった格さん。
格さん:「その紅の色は見覚えが………、お、お銀か!?」前夜の光圀の落ち着かなさ、お銀の流し目を思い出す。
「うんなこたぁない、うんなこたぁないよ」とタモリ口調でごまかす光圀。
格さん「じゃ、ご隠居。467の後からやり直しましょう」
一行は八兵衛の力の源にたどり着いた。「あの要石か...」
「忍法爆弾化の術っ!!」ハットリは術で石を砕いた。
山田風太郎の魔術とやらが霧散し、八兵衛はただの食いしん坊になった。
光圀「後は八兵衛がうっかり私達の前に現れてくれるのを待つだけですな」
木枯 「その通りで。奴の手下とやらも闇に滅したでやしょう」
「それでは行きますか」一行は世直しに旅立った。
かに見えたが、実は
480 :
名乗る程の者ではござらん:02/08/13 18:14 ID:GABj4AIG
「お銀、お直しの旅」だった。
かに見えたが、実は
世直しに旅立ったのだった。
かに見えたが実は
484 :
名乗る程の者ではござらん:02/08/14 02:29 ID:A5BUov14
カーット!休憩タイムで〜す。暑い?我慢してくださいよ、石坂さん!
じゃあ、石坂降板で西村さんお願いします。3.2.1.Qっ!!
486 :
名乗る程の者ではござらん:02/08/14 04:22 ID:A5BUov14
光圀「杖が右に倒れたら水戸、左なら・・・痛ッ!」
487 :
名乗る程の者ではござらん:02/08/14 14:12 ID:Wba0rWiD
八「大丈夫ですかい、ご隠居。足から血が。あしから・・・?(ポン!)足利かぁ!
光圀「カッカッカッカ、遂に出ましたな。助さん格さん、殺ってお終いなさい」
木枯「あんたはもう、不死身じゃねえんだ。成仏しなっ!!」
紋次郎は八兵衛に深々と刀を突き立てた。「ふっ、ふふ、うっ、かり...、だ」
八兵衛はやっとこさ絶命した。
「死体は燃やしておこう」格さんは脂をまいた。死体は盛大に燃えた。
八兵衛「ところでご隠居、次はどこの宿場です?ウマいもんありますかねぇ ジュルル」
紋次郎は、問答無用で炎に八兵衛を突っ込んだ。八兵衛は炎に包まれた。
いや、炎に包まれたのは紋次郎であった。「ククク…」絶命したはずの八兵衛が傍らに立つ。
紋次郎は川に飛び込み炎を消し止めた
そして、ハッットリが八兵衛を爆殺した。「手強い...」
格さん「っていうか、なんであいつが生き返るわけ?」
木枯「それは...、話の流れを無視している馬鹿がいるってこってす」
木枯「そして500GETしたがる輩もいるってこってす」
木枯「だが八兵衛のおかげで500達成したのもまた事実でござんす」
502 :
名乗る程の者ではござらん:02/08/15 04:10 ID:Czcx5yrr
お銀「みんな、固いこと言いっこなし。ねぇ、ご隠居様?!」
お銀「ご隠居様? ご・・・ごいんきょさまぁーーーーーーっ!」
光圀「ふう、よく眠れましたよ。さて、今度はどこへいきますかな。」
助「スレッドが始まって以来、八兵衛あぼーんネタとエロねたが延々ループしてますからな。」
格「ここは趣向を変えて、日本国外に赴き世界諸国漫遊というのは如何でしょうか」
木枯「そんな無限地獄から抜け出すためにも...」
「お銀は死んでいるのになぜカムバックしているのですか?」と光圀
助さん「...そう、抜け出すためにもお銀は逝けっ!!」
光圀「それはなかなかグッドアイデアですな、格さん。それでは早速成田から出発致しましょうか」
「忍法冥界送りの術っ!!」ハットリはお銀をアッチに送った。
一行は早速成田へ向かった。
現在の一行:光圀、助さん、格さん、木枯し紋次郎、ハットリ
「いやー、飛行機もいいもんでござるな、ニンニン」 とハットリ
ハットリ「ところでご隠居殿、一体どちらへ赴くつもりでござるか?ニンニン」
「それで、行き先は?」と光圀は格さんに訪ねた。
「それで、行き先は?」 格さんは助さんに尋ねた。
格「とりあえず悪漢が幅をきかせていそうな所を適当に…」おもむろに朝日新聞を取り出す格
「いや、一体どこに行くんだよ?」助さんは、紋次郎に訊ねた。
助「それでは私も適当に…」おもむろに産経新聞を取り出す格
木枯「それでは拙者も適当に…」おもむろに東スポを取り出す格
「格さんがああいっておりやす、見つけるのを待ちましょう..」と木枯
>>521 間違い。木枯「それでは拙者も適当に…」おもむろに東スポを取り出す木枯
三者そろって鳩首談合…
しかし飛行機は勝手に某半島の北へと向かっていた
「この飛行機はたった今この難波屋一味が乗っ取った!」やにわに男数名が立ち上がり叫ぶ。
光圀「ほう、最近は飛行機の中でもアトラクションを行うのですか?」
格「違いますご隠居!ハイジャックですよ!」
ハットリ「これは一大事でござる。しからば拙者の忍法で…」
ハットリ、突然硬直して泡を吹きひっくり返る。
「この飛行機で忍法は効かないのよ!」 北からの使者、謎の手妻師・天功登場
木枯「や、いかがなされたハットリ殿!」犯人の一人は何とカエルそっくりの顔だちだったのだ。
ハットリ唯一かつ最大の弱点。それはカエルが大の苦手だと言うことなのだ!(マジ)
突然対空ミサイルが胴体に命中。客室の屋根が吹き飛んだ!
気圧差であっという間に機外に吸い出される光圀一行!
八兵衛「ごいんきょ〜〜〜! は? なんだ夢かぁ・・・」
光圀「落ち着きなさい。地面に付く瞬間に柔術の受け身をすれば大丈夫ですよ!」
助「ごいんきょ? 起きてください ご隠居」
助「さすがご隠居、伊達に年は取っていませんね」
助「・・って私のセリフまで寝言で・・ご隠居?」
復活したハットリ「そんなもんで助かるわけござらん!忍法ムササビの術!!」
格「いかんな助さん、完全にひとりで話を勝手に進めてる。ご隠居もボケたか・・」
光圀一行、風に流され自由の女神像に激突。
光圀「痛…なにやら妙な夢を見ていたような気がしますな」
助「ご隠居、ひとりで勝手に進まれては、伴の私達が困ります」
光圀「はて、ここは何処でしょうか?」
助「はっ、弥七の調べでは、若い娘だけの隠れ村とか。。妙でございますな」
光圀「今夜は・・・ムハムハですなぁ、助さん?角サン?」
534をキッカケにパイツァダスト発動。ココまでの話はナシになった。
「たわいもねえ弱点だ」紋次郎はカエル顔を背後からぶっ刺した。
「たっ、助かったでござるよ」ハットリは復活した。「金縛りっ、かー!!」
犯人達は金縛りにかかった。一行は、犯人達を緊急口から放り捨てた。
「もうすぐ、メリケンだ。」助さんが言った。一行は、NYに着いた。
ハットリ「メリケンは、広いでござるな」一行はアメリカの広さに目を見張った。
548の「角サン」発言でここまでの黄門はすべてニセモノだったことが明らかになった
(物語は振り出しに戻った) 黄門様ご一行は道を歩いていた。
気が付くと黄門様ご一行はメリケンにいた。
558 :
名乗る程の者ではござらん:02/08/16 10:45 ID:vWw8SXL9
漏れは最近まで印籠と引導を取り違えていた
559 :
名乗る程の者ではござらん:02/08/16 13:28 ID:UmCvww3F
格「ご隠居、メリケンでこの通行手形、有効でしょうか?」
助「おい、格さん。勢い付いて世界に出てきたのはいいんだが」
助「通行手形うんぬんよりもメリケンでご隠居の威光は通用するのか?」
格「そーだな。じゃ帰るか」 一行は水戸に帰った。
長旅を終えて水戸に帰ってきたご老公。しかしそこに一人の使者が訪れた。
謎の男「お久しぶりでございます、黄門様・・・ぃゃ、昔の名前でお呼びしてもよろしいかな?」
サクッ、紋次郎は謎の男を刺し殺した。「あぶねえ、あぶねえ」
光圀「すまなかったね、紋次郎。そいつは、辰五郎ですよ。」
そこに大鎌がうなりをあげて飛んできた。
>>567の首が飛んだ。
光圀「うぬっ、何者です!」
570 :
名乗る程の者ではござらん:02/08/17 05:57 ID:1w96mlON
八「ご隠居、冗談おっしゃっちゃいけません。八ですよ。で、次の旅はどちらになるんで?」
>>570 光圀「八兵衛ごときが大鎌を使いこなせるかーっ!くらえ万国吃驚掌!」
八兵衛「はぎゃーっ!こ、こいつはうっかりだぁぁぁぁ…」消し飛ぶ八兵衛
ハットリ「ついでにパイツァダストをかけましょう。八兵衛が復活すると即爆破」
光圀「ほれ見なさい!八兵衛ネタがループするからすっかりさがってしまったではないですか」
八兵衛「つ、つぃうっかり24時間テレビ見てたんで…」
パイツァダスト発動、八兵衛は爆砕した。
格さん「ハットリよ。さっそく発動したようだな、でかしたぞっ!!。」
578 :
名乗る程の者ではござらん:02/08/19 03:44 ID:GLf/JCCR
光圀「久しぶりの水戸です。皆も寛ぐがよい。わしは畑の様子を見てきます。」
ところが畑は田圃に変わっていた。
光圀「なっ、なんと。ンッガグッグ」
581 :
名乗る程の者ではござらん :02/08/21 02:14 ID:eiDOnuT3
光圀「だるくなってきましたね。みなさん、もう寝ましょう。」
その夜。ご老公の枕元に音もなく忍び寄る黒い影。そいつは、、、?
サクッ、紋次郎は謎の男を刺し殺した。「あぶねえ、あぶねえ」
光圀「すまなかったね、紋次郎。そいつは、○○ですよ。」自主規制した。
そして、何事も無く月日は流れ…
時代は、24世紀。世界は23世紀の終わりに愚かな戦争を起こしてしまっていた
そして始まる救世主伝説「北斗の黄門」。どうぞお楽しみにっ!!
気づいたら黄門様ご一行は再び道を歩いていた
そして黄門様ご一行はついに南極点に到達したのだった。
光圀「ここまで来るのにどれほどの犠牲を費やしたことか…しみじみ」
助「全く。途中で八兵衛を578人も斬り倒す事になるとは。おかげで刀もすっかり鈍ってしまいました」
格「私は八兵衛を491人ほど殴り倒しました。両の拳が腫れ上がってます」
ハットリ「拙者はパイツァダストで150人、冥界送りの術で246人もの八兵衛を片付けただござるよニンニン」
ハットリ「誤って紋次郎殿を冥界送りに巻き込んでしまったのは痛恨の極みでござったが…」
光圀「惜しい人を亡くしましたが、気に病むことはありませんよ。いずれまた新しい助っ人が加わってくれる事でしょう」
木枯「なあに、いいってことよ。あれは、KA・TU・雄々!!だからな」
ハットリ「そうでござったか。じゃあなにも問題ないでござるな」
598 :
:02/08/22 23:19 ID:tTWxL2fF
http://gatecity.gaiax.com/home/emiko1018/main 初めて先日婦人科検診に行きました。
クリトリスや膣口を念入りに消毒され、先生が指を入れてグニュグニュしてきました。
診察なので別にその時は変な感じはなかったのですが
少し時間が長いかなぁと思っていると、先生の指が微妙にゆっくりと
ピストン運動をしていたのです。
私は恥ずかしいのと気持ちいいのと腹立たしいのとが一緒になり
頭が混乱し、固定されていた足をバタバタ動かしました。
すると先生はすぐに指を抜き「ごめんねぇ、もう少しがまんしてねぇ」
と言いながら、ゼリーのようなものをクリトリスに塗り始めました。
もうその時点で膣口付近は濡れてベトベトだったと思います。
下半身がしびれてしまい、すぐにオナニーをしたいような状況でした。
先生は「ここ痒いでしょ、少しかぶれてるみたいだから薬塗っときますね。」
と言いクリトリスを念入りに指で摘みながら揉んできました。
たしかに最近クリが痒かったので納得したのですが
先生は皮まで剥いて激しく揉んでくるので、私は声を抑えるので必死でした。
かなり濡れているのが自分でもハッキリ分かって、お尻に液が垂れる感じがしたとき
「グボボボボ」と音がして掃除機のようなもので液を看護婦さんが吸い取りました。
自分の状況がとても恥ずかしいと思い「先生、も、もういいです」と言いました。
先生は「はいはい、もうすぐですよ」と淡々と言いながらクリトリスを揉みしだいています。
恥ずかしいので絶対逝ってはいけないとして我慢しました。
やっと診察が終わり、すぐにトイレに駆け込みオナニーをしました。
10秒ほどで逝ってしまいました。
翌日、会社の同僚にこのことを話すと「それ絶対変だよー、そんなことする医者いないよ」
と言われました。あの医者はやはり私で遊んでたのでしょうか、とても悔しいです。
光圀「奥さん、そんな医者訴えちゃいなよ」
そして、600GETしつつ夜が更けていった。
光圀「しつこい輩ですな、これでも喰らいなさい。百戦百勝脚!!」八つ裂きになる
>>598
ナレーター「同じネタが延々ループしてすっかり寂れてしまったこのスレッド」
光圀「むう、くちおしや。助さん、格さん、何とかなさい!!」
格さん 「では、ご老公。初心に戻って三人で1からやり直しますか」
助さん「そうですな。幸い、エロに走る輩もめっきり減りましたし」
光圀「助格の言や良しっ!!採用するっ!!」
現在の一行:光圀、助さん、格さん ハットリは解雇。紋次郎は流れていった。
黄門様ご一行は一路、鳥取に向かっていった。
八兵衛「ハットリがいなくちゃあ、パイパイなんとかも出なくて大助かりだぁ」
ナレーター「最初の頃八兵衛をいきなりあぼーんしたのが元で展開がおかしくなってしまったこのスレッド」
ナレーター「仕切り直しついでに八兵衛もめでたく完全復活したのであった」
光圀「むむっ、ナレーターさんのおっしゃるとおりですな」一同、頷く。
光圀「じゃあ、八っつぁんも一緒に行きますか」
八兵衛「そいつぁ、うれしいや。ご隠居、楽しく行きましょう」
しかし、なにげに刀を八兵衛の背中に向けておく助さんであった。
道中、光圀はふと疑問がわいたので八兵衛に訊ねた。
光圀「八兵衛。お前は出身はどこですか?マジレスで答えて下さい」
八「蝦夷」
助さん「いやー、エゾといえばRSRよかったねー」
光圀「>1さんよ、すまん。目的ははたせそうにないわ...。」
621 :
名乗る程の者ではござらん:02/08/27 23:47 ID:X95WTGJc
パワーを全て開放し、敵は木っ端微塵と思われたが!
ここでCM 取り替えるならインバーター、なっしょなるのインバーター♪
623 :
名乗る程の者ではござらん:02/08/29 23:31 ID:qHELrUjJ
格さん、養命酒を宣伝。
624 :
名乗る程の者ではござらん:02/08/30 00:44 ID:+//AP75s
このスレが寂れた真の理由は、エロがでたらすぐ爆死させたりして、気に入らない要素に対して排除することしか考えない筆者がいたこと。
エロでもなんでも抱え込んで大きなまとまりのある一つの物語にしていこうという懐の深さこそが必要だった、と思う格さんだった。
「格さん、うっかり大事な事を忘れていますよ」と、にこやかに助サン。
626 :
名乗る程の者ではござらん:02/08/30 16:09 ID:e5FsE/fr
今再放送見てたら若い娘の後ろ姿全裸とティクビが出てビクーリ。
ここで肛門様登場。
628 :
名乗る程の者ではござらん:02/08/31 04:09 ID:2P6PR4wi
黄門「おしっこぉ〜」
このスレッドは駅の一行掲示板となりますた
新聞の一行広告でも可
チチキトクスグカエレ
トラトラトラ ワレキシュウニセイコウセリ
今までのこのスレ全ての展開を包み込んだ新たな物語の幕が今、開かれる。
今までのこのスレ全ての展開を包み込んだ新たな物語の幕が今、開かれる。
*番組レギュラーキャラは生き返るということで。
黄門様一行は道を歩いていた。
現在の同行者 ・・・ 先程までの続きで、黄門さま・格さん・助さん・八兵衛
黄門「すこし小腹が空きましたね」
639 :
名乗る程の者ではござらん:02/09/07 02:04 ID:O+3FAaPz
八「あたしの食物探知機は、この山の上に茶店があるとしらせていますよ」
果たして茶店はあった。しかし・・・・
縁台に腰を下ろしたご老公たちは、注文を取ろうと顔を出したものの一行を見て慌てて店の中に隠れた主の顔を見逃さなかった。
助「お銀! お銀じゃないか」
水髪のまま結ったほつれ毛だらけの丸髷、質素な継ぎのあたった色のあせた着物。
いつも風呂をかかさずこざっぱりとしていたお銀とは信じられない姿だった。
顔を隠して店の奥に逃げ込んだお銀を、助さんが無理に外に引き出す。
黄「お銀、どうしたんです、その姿は。それに突然私たちの前から姿を消したりして・・・」
※お銀が八に殺された所を、姿を消したということにしています。
優しく問いかける黄門様の口調に、お銀の心の張り詰めた糸がぷつんと切れ、変わり果てたお銀は崩れるように黄門様の足もとに突っ伏した。
銀「ご老公さま・・・・そのように優しい言葉をかけないで下さいませ・・。あたいは、・・・あたいは汚い女です・・・」
銀「口では生娘だと言いながら、その実は・・・・その実は十の時から飛猿を相手に、爺様から男をたらしこむためのありとあらゆる性技をしこまれたあたいです・・・」
黄「お銀。それは女子の身で忍びの頭に立つための、当然の修行の一つだったのでしょう」
木枯「あっしには、関わりのねえことでござんす。失礼」
紋次郎は独立して番組を立てるために一行から離れた。
銀「それはそうです。しかし・・・・しかし・・・今まで御老公様の目を盗んで飛猿と・・・忍びの勤めでではない交わりを続けて来たのは・・」
絞り出すようなお銀の辛い告白に、助さん格さんは言葉も無かった。八兵衛は居たたまれず、店の売り物の団子を食いまくっていた。
黄門様「・・・お銀・・」
銀「あの時、助さんが踏み込んで来て、あたしの恥ずかしい秘密が全て知られてしまった・・・。(首を激しく左右に振って)もうあたいは御老公様に会わせる顔がないんです」
「じゃあ助さんが悪いんじゃないですかー」と余計なことを口走って、黄門に睨まれる八。
黄門「お銀、そんなことはありませんよ。お銀は自分の行いをを恥じ、悔いたのでしょう? 随分苦しんだのでしょう? それならもう、その罪はその苦しみで消えたのですよ」
黄門「お銀はもう汚くなどはありませんよ。また私の供をして、一緒に旅をしてくれますな?」
銀「ご・・・ご老公様・・・」上げた顔の頬を大粒の涙がこぼれ落ちた。
黄門「お銀がいないと、いい温泉場のことを教えてくれるものがいなくて困るのですよ。八は食べ物一辺倒ですしね。それに・・」
黄門「それにですね、お銀。この私だって一つや二つの煩悩は、(とお銀の帯の際の膨らみを軽く指でつっついて)まだ残っているんですよ。年が許しませんがね」と微笑む。
銀「ご老公様・・・・・・!」
黄門「少々休みすぎましたな。助さん、格さん、では参りましょうか」「ハッ」
黄「八、いつまで食べているんです? さ、お銀」銀「はいっ」
665 :
名乗る程の者ではござらん:02/09/07 23:27 ID:O+3FAaPz
店を閉め、旅姿を整えたお銀が一行に加わってのあらたな旅立ちであった。
ちゃっちゃちゃちゃちゃっちゃちゃちゃ
ちゃっちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃ
じーんせーいーらくありゃくーもあーるーさーーーー
なみだのあとにはにーじもーでーるーーーー
−ナレーション− 一行レスは無視ですか、黄門様(鈴木史郎の声)
667 :
名乗る程の者ではござらん:02/09/08 01:06 ID:tXHtn5ep
助さん「むっ、ご隠居、かなたの道端に何者か倒れておりますよ」
格「しっかりしろい。どうしなすった」と、つい畷左門の口調で。
669 :
名乗る程の者ではござらん:02/09/08 01:16 ID:vMNInv3R
若い娘「どなたかは存じませんが、こ、このお金で、父と、母の、恨みを・・・。そして、わたしの、恨みを・・・。・・・・ゆめ・・・みたい・・・カモノハシ・・・みた・・・」がくっ。
670 :
名乗る程の者ではござらん:02/09/08 01:18 ID:tXHtn5ep
助「お七!?」
671 :
名乗る程の者ではござらん:02/09/08 01:30 ID:lj2jgYGJ
黄「助さん格さん道草くってる場合じゃないですよ。さあ参りましょう。」
格「つい仕事を受けちまったんだい」
673 :
名乗る程の者ではござらん:02/09/08 01:46 ID:OiLHPffJ
お銀「でも恨みを晴らす相手の名前を言う前に死んじまったよ」
助「じゃあ調べは平内さんに任せて、我々は旅を続けましょう。平内さん、よろしくおねがいします」 木立ちの中で頷いて消える弥七。
格さん「というか、中村主水におねがいしたらいいのでは...?」
助「藤田まことは水戸黄門に出てないからな。俺・すたすたの松坊主、格さん・畷左門、弥七・辻平内、ごいんきょ、そしてもし出てくるなら小太郎・夢次、翔・名張の竜で解決できるさ」
677 :
マニアおいらn:02/09/08 02:38 ID:K95KaPy+
黄「主水はこの世にはまだ生れておらぬでの〜」
678 :
676:02/09/08 02:39 ID:???
名張の翔・組紐屋の竜 でした(恥
主水「大丈夫さ、必殺は時代考証無視だもの。ささ、依頼を聞こうか」
680 :
格助参上:02/09/08 03:50 ID:K95KaPy+
依頼人「ぜひ、角之新、助三郎をお倒し下され。」
主水「角之新ってだれ?Who are you?」
682 :
名乗る程の者ではござらん:02/09/08 20:47 ID:fAttcmDg
格さん「あいや〜、ワタシのことアルか」
「シェー」のポーズを取る格さん。
黄「逃げるが勝ちダワサ」
すたこらさっさと逃げるご老公ご一行。その夜は白骨温泉泊まりでありました。
黄門さまたちとは別の部屋で一人寝入っていたお銀は、しかし何ものかが音もなく天井から忍び降りてきた気配に鋭く感づいていた。
暗闇の中、寝入ったふりをして布団に横たわったまま、目をうっすらとだけ開いて部屋の隅を凝視する。と、その一層暗い闇の中で猿のように身を丸めた影が蠢き、布団の端ににじり寄ってきた。
飛び猿「お銀、うまいことして戻ったもんだなあ」。お銀の顔の上すれすれに顔を近づけ、目に息を吹き掛けるように囁く。
「昼の茶番は林の中から全て見せてもらったぜ。なんだありゃ。お銀、お前まさか本気であんなこと言ってるんじゃないだろうな?」
言いながら掻巻を剥ぐ飛猿を突き飛ばすようにして、お銀は部屋の片隅に飛び退いた。銀「本気だとも。あたいは、もうお前と汚らわしい真似はしないと誓ったんだ」
そちらの方へニヤニヤ笑いを浮かべて四つん這いで近寄りながら、飛猿「汚らわしい? さんざん俺に抱かせておいて、今頃何いってやがる」。
「あたいに近寄るんじゃないよ!」と押さえた声で厳しく言うのに構わず、部屋の隅から逃げられぬよう、じりじり追い込んでいく。伸びた足に手を伸ばすと膝を立て、顔を近づけると立ち上がり・・隅の柱にくっついたまま身動きが取れなくなってしまった。
体の両側の壁に逃げられないよう手をついて口付けしようとしたが、顔を左右に振ってその唇をよけながら「いい加減にしないと大声を出すよ!」と叱咤するお銀に、飛び猿の気が変わった。
今までは、自分を拾ってくれた恩人の孫であり、女ながら忍びの頭領であり、自分が仕える主であるという意識・遠慮があったが、そこにむらむらとサディスティックな血が沸き立ってきたのだ。
「フン、いつまでそんな強がりが言っていられるかな。俺はお前の弱みは全部知っているんだぜ。しかもしばらく俺と寝てないしな。すぐべとべとに濡れて、自分から馬乗りになってくるさ。・・ホラ」
いきなり寝巻きの裾を割って飛び猿の指が侵入した。おぎんはそれを予期して足を固く閉じてはいたが、中指はそこにできた三角の小さな隙間にやすやすと滑り込み、割れ目からさねがしらまで撫で上げた。
「くッ・・・」歯を食いしばって耐えるおぎんの耳に口を寄せ、「なンだ、口では誓いだなんだと御託を並べながら、下はもう濡れてやがるじゃねえか」。言葉で犯しながら指先はさねがしらの回りをさねがしらそれ自体には触れぬように撫で回す。
−ナレーション− だから一行レスは無視ですか、黄門様(鈴木史郎の声)
699 :
名乗る程の者ではござらん:02/09/10 18:02 ID:+Nx5H8hQ
猿「無視だな。俺は鈴木史郎は嫌いなんだ。前のナレーターが良かったからな」
−ナレーション− じゃあ私ならいいですか、黄門様(芥川隆行の声)
おお、みつくに。しんでしまうとはなさけない。
702 :
名乗る程の者ではござらん:02/09/11 05:16 ID:GAUajF3o
「こらっ。わしは死んではおらんぞっ」と、壁に開けた穴から手を出してお銀の秘所を攻めながら、くぐもった声で言う黄門さまが。
703 :
名乗る程の者ではござらん:02/09/11 06:31 ID:lBKHFrGa
銀「そ、そのお声は、御老公様?! ど・・どうして・・・っ!」ぐちゅっと恥ずかしい音を立ててかき回された蜜壺から溢れた愛液が光国の手を伝わり落ちた。
「お前さんの誓いが真実かどうか、試しているんですよ」と、おぎんを弄びながら壁の向こうでしたり顔の黄門さま。
705 :
名乗る程の者ではござらん:02/09/12 00:46 ID:qppPyqZE
猿「ナレーターよ、お前もどうだ、一緒に、犯さないか」(原田芳雄の声色)
いつの間にかおぎんの寝巻きの紐はほどけ落ち、着物の前は大きくはだけ、
固く引き締まった肉体が、小さめの乳房からその下の叢まで露になっていた。
とびさるの巧みな攻撃に唇を噛み締めて耐えながらも体がのたうち、
足が崩折れそうにがくがく震えるのまでは堪えようも無かった。
おぎんの抵抗も限界と見るや、とびさるは懐から蛤を取り出した。
片手で開くと中にはねっとりとした塗り薬・・・。
忍びの薬草の知識に薬売りをしながら得た新しい薬物を加えて作った、秘薬であった。
それを指先ですくいとり、怯むおぎんの奥にむりやり塗り込むと・・・
「あァッン」その強烈な、オルガスムの数倍の刺激に、思わず声を上げ
黄門様の指から愛液の糸を引きながらその場に倒れてしまった。
足の間のその部分は、見えないものを迎え入れたかのように口を半ば開いて、
ひくひくと濡れた花弁を震わせている。
黄門様はつまらなそうに壁の穴から手を抜き、おぎんに濡れた指をしゃぶった」
と、部屋の隅で矢立てと道中用の日記を出して筆を舐め舐め書き綴っている八兵衛に、格さん・助さんは気付いた。
709 :
名乗る程の者ではござらん:02/09/12 10:14 ID:/01RV1a3
助さん飛び蹴り☆「八兵衛またおまえのしわざかーーーっ!!」
710 :
名乗る程の者ではござらん:02/09/12 10:22 ID:pehn8B0n
おぎん「助さん!そのくらいにしておやり」
−ナレーション− ルールが守れないようじゃ、ここも終了だな。
712 :
名乗る程の者ではござらん:02/09/12 23:58 ID:ZZakpry5
ー監督ー
ルールは破るためにある、と言ってみるテスト
713 :
名乗る程の者ではござらん:02/09/13 02:08 ID:vJ1XgcVu
格さん「おぎんがそんなに甘いから、八のやつがつけあがるんだ」
「そうだ!こいつには一回痛い目を見せたほうがいい!」と殴りかかろうとした助さんだったが、、、「!?」
715 :
名乗る程の者ではござらん:02/09/13 02:47 ID:qbdifkJD
おぎんに前々から懸想していた助さんは、一物を掴み出し、左手でしごいた。(八兵衛、慌てて書く)
格「八兵衛っ!!ヘブンズ・ドアーを使うなっ!!」
助「うっ、かっ、体が勝手にぃイイイッ!!!」
718 :
名乗る程の者ではござらん:02/09/14 00:46 ID:B/46sVZq
格「こいつッ・・・うっ! 俺も体が・・」
719 :
名乗る程の者ではござらん:02/09/14 02:01 ID:hIH6rXp8
八兵衛、助格に反抗の暇を与えないよう急いで書く。「格、ちんぽをしごき立てながら助の背後に回る」
助「うわっ誰か助けてくれーーー!! ホモは嫌だーーー!!」
格さんの行動は、ほんとうに八に操られたものなのだろうか? と不審に思う助さんでした。
黄「八兵衛また悪さをしたのお〜、夜も更けてまいった。はよねろ」
723 :
惚れたら諦めろ教時代劇板本部:02/09/14 09:21 ID:jsOrRd1j
竹原慎二:「お前等地獄見せたるけんの」
724 :
名乗る程の者ではござらん:02/09/14 13:28 ID:312Xa+ZO
全員「おい、お前、竹原慎二って誰だよ」
725 :
名乗る程の者ではござらん:02/09/14 18:21 ID:k27K9mVG
竹原「気にしないで話を進めてくれ」
726 :
名乗る程の者ではござらん:02/09/15 01:04 ID:LjxSUamr
しかしこの珍入者のおかげで八に隙ができた。その機を逃さず助格は八に飛び掛かり、筆と帳面を奪い取る。
格「(パラパラ)こいつエロばかりこんなに書き綴りやがって・・・・・(ふと読む)最近一人寝の寂しさに耐え切れなくなっていたおぎんは、自分で股間に手を這わせた」
おぎん「あ、嫌ッ、手が勝手に・・ッ」
729 :
名乗る程の者ではござらん:02/09/15 01:25 ID:LjxSUamr
格「ふう、危ない危ない。八ではなくこの帳面の力か。・・・・おそろしい帳面だ。ご老公に預けておこう」
730 :
名乗る程の者ではござらん:02/09/15 03:11 ID:LjxSUamr
黄「預かっておきましょう。さてそろそろ出立しますか。今度は久方振りに江戸に戻ってみましょうか」
731 :
名乗る程の者ではござらん:02/09/15 20:32 ID:lPQTc9Mq
格「千代田のお城は爆破されたはずですが?」
助「爆破されたのは姫路城の江戸城だよ。姫路城がなくなっても、彦根城とか、ロケ地はまだまだあるから大丈夫だよ」
黄門様(演・長門裕之)が登城すると、将軍綱吉(演・津川雅彦)は能の稽古中だったのですぐには会えなかった。
734 :
名乗る程の者ではござらん:02/09/16 01:19 ID:humvbWgb
実は綱吉(演・吉田輝雄)はその間四十八手を極めていたのだ。
格「もう面倒だから、印籠みせて終わろうかな」
736 :
名乗る程の者ではござらん:02/09/18 01:54 ID:5yLiBmxA
八「昔印ろう今救心。格さんも年ですね」
格「新シリーズも始まるのに、いつまでも格=伊吹吾郎に固執するのはいかがか」
738 :
名乗る程の者ではござらん:02/09/18 07:18 ID:0OfaQ6W2
肛門「まあ別に良いではないか・・がっはっは!」
そんなおまえにぜっ肛門っ!!
740 :
名乗る程の者ではござらん:02/09/19 01:05 ID:lKal70FV
なぬ、控えおろー!!このケツメドが目に入らぬか!!!
741 :
名乗る程の者ではござらん:02/09/20 00:51 ID:2mmXPQ22
悪代官「しからば拙者も、この陰嚢が目に・・(略」
742 :
名乗る程の者ではござらん:02/09/20 02:06 ID:2mmXPQ22
<放送コードにひっかかりました>
743 :
名乗る程の者ではござらん:02/09/22 02:34 ID:FL1UNIdf
おぎん「おまんらいい加減にせんといかんぜよ!」
銀「このオマンコが目に・・(略」
悪代官「うぬッ・・・この陰嚢がそこに入らぬか?!」
746 :
名乗る程の者ではござらん:02/09/22 07:05 ID:SvoIxzk1
松下幸之助からクレームが入り放送終了が決定した。
幸之助に島流しの罰を与えよう
格「やっぱ面倒だから、印籠みせて終わろうかな」
749 :
名乗る程の者ではござらん :02/09/23 00:53 ID:tVJIBltT
助「たまには俺にやらせろ」
750 :
名乗る程の者ではござらん:02/09/23 01:07 ID:QLqJlsXu
黄門「たまにはわしに(略」
751 :
名乗る程の者ではござらん:02/09/23 01:16 ID:iPxCnO4U
八「アニキ、あっしにもやらせてくださいよ」
752 :
名乗る程の者ではござらん:02/09/23 02:07 ID:QLqJlsXu
銀「あたいだってやりたいさ」
猿「ハアハアオレにヤらせろシコシコ」
754 :
名乗る程の者ではござらん:02/09/24 01:12 ID:gmNkfK3E
全員で飛猿をタコ殴りにして「お前だけ意味が違うんだよ!」
755 :
名乗る程の者ではござらん:02/09/24 01:24 ID:eH+pPrtJ
めでたし、めでたし。
飛び猿「漏れは殴られっぱなしでは終わらせない・・・フフフ・・・シコシコ」
ーナレーションー
新シリーズが始まる迄には無事終わってほしいと心の底から願う、ご老公であった。(芥川隆行の声)
助三郎「2ちゃん語使ってんじゃねエ。大体オマエのナニは切り落とされたはずだぞ」
759 :
名乗る程の者ではござらん:02/09/25 02:09 ID:uXraJELp
猿「ふふん。松茸は生き返った時に生えてきたのさ。しかも・・・フタナリだ!!」
黄門様「そういえば、そろそろキノコ狩りのシーズンですな」
八「えっキノコ?! あっご隠居〜こんなところに大きな松茸が!」
762 :
名乗る程の者ではござらん:02/09/25 02:21 ID:OLvgzFkn
猿「やめろっ・・八・・・ギャーーーーーーーッッ!!!!」
助さん「世のため人のため女になれ!」
格「こんな女がいたらこの世は闇だぜ。いっそあの世に送るか」
助「その前にこの松茸をブチ込んでやる」ずぶっ!
とびさるは、股ぐらに切り取られた己のイチモツをくわえこまされたまま昇天した。
767 :
名乗る程の者ではござらん:02/09/26 00:54 ID:JUPYmZVa
猿「あアんイックぅ〜〜〜〜」
バキッ!「その昇天じゃねえ!」
格「これで少しはこの世も平和に・・・」
と、その時、背後の襖が突然外から大きく引き開けられた!
771 :
名乗る程の者ではござらん:02/09/26 01:56 ID:JUPYmZVa
おぎん「くノ一忍法、観音開き」
襖がそんな開き方するかい!
773 :
名乗る程の者ではござらん:02/09/27 02:15 ID:zl+jDPyV
「お主等、そこで何をしておる!?」
774 :
名乗る程の者ではござらん:02/09/27 11:23 ID:+27QdRAV
光圀「何をって・・見ての通り越後の縮緬問屋の隠居と・・って、お主こそ誰ぢゃ!」
775 :
名乗る程の者ではござらん:02/09/28 01:22 ID:Q/aNbqUB
侍「ここを殿中と知ってのことか?!」
助「えっ・・ここ城中だったの?」
777 :
名乗る程の者ではござらん:02/09/28 04:10 ID:4t5hN8/o
効果音「ああっ、殿・・・・殿・・・・ううっ」
778 :
名乗る程の者ではござらん:02/09/28 06:15 ID:4t5hN8/o
八「へへっ、こりゃうっかりだ!!」
779 :
名乗る程の者ではござらん:02/09/28 06:18 ID:4t5hN8/o
突然聞こえてきた声にうっかり漏らしてしまった八兵
衛
助「くそっ、八に先を越されてしまったな、仕方の無い奴だ」
781 :
名乗る程の者ではござらん:02/09/29 04:44 ID:Lx9ydUxl
「ああっ・・殿・・・殿・・・ううっ」という声は、しかし実は泣き声だった。
格「やーい八、ただの泣き声で漏らしてやーんの!」
783 :
名乗る程の者ではござらん:02/09/29 04:52 ID:z3lfMnaA
というのも、泣き声は男の声だったのだ!
格さん「オマエラァ、この紋所が目にハイラヌカァッ!!」
光圀「もう終わりましょう...。このスレは死んでいる。証拠はあがっているのです」
光圀「これにて、一件落着。カッカッカッカ」
-------------------------------- fin -------------------------------
来週からこのスレは、ドラゴンボールZが始まりますっ!!
おたのしみっ!!!
789 :
名乗る程の者ではござらん:02/09/29 23:08 ID:sn/5eVFn
>>784 ええい、このようなところに水戸光国様が来られるはずはない! みつくにさまの名をかたる偽物じゃ! 者ども出会え出会え!!
光圀「・・・余の顔を見忘れたか。もう終わりにしよう」
-------------------------------- fin -----------------------------
八「finってドイツ語でしたっけ?、へへ。で、あんたは誰だい?」
793 :
名乗る程の者ではござらん:02/10/02 01:26 ID:dGzl36Q6
名乗る程の者ではござらん
オチがついたところで...
-------------------------------- fin -----------------------------
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
水戸黄門新シリーズおめでとう!
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
【水戸黄門しりとり】をしましょう♪
・水戸黄門に関することなら何でも
・「ん」はその一つ前の文字を取る
さっさと使い切ってDAT落ちさせる魂胆です(w
797 :
では:02/10/19 02:24 ID:???
水戸黄門 → も
「もういいでしょう」
このスレ終わったの?
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
Λ_Λ | 君さぁ こんなスレッド立てるから |
( ´∀`)< 厨房って言われちゃうんだよ |
( ΛΛ つ >―――――――――――――――――――‐<
( ゚Д゚) < おまえのことを必要としてる奴なんて |
/つつ | いないんだからさっさと回線切って首吊れ |
\____________________/
(-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)
(-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)
(-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)
801 :
山崎渉:03/01/10 20:15 ID:???
(^^)
( ´,_ゝ`)プッ
コピペするしか能がないコピペ厨みじめだな(w あわれだな(w
803 :
山崎渉:03/03/13 16:40 ID:???
(^^)
804 :
山崎渉:03/04/17 11:47 ID:???
(^^)
805 :
山崎渉:03/04/20 00:27 ID:???
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
806 :
山崎渉:03/05/28 13:19 ID:???
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
(^^)
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
810 :
名乗る程の者ではござらん:03/10/24 10:41 ID:Pu7ssJSa
いよいよ「水戸黄門」330部スタート ありがとう壱萬回記念!
811 :
名乗る程の者ではござらん:03/10/25 14:58 ID:lOZ9piBe
シリ−ズ復活を祈る!
助さん格さんが歌います!
水戸黄門!
815 :
名乗る程の者ではござらん:04/04/15 15:02 ID:si2C1Q76
>>1
弥七が飛んできた!
飛猿もやってきた!
お銀とお新がやってくるー
ご隠居
819 :
名乗る程の者ではござらん:04/06/02 10:33 ID:svwq05+l
そこに悪い親分(汐路章)が出てくる。
age
821 :
名乗る程の者ではござらん:05/02/26 14:26:26 ID:p9TovGF9
良い子分が出演
次回作にご期待下さい!
age
824 :
名乗る程の者ではござらん:2005/06/05(日) 09:46:25 ID:Oyfglwz3
ナショナル劇場・水戸黄門は松下電器グループの提供でお送りします。
こうもん
826 :
名乗る程の者ではござらん:2005/06/05(日) 23:45:51 ID:6upnhaVv
明日の太秦での水戸黄門の撮影は@9:00〜9:30A9:30〜11:00で、@昭英、由美かおる、国分佐智子A原田龍二です。
827 :
名乗る程の者ではござらん:2005/06/30(木) 14:11:27 ID:+lq1pVzA
ゆめゆめお見逃しなく
828 :
名乗る程の者ではござらん:2005/08/06(土) 16:57:43 ID:QG6t5mmY
お銀と一緒に入浴するエロ代官っていつもふんどしつけてるよな。
829 :
名乗る程の者ではござらん:2005/08/20(土) 19:14:48 ID:ooixVLPy
格 助 感激 黄門惨劇!!
830 :
堀田備前守正俊:2005/08/22(月) 16:06:42 ID:s8WqZ3rc
なに黄門遭難?ふっふっふ
831 :
名乗る程の者ではござらん:2005/12/03(土) 03:43:17 ID:w2dqcBrF
水戸黄門は、平賀源内に改造され少女にされてしまった。そのことをしった
水戸黄門を半殺しにした7.5代目将軍原黒主水之介助兵衛は、
832 :
名乗る程の者ではござらん:2005/12/03(土) 06:19:45 ID:qV1qnyLo
切腹するかの如く、おもむろに裃を脱ぎ捨て、自らの腹に、でかでかと、
三つ葉葵の刺青を入れた。
そこに千石が押し入り、その少女をこっちに
834 :
名乗る程の者ではござらん:2005/12/13(火) 07:19:17 ID:zz7H9A6Y
渡すか、タワケィ物度も出会えい
835 :
侍見習:2005/12/14(水) 11:54:53 ID:GQoFu8eE
ナレータ「待っても出て来ない、家臣は寝ている」
836 :
千石:2005/12/22(木) 22:16:06 ID:HRqay7U3
それでは さらばダ トウ!!
837 :
名乗る程の者ではござらん:2006/07/10(月) 15:02:24 ID:fCEy/hzm
ピッチであお向けに、なったまま動かない中田博久
838 :
フリーザ:2006/07/15(土) 18:08:15 ID:1l88KPcu
これからは、私フリーザとその一行の物語が始まります。
見ないと、食べちゃいますよ。
839 :
名乗る程の者ではござらん:2006/09/05(火) 01:52:48 ID:ug7rmHlZ
その頃、吉原のソープでは…
840 :
名乗る程の者ではござらん:2006/10/02(月) 22:48:37 ID:my0Y4yBc
18部の今日の再放送、平戸藩の騒動解決話=川合伸旺の最期かと楽しみにしていたら何故か既に長崎。
肝心な奴はいつ放送した!?先週の火曜日に放送するとか言ってたが安倍の馬鹿野郎のせいで中止!
いつやった!!TBSの嘘つきめ!! 若しくは俺の勘違い?
来週から24部、佐野黄門様を放送します
ピューッ、プスッ(風車が飛んでくる)
御隠居『お、弥七』
843 :
名乗る程の者ではござらん:2007/05/01(火) 03:15:21 ID:Uk2z8lT4
ウマが死にました。
ご隠居「何々・・・。助さんはお銀に殺された・・・。弥七、埋めてきなさい」
845 :
名乗る程の者ではござらん:2007/10/04(木) 23:58:37 ID:5kjGdldt
一同、ご老公の墓前である。
846 :
弥七の里:2007/10/21(日) 19:18:56 ID:???
ヘイ
847 :
名乗る程の者ではござらん:2008/07/25(金) 17:26:11 ID:Z9ORdBvK
「女は騒ぐな」、これをあっちこっちで言ってやりてえ。
849 :
名乗る程の者ではござらん:2009/06/07(日) 00:03:57 ID:n/gteP5/
麻呂についておいで。ええな〜?
850 :
名乗る程の者ではござらん:2009/10/28(水) 16:27:40 ID:gfWxNMie
こいつはひょっこりだ〜