●○一休さ〜〜〜ん○●

とんち勝負で一休に一杯食わせた人いた
将軍の乳母だった人
前から読んでも後から読んでも同じ言葉を言い合う勝負やって一旦は一休が勝利する
乳母は勝負に負けて駿河に帰るコトになる（ここら辺うろおぼえ）
で、別れ際に一休に向かって『私、負けましたわ』と言い残して去っていった
別れの言葉が勝負の続きだってコトに後で気づいた一休の『やられた〜』の一言でお終いって話し