時代劇でもっともヒデエ悪役は?

このエントリーをはてなブックマークに追加
39名無し
第12回「非情の猿面暗殺団」(彦根)
昭和63年11月28日放送
脚本:伊上勝
監督:矢田清巳

彦根城下を荒らし廻る神出鬼没の凶賊ましゅら党。
腹痛の八兵衛の面倒を看てくれた薬種問屋の主人に見え隠れする曰くあり気な表情。
ひっそりと山で暮らす飛猿の恩師を巻き込む天竺屋。
恩師の孫娘を人質に、老公を誘い出す玄竜一味の罠。
大爆発の危機を乗り越えた一行と猿面のましゅら党との対決。

このましゅら党+玄竜一味ほどヒデエワルはいませんぜ。