1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
黄門さま
「助さん、格さん、なにやってんの!」
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/22 01:14 ID:DLA3eTdm
2ゲット
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/22 01:16 ID:w7RC32Mk
黄門
「助さん、格さん、ジェットストリームアタックをかけるぞ」
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/22 01:18 ID:nIkUhecJ
ガンヲタきもい
あ、赤い忍び装束?
シャアじゃないけど…シャアじゃないけど!
「亜室之助、剣客ひとりの活躍で決着が付くほど御家騒動は甘くはないぞ?」
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/22 01:25 ID:ssDENZf+
座等市
「見える、私にも敵が見えるぞ!」
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/22 01:28 ID:ssDENZf+
沖田総司
「ぼくが一番菊一文字をうまく使えるんだあーー」
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/22 01:32 ID:gbMwqwQk
今川義元
「圧倒的じゃないか、我が軍は」
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/22 01:40 ID:0T3lS2wM
信長
「信長、いきまーす」
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/22 01:41 ID:0T3lS2wM
義元
「ぜ、全滅!3分も持たずにか?」
シャア板でやってくれ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜糸冬了〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
西郷 「おはん、信長は知っておりもっそ?」
大久保「戦国期の人物だね。それがどうかしたかな西郷君?」
西郷 「おはんはその、信長のシッポでごあんな」
大久保「ふふふ、まあ見ていたまえ、その信長のシッポの國作りをね」
>>11 もっと「お役人様」っぽく書いてくれたら言うこと聞いてあげたのに(w
君の堅苦しさがいけないのだよ。
其の方等の板違いと知っての悪行三昧、本来死罪を申し付ける所ではあるが
御上にも情けというものはある。
よって
其の方等しゃあ板への遠島申し渡す。
即刻引っ立ていっ!!!
15 :
葉隠珍子:02/07/22 02:33 ID:T5YV4wRy
柔術に長けた格さんに打たれた下級侍
「ぶったね〜、父親にもぶたれた事ないのに・・」
>>12 こうかな。>薩摩弁
西郷 「おはん、信長は知っちょいもんそ?」
大久保「戦国期の人物ごあすな。そいがどげんしたとな吉之助さァ?」
西郷 「おはんはその、信長のシッポでごあすな」
大久保「ふふふ、まあ見ちょってたもんせ、そん信長のシッポの國作りをば」
17 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/22 06:45 ID:k1FcStum
念仏の鉄
「おれのこの手が真っ赤に燃えるう、お前を倒せと輝き叫ぶう、、、、
あ、お約束すぎ、スマソ
世界が自分を中心にして動くと思うな、吉宗!
「それでも二本差しですか、軟弱者」
「なんだよ、お高くとまりやがって」
「そんな、足軽みたいな口の聞き方おやめなさい」
「ダイミョーは裕福なんだよっ!」Oガンダムより
21 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/23 00:18 ID:7YA8srHJ
雑賀孫一
「騎馬とは違うのだよ、騎馬とは!」
22 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/23 01:45 ID:Pim3da6a
お藤「腕が無いな…」
丹下左膳「あんなの飾りです!偉い人にはそれが判らんのです!」
23 :
紅彗道人:02/07/23 11:13 ID:???
>>16 ありがとう!成る程、こういうのね。
自分的にはイヤミな標準語をしゃべらせたかったのだが(w
>>14 フォッフォッフォ。まあよいではないか。
見よ、民も喜んでおる。
本来シャアスレとは各板の文化に即して楽しむもの、
あのような座敷牢に閉じこめても意味など無いのじゃ。
それほどファーストGは世代を超えた共通認識であるということよ。
では皆の衆、あまり目立たず、サゲでの。
24 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/23 16:55 ID:G+Wr7a96
真壁将監(壷をチーン、腹心の若侍・浦間に)
「どうじゃ、よい音色であろう。」
ナレーション「・・・まだ若い吉宗であった。」
尾張徳川家(仇役)「ふ、ぼうやだからさ・・・」
26 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/23 17:25 ID:G+Wr7a96
>>25 なぞの侍「ここの勘定は拙者が…」
宗春「その身のこなし、柳生のものだな」
「アム郎とシ也ア斎は、どちらもだらりとレイピアを垂れ、
身を接する近さで互いの眼と眼を睨み合っている。
ずいぶんと長い間二人はそうしているようにセ右衛ラには思えた。」
「このところ世間を騒がせておる辻斬りのことは、そなたも聞き及んでおろう」
北町奉行大岡越前は、目の前に座している悠但馬守に問うたが無言である。大岡
は構わず話を続けた。
「下手人の目星はすでについておるが、厄介なことがある。その男、母方の遠縁
に将軍家との繋がりがあってな、奉行所としては手を出しづらい。さりとて、
斯様な蛮行を棄て置くことも出来ぬ。そこで秘密裏にことを収めることに致そ
うという訳だ。お解りか」
「………」
但馬守の目に暗い光が宿った。
「さよう、密かに討ち取るに如くは無し。だがまたひとつ問題がある」
大岡は一口茶を啜った。そして数瞬の沈黙の後、口を開いた。
「妖刀えぐざむ…」
「慈恩藩を脱藩し江戸に住み着いた刀匠、来栖人が打った刀じゃ。銘をえぐざむ
という。この刀、自らの意志を持ち、持つ者の魂を乗っ取り、尋常ならざる剣
技を持たらすという。辻斬りはこの妖刀を使っておる。奉行所の同心、腕にお
ぼえのある者を幾名か放ったが尽く返り討ちにあっておる」
「………」
神妙な面持ちの但馬守に、大岡は不意に砕けた口調で語りかけた。
「聞けばその方、白馬道場の神童、安室礼之介から竹刀試合とはいえ一本取った
ほどの腕前とか」
但馬守は顔を上げた。大岡の真意を測ろうとする様子である。
「事務方のそなたをわざわざ呼び立てた理由はもうお解りであろう。どうじゃな。
この役目、引き受けて貰えぬか」
口元に微かな笑みを浮かべ、悠但馬守は平伏した。そして隙のない動作で立ち上
がると無言のまま部屋を退出した。
30 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/26 00:51 ID:TQRJd+Gu
二刀流は伊達じゃないっつ!!
越前屋真久兵衛:「こ、これを貴師莉院さまへ・・・この壷は、いいものだ!」
(真久兵衛ばったとたふるる)
「うおおおおお父上えええ!」
「わはははは馬鹿息子がああああ!」
新影流は王者の剣よ!
見よ、柳生の里は、赤あく燃えているうううう!
忠臣デラ
こやま基夫「Gの影忍」
なんか、お奨めだぁね。次回作キボンヌ
35 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/29 00:51 ID:1uBDsJzQ
岡林信康
「Gの祈り」もいいぞ!!
第2部だと仇のMSが26機いて、
倒した後、判別のためモビルスーツの手形を取るんだね?
影の軍団はGガンかWガンならやれそうだな。
影のシャッフル同盟とか(w
指令出すのがリリーナ・アマ・ゴーゼとかね。
もちろんガンダム・チームの連中も、
普段は移動「銭湯」母艦で番台やら釜炊きをしている(w
38 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/30 00:00 ID:OC7UTBEM
そして全ての作品でヒロインはキキキリンという罠・・
39 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/31 02:12 ID:tZ5/33wM
gundam
体長数百米のアキレルほど巨大な軍馬を駆り、
敵国領内を家ごと踏みつぶして疾走する「喪屠羅怒騎馬軍団」!
「わはははは、この国を我ら騎馬者の極楽浄土にするのだああ」
「こ・・これが母上です・・」ゴトッ・・・(生首入り兜)。
嗚呼、嗚呼、哀れなるかな嘘之介!
42 :
戦地錬:02/07/31 23:05 ID:???
「手短に願えんかな。また江戸に戻らねばならんのだが、其の準備で忙しくてな・・・」
「不躾ですが、貴殿は“日本人”であられますか?」
「某は、自分が掛値無しの“江戸人”だと信じておる。最近の薩長ではそんな挨拶が流行しておるのかね?」
男はにやりと笑うとあっさりと自分の素性を明かした。彼は早乙女という名で、
これから栄能が軍勢を率いて対決しようとしている例の武士団の人間だと語った。
「ならば古藤や暮井、巴朱礼たちにおとなしく降伏するように伝えてくれんかね。
お互いに無用な流血は避けたいと思わんか?増して君らのような優秀な兵(つわもの)を失うのは心苦しい。」
「拙者には投降の勧告は出来ませぬ。何故なら、拙者は貴殿に我々の意思を知っていただきたく
同心与力による捕縛の危険をおかしながらも江戸まで参上したのです。それに、
我々に負ける気は有りません。現在、武士団隊員に匹敵する程の技量を持った侍は、幕府軍内には
ほんの僅かしかいないでありましょう。それは貴殿のほうがよくご存知の筈ですが」
早乙女は続けて武士団の隊員が何故このような行動に走ったのかを詳細に熱っぽく語った。
「我々は最後には、日本と“日本人”の為に腹を切る覚悟であります。貴殿に何卒ご理解いただきたい……」
43 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/31 23:59 ID:XGhZqs7y
池田屋にて・・
吉田稔麿
「見せてもらおうか!新撰組の剣の実力とやらを!」
44 :
美春=ミハル:02/08/01 02:44 ID:ufNY+6Cy
ねぇ、お侍さん。あたしと一晩どうだい?
弟たちがいてね、食べてくの大変なんだよ。
45 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/01 08:22 ID:rae9Jkc2
まんが水戸黄門なら
ブライト(鈴置)が助さん、レビル(池田)が格さんなんだけど。
46 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/01 08:31 ID:ms9T0CUd
沖田総司
「遊びでやってんじゃないんだよ!!」
(関ヶ原、小早川の寝返りを前に)
大谷刑部(高橋幸治)「悲しい哉。これが合戦なのじゃ」
(落ちゆく三成の背を見ながら)
島左近(三船敏郎)「わが殿には、兵の気持ちは
お分かりにならんのじゃ。行くぞ」
48 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/01 14:17 ID:3Hxo8LJH
遠山金四郎
「私はかつて、遊び人の金さんと呼ばれたこともある男だ!」
家康
「いつまでも京都の重力に縛られたうんぬん・・」
牙刀「揃門よ!私は帰ってきたぁッ!!」
移動御殿「不離依殿」にて
「どうしたのだ、おてぃふぁ!」
「・・感じます。このまま海上を丑虎の方角を五里の浮き島・・そこに私たちを待つ【遊び人】が・・」
「わたしの名は金さん。かつて【遊び人】と呼ばれた男だ・・・」
この作品のテーマ:初めから遊び人なんていなかった
まだだ、まだ終わらんよっ!!
53 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/02 23:03 ID:s387BlJg
弁慶
「やらせはせん!やらせはさえんぞおおーっ!」
「この不忠モノめ、修正してくれるわ!」ブシュウッ。
「ウグゥ・・と、殿・・それは御修正ではなく只のお手討ちにござるぅ・・」
55 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/03 23:43 ID:YdbwxW+8
時代劇は・・・
「アニメじゃない♪アニメじゃないさー♪」
56 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/04 01:04 ID:GbFI2BWe
吉宗「研究所で8番目の。。。だから吉宗」
梓右近「世直しのこと知らないんだな…幕府転覆はいつもインテリが始めるが夢みたいな目標を持ってやるからいつも過激なことしかやらない!」
梓右近「しかし天下大乱の後では気高い浪人救済の心だって官僚主義と大衆に呑み込まれていくから、インテリはそれを嫌って世間からも政治からも身を引いて世捨て人になる。だったら…」
由井正雪「私は世直しなど考えていない!」
58 :
徳川慶喜:02/08/04 21:43 ID:CKaiU4kn
浅井長政を討ち取らせた織田信長いわく
”悲しいけどこれイクサなのよね”
59 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/04 23:43 ID:M7j4F3v8
弥七
「八、ちょいと肩かしな」
八兵衛
「オレを踏み台にした?!」
御老公「宿の御主人から、このようなモノを頂きましたぞ。
八兵衛にでも食べさせてあげなさい・w」
弥七 「ほほう、草餅ですな?ではありがたく頂戴いたしやしょう。
八の野郎、飛び上がって喜びまさあ!」
(しばらくして・・・)
八兵衛「・・・あの、ご好意はありがたいんですが・・これは頂けません」
御隠居「ほっほっほ、遠慮するとはお前らしくないのう」
弥七 「どうしたんでえ、虫でも入ってやがったか?」
八兵衛「ボ、ボクには恵んでもらう理由がありませんし、それに・・コ・・・
乞 食 じ ゃ あ り ま せ ん か ら ッ!」
>28-29
上手すぎて、浮いてるやもしれぬ・・・。
刺客「こんなところで朽ち果てる己の身を呪うがいい」
竜馬「そうかな・・・・」
慎太郎「まだだ・・・・まだ終わらんよ・・・」
ツラいわ・・・・
野津道貫・鎮雄兄弟「たかが幕府軍ごとき、こん砲撃で押し返してみせもんそ!」
土方ら新撰組「馬鹿なことはやめろ!」
野津道貫・鎮雄兄弟「お前達ほど旧幕府に固執していなければ、日の本の将来を誤らせるような愚劣さをもっているわけでもない!」
薩長軍士卒「き、錦旗が出たぞー!」
野津道貫・鎮雄兄弟「俺たち官軍は伊達じゃない!」
徳川慶喜「私とともに長の賊徒と戦った男が、なんで徳川潰しを!」
西郷吉之助「幕府の連中は、自分たちのことしか考えてはおりもはん。じゃから、討幕すると宣言しもした」
徳川慶喜「横暴(エゴ)だよそれは!」
西郷吉之助「おいは、お前さァと違って、上から見下ろして事を起すわけではごわはん!」
西郷吉之助「日本国そのものを救うには、事はいそがねばなりもはん!」
徳川慶喜「新たなる新政府を合議でつくれば、そんなものだって乗り越えられる!」
西郷吉之助「ならば、今すぐ日本国の安全な将来を保証してくりゃんせ!」
徳川慶喜「そなたをやってから、そうさせてもらう!」
〜ありえない幕末版・逆襲のサイゴー
「下幅右衛門、嗤ってやれ。皆も嗤え!」
「ハ…ハハハ…ハッハッハッハッ!」
「それがサムライのすることかああ〜っ!」
『頑駄無外伝・星屑記』
世に三振りしか無いという名刀『慈悲』をめぐって
連邦方の侍・浦木光之進が
旧公国方の武将・江木由やその配下の侍・賀東、
椎魔水軍らと血で血を洗う争いを繰りひろげる。
67 :
ななしやねんど:02/08/07 12:31 ID:7VIB9yw2
「足利尊氏が勝つわ」
「ン? 尊氏は見えてないはずであろう」
「わかるわ。そのためにミカドは私のような女を拾って下さったんでしょう?」
「廉子は賢いな」
「ウフフ、私、その言い方嫌いです。武家っぽくて・・」
「マチルダさん…マチルダさん……マチルダサ〜ン!」
「ハーイ!慌てない、慌てない。寝るのも仕事のうちですよ!」
69 :
ななしやねんど:02/08/08 14:21 ID:NGzLwrhE
「・・・・・・・!」
「なに!? 聞こえない!」
「幸村がいないそうです!」
「ばかなっ! で、では、どこにいるのだ、幸村は!そんなはずはない!真田のせがれはいるはずだ!どこなんだ!」
「ゆ・ゆきむらだ・・・あ、あの赤い奴だ!」
>>69
ワラタ
大阪夏の陣?
「赤い彗星の幸村」
71 :
スンスン ◆T.QzpsRU :02/08/08 18:43 ID:S4F9uimW
「出でずんば、やられなかったものを…」
72 :
ななしやねんど:02/08/09 12:25 ID:amiRx0aj
「今の拙者では、三成には勝てん。」
「ガラシャ・・・、我を導いてくれ・・・。」
ズバアッ!
宅 悦「うぐう、だ、旦那、斬ったね?」
伊右衛門「くくく、斬ってなぜ悪いのだ?」
ズバズババーッツ!
宅 悦「ぐええ!に、二度も斬った・・お役人にすら斬られたことないのにい!」
伊右衛門「だから貴様はメクラだというのだ。
不義密通の現場を見て、間男を斬らぬサムライがどこにいる?(藁」
宅 悦「も、もう絶対に化けて出てやるからな!
頼まれたって成仏なんかしてやるものかよお〜!」
74 :
ななしだがや:02/08/12 13:39 ID:2uPzWmVf
「ふふふ、高時、聞こえていたら主上の生まれの不幸を呪うがいい」
「なに、不幸だと!」
「そう、不幸だ!」
「義、義貞…、おまえは…」
「主上はいい得宗であったが、長崎円喜がいけないのだよ。ふふふ、あははは」
「・・・義、義貞、謀ったな!義貞!!」
「鎌倉幕府に栄光あれー!!!」
75 :
名乗る程の者ではござらん:02/08/13 00:26 ID:Y3hYw0iM
池田屋切り込み直前・・・
無頼戸
「すまんがみんなの命おれに預けてくれ!!」
76 :
名乗る程の者ではござらん:02/08/14 00:39 ID:FcbUPJOD
yaruna,
buraito!!
78 :
名乗る程の者ではござらん:02/08/14 01:06 ID:qSX+BHdI
物部氏が蘇我馬子に対して…
「何だ、男か」
79 :
秀吉:02/08/14 02:15 ID:LftJ4qWV
清秀・・・・無駄死にではないぞ。無駄死にでは。
80 :
名乗る程の者ではござらん:02/08/14 02:53 ID:t9euWaVZ
秀吉「私の名は豊臣秀吉、かつて木下藤吉郎と呼ばれていた者だ」
一同「(どよめく)」
利家「藤吉郎、どういうつもりだ…!」
81 :
名乗る程の者ではござらん:02/08/14 23:59 ID:DTtp6/lb
三成
「東軍め、やけに動きがいいな。指揮官は家康か?
左近隊を出撃させろ!!」
勘十郎信行「以外と・・・兄上も甘いようで・・・・」
直後、信長に刺される。
勘十郎信行「ご、権六・・・は、林・・・・この首を母上の前に供えてくれよ・・・お、俺は・・・後継者(いい跡目)だ!」
上杉謙信
「私は義によって立っているのだ!」
織田信長
「世界を動かしてきたのは、一握りの天才だ!わかるか!」
真田左衛門佐幸村「見せてもらおうか!関東勢一といわれる徳川勢の力量とやらを!」
大御所家康「又一!そなたでは無理だ!逃げろ!」
小栗又一(旗本・幕末の小栗上野介の祖)「やります!相手が真田のこせがれなら申し分ない・・・」
武田勝頼「一撃で・・・一撃で、撃破か!・・・なんということだ。信長め・・・織田軍団は一瞬で騎馬隊を葬る火力をもっているというのか・・・・させるかあ!」
改めて馬防柵に突撃を命令する勝頼。しかし、武田の騎馬兵はつぎつぎに撃ち落されてゆく・・・・
馬場・山県・内藤ら老将「新しい時代をつくるのは・・・老人ではない・・・」
武田信廉「ばかな!鉄砲隊のいい餌食にさえるだけだぞ!もういい、やめてくれ!」
織田信長「ふふ・・・・圧倒的じゃないか・・・わが軍は」
86 :
吟遊詩人:02/08/15 16:15 ID:S+4URhX4
「まっすぐ行けば大阪城へ行ける・・・できるぞ!」
「そう思える力を与えてくれたのはガラシャかもしれんのだ。ありがたく思うのだな」
「貴様がガラシャを戦いに引き込んだ!」
「それが許せんというなら間違いだ、忠興」
「な、なに?!」
「戦争がなければガラシャの基督教への目覚めはなかった」
「それは理屈だ!」
「しかし正しいものの見方だ」
「それ以上近づくと撃つぞ」
「君は自分がいかに危険な人間かわかっていない。素直に切支丹の有り様を示しすぎた!」
「だから・・なんだというんだ!」
「人は・・流れに乗ればいい。だから私は君を殺す!」
87 :
名乗る程の者ではござらん:02/08/16 00:59 ID:rxFi+suX
age
(討薩表)徳川慶喜・薩長への宣戦布告演説。
「将軍職を退いた身でありながら、皆の衆への突然の無礼、許していただきたい。私は内大臣徳川慶喜であります。
話のまえに・・・・皆はとっくにご承知であると思われるが、わたしはかつて、征夷大将軍職を拝命していたこともある者である。
私はこの場を借りて神祖家康公の意志を継ぐ者として語りたい。もちろん、ただの無位無官ではなく、朝臣として、神祖の後継者としてである!
神祖の意思とは薩のような野心に根ざしたものではない。朝廷そのものが徳川幕府をつくりあげたのでもない。現在、薩および大小の公卿が、尊崇すべき朝廷を我が物にしている事実は
かつての神祖の尊崇の仕方とは、似ても似つかない悪辣なものであると気がつく。
私が政権を朝廷に返上したのは、幕府そのものが朝敵にされ、潰されることを避けるためであった。そして大政を奉還した我々が、ひたすら恭順することを利用すべきこととして
逆に薩のような私兵どもが、日の本を統治できる力をもったと誤解をして、朝廷内でよからぬ煽り公卿をのさばらせてしまった。これは不幸である。
もうこの凶事を続けさせてはならない。
(討薩表)続き
「大政奉還による諸候の合議制が、日の本を平穏な近代国家へと導くことができるとなぜ信じられないのか。
我々は日の本を戦乱で荒らすなといっている!薩は朝廷の尊崇さを利用し、日の本を収拾不可能な戦国乱世へと戻そうとしているのだ。
多くの武士たちは幕府というゆりかごのなかで戯れてきた。しかし時はすでに、諸候や武士たちを幕府から巣立たせるときがきたのだ。
その後の合議体制樹立という課題に至ってなぜ日の本の人々同士が争い、戦乱の渦に巻き込まねばならないのだ!
武士たちを朝廷のもとへと戻し、諸侯による合議・議会制へともってゆかねば、日の本は独立国家ではなくなるのだ!
沿岸の港を見よ。異人たちを見よ。かつてわが国のものであった土地が、異人たちの手で徐々に植民地とされる可能性すらあるのだ。それほどに日の本は侵食されているのだ。
今、誰もがこの国を独立した状態でいさせたいと望んでいる。ならば自己の野心のためだけに、朝廷内に寄生虫の如くへばりつき、あたかも帝のご命令などと称している薩など許せるはずはない!
(討薩表)続き
「現に薩の輩どもは数日前に、罪もない民・女子供に対し、江戸で乱暴狼藉を働いた。見るがいい、この暴虐な行為を!
彼らはかつての一外様から膨れ上がり、朝命に逆らうものは全て「悪」と称しているが、それこそ悪であり、帝のご意志を捻じ曲げていると言い切れる!
皆は直接、江戸でみたことはないと思うが・・・(江戸からの書状を改めて皆にみせる)
これが薩のやり方なのだ。我々が都へ押し出すのは確かに朝命に背く行為であることは確かだ。
だが、薩はかつて、今や我々の敵となっている長すらも裏切る経歴を持ち、会津中将!」
松平容保「はっ!」
「今や会津すら裏切った。彼にとっては味方となっている公卿や諸侯ですら、自らを利する対象としか捉えていないのだ!
すぐに進撃せよ!偽りの勅命を奉ずる薩を討ち、帝の宸襟を安んじ奉るのだ!」
こうして、慶喜の奮励演説により士気の高まった旧幕軍は大挙、京の都へと押しのぼるのであった・・・
長すぎ
92 :
名乗る程の者ではござらん:02/08/17 00:41 ID:00aDRt8q
↑↑それってシャアのダカール演説のこと?
よくわかんねぇ。
93 :
ザビ:02/08/17 08:34 ID:W0v7DsiQ
94 :
松永久秀:02/08/17 19:56 ID:TJHqiQOe
こ、この茶釜はいい物だぁあああああ!!(爆死)
95 :
:02/08/17 20:02 ID:9QBjXCWL
のののののののれりりれりれれり
も・・・申し訳ありません・・・・殿・・・・
み、密書を・・・毛利の本陣へ届けることできませんでした・・・〜光秀から毛利への使者
テレビ版でけっこう活躍していたはずのガン格さんが、
映画版では「ガン助さんが2機」になってるという悲哀。
99 :
往生際の悪い悪代官:02/08/20 19:55 ID:1JGIzdMq
「見せてもらおうか!
その印籠が本物である証拠とやらを!!」
100 :
クワトロ・バジーナ:02/08/20 23:51 ID:H1j9k4HS
100ゲット!
・百式
・おかし(上げ底)
・袖の下
みんな金色。
101 :
幕末ウイング:02/08/21 00:26 ID:kUUCcCjc
身体中をズタボロに斬られまくった井上聞多。
「オレは死なないーーーー!!!」
102 :
本能寺:02/08/21 00:29 ID:kUUCcCjc
謀ったなぁ!光秀〜!!
103 :
名乗る程の者ではござらん:02/08/21 00:35 ID:Vio2t4JW
104 :
とことん往生際の悪い悪代官:02/08/21 00:50 ID:y8n2PTF8
「ええい!
その印籠は本物か?」
三方ヶ原でボロ負けした後の徳川家康
「認めたくないものだな、自分自身の若さゆえの過ちというものを」
支倉常長
「日本よ!私は帰ってきた!!」
107 :
名乗る程の者ではござらん:02/08/21 13:05 ID:2u1gRXHl
赤い着流しが目を引く青年剣士。
実は怪死を遂げた先代将軍のご落胤であり、
正体を隠すために常に顔を面で隠している。
しかし見た目があまりにも怪しかったためか、
奉行所に捕縛され、その後見たものはいない。
彼の素性も名前も知らない市井の人々は、
彼を「赤兵衛」と呼んで後々まで語り継いだという。
陣場「こちらこそ、慈恩大君の忘れ形見、伽昴君にあらせられる」
109 :
19:45:02/08/21 19:21 ID:UIEkSq46
「まだだ!
まだ終わらんよ!!」
家康「そうそう当たるものではない!」
111 :
慶喜:02/08/22 00:11 ID:ae3eP1D7
往けッ開陽!
忌まわしき記憶と共に・・・。
112 :
名乗る程の者ではござらん:02/08/22 00:18 ID:atVlOgWc
パシーン!!
「この軟弱者!」
113 :
無頼徒 野亜:02/08/22 00:20 ID:atVlOgWc
皆の衆! ご用意召され。
木馬発進!!
島津久光「一蔵。おぬしが新政府を叩くのだ。政府政策を転換せよ!」
大久保利通「二位様(久光)は無理難題を仰る・・・」
陸奥宗光「お帰りなさいませ、一蔵殿」
大久保利通「陸奥・・・・・私は一蔵ではない、利通だ。で、分かったか」
陸奥宗光「電報分析により、明らかに政府の御蔵砲弾であると分かりました」
大久保利通「砲弾?」
陸奥宗光「西郷陸軍大将は、確実に東京に向うと推察されます」
大久保利通「吉之助さぁは50になったか?」
陸奥宗光「はい・・・今年で50かと」
〜大久保(クワトロ)陸奥(キグナン)久光(ウォン)
115 :
ヨシオ:02/08/22 19:58 ID:5oNwObVf
仇討ちをさせてもらう!
>>101 スレ違いだが、知り合いの家に助けを求めにたどり着いたあと、
ありあわせの布団針で縫われたそうで(w
それでこそ私のライバルだ!
能登守教経in壇ノ浦
「やられはせんぞ!やられはせんぞ貴様ごときにやられはせん!平家の栄光、
この俺のプライド!やらせはせん、やらせはせん、やらせはせんぞ!」
119 :
名乗る程の者ではござらん:02/09/03 16:50 ID:rDQAFnPP
私はお前の知る藤吉郎ではない
豊臣秀吉だ
過去を捨てた男だ
映画版V、テキサスコロニーにてシャアのセリフ(うろおぼえ)
佐賀の乱
大久保利通「人間みたいな小さな的に、そうそう当たるものではない!」
伊藤博文「木戸さん、イライラしないで」
木戸孝允「おれはイライラなんかしていない!」
>120
続きで。
江藤新平「間違いない!あれは内務卿大久保だ!あれをやれば、政府だろうがご一新だろうが!」
大久保「佐賀に兵無し」
大久保「私の勝ちだな。今計算してみたが、佐賀士族の反乱はもはや形骸に過ぎん。鹿児島の蜂起を待てなかった貴様等の逸りすぎだ!」
江藤「馬鹿にして・・・・・そうやって内務卿は永遠に他人(薩摩出身者以外)を見下すことしかしないんだ。そうか・・だからか・・・貴様はこの俺をモルモットとして利用して!」
大久保「そうか・・・・私は貴様を政府を固めるために利用しようとしたのか。それで私は貴様を嫌い、あえて下野させるまでに促させたのだな・・・」
江藤「貴様ほどの男が、なんて姑息な!」
大久保「肥前佐賀が今日恩恵を受けているのは、我等薩摩が幕府を倒したからだ!その主導者でない貴様にいえたことではない!」
125 :
きまぐれ天体:02/09/04 17:33 ID:BmIphFPz
「騎馬鉄砲隊に回されて、早々に真田に出会うか。私は運がいい。」
126 :
:02/09/08 22:29 ID:???
赤はな
127 :
名乗る程の者ではござらん:02/09/09 19:59 ID:9MjkNryv
age
吉良「我レハ徳川家ニヨッテ作ラレタ、諸藩改易用イチャモン・ドール第8号ニスギナイ。
カツテ我レ、赤穂藩ニ悪イ考エガ満チ満チテイタ故ニ、赤穂城ヲ滅ボセリ・・・」
大石「俺達が悪い奴だって言うのか!」
吉良「最期ニ聞キタイ。何故、我レニ戦イヲ挑ンダ。淺野ノ殿ニ頼マレタノカ?」
大石「違う!武士たるモノ、主君の仇は取らなきゃいけないんだ!」
吉良「オ前達ノ考エヲ、赤穂領民、江戸市民ノ中デ、一匹デモ分カッテクレル
生キ物ガ・・・イルト・・イウノカ・・・?」
大石「な、何おう・・くううっ!」
129 :
名乗る程の者ではござらん:02/09/12 12:11 ID:ZFVY9dJd
関が原の戦い・・・
最期の突撃をかける島左近。
「悲しいけど、これ戦争なのよね〜!」
武蔵防弁慶「やらせはせん!貴様ごときに九郎判官様はやらせはせんぞ!」
征韓論決裂後・・・・
江藤「なぜ内務卿は漸進主義に固執するんだ?」
大久保「君を笑うためだ」
江藤「茶化さないでくれ」
大久保「近代化の芽を私は洋行で掴んだ。もっとも・・・考えるところはあるが」
大久保「君も内務省に来るといい」
江藤「行きたくはない。あの張り詰めた空気と感覚は・・・恐い」
大久保「思うままの政策・法律制定ができなくなるからだろう。だから恐くなる」
江藤「喋るな!」
江藤「本当の敵は欧米諸国ではないのか!」
大久保「私にとっては違うな!」
江藤「貴様が多くの士族たちを戦いに引き込んでいるんだ!」
大久保「今という時では、人は近代化のために耐えねばならん。この国の将来がかかっているのだ!」
大久保「今吉之助さぁの声が聞こえた。お前は貴重な人材だ、殺すなと。貴様を野放しにはできん!私の幕下につけ!」
江藤「正気か!」
大久保「人は流れに乗ればいい・・・だから、おいはおはんを殺す!」
安部清明
「ええい、式神たち!一番怨念深い怨霊だ!あたれぇ!」
徳川家康「む・・・不愉快だな。この感覚は・・・・」
135 :
名乗る程の者ではござらん:02/09/15 11:25 ID:T3sZf2I2
セイラ「ランバラル、余の顔見忘れたか。」
ランバラル「……!?アルティシア様!アルティシア様か!!!」
石田三成「新しい時代をつくるのは老人ではない!」
石田三成「現状をのほほんと見ている恩顧の諸将は、中央で何が起こってもまったく他人事だ!」
島左近「はい。亡き太閤殿下のご遺命である大坂城に家康が入る、その周旋が甲斐守(黒田長政)から出ているなどと・・・信じられませなんだ」
石田三成「家康はこれを気に諸大名らに対し帰国を促すつもりなのだ。現状が江戸の老人のいいように動いているにも関わらず、ほとんどの者たちは座視して動こうともせん」
島左近「(恩顧の諸将を全て反家康にしてしまえればいいのだが・・・・・)」
石田三成「俺に寄り、味方をして滅ぼされるのが恐いんだろう」
138 :
名乗る程の者ではござらん:02/09/15 21:36 ID:sip+Cjuk
「この軟弱者!!」
ピシッ
波多野「貴様ほどの男が、何て器量の小さい!!」
信ナガ「なにを!」
(斬殺)
140 :
名乗る程の者ではござらん:02/09/16 14:35 ID:ItK9PkRc
幸村「見つけたぞ!家康!!」
家康「なんだ?このプレッシャーは??」
141 :
名乗る程の者ではござらん:02/09/16 17:04 ID:+SZvoylp
上杉謙信
「あの塩を信玄に届けてくれよ。あれはいいものだ。」
「こんなところに隠れてた!」
徳川家康「世捨て人のような生活をしていながら、あの素早い才覚と器量・・・真田左衛門佐幸村、危険かもしれぬ・・・」
真田幸村「佐助・・・・見えるか」
猿飛佐助「はい。大御所が見えます」
畠山義継「お・・親を撃つのか!」
伊達政宗「貴様・・・・・」
片倉景綱「なにやってんです!そんなところで!」
徳川家康「僕は・・・・あの人に・・・勝ちたい」
淀殿「治部少輔はわらわのことをなんでも知っている!なら、わらわを困らせることはせずに、優しくしてよ」
石田三成「お方様・・・・・・・」
〜幼君秀頼出馬を請う三成に対して
徳川家康「増田め・・・ろくな情報をよこさぬ。正純!」
本多正純「はっ!」
徳川家康「甲斐守(黒田長政)に催促せよ!もっと有益な情報をよこせとな!」
武者ガンダムがどうかしたかお前ら。
大久保「ふっははははっ!江藤、聞こえていたら、君の出自の不幸を呪うがいい」
江藤「!貴様・・・・図ったのか!大久保!」
大久保「江藤・・・君はいい人材であったが、君の出自と才覚がいけないのだよ」
大久保「私はつくづく運のいい男かもしれん。意図するまでもなく、罠にかかってくれたのだからな・・・・」
島津斉彬「まだあんな幼いのに担ぎ出すか・・・・・・」
〜将軍継嗣問題時において
四郎「120騎の騎馬隊が全滅? 3分もたたずにか?
三郎兵衛と騎馬隊が120騎も…? 化け物か?」
兵士「穴山隊が逃げました」
四郎「梅雪め、笑って逃げたか?!」
井伊直弼「将軍家茂様の御前である!無礼な真似はやめい!」
石田三成「見事だな・・・だが、家康自身の力だけで勝ったのではないぞ!卑怯な寝返り工作をしかけた故の勝利だということを忘れるな!」
徳川秀忠「ま・・・負け惜しみを!」
徳川家康「ワシはつくづく運がいいらしい。亡き信長公に次いで、太閤も先に世を去ってくれたのだから・・・」
石田三成「情けない!家康の悪謀を見ているだけだった!」
島左近「秀頼君は幼い故に江戸の老人が政務を代行している。これを憎く思う諸侯もいることでしょう。しかし、たとえそう思っていたとしても、太閤殿下さえ持て余した家康だ、そうそうに手は出せない」
石田三成「そりゃそうだが、おかしいじゃないか。諸大名のほとんどが大坂へ移れという大納言様の命令が出ておるのに、なぜ加藤や伊達、福島らは移ろうとせぬのだ!」
島左近「内府に恐れをなしているからでしょう」
先制攻撃を思い立つ東軍諸将
福島正則「甲斐(黒田長政)!越中(細川忠興)!すぐに準備だ!」
黒田長政「早すぎるのではないか?」
池田輝政「それはいいが、大将は誰がなるのだ?」
福島正則「戦とは二手三手先を考えてやるものだろう!江戸の内府殿の心底が知れたのなら、我等のなすべきことも決まっておろうに!」
黒田長政「そうだ左衛門太夫(福島)!やるぞ!」
石田三成「紀之介・・・・お前は俺から何を感じるというんだ?」
大谷吉継「佐吉。俺はお前のような奴が好きだ。だが、人を認めるという大度量を身に付けなければ、豊臣家、ひいては上様のためにはならぬぞ」
石田三成「よい忠告として受け取っておくよ。しかし、これは俺の性分だ。治せんよ」
大谷吉継「豊臣家のために、案じなければならぬ事態になってもか?」
石田三成「全体の為に・・・という意味なら、俺は既にしているさ」
淀殿「あら・・・・なにかしら・・・・」
太閤秀吉「どうした茶々」
淀殿「ふふ・・・・・殿下が私を触った感じがしたんです」
太閤秀吉「茶々、もう一度言ってくれないか」
関ヶ原決戦
徳川家康「ええい!治部の軍勢は化け物か!まだ小僧は動かんのか?」
石田三成「舞兵庫を前線に廻せ!」
宇喜多秀家「やらせはせん!豊臣家に仇なす家康に、やらせはせんぞ!」
長宗我部盛親「大きな銃声が鳴ったり、小さくなったりしている・・・・あれは、有馬勢だろ・・・」
細川忠興「こんな無様な恥を曝す己の身を呪うがいい!」
山内一豊「いつのまにか・・・後方に配置されて・・・・」
明石全登「大坂方がやられちまったら、秀頼様うんぬんって言ってられるかよお!」
大谷吉継「勝利の栄光を秀頼様へ!」
小西行長「ちっぽけな荷担は、豊臣家を破壊に導くだけだぞ!わかるか!」
一方の松尾山
平岡石見「それでも小早川のご当主ですか!軟弱者!」
小早川秀秋「そんなこと言うから、石見は嫌いなんだ!」
最終局面
島津維新「この一戦が歴史を変えもす・・・・そのきっかけとなるんでごわんそか・・・」
関ヶ原戦勝後・・・・
徳川家康「太閤さえ掌握できなかった天下・・・・・ワシ以外に誰にも手にいれはさせん」
本多正信「早々と豊臣公儀を滅ぼさねばなりませぬな・・・・」
よかった! (゚∀゚)
でも162は「手に入れさせはせん」だろう。
初めて褒められた!163訂正サンクス。
こんな感じで書いてこっと。
小御所会議
山内容堂「まだあんなに幼いのに利用するとは!」
岩倉具視「賢くも帝の御前なるぞ!これ以上の無礼は聖上に対し憚りがある!」
松平春獄「(幼帝も哀れなものだ。まだお育ちになる途上であるというのに・・・)」
大久保一蔵「一時休憩とします。異議はありませぬな・・・・」
休憩中
岩倉「ワシだって、この手で抑えるのが精一杯でな・・・」
大久保「おいの思い過ごしでしょうか・・・容堂に荷担する派が出てくると感じられるのは」
西郷吉之助「佐幕派は思考が保守ごわんでな。じゃから(短刀を見せて)こげな短刀一本でも人は殺せもすぞ・・・」
岩倉「(汗をかきながら)わ・・・わかった」
江藤「情けない奴!」
大久保「何がだ。貴様こそ、その力量の矛先を間違った方向に向けていると、なんで気づかん?」
江藤「貴様こそ!」
大久保利通「今回の君の自薦・・・・・受け入れることにしたよ」
岩村高俊「閣下は、佐賀へ下野した江藤卿をどう・・・」
大久保「早まるな・・・本論に入ろう」
岩村「自分は今度の件には自信があるつもりです。だからこそ・・・」
大久保「君のことは君以上に知っているつもりだ。戊辰の役の際にどういう手際を見せたか・・それと、君のその熱い志というものもな」
岩村「私の素質をお認めになられるので?」
大久保「そう・・・君には素質があると思っているのだ。だが、まだ未知数の部分もあるがな・・」
岩村「・・・・・」
大久保「戊辰の戦・・・それ以前を含んでも、人が死にすぎた」
岩村「権令となり、佐賀を鎮めよと」
大久保「ほう・・・言わぬ先からよく分かったな。君は文官だが、特権を与えるつもりでいる。熊本鎮台の兵を連れて、乗り込んでほしい・・・」
岩村「この岩村!粉骨砕身尽くす所存であります!」
大久保「ン・・・長崎行きの定期船があるはずだ。それに乗っていってくれ」
岩村「はっ」
大久保「私がなぜ、足下を選び、佐賀へ赴任させるのか・・・わかるか?」
岩村「・・・・・・」
大久保「・・・・・」
岩村「自分には、内務卿の深いお考えはわかりません。ですが、わかるように努力するつもりであります」
大久保「それでいい。果断なく知恵をひけらかすのは、己の身を滅ぼすことになる・・・君を佐賀権令に任命した件・・考えておいてくれ」
木戸孝允「北陸還りの男だぞ・・・・・大久保め・・・・期待すら持てぬ男を、あえて送り込むなどと・・・」
〜大久保、江藤警戒のため、岩村を佐賀権令として送り込む
江藤新平「始まったか?砲声は」
香月敬五郎「はい。今しばらくかと・・・・」
佐賀城への総攻撃開始される・・・・・
江藤「戦争だな・・・・・・」
香月「よろしいのですか?」
江藤「なにがだ?」
香月「島義勇です。あの方が先生のお立場を理解しているとは・・とても・・」
江藤「そういうことは、君が気にすることではないよ」
野津鎮雄「ご苦労様です、閣下」
大久保「・・・・なるほど。少将、隣にいる副官、なにかが感じられる・・・」
児玉源太郎「自分から、でありますか?」
野津「児玉君から何を感じられると?」
大久保「気のようなものだ。そう、天然の将帥のような・・・そんな気がな」
児玉「内務卿閣下。自分は、内務卿閣下のような方を好ましく思っております」
野津「お心を大きくお持ちになるのは結構なことでありますな」
大久保「ありがとう。よい忠告として受け取っておこう。私への理解者が増えたようだ。よろしく頼む、少将、大尉」
野津「我々は革命軍です・」
大久保「当たり前のことだがな」
児玉「日本国全体のため・・・という意味にとってよろしいのでしょうか、閣下」
大久保「児玉大尉は理解が早い・・・・」
大久保「やっかいなことは、近代化の促進をすべき江藤が、我々の敵として立ちはだかっているということだ。無様にも、士族側に立ち、叛乱を称している」
野津「向うべき方向性を見失った者の末路ですかな」
170 :
コギャルとH:02/09/22 14:37 ID:KFJGqJNT
佐賀の乱・敵前逃亡する江藤・・・
江藤「まだだ・・・まだ終わらぬよ・・・・」
薩摩へと入国した江藤らは、桐野らに西郷の居場所を尋ねに行くのだが・・・
書生「なんです?なんで佐賀者がここに来ているんでごわすか?」
桐野「前司法卿、落人の一行じゃ。こん薩摩に来れば、西郷さぁが助力してくれちょると思うちょりもんそなあ・・・・」
書生「あれ、負け組みごわんそな・・・・」
江藤は西郷を決起させるべく談判するが・・・・
江藤「なぜです!なぜ今、時節が到来しているこのときに、決起しようとなさらないのです!翁は!」
西郷「おいの判断だけでは、兵児どもの安全は保障できもはん」
江藤「ではいつ、いつ太政官を討つのです?」
西郷「桐野が言うた通り、おいは大久保利通の政権がもはや如何ともし難くなった時に決起しもす・・・じゃっどん、佐賀の手際の良さは正直、驚きもしたな」
江藤「満天下の士族たちは、西郷先生の決起を待ちわびるかのように、身を縮めて日日を暮らしております。然るに薩摩はそれをわかりつつ雌伏し、わかっているつもりで・・・・その方がおかしいとなぜお思いになりませぬか!」
西郷「しかし・・・・・」
島田一郎「道を誤ったのだよ。貴様のような君側の奸は、惨殺される運命にあったのだ!」
大久保利通「そうかな・・・・」
その一言に激怒する石川県士族たち。斬りつけられる大久保・・・・
大久保「まだだ・・・まだ・・・終わらんよ」
駆けつけた西郷従道と川路だったが・・・
西郷従道「やってはいけないことなんだ!こういうことも平気でしてしまうから、旧士族は、日本の将来すら考えようとしないんだ!」
川路利良「新しい時代を作るのは、旧体制ではありもはん・・・」
しかしこのスレ、
最初に立った時は「板違いだヤメレ!」だのイジメられたもんだが、
以外と良スレに育っちゃったね(w
やっぱガンダムネタって時代劇に一番あうのかもしれん。
この板へ遊びに来るたびに、ついついROMってしまう・・・。
つーかもうネタ尽きたンかしれん(w
桐野利秋「まだだ!まだ終わらんよ!」
シャア専用坂の上の雲・奉天大会戦編
黒木「手強い敵が出てきもしたな・・・・じゃっどん、こん戦(ゆっさ)で負けるわけにはいきもはん!」
リネウィッチ「司令官は黒木か。相手にとって不足はない!全力でやらせてもらうぞ!」
奥「お前達白人のやり方は、大いなる不幸を呼ぶだけだ。まともな人間のやることではない!」
カウリバルス「愚劣なことをぬかす奴だ。我等大ロシアがやらずして誰がやるというのだ!この極東の大地がそれを欲しているのだよ」
野津道貫「おいは・・・・日ノ本の自立を揺るがすおはんを倒したい」
ビルデルリング「何を言っているのだ。猿ごときに負ける我等ではないわ!あの世へ送ってやる!」
乃木希典「仕方があるまいな。現状戦力で戦うほかあるまい・・」
秋山好古「こ・・・この大騎兵団が敵!これが・・・倒すべき敵なのか」
ミシチェンコ「怯えろ!すくめ!騎兵の能力を生かせぬまま死んでゆけ!」
児玉源太郎「クロパトキン!貴様には絶対に屈しない!何があってもな!」
クロパトキン「面子にこだわっていては勝てる戦いも勝てなくなるぞ」
シャア専用坂の上の雲・日本海海戦編
秋山真之「あの距離からなら有効射程圏内だ・・・・」
加藤友三郎「構うな。敵艦照準合わせだ」
一方、艦隊隊形が崩れてしまったバルチック艦隊。
ロジェストウェンスキー「付け焼刃の艦長め。よくもこう仕出かしてくれたものだ!」
有効射程圏内突入!
東郷平八郎「・・・・・・・・」
加藤「提督。ここは危険です。艦内へ」
東郷「いや、やられるときはどこにいてもやられるものだ。司令長官だけが安全な場所にいて叫んでいるようでは勝てる戦も勝てんよ」
イグナトゥス(スワロフ艦長)「マカーキめ。主力艦を失っているわりにはよくやる・・・」
安保清種(砲術長)「敵もよくやります」
伊地知彦次郎(三笠艦長)「砲撃手!なにやってんの!」
敵前回頭する東郷の連合艦隊!
ロジェストウェンスキー「はっはっはっは!圧倒できる好機が到来した!わが艦隊の勝利のときぞ!」
高野五十六「だ、駄目だ。お、俺の・・・指が・・・。あ、あの一撃は憎しみの砲弾なんだ・・・」
秋山「(上手くやれよ・・・・)」
回頭後、次々と沈みゆくバルチック艦隊・・・・
佐藤鉄太郎「なんとしても北方脱出は阻止せねばならん!」
セミョ―ノフ「我が方の戦艦がやられ、他の艦艇も多数が沈んだ。どういうことなのだ?マカーキにしろ、あの三笠にしろ、明らかに我々は英国式海軍の前に破れはした・・
それはわかる。しかしいったいどういうことなのだ?連中は我等同胞の下っ端だったマカーキであるはず、戦い方も未熟でなければならんはずだ」
鈴木貫太郎「素人め!間合いが遠いぞ!」
ロジェストウェンスキー「すまんなどとは口にはせんぞ。私にはまだ帰るべき祖国がある。これほどの屈辱はない。東郷・・・・貴様はわからぬであろう。我等大ロシアの哀しみというものを・・・」
178 :
名乗る程の者ではござらん:02/10/31 13:07 ID:gn6q4hFh
武田信玄=シャア
徳川家康=アムロ
でどなたかお願いします。
「三方ヶ原の戦い♪」
>>178 176・177書いた者です。駄文でよければ・・・・・
三方ヶ原合戦
武田信玄「わしもつくづく運のない男だな、一歩でも早く、先へ進みたいというのに、小僧一人を気にせねばならんとは・・・」
「ふふ・・・家康め、何を考えているのやら」
馬場信房「はっ、お館様。しかし、あの家康が浜松から出てくるのでしょうか?」
武田信玄「必ず出てくる。我が軍は明らかに背を向けている格好、好機と見て攻めかかりたい欲求に駆られぬ者はおるまいて」
馬場信房「まさか、数千たらずの兵で」
武田信玄「遅いな・・・」
馬場信房「来ました」
高坂昌信「徳川三河守、浜松城を出、三方ヶ原に向かいつつあり!」
武田信玄「見ろ、わしの予想した通りになった」
馬場信房「し、正気とは思えん、もしや新手の増援が?」
武田信玄「信長にそれだけの余力はあるまいよ」
三方ヶ原合戦・U
徳川家康「信長殿・・・織田殿はそれがしを捨石にするおつもりなのか・・・」
三方ヶ原に到着した徳川勢だったが・・・
酒井忠次「かなりの数だな」
石川数正「相手は・・・・最強の甲州軍団」
鳥居元忠「信玄の軍団が・・・あれほどの威容とは・・・」
徳川家康「恐るべきは信玄入道・・・五倍以上の数はありそうだ・・・やってみるさ」
武田信玄「家康が出てきた・・・・」
両将の軍配が振り下ろされた!三方ヶ原、決戦開始である!
徳川家康「よし!突撃だ、突撃だ、突撃だ〜!!」
武田信玄「ムカデ衆!家康の先手が出てくる。その突出に合わせて、四郎の部隊と弾上の軍団をそれぞれ突かせろ」
真田昌幸「お館様、あの果敢な攻撃振り・・・それがし、あのような敵は初めて見ました」
本多忠勝「殿がやられちまったら、三河武士ここにあり!なんていえるかよ!」
徳川家康「相手は信玄入道といえども、物の怪ではない!やるぞ!」
鳥居元忠「側面だ!後退しろ!」
山県昌景「あれが三河者か・・・」
武田勝頼「見せてもらおうか!三河武士団の胆力とやらを!」
徳川家康「こさせるかあ!」
夏目正吉「殿!急いで浜松に引き上げてください!それがしが身代わりとなります!早く!」
徳川家康「戦いの最中だぞ!男たる者、引き上げなどできるか!」
夏目正吉「とどめを刺されれば我等の甲斐はござらぬ!御免!」
家康逃走、戦いは武田軍の圧倒的勝利で終わった。
武田信玄「徳川家康・・・天晴れな男ぞ」
武田勝頼「父上の言われる通りでしたな。今まで戦ったどの相手よりも、恐るべき相手でした」
高坂昌信「しかしお館様。三河武士のことごとくが背を向けずに討ち死にしているとは、豪胆そのものでござりますな」
武田信玄「予想以上の相手であった・・・・これ以上、無駄な時を置くわけにはいかんな。出陣だ」
三方ヶ原・V
逃げ帰った家康だったが・・・・
本多作左「糞を洩らすとは!殿らしくありませぬなあ!」
徳川家康「うるさいのう!味噌がこぼれたのだ!」
徳川の一武将、夜襲をかける。
大久保忠隣「三河武士の戦い方を見せてやる!」
夜、浜松城へ近付く武田勢であったが・・・・
武田信玄「先ほどの夜襲。ただの小勢であったが・・・門が開いてことといい・・・家康は奥の策(て)を用意しておるのか」
武田勝頼「新手でも?」
武田信玄「見せてもらいたいが、まずは上洛が先決だ、ゆくぞ」
織田信長「か、甲斐の虎が・・・信玄が・・・来る・・・・」
足利義昭「これで勝ったぞ!」
182 :
淀殿:02/10/31 23:57 ID:c6Dkxx+V
ええい!
真田丸に戦力を集中させい!!
183 :
石田光成:02/11/01 00:06 ID:vPMYU9tH
信長『か勝てるぞ』光成『これで勝てぬなら貴様は無能だ』
184 :
安室禮蔵:02/11/18 16:29 ID:UmzbmsCv
「江戸だよ!それはッ!!」
土方歳三「それがし、新撰組副長土方歳三が天誅を下そうというのだ!」
186 :
斜 東振:02/11/21 14:49 ID:y6aqJEva
しかしこれは南禅寺だ!
まー、どの板にでもガンヲタっているよなぁ
>>187 つまらん意見はいらんので、ネタの一つでも書け。
斎藤義龍「父上は長男であるそれがしより、弟たちのほうが大事なんですか!」
榎本武揚「まだだ・・・まだ終わらんよ」
191 :
名乗る程の者ではござらん:02/11/25 23:13 ID:NfS/aVb9
歴史上の人物の方がネタにしやすいね
武田信玄「私の弟、諸君らの愛してくれた武田信繁は死んだ!何故だ!」
>>191 上杉景虎「戦法が必ず成功すると信じすぎていたからさ」
新撰組結成時
近藤勇 「我が世の・・・春が来たァ!」
池田屋事件にて
近藤勇 「不逞浪人がぁ、尊皇攘夷なんかできるわきゃねえだろぉぉぉ!!」
「そんなに長州が好きかぁぁぁぁ!!」
近藤勇 「この虎徹すごいよぉ、さすが石灯籠斬りのお兄さん!!貴様の斬撃の勢い
も頂いた。」
「わかっているのか、宮部鼎蔵ぉぉぉぉ!!」
宮部鼎蔵「尊皇攘夷ぃぃぃぃ!」
近藤勇 「御用改めである!!!!」
桂小五郎「人が…安心して眠れるためにっ!!」
>>193 >「尊皇攘夷ぃぃぃぃ!」
激しくワラタ
「病んだ体に刀は危険なんです、沖田さん!!」
「馬鹿な!? 私はこんなところで止まる訳にはいかないのだ!」
秀吉
「主君の罪はたとえ乱世であっても免れることはできない!
異議のあるものは光秀成敗の後、朝廷に申したてい!!」
「この村正は戴いてゆく。豊臣家再興の為に!!」
織田信長「見せてもらおうか。武田騎馬軍団の強さとやらを!」
>>196 それを言うなら、
「主君殺しの罪は・・・」か
「謀反の罪は・・・」
じゃないか?
伊達政宗「そなたはいい弟であったが、謀反をたくらんだそなたが悪いのだよ」
徳川家康「買いかぶりすぎかな。伊達政宗、あやつを器量人だと思いたいが」
井伊直政「佐渡殿はどう思われます?」
本多正信「政宗殿はまだお若い故、世の機敏についてはまだまだのところがありまするな。
しかし、あれほどの御仁もおらぬでしょう」
伊達政宗「はっ。それがしの母は、最上の家のものです」
徳川家康「お母上が?」
伊達政宗「それがなにか?」
徳川家康「秀次殿の側室に、最上殿の娘御がおられる。その咎めが、政宗殿にも
及ぶのではないかとな」
伊達政宗「だから、便宜を殿下に対して図ってくだされたのでしょう」
小田原の陣に投降する政宗・・・・
豊臣秀吉「お咎めは軽くしてやろう・・・政宗」
徳川家康「もしそちの帰参が小田原陥落後であったら」
前田利家「首級は太閤殿下によって三日三晩、さらされたことであろう」
伊達政宗「そうなのですか・・・・では北条氏政殿は?」
豊臣秀吉「我が身が安心であれば喋るのか・・・ふふっ、肝が座っておるな」
伊達政宗「太閤殿下ほどではありませぬ」
〜太閤薨去後、政宗は家康を茶席に招待、徳川方の色合いを濃厚にしていく。
徳川家康「かつて信長公は、四方のあらゆる諸勢力を敵として天下平定に邁進なされた。それを
継承された太閤殿下は、日の本を豊臣家のもと、一つにまとめあげることによって、民や武士たち
を安泰に導こうとなされた。そのもとにつどった武士たちは、太閤殿下にすがることこそ、天下安寧
の道であると信じた。政権の中枢を牛耳っている冶部ら奉行衆を憎む気持ちもつよかったが、そのほうが
殿下へのなによりのご奉公になると考えたからだ。だが、もはや世は変わった・・」
伊達政宗「よくわかる話です。それがしも、行きゆくべき主を定めておきとうござりまする」
>>179さん
武シャア徳アムロありがとう!!
すごいおもしろかったです。
>>205 そうですか。正直、難しかったですよ、家康=アムロというのは。
気になったんですが、ネタとしては戦国ネタのほうがいいのでしょうか?
石田三成「同じ豊臣家の家臣同士でありながら刀槍沙汰を起こすとは!?正気か」
(´-`).。oO(歴史ネタも良いけどそろそろ時代劇ネタこないかな…)
(官軍に包囲された若松城をみながら)
山川大蔵「あれか。さて、どこからもぐりこんだものか」
「彼岸獅子か…。ふははははっ、あらゆる物を利用させていただく!」
官軍兵1「ん?」
官軍士官「ほら、黙っていなさい。もうちょっとで落ちるんだから」
210 :
スレ趣旨からは脱線するが:03/01/05 22:09 ID:v4SLl3MD
「武蔵」にクロノクル出てるみたいだが?
211 :
山崎渉:03/01/10 08:58 ID:???
(^^)
212 :
名乗る程の者ではござらん:03/01/18 15:15 ID:2HB73iTW
音楽が渡辺岳夫だから、そっち方面からなにかできないかな。
あんじーん 振り向かないーでー
大阪城脱出。
徳川慶喜「あくまで抵抗せず、錦旗に従うことが日ノ本のためであると、なぜわからぬのか!」
松平容保「おかしいですぞ!慶喜様!」
佐川官兵衛「おぬしなど薩長の片棒を担ぐ寄生虫でしかない!」
乾退助「まだ言うか!賊軍めが!」
〜会津戦争(V・クロノクル、F91・鉄仮面)
「江戸時代後期、最も江戸から離れた慈恩藩は徳川幕府からの独立を宣言し
慈恩公国と称した。云々〜」
家老(ザビ)による主家乗っ取り、若様(シャア)の仇討、合戦シーン等々
見所満載の時代劇になりそうで是非見てみたいんだが。ムリポイカシラネ(´・ω・`)
あと、キシリア閣下は梶芽衣子きぼーん。
217 :
山崎渉:03/03/13 15:59 ID:???
(^^)
218 :
山崎渉:03/04/17 11:58 ID:???
(^^)
219 :
山崎渉:03/04/20 00:17 ID:???
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
220 :
001515484_キャノンの玉:03/04/20 22:18 ID:F0bkj58s
ワラタ
221 :
名乗る程の者ではござらん:03/05/17 18:25 ID:9sd0Y4fW
種が松の廊下をパクるとは
222 :
名乗る程の者ではござらん:03/05/25 03:56 ID:ATr6LDnA
大久保と江藤の問答イイ。ワロタ。
223 :
山崎渉:03/05/28 12:50 ID:???
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
(^^)
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
227 :
悟ハソ:03/10/30 11:01 ID:hxlCNisa
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'" ̄ヽ ヽ!!|||||||||||||||| ||||||||||!!"ヘ < ロマンチックageるよ〜♪
ヽ ゙!!!|||||||||||| |||||||!! iヽ── /
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||!' /ヽ、 o゙>┴<"o /\ |'" ̄| ロマンチックageるよ〜♪
\ / |ミミヽ──‐'"ノ≡- ゙'──''彡| |、 | |
 ̄| |ミミミ/" ̄ 、,,/|l ̄"'''ヽ彡|| |、/ /
ヽ、l| |ミミミ| |、────フヽ |彡l| |/ /_
\/|l |ミミミ| \_/ ̄ ̄フ_/ |彡|l/  ̄/
\ ノ l|ミミミ| \二二、_/ |彡| フ
 ̄\ l|ミミミ|  ̄ ̄ ̄ |メ/ \
| \ ヽ\ミヽ  ̄ ̄"' |/
/ \ヽ、ヾ''''ヽ、_____//
/ ヽ ゙ヽ─、──────'/|
. / ゙\ \ / / \__
───'''" ̄ ̄ ゙゙̄ヽ、__,,/,-'''" ̄ ゙''─
江藤「なんで有司専制を布こうとする!これでは、四民平等の理想は失われ
人は政府を信用しなくなる。叛乱の嵐が来るぞ」
大久保「士族階級は自分たちのことしか考えていない。だからすべてを国民
にすると宣言した」
江藤「急速にすべてを国民にしようなどと!!」
大久保「私、内務卿大久保利通がやってやろうというのだ、江藤」
江藤「エゴだよ、それは」
大久保「日本が持たんときがきているのだ」
「そんなことでは」
井上「内務卿。なんで司法卿を追放しないんです!」
「内務卿、私にかまわずに」
大久保「井上君、しばらく謹慎したまえ」
木戸「西郷参議とのやりとり、結構だった」
大久保「これでは道化です」
木戸「いや、薩摩閥の代表として地固めをしておいてもらわないとな」
井上「内務卿。尾去沢の件では申し訳ありませんでした」
大久保「あなたは伊藤君とおなじ長州の重鎮で、政府に必要な人です。
失脚させるわけにはいかない」
木戸「気にしなくてもよい」
井上「はい、桂小五郎、いえ、木戸孝允参議」
西郷従道「了介どん。川路は連れていけるのか?」
黒田清隆「体調不良のようですが、大警視としての才腕は確実です。下
町の風景が精神安定剤になりましょう」
西郷「休暇をとったほうがいいのではなかか」
大久保「焦っているのさ」
黒田「内務卿、よろしいですか、あなたは薩閥の代表なのですから」
大久保「だからこうやって、内務省設立に尽力するのだろう」
江藤「なんだ?」
小録(妾)「太政官から」
江藤「ん?」
「三条公がご危篤?おれにはすぐ登城しろ?」
「めしは終わりだ」
小録「ええっ?」
「もう行かれるんですか?」
江藤「古着を出してくれ」
小録「もっと居て下さい」
江藤「すぐ出立する」
小録「新平様」
江藤「命じたはずだ」
小録「あ、はい」
「あっ」
江藤「小録、今日は濡れていないな」
小録「今夜待っていればよろしいのですね?」
江藤「そうだ」
桐野「なんてことじゃ!近衛は西郷さぁのご一存でいつでも動けるっちゅうのに!」
村田「命令だぞ、半次郎。薩摩兵児はオセンシに従うのが法じゃ」
桐野「わかっとる!」
江藤「あの岩倉卿と大久保の手口、鮮やかだな。なんだ?」
江藤「西郷都督?」
「大久保とおれを、一緒くたに政府に取り込めるとおもうな」
西郷「いがみ合いが永遠に続いたら拷問ごわす。おいはおはんらに託し
たいだけ」
江藤「そりゃあエゴだよ」
西郷「おいは日本国を尭舜の世にしてほしいんじゃ」
江藤「大久保は否定しろ」
西郷「一蔵どんは純粋ごわんど」
江藤「純粋だと?‥‥くそ、また同じ夢をみるようになってしまった」
小録「新平様」
江藤「ニイヒラとは呼ばないんだな」
小録「よろしければ、お酌を」
江藤「しばらく待ってくれ」
小録「はい」
小録「どうしたんだろう?恐い声」
江藤「小録」
小録「あ、‥‥」
江藤「ん?」
板垣「大久保さんは本気で士族を有名無実化するつもりかのう?」
江藤「徴兵制は布いちゃったんだぜ」
板垣「完全に士族階級の価値をなくしちまうには、もうひとつくらい政
策を打たなければ駄目だ。しかし、現実に御親兵は薩長土肥四藩から出
ている。だからさ、西郷大将が薩摩に下野するとかいう噂は」
江藤「そのために川路を使って探らせているわけか」
板垣「ああ、いろいろと薩摩藩も事情があるようだからな」
江藤「大久保は木戸参議や老公を巻き込んで回天を成し遂げたが、洋行
をしてから日本国の文明化の遅れを人一倍感じて、どんな手をつかって
も近代化をするつもりなんだぜ」
板垣「そりゃあわかっちょる」
江藤「それで、俺たち征韓派をたたき出したんだよ」
板垣「たたき出したか」
岩倉「よく決定を覆してくれた。これで日本国は救われる」
三条「陰謀のご成功を」
岩倉「陰謀?誰と?どこで?」
三条「事実上の太政官の頭領たる貴殿が、簡単に征韓派を退けえたとは
思えません」
岩倉「そのことは、私と貴殿と大久保以外には内密だぞ」
小録「このお酒とてもおいしいですね」
江藤「岩倉具視な。おれたち征韓派には一旦廟議決定を報せておいて、
裏では大久保と画策している」
小録「あれが公卿でしょ」
江藤「納得できるかい」
小録「そうね」
杯を置いて
小録「いつもはこうしてやさしいのに、時々恐い声を出しますね」
江藤「そうかな」
小録「そうですよ」
大久保「二位様には逆らえぬ」
「しかし、これから我々がやろうとしていることを全国の士族た
ちが知ったら、たたじゃすまないな」
黒田「左様でごわすな」
大久保(江藤、私は日本国中を敵に回すことをやっている。近くにいる
のならこのおいを糾弾してみろ)
↑
司馬遼太郎「歳月」「翔ぶが如く」を読んで書いてみました。
岩倉「なんだ?」
板垣「岩倉公は大久保卿の本性がわかっておりませぬ」
岩倉「なけなしの金で近代化を進めねばならぬのだぞ。でなければ、大
久保は亡国じゃと言うたんじゃ」
江藤「大久保は亡国への道を選んでいるのです、内務省をもって有司専
制をやろうとしているだけです」
板垣「では我々は、独自の行動をとらせていただきます」
岩倉「あたり前だ。貴様らがそう判断するなら、いつでも下野せい」
大久保「大隈君、大蔵省は頼むぞ」
大隈「はっ」
満寿「有司専制を布くことで、お国元は先祖に顔向けできないほどの屈
辱と痛みを感じることになります。それは、どんな薩摩隼人でもやった
ことのない悪業ですよ」
「それでいいのですか、あなた」
大久保「いまさら説教はないぞ、満寿。私は、文明開化の道は段階を経
てやらなければならないと信じている。しかし、すべてを近代国家の民
にするには、誰かが怨恨を背負わねばならない」
満寿「それでいいのですか」
「あなたはあの司法卿を見返したいために、今度の内務省設立を急
いだのでしょ?」
大久保「私はそんなに小さい男か?」
満寿「江藤司法卿は、法律と自由文明こそが国家建設の常道だと勘違い
しているお方です。この国がフランス国のような国家ならばあのような
方も存在しえますが、あなたはそんな江藤を許せない」
大久保(なまじ同類項の才能を持つばかりに‥‥)
満寿「どうなさいました?」
大久保「似すぎた者同士は憎みあうということさ」
満寿「恋しさ余って憎さ百倍ですか」
大久保「ふん、まあな」
山縣「欲求不満のはけ口を、台湾征討に向けているだけなんだ」
三浦「何それ?」
山縣「内務卿みたいなのが頭に来ると、ああいうあと先も考えないこと
をやるんだよ。そんなときに、木戸さんをかつぐ必要があるだろ?だか
ら俺は参議への格上げを要請したのさ。いまの陸軍卿の地位じゃあ関与
できねえからな」
三浦「ふーん、政治関与したいんだ」
山縣「ああ」
大久保「それでこそ私のライバルだ!」
→逃亡中の江藤
江藤「船がある」
「なんだこれは?そうか、大久保め」
大久保「ここで死なれたら、薩摩への見せしめにならん」
「江藤、日本の民のレベルなどは、西洋にくらべ百年は劣ってい
るということがなぜわからんのだ?」
江藤「世直しのこと、知らないんだな。革命は本来インテリが民衆とと
もにはじめるが、夢みたいな理想をもってやるからいつも過激なことし
かやらない」
大久保「やつの声がする」
江藤「しかし革命ってのは、人民が望む指導者とともにやりはじめるか
ら、インテリはそれを嫌って人民から離れて専制者となる。だったら」
大久保「私は革命など考えていない」
江藤「そうかい」
→刑場
江藤「なんだ?どういうことだ?」
「やめてくれ、こんな不平等な仕打ちを受けるわけにはいかない。
やめろ、反論の機会をあたえてくれ」
→かつての部下・河野が裁き手だと知った江藤
江藤「もういいんだ。首を刎ねろ」
大久保「結局、遅かれ早かれこんな悲しみだけが広がって才一等の人物
が消えていくのだ。ならば日本国は、先人たちの意志を継いで帝に対し、
未来に対して存続するようにせねばならん。江藤、なんでこれがわから
ん」
江藤「何もできないで、おあっ」
→明治10年5月14日、紀尾井坂にて大久保斃れる
満寿「‥‥大久保が」
西郷「おい、満寿さぁ、どげんしたか?」
近衛「内務卿が不平士族に襲われました」
西郷「そんな馬鹿な」
ED
♪文明開化に〜思いをかけて〜熱い理想を〜胸に抱けば〜夢はいつしか〜
この手に届く・・・・・
252 :
名乗る程の者ではござらん:03/12/26 01:41 ID:aJMQL0nt
シャアの中の人は70年代時代劇に結構出てる。
飼ってる猫に恋をする。 ハイ!
(( (`Д´) (`Д´)
(/ /) (/ /) ))
< ̄< < ̄<
あるある探検隊!
あるある探検隊!
_(Д´ ) _(Д´ )
ヘ| |\ ヘ| |\
< <
あるある探検隊!
あるある探検隊!
( `Д)_ ( `Д)_
/| |ヘ /| |ヘ
> >
(・∀・)
保守
(・∀・)age!
赤は副長の色だ!
「諮ったな!土方」って言ってた
ウッソ:沖田
シャク:ひで
カテ:お梅
クロノクル:鴨
シュラク隊:壬生浪士組
黒い三連星:新見、平山、平間
ジャブロー:八木邸
マ:武田観柳斎
263 :
名乗る程の者ではござらん:04/07/02 13:17 ID:PUW4citL
RX78:大久保大和
ハロ:捨助
265 :
名乗る程の者ではござらん:04/07/03 07:22 ID:MF9Q7IM7
ヘンケン:近藤
クワトロ:土方
カミーユ:沖田
ティターンズ:新選組
エゥーゴ:薩
カラバ:長
新撰組はニューディサイズだろ
今川義元「上洛してよかった・・・強い子に会えて...」
?
?
273 :
名乗る程の者ではござらん :2005/07/27(水) 14:30:11 ID:M/jt61Qf
これを見たあなたは今から3日以内に必ず不幸なことが起こります・・・
不幸にならないためにはこの文章と全く同じ文章をを別のホームページに
10回書き込むことです・・・
この文章を見たのに別の場所に書き込まなかったM・Sさんは2日後に通り魔に刺されました・・・
274 :
名乗る程の者ではござらん:2005/08/28(日) 13:00:34 ID:SwcIxo6g
age
よくわかりませんが茶臼山の赤い彗星のスレはこちらで?
276 :
名乗る程の者ではござらん:2006/04/04(火) 13:29:59 ID:kLXMzukM
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277 :
名乗る程の者ではござらん:2006/06/06(火) 17:59:57 ID:9wDls2nm
平賀源内
「来い!!鉄人」
え?ここシャア板じゃねーの?
279 :
名乗る程の者ではござらん:
不浄