【ネタ】伝説の時代劇　ちんぽ奉行２【ネタ】

そうでした
失敬

もう浜名湖まできたのか。。
中盤の山場、尾張決戦はもうすぐだな。

そういえば尾張雁春の役者は不明のまま。
さらに八ちゃんも出ないしうんこ一行も出ないし、三蔵一行も前フリだけでほとんど出ないし。。
何か起こるのか。。。。

尾張雁春（中尾彬）

さて、とっくの昔に吾漏たちを追い越し桑名に到着していた一刀は
これまたなぜか伊勢詣帰りのへ組のサブ一行に出会う。
その面子はサブ、放屁の八、おぬれ、もっこり八兵衛、智久尾黒之進と
どういう組合せか解らぬ連中。
ともかく出会った彼らは宿で四方山話にふけるのだが、その隣部屋にはなんと
三蔵一行が泊っていたのだった。
サオ長「いや、お師匠さん、わしあんな化け物みたの始めてですわ
もう敵いませんで！」
コクゥ「おいサオ長、おめえある事無い事言って本当は名古屋で遊んできて
帰っただけだろ？」
サオ長「なんやと！？確かに一晩だけ寄ったけどな浜名湖へはちゃんといって
奴等を見たんや。ホンマでっせお師匠さん」
コクゥ「さあどうだかねえ」
サオ長「なんや、喧嘩売る気かコクゥ！」
三蔵「シッ！二人とも静かに」
コクゥ・サオ長「へ？」
三蔵「隣からゴロウ、タツという名前が聞こえたのです！しかも江戸訛の声です」
サオ長「ひょっとしてこれは…」
コクゥ「へっ、おいでなすったってえ訳ですね」

浜松(おでん一行通過)
↓
舞阪 新居 白須賀 二川 吉田 御油
赤坂 藤川 岡崎 池鯉鮒 鳴海 宮
↓
桑名(三蔵一行／サブ＆一刀たち)
↓
四日市 石薬師 庄野 亀山 関 坂下 土山
水口 石部 草津 大津
↓
京

第２０話は「風雲桑名城・ザーメン時雨が町を濡らす」だったはずだけど
どんな話だったけ？結構謎な話だったような・・・

確かラストシーンに三蔵一行を陰で支える存在のお釈迦様（高峰三枝子）が
身長３０００メートルの姿で登場。しかもＣＧではなくミニチュアを駆使し
た特撮で。
お釈迦様が地上にいる下々の人間達に向かってニッコリ微笑むが、なんと顔が
パンチパーマの高峰三枝子からパンチパーマの山内八郎へ変化（しかもこの
シーンは予算をたっぷり使ってかＣＧを使用。顔の変化が異様にリアル）。
そして八ちゃんの笑顔のアップで唐突に終了。
果たして八ちゃんは何者なのか？お釈迦様と八ちゃんの関係は？お釈迦様は一体
何をしようとしていたのか？いまだ姿を見せないちょこべー八ちゃんとは何者？
後半への伏線だらけで、この日は興奮して眠れなかったよ。

激藁タ

本当に謎やねえ〜その回見逃してたんでサンキュです。

尾張名古屋城。
雁春は苦り切っていた。なにせ行く刺客行く刺客が悉く返り討ちに会い
遂に吾漏たちおでん一行の通過が間違い無くなったからである。
彼らが来たら最後、なんとしてでも倒さねば自分の身が危ういものとなる。
京から呼び寄せた乎那尼衆は丸木戸が遊び半分で毎晩ＳＭプレーに励んだので
怒った王明香院門跡曼黄大僧正（金田龍之助）が呼び返してしまい
残る手勢は丸木戸と少々腕が立つ程度の浪人者ばかり。
雁春「おい！佐渡。お前が趣味に走ったばかりに京の朝廷の連絡を失った挙句
こればかりの人間で奴らが倒せるとでも思っているのか！貴様が腹を切るだけでは
すまぬぞ！！」と首の趣味悪いスカーフを振るわせながら怒鳴りつけた。
丸木戸「いや、殿、まーあの連中がちょいと根性が無かっただけでして
その…」
雁春の額に怒りの血管がみるみる出てきた。
丸木戸「いや、と殿、策、策がございます！」
雁春「なんだ言ってみろ」
丸木戸「御城下に触れを出すのです。何か一芸のある者を取りたてる故
推参差し許す。採用されたものは例え士分でないものでも士分に取りたてて
五百石で召抱えるから身分に関わり無く参れと」

この丸木戸の口から出任せの提案が名古屋城下の全てを巻き込む大事件に
なるとは神ならぬ彼らに知るよしもなかった。

２１話は「コクゥ＆サオ長VS薬師如来・神も恐れた四日市代官所の戦い」
だったはず。俺四日市に住んでいたから撮影見に行ったぞ。だけど前半は
覚えてるんだけど後半がはっきり覚えていない。
前半は確か、桑名で散々な目に会った三蔵一行が代官所に努める役人(緒方拳)
に呼び止められて薬師如来の開眼をやってほしいとのことで代官所に入っていく

ん〜ここから覚えていない誰か覚えてる人いる？

確かこの回にもお釈迦様が出てきたような記憶があるけど・・・

お釈迦様はセミレギュラー化してたんだよな。
21話からの新オープニングで、お釈迦様がワンカット映るんだけど、
コマ送りして見たら１コマだけ八ちゃんの顔になってるんだよ。
これサブリミナルで問題になったよな。

そうだ思い出した！
確か薬師如来(声・具志堅用高)が巨大化して暴れ始めたんだけどコクゥ＆サオ長
が戦はじめるんだけどなぜかお釈迦様が現れて戦いに参戦するんだけどなぜか代
官(金子信雄)が操る水戸黄門ロボット(声・西村晃)やゴジラ、ウルトラマンなん
かが出てきて最後に
「このあとどーなってしまうのか続きは第２２話「神様助けて！炎の四日市宿を
救うのは誰だ！？」をお送りします。」
で終わったんだけど、次の週は野球中継が延長して見れなかったんだよ誰か見た人いる？

第２２話「神様助けて！炎の四日市宿を救うのは誰だ！？」
は、巨大如来や黄門ロボがはちゃめちゃになっているところに、
お釈迦様が身長３０００メートルの姿で登場。
その全身姿を映した映像がゆっくりと顔に向かってズームイン。
とにかく巨大感を出すためか、ゆっくり延々とズームイン。
途中CMを３回はさんで顔のドアップをとおりこして鼻の穴までズームイン。
そこから突然一気にカメラが引くと、一瞬顔が八ちゃんに見えたが、「つづく」の文字が挿入。
続きは２３話。

第２３話冒頭は、前回と関係なく突然尾張の人材探しのシーン。
人材発掘中の連中の前にあらわれた八ちゃん。
そこでCGで八郎さんの顔が高峰三枝子に？！

それがまたしても一瞬だけだったんだよな
謎は深まる一方。
そして久々に登場したうんこ奉行。はりきって
野グそしているところを百姓のガキどもに見つけられ、
石を投げつけられる始末。
山田くん「お奉行が哀れだよ・・・」
そこへ「よー久しぶりじゃねえか。おでん食ってっか？」と
吾漏たちおでん一行登場。ちなみに屋台を引っ張っているのは辰、
後ろから押すコーマン之助。素っ裸でおでんに肩まで浸かっている
吾漏の豪快な姿。

●あいかわらず危機感の無いおでん一行
●最近パワーダウンの五十三人衆と京勢力
●人材発掘中の尾張勢力
●精彩を欠くうんこ一行
●四日市で足止めの三蔵一行
●桑名でどうなったの？一刀やサブたち
●ちょこべー八ちゃん／八ちゃん／お釈迦様の謎

収束するのか？この物語。。。

大丈夫！３０話もあんだもの。
実際、うんこ奉行便秘事件も強引なまでの話のまとめで
どうにかなったんだから…と言ってみるテスト。
あと混乱ついでに
●タマキンと一刀、柳生の正体は如何に
も付けとこう。

たしか最終話は正月１２時間スペシャルだったはず・・・
２３話は「無念！水野忠ｸﾝﾆ四日市にて死す」で２時間スペシャルだったと思うが
内容を忘れた！誰か覚えてない？

第１話「お江戸花町未練あり」
第２話「ガンジスの流れに」
第３話「真夜中のオナニスト」
第４話「人間やる気になればなんでも出来る」
第５話「ハゲしいヮ坊さん」
第６話「亀の忍者　赤亀」
第７話「秘技くれない天女」
第８話「ザーメンライダー」
第９話「裸の大賞」
第１０話「虹の掛け橋」
第１１話「コピペ・時を越えた出会い」
第１２話「性遊記」
第１３話「ぶっちゃけ侍、登場！」
第１４話「渡る世間はナニばかり」
第１５話「ＳＭ半蔵」
第１６話「まんこ道」
第１７話「あヽ松の廊下」
第１８話「湖底二万哩・我々は謎の巨大生物を発見した！！」
第１９話「夢・・・まん　おぶ　どりーむ」
第２０話「風雲桑名城・ザーメン時雨が町を濡らす」
第２１話「コクゥ＆サオ長VS薬師如来・神も恐れた四日市代官所の戦い」
第２２話「神様助けて！炎の四日市宿を救うのは誰だ！？」
第２３話「無念！水野忠ｸﾝﾆ四日市にて死す」

21〜23話は四日市三部作だったのか。

剥宗の命で吾漏の様子見にとの名目で好物の桑名の焼きハマグリを
食べに来た忠クンニ。名目だけだから勿論吾漏を無視して桑名に直行。
しかし手前の四日市で三蔵一行ＶＳ薬師如来ＶＳ特撮軍団の戦争に巻き込まれて
立ち往生。
忠クンニ「なんなんだ、こいつらは！円谷の見過ぎじゃ」とハマグリの代りに
近くの浜で獲ったアサリを酒蒸しにして一杯やりつつ高みの見物。
だが一度はお釈迦様の登場で大人しくなった連中はお釈迦様が消えた途端に
戦闘再開、またも四日市は阿鼻叫喚の巷に逆戻りしていた。
忠クンニの陣取る朝明川河口の浜辺に薬師如来の巨体が現われたとき
さすがにビビッた忠クンニ、慌ててアサリを抱えて逃走。
その時、チンポ雲に乗ったコクゥが金玉棒で薬師如来の額にデカイ一撃を加え
「ちょ、ちょっちゅね―――――」とふらつき倒れる薬師如来。
そしてその巨大な尻は忠クンニのその真上に！！


忠クンニは生きていた。余りに巨大な尻だったのでその間に挟まったのだ。
尻の間から顔だけ出た状態になった忠クンニ。
忠クンニ「これからどうしよ…」
しかし口にアサリを運ぶのだけは忘れなかった。

尾張は徳川御三家だよな。
つーことは、尾張雁春ってのは徳川雁春なんだよね。
なんで徳川でなく尾張を名乗るのかってのは、剥宗への反抗なんだろうかね。
なんたって剥宗(史実では吉宗)は御三家から将軍跡継ぎを出させないために、御三卿なるものを作っちゃったからね。
京の公家と結託するあたりは、同じ御三家でも本来勤王精神の厚い水戸あたりがやりそうなんだけど、、
このへんの歴史考証の微妙さも、この物語の面白さなんだけどね。

それからみんなすっかり忘れているけど、辰は徳川宗家の人間なんだよね。
これが尾張編のキーワードになるか否かはいまのところ謎だけどね。
とにかく毎週楽しみに見てますよ。ええ。

第２４話「尾張一族の陰謀！？うんこ奉行下痢になる」
これは未見誰か詳細ｷﾎﾞﾝﾇ
第２５話「三蔵一行、関の小万の仇討ちに参加する」
たしか関宿の宿の女中小万(こまんが本当らしいがここではおまん)が母親と父親
の命を奪った亀山藩の役人を討つと言う話に三蔵一行が絡んで滅茶苦茶な仇討ち
になってしまったのを覚えてるんだけどこれにもお釈迦様が登場した気が・・・
あと旅の芸人(つぼイノリオ)が歌う「小万(おまん)のうた」は最高だった・・・
たしかこの回が番組最高視聴率62.5％を記録したはず・・・・

三蔵一行、なんか京に後戻りしてないか？

２３話の最後に三蔵一行が混乱している内に抜け出そうとして偶然ぶつかったの
が小万で「仇討ちを手伝ってくれ」ていうことで関に逆戻りしちゃう演出だったと思う。
２６話の最初には三蔵一行はもう七里の渡しを渡り終えちゃってたもん。

第２４話はあまりの清貧旅行の末、自分のうんこをたらふく
喰ったうんこ奉行が下痢を起こし、それを「尾張一族の陰謀だ！！」と
無理矢理こじつけて山田くんと亜星の息子に食って掛かる、ちょっと
電波の入った話。
このあたりからうんこ奉行のスカトロ嗜好が一層強まったんだよね。
それより第２６話「感涙のわななき！吾漏の母上様」って
どんな話だったっけ？

http://homepage.mac.com/hiroyuki43/moe/jaz03.html

サブタイ先行は分かりにくいし、消化義務みたいになってるよ。
たいして内容思い出されていないのに話数ばかり進んでるよ。

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

走り去る山崎の後ろから、おでん屋台にどっぷり浸かった吾漏も通過。

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからもおでん屋を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　吾漏

第２６話「感涙のわななき！吾漏の母上様」
吾郎(兄)と吾漏って、元武士なんだよね。
当然母上は武家なんだろうね。
どんな話か楽しみです。

吾漏の母上様は
幻として登場
よって姿は見せず声のみで処理された。
声の出演はメーテルやオードリー・ヘップバーンでお馴染みの
池田昌子

うーん、あれだけ品の良い母親から、どうやったら豪快な下品兄弟が
生まれて来るんだか。

>>966
この辺のアイディアにはブレーンとして
松本零士が参加しているらしい。
美女とブサイク男が主人公の漫画を書きまくった
松本先生がこだわりつづけた男の妄想がちんぽ奉行の
エッセンスとして採用されたわけだね。

太平洋を見渡す吾漏。
「潮風を頬に受け、裸足で駆けてきたい気持ちだぜ」
辰「海はいいでやンスね。女は海つうぐらいだから・・・またムズムズして来ちゃった」
吾漏「女は海、か。。。」

夕日に染まる太平洋
見つめる影ふたつ、吾漏と辰。

ちんぽ奉行　完

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視聴率低下のため、ちんぽ奉行打ち切り？！(東スポ)

ちんぽ奉行突然の「完」(スポニチ)

＞９６９
え？そうなの！？

それが事件の始まりだったんだよ

いやいや、職人の他スレ流出と、スレも終わりに近いので打ち切り、、というのが真相らしいよ。

低視聴率のためじゃないの？

もしや、ジャニーズ事務所がテレビ局に手を回したのでは？

止むを得んわねえ。終わりが近い事だし。
是もまたチン、いや天命。致し方無し。しょうがないから１０００まで
マターリ雑談すっかね。
剥宗と雁春の対立の由来について家の蔵書にあった某書から引用しますわ。

剥宗の将軍職就任を決定したのは徳川縄吉が催した少年愛の宴「雨夜の品定め」
で幼き日の剥宗のカントンぶりを見初めたからという。
この時、雁春もいたのだけれど幼少にして既にズル剥けだったので嫌われた、
と伝えられている。ここで縄吉は養子に迎えようとしたのだけれど
側室が懐妊していたのと水戸光圀が幼少すぎる故暫く、と諫言したので
仕方なくその場では沙汰止みとなったものの、これが元で剥宗は紀州藩主から
将軍へ抜擢されたという。
後年、この事を知った雁春はそうでなくても尾張の自分を差し置いて将軍になった
のを恨んでいたので怒り心頭。これ以来、事あるごとに剥宗に楯突いたとされる。

●あいかわらず危機感の無いおでん一行
●最近パワーダウンの五十三人衆と京勢力
●人材発掘中の尾張勢力
●精彩を欠くうんこ一行
●四日市で足止めの三蔵一行
●桑名でどうなったの？一刀やサブたち
●ちょこべー八ちゃん／八ちゃん／お釈迦様の謎
●タマキンと一刀、柳生の正体は如何に


すべて謎のままか。。。残念だな。
再放送による人気再燃で、劇場版とかで決着できないのかな。

うんこ奉行のケツの穴のアップ

アナルにびっしりこびりついたうんこのカス

奉行はすばらしい作品だった。
この一年、腹をかかえて笑いまくった。
職人のみなさん、ありがとう。

いやあ、後から来た漏れみたいな香具師に活躍の場を与えてくれた
皆様に感謝ッスよ〜。

劇場版、見たいですね。やはり三部作でいかなきゃ収まりつかんのではないかと。
あと「ち好浪士」は残りのレスでは書けそうにないんで
また奉行スレでいつか…

山内八郎「このまま終わっていいのかー？」
高峰三枝子「私の出番はこれからよ」
福本清三「最近出番がないんだよなあ」
岸田森「あー僕もなんですヨねえ」
岸部シロー「わたしなんか出たばっかりですがな。こんなんありでっか？」
西田敏行「僕にもオファーが来てるんですよ、実は」
山内久司「西やん、それはまだ内緒にしといてぇな・・・」
山田隆夫「森さんとのかけあいに最近不満があるんですよ」
小林朝夫「僕は満足してますけど。それより親父の亜星がゲスト出演する話は？」
萬屋錦之助「そんな話しあったっけ？俺は一人三役楽しませてもらったけど結局
同一人物なの？演じるのけっこー難しかったぜ」

第１話「お江戸花町未練あり」
第２話「ガンジスの流れに」
第３話「真夜中のオナニスト」
第４話「人間やる気になればなんでも出来る」
第５話「ハゲしいヮ坊さん」
第６話「亀の忍者　赤亀」
第７話「秘技くれない天女」
第８話「ザーメンライダー」
第９話「裸の大賞」
第１０話「虹の掛け橋」
第１１話「コピペ・時を越えた出会い」
第１２話「性遊記」
第１３話「ぶっちゃけ侍、登場！」
第１４話「渡る世間はナニばかり」
第１５話「ＳＭ半蔵」
第１６話「まんこ道」
第１７話「あヽ松の廊下」
第１８話「湖底二万哩・我々は謎の巨大生物を発見した！！」
第１９話「夢・・・まん　おぶ　どりーむ」
第２０話「風雲桑名城・ザーメン時雨が町を濡らす」
第２１話「コクゥ＆サオ長VS薬師如来・神も恐れた四日市代官所の戦い」
第２２話「神様助けて！炎の四日市宿を救うのは誰だ！？」
第２３話「無念！水野忠ｸﾝﾆ四日市にて死す」
第２４話「尾張一族の陰謀！？うんこ奉行下痢になる」
第２５話「三蔵一行、関の小万の仇討ちに参加する」
第２６話「感涙のわななき！吾漏の母上様」