＋いけてる忍者の一日＋

とりあえず、朝３時半、起床。
　　　　　↓

あすなろ跳び１０往復×５本。
気持ちのいい汗をかく
↓

五右衛門水風呂で汗を落とす
↓

sageてるつもりでageて鬱になる。
↓

隣の家の牛乳を拝借しようと試みる
　　　　　　　↓

朝４時半からの「必殺」再放送をチェック。
↓

１週間ぶりに獲得成功した牛乳とエネルゲンを飲み、朝食
↓

お隣さん起床前に会社へ。
通勤手段はジンジャーと水蜘蛛。
↓

スラックスの下は当然脚袢で、革靴の下は草鞋着用のこと。
↓

実は産業スパイ
↓

その名は「雲隠 ハヤテ」。K●NAMIに潜入中。
↓

ビルの谷間でちょいとひと休み。
↓

頭から召集命令がかかる
↓

普通に行ってもいいけど雰囲気出して忍び足
↓

久しぶりにやったので右手と右足がいっしょに前にでる
↓

そんな恥ずかしい姿を小学生に見られてしまった
とっさに懐に手を入れる
↓

まきびししかないな…
↓

取り出したるはうまい棒（めんたい味）
↓

サクサクと軽快に食べつつ歩き出す
↓

これで、何分内密に・・・と、小学生にめんたい味をにぎらす。
しかし、これによって己の昼食がなくなった。
↓

袋についた粉もキレイに舐め尽くす
そんな姿をまた小学生に見られた
↓

>>19 スマヌ、カブリモウシタ。
１９優先で(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

煙だまを投げ、蝦蟇蛙にのり立ち去ってごまかす。
↓

さあ時間がないぞ猛ダッシュ！
↓

一方、その頃の御頭：
「ハヤテはまだか！！ちっともハヤクないぞ！！」とご立腹。
もう、一同集合している。
↓

そのころのハヤテ：
さっきうまい棒とりだすときに、うっかり落としたまきびしに足をやられて
のた打ち回る

そしてその頃の御頭：
「ハヤテは遅いから、罰として今回の仕事はアイツ一人にやらせる」

足の裏にバンソウコウを張っているうちに、誰もが恐れる任務を任されてしまった。
心配する幼馴染、ツバメちゃん。
↓

↓
血を流しつつなんとか到着
↓

その仕事とは…！！
↓

（>>28は切腹します。無視して九歳。>>27でどうぞ）

お頭「里実の謎続編の噂を追え！だ」

(早まるな、>>28！未だその時期ではないぞ！忍者軍勢が1001人えるのを共に拝もうではないか！）

↓
思わず頭領をはり倒した。
↓

お頭「貴様！　抜ける気か！？」
↓

ハヤテ「ｶﾞ━━ΣΣ(ﾟДﾟ;)━━ﾝ」
ツバメ「｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･ﾊﾔﾃｰ!!」
↓

(　>>31 ﾜﾛﾀ!!　）

ツバメの錯乱を見て一瞬、「蚊が止まってました」と言い訳を考えるが…
↓

御頭は耳から激しく流血している。
あまりの仕事内容にチカラを入れすぎてしまったようだ。

小頭「おのれぇ〜！抜け忍だ、者ども、捕らえろーっ！！！」

・・・後に引けない感じになってしまった。
↓

とりあえずツバメちゃん抱えて猛ダッシュ。頑張れハヤテ

(すんません「↓」を忘れてました。切腹！）

ハヤテ、うっかりでのんびり者だが、実はゴッツイやり手だったと発覚！（Ｗ

残りのまきびしを投げ捨て、ツバメちゃんとジンジャー箱乗りで高速道路をひた走る！
↓

高速を走る車の上を、八艘跳びで追ってくる元仲間たち。
だが、忍者なので一般人にはそれが見えない。
↓

そんな時、ハヤテの携帯がバイブで鳴った！
相手は・・・
↓

なんだよワン切りかよ！
↓

ワン切りの合図は、会社で付き合っている里香からのものだった。
隣でツバメが目を光らせている・・・
↓

（ハヤテは軟派であった…池波風…）

ツバメ「…かけなおさないの？」
そう言いつつ、吹き矢で応戦しているツバメ。

ど、どうする、俺！
↓

（ハヤテはツバメに心を寄せていたが、
仕事の為に契を交わした里香の身体にも情が湧いていた…池波風…）

ツバメに当て身を喰らわせて気絶させ、追手を始末しつつ華麗に里香へTELするハヤテ
↓

追われる身になってしまったことを里香にうちあけるハヤト
↓

里香「何寝ぼけてるの？雲隠くん、冗談言ってる場合じゃないわよ。
課長カンカンよ！もうすぐ会議始まっちゃうよ！」

信じてもらえなかった。
そう言えば、今日は「ときメモGirl'S SIDE２」の
新キャラ打ち合わせ会議があったのだった。
ダブルで激しく鬱だ。
↓

（>>50ハヤテです。おぬし切腹。介錯なしで）

このままツバメと逃げるか、それとも会社に帰るか！？
大葛藤の末ハヤテが出した結論は
↓

(>>50 >>52 ﾅｲｽ!）

エロチャット
http://www.ace21.ws/ace0727/t-main.html

雲隠れの里の、じっちゃんの所へ行ってみよう！と、ｵﾓﾀ。
里香は惜しいが、今はそんなバヤイじゃない。
決して、ときメモ男版の仕事が嫌になったわけじゃない。と、自分に言い聞かせた。

高速に乗ってそのまま岐阜県山中を目指すハヤテ。
「あばよ、K●NAMI！」
↓

ツバメ気がつく「はっなんで私気絶してたの？」
ハヤテ「敵が眠り薬をまいたのだ！岐阜へ向かおう！」
↓

とりあえず、懐からうまい棒（エビマヨ）を取り出し昼食。
ツバメには女の子の好きな（コーンポタージュ味）をあげる優しさを見せる、ハヤテ。
↓

ツバメ「ハヤテ、やっぱり優しい…」

よし、電話のことはもう忘れたようだ。
高速を降り、山奥の雲隠れの里へジンジャーで向かう二人。
そろそろ、里に入るな…。
そうハヤテが思った瞬間、

＜カラカラカラカラ＞

鳴子の音が山中にこだました！
↓

たちまち響くホラ貝「バァフオ〜〜ーーーーー」
↓

『ﾌｫｯﾌｫｯﾌｫｯ、きっと来ると思っていだぞ』
とどこからか何者かの声
↓

次の瞬間大量のうまい棒がハヤテに襲いかかる！
↓

槍のように向かってくるうまい棒をすべて刀で受けるハヤテ。鋭い切り口、その名も名刀
↓

バキュー・ムフェラ
↓

切られたうまい棒の山の中から何かの蠢く陰が
↓

「ハヤテ覚悟！！」飛び出したのは永遠のライバル、サンジ！
↓

ハヤテ「くっ、サンジかっ！！」

刀を切り結ぶ永遠のライバル、ハヤテとサンジ。

サンジ「貴様が来ることは、白雲斎さまの遠視の術で百も承知だったぜ。
　　　　都会の忍者を目指すと出て行った貴様がいいザマだな！」
ハヤテ「黙れこのチーズ味好きがっ！！」
サンジ「メンタイ好きに言われたくないっ！！」
ツバメ「やめて、二人とも！！」
サンジ「ﾅﾆｯΣΣ(ﾟДﾟ;)！！ツバメもいるのか！？」

白雲斎「フォッフォッフォ・・・そこまでじゃ、二人とも」
ハヤテ「！！じ、じっちゃん！！」
↓

そこには、変わり果てた師の姿があった…。
「フォフォフォ、ハヤテよ、忍者の時代はもう終わった
　これからはアフガンゲリラの時代じゃよ、フォフォフォ！」
↓

>>68とりあえずとばすか？

（・・・師匠、変わりないなぁ〜）

いつもの変化の術で分けのわからない格好をした白雲斎がそこにいた
↓

右から見ると素浪人、左から見ると水のみ百姓というナリだ。
↓

白雲斎「都会の忍者・伊賀者には飽きたかの、ハヤテよ。
　　　　ワシの孫とはいえ一度はこの村を捨てたおまえを許すことはできん。
　　　・・・といいたいところじゃが、
　　　　おまえを追って出て行ったツバメを連れ帰ってくれたことじゃし、
　　　　ここは大目に見ようかのう。それで、いいの？サンジよ」
サンジ「チッ…」

サンジはあからさまにツバメにホの字の様子だ。
↓

サンジ『よしっ、じゃあツバメはｳﾁでお茶でも飲もうぜ
　　　　　いい、煙玉ができたんだよ』
ツバメ『えっ、でもハヤテが・・・』
↓

ハヤテは里香に電話でプロポーズしてますた
↓

そんな証拠もない噂をこっそりとツバメに教えるサンジ
↓

サンジ『今度の煙玉は一味違うんだ。今までの煙玉は単なる煙幕だが
　　　　　俺の作った新作は赤外線・紫外線・電磁波すべてを遮断する。
　　　　　現代戦に置けるジャミングと伝統的忍術とが高度なレベルで
　　　　　融合した、最高の煙玉さ。きっとツバメも気に入ると…』

サンジは煙玉オタクだった。
↓

ツバメ「な・・・里香って誰よーっ！！」
ハヤテ「落ち着け、ときメモの新しいキャラだ。会社の仕事だったんだ！！」

社での痛い過去を色々自ら暴露しそうなハヤテ。
そして、さらに煙玉について語るサンジ。
↓

（>>76 ｻﾝｼﾞの煙玉ｲｲ！）

「じ、じっちゃんのところへ行ってくる」

嫌な雰囲気になり、ハヤテ脱出。
後ろでは「何よ、もう！」というツバメの声と、煙玉について語るサンジの声が。
↓

ハヤテ「だ…だいたいだな、K●NAMIの任務はつらかったんだぞ。
　　　　　お前は経理に潜入していたから知らんだろうが、こっちは
　　　　　ろくに女を知らん童貞のために都合のいい設定をひねり出しては
　　　　　捨てひねり出しては捨て…やっと固まって商品化したら、次は
　　　　　『〜ちゃんはあんなキャラじゃないはずです！僕の設定を盗んでおきながら…』
　　　　　といった電波なアンケートはがきが帰ってくる。
　　　　　そんな仕事についてみろ！
　　　　　世俗の疲れを忘れたくて、忍びの里を知らない普通の女に手を出したくなるのも当然…ﾊｯ!」

自ら墓穴を掘ったハヤテ！そんな彼の明日はどっちだ!?
↓

（くっ!…捨ててくだされ>>80は）

>>79　と >>80逆転の方向でつながるかな・・・。

（>>81 >>80イイので使いましょうヨ。>>81の方向でGO!!)

（しまった、>>82の方向ででござった。鬱だし脳）

>>81−>>84
（ほほ…わっちは、楽しませてもらいィしたでありィす）

さらにサンジは煙玉の解説をしていた
「だからな、この煙玉（2002夏モデル）のデザインは
従来の煙玉とは異なり・・・」「うるさいわね！」
つばめはサンジに平手打ちを喰らわせサスケを追う
　　　　　　　　　　　↓

やっかいなことになったなーとハヤテは手裏剣をもてあそびながら思った
↓

（じゃ、>>80 →　>>79のつながりで）
白雲斎「ふぉっふぉっふぉっ…ずいぶんと都会で揉まれてきたようだのハヤテよ。」
ハヤテ「勘弁してくれよ、爺さん」
白雲斎「なぁに、男子たるものその程度の甲斐性がなければならん。
　　　　　それに忍たるもの、床の上からでも情報を取ることができるよう鍛錬せんとな。
　　　　　その点、儂なんか若い頃、鍛錬を欠かさなかったものじゃて。ふぉっふぉふぉ！」

ハヤテ（またか…この色ボケ爺め…）

↓

ハヤテ「そ、そんなことより爺さん、頼みがあるんだ。
　　　　伊賀者の追っ手を巻く為に、雲隠れの伝説の技を教えて欲しいんだ！」
↓

白雲斎「…ほう、ついに我らが一族のあの技を受け継ぐ気になったか、ハヤテよ」
ハヤテ「こうなった以上、覚悟を決めた。頼む、爺さん」

白雲斎、意味ありげにニヤリ。

白雲斎「では、ワシについてくるがいい。
　　　　…その前に、懐に入れてあるうまい棒、全てここに捨てていけ。いいな」

ど、どういうことだ、それは！！俺の背筋に冷たいものが走った。
↓

フフフ、うまい棒なら存分に味あわせてやるわ…ﾜｼのな
↓

二人は修行場の滝壺へ向かった。
↓

その様子を心配そうに背後から見つめるツバメ。
二人は不動の滝の中へと入っていく。

滝の裏には、一族でも有名な開かずの社がある。
白雲斎の杖の一振りで、社の扉が開き、ハヤテはその奥へ足を踏み入れた。
ひんやりとした冷気があたりを包んでいる・・・。

（今ごろ、社では会議が終わった頃か…）

ハヤテは緊張感に身を委ねながら、ぼんやりとそんなことを考えていた。
↓

一方その頃のサンジは・・・
↓

つばめにぶたれた傷（主に心の）を癒すため、
秘湯巡りの旅を密かに計画するのであった。

しかし、何かが足りない。それは・・・
↓

共に温泉を巡ってｳﾚｼﾊｽﾞｶｼな相手だ。
ツバメの連れない態度に、いっそ、ハヤテの会社での女・里香に近づいて
みるのもいいかもしれない、と思い立った。

追えば逃げるのだから、逃げてみようという作戦だ。
我ながら緻密な作戦だと、サンジは自画自賛した。
↓

「しまつた！」
しかし、サンジは里香の顔も本名も知らなかった。
激しく鬱。
↓

「！(･∀･)ｿｳﾀﾞ♪かくなる上は…」

ハヤテと敵対する伊賀者の協力を仰ぐのはどうか。
永遠のライバルハヤテを打倒し、ツバメを手に入れるため、
サンジの心に黒い野望が宿った瞬間だった。

「見てろよ、ハヤテ！すでに貴様の時代は終わったのだ！！」
↓

煙玉開発機材一式を持ち、ハヤテのジンジャーを奪い去って
サンジの野望の旅が始まった。

「いけてる忍者の一日・第2部　サンジ編開幕」
（ハヤテはその間修行中。第3部に期待）
↓

とりあえず五時おきでジンジャーに飛び乗るサンジ。(リ、リレー小説になってる)
↓

そしてジンジャーの充電を忘れていたことに気付き、充電完了まで焦らされるサンジ。
↓

充電の合間に朝飯を、と思うも、食料がないことに思い至り涙目のサンジ。
↓

向こうでは修行開始前のハヤテがツバメちゃんといちゃついてやがるちくしょー
↓

仕方ないので、ｶﾜｲｲ煙玉達の整理を始めることにするサンジ。はっ!!　4個足りない!?

↓
ふと釜戸を見ると、イモだと思いこんで煮込んでいたそれがそうだった。
↓

泣きながら火を止めるも修復不可能。そうこうしてたら充電完了
↓

そして華麗にジンジャーに飛び乗るも、操作になれず逆走し壁に激突。

↓
そのまま壁を突き破り、ハヤテとツバメのいちゃつき現場に突撃してしまうサンジ。
↓

↓
「いきなり何すんのよ！！」
　ツバメの平手が往復でサンジの両頬に炸裂。

　横では衝撃で壊れたジンジャーの車輪が虚しくカラカラと回っている・・。
↓

しかもサスケにジンジャーの修理費を要求された。煙玉で逃げた。
↓

(>>110 Xサスケ　○ハヤテ）

仕方なく、自前のカブで里を飛び出すサンジ。
頼りになるのは、煙玉と己の腕、そして旧式のザウルス（モノクロ）だけだ！
↓

スーパーカブ欲しいな…とサンジは眉をしかめて思った。
↓

そのとき！　ザウルスのスケジューラが鳴り響いた！
↓

おおっと、手がすべった…
↓

ザウルスを滝壺に落としてしまった！
↓

迷わず滝壺に飛び込むサンジ!
↓

思わずカブに乗ったまま飛び込んでしまう！
↓

エアクッション作動。でかい風船を膨らましたカブだけが滝壺に浮いている。
↓

すまんエアバッグだ
↓

滝に住む大蛇がエアバックごとサンジを襲う
↓

滝壺の中から白髪白髭の老人登場。
「お前の落としたザウルスは金のザウルスか？銀のザウルスか？」
サンジの答えは？
↓

↓
サ：「おっ・・俺のは最新のVAIOだ！」
思わず見栄をはってしまうサンジ。
↓

老人は無言で高橋名人の連射機をサンジに手渡した。
↓

投げ捨てて向こう岸へ泳ぐサンジ。
↓

しかしその隙を、大蛇は見逃さなかった。
↓

ぎゃああ助けてくれいってちょっと蛇さんそこだけは
↓

どこからともなく声が聞こえてくる。『サンジよ、連射機を使え…』
↓

正直疲れたので、抜忍
↓

隠密になろうかなぁ・・・などと考え
↓

考えてるうちになんとか岸に到着
↓

しかし早くも抜け忍狩りの追っ手が
どうする、かえで！!
次号緊迫の｢抜け忍かえで危機一髪」
↓　

（>>132に切腹を申し渡していいですか？）

今日はトイレットペーパーが半額なんだよ
↓

（>>133打ち首獄門を申し渡す）

>>134
↓
と、町のスーパーの特売日だったのを思い出したサンジ。
だがそんな事にとらわれている場合ではない。
サンジには打倒ハヤテの野望があったのだ。
再びサンジは疾風のように駆け出す。

と、その時、道端にやくざものにからまれる町娘（八名信夫）が。
これは見捨ててはおけない！
↓

サンジは懐から煙り玉を取り出す！！

が、さっき水で濡れてしまったので不発
↓

なんか他になかったかな　え〜と
↓

やくざの繰り出す左フックにサンジ昇天！
↓

昇天しつつ思った。
（伊賀者でなく、この兄貴の下について鍛えてもらうのもイイのでは）
サンジははじ●の一歩の間柴のファンでもあった。
↓

仮にも忍者の意地を見せようぞ！
サンジは気を奮った。
↓

＜オープニング・IN＞

　雲隠ハヤテ　　　オニギリ　ジョー

　紅のサンジ　　　原田　龍Ｇ

　橘のツバメ　　　なっちゃん（旧）

　岡本里香　　　　小池ラーメンＡ子




　雲隠 白雲斎　　 ミフネ殿（特別出演）





　原作　　　　　　>>1

　脚本　　　　　　時代劇版有志面々＠２ch

　音楽　　　　　　あなたの脳内処理で

　プロデュース　　時代劇版有志面々＠２ch



提供　　　　　　ひろゆき

脚半に忍ばせてあったクナイを素早く取り出すと、とんぼをきりつつ投げつける。
ヤクザはその電光石火の一撃に倒れた。
その瞬時の出来事に、サンジは瞠目した。
己の培ってきた忍術は、これほど威力を持つものだったのか。
沸々と自信がみなぎってくる。（時代小説風）
↓

志村、うしろうしろ！
↓

俺の名は志村にあらずと思いつつ振り返ればあら困ったヤッチャン大勢
↓

八名信夫「バカめ！ひっかかったな！」
↓

サンジ「なにっ、貴様、正体は何者だ！？まさか、クサの者か！？」
↓

「ふははははははははは！よくぞ見破ったな、サンジよ！」
↓

信夫「そんなこたあどうでもいい。野郎どもやっちまえ！」
↓

(>>144 なっちゃんくのいち萌え。次は殺陣と八木かつら挿入ｷﾎﾞｳ）

サンジ「そんなことより青汁(･∀･)つ日ﾉﾒ 」
↓

信夫「ありがとう。・・・・まずい。」

こうして、信夫とその一党は、サンジの傘下につくこととあいなった。
サンジ野望の第一歩の始まりである。
↓

サンジ「まずは『激しく忍者』を倒さねば」
↓

だが、「激しく忍者」はキリ番にならないと現れない。
サンジは今のところはあきらめた。
↓

大仕事の前に南極にてバカンスを兼ねて温度測定などをしてみる
↓

「200になったら奴（激しく忍者）が現れるやもしれない。それまでに…」
↓

「信夫（以下小頭）とその一党を使い、里香とネンゴロになっておかねば！」
ハヤテへの怒りとツバメへの恋心がサンジを突き動かす。
↓

半額のトイレットペーパーを買いに行かねば・・・！
しかし閉店まであと１刻、どうするサンジ！

　　　　　　　　 　　　　　　＋　激しく忍者が現れた！　＋

　　　　　　∠￣＼∩　　　　　　∠￣＼∩　　　　　　∠￣＼∩
　　　　　　 　|/ﾟUﾟ|丿　　　　　　 　|/ﾟUﾟ|丿　　　　　　 　|/ﾟUﾟ|丿
　　　　　 〜（｀二⊃　　　　　　〜（｀二⊃　　　　　　〜（｀二⊃
　　　　　 ／（　ヽ/　　　　　　　／（　ヽ/　　　　　　　／（　ヽ/
　　　　　　　 ﾉ>ノ　　　　　　　　　 ﾉ>ノ　　　　　　　　　 ﾉ>ノ
　　　　　　　UU　　　　　　　　　　 UU　　　　　　　　　　 UU　

（ハヤテが武蔵とすると、サンジは又八ぽいな。もっと腕は立ちそうだが）

サンジ「ﾊﾔｯΣΣ(ﾟДﾟ;)！！ﾊﾞｶﾅ！！！」

・・・とオモたら、激しく忍者の看板だった。
道路脇に看板が立つほど人気とは、少しジェラシーなサンジ。
↓

（つーか誰か、フラッシュ作ってよ。）

(激しく忍者のか？>>165 あるみたいだが。
ttp://www.geocities.co.jp/Outdoors-River/8294/
つーか、それなら＋激しく忍者＋スレへ行くでござるよ）

サンジ「小頭、手の物にトイレットペーパーを買いにスーパーへ急がせろ。
そして、Ｋ●ＮＡＭＩ勤務の里香という女についてさぐるのだ」
やな「へい、おかしら！」
↓

（>>166いけてる忍者の一日のフラッシュが見たいのさ（ｗ　）

(>>168 ｶﾞ━━ΣΣ(ﾟДﾟ;)━━ﾝそうでござったか、スマソ。切腹してくるでござる）

新作煙玉には、大量のトイレットペーパーを必要とする。
手に入るまで少し待つとするか。
サンジは岐阜柳ケ瀬のヤナ組に招き入れられ、そこを根城とすることにした。
交通の便は良いが、男所帯でむさくるしいところが欠点であった。

（なにやら、すっぱい匂いがするな・・・）

打倒ハヤテの為とはいえ、少し鬱になる。
↓

小頭の子分「兄貴…これを…」
血まみれになりながら、小頭の子分がトイレットペーパーを買って戻ってきた！
サンジ「どうしたんだ、いったい！」
子分「やつらスーパーに回り道してやがった…」
サンジ「もう喋るな！傷に障るぞ！」
子分「兄貴、仇を討ってくれ…ぐふっ！！」

（やつら！？奴らとは何者だ！？・・・まさか！！！）

どうやら、ハヤテを追っていた伊賀者が、同じ里から街へ現れた
サンジに目をつけたらしい。
ハヤテの尻拭いをさせられそうなヨカン。

サンジの人生いつもそんな感じだった。
↓

そう、あれはまだ幼い頃。
↓

ハヤテと共にムササビの術を練習中、近所の観光客用露天風呂付近を滑空中…

ハヤテ10歳「おおっ、すげぇ、ジョシダイセイだぜ。
　　　　　　サンジ、すげぇ！スッポンポン！」（大声で）
サンジ10歳「え？うわっ、ばか者っ、修行中の我らがそのような…アイターッ！！」（ひそひそ声で）

サンジ、女子大生の投げた岩にわき腹を直撃さる。
ハヤテは既に滑空終了で丘に降り立っていた。

ハヤテ10歳「何やってるんだ、ドジだなあ。はははは」

墜落したサンジ、涙の味は血混じりのゲロの味。
そんなことがショッチュウだったとは、暗い幼少期だ…。
それ以来、信じられるのは煙玉のみとなる。
↓

最初、ツバメちゃんは煙玉を褒めてくれたんだよな。すごいすごいって。
↓

（>>175　不覚にも涙出そうだよ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･）

だが、いつからだろう。ツバメとの話はあわなくなり、
ある日彼女は里を出て行った。
ハヤテを追うという手紙を残して…。

思い出して鬱に入りかけたサンジに、小頭が声をかけた。
「お頭、ご指示を！」
↓

頭「釣り大会に参加せよ！」
↓

こうして、釣り大会に参加することになった、下忍・浜渡浩満。
↓

しかし、会場で蛇にかまれ絶命する下忍・浜渡浩満。
　　　　　　＜＜ハマー編・完＞＞
↓　（そしてサンジは？）

サンジはサンジだけにおやつを一人で食べてしまいました
↓

うまい棒を食べて、里のことを思い出しかけるが、すぐに首を振るサンジ。
K●NAMIに潜入する前に、伊賀者と決戦をしてやる！
↓

伊賀者をオレが倒せば、今必死でハヤテが学んでいる雲隠れの秘術も
無駄になるのだ。

いつもオレが味わっていたガックリ感を味わうがいい、ハヤテ！！
↓

そうサンジがハヤテに一瞥をくれると、ハヤテはうまい棒を味わっていた
↓

（>>183ハヤテは現在里の社で謎の修行中。ちなみにうまい棒はすべて捨てさせられているようDETH。）

その時、妄想にふけるサンジのもとへ伝書鳩がやってきた。
↓

サンジはおやつのことを忘れられないのか、伝書鳩を鎌倉名物鳩ｻﾌﾞﾚと勘違いして
食べようとしました
↓

伝書鳩が廣島出身だったので、サンジはシゴウされました。
↓

瀕死のサンジに、宇宙人が激突してしまいました。
↓

充電完了まで８時間・・・このままでは・・・
↓

サソヅは、ｳﾙﾄﾗ ﾏﾝｺ ｽﾓｽと一体になりますた。
↓

拙者189を見ておらぬ間に書いてしまった、申し訳ござらぬ。
かくなる上は、回線切って…御免！

超人の力を手に入れたサンジは手始めに押し込み強盗をすることにした。
↓

「ター！」
窓から飛び出したサンジ。超人的な跳躍力！！
「すげぇ！！これならムササビの術なんていらないぜ！！」
満月に映し出されるサンジのシルエットに、サンジはひたすらご満悦。
「活動写真みたいだぜ！」
このままサンジは町の豪商・越中屋に向かう。
↓

越中屋の庭に忍び込むサンジ。
と、放し飼いにされたドーベルマンが襲いかかる！
「けっ、畜生が」
超人の力を手に入れた今のサンジにとって怖いものはない。
華麗にジャーンプ！！

・・・のはずが、サンジの超人パワーは3分しかもたなかったのだ。
しかもパワー切れ後、極度の疲労が襲うという、副作用付き。
サンジはドーベルマンに襲われ、命からがら越中屋から逃げ出した・・。
↓

しかし！　突如混沌頭領が江戸に襲来した！
↓

そこはそれ、ハリケンジャーが何とかしてくれた。
↓

なんか変なことになったなぁと思いつつ超人パワーで一蹴。これ以降パワーは
消え失せる
↓

なんとか自室までたどり着くサンジ。
「くっ・・このままでは己に翻弄されてりまう・・なんとかしなければ・・」
とりあえず今晩は寝る。
↓

再び朝5時半、起床
↓

あすなろ跳び１０往復×５本。
気持ちのいい汗をかく
↓

五右衛門水風呂で汗を落とす
↓

隣の家の牛乳を拝借しようと試みる
↓

しかし今度は罠が仕掛けてあった！
↓

「がろんがろんがろん」と鈴がなるも、獣捕りの仕掛け罠に腕をがちりとやられたサンジは動けない。
↓

「おまえか！　何度も何度もワシの牛乳を盗みおってからに！」ハヤテの所為までサンジのせいにされる。

サ「ち・・違う！俺はほんの2〜3回・・ブホ！！」
言い終わらないうちに、隣家の住人の鉄拳がサンジのみぞおちにヒット！

薄れて行く意識の中、ハヤテへの憎悪が一層深まるのを覚えるサンジ
↓

そう、隣の家のもう一件向こうが、ハヤテの家だった。
↓

打倒ハヤテの為に、よりスペシャルな煙玉の開発にとりかかるサンジ
↓

いっそのこと、炸裂玉にしようかと考えるサンジ。
「いやいや、いかんいかん！　それでは殺し屋になってしまう！」
自らの過去の過ちを悔い、自戒するサンジ。
↓

気を取り直してコショウとトウガラシ成分をたっぷり詰めてみるサンジ
↓

おっと手がすべった！！
↓

トウガラシとコショウの強烈な刺激に涙ボロボロのサンジ。

「ちきしょォォォ！！覚えてろ、ハヤテ！！」

理不尽な怒りに燃えるサンジ。
↓

不意に、過去のあやまちがサンジの脳裏に蘇った。
↓

ああそうだ、１２才のときつくった錯乱剤入り卵型煙り玉、ハヤテに一泡
吹かせてやろうとおもって渡したらあのヤロよりによってツバメちゃんに
プレゼントしやがったんあよなぁ・・・・なんか大笑いしながら許してくれたけど
あれ以来かな、話が合わなくなったの・・・・・
↓

煙玉を作り終えたサンジに、ある考えがひらめいた。
肛門に煙玉を突っ込み、不敵な笑いを浮かべるサンジ。
↓

突っ込み中に煙玉破裂。なんでこんなことしたんだろうと思いつつやっぱり普通に
襲うことを決意。トウガラシ＆コショウ玉を握りしめハヤテのもとへ向かう
↓

回想シーン
子分「兄貴・・・仇をうってくれ！」
↓

おっとそうだった、ハヤテをギャフンと言わせるために、
まずは都会の伊賀者どもを始末するのだった。

小頭の情報によって、アジトは名古屋・栄にあると知り、サンジは
新作のトウガラシ＆コショウ玉を握り締めて出立した。
↓

あっという間に名古屋についたサンジ。
ういろうに舌鼓をうつ。
「えーと、俺、なにしにきたんだっけ・・・」
↓

と、目の前に味噌カツ屋が。
味噌カツに舌鼓をうつサンジ。
茶をすすりながら
「なーんか大事な事忘れてるような気がすんだよなー・・」
↓

「そうだ！おれは鳥になるんだ！」
目もくらむ断崖から飛び降りるサンジ！
↓

もの凄い勢いで自由落下してゆくザンジ。
彼の眼下に見えるものは・・・・・・・
↓

亡き母の面影が語りかける・・・
「サンジ、氏んではなりません・・・」
↓

そこへ謎の声
「サンジ！お袋さんはまだ生きてるぞ！」
↓

「なにぃっ…？」
カッと目を見開くサンジ。落下さなかに近くのでっぱり岩を蹴り、速度を緩め海にざぼん

上陸したサンジは、服を流されて全裸だった。
↓

漁村の娘「キャー！変態よ！」
サンジは見られていると思うと異様に興奮してきた。
↓

↓
しかしサンジの興奮にたがわず
娘は徐々に落ち着きを取り戻していた。
↓

「あんた、なんだってこんなカッコでこんな所にいるんだい？」
娘は手にもっていた大漁旗をサンジに投げてよこすと、不思議そうにたずねた。

「オレの名はサンジ。名古屋ご城下で暗躍しているある組織をつぶしに行く途中
なのだが…、少し疲れが出たようでな。
思わぬところで海に転落してしまったのだ」

煙玉制作のために使う薬品群のために、サンジは時折悲しい幻覚に
苛まれることがあったのだ。今回もその類らしい。

「そうかい、それはお困りだね。ウチに寄って行くがいいさ。
アタイの名はもみじ。この付近の漁師の娘だよ。今はお父も漁に出ていて
いないが、粥くらいは食わしてやれる」

サンジは大漁旗を身体に巻きつけながら、人の情に、少し涙した。
↓

と、そこで目が醒めた

↓

横にはすやすやと寝息を立てる全裸の飛猿

ごくりと生唾を飲み、周囲を見回すサンジ…

↓

天井裏に忍び込み、屋根裏の板を一枚外したサンジ。
奇妙な笑みを浮かべながら一すじの唾を飛猿の唇へと・・・

↓

と、すんでのところで飛猿は寝相をうち、体を返した。
唾は音もなく床にたたきつけられ、瞬く間に消えてしまった。

サ「ハッ！　なにゆえ　かようなことを･･･」
サンジは己の中に自己とは違う存在を意識しはじめた。

サ「かくなるうえは！」
サンジは煙玉を一寸も乱さず枕元にならべ、不貞寝を決めこむのであった。

　　　　,,-'''''''''''''''-,,
　　,／::／::::＼＼:::＼
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↓
という夢を見た。
↓

再び眠りにつくサンジ。だがそのとき殺気を感じ目を開けた。
その視界にはうっすらと人影が。敵の忍びか？いや、刺客にしてはあまりに無様な殺気。
それでサンジは人影の正体を悟った。そして暗殺者にこう告げた。
「武蔵、お前はわしの何を知る。わしはお前を知り尽くしている」

↓

(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
↓

目を覚ますとそこは漁村のあばら家であった。
どうやら、もみじに作ってもらった粥を食し、腹もいっぱいになり、
うとうとと眠りについてしまったようだった。

もみじ「目が覚めたかい？」
サンジ「ｵﾚﾉΣΣ（ﾟДﾟ；）ｹﾑﾘﾀﾞﾏﾊ!?」
もみじ「これかい？よほど大事なんだね。しっかり握り締めていたよ」

服は流されてしまったが、かわいいけむりだまたちだけはしっかと握り締めていた
サンジであった。

その煙玉の中の一つには、ずっと昔、ツバメが誉めてくれた古びた
煙玉が残っているのだった。

サンジ「世話になった。もみじ殿。オレはこれから名古屋に戻る」

一人出て行こうとするサンジにもみじが声をかける。

もみじ「ちょいと待ちなよ。名古屋に行くならアタイが船を
　　　　出してやるよ。袖すりあわすも何かの縁ってね。まかせときな！」

サンジはもみじの操る小型漁船に揺られ、堀川を登り始めたのであった。
↓

と、そこに現れたのは北朝の工作船。ロケットランチャ−連打、連打、連打、連打。
ついでにF5も連打！！
↓

いかんいかん・・・どうやらまた幻覚に襲われたようだ。
↓

ここはウルトラマンコスモスに変身だ。
「おら、名古屋に逝かせろ！
邪魔するとどうなるかわかっとるんか！」
↓

と喚いていたところ・・・
岡っ引き「野郎！神妙にお縄につけゐ！」
サンジ「はゐ、すんませんでした」
岡っ引き「お？やけに素直じゃあねゐか」
　　　　「ゐや、やっぱ人間素直が一番っすよね」　とガラにもないことをのたまい始めるサンジ
↓　

栄が見えてきた。
目指すはテレビ塔。あそこの地下に伊賀者たちのアジトがあるのだ。
トイレットペーパーを入手するため散っていった、部下の悲痛な顔が
サンジの眼に浮かんだ。

敵を討ち、なおかつハヤテの修行を無駄骨に終わらせる為、サンジが行く！！

サンジ「もみじ殿。では、俺は行く。礼を申す。では！」

サンジは船を飛び降り、名古屋の街をひた走る。
その後姿を見つめながらもみじは微笑を浮かべ、
携帯でどこかへ連絡をとり始めたのだった。
↓

「もしもし、部長・・・・」
なんと、もみじはK●NAMIの里香であった!!!
↓

(>>245　ｶﾞ━━ΣΣ(ﾟДﾟ;)━━ﾝ　ﾋﾞ､ﾋﾞｸﾘｼﾀ　ﾅｲｽﾃﾝｶｲ!!）

T課長『そうか。これで目の上のタンコブ・伊賀者も一掃できるな。
　　　　フフフ、豊臣様も気を安らかになされることだろう。
　　　　あとは、雲隠の秘術を手に入れられれば我らが甲賀波一党の役目は
　　　　完遂する。
　　　　引き続き任務を続行してくれ』

もみじ＠里香「はい、課長ｖ」

豊臣様とは何者なのか！？Ｔ部長とは？
そして、甲賀波一党の目論見は如何に！？
陰謀の渦に巻き込まれていく、薄幸の煙玉マニア・サンジ。幻覚に打ち勝て！！

「＋いけてる忍者の一日＋第2部・サンジ立つ・完」

そして・・・

「＋いけてる忍者の一日＋第3部・ハヤテ強襲」　開始！！！
↓

＜オープニング・IN＞

　雲隠ハヤテ　　　オニギリ　ジョー

　紅のサンジ　　　原田　龍Ｇ

　橘のツバメ　　　なっちゃん（旧）

　岡本里香(もみじ）　　　　小池ラーメンＡ子

　Ｔ課長（声のみ）　　　　　京本政Key


　雲隠 白雲斎　　 ミフネ殿（特別出演）





　原作　　　　　　>>1

　脚本　　　　　　時代劇版有志面々＠２ch

　殺陣指導　　　　林邦四郎

　かつら　　　　　八木かつら

　音楽　　　　　　あなたの脳内処理で

　プロデュース　　時代劇版有志面々＠２ch



提供　　　　　　ひろゆき

不動の滝の裏の社。
そこにハヤテは白雲斎に言われたとおり、ただ一人、入っていく。
ひんやりと湿った空気と、滴り落ちる水滴に思わず身震いする。

ハヤテ「なんだ、この気配は…」

懐のうまい棒全てを置いてきた不安もあった。
一体ここでどのような修行があるというのだろう。
暗闇に目が慣れてきたハヤテが、数メートル奥へと進んだときである！
↓

果たして、一匹の猛虎がハヤテの前に躍り出た
↓

ハヤテが身構える間もなく虎は接近し、ハヤテの目の前で静止した。
そのなりには似つかわしくない速さだ。

ハヤテ「もしや、この虎･･･」

↓

伝説の「忍虎」か！！！？
本当にいたとは驚いた。これを従わせることが出来れば、人外の妖術を操れる
ようになると聞く。
↓

ハヤテの思惑通り、その虎は口を開いた。
↓

ハヤテは虎に向かって言った
「たしゅけて…」
↓

>>253
↓
虎「お主･･･、うまい棒とやらを持っておらぬか？」
虎はゆっくり、そして落ち着きはらった口調でハヤテに問いただしたが
あきらかに腹をすかしている様子である。

ハヤテ心の言葉「しまったーーー！」

どうするハヤテ･･･
↓

「お銀、どうやらご隠居たちとはぐれてしまったようだな」
「助さん、むこうには角さんが付いているから心配いりませよ。
これ以上山の中で動きまわると路に迷うだけですから明るくなるまでじっとしていましょうよ」
「しかしお銀、この寒さでじっとしてたら体が凍えてしまう」
「心配いりませんよ、このお銀がくの一の秘術で寒さを忘れさせてあげますよ」
「そのような術があるのか？」
「助さん、手を貸してくださいな。まずは人差し指から温めましょうね」
「オイお銀、なんと」
「フフ琉球玩具の食いついたら放さない紙ハブがあるでしょ、あれですよ。つぎに中指も入れて生卵と水戸納豆を二本のお箸でやさしく練り合わせるようにうごかして左手で乳をもんでくださいな。　　あぁぁ・・・」
「お銀、これでいいのか」
「マァ、助さんたらすっかり固くなって。いまお銀が吸引してあげますからね。じっとしていてくださいよ　　ンングゥゥ」
「お銀、なにをする。だめだ、放せ！放せ！あぁぁ・・・」
ドクドクドクドク
「くの一にこのような秘術があるとは知らなかった」
「助さんたらこれで満足したらいやですぅよ、くの一の秘術を使うのはこれからですぅよ。
さぁ、助さんの脇差を蜜壷のお風呂に柄まで埋めて朝までずーと温めてあげますぅよ」
「お銀、よろしくたのむぞ」

ハヤテはうまい棒の代わりに、官能小説を声高に読み上げた。
K●NAMIに勤めていたとき、同僚が参考資料だといって
貸してくれた本なのだが…
↓

ハヤテは必死に読んだ。虎の様子をうかがう余裕もないまま。

ひととおり読み終わるころに、ハヤテは初めて虎の方を見た。
すると意外にも虎の目には涙が･･･。

虎は再び口を開いた。
「感動した。空腹を忘れるくらいにな。」

どうやら虎はハヤテの必死な姿に心を打たれたのだろう。
しかし、安堵の表情を浮かべるハヤテに向かい、
虎は耳を疑うような言葉を発した。
↓

虎「お主･･･、うまい棒とやらを持っておらぬか？」
ハヤテ（心の言葉）「く、空腹を忘れたんじゃ・・・・・」
↓

「お待ちよ！」

凛としたその声が不動の滝の上から響く。
現れたのは女だった。年の頃はまだ十六、七といったところか。
律動的な歩みで彼女は歩み寄ってきた。

ハヤテは自らの顔の火照りを自覚していた。
↓

「この人のうまい棒なら、ここだよ」
少女は途中で失ったハヤテのうまい棒をすべて持っていた、
そしてその内の一本をハヤテに渡した
↓

それはサンジの肉棒だった。
↓

と、ふざけた想像をしてはみたがどう見てもうまい棒だった。

ハヤテは少女からうまい棒を受け取るとおどろくような表情をみせた。
なんとそれはツバメが好きな「コーンポタージュ味」･･･

不意にツバメとのたのしい思い出が脳裏をよぎり、思わず
ハヤテ「ツバメちゃん･･･」
と声をもらしてしまった。

しかしこの少女は何者！？
↓

「アタシはツバメの祖母のヒバリだよ。
　あんた、ハヤテだろ。あの子のこと大事にしてやっとくれよ」

なんと、こんなに若いのに祖母とはこれいかに！！

ハヤテ「え？え？ヒバリって･･･白雲斎のじいさんの幼馴染の･･･？？」
ヒバリ「アタシは17のときからこの社の守役をしてるのさ。
　　　　そんなことはいいから、早いところ、これを金虎に食わせて
　　　　やるがいいよ」

サンジは混乱に陥りながらも、うけとったうまい棒を「金虎」と
呼ばれた忍虎へ差し出してやった。
もちろん、袋から出して。

感動しつつコーンポタージュ味を食らう金虎。
↓

虎 「(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ」
↓

これがほんとのトラウマー。
そうつぶやいて自分だけウケる、お茶目なハヤテ。
↓

虎(うーんなんかこいつ頼りないなーでも恩人だしなー。
　　マニュアルによると恩がある場合は付き従わなきゃいけないんだし・・・・)
↓

でもめんどくさいからいいやとトラは思いました。
そしてトラはハヤテに10円支払いました。
↓

ハヤテは虎が10円を手渡そうとするのを制止した。
虎は10円をポケットになおし、ハヤテに問うた。
虎「お主、われの力が必要か？」

ハヤテはうなずいた。

虎は不敵な笑みをうかべて、こう言った。
↓

虎「日給うまい棒１本で５年契約ね」
彼にとっては夢のような条件であった
↓

虎「全部チョコ味だからな。明太とかテリヤキだしたら契約終了だ」
ハヤテは虎に言った。
「無理なんでやっぱりいいです」
虎は残念そうにいずこかへ消えていった。
↓

ハヤテ「うまい棒好きの客によって作られた「エビマヨネーズ味」なんていう
　　　　新製品もあるんだけどな･･･。食わないなんてもったいない」

ハヤテは少し大きな独り言を言ってみた。

虎「･･････なにっ！？マニアの作ったうまい棒じゃと！？」

金虎は興味を示したようだ。
瞬く間に引き返してくる。

虎「チョコ味を要求したりして悪かった。チョコバットで代用ＯＫだ。
　　その新製品とやらをぜひぜひ食ってみたい！貴様の僕となろうぞ！！」

エビマヨ、本当はけっこう前に出たのだが、虎にとっては新製品だろう。
よしとする。

ヒバリ「おお！あの気難しい虎をついに従わせたか。噂にたがわぬ
　　　　ツワモノじゃ！」

こうして、ハヤテは雲隠の秘術を手に入れることに成功したのだった。
ハヤテ（心の声）「良かった。木人拳みたいなの出てこなくて･･･」
↓

雲隠の秘術を手に入れたハヤテは、手始めに女湯へと走った
↓

金虎は禿しく賛同した。
↓

軽快なワルツのステップに合わせ心躍るハヤテ。
が、しかし！！

ハヤテ「！Σ(￣□￣|||) ｶﾞﾋﾞｰﾝ! 」

そこにはババァばっかりだった・・・・・・・。
↓

マニアな金虎、思わず昇天。
↓

気を取り直して腕試しに評判の悪い商人の屋敷へ向かう一人と一匹
↓

キャラ設定がいまいち固定しない金虎を従え
商人の屋敷の門前にたどり着くハヤテ。

時は酉の刻。あたりはすっかり暗くなっている。

とりあえず，門の前でピンポンダッシュ！！
見張りとみえる男が顔をきょろきょろしている。

ハヤテと金虎は雲隠れの術を施し，見張りの男の横を
堂々と通り抜けた。
と，思ったら金虎は男の耳に吐息を吹きかけている。
↓

金虎を思いっきりぶん殴るハヤテ、
金虎「いやこれ癖で・・・・・」しかしよく見ると見張りはメロメロ。
とりあえずいまのうちだ。
↓

「ウヒョオ！！」
門番悶絶でキョロキョロ。
しかし辺りには誰もいない。
「･･ど、どうしたんだろう。急に虎が愛おしくなってきた･･･」

門番は自分で自分を抱きしめつつ、六甲おろしを歌い始めた。

金虎「雲隠れ忍虎秘術…愛羅武勇…」
ハヤテ（……。）

ハヤテはどこを突っ込むべきかわからなくなった。
↓

(>>279　ｽﾏｿかぶり申した。切腹してきまｿ）

金虎「つっこむならここに・・・！ﾊｱﾊｱ」
↓

いかんいかん、奇妙なな幻覚が･･･

とりあえず、館の主人の部屋と見られる所の前まで
たどり着いた。中では話し声が聞こえる。
と、そこで重要なことに気づいたハヤテ。
ハヤテ「虎殿，この術は何刻ほど続くのだ？」

金虎「そうだなぁー」
金虎は少しあわてるかのような仕草をみせた。

ハヤテは金虎を問い詰めようとした、その時！！

携帯の音が鳴り響いた。。。
ハヤテ（心の声）「しまったー！マナーモードにしてなかった。しかも着メロ。」

部屋の中から人影が近づいてくる。術はもつのか？
どうなるハヤテ･･･　　　　　と虎。。
↓

ハヤテ「ここ？」
目潰しをくらわした。
↓

>>283
失礼申した。
ささ、我は無視してお続けくだされ。

>>283から　ファイッ！！
↓

闇の中から放たれる矢・・・
矢の先の紙に書かれた警告・・・
「夢オチや幻覚オチは今後許さぬ　　兄貴」
↓

タイムマシン・パラドックスや平行世界や突然神様光臨や
流れ玉にあたってあぼーん！はいいんだと思った。
↓

気にせず庭へまわるハヤテ。誰かの気配に気付き身を伏せるとそこに表れたのは
なんとツバメちゃんだった
↓

阿片漬けのツバメ、うつろな目で阿片を求める・・・
↓

・・・ように見えるが時間的に考えるとありえないのでもう一度よく見た
どうも眠いらしい

ツバメは眠さのあまり足を滑らせ転んでしまい頭を強く打ってしまった。
↓

ハヤテ「ツバメー、大丈夫か！おい？ツバメ！」
ツバメ「サ・・・・・サンジくん」
ハヤテ「 ｶﾞﾋﾞ━━━━━━━━Σ(￣□￣|||) ━━━━━━━━ﾝ!」

ハヤテ、大打撃！！
↓

ツバメ「サンジくん・・・・・おたく・・・」
助かった、なんか助かったとハヤテは思った
ツバメ「ハヤテ・・・・たまにはまともに仕事して」・・・・・
そうでもないかもとハヤテは思った。いかんこんなことしてる場合では！
ハヤテ「お〜い、ツバメ〜・・・」(小声)
↓

ツバメがヤバいクスリをやっているのは間違いない。
そうか、こういう時は忍術だ！
えいっ！ニンニン！
↓

シンシン！
↓

術の力で、ハヤテは真実を見た。そして・・・・・
ツバメたんはニンシンしていたことが判明した！
↓

ハヤテ「ツバメー！！お前一体誰の子を・・・・」
そこまで叫ぶとツバメにはり倒された。
ツバメ「もうちょっとその術修行しなさい・・・・」
金虎はもちろんほったらかしだ

ほったらかしの金虎、退屈のあまり、うまいぼう（エビマヨ）をポリポリ。
↓

そのころK●NAMI本社では大変な事態が発生していた！
↓

そしてみんな仲良しになりますた。

　　　　　　　　　　　　　　　　〜終〜

なんだここ？

>>301はスレストに認定

あららん、せっかく面白いのに

そして、ハヤテの新たなる闘いが恥まる・・・

ていうか、最初のほうは面白かったけど主旨変わってしまっています。


終了

そんなスレの流れを無視しつつ、うまいぼうを食べ終えた金虎は、
夏休みの日記（宿題）をつけ始めた。

とりあえず、朝３時半、起床。
　　　　　↓

あすなろ跳び１０往復×５本。
気持ちのいい汗をかく
↓

そして、気持ちのいいマスをかくハヤテ。
おかずはツバメちゃんだ。
↓

金虎は一部始終を日記にかき、ハヤテはマスをかく。
そんないつもどおりの一日の始まり。
だが、しかし…
↓

ハヤテは自分の汁が赤く染まっているのをﾊｹｰﾝした。
↓

そう、ヘモグロビンのおかげなのだ。

子供の頃植えた木を今日も跳ぶ。
ようやく１尺３寸ほどの高さの為
２度ほどしくじった。
しかし、毎日続けていればいずれは、大木も跳べる様になるはず。
さて、もう一度跳ぶか。ピヨ〜ンとな。
↓

しかし、ハヤテは気づかない。
「人間の限界」と「木の成長の限界」の差のことを。
でも、だれもハヤテを諭さない。
だって、ハヤテの瞳の輝きがあまりにも純粋だったから…。
願いはいつかかなう、そんな瞳をしていたから…。
↓

今日は、白影爺さんと凧をあげた。
「昔は、これに乗っとたんじゃ」が爺さんの口癖だ。
明日から一緒に凧に乗る修練をする事にした。
↓

でも、明日はツバメちゃんとデートの約束。
修練か、デートか。
仕事か、恋愛か。
どちらを取るべきなのか。
悩むハヤテ。
その選択は…？
↓

悩みに悩んだ挙句、うたたねをしてしまう。
とりあえず、朝３時半、かろうじて起床。
↓

とりあえずシコル。
↓

えぐるようにシコる！
↓

そして燃え尽きる・・・真っ白な灰に

- 完 -

結局しこって一日寝過ごしてしまった。
最悪だ。
とりあえず、朝三時半、かろうじて起床
↓

起床したのにもかかわらず、自分の寝床から寝息が…。
「一体、誰だ？」
慎重に、しかし、大胆に布団を剥ぎ取る！
その中で横たわっていたのは…、
ツバメちゃん！？
↓

じつは４５ってたつもりがセクースしていた！
とりあえず朝起きてもう一発やりたい衝動に駆られた。
↓

でも、ツバメたんに拒まれた。
↓

でもツバメちゃんの陰部をまさぐった。
↓

ツバメちゃんに当身をくらわされた
↓

「いけてない忍者の一日」だなこりゃ
と思うハヤテ
↓

あ…ツバメちゃん用心紙つかってくれたかな？
↓

いきなり終了
↓

落ち着いて見直すと、寝床にはツバメちゃんに加えて、
金虎も横たわっていた。
金虎はまだ夢の中。
涎を垂らしながら口をモゴモゴ動かしているので、
夢の中でうまいぼうでも食べているに違いない。

だが、なぜ、金虎までもが寝床に？

昨晩からの雨は、未だにおさまらない。。。
↓

実は３ｐだった
↓

3P両論
↓

参Ｐ一両損
↓

そして、数ヶ月後。

金虎「最近、生理がないの。。。それに、うまいぼうもすっぱい味しか食べたくないし。。。」
ハヤテ「えぇ！？(((( ；゜Д゜))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
金虎「ハヤテ、責任とってくれるよなぁ？」
ハヤテ「(((( ；゜Д゜))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

ツバメ（ハヤテ、気づいて！金虎は…、オスよ！！）と思いつつも、
放っといたほうが面白そうなので、物陰から見守る(だけの)ツバメちゃん。

そんなハヤテとツバメちゃんは、あの日以来、セフレ以上恋人未満という微妙な間柄のままだ。
↓

既に「一日」じゃない、大河ドラマだ。
そんなことを思いながら、ハヤテは今日も腰を振る。
↓

（もし金虎が主役になったなら、大河ドラマならぬタイガードラマだな、ぷぷぷ）
そんな激しくオヤジギャグでほくそ笑んでいる、
みんなから存在を忘れられつつあるライバル・サンジ。

ちなみにハヤテ・ツバメちゃん・金虎の３Pをおかずにして、
物陰で一発抜いていたことは、暗黙の了解だ。
↓

このような半ばマンネリな展開に、視聴率は低迷。
スポンサー、マジ切れ。
ついに「+いけてる忍者の一日+」打ち切りか！？

次回、「漢(おとこ)サンジ、煙幕に消ゆ！」にご期待下さい！
ニンニン！！
↓

そして、翌週のいつもの時間に放送されたのはサザヱさん(再)。
次回予告までしておいて、こっそり打ち切られるという罠。

---------------------糸冬了-------------------------

ここからは視聴者の感想を述べたいと思います。

なかなか良い終わりっぷりでしたね。でもsaeg。このまま消えるのか、このスレは！！？
現在236番目。dat落ち近し。

保全age

そしてハヤテは、異人さんに連れられて逝っちゃった。
（完）

+激しく忍者ファンの皆様+
全ＡＡの投票日が迫っておりますので一応告知しときますＹＯ
ＣＭflash　http://starisaborn.tripod.co.jp/ninja4.html

あげっちゅ

おんみつこ〜ど〜むしゃしゅぎょ〜

どーりょーくにんーたーいお･と･こだーましーい

この板、しぶといなぁ
冥土の土産sage

ﾆｿﾆｿ

そしてハヤテは、異人さんに入れられてイっちゃった。
（完）

まだあったのかよこのスレ

ﾆｿﾆｿ

しぶといことだし、新スレたてる？設定も色々できたし、このまま
終わらすのもったいないよ、

あげてみる

（＾＾）

ゴングショー

（＾＾）

（＾＾）

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

（＾＾）

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

自分のやっていることは棚に上げ

拙者がこのスレを100万倍楽しく読める様になるスレを紹介するでござる
　　　　↓

伝説のネットアイドル、テルミを超えたツルツル頭のナイスガイ、鳴り物入りで衝撃のデビュー
ついに2典に暫定掲載！！！2ch新語誕生

★アホと一言言われただけで数百レスの自作自演で連日煽りっぱなし★
「鼻脂千右衛門時貞後の43」というコテハンが、過去スレで「能無し」みたいな事を一言言われただけで激怒
連日、自作自演で「バカはお前」「激同」と煽り続けてる。自演丸出しなので、通りすがりの人が呆れ様に書き込むと「43に煽られた奴キター」と、全部同一人物と妄想し更に煽る。
毎晩徹夜で自作自演。 通りすがりに一言43を煽ると、数時間後、恐ろしく（レス数も執念も）反論がついてます。
学校や仕事に出掛ける前に、一言煽って出掛けると、帰宅時に自分がどれだけ煽られてるか、スレを開いてみるのが楽しいかもしれません。
ミニゲームとして楽しむスレです。 現在新展開、なんと43は
「　稚　拙　」を「　せ　っ　し　ゃ　」　と　読　む　と　思　っ　て　た　事　が　発　覚。
伝説の目撃者達は43を神厨と崇め、とうとう２ch公式用語辞典に正式に「稚拙（せっしゃ）」が依頼され、
ついに2典に暫定掲載。２ch語「拙者」が誕生。FLASHも製作中の神光臨の噂も。
追いつめられた「鼻脂千右衛門時貞後の43」は、板違いのスレッドを立て仲間を呼び込もうとするが
最後の希望の星となったそのスレッドさえも、削除人さんに即刻削除されてしまい、更に恥をかくハメに。
「鼻脂千右衛門時貞後の43」の立場はますますどん底へ、彼の運命やいかに？！
連日祭は盛り上がる一方、スレは毎回あっと言う間に1000へまで
http://life.2ch.net/test/read.cgi/hage/1069429691/
2典暫定掲載ページ
ttp://www.media-k.co.jp/jiten/my.htm
その1　鼻脂千右衛門時貞後の43が稚拙を「せっしゃ」と読んだ瞬間
ttp://202.212.233.95/cgi-bin/bbs/18/img/4185.jpg
その2　鼻脂千右衛門時貞後の43が追いつめられ、
　　　　　助けを呼ぶ為に泣きべそをかきながら立てたスレがあっさりと削除。
　　　　　その糞スレ削除の瞬間をスクープ！！！
ttp://shiori.pekori.jp/upload/img/697.jpg

保全age

Ｘ
　　　　　　∠￣＼∩
　　　　　　 　|/ﾟUﾟ|丿　＜見てね
　　　　　 〜（｀二⊃
　　　　　　　（　ヽ/
　　　　　　　 ﾉ>ノ
　　　　　　　UU

　　　　　　　　|1/　|1/
　　　　　　／￣￣￣｀ヽ、
　　　　　 /　　　,,　 　　　ヽ
　　　 　 /　 丿 　＼　　　 |
　　　　　|　（●） （●）　　 |
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　　 　ヽ、.　　　　／丿ノ 　 |
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　　 　　　　　|　　|　　 |　　　ヽ.ヽ、
　　　 　　　（＿_（＿＿|　　　　 ヽ、ニ三

（・∀・）ｼﾞﾀﾞｲｹﾞｷﾅﾝﾃｷｮｳﾋﾞﾊﾔﾝﾈｰﾝﾀﾞﾖ!ｳﾞｫｹｶﾞ

　　　　　　∠￣＼∩
　　　　　　 　|/ﾟUﾟ|丿　＜ｳﾞｫｹｶﾞ
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　　　　　　　（　ヽ/
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ｼｮﾎﾞｰﾝ━━（´･ω･`）━━（ 　´･ω･）━━（ 　´･ω）━━（ 　　　）━━（ 　　　）━━（ω･´　）━━（･ω･´）━━（｀･ω･´）ｼｬｷｰﾝ━━━!!

　　　　　　∠￣＼∩
　　　　　　 　|/ﾟUﾟ|丿　＜sage
　　　　　 〜（｀二⊃
　　　　　　　（　ヽ/
　　　　　　　 ﾉ>ノ
　　　　　　　UU

　　　　　　∠￣＼∩
　　　　　　 　|/ﾟUﾟ|丿　＜sageてやる
　　　　　 〜（｀二⊃
　　　　　　　（　ヽ/
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　　　　　　　UU

　　　　　　∠￣＼∩
　　　　　　 　|/ﾟUﾟ|丿　＜何でageってんの？
　　　　　 〜（｀二⊃
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ほしゅ

（´・Д・）ｴｯ?（´・Д・）ｴｯ?（´・Д・）ｴｯ?

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／⌒ヽ＼　　　　　　　　　ヽ_　　 　ﾉ 　　　　　　　 　 ／/~⌒ヽ-''iつl/´　 　 ヽノ|　／＼ 　 /　、│　　　　 ｌ⊂i''-,|＿|
|( ● )|　i＼　 　　　_,,ノ　　 ￣￣ /／ / ＼　　　／i　|( ● )|_|_|／〉ヽ、　　／　|/ ）;;;;/＼/　　 'く　　　　/〈＼|_|__］
＼＿ノ　^i | _,,..r''''" ﾉ　| ＼`', ／ 　/　　/￣`''ー | i＾　ゝ＿ノ[ニニ〉　 ',　　ヽ. ｜ /⌒|　/　　　ﾟ／　 　 / 〈二二］
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age

保全age

ﾆｿﾆｿ

自分のやっていることは棚に上げ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　ぷちっ 　　/
　　　　　　　　 ∩＿＿＿∩　　.　 　从　/
　　　　　　　　 | ノ　 　　　　 ヽ　　　　　 /
　　　　　　　　/　　●　　　● |　　(=)ヽし >>385
　　　　　　　 |　　　　( _●_)　 ミ／ ｀　ﾉ
　　　　　　　彡､　　　|∪|　　ノ　　 ／
　　　　　　　　　/　　 ヽノ　 　　 ／　　ﾉﾉ
　 　　　　　　　/　　 　 　　 　／
　　　　　　　 /　　　　　　　 /

　　　　　　　　　　　ムシャ　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　ムシャ　　　　　　　|
　　　　　 ∩＿＿＿∩　　 　 　 　 　 　　　|　　ぷらぷら
　　　　　 | ノ　 　　　　ヽ　　　　 　 　（（ 　 |
　　　　　/　　●　　　● |　　　　　　　　　J　　））
.　（（　　|　　　　( _●_)　 ミ　・
　　　　彡､　　　|∪}=) ,ノ　∴
　　　　　/　　　 ヽ/＾ヽ　ヽ 　。
　　　　　|　　 　 　ヽ　＼　|
　　　　　|　　　　　　ヽ＿_ﾉ

*5.6% 16:45-18:00 NHK 新選組!スペシャル第一部
*7.8% 19:30-20:45 NHK 新選組!スペシャル第二部
11.4% 20:45-21:00 NHK ニュース･気象情報
*6.8% 21:00-22:15 NHK 新選組!スペシャル第三部

5時30分 起きる 6時 公園でトレーニング 7時 朝飯 特撮をみながら 9時 ジムでトレーニング 12時30分 2chにカキコ 昼飯くったあとオナニー 2時昼寝 5時 ドラゴンボール鑑賞

ほほぉ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ヽ
　　ｺﾄｼﾉ ﾀｲｶﾞﾊ　　　　　　　　　／　　　ヽ
　　　ｲﾂﾓﾖﾘ ﾊﾞｶｶﾞ　　　　　 ／　　　　 　ヽ
　　　　ﾖｸ ﾂﾚﾙﾝﾀﾞﾖ　　　／　　　　　　 　ヽ
　　　　　　　　（ ・∀・）σ　　　　　　　　　　ヽ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣| 　。　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　|彡3 　　　　　　 　　　　ヽθ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

　　　　 ∧....∧
　　　　(　･ω･) 　　おこしやす
　　　　ﾊ∨/^ヽ
　　　ﾉ::[三ﾉ　:.'､
　　 i)､_;|*く;　　ﾉ
　　　　 |!: ::.".T~
　　　　 ﾊ､___|

　　　　　Ｘ∠￣＼∩
　　　　　　 　|/ﾟUﾟ|丿　＜朝３時半起床。３時間ぶっ続けオナニー。朝６時就寝。
　　　　　 〜（｀二⊃
　　　　　　　（　ヽ/
　　　　　　　 ﾉ>ノ
　　　　　　　UU

駄目人間じゃんｗ

０

浜渡満浩さんの一日について語るスレですか？

　　　　　Ｘ∠￣＼∩
　　　　　　 　|/ﾟUﾟ|丿　＜投稿日： 2005/08/18(木) 10:56:34
　　　　　 〜（｀二⊃
　　　　　　　（　ヽ/
　　　　　　　 ﾉ>ノ
　　　　　　　UU

くのいちの一日

ブリーフは白にござる

くノ一の一日
ってスレッド作ろうよ！
というか誰か作って（笑）

ここでやれば？

とりあえず、朝4時15分、起床。
　　　　　↓

配達されたばかりの牛乳瓶でオナニー。2時間後昇天。シャワーを浴び、フレンチトースト（牛乳は先程の奴）を作って朝食。そして

21世紀風未来忍者

http://fun-bolt.sakura.ne.jp/rakugaki/data/IMG_004566.jpg

先程、柳生さん家の十兵衛くんが暴れてたので、寝てもらいました。
http://www.gametrailers.com/umwatcher.php?id=14869

彼もやんちゃだね。

http://pc7.2ch.net/test/read.cgi/streaming/1159110089/1-100
忍者動画を皆で見ようぜ！めちゃくちゃ凄い忍者動画あるから見に来てね！

忍者動画って何

まだこの糞スレござったのか

age

懐かしいスレだなおいw


つーかまだ沈んでなかったのか

そ〜れそれそれお祭りだ〜♪

めずらしく早起きして、歯をみがく。
歯が動く。歯医者に行かねば。
悶々と夜明けを待つ。冬の夜明けは遠い。

懐かしいスレがagaってきた！

イケてるくのいちの一日

http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/pub/1173418493/l50

あげ

久方ぶりに雨であった。江戸市中は初雪であったと聞く。
春はまだ遠いようである。

３月も最後である。桜も４分までは咲いている。
もう春といってよろしかろう。
本日、引越しをする。長年、居住せし棲家・・・やはり愛着もあろう。
だが、忍は行かねばならぬ──。
ならぬのよ。

忍者足るもの夜逃げが鉄則

刀を忘れてしまった！！！

忍失格じゃあ！！

４月もはや最終週である。新しき住まいにも慣れ始めた今日この頃。
此度の大型連休は如何にして過ごそうかと思案する日々也。
先日、山の藤の花が咲き零れていた。そろそろツツジも咲くであろう。
紫陽花の季節には少しあろうか。

どこに引越ししたの？

>>421
秘事でござるよ。だが、山辺とだけは言い置いておこう。
四季を感ずるとは素晴らしきこと哉。南無。

五月晴れとはよう言うたものよ。
だが、今年の梅雨は如何であろうか。
空梅雨であれば農家が困るであろう。
暑さも例年に無く厳しくなろうや。
日々是安穏と暮らすのみである。

さても、すっかり夏の風情である。
昨夜など雷雨が激しかったが、まるで梅雨の風ではない。
今年は、空梅雨であろうか。先が思いやられよう。
６月で斯様な暑さであったなら、７月、８月など如何なものか。
実に、暗澹たる心持となろう。

最早、梅雨も明けたのであろうか。
すっかり夏本番の風情である。
足りないといえばセミの声くらいのものである。
台風一過、田の稲穂もすくすくと成長を遂げている。
秋の収穫が待ち遠しい。

知らぬ間にもう秋の気配が近づきつつある。
蝉の声も虫の声となりていとをかしかろう。
残暑もあろうが、過ごし易くもあるのである。

暑くて胴着着れなかった。山道走るときはスズメバチに気ーつけてな

　　　　彡 　　　ﾋﾞｭｳｳｳ…
　　　　　　　　　　　　　　彡
　　　　　　彡 　　　　
　　　　　　　　　　　∧ ＿∧ 　　
　　　　　　　　　　(o,,^・ω・^)　人気の無いスレを渡り歩くオイラが参上！
　　　　　　　 　 　 人つゝ 人,,
　　　　　　　　　 Ｙノ人　ノ ノﾉゞ⌒〜ゞ
　　　　　　　 .　 ノ /ミ|＼､　　　 ノﾉ　（　彡
　　　　　　　　 `⌒ 　.Ｕ~Ｕ`ヾ　　　　丿




　　　　彡 　　　ﾋﾞｭｳｳｳ…
　　　　　　　　　　　　　　彡
　　　　　　彡 　　　　
　　　　　　　　　　　∧ ＿∧ 　　
　　　　　　　　　　 (　　　　　)　それでは諸君！さらばじゃ〜
　　　　　　　 　 　 人⌒ ⌒人,,
　　　　　　　　　 Ｙノ人　ノ ノﾉゞ⌒〜ゞ
　　　　　　　 .　 ノ /ミ|＼､　　　 ノﾉ　（　彡
　　　　　　　　 `⌒ 　.Ｕ~Ｕ`ヾ　　　　丿

http://www.nicovideo.jp/watch/sm1577491

　　∧ ∧　　みんなお疲れ様　握り飯どうぞ
　( ´・ω・)　　飲み物も自由にお飲みください
　（　∪ ∪ 　,.-、 　　,.-、 　　,.-、　　　,.-、　　　 　,.-、　　　　　　,.-、　　　　,.-、
　と＿_）__） (,,■)　　(,,■)　　(,,■)　　(,,■)　　　　(,,■) 　　　　　(,,■)　　　(,,■)
　　　　　　　梅干　　高菜　おかか　こんぶ　ごはんですよ　わさび漬け　焼たらこ
　　　　　　　　　　,.-、 　　,.-、 　　　　,.-、　　　　　　,.-、　　 ,.-、　　　,.-、　　　 ,.-、
　　　　　　　　　 (,,■)　　(,,■)　　　　(,,■)　　　　　(,,■)　　(,,■)　　(,,■)　　　(,,■)
　　　　　　　　　 鶏飯　明太子　ちりめんじゃこ　ゆかり　　柴漬　　塩辛　牛肉しぐれ
　　　　　 ,.-、　　　,.-、 　　　　,.-、　　　 ,.-、　　　　,.-、　　 ,.-、　　　 ,.-、　　　,.-、
　　　　　(,,■)　　(,,■)　　　　(,,■)　　　(,,■)　　　(,,■)　　(,,■)　　　(,,■)　　(,,■)
　　　　　　鮭　鶏ごぼう　　野沢菜　　天むす　ツナマヨ　エビマヨ　鮭マヨ　



　　 　 　 　 　 　 ＿＿　　　　　　　　　　 　　　　 　　　　ｼﾞｬｰ 　 　　＿＿__
　 ／⌒ヽ　 　 　|;;lヽ::/　　　　　　　　　 　　　 　 　　　　∧_∧　 　/__　o、 |、
　（　＾ω＾）∫.　.|;;|:: :|~　　　　　　　　　　 　　 　　　 　（ ´・ω・）ﾉ .ii | ・　＼ﾉ
　（　　つc□　　i===i=i c□c□c□　　 　　旦旦旦旦（　ｏ　 　 　旦| ・　　|
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
|　　　コーヒーの方はこちらへ 　　 |　　|　　 　　お茶の方はこちらへ 　 　 .|

おつとめご苦労にござる

上げてみるでござる

あげ

最近の忍者はITにも強くないといけないでござる

今時の忍者は、敵の城や屋敷に直接忍びこまないで、ネット・ハッキングばかりやっている。