684 :
679:
>>681 わかりずらい書き方ですいませんでした。
私が聞きたかったのは、DVD-BOX2や3に収録されてるやつ
のことです。
第2シーズン、第3シーズンっていうんですか?
686 :
名乗る程の者ではござらん:03/02/09 13:06 ID:fOgsiz8a
>>684 いや、「続」と「新」で伝わりやすよ。そんなに畏縮するこたあこざんせん。
ミステリの旦那の読解力が無いだけかと。
687 :
名乗る程の程ではござらん:03/02/09 13:07 ID:t25PEKh6
最終回だけまだ見たことがない、
DVD買おうかな・・・。
688 :
ミステリ板住人:03/02/09 14:10 ID:UIloGxAD
商品名が「続木枯し紋次郎」なんだあ。
読解力も何も関係無し、オンエアは「木枯し紋次郎」です。
>>686は荒らし?
>>677で紹介されたサイトは、内容確認の役には立たない。
>>687 「木枯し紋次郎」の最終回「上州新田郡三ヶ月村」は必見。
このラストで、ある意味紋次郎シリーズは完結している。
故郷喪失の完結。
>>688 オンエアではそうだけど、昔から便宜上「続」っていう名称はあったよ。
つか、その威丈高な態度、なんとかしたほうがいいよ。
690 :
名乗る程の者ではござらん:03/02/09 14:31 ID:JlzE2AmX
>つか、その威丈高な態度、なんとかしたほうがいいよ。
同意。
コテハン衆が偉ぶって、堅気の衆を畏縮させちゃあいけねえ
中村敦夫にまた演ってほしいよ。
693 :
名乗る程の者ではござらん:03/02/09 14:59 ID:IcgCVWZw
がやいちさんのサイトは一話づつ丁寧にに紹介してくれてやすぜ。
ミステリの旦那の目は節穴ですかい?
694 :
名乗る程の者ではござらん:03/02/09 15:02 ID:yBBcuPuz
がやいちさんのサイトは1話ごとの内容を詳細に解説してくれてありやすぜ。
あっしが、ミステリさんに言いたかったことは、すでに皆の衆が言って
くれたみたいでござんすね。
696 :
名乗る程の者ではござらん:03/02/09 15:26 ID:8diU4ceZ
みなさん粋でござんすね。
マターリってのはこういうスレをいうんですかい?
697 :
名乗る程の者ではござらん:03/02/09 19:36 ID:WHrR6hS8
スレタイを
マターリ旅籠「紋次郎」
とでも改題いたししやしょうかね(w
これは失礼、見方を間違えた情報量満載のサイトだった。
正直言えば書き過ぎ。見てから読んだ方が楽しめそうだ。
見る楽しみを殺がないためにね。
紋次郎はミステリタッチの時代劇だからなおさら。
まだ一人だけ、空気の読めない不粋な旅人さんがいなさるようでw
風が吹いたら忘れておくんなせい
>>699 あっしらには、関わり合いのねえこって(w
>>698 旦那、どうも素直じゃないねえ。
何か一言言わねえと気がすまねえんですかい?
勘違いで「役立たず」呼ばわりしといて、その言い草はねえでしょう。
うるさいよ。無粋なレスはつけるなって。
705 :
名乗る程の者ではござらん:03/02/10 14:06 ID:L6xITw8B
皆の衆、放置って粋な技をお忘れですかい?
706 :
正次郎 at 長久保宿:03/02/10 17:23 ID:BkvLg47+
あっしにゃ構わねえでおくんなせぇ。
そこどいてやっておくんなせぇ。
行かさせてもらいやす。バサッ。
707 :
ミステリ板住人:03/02/10 21:47 ID:ibmOwu1X
なんだかんだ言っても、あっしも木枯し紋次郎が好きでこのスレに来てるわけで
ござんす。
最初に、見てるかどうかわからないけど、
がやいち氏及びこのスレのがやいち氏のサイト支持者に、
あらためて私の不用意な言動についてお詫びします。
がやいち氏のサイト熟読中、やはり紋次郎鑑賞後に読むべきサイトだとは思うが、
読むほどに素晴らしい。
紋次郎ファンにとり、かゆいところに手が届くような出来栄えである。
書籍化されれば、私は速攻で買う。
今後、2ちゃんの紋次郎スレにおける質問レスは、このサイトの該当部分を教示すれば
すむのではないかと思うくらいである。
完全読破していないので、間違いがあったら失礼するが、2、3気付いたことを
記してみたい。
1 「川留めの水は濁った」の論考において、
「時代劇史上最強のシスコン木枯し紋次郎」という視点でも書いて欲しかった。
茂兵衛とそれを追って来た紋次郎の居酒屋での会話(記憶で書く)
紋次郎「姉さんのことが嫌いなのか?」
茂兵衛「頼りにしてますよ」
紋次郎「頼りにねえ…」、あきれたような口調で絶句する紋次郎
シスコンの紋次郎には姉を裏切って金を持ち逃げする茂兵衛の
気持ちが理解出来なかったのであろう。
茂兵衛の姉が紋次郎の死んだ姉に生き写しなので、尚更この気持ち
が強かったのでは。
708 :
ミステリ板住人:03/02/10 21:48 ID:ibmOwu1X
2 「六地蔵の影を斬る」における、
過去ログでも話題に出た金蔵と紋次郎の楊枝についての会話に言及されているのが
嬉しい。金蔵の楊枝武器説を言下に否定する紋次郎。
ただ、過去ログにもあるとおり、紋次郎の楊枝に対する個人的思い入れ
(「木枯しの音に消えた」)にも言及して欲しかった。
3 ハードボイルド小説の巨匠故大藪春彦氏の、
エッセイで「従姉妹が木枯し紋次郎の脚本を書いている」というのを
読んだ記憶がある。
「水神祭に死を呼んだ」「冥土の花嫁を討て」等の脚本家、
大藪郁子がその従姉妹なのかを確認出来るかと期待したが、
この点には触れられておらず残念。
4 「童唄を雨に流せ」等の池広一夫が、市川雷蔵主演「ひとり狼」の監督である点
には触れられているが、木枯し紋次郎と「ひとり狼」の関係について、
私見でいいので、がやいち氏のコメントが欲しかった。
「ひとり狼」は、紋次郎シリーズの大きなヒントのひとつなっている
と思うのだが。ついでに、ウィリー沖山にも、ちょびっとでいいから触れて
欲しかったなあ。
5 がやいち氏は、「赦免花は散った」を、シリーズの途中でははさみ込めない作品
なので映像化されなかったのではないかと書かれているが、
フジテレビは、当初映像化の権利そのものを取得出来ず、映画化後も取得はして
いないのではないか?