★青色LED開発の中村教授が、日亜化学を提訴★

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Wikipedia「青色発光ダイオード」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%92%E8%89%B2%E7%99%BA%E5%85%89%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%89
  歴史
  窒化ガリウムを用いた青色LEDでは日亜化学の中村修二(現・カリフォルニア大学サンタバーバラ校教授)
  が有名であるが、その基礎的部分は名古屋大学の赤崎勇教授(現・名城大学教授)により提唱されていたことが多い。
  青色LEDの初の製品化は日亜化学の中村修二であるが、それよりも前に豊田中央研究所と赤崎教授の協力を受けた
  豊田合成株式会社で実現していたこともあり、「誰が初めて作ったか」という問いに答えることは困難である。