みんなで論文を書こう！

まだそう慌てたことではない。今大切なのは、

1000の文句である。

すなわち、1000を取る人間は、

そ、そ、そりは、、、

まな板ショーと同様の覚悟が必要となる。

今後の課題として、

卑近な例では鈴木クンのイチモツが遅漏の場合はイチローであるのか？とか、

叶姉妹が好きな奴など世の中に存在しうるのか？とかいう疑問に対して、

鈴木その子の白さが良いという近年の研究結果は、

松崎しげるの黒さと常に比例関係にあることが判明し、

オスマン・サンコンという例外があるにせよ、

ケニアの少年というのはいかがなものか、という認識であります。

少年ケニアはB29空襲防空壕世代であり勃起角は水平下マイナスである。

しかし、高齢化社会化が進む中で、勃起角向上のための工学的手法の開発の意義は、ますます高まるばかりである。

そんな中でのバイアグラの登場は、勃起産業界に深刻な打撃を与えたが、

現状ではバイアグラの使用に伴う勃起角向上効率は下降している。
ケニアの少年の年齢をａとし、バイアグラの使用個数をｘ、精液発射速度と
ピストン速度の比をＳで表すと、勃起角向上効率ηsは

ηs　∝　S*log(x)/sin(a*π/70)

の関係があることが実験によってわかった。
ここに、個人差によるηsの差異を係数Kbで表し、以下の式を導く。

ηs　=　Kb*S*log(x)/sin(a*π/70)

以下に、サンプルとなった方のKbの値を表にして示す。

サンプル　　　　　　　　 Ｋb
松崎しげる(♂)　　　　　 4.02
オスマンサンコン(♂)　　 5.32*10^5
少年ケニア(♂)　　　　　 2.3*10~2

縦軸を係数Ｋb、横軸を使用個数ａとし、グラフを書いた(Fig952)

(注釈　ケニアの少年に関しては、以下のフラッシュを参考のこと)
http://www1.kcn.ne.jp/~houou/iwbam.swf

また、オスマン・サンコンが例外として扱われる理由には

非常にデータの得にくいニカウの代替として、

数度に渡る実験を行った結果、視力が衰えて眼鏡を使用している事が明らかとなり、
ニカウの代替には不向きであるという結論を得た。

そのため、我々研究室スタッフは、丸々2ヶ月ケニアで少年と夜を共にし、
上表のような結果を得ることができた。しかし、このデータは以下のような
誤差を含んでいる可能性がある。

1)2ヶ月の間で測定機器が劣化している可能性による誤差

2)周辺環境変化、いわゆる研究スタッフのひもパン着用疑惑による被験者の動揺

３）地球の自転が二週間に一度の逆転事象にる誤差。

$) 150億年前のビッグバンからの経過が150億年2ヶ月になった為の空間の膨張

誤差と共に、二ヶ月間ケニアの少年と夜を共にした結果、紐パンを穿くことにより起こる
コリオリの力と、それによって発生する乳首の微小振動、「ビックバン・ザ・ケニア」を確認できた。

この発見を応用することによって、今後うなぎ犬の

尻尾をうなぎの尾びれよりケニア少年の陰茎に変態することが可能になるホルモン

焼きのタレを開発することが決定しているが、

つまり、ここで煮沸の温度が重要である。

そこで我々は沸点の計測を行うために、やかんに水を汲んでへその上に置いた。

ここでへそとはもちろんケニア少年のへそである。

ケニア少年のへそ、およびへそ下部に位置する突起物の概観を Fig.69に示す。

この突起物の隆起速度と沸点までの時間経過にある相関関係が導かれる。

参考までにFig.70は「欽ちゃんのロリまで犯るの？」,Fig.71は「二郎さんの、犯ります犯ります」である。

つっぱり専業主婦

には、上記被験者らの被験者となっていただき、

Fig.72に示す棒状の振動体を、体内に挿入してみたところ、

被験者は死亡した。

あぼーん

↑あほか
可哀想な生活してるんだね（激しく藁

という的確なご指摘をいただいた。

ところで、この問題の証明法が降臨したのだが、このスレにはそれをカキコするだけの充分なレスがつけられない。

まあ350年ぐらい後に証明されるだろうからここは先に進もう。

つっぱり専業主婦の死亡により正確な測定が不可能となったので我々は新たに

次スレの事を考え始めなくてはならない。果たしてそれは

どのようなスレタイが適当であるか、という当然の疑問とともに、

誰がそれを行なうのか、ということもあわせて考えなければならないのであるが、