ユビキタスな人間情報通信　−生体を端末ー

　近年、生体を端末にする情報通信技術が出始めたようです。言語活動を音声に変換する
仮想空間を植えつけるようでプライバシーの侵害もありますし、痛くて困っています。

　現代のタブーであるようで、穢れの意識からか、本来、危機を感じるところで皆様、見てみぬ
ふりや避けてしまいます。ですが、被害者が多くなってきております、好き勝手に暴れまわって
ひどい目に会っております。放置せずに理科系の知識のある方に調査に乗り出していただきた
いのです。
　しかし、知識が足りないので奇妙な仮説を立てて話が通じないのは高度な問題だからです。
あなたもこれが何の問題であると見抜けないのですから、自分自身を笑うことでしょう。

　ですから、是非とも、無知な方々に救助の手を差し伸べて、迷信に惑わされている人に啓蒙
を与えてくださいますようにお願いします。痛くて生活し難くて困っています。

　例えば、高度成長期の公害の問題、松本サリン事件などのようなものです。現在は、高度
情報化社会であります。現代の公害ともいうべき、人間情報通信の人権侵害が起こっておりま
す。人々が機械を使い過ぎて世の中に盲点が出来てしまっているのです。現在の社会のオゾ
ンホールのような問題の早期解決と協力とご理解を願います。

　実際、助けたいがどうしたらいいのかというと、検索エンジンやMIXIなどに思考盗聴や集団
ストーカーのコミュニティーが出来ております。是非、こういった方々を助けてあげてください。

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