≡≡ 面白いエンジンの話−4 ≡≡

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116( ・○・) < 「エンジン」は、そろそろ 。。。

>>94 > 明かに空気抵抗が少ない前後二人乗りの車も登場するだろう
>>95 > 乗用車程度の速度域で空気抵抗wwwwwwwwwww
>>96 > 空気の重さってもんをバイク等に乗って体感してみれば一番解る
>>98 > 燃費にして0.1%も改善しねーわw

【 空気抵抗などが、取るに足らないほど小さいものだ、と考えてしまう傾向 】は、
一般の人の良く犯す、「典型的な錯覚」とも、言えるもののようですね。

ヨコハマタイヤ ECOドライブのススメ
http://www.yokohamatire.jp/eco/himitsu/himitsu1.html

    タイヤの「ころがり抵抗」は、空気抵抗に次ぐ 第2の抵抗。
                                ~~~~~~~~~~~~~~~
    クルマが走行時に受ける抵抗は、大きく分けて3つあります。
    その1つであるタイヤの「ころがり抵抗」は、

    一番大きな 空気抵抗の 65%に次いで、
            ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    20%(100km/h・定速走行時※)という高い割合を占めています。
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

このページを要約すると、

★ 速度:100km/hの、【 空気抵抗は、全抵抗の、65%程度 】と、半分以上の多くを占め、
★ 速度:100km/hの、【 機械内部抵抗は、15%程度 】と、少なく、
★ 速度:100km/hの、【 車輪ころがり抵抗は、20%程度 】と、意外と空気抵抗より小さい。

と言うようなことが、理解できると思います。