≡≡ 面白いエンジンの話−3 ≡≡

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586( ・○・) 
> ホンダがオートバイに採用していたと思います。

その見解については、「油圧式無段変速機」のことと、誤解されていると判断致しました。
ハイブリッドの定義とは、< 動力源が二つ以上存在すること >にあると、思っています。

今回の場合で説明するとすれば、< エンジンと、油圧を介したガス圧 >の、二種類の、
エネルギー源を使っていることとだと、理解されれば宜しいわけですね。
587( ・○・)<  「ジュノー」〜〜〜:2008/03/09(日) 16:27:30 ID:Et3TwFI5
> ホンダがオートバイに採用していたと思います。

昔のスクーター「ジュノー」に採用された、「バタリーニ社」の油圧変速機のことではないですか。

今回たまたま見つけたのですが、これら解説は、 >>1 ≡≡ 面白いエンジンの話−2 ≡≡ 、
の、「キャッシュ」でもある、下の記事の< 56番 >でも読めますね。

ヽ(・∀・)ノ●うんかー02  ≡≡ 面白いエンジンの話−2 ≡≡
http://www.heiwaboke.net/2ch/unkar02.php/science6.2ch.net/kikai/1177320230/#l50
http://www.heiwaboke.net/2ch/

↑< 「 javascript 」表示に切り替えないと、「最初の記事の下に広告が入る所」が、少し難点か。>
588名無しさん@3周年:2008/03/09(日) 22:18:48 ID:9D8tiKF5
油圧式変速機は動力を蓄えないので、動力源にはならない。だから ハイブリッド にはならない。
蓄えるなり産み出すなりして、動力源にもなるのなら ハイブリッド になる。

過去スレみて思い出したが、提案されていた水平対向三気筒に近いものは実在したらしい。
ただし一気筒の側は単なるバランスを取るだけで、二気筒+バランサーという構造だった。