279 :
名無しさん@3周年:
外燃ロータリー
加給ポンプ経由吸気が別途搭載の着燃焼室を通ってからハウジングのくびれより侵入。
つまり、ローターは排熱タービンみたいな事に。
280 :
羊:2007/03/02(金) 19:20:31 ID:4m+wfgG+
>>279 それならちと前に構想してた。
リショルム式スーパーチャージャーで空気を圧縮し
ピストン式バルブ開で極狭く設けた燃焼室に空気充填 同時に燃料噴射して
再圧縮(ピストン式バルブで) んで点火。このタイミングにローター位相
を合わせる。
燃焼室を2箇所設けた構造で作ってみたいと思ってた。
>>281 素晴らしい、より具体的な構想が
できあがっていらっしゃいましたか!
282 :
羊:2007/03/03(土) 21:44:01 ID:o9vjSg/c
エンジン関係のスレみてると
280の構成に断熱構造と水噴射まで採用したほうが面白そうかな?
用途はジェットポンプ推進船舶。
これなら無駄な機能追加しなくて済みそうだし
排気排水まで推力補助に利用できる。
>>282 ナルホド、なかなか有望な。
排ガス・燃費性能がより問われる様になった昨今、船舶だけでなく
諸々の汎用に規制が課せられていく中でも
これなら適応させやすいかも。