38 :
名無しさん@3周年:
39 :
名無しさん@3周年:2007/01/08(月) 19:33:53 ID:1aS0pVqn
本気でエアトレックを作ってみる。武勇伝♪武勇伝♪あっちゃんかっこいい。
>>38 >>日本の発明家には、下の動画のようなものを、一から手作り出来る人だっている。
>>だから、エア・トレックなんて、いとも簡単に実現するだろう。
この考え…ゆとりキョウイクのタマモノですかね?
でも書いてる本人はゆとり世代じゃなさそうだな。
日本の技術は衰退したって言われても仕方ない…と、
栗羊羹食べつつ、しんみりと認識したのでした。
エア・トレック本気で作るつもりなら、風を操れないと意味無し。
電動で動くだけの乗り物なら、
すでにソニーがスケートボードに似た電動の乗り物を特許申請してるし、
インラインバージョンが登場するのは時間の問題。
すまん、俺やったことないからわからんのだが
風操るってどうやんの?
具体的に説明して欲しいな
すまん、俺やったことないからわからんのだが
風操るってどうやんの?
具体的に説明して欲しいな
すまん、俺やったことないからわからんのだが
風操るってどうやんの?
具体的に説明して欲しいな
>>32 エアブレードの開発をした人達、
電動インラインスケートどころか、
ロケットで宇宙に飛んでくSFみたいな技術を後押しできるのが、トップ務めてる、
日本屈指のトンデモ発明家グループらしいんだよな、これが。
電離層のプラズマを構造化させ、電磁流体発電方式で、
地球の大気から直接電力を得る、国際プロジェクト立ち上げる基礎研究のために、
100MW級3-10MHzの強力な電波を照射して、
反射層付近で生じるさまざまなプラズマ非線形現象調査してた実験は、かなり有名。
電離層を自己組織化させて、エネルギーサイクル持った自律的演算システム組めるとか。
惑星や恒星を取り巻くプラズマの詳細なデータ欲しいから、
太陽のプラズマを観測する衛星打ち上げようって言い出して、
マジで去年秋、太陽コロナ観測衛星「ひので」(SOLAR-B)の計画後押しして、
打ち上げさせちまったから、
ただ調子いい、口先だけSFマニアじゃなく、
ロケット飛ばすSFのような技術持ってる、日本を代表するトンデモ技術集団なのは確かだろうね。
放電管の中でプラズマ化してるガスを自己組織化させて、
散逸構造のエネルギーサイクルを持ったコンピュータ作る実験は、
10年前に成功して技術は確立されてるって、パスワード付きの掲示板なんかで話してるから、
地球の電離層や太陽がコンピュータに作り変えられるのも、時間と費用の問題だけらしい。
地球の大気そのものを構造化していって、コンピュータ化しちゃうって構想、想像できるかな。
イオン化した微粒子を放電管内に散布して、
プラズマを電磁的に操って、さまざまな構造を持った電路を自律生成させる技術は、
かなり蓄積されていて、
今では最高級の人工ダイヤだって
プラズマを精密に分子レベルで電磁的に制御する技術で作られてるぐらいだからね。
将来、オーロラ作り出してる地球規模の大電流を地上で受けられるようになって、
そのエネルギーで大気を自在に操れるようになったら、
電離(プラズマ化)した微粒子を含む風を身にまとって、
人が空を飛ぶことも、夢では無くなるらしい。
もう、SFとの境界が無くなってしまいそうな話で、発想がぶっ飛んでて眩暈がする。
オーロラもそうだけど、放電管内で電離した気体が、磁場の影響で渦巻くと、
プラズマディスプレイと同じ原理で風が光るんだよね。
活断層付近の岩盤が、圧力で破砕されて、大気中に放出されるイオン化(プラズマ化)した微粒子が、
地磁気の影響で渦巻いて円盤状に集まってふわふわ飛びながら発光したり、
金属のように光を反射したり、いろいろなってるのが、
未確認飛行物体、つまりUFOの正体と言われてる。
渦巻く光の風の力で、放電管内の人形が宙に浮いてるのは、玩具を使った実験と言うには凄すぎ。
その渦が結晶構造なんか取りながら、どんどん複雑な泡構造なんかに成長していくんだよね。
なんか生物と同じ散逸構造のエネルギーサイクル持ってる構造体が出来てるらしいし、
生命原理とかで動くって話になってきてるが、
光る風がまるで生き物みたいに成長してくのは、見てて怖い。
人形の周りに、空気で出来たモビルスーツみたいな形のものどんどん出来てくんだよね。
まるで、生きた兵器エレメンタル ジェレイドの世界だ。
太陽プラズマ観測衛星を巨費を注ぎ込んで打ち上げちゃってるし、
あの人たち、モトを取るためにも、
マジで人工UFO作って、それに乗って人が空を飛ぶのはもちろん、
空気で出来たモビルスーツ着て模擬戦ゲームやるところまで逝く気でいるね。
それが可能になってはじめて、渦巻く光の風の力で人が空を駆ける、
本物のエアトレック完成と言えるだろうって話してる。
このシステム本格稼動すれば、
機械部品点数ゼロの、空気で出来たパソコンや携帯電話やテレビを全人類が手に出来るし、
空気で出来た、機械部品を一切使わない空飛ぶ装置、本物のエアブレードも可能になるって話してる。
音声コマンドで魔法を唱えるように指示すれば、
空気で出来たパソコン、テレビ、洗濯機、電子レンジ、エアブレード、
なんでもその場に呼び出せる、魔法のような世界が現実になるらしい。
どこでもコンピュータなんてものじゃなく、どこでもプラズマ電脳マシンってことらしい。
そのオペレーティングシステムがまた、画期的というか、
トランプやタロットカードのような、バーチャル・キャラクターのカード型データベースを使って
遺伝子情報系ともアクセス出来るものにするらしい。
この種のバーチャル・キャラクターを使ったアニミズム発想のオペレーティングシステムは、
仏教の曼荼羅とか、昔からいろいろあったから、人間の思考パターンと相性がいいと解説されてる。
あのエジソンが、晩年リトルピープル(インディアンに伝わる妖精)の話をしていたけど、
最後に発明しようとしていた、生命を操る情報の世界とアクセスするマシンは、
やはりエジソンの構想どおり、
バーチャル・キャラクターと関連付けるのが、最も制御しやすいのだとか。
プラズマを自己組織化させて実際に作るって話になってる。
つまり、科学知識だけでなく、遺伝子情報系が持つ生得的真理のデータベースをも手にして、
遺伝情報の読み出し過程に問題を抱えて発生している、
自己免疫疾患の難病の治療も出来るようにするとか、凄い話が飛び交ってる。
人の体がたんぱく質を作り出すレベルを、電磁的に制御して、病気をコントロールするって、
ナノマシンより凄すぎる発明って言うか、
エジソンって凄いアイディアを遺して逝った天才だとあらためて痛感。
地球の大気で作られた、光る風の姿をした仮想人格達が、
魔法のような呪文の言葉で人とコミュニケーションを取って、
さまざまな人に役立つものを生み出す世界、
ファンタジーがそのまんま現実になりそうで怖い気がする。
ま、画期的な近未来の技術構想って、みんなこういう眩暈がしそうなものなんだろうけど、
なんか夢がそのまま叶うって、恐怖感あるんだよな。
もし、たんぱく質合成する過程を分子レベルで制御できるなら、
若返ることだって可能になるし。
自分の生命活動のデータを地球の大気や太陽、
99%プラズマで出来ている宇宙空間そのものにコピーしたら、
自分が宇宙になってしまうから、とんでもないことになりそうだ。
発想がぶっ飛んだ近未来の話はこのぐらいにしておいて
現代に時間軸をもどすと
エアブレードの着地衝撃を大幅に緩和する関節保護機構搭載スーツのことを理解するには、
筑波のロボットスーツHALの情報見逃せないらしい。
重さ30キロの荷物を3キロ程度にしか感じなくなる、ロボットスーツを、
サイバーダイン社からレンタルする話になってきてる。
http://www.cyberdyne.jp/ これがないと、滑って飛んで着地しただけで体を痛めてしまう。
ただ、転倒などが普通に起こる性格上、
HALのようなハードタイプではなく、
エアーチューブで構成されたソフトタイプのプロテクターが必要って話や、
全身に風をまとう上記のSFのようなエアーコンフォート方式が提案されてる。
51 :
名無しさん@3周年:2007/01/09(火) 18:49:22 ID:/i/Sp0pQ
口先だけはなんとでも言えるがそれを作る技術があるなら
性能の低いものでいいから作ったものをぜひ見てみたい。
52 :
名無しさん@3周年:2007/01/09(火) 19:05:35 ID:/i/Sp0pQ
>>45 もっともらしいこと書いてるけど「ひので」(SOLAR-B)について調べてみたら
ひので(SOLAR-B)」は、日本・アメリカ・イギリスの共同開発じゃないか。
うそを書くな!
「ひので(SOLAR-B)」は、太陽観測衛星「ようこう(SOLAR-A)」の後継機です。
日本・アメリカ・イギリスにより共同開発され、2006年9月23日6:36(日本標準時)、M-Vロケット7号機で内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられました。
開発における各国の役割として、衛星システムはJAXAおよび三菱電機が担当。
可視光望遠鏡についてはJAXAおよび国立天文台が望遠鏡本体を、アメリカのNASAが焦点面検出装置を製作。
X線望遠鏡についてはNASAが光学系、JAXAがCCDカメラを製作。
イギリス(PPARC)は、NASA・JAXAと共に極紫外線撮像分光装置を製作しました。
>>46 確かに人口ダイヤは作り方によってはプラズマ状態の中でできるし、
プラズマテレビもオーロラも蛍光灯と似た原理だ。
でもプラズマ化した微粒子を含む風を身にまとって空を飛ぼうとするのどうかな。
空気で出来たパソコン、テレビ、洗濯機、電子レンジ、エアブレード。。。意味ワカンネ
>>52 何熱くなってるか知らないが、
ロケット開発の「技術を後押し」と書いてあることが読めんとは痛すぎだ。
「後押し」という日本語知らないとは凄い読解力。
後ろから押すのは、達成できそうにない技術を補うという意味。
衛星の打ち上げ、何度日本はしくじってる?
そういう場合、後押し=アシストして、足りない技術力補い、
成功に導く必要があるんじゃね?
エアブレード開発した人達、某国の軍産複合体と経済面で深く繋がってる様子。
っていうか、彼ら御自慢の最新鋭の散逸構造体システムの本体、
その某国で作られて、そのままその国に置いてあり、日本への移送禁止措置が取られてる様子。
どっち方面からアシスト行われたか、理解出来ない書き込み、
今後も繰り返されれば、スレ違いのゴミ発言とみなされかねない。
書き込みよく読まずに嘘書き呼ばわりは見苦しい。
>>53 エアトレックの漫画的仕様が、近未来SF染みてるから、
本気モードで同じものを作ろうとすると、近未来仕様話になってしまうらしい。
簡単なジャンピング機能搭載インラインなら、工業高校生の工作で可能だろ。
でもそれじゃ、漫画のようにインラインで空は滑れない。
空気を泡立てて散逸構造化するって、かなり以前からやってるみたいだよ。
放電管内に電荷を帯びた微粒子散布して、プラズマ作って20年以上とか。
エアーコンフォートテクノロジーも、10年前からやってるらしい。
最近は空気ではなく液体が注目されてて、
灯油に超音波当てて発生した泡にマイクロウェーブ照射してプラズマを作り、
熱に弱い筈のプラスチックの表面にでもダイヤをコーティング出来るとか、
ダイヤが全面コーティングされたフェアレディZ持ってる女性もいるし、
なんか新しいこといろいろやってるらしい。
手に持った灯油のフラスコが泡立ってダイヤが飛び出してきたら、ホント魔法だね。
56 :
名無しさん@3周年:2007/01/10(水) 02:49:47 ID:NZWWK0DO
電動インラインスケートは、今ある技術で可能でも、
レガリア(玉璽)の機能搭載したインラインスケート、未来技術でないとまず不可能。
二つを語るモード明確に分けないと、話混乱するね。
インフィニティ・アトモスフィア (無限の空)なんて、モロSF漫画全開モードだし。
風の玉璽の機能実現するには
放電管内やエアーチューブの中でだけ実現しているエアーコンフォートテクノロジーを、
オープンエアで実装するしかないってことらしい。
しかし、地球の電離層上に電磁流体発電機作って、地球の大気操るって、
あと100年先? 1000年先? それとも10年先?
当然未来技術だな。