【機械】の質問スレッドはここだ!12

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588 (´-`).。oO 釣り質問撲滅隊
>>586
> 過去ログをしっかりチェックしていなかった
数年前に、どこかに書いた記憶はあるのですが、今回は私も見つけられなかったのです。

> 特殊胴合金製のライナーの外面は球状
だとすれば、そこに書いた五つの方法以外の製造方法も、あると言うことなのでしょう。

銅合金は、基本的に柔らかい金属ですから、「塑性変形が容易」なことを利用して、
一般の人間には思いの付かないような、面白い製造方法を採用しているのかも、
知れませんですね。

> 円筒状をしていたらスラスト加重に耐えられないのでは
良く分かりませんが、保障されたスラスト力性能に対し、それを十分に超える圧入力で、
製作できるのなら、特には問題にならないとは思います。
589(´-`).。oO 釣り質問撲滅隊 :2005/09/18(日) 14:03:42 ID:LGx866k5
>>585 > 「ここは俺様のスレッド」だと勘違いしているやつ

        とは、、、、。

【 答え 】 → >>1
590(´-`).。oO < 妄想症 >撲滅隊:2005/09/18(日) 14:59:55 ID:EkhNeA+0
>>346 >ベアリングにモリブデングリスを使うのは厳禁だ」と教えられました。

【 オイル系潤滑材 】を、まったく使わない「転がり軸受」も、出てきているようですね。

>>347 >ベアリングの玉が滑ると部分的に磨り減って歪んでガタガタになるから

NSK 「スペーシア TM 軸受」
http://www.jp.nsk.com/tech-support/spacea/products/

    △ YSタイプ 自己潤滑保持器軸受(MoS2系)
    二硫化モリブデン含有自己潤滑樹脂の保持器により、大気から真空までの
    準高温(200℃)のクリーン環境に適したオイルフリー軸受です。

    △ YSタイプ スペーサ型高温軸受
    二硫化モリブデン含有合金系自己潤滑材料(焼結合金)製スペーサから
    固体潤滑を長期間にわたり供給できる軸受です。
    真空・高温(〜350℃)の環境に適した オイルフリー軸受です。


    △ SJタイプ 高温用固体潤滑軸受
    高温用SJタイプ軸受けは、二硫化モリブデン含有合金系自己潤滑材スペーサ
    とボールにより“さやえんどう構造”を形成した軸受です。
    大気から真空・高温(〜400℃)の環境に適した オイルフリー軸受です。


※ やはり < 妄想症 > なら、即刻!治療すべきでしょう。
※ このまま放置すれば、【 営業妨害 】で訴えられる可能性も、出てきそう。
※ 今度は工学板から、逮捕者が一人出るのだろうか。。。(w