【機械】の質問スレッドはここだ!12

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535本田宗一郎 (霊界インターネットで接続(w)
>>534 >二硫化モリブデン+酸素 が 高温度状態で 二酸化モリブデン+酸化硫黄に

それがもし本当だと致しますと。。
エンジンのシリンダーの中は、「450度C以上」になっていると思われますので、
その材質が、あるいは?研磨剤?として、悪影響が出てくるのかも知れませんねぇ。

ちなみにレーシングエンジンの場合だと、クランクケース内の【オイルの温度】でも、
その程度の、高温での使用を想定しているかも知れませんし。。

私(本田宗一郎)が、むかし指示して作らせた「空冷のF1エンジン」では、
数分間?数十分間?まわしただけで、クランクケースから白煙が出たそうですから、
あれは、かなりの高温になっていたと言うことなのでしょう。。 恐らく。。 
536本田宗一郎 (霊界インターネットで接続(w):2005/09/16(金) 20:44:12 ID:vDahRF7b
>>531 を、訂正させてください。日本語が上手くなくてすみませんでした。

× トルクコンバーターを、「ストール」=( 失速:この場合出力軸が停止した状態 )の時に、
× 調度「エンジントルクが最大になる箇所の回転数」になるよう、トルクコンバーター容量や、
× オイルの量や、オイルの粘度を、調整すれば、その仕様に調整できると想像されます。

◎ トルクコンバーターの出力軸をを、「ストール」=( 失速:この場合出力軸が停止した状態 )
◎ の時に、調度【 エンジントルクカーブの、最大位置になる回転数 】のところまで、
◎ 軽快に、エンジンの回転数が吹き上がるように、トルクコンバーターの容量自身や、
◎ 中に入れるオイルの量や、オイルの粘度などを、上手い選択と調整をすることによって、
◎ 出力軸がストール(停止)した場合に、エンジンの持っている最大トルクを、
◎ 最大限有効に使うことが出来るような、設定になるのではないかと私は想像しています。