>>459 二つの部材の接触による、「金属同士のきしみ音」を防ぐ方法には、
1 二つの部材を、「溶接」などで一体化してしまう。
2 部材同士を、「ボルト」などで強固に締め付ける。
3 部材間に「接着剤」などを流し込んで、隙間を埋める。
4 接触面同士を、「潤滑剤」で滑らして音を防ぐ。
と言う程度のことしか、方法はないのでしょうね。
パンチで「柱にネジレ力が加わること」が想像できず、
中央の柱の太さを、「細すぎにしてしまった設計ミス」、
と言うことなのでしょう。恐らく。。
分解出来ることを、諦められるのなら、継ぎ目を溶接してしまえば、
ほぼ確実に音は消せると思うのだが。。