【機械】の質問スレッドはここだ!12

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>>277
いつものことながら、極端な読解力不足ですね。

>> 「逆みぞになったスプリングワッシャー」たるものが、
>> 市販されているのか、

と、私は疑問をていしているわけです。

「存在する」、或いは「市販されている」、と主張されたいのなら、
あなた自身がその在り処を示し、証明して頂ければ良いだけのことです。

存在しないことがはっきりすれば、ねじれ方向は常に一定ですので、
裏返して使ってもなんら問題ないことが、逆に!証明されますよね。
279【 パラノイア 】とは何か。:2005/08/24(水) 09:01:41 ID:N8Ug+t93
【 パラノイア 】とは何かをご存じない方のために、この際簡単な説明をしておきましょう。

 はてな? 「パラノイア」
 http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%D1%A5%E9%A5%CE%A5%A4%A5%A2
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・  精神病の一つ。偏執病。妄想症。
・  パラノイア = 妄想性人格障害

・  妄想性人格障害(paranoid personality disorder)(ICD-10)
・  特徴

・    1.挫折や拒絶に過度に敏感
・    2.侮辱を容赦出来ず、恨みを抱き続ける
・    3.疑い深く、他人の行動を歪曲して受け取る
・    4.個人的権利を執拗に求める
・    5.病的に嫉妬する
・    6.過度の自信を持ち、常に自分を引き合いに出す
・    7.自己の周囲や世間一般の出来事について「陰謀がある」という考えにとらわれる

・      狂信的人格もこれに含まれる。
・    国立神経センター名誉教授・大熊輝雄著『現代臨床精神医学』(金原出版、改訂9版、平成14年2月28日改訂)より

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以上の「基礎知識」を踏まえた上で、改めて( >>1 )や( >>4 )の書き込みを読み返せば、
その特徴の強く現れていることが、感受性の豊かな方なら容易に読み取れるのではないでしょうか。
280【 パラノイア 】とは何か。:2005/08/24(水) 09:07:43 ID:N8Ug+t93
【 パラノイア 】とは何かをご存じない方のために、この際簡単な説明をしておきましょう。

 Goo辞書 「パラノイア」
 http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%A5%D1%A5%E9%A5%CE%A5%A4%A5%A2&jn.x=35&jn.y=11&jn=%B9%F1%B8%EC&kind=jn&kwassist=0&mode=0
・  パラノイア 3 [(ドイツ) Paranoia]

・  妄想が内的原因から発生し、体系的に発展する病気。
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・  その他の思考・行動には異常がみられず、人格の荒廃もきたさない のが特徴。 ←(※ここが重要)
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・  四〇歳以上の男性に多い。
・  以前は偏執病とも呼ばれた。
・  妄想症。

患者本人の「論理や思考」に関しては、なんら一般の人と変わりがないため、一見正常な人だと、
極近くにいる人でも思ってしまうために、その「精神の異常」も発見され難く、その特徴こそが、
極めて危険な要素をはらんでいるのだと、私には思われます。
281【 パラノイア 】とは何か。:2005/08/24(水) 09:08:28 ID:N8Ug+t93
【 パラノイア 】とは何かをご存じない方のために、この際簡単な説明をしておきましょう。

有名な例として、ソビエト時代の独裁者「スターリン」が、この病気だったと言われていますが、
当時多くの軍幹部を粛清(暗殺)したの有名な話ですが、面白いのは「スターリンはパラノイア」
だと、公表してしまった「医者」までも、結局は、暗殺されてしまったことでしょうか。

「独裁者」と言われる人にこの病気が多いと私は思っているのですが、ヒットラー、ポルポト、
なども、恐らくこれらの精神傾向を持つ人だったのではないでしょうか。

最近の新聞を読むと、あのオウムの麻原彰晃(あさはらしょうこう)も、「ポア!」などと言う、
良く理解できない妄想的理論で、多くの人を殺して来たわけですから、パラノイアではないのか?
と言う疑いも、濃いかと思われます。

さて、これらの精神的な病気は、「本人が誰かに指摘され、自覚した時点で治療はできるのか?」、
と言うことになると、精神医学を勉強したことのない私には、何とも答えようがないわけですが、
医者さえも殺してしまったスターリンの例のように、治療は、難しいことなのかも知れませんね。

どちらにしても、掲示板に「名無しで登場」し、【 本人の妄想 】による言われなき誹謗中傷を、
繰り返すこれらの異常者が、日本では野放し状態である現実は、直接の被害者の迷惑に留まらず、
「掲示板の疲弊」へとつながっている現象でもあり、困った社会問題の一つと言えそうです。