似たようなのは先の折れた超硬エンドミルを半月にしてやってた。
先端経φ0.1だったけどテーパ部の角度公差と面粗度が厳しく、旋削しか思いつかなかったから。
マイクロメーターって百分の一までしか目盛りがないのに何でマイクロメータなのか疑問が残る。
なるほど、マイクロメーターのマイクロって小さいって言う意味だったんですね。
しかし千分の一まではかれるマイクロなんて力の加減が難しそうだ。
デジタルだと0.001まで測れるよね
デジタルの奴じゃなくても0.001まで測れるだろ?
573 :
検証家:2010/03/21(日) 18:03:13 ID:jJAJHQpw
デジタルマイクロメーターの検証
例えばφ100μの棒を測るとき最初にカチカチとゼロセットを行い、次にワークを挟んでカチカチとやって表示を読む。これが普通の使い方
そのワークが鏡面で僅かな傷も付けたくないときは強くカチカチと挟みたくない。そこでグッドアイデアを考えた
固定側と可動側の先端にボール(ベアリング用の精密球)を接着しそのボール同士を当ててカチカチでゼロにして
ボールの隙間を通りゲージのように使えば、表示がφ97μで通らずφ98μで通るときは φ100μ−2μ +0μを謳える。
これなら傷も付かず汎用性が高い。グッドアイデアだ。と思った。本題はここから
どうしてもこの方法と画像測定機での差が大きいのだ。数μの差がある。何が悪いのか・・・・ 鏡面だから光の回折があるのか
ブロックゲージを普通の計り方で測るとピッタリ合っている。デジマイクロの器差ではないようだ。ナンデ? つづく
574 :
検証家:2010/03/21(日) 18:05:11 ID:jJAJHQpw
ボール同士を当ててカチカチさせればゼロで、そこから徐々に拡げていき5μを表示していればボール間は5μである。と思っていた。
そこでボール間を通電テスターで測った。当然ゼロ点はゼロΩだ。拡げていくとナント4μになっても通電しているではないか
測定器の剛性不足が4μの誤差となって現れた。どんな測定器でも弾性変形する。その変形量を一定にさせるためにゼロ点も測定時もカチカチと
同じ加重条件を与えてその誤差をなくしている。つまりゼロ点でカチカチさせて、測定時にそれをしないのでは弾性変形分の誤差が出るということだ
ではどうするべきだったのか。テスターで針が振れなくなった点をゼロにすればいい。
デジマイクロの剛性はずっと高くせいぜい1μ程度の弾性変形しかないとの先入観があった それが間違いのもと。
結果そのボール方式で以後は問題なく測定できている。回折の生じる画像測定より信頼性が高い。
(余談 φ0.190のゲージをミスミで購入した。ミツトヨのデジマイクロで測ると187μを示し、テサでは190μ、キーエンスのマイクロスコープでは
190μ台を示した。ミツトヨが一番信用できない 内部のリニアスケールはアッベの誤差も累積誤差もない物を採用しているはずだがそういう結果になった)
カチカチ回さずに指先の加減で量ってたな
ボールの芯がズレてんじゃねえの?
○
○
理想の点接点
.○
○
芯ズレ
このスレで技能検定(切削工具検索技能2級)を受験した方はいらっしゃいますか?
広島にある某自動車会社の関連企業で刃研作業をしている20代です。
刃研作業はは2年と少し、今年初受験です。
参考書はジャパンマシニスト社の機械・仕上職種、学科の急所上巻・下巻で先週から勉強を始めました。
スレチですが、同じ試験を受験される方がいましたら、ともにがんばりましょう!
578 :
検証家:2010/03/21(日) 22:14:13 ID:jJAJHQpw
>>576 もちろん治具を作って偏芯がないように固定した 仮に偏芯していても大きな誤差には繋がらない
球が超硬面に接するように付けたつもりが若干浮いていて接着剤自身の弾性変形の可能性もある。
また球は焼き入れ硬球といえど点で接するのでカチカチの圧力で多少変形する。それらの累積とみているが
マイクロメーターのもつ片持ち構造が最も大きい原因だと思う。
(なぜ球同士かというと鏡面に仕上げたテーパーピンの各部位ごとの測定だったので平面同士ではエッジ面で傷が付くから。非接触型は持ってないので)
579 :
名無しさん@3周年:2010/04/22(木) 08:10:01 ID:yzxhFCW/
>>577 んん技能検定か・・・
検定とるために指導員が付いて練習して合格で真の能力検定なのか?
でかい会社は特にそうだ!
自社で検定を行うため、日頃使い慣れている機械で、工具も用意しておき
試験をするなんて・・・
ひどい話では、旋盤の必要なバイトと下台を用意している所もあるみたい。
日頃の作業が練習であり、図面を渡された時から行程・段取りを考えて
時間内に仕上げるのが技能者ではないか?
工員になって55年たつが、私の検定書は「お客さんに納める製品」と
思っている。
こんな考えは古いかな?
スレチかもしんないけど
ノンステップのドリルで送りが遅いとキリコが巻きつくのはなぜですか?
また、それはよくないことですか?
最近検証家さんのネタ振りがなくて寂しいですな
>>580 巻きついた切粉を、手で折り曲げてごらん
曲がりはするものの、折れはしないはず
送りが遅いと1回転あたりに進むZ方向の距離が短くなる=削る切粉が薄くなる
ノンステップドリルはすくい面のあたりで切粉を折り曲げてポキポキ折るのだが、
薄くなるとカールするだけで折れなくなる
折れずに繋がって伸びるから切粉がからむ
影響としては
・切粉が絡むと、穴に詰まって折れる可能性が増す
・外部給油の場合、シャンクに絡まると穴に油が入りにくくなり工具寿命に悪影響
・絡まった切子が座面を傷つけるので見た目が悪い
こんなカンジかな
583 :
検証家:2010/05/18(火) 02:47:00 ID:Ap6KFJZ5
規制で読み書きができなかった。その間深孔明けで苦闘していた。一段落したのでレポる。
SUS304 4φ L84ミリに1.8φを貫通する。アスペクト比は47なので大したことはないと思っていた。
旋盤を使って材料を廻せば救心作用が働き偏芯はしない。はずだった。ところが大きく偏芯するのが半分くらいの確率で起きた。
1.8φのロングドリルは市販されてないので、普通のHSSのドリルのシャンクに鉄棒をロウ付けしてロングにした。
ステンレスは加工硬化層が生じるので「低速、高送り」が原則だが、ロングの場合はそれができない。理由はネジレ剛性が低いため
先端部は左右にツイストしながら「断続切削」になりやすいため高送りができない。切れ味を維持できるならいいが、深くなるにつれ
刃先は摩耗してくる。切れ味が落ちたのに強引に進めると、刃は滑り硬化層は更に硬くなり悪循環に陥る。
想定はしていたが救心作用でカバーできると思っていたがそれが効かなかったのがショックである。
(母材も工具も同時に回転させることで、より救心性が高まるのは知っていたが普通の旋盤なので工具は廻せなかった)
さてここから本スレの砥ぎに関する話。つづく
584 :
検証家:2010/05/18(火) 02:55:45 ID:Ap6KFJZ5
手動でチマチマと抜き差しを繰り返して明けるのは芸がない。そこで余っている直動機器を活用し自動で抜き差しできる装置を作り旋盤に付けた。
一定の深さ(0.2ミリ)つづの送りと端面までの抜きを繰り返し、切り粉は自動刷毛塗り機でドリルの溝から除去する。(これも作った)
ところが定量送りなので切れ味が落ちても強引に送るので過負荷になり、ロウ付け箇所からネジ切れてしまう。
そこでバネ機構を付け、一定の推力になったら逃がすようにした。その逃げ量はダイヤルゲージで毎回監視できる(自動では止まらない)
そして分かったのが、ドリルの形状と推力の関係である。
まずシンニングがないと推力が過大になり進まない。再研磨するときシンニングと二番が当たらないよう注意した。
少しでも二番が当たると進まない。初期のころはオリジナルの将棋型で明けた。これはエッジが少しでも摩耗すると進まなくなり失敗。
結局通常のツイストドリルが最適だということになった。スクイ角(ネジレ角に相当)があると刃先が若干摩耗しても進むことが分かった。
HSSでは持たないので超硬に変えた。体感的には3倍ほど長寿命になる。ミスミのノンコートを買ったらシンニングがなく
手で研ぎ直した。またシャンクはほとんどバックテーパーがなかった。これもバックテーパーを付けた。
本来ならロウ付けで繋がず一体のロングタイプなら剛性も高く、明けた孔がガイドになり直進性もあがり偏芯なく明いたとは思う。つづく
585 :
検証家:2010/05/18(火) 02:58:21 ID:Ap6KFJZ5
教訓 ステンレスにはスクイ角はあった方がいい。シンニングは重要。将棋型は微細孔以外は向かない。
硬化層を侮るな。ネジリ剛性が低いと思わぬ挙動が起き、通常の回転数や送りの原則は効かない。
母材を廻しても救心性は思ったより発揮してくれない。シンニングにはダイヤの目立てヤスリがいい。
定量送りは切れ味が落ちたときには過負荷になる。NC機はその回避ができない。定圧送りが望ましい場合もある。
後日談 1.8φを明けてから2.0(−0 +0.01)にリーマ仕上げする予定だったが、2X4のパイプが市販されているのを知りそれを活用した。
最終形状は2X3φなので孔は偏芯していてもいいが、途中から曲がったのではNG。後半に曲がりが出たおそれが高い。
パイプの孔径は2.03あるので外径を少し絞った(これも初挑戦) パイプを一回り細くしたあと、リーマを通した。
簡易的だがパイプの絞りと線材の直線化を会得した。4φまでならほぼ完璧に直線矯正ができるようになった。
>>583-585 いつも興味深く読ませて戴いています。今回も大変ご苦労されたようですが、
これに限って言えば「細穴放電加工機」を使用すれば一発で解決したケースのように
思います。
587 :
名無しさん@3周年:2010/05/18(火) 08:08:24 ID:Ijun5E7I
まぁ、それをドリルでやることに意義があるんだろ
588 :
検証家:2010/05/18(火) 20:59:57 ID:Ap6KFJZ5
4φの深孔加工の経緯。当初他の者が放電加工で深孔を明けた。深いために反対側からも半分づつ明けたら段差ができてしまったとのこと。
ワイヤー放電で内径を仕上げる依頼もしたらしいが、ワイヤーの加工反力で直線にならないと断られたらしい(過剰反応とは思うが)
放電で明けても残留歪みが表出し、加工熱による変位のため完全な真直にならなかったそうだ。加工後に若干の曲がりが発見され
内径は確保しても軸がスムーズに通らない状態になった。使途が不明なのでどの程度の内面と直線度がいるのか分からない。(仕様には謳っているが)
そこで若干の曲がりが発生したワークを矯正してもらえないかと私に相談にきた。その時はすでに外径は研削してある。つまり内部は曲がっていて
外部は直線の状態である。仮に軸がスムーズに通るように矯正したら外部の曲がりを指摘される。さてどうしよう・・・・。
ってことで「だったら私が最初からドリルで明けましょう。リーマを通せばダイジョブ」と安請け合いしたのが苦闘の始まり。
数も少なかったし、研ぎ直しをしながらやればドッテことはない、と思ったら思わぬ偏芯で尾を引いてしまった。
途中で、内外径ともワイヤーで仕上げ、最後に外径を軽く研削すれば早いな、とは思ったが切削でやると宣言した以上、こうなりゃナントしてでも
ドリルでやってやる。放電系も検討したがそれでは丸ごと外注なので芸がない、と切削で粘った。
もう一つの理由は、旋盤に付ける自動孔明け送り装置は以前から作りたいと思っていたので、この際作ってしまえということもあった。
589 :
名無しさん@3周年:2010/05/20(木) 11:39:36 ID:N8BfkKF6
>>579 実技課題は事前に公表されるものもある。
試験の場で工程検討とかを問う検定じゃないんだよ。
検定受かっても、課題しか作れませんって奴がいたっけ。。
591 :
検証家:2010/06/11(金) 02:03:32 ID:HwB+tI5P
ドリル砥ぎが別な商売に結びついた話。
Φ10μまでなら顕微鏡下の手砥ぎで刃付けはできる。某社からφ50μの棒の先端を球面にする仕事が来た。
ドリル砥ぎのスキルを転用すればドッテことないレベルなので断った。というのは簡単な仕事なら価格競争で疲れるだけなので
「簡単」だから断った。ところがフタを開けてみると全国でもできるところが見つからなかったらしい。
理由は3ミリと短いため両端を球面加工するのに保持が難しく、また量産部品であるため微細ドリルのような何千円という
研削料金は取れず、ケタ違いに安くやる必要があり、保持性、加工費、精度、量産性の面から誰もできなかったらしい。
という訳で急遽サンプルを提示し合格した。話はトントン拍子に進み量産に向けて準備中である。M&A 技術顧問などの言葉が飛び交う。
詳細は見る人が見ればスペックからバレてしまうので書けないが、微細ドリル砥ぎのスキルが活かされた。
(実際は研削技術だけでなく、量産用のハンドリングや測定、機上補正など様々な要件をクリアする必要があり、研削と切断方法にブレークスルーがある。
「短い直線を近似させると円になる」研削法と数秒で1000本を完全にバリなして切断するアッと驚くツールの使い方にある)
592 :
検証家:2010/06/11(金) 02:19:05 ID:HwB+tI5P
ちょっと↑の話に整合性がないが、詳しく書けないので矛盾点は流してほしい。なお材質は無理な力をかけるとマイクロクラックが入るモノで
切断は剪断はNG。長さ精度は±10μ
595 :
580:2010/07/14(水) 01:54:34 ID:es7MhhfH
>>582 様
超亀レスですが、レスありがとうございます
なるほど、よくわかりました。
このスレすごい勉強になるんですが、あまり見ている人がいないようで寂しいです;;
596 :
名無しさん@3周年:2010/07/15(木) 03:52:36 ID:JmqRn42v
検証家さんを見るとやる気でるような、無くなるような・・だね
さぁ明日も頑張るかい
てす
598 :
iroha:2010/07/17(土) 14:30:30 ID:a359gnjG
なんか最近自慢話のコーナーみたいになって面白くも参考にもならん一文字研ぎの出来る職人わいないんでわ
面白いだけいいじゃないか
600 :
iroha:2010/07/19(月) 22:17:43 ID:n5Oq4VEH
自慢話コナーに変えて
601 :
名無しさん@3周年:2010/07/21(水) 12:37:10 ID:GVXO21+L
602 :
名無しさん@3周年:2010/07/21(水) 15:04:37 ID:nTAwpHea
ずいぶん下手糞だな
おい
603 :
601:2010/07/21(水) 16:14:11 ID:GVXO21+L
>>602 下手糞でも仕事は能率がよければ儲かるのだ
昭和47年製造の汎用旋盤で601のドリルを使用中(S45C、深さ150ミリ貫通)だが、
時間6500円になっている。
手送りなので疲れるので現在休憩中
1日4時間も働けば今月中はこれで喰っていけます
ドリルは材質は問題なく、後20年は使えそうです。
604 :
名無しさん@3周年:2010/08/01(日) 10:01:40 ID:1jvQqOvx
検証家さんって東京大田区、信栄テクノのシャッチョさん?
>>604 検証家は別のスレで、
>622 :検証家:2010/06/23(水) 05:43:44 ID:wpxtTt00
>本日、日刊工業新聞の取材を受けた。近いうち載ることになるだろうが、その雑談の最中に猪木の弟の件を話しておいた。(発電詐欺で)
>工業系の記者といえども真贋を見抜く目を持っているわけでもない。
>最近の記者のレベルは低いぞ、とチクリと刺しておいて「俺が記事を書いてやろうか、ピント外れな教授よりいいものを書くぞ」と。(もち半分冗談だが)
>そろそろマスコミデビューすることになる。(いつでもそれはできたが家族から止められていた。珍しい名字なので恥ずかしいと)
>関係者からはマスコミには出て欲しくないという声が多い。出ればその業界にXXあり、とアクセスが殺到しライバル会社に
>知られ、秘中にしている意味がなくなるからだ。できれば黒子として活躍し、表には出ないでほしいというのがほとんどである。
>それでも最近webサイトのアクセスが増えた。安直に作った自作のサイトなので恥ずかしい。更新しなくては。記事に載ると一気に着目されるのでマズイ。
>ま、それはそれとして検証家でずっと書くのは続けたいと思う。ネット上にだけ存在するパーソナリティとして。
とか書き込んでいるので多分違うのでは? 6月23日以降の日刊工業新聞に載った珍しい名字の人間がそうなんだろう。
他にも「イベント用大型スロットマシンを日本で最初に作った」とか「カール君の原型を考えた」とかも言ってたな。
まあ検証家は超能力板の一件以来行方不明なので真相は闇の中なわけだけど。
>超能力板の一件以来行方不明
kwsk
>>606 検証家ってこのスレの他に、超能力板の“超能力について学術論文を書こうと思う2”っていうスレッドにも書き込んでたんだよ。
あの人は一応中立派を名乗ってはいたんだけど実際は否定派で、ある時放医研の気功実験を非難するコメントを投稿した。
するとそのコメントに超常現象信者が「批判するなら原著論文に当たるべきだ」と反論して、検証家は「原著論文に当たる必要はない」と再反論したんだ。
その後、今度は「検証士」って奴が超心理学に懐疑的なデータを元にその信者を批判して検証家を援護。信者は沈黙。
検証家はそのコメントに喜んでさ、検証士のことを気に入ったんだ。
検証士も検証家へのコメントレスという形で超心理学への攻撃になるようなデータを書き込み続けて、
検証家はそのデータを受けて持論を展開する。そんな流れが出来ていた。
ところがある日、検証家と検証士に反論されて以来書き込みがなかった例の信者が突然コメントを投稿してきた。その内容は、
「検証士の正体は私。書き込んだ懐疑的な情報も全て私が創作した嘘」
全ては罠だったんだよ。なんでも中立を名乗る検証家が懐疑系偽情報の嘘を見抜けるか試したんだって。
その信者は投稿した情報のどこが嘘だったのかを出典付きで洗いざらい暴露したあと、
検証家の超心理学に対する知識のなさも指摘してしまった。
けっきょく信者の嘘を1つも見抜けなかった検証家は姿を消し、そのスレでは「知ったか」というあだ名で呼ばれるようになった。
強引にまとめるとこんな感じ。この事件以降検証家さんは2ちゃんねるに書き込んでないみたい。規制かも知れないけどね。
スレチのうえ長文でスマン。
トリップもないのに、よくその板の検証家とこの板の検証家が同一人物とわかったな
いや、奴の書き込みに酉なんか必要ないだろw
よくわからんが、釣りにひっかかったってことか
>>607見るとそのスレの住人もネタバレくるまでは見抜けなかったようだが、
その程度の話なんだろ
またドリルの薀蓄を聞かせて欲しいね
陰謀論の次は過小評価か。沈まないゴムのアヒルとはまさにこのことだな。
検証家の人となりを考えるのに超能力板の一件は無視出来ないだろう。
検証家は超能力について積極的に発言してきた。だが超心理学についてはまるで知らなかった。
他のスレ住人に対して情報に接する際の心構えを説いてきた。だが自らはそれを全く守らなかった。
「正しい確率の認識は人生にも役立つ」と書き込んだ。だが確率に関する嘘を見抜けなかった。
挙句が反論どころか謝罪も弁明もせず2ちゃんそのものから逃亡ときたもんだ。
これは「その程度の話」どころか大きな問題だよ。他人に厳しく自分に甘い自惚れ屋さんの典型だ。
検証家は自分が何について語ることが出来て何について知らないのかはっきりと自覚すべきだ。
ドリルとか機械工学のことだけ語ってればいいんだよ。
>ドリルとか機械工学のことだけ
これにしたって役に立ちそうなネタは必ず「肝心な部分は書けない」だからね、意味がない。
他板で人格攻撃ってかなりダサいぜw
人格攻撃の定義からすると、↑こそが人格攻撃に該当するのだが……。