211 :
◆5uGe0yeQxg :04/12/15 20:43:41 ID:jxg2NTCF
>>210 そのページに有った、星型エンジンを見ていて、ふと思った。
これらのエンジン類も、
いずれは、
《 蒸気機関車と同じような運命をたどるのだろうな 》
と。。
213 :
◆5uGe0yeQxg :04/12/15 21:10:51 ID:jxg2NTCF
はは。
それは、、、「炭酸ガス」エンジンじゃぁ、、、あ〜りませんか。。
>>213 炭酸ガスとは、気体の二酸化炭素つまり蒸気であるからして、蒸気機関にはちがいない
215 :
星型飛馬:04/12/16 06:16:19 ID:9YC4VCZj
そうか!!。
じゃあこの際、「気体であればすべて蒸気」と言うことにして、
・ロケットエンジンも、
・水噴射エンジンも、
・スターリングエンジンも、
蒸気エンジンだったのだ!と、今日の「僕の日記」に書いておこう。。。
そんな理解では読売ジャイアンツは永遠に不滅だぞ(w
>>214 たしかに、蒸気には違いないよな
水蒸気だと、水限定だけど
218 :
◆Nvve1I.6sU :04/12/17 12:40:57 ID:j1Yonebt
219 :
◆Nvve1I.6sU :04/12/17 12:46:42 ID:j1Yonebt
>>214 >蒸気であるからして、蒸気機関
↑↑↑( 大 )間違いで〜〜す。
>>219 こほんこほん、
ちゃんとどこがどう間違っているか解説するように、ゲホゲホ
221 :
(^O^)/^^^ だーよ。:04/12/18 07:32:50 ID:YMyA2nXS
>>221 で、CO2エンジンは、液化炭酸ガスの蒸発による膨張を利用して気液2相をもっているわけですがあと足りないものはなに?
223 :
◆awHmMXFYIY :04/12/18 12:22:00 ID:I4/mn4pV
>>222 「高圧炭酸ガス」ではないのですか。
本当に『液化炭酸ガス』なんでしょうか。
液体から気体に変わる方式なら、「蒸気エンジン」なのでしょうね。? ?
恐らく。。。
>>223 液化ですよ、高圧なら空気でもいいわけですし
昔、炭酸ガスモーターをゴム動力の代わり位で模型飛行機に使ってましたが、
カートリッジには液化炭酸ガスが入っていました(ソーダカートリッジです)。
もちろん機関に入るのは気体のみです。
カートリッジ1本に確か8gでしたが容量はせいぜい10cc位しか無いと思います。
もし高圧気体だとしたら400気圧ほどかけないと8g(2g/L)のCo2は入らないわけで
ソーダどころじゃないかと(普通の高圧ボンベでも150気圧だったはず)。
気液2相を利用する事で小さな貯蔵タンクの割に運転時間が長くできますね。
蒸気エンジンと言うかどうかは知りませんがそのように見えます。
226 :
某:発明家:04/12/18 18:07:47 ID:d6CR/ELL
>>225 「 CO2とは 」
http://www.showa-tansan.co.jp/html/dryice/co2.htm 炭酸ガスの物性
蒸気圧 5.733MPa[58.46kg/cm2 abs](20℃)
炭酸ガスは【 58気圧 】で液化するそうですから、この程度の圧力なら使い易そうです。
これが空気となると、恐らく、桁違いに圧力が高くなるのでしょうね。
いっそのこと、「液化プロパンガス」を使い、エンジンを動かした後の排出されたガスを、
空気と混ぜて、吸気パイプのところで燃やせば、気化する箇所の< 冷熱を相殺 >できて、
効率が高く出来ると思うのですが、どうでしょうか。
調べてみると、ソーダカートリッジ(小型炭酸ガスボンベ)って、意外と安いものですね。
自転車の、パンク修理に使う携帯ボンベも、結局、これだったのかなぁ。。