【電子工学、光工学】質問スレッド_T

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675藪パソユーザー
パソコンの誤作動と放射線について次のHPで、
http://homepage2.nifty.com/ClubTheOpen/ComputerMain.htm
>最新のメモリチップは512Mbで約1000FITくらい,
>信頼度が千倍良くなった上に集積度が八千倍上がっている.

とありますが、それはLSI誤動作の原因となる放射性元素ポロニウム210(210Po)
による誤作動の値(それもおそらくα線放出量から推定した理論的推定値)
のみの影響であってバックグラウンド放射線全体の影響による誤作動の確率
ではないと私は思ってますが皆さんの御見解はいかがでしょうか?
放射性元素ポロニウム210(210Po)が原因のα線による誤作動はポロニウム210
(210Po)の混入を減らせば減らせるし、実際そうしてるみたいですから。
http://www.labs.fujitsu.com/News/1998/Nov/981118.html
676藪パソユーザー:03/01/09 14:05 ID:zNOqEQv5
>>675

私はバックグラウンド放射線全体の影響はもう少し大きいと思ってます。