618 :
名無しさん@3周年:
http://job.mynavi.jp/conts/2009/tok/kenkyu/54/field/index.html 当社ロボットケーブルが産業用ロボット業界の大手企業に採用された経緯。
情報収集開始は2005年、企業との交渉開始は2006年、
開発期間わずか1ヶ月、品質工学を用い100の条件を試験・評価、熱意と努力が実り、
2007年3月に契約を締結。07年4月、プロジェクト立ち上げ。
品質工学会の『品質工学便覧』がなければ、この成功はなかったかも。
品質工学の集大成としてバイブル的存在となっている書籍。今後も同書を傍らに、
大きな成功を掴みたい。 − すごいね、2007年10月末発刊だったと思うが。
品質工学の成功事例の物語だからこれがあたりまえなのだろう。orz
619 :
名無しさん@3周年:2008/04/11(金) 21:17:07 ID:5EmgZ718
田口玄一という名前はタグチ・メソッドだけじゃなく、
統計を勉強しているとちょいちょい出てくる、
かなり偉い先生だと思っていた。
しかし、
>>618の例なんかは「一流雑誌」に出てくる
開運パワーストーンとか巳さんのお守りみたいな臭いがする。
宝くじなんだから当たることもあるさ
621 :
名無しさん@3周年:2008/04/12(土) 00:32:12 ID:08KJ0QTM
>>620 >>619 >>618 >>617 仕事のないやつぁ 俺んとこへこい
俺もないけど 心配すんな
見ても無さそうな 機能性
そのうちなんとか なるだろう
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わかってるね わかってる わかってる
わかったら だまって俺に ついてこい!!
622 :
名無しさん@3周年:2008/04/12(土) 09:50:53 ID:uRKZJtkh
>>620 2007年10月末刊行の便覧がもっと以前の開発に役立ったのかと
よく見たらどうも来年の当たりくじの広告見本
>>618 だったらしい