エンジン

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665ちょと、うるさい人
【機械】の質問スレッドはここだ!5  の238番
http://science.2ch.net/test/read.cgi/kikai/1046046995/238
>>238 2サイクルスレは次スレがあるのではないのですか?

>237 これらの件に関する話題は、下のスレッドなどに、詳しく説明されている。
上のように、話題の書かれている、過去記事の場所を示したのでは。

>>238 ピストン・クランク・軸受け等にかかる運動力学的負担も加えるべきでは。

>237 2.ピストンとシリンダーは摩擦が発生し、摩擦速度の限界により、
上のように、「運動力学的負担」の代表として、一番問題の発生しやすいと思われる
ピストン摩擦を、代表例としてあげ、単に説明していただけなのでは。
エンジンの「運動力学的負担」なら、言い出せばきりが無いほど、各所にあるのでは。

>>238 軸受けの摩擦による発熱→融着など、これらは機械一般にも通ずる回転数限界

クランク軸の融着トラブルも稀には有るでしょうが、「焼け付き」と言う事なら、
現実的に、ピストンの摩擦部分が圧倒的に多いのでは。

>>238 ピストン・シリンダー間の摩擦による速度限界というのは理解しにくい

コンロッド大端部の、軸受け面の負荷が仮に大きい場合は、「転がり軸受け」
などに変えたり、軸受け面積を増やせば、比較的解決し易い問題なのでは。

回転が一定の場合、ピストンとシリンダー間の摺動(しゅうどう)スピードと、
コンロッド大端部の、軸受け面摺動速度は、一般にどちらが大きいと思いますか。

「高温燃焼ガス」に触れるシリンダー内面と、そうでないコンロッド大端部の、
軸受け面とでは、どちらが潤滑的に、条件が悪いと思われますか。

ウエブでも調べてみれば分かると思いますが、ピストン焼け付きの実例写真は有っても、
コンロッド大端部のトラブル紹介などは、ほとんど無いようですけど。