週刊東洋経済 富士通秋草社長に聞く

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118N写真
> 社長の低級な発言には呆れるばかりですが、電デバ部門にも似たような
> レベルの事業部長がいるようです。数日前、その事業部長から全事業部
> 員に対し、下期に向けてのメッセージと題し、Eメールで長い迷文が送ら
> れてきました。
> 「電デバ始まって以来の最悪の業績業績で上期が終わりました。会社の
> 財務状況は危機的状況に至りました。・・・・・・下期に是非変えたい
> と思っていることがあります。それは、1&2シスを、”闘争心のある
> ”組織に変えたい、ということです。ビジネスは戦いです。
> 人よりいい物、安いもの、これを一刻も早くはびこらせる、闘争なんで
> す。自分の脳味噌、経験、コネ、ありとあらゆる手を総動員して敵を倒
> す、勝つ。このために、開発をするのです。
> 趣味で作ったおもちゃを道端にならべて通行人に買えといったって、後
> 手で商売には勝てません。・・・・・・下期を契機に是非貴方の心に闘
> 争心の火をともしてください。・・・」
> 必死で商談を取り、人員不足のなか厳しいスケジュールで必死に開発し
> てるものが、”趣味で作ったおもちゃ”なのでしょうか。あまりに認識
> 不足、あまりに稚拙な文章。情けない。
> 士気を鼓舞するつもりなのでしょうが、まったく逆効果でしょう。「・・
> ・電子目安箱を10月10日より開設します。電デバのことなら何でも提言
> してください。」には失笑を禁じえません。

この事業部長の名前は? 【 】
このメールの全文は? 【 】
「1&2シス」の正式な名前は?【 】