>>537 > 小泉を恫喝して中国市場は頂きだ。
と言うような発想は、今現実に起こっていることとは、
まったくの逆であり、
実際のところは、選挙で圧勝した背景を背負って、
小泉の「独裁ぶり」が、ますます際立ってきている!、
と言うところだろう。
中国貿易の減速につながることに恐れる余り、
経済界が首相に、「靖国参拝の自制」を申し入れたところ、
小泉は、『 商売人には、政治のことなど判らない! 』と、
ある経済人との会合の席で、言い放ってしまい、
その場をシラケさせてしまった、と言うような話も、
漏れ伝わってきている。
これらの話からすると、現時点で、恫喝(できる?)人、
とは、奥田ではなく、反対の「小泉」と言うことになる。