2 :
白ロムさん:
自分がわかってる範囲ではこんな感じかな?間違いがあったら訂正してください。
docomo
F動画:720×400あるいは640×480の高ビットレートH.264に対応するが、デコーダが凄まじく糞で実質432×240になってしまう。
F音楽:至って普通。
N動画:640×480まででH.264は額追う。ビットレートは標準的か。ただ液晶が赤っぽい発色であり不自然。
N音楽:192kbpsまでしか対応せず、それ以上はダウンコンバートされる。音響設定が非常に豊富。
また、docomoの中では唯一MP3をWMAに変換した場合でもジャケ写を引き継げる。
P動画:非常に滑らかかつ鮮やかな表示が目を引く。ただし耐ビットレートは低く、音飛びやエラーが起きやすい。またH.264非対応。
P音楽:元ソースのビットレートを選ばないほど高性能。ただし糞もっさりで音響技術が無い。
SH動画:854×480のH.264の8Mbpsが余裕で再生できる(これはブロックノイズがほぼゼロでかなり滑らか)。そのかわり拡大処理がAQUOSらしく糞。
SH音楽:320kbpsまでは問題無いが、1kbpsでも越えてしまうと即アウト(=VBRが使えない)。DolbyMobileは5.1ch以外使えない。
また480×480のジャケ写に対応し、凄まじく綺麗に表示できる。
au動画:640×480の1.5Mbps、3GP2がせいぜい限度。それ以上だとコマ送りになるwただし、今では珍しい拡大全画面再生が可能(一部機種)。
au音楽:SonicStageが使えるため、管理は非常に楽。
SoftBank
SH動画:864×480に対応し、なめらかに再生可能。ただしH.264には非対応。
SH音楽:ビットレートは一人前だが、ジャケ写が表示不可能という糞仕様。
PとNはdocomoに準ずる。