【炎髪灼眼の討ち手】灼眼のシャープ

ふはははは

にゃはははは

にゃんち！

>>貴様…何派のモンだ

『優等生』PART１

私、自分で言うのも何だけど優等生なの。
もちろん成績はどれもバツグン！‥と言いたいところなんだけど体育の成績が‥‥。
このままだと進学に影響が出ると思った私は、実技試験をやり直して貰おうと放課後に体育の先生を訪ねに職員室へと向かったの。
その途中、廊下を歩いていたらちょうど前からジャージ姿の体育の先生が歩いてきたんです。

「先生！」

私は小走りに駆け寄ったの。

「先生、お願いがあるんですが‥‥」
「んっ？何だ？」
「この前の期末の実技試験、失敗しちゃったんでもう一度試験をやり直して欲しいんです」
「再試験か？うーん‥‥」
「先生お願いします！私、どうしても〇△女子大を受験したいんです。それには体育の成績が‥‥。だからお願いします！」

私は必死で頭を下げたんです。

「そうか‥‥。それじゃ‥‥」

考え込んでいた先生は顔を上げると、ギラッとした眼差しで私を見つめながらこう言ったんです。

「‥‥どんな試験でも受ける覚悟はあるのか？」
「はい！」
「それと再試験の事は誰にも秘密にしておく事が出来るか？」
「はい！誰にも言いません！」
「よし、それならば再試験をしてやろう」
「本当ですか!?ありがとうございます！」
「この後すぐにするぞ」
「はい！私、体操着に着替えてきます！」

私は先生に背中を向けて教室へ向かおうとしたの。
すると先生は私を呼び止めたんです。

「ちょっと待て！」
「はい、何でしょうか？」

私は振り返って再び先生の前に立ったの。

「着替える必要はない。そのままでいいぞ」
「えっ!?制服のままで‥ですか？はい‥分かりました‥‥」

何か嫌な予感がしたんだけど、無理矢理頼み込んだ事だったので私としては従わざるを得なかったんです。

「体育道具の保管室へ行くぞ」

背中を向けて廊下を歩きだした先生の後に続いて、私も一緒に保管室へと向かったの。
（続く）

『優等生』PART２


ガラガラガラ……

大きな扉を開け中へと入っていった先生の後に続き、私も保管室の中へ恐る恐る入っていったんです。
薄暗い部屋の中にはマットや各球技のボールなどといったありとあらゆる道具が置いてあり、普段運動には縁の無い私にとってここはまさに異空間のように映ったの。

「よし、再試験を始めるぞ」

先生は何も置かれていない壁の前に１枚マットを敷き終えると、腰に手を当てそう言ってきたの。

「はい！」

先生は私の体をジロジロと見つめた後、信じられない事を言ってきたんです。

「まず最初に、ここの壁に向かって壁倒立をしてみろ」
「えっ!?‥‥と、倒立ですか？」
「そうだ」

（うっそー！そんな事したらパンツ丸見えじゃない！）

私は言葉を無くし、そのまま立ち竦（すく）んでしまったの。

「何だ出来ないのか？それならば再試験は中止だな‥‥」

先生は部屋を出て行こうとしたの。

（これって完全にセクハラじゃない！でも‥やっぱり体育の成績上げとかないと‥‥）

「先生、待って下さい！‥‥私、やります！」

私は意を決してそう答えたの。

「そうか。俺が体を支えてやるから、思い切ってやってみるんだ」

先生は私の真横に立つとそう言ったの。
私はマットの上にしゃがんで手を付き、右足を後ろにして腰を上げたの。

（これも成績の為だから‥‥えいっ！）

私は右足を上げた後、すぐに壁に向かって左足を蹴り上げたの。
でも壁に届く前に両足は床に崩れ落ちようとしたんです。
すると先生が私の両足を抱き止めて垂直に立たせた後、壁に押し付けたの。

バサッ！……

（あっ、スカートが‥‥）

逆さまになって頭に血が上るのと、スカートの裾が翻（ひるがえ）った事の恥ずかしさとで、私の頬はかつて経験した事が無いくらい熱くなったの。

「頑張ってそのまま倒立を続けるんだ‥‥」

先生は足を広げて私の前に立ち、右手を足首の辺（あた）りに添えて壁に押し付けながら、膝を曲げて腰を沈めると、私の腰に手を回してきたんです。
そして足首を押さえ付けていた右手が両足の間に入り込んでくると、右足の内側を撫でながらゆっくりと股間へ向かって下りてきたんです。

（えっ!?‥‥）

太股に達してきても先生の右手は止まらず、ついに股間にまで下りてきたの。
（続く）

『優等生』PART３

（あっ！‥‥）

先生は私の足を少し開かせると手の平で股間をスッポリと覆い、ゆっくりとその手を前後に動かしておまんこを弄（まさぐ）り始めたの。

ムニュ‥ムニュ‥ムニュ……

「あっ！‥いやっ！‥‥」

手の平で花弁の感触を確認し終えると、今度は立てた指先を割れ目の中に入れてきて何度かその中を往復させた後、指先をクリトリスの辺（あた）りで止めると、小刻みに震わせながらグリグリと押し付けてきたんです。

ブルブルブル！‥グリグリグリ！……

「あっ！‥先生！止めて下さい！こんなの試験なんかじゃ‥あぁっ！‥いやっー！‥‥」
「いい成績が欲しいんだろ？それなら大人しくこの試験を受ける事だな‥‥」

先生はそう言いながら再び手の平でおまんこを覆ってゆっくりと揺り動かした後、その手をお尻へと伸ばしてきたんです。
やんわりと揉みながらお尻一面を数回撫で回した後、パンツに指を差し込んできた先生は、ギュッとそれを掴みむと一気に膝の辺りまで引き上げたの。

「いやっー！止めて下さい！」

パンツを引き上げ終えると右手も私の腰に手を回してきて、両手で私をしっかりと抱きかかえた先生は、股間とパンツの間に頭を差し込んでくると、すぐにおまんこの縁（ふち）に舌を這わせてきたんです。

ネチャ‥ピチャ‥ピチャ……

「うぅっー‥いやっー！‥‥」

くすぐるように舌先を這わせ、縁が唾液で濡れるのがはっきりと分かる程になった時、舌先は縁から離れて割れ目の中へと侵入してきたんです。

「いやっー！‥あっ！‥いやっー！」

先程の指と同じく、割れ目の中を何往復も舌先が這った後、その動きが止まったと思った次の瞬間、今度は唇でクリトリスを包み込んできたの。
上下の濡れた唇でクリトリスを柔らかく摘んでくると、前方に押し出すようにしてクリトリスを弾き飛ばしてきたんです。

クチュ、クチュ、クチュ、クチュ……

「あっ‥あっ‥あぁっ！‥あっ‥‥」

私は腕の力が抜けてしまい、もう自分の体を支え切れなくなってしまったの。
先生は腰に回してきている腕に力を入れてさらにしっかりと私を抱きかかえると、逆さまで宙吊り状態となった私の股間に顔を埋め続けたんです。（続く）

続きは？

>>8
メロンへ帰れ

ワッフルワッフル

＞埋め続けたんです。（続く）
まで読んだ

　　　 　 〃/:.:.:/.:.:.:.:.:./ :: /::/.: .:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:l: .:.:.:.:.:.:!ヽ|::､l::ヽ :|
　　　 .〃 /.:.:.:/:.:.:.:.:./-､/::/|:.:.:.:.:.:.:lｉ::|:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:. :.|
　　　〃　!:.:.:.//::ｌ::|::|::::/;X　|.:.:.:.:.:.:!.!::|.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.､:.:!:.:.:.:.:.:.:.:.:|
　 　 l!　 |.:.:.:.l::l :||::|/l:/.!/ ヽ.|: .:. :l.! |::l､::__:_l､:!__::ヽ::|.: .:.:. :.:.:|　　　　>>1
　　 　　 | .: :|/|::||::l!/＝=､､　! .:.:.!l!　Xlヾ､: l.!:l､:.:.:.:ﾄ!:.:.:.:.:.:.:.:|
　　　　　|:.:/　|l:.!.!:| '´|:┘; |　!.:.:.! !　 =＝＝ｧﾐ :.:.:.:|.:.:.:.: :.:.:.:.!　　　　これからもきよはらをよろしくやでぇー！　　　　　 ､l　 !:|:l::‖　|��リ　.ヽ:|　 　 |:┘::::/'ｉ/:.:.:.!:.:.:__:.l :.:.:.!
　　　　　　 ／:::'ｲ::ﾄ　｀ ー'.　　 ヽ 　　|,､:::,ﾉ/ /:!:.:.|／ /:.!:.:.:.:.!
　　　　 　 /:: ::: ::|::.!　　　　　 r　　　 ｀ｰ-'´ ./:.: .!:/ 　/:.:.l.:.:.:.:|
.　　 　／/:::::::::::::::!:＼　　　 ┌-､　　　　　 /:.:.:.:.:/　 /､ .:.!:.:.:.:.!
　　　/ ::/:: ::::::::: :::| :.:.｀i ､ 　 `　 ′　r‐-､/.:.:.: .,ｲ　 .!:::::｀丶、:|
　 　 !:: /::::::::＿:__ :.!.:.:.:.ﾄ､｀ i. ､__,　-‐`､ 　 `､://　　|_ ::::::::::::::丶、
　　 |:::└ : ´::::::::::::::.!:.:.:.:.!:: l `　, --‐'/: :ヽ 　 |/ 　 ／　｀､:::::::::::::ヽ
　　｢ ::: ::::|::::::::::::::::::::l.:.:.:.:|::::| 　 |::::::./ .:.:.:.:.!　　.! ∨　 ／　丶、::::::.!

>>1
うるさいうるさいうるさいうるさいうるさい(ry

　　|　 l.　l　　/　 ／ / ./ .l　　　 |　　|　 l　 / /　 l l.〉
　　 l、 |　|　 l　 / ／ ./ ./ 　 |.　 l　　| ./ ./ ./　| |./
　 　 ｌ、|　|　l　// /／／|　　 l　 /　/ /／／/ / /
　　　 ｌ、l　|　/l//／＿/ l　 /　/／_|/_∠| /　| /
　　　 /⌒ヽ | ＼　`ｰ'　ゝl 　//　`ｰ'　／|/⌒v'　
　　　 | ｌ⌒l l|　　 ￣￣"/／|〉￣￣￣　 .|/＾_l.l
　　　 ヽゝ(ｰ|　／|　　　´ ＼|　　　　　　 ll ),l'ノ　　　　ふはははははははーーーー！！
　　　 　lヽ_ ／　 |　　 ┌───7　　　/._／ 　　
　　　　 .l／　　　| 　 　 l￣￣￣/　 　 / /　　 ,ノ!
　　　　/ 　 　 　 |..　　　V´￣∨　　 ./ /,.-‐'"　.|
　 　 ./ 　 （;;） 　 |＼　　 `ｰ‐'´　　／ / 　 　 　 |
　 　 |　　　　　＿|＿＼ 　 　 　 ／| ./　　　　　 |

時代はW-ZERO3の使い魔だろ

な
　ん　
　　だ
　　　！
　　　　？
このスレは？！

士郎ご飯ﾏﾀﾞｰ?byセイバー

>>17
いま漏れの持ってるメロンパン一個あげるお

ﾉ(#)

ほ

灼眼の付け所がシャープでしょ

　　|　 l.　l　　/　 ／ / ./ .l　　　 |　　|　 l　 / /　 l l.〉
　　 l、 |　|　 l　 / ／ ./ ./ 　 |.　 l　　| ./ ./ ./　| |./
　 　 ｌ、|　|　l　// /／／|　　 l　 /　/ /／／/ / /
　　　 ｌ、l　|　/l//／＿/ l　 /　/／_|/_∠| /　| /
　　　 /⌒ヽ | ＼　`ｰ'　ゝl 　//　`ｰ'　／|/⌒v'　
　　　 | ｌ⌒l l|　　 ￣￣"/／|〉￣￣￣　 .|/＾_l.l
　　　 ヽゝ(ｰ|　／|　　　´ ＼|　　　　　　 ll ),l'ノ　　　　ふはははははははーーーー！！
　　　 　lヽ_ ／　 |　　 ┌───7　　　/._／ 　　
　　　　 .l／　　　| 　 　 l￣￣￣/　 　 / /　　 ,ノ!
　　　　/ 　 　 　 |..　　　V´￣∨　　 ./ /,.-‐'"　.|
　 　 ./ 　 （;;） 　 |＼　　 `ｰ‐'´　　／ / 　 　 　 |
　 　 |　　　　　＿|＿＼ 　 　 　 ／| ./　　　　　 |

ルビーレッド

　　　　　　　　　　 , -─- ､　　, -‐- ､
　　　　　　　 ,, -'"　　　　　｀V　　　　 `‐､
　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼
　　　　.／　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　 ./　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　　ヽ
　　/　 /　/　　／　./ /　　　　　　　　　 l 　 | .l　.ｌヽ
　　|　 l.　l　　/　 ／ / ./ .l　　　 |　　|　 l　 / /　 l l.〉
　　 l、 |　|　 l　 / ／ ./ ./ 　 |.　 l　　| ./ ./ ./　| |./
　 　 ｌ、|　|　l　// /／／|　　 l　 /　/ /／／/ / /　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
　　　 ｌ、l　|　/l//／＿/ l　 /　/／_|/_∠| /　| /　　 　 .＜　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞
　　　 /⌒ヽ | ＼　`ｰ'　ゝl 　//　`ｰ'　／|/⌒v'　　　　　＜ 頭部がチソコ！！！！！１＞
　　　 | ｌ⌒l l|　　 ￣￣"/／|〉￣￣￣　 .|/＾_l.l　　 　 　 ＜　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞
　　　 ヽゝ(ｰ|　／|　　　´ ＼|　　　　　　 ll ),l'ノ　　 　 　 　　∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
　　　 　lヽ_ ／　 |　　 ┌───7　　　/._／
　　　　 .l／　　　| 　 　 l￣￣￣/　 　 / /　　 ,ノ!
　　　　/ 　 　 　 |..　　　V´￣∨　　 ./ /,.-‐'"　.|
　 　 ./ 　 （;;） 　 |＼　　 `ｰ‐'´　　／ / 　 　 　 |
　 　 |　　　　　＿|＿＼ 　 　 　 ／| ./　　　　　 |
　 　(| 　 ,.-‐'"　　　 |　＼＿_／　 .|/　　　　_,.-─;
　　　|／　　　　.（;;） |─────┤ _,.-‐'":::::::::/
　 ￣　　　　　　　　 |::::::::::::::::::::::::::::::|＾l::::::::::::::::::/

>>1
アニメ２板でやれ

うるさいうるさいうるさい

うるちゃい

ちゃい

メロンパンでも久々に買うか