携帯のウイルスについて語るスレ

ピチャ、ピチャ
「おい、てめぇの携帯もうバリ３じゃねぇか、こんなにしやがってぇ〜」
「もう我慢できない〜私にアレを頂戴」
「あぁ？もっとはっきり言わないとわからねぇ〜なぁ〜」
「わ、私の携帯にウイルスを送ってください」
「しょーがねぇなぁ〜ほらよ」
「す、すごい、私の携帯、壊れちゃう〜」

糞スレ立てんなヴォケ

>>1
ﾜﾛｽwww

「イヤァ〜！やめてください！！」
「うるせぇーさわぐんじゃねぇ！」
「めんどくせぇなぁ保護シート剥がしちまおうぜ」
ビリビリ！
「イヤァッッ！」
「さて、今からおじちゃんの固い携帯からアンタの携帯にウイルスを送るからよ、しっかり受け入れろよ」
「イ、イヤ、それだけは……」
挿信
「イヤァァーー！！」
「へへへ、こんなすごいウイルス送られた日にゃあ、アンタの携帯使い物にならなくなるかもな……」

>>1は普段何食ってんだ？ヮﾛｽww

まだ春は続きそうだな

でもﾜﾛｽｗ

>>1ではウイルス送ってッて言ってるのに>>4では拒否してる。
なぜー

>>8
でたな妖怪

>>8
いやよいやよも…

sarasiage

「お姉ちゃん、ぼ、僕なんだか怖いよ」
「大丈夫よ、男の子でしょ、そのままＦキーを押し込むだけでいいの、さあ…開いて…」
「…ここでいいの？」
「ん…もうちょと下」
「うわぁぁ〜すごいや〜僕の携帯どうにかなっちゃいそうだよ」

>>8
別の話やん
>>1面白いな

近年稀に見る後世に残したい糞ｽﾚですね

目玉「どうじゃ、ねこ娘」
ピチャ、ピチャ
ねこ「ん、ん〜イイわ〜おやじさん〜」目玉「ほ〜れ、こんなことも出来るじゃぞぉ〜バイブレーター」
ねこ「す、すごい！おやじさんの頭がカクカクいってるぅ〜」
鬼「おーい、ネコ娘ー」
目玉「い、いかん鬼太郎じゃ！」
ねこ「おやじさん、早くどこかに隠れて！」
目玉「隠れろと言われても……そうじゃ、ここに隠れよう」
ヌプッ
ねこ「あっ……そこは……隠れる所じゃ……」
鬼「おーい、ねこ娘ー」
ねこ「な、何？」
鬼「なぁ〜久しぶりにヤラせてくれよ〜最近ご無沙汰だろ？」
ねこ「ゴメン、今そうゆう気分じゃないの…また今度ね」
鬼「そんなつれない事言うなよぉ〜こっちは溜まってるんだよ……って、こっちの方は準備万端じゃねぇか」
ねこ「ち、ちょっと、どこか触ってんのよ！」
鬼「これなら前戯なしでＯＫみたいだな……」
ねこ「ま、待って、そこは目玉のおやじさんが……」
鬼「目玉……がなんだって？」
ねこ「う、ううん何でもない……それより今日は後ろの方を試さない？まだやった事ないでしょ？」
鬼「えぇ〜やだよぉ〜俺やった事ないし、それに汚いじゃん、だから…」
ねこ「ちょ、だ、駄目だって……あっ」ヌプッ
目玉「ギャア〜！！」
鬼「んっ？何か違和感が……あっ、血……なんだぁお前、アノ日だったのか？どうりで……」
ねこ「……目玉のおやじさん……」

>>15
(´∀｀(　´∀｀)

禿わ…あ、これ通勤快速じゃんんんん
遅刻確定orz

↑ﾜﾛﾀw

　

ねこ娘はいい声で哭くお!!

>1はどうした？ネタ切れか？ｶﾞﾝｶﾞﾚ

↑いや、まさか楽しみにしてくてる人が居るとは……。
まだネタはありますよ。

＞↑いや、まさか楽しみにしてくてる人が居るとは……。
　　　　　　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　　　　　　くれてる人だ！
‥と、はげしく言ってみる。

ー人気のない路地ー
「…お嬢ちゃん」
「なぁに？おじちゃん」
「いいものあげるから、おじちゃんと一緒に遊ぼ？」
「えっ？いいものってなぁに？」
「ウイルスあげるからこっちへおいで」
「本当？……でも〜ママが知らない人からウイルス貰っちゃいけないって……」
「大丈夫だよ、おじちゃんは君のママの知り合いなんだよ」
「本当？じゃあ、おじちゃんと遊ぶ〜」
ー裏路地ー
「ﾊｧﾊｧ…ちょっと、おじちゃんのコレ見てくれるかな？」
「うわぁ〜黒くて大きい〜」
「ﾊｧﾊｧ…どうだい？おじちゃんの携帯は…ちょっと触ってごらん」
「何か、固くてゴツゴツしてる〜」
ーーーーーーつづく

>>24ｗｋｔｋwwww

25まぢ？

>>24
ワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(ﾟДﾟ;三;ﾟДﾟ)＜あれ？ここVIP板？

ﾋﾞｸｯ
　 ∧ ∧ ∧ ∧
Σ(ﾟДﾟ;≡;ﾟдﾟ)
　　 / つ　つ
　〜(＿⌒ヽ ﾄﾞｷﾄﾞｷ
　　　)ノ`Jззз
なんか変な所に迷いこんだぞ…

>>24の続き
「ﾊｧﾊｧ…君のお父さんのと比べてみてどうだい？」
「分かんな〜い、私のパパ携帯持ってないから」
「えっ！？君のお父さん、携帯付いて…いや、持ってないのかい？」
「うん、何かモロッコへ海外出張に行った時、無くしたんだって〜」
「そう……それは大変だね……そ、それより、もうそろそろおじちゃんのウイルス君の携帯に送っていいかな？」
「えぇ〜そんな大きなファイル私の携帯に入らないよぉ〜」
「ﾊｧﾊｧ…大丈夫、おじちゃんに任しとけばいいから……」
ー挿信ー
「……お、おじちゃん…な、何か変だよ私の携帯……何かくるぅ〜」
プシャァァァーー
「おっ？…あまりのウイルスに携帯のバッテリーが液漏れしやがったか……」

激ﾜﾛﾀ

>>30ワロスｗｗｗｗｗｗ

良ｽﾚ！ageあげwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
激！ﾜﾛﾀwww

>>30
うはｗｗｗｗｗｗｗ、おｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

続き＆次回作に期待します。

はやく

↑必死さﾜﾛｽwww確かにW

















はやく

wktk



はやく

ここはVIP？











はやく

私怨

まだかなあ？







はやく

「なにぃ〜！金が払えないだと〜！！」
「すみません、今お金持ってないんです」
「あぁ？こっちは慈善事業でやってるわけじゃねぇんだよ！」
ーある八百屋と主婦の話ー
「本当にすみません、買い物しようと街まで出掛けたら財布を忘れてしまったんです」
「…チッ！しょうがねぇ〜な……」
ジロリ
「それじゃあ、アンタの携帯で払ってもらおうか」
「えっ？そ、それはどうゆう意味ですか……」
「へ、へ、へ、分かってんだろ？フェリカを使うんだよ……それに、見たところスタイル良さそうだしよ……デザイン携帯かぁ？」
「そんな、まじまじ見ないでください！！」
「へへへ、それじゃあアンタの携帯貸してもらうぜ」
ーつづくー

>>42
私はこれを見て３回ヌイた。


（Ｓ・スペルマーグ 監督）

はやく


















ソバ屋みたく

出来が悪いと反応も鈍いなw ガンガレ

r2゛

http://c-au.2ch.net/test/-.6lb2-E/sec2chd/1145347551/i

r2゛
ﾓｳﾁｮﾄﾏｯﾃﾈ

続きまだぁ?
















はやく

はやく

ジワジワわいてくるファソ達ヮﾛｽwww
















はやく













ぱやく

はやく


























逝っちゃうよ｡

ーＣＭー
女「えー今日は、今回発売の『麻婆豆腐の元』を使って、手軽に麻婆豆腐を作りたいとおもいます……それでは先生」
男「はい、まずは豆腐を１パック用意してもらいます……ちょっと切るの手伝ってもらいますか？」
女「はい」
トン、トン、トン………………カチン
女「あら、何かしら何か固いものが…………………指輪？!」
男「結婚しよう！」
女「あっ………（ハート）
結婚指輪を買うならココ山岡で♪

>>42のつづき
「や、やめてください！……私、夫以外の男の人に携帯触られた事ないんです……だから……」
「ほ〜う、それなら目の前で一人でやってもらおうか？」
「そ、そんなぁ……私そんなことやった事ないです」
「恥ずかしがんなよ、今までに一度や二度ぐらいはあるだろ？」
「………………」
「よし、じゃあ携帯を開いてもらおうか……」
「こ、こうですか？」
パカッ
「そ、そうだ……その状態で始めろ」
「はい………」
ピッ、ピッ、ピッ
「違う！もっと俺に見えるように操作するんだ」
「はい………」
ピッ、ピッ、ピッ
「ﾊｧﾊｧ、いぃ〜ねぇ〜アンタの携帯から操作音がピッ、ピッ、ピッって音を立ててやがるぜ」
「……あの……そろそろ松茸を………ください………」
「あ〜ん、よく聞こえねぇ〜なぁ〜何が欲しいって？」
「身障ですか？あ、あなたの店で売ってる松茸を私にください〜！」
「へ、へ、へ、ほらよ！」
「あ〜松茸〜、いい香り〜！」
「よし！今日はサービスだ特別に八百円値引きしてやるよ」
「えっ？」
「今から子銭を渡してやるよ………ﾊｧﾊｧ」
「あ、ダメ！財布忘れてるからダメです」
「ﾊｧﾊｧ、ぅわあ〜渡すぞ！アンタの手の中に子銭を渡すぞぉ〜！！」
ジャラジャラ
「イヤァ〜 ！！」

1＝>>54?妄想乙!wwwwww
まぢ、ﾜﾛﾀwwwこりゃ間違いなく才能やなwww
>>53は飛び入りでつか?ｶﾞﾝｶﾞﾚ!!!^○^!!!

>>53なんだ?主じゃね~か!
ID見てなかった…はずかちw

>>1さん江
田舎を離れて早8年。
必死に必死に都会の生活に馴染んできました。
今の私はもう、立派な都会人です。
この街で暮らし、目まぐるしく過ぎ行く毎日の中で、
私は大切な何かを失っていきました。
人を楽しませる心。
無償の気持ち。
損得勘定では計れない繋がりを、私は無くしていきました。
田舎の母がいつも言っていた言葉が甦ります。
自分一人じゃ何もできないよ。勝手を言わず、感謝しなさいね。
と。
それを思い出すキッカケ。
それが>>1さん。あなたでした。
今、私は>>1さんに感謝の気持ちでいっぱいです。
この恩を返す事はできませんが、気持ちを込めて歌います。
聞いて下さい。
>>57で、




















はやく

>>1さん江
田舎を離れて早8年。
必死に必死に調教の生活に馴染んできました。
今の私はもう、立派なＭです。
まで読んだ。

>>1さん江
田舎を離れて早8年。
必死に必死に調教の生活に馴染んできました。
今の私はもう、立派なＭです。
………まで読んだ。

(･∀･)ｲｲ!!

>>60
ageてね

中毒だよ
















はやく

もう我慢出来ない

「ちょっと！図書室で携帯電話はやめてくれる？」
「ちっ、うるせぇ〜なぁ〜放課後で誰も人がいないから別にいいだろ？」
「いいえ、学校の規則ですから」
「お堅いねぇ〜委員長さんは、いいよ、もう帰るから……」
「ち、ちょっと、まちなさいよ話しはまだ……」
ー次の日の放課後ー
「だから、図書室で携帯電話は駄目って言ってるでしょ、わからない人ねぇ〜先生に言うわよ？」
「あ〜もぅ、何なんだよオメェよ、いちいちうるせぇんだよ、まさかオレの事が好きだとか……」
「はぁ？勘違いしないでくれる？な、何でアンタなんかを……とりあえず、今日はとことん話し合いますからね、それまではその携帯預かるわよ」
「ちょ、ちょ何すんだよ、離せよ！」
「さぁ…渡し…なさい……」
………ドン！
「イッタ〜イ、ちょっと押さないでよ！」
「ジーーー」
「ちょ、や、やだっ、どこ見てんのよ、変態！」
「……そうだ、こっちの話し合いならしてやってもイイぜ？」
「えっ？」
ーつづくー

実際、携帯ウィルス感染した奴いるのか？

↑漏れﾉｼ

>>65
したよ！前の携帯があぼ〜んですよww
本物に洒落にならないわ〜(涙(；´А｀)

続き










はやく

頭おかしいな笑った

>>69

ageてね

>>70
静かに沈めてやれよ

wktk









はやく

板違い

ないんじゃない？

委員ちょーーー！




















hyk

他の人も書き込んだら？

てかおもしろくないな￥

>>64の続き
ビリビリ！「保護シートをめくる音」
「イヤッ！何するの」
「へへへ、今から携帯の神秘について教えてもらうぜ」
「そ、そんな……」「まずは、この突起物について教えてもらおうか」
「あっ、そ、それは、アンテナ……です」
「へぇ〜……こうするといいのか？」
ギュ〜ウ
「あっ、そんなに引っ張らないで……ちぎれちゃう」
「おいおい、ちょっと引っ張っただけでもうバリ３かよ……感度良好だな」
「な、何で、こんな酷い事するの？」
「目障りなんだよ！いつもいつも、オレの周りをチョロチョロしやがって」
「そ、それは、その……アナタの事が好きだから……」
「えっ？」
「ごめんなさい、アナタが私の事をそんな風に思ってるなんて……私の事、嫌い？」
「そんな……実は、オレもキミの事……」
「じゃあ、お互いの気持ちをウイルスで確かめましょ」
ーーーーーーーーー
「……怖いのか？震えてるぜ」
「ううん、ただマナーモード中なだけ……」
「じ、じゃあ送るよ……」
「う、うん……きて……」
ー挿信ー
「ﾊｧﾊｧ、どう？私のウイルス」
「ﾊｧﾊｧ、す、すげぇオレのデータの中が真っ白になっちまいそうだ……」
「ﾊｧﾊｧ、わ、私も……どうにか……」
「ﾊｧﾊｧ、オ、オレ、も、もうもちそうにない……」
「ﾊｧﾊｧ、いいわ、一緒に壊れましょ」
「う、うわぁ〜！」
「イ、逝くぅ〜！」

>>77
じゃあ、お前が書いてみろよ。

次回も期待









はやく

このスレｸｿﾜﾗﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

誰か主以外にスレタイもしくは近い線でネタ無いか？
俺も時間できれば参加してみたい！
>1が許せばだが‥おもしろそうじゃね！？

ほす

オレには文才がない。
せいぜい















はやく


と言って、賞賛するしかできない。精一杯援護はする。
>>82













はやく

>84 え‥早速でつか？‥‥‥


‥腹‥痛くなってきたorz

>1



はやく

>>82
r2゛
ｲｲﾖ､ｱﾅﾀﾉﾓﾐﾃﾐﾀｲ

>>1よ…>>82だが…
許可いただいて恐縮だが…





半角カタカナは



ｷｼｮｸﾜﾙｲ…

ネタ切れか?









ガンガレ

随分クソスレだな

新作まだ?









はやく

>>1は遅漏でつか？
続きをはやく．．．．はやく．．．．．ﾊｧﾊｧ

r2゛
ﾐﾝﾅ､ｿﾝﾅﾆｱｾｯﾁｬﾀﾞﾒ

あぁーん。。or2

もっといっぱい頂戴!








はやく

どなたか僕のオナニーを見てくれませんか？

ぃぃょ(･∀･)

>>95
見てやるぜよ。

母「ヒロキ〜夕飯出来たわよ〜早く降りてらっしゃい〜」
ヒロキ「……ﾊｧﾊｧ」
シコシコシコ……
母「ちょっと、ヒロキ！聞いてるの？開けるわよ」
ガチャ
ヒロキ「う、うわぁ〜勝手に俺の部屋に入ってくんじゃねぇよババァ！」
母「ちょっと、ヒロキ！あんた何見てるの！お母さんにそれを渡しなさい！」
ヒロキ「ちょ、ヤメロよ！」
父「どうした、母さん？早くご飯にしようじゃないか」
母「あ、アナタちょうどいい時に……ヒロキがこんな本見てたんです」
父「んっ？どれどれ……ほ〜う、ヒロキもこうゆう本を見る年になったか」
母「アナタ！そんな悠長な事言わないでヒロキに何か言ってくださいな！」
父「まぁまぁ母さん、落ち着いて、ここは私に任せて下で待ってなさい」
母「で、でも……」
父「大丈夫、こうゆうのは男同士の方が、な？」
母「わかったわ、早く降りてくるのよ」
父「ヒロキ…ちょっといいかな？」
ヒロキ「う、うん」
父「しかし〜あれだなぁ、年月が経つのは早いな、ヒロキがもうこんな本を見る年頃になってたとはな……いつもこうゆう本を見てるのか？」
ヒロキ「いや、いつもじゃないけど……」
父「お父さんにその本見させてもらってもいいかな？」
ヒロキ「……はい」
父「どれどれ……『2006春の携帯新機種決定版』……」
ペラ、ペラ
父「……ブッ、ちょ、お前これモロだなオイw」
ヒロキ「どうかしたの？お父さん」
父「いやいや何でもない……しかしあれだな、最近の携帯はスタイルがいいな」
ヒロキ「……そうかな？よく分かんないけど」
父「ヒロキはこうゆう本をどうやって手に入れるんだい？」
ヒロキ「まぁ、そりゃあ友達から借りたりとかコンビニで買ったりとか……」
父「そうか……すごいなぁ〜」
ヒロキ「えっ、何で？」
父「お父さんがお前ぐらいの頃は、そんな勇気無かったから、土手で拾ったり、町外れの本屋で買ったりしてたんだよ」
ヒロキ「ハハハ、大変だねw」
父「買う時は、参考書の間に挟んだりしてなw」
ヒロキ「ふ〜ん」
ー３０分後ー
父「……さぁてと、そろそろ下に降りて夕飯にするか、お父さんもうお腹ペコペコだよ〜」
ヒロキ「でも……お母さんが……」
父「大丈夫、お父さんがちゃんと言っておくから」
ヒロキ「……うん、分かった」

こうしてﾋﾛｷは旅立っていった
｢俺の墓標に名はいらぬ!死すならば荒野で…｣
北斗晶の件 完

>>98
何これ？ｵﾁゎ？

トキ「ラオウが突いた新血衆に対応する秘孔はただ一つ……心霊台」
ズブズブ
レイ「い、痛い」
ズブズブ
レイ「す、すごい、奥まで届いてるぅ〜！」

レイを汚すなぁぁぁぁぁぁ

レイ「南斗水鳥拳！」
ユダ「おぉ…美しい……綺麗だよキミのココ……」
レイ「いやっ、そんなに見ないで……」

>>1は、真性のアレですか？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>104
いえ、仮性のアレですが何か？

>>102
レイ「いやっ見ないで！>>102さん私を見ないで！」
ザコ「へへへ言ってやれよ……>>102さんの前で感じてますとなぁ」
レイ「イイのおぉ〜気持ちイイのおぉ〜オマｎコ気持ちイイのおぉぉぉぉ〜〜！」
ザコ「お前のレイはこんなに汚れちまってるぜ？」

うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！！！！

(ﾟДﾟ）

笑えるようなストーリーを考えるのが大変

>>1っぽいのがいいな
原点に帰れ

>>110のﾚｽにもﾜﾛﾀw

!?ちゅうか、このｽﾚ女の子は見てるんかなぁ?……ﾊｧﾊｧ…
だ…れ…か ﾊｧﾊｧ…
みてる?

!?ちゅうか……ﾊｧﾊｧ
漏れは北斗シリーズが1番…ﾊｧ
小銭じゃららーんが2番はぉっ!
みんなはぁ?>>1にﾘｸすればぁ?

格ゲー板の北斗スレは面白いぞ。
みんながみんなノリがいい。名言をいじくってネタ化してるｗｗ

>>114
板違い(T^T)

「ﾊｧﾊｧ… ﾊｧﾊｧ… す、すごいよ先生、丸見えだよフォルダが」
「やだ、恥ずかしい、でも、もっと見て、ほんとのあたしを見て！ほら！」
「うわぁぁ、先生のフォルダそんなに開いちゃって、バッテリーも満タンだよ
　始めっからその気だったんだね先生」
「だって、いつも感じてたわよ、フォルダの外からキミが見てるの、知ってたんだから
　だ・か・ら、今日は全部見せちゃう、ううん、見て！ほら見てよ！」
「せ、先生、、そんなことしたら俺、、、がまんできなくなっちゃうよ
　俺のケイタイも見てよ、ほら、、先生のフォルダ見てこんなにビンビンだよ」
「うふ、うれしいわ、先生のフォルダ見てそんなに立派になるなんて、、
　ああ、入れたい、君のウイルスをあたしのフォルダに入れたいぃぃ」
　入れて、、、濃いーの入れて、あたしのフォルダにキミの濃いーウイルス入れてぇー」
「ああ、先生、、いいの？いいの？入れちゃうよ俺のウイルス先生のケイタイのフォルダに、、」

ず、ずずず、、ぬぷぬぷぬっぷ、、、ぷ、、ぶぶぶぶ
ぴちょ、ずぶ、、、

「ああっぁぁぁぁぁ、あ、、、きた、、入った、入ったよキミのウィルス、、奥まで
　わかる？これがフォルダよ、アタシのフォルダよ！」
「ぬんううううう、はあはあはあはあはあ・・・・先生、、、
　これが大人のフォルダなんですね、、、あああああ、あったかい、、、ヌルヌルしてるね」

>>116
r2゛ｲｲﾜｧｰﾓｯﾄｺﾕｲﾉﾁｮｳﾀﾞｲ

>>116
いいねぇ!






>>1もガンガレ








はやく








エロく

>>116
(･∀･)ｲｲ!!

お前ら・・あほばっかり

934 ：名無し職人：2006/04/26(水) 23:05:22
マンコ見せろ

935 ：名無し職人：2006/04/26(水) 23:06:43
ほらよ　　(ｉ)

944 ：名無し職人：2006/04/27(木) 16:16:12
抜いた

>>935
サンキューな

948 ：名無し職人：2006/04/27(木) 21:00:15
((ｉ)) ちょっとリアリティを加えてみたww

949 ：名無し職人：2006/04/27(木) 21:03:49
災
((ｉ))
※

950 ：名無し職人：2006/04/27(木) 21:08:46
ξξξξξ
((ｉ))
　＊　　

951 ：名無し職人：2006/04/27(木) 21:09:56
ξξξξ
((ｉ))
　＊　

952 ：名無し職人：2006/04/27(木) 21:11:05
ξξξξ
((ｉ))
＊

953 ：名無し職人：2006/04/27(木) 21:12:01
ξξξ
((ｉ))
＊

954 ：名無し職人：2006/04/27(木) 21:14:26
ξξξ
((ｉ))
　 *

955 ：名無し職人：2006/04/27(木) 21:15:10
ξξξ
((ｉ))
　*

956 ：名無し職人：2006/04/27(木) 21:46:24
努力すんなハゲ

958 ：名無し職人：2006/04/27(木) 21:49:19
>>948-955
拝啓　時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
この度は、弊社の来年度採用に際しご応募いただき、
誠にありがとうございました。心より御礼申し上げます。

さて、今回の貴方様のご応募に際しましては、慎重に検討を重ねてまいりました結果、
誠に残念ではございますがご希望に添いかねる旨をお知らせする事となりました。

独特の企業理念を掲げる弊社にとって、貴方様のご応募のご意志は、
大変嬉しく、ただただ感謝申し上げるのみです。
それゆえに、検討には慎重に慎重を期しました。
弊社で実際に仕事について頂いた時、独特の理念に接した時など、
貴方様のご意向を中心に、採用に責任を持つ側として懸命に議論を致しました。
その結果と何卒ご理解くださいますようよろしくお願い申し上げます。
また、今回は非常に多数のご応募を頂きました結果、
きわめて厳しい選考となりましたことをご了承くださいませ。

まことにもって勝手ではございますが、ぜひとも今後も弊社のファンで頂けることを
心よりお願い申し上げます。
今回はこのような結果となりましたが、貴方様の貴重なご意志にご返礼するには、
セミナーでお伝えしたように、よりご満足頂ける商品を皆様に
ご提供し続けることだと決意しております。
弊社一同全力をもって取り組むことをお約束致します。
末筆ではございますが、今後の貴方様の益々のご健康とご活躍を、
弊社一同、心よりお祈り申し上げます。

敬具

株式会社ユニクロ
人事部採用グループ　採用担当一同

959 ：名無し職人：2006/04/27(木) 21:52:24
残念WW

960 ：944：2006/04/27(木) 22:45:40
抜いた
>>948-955
サンキューな

961 ：名無し職人：2006/04/27(木) 22:49:34
八回も抜くなんてタフだな

962 ：944：2006/04/27(木) 22:56:28
>>961
25歳だけど、まだまだ中学生並みに勃つよ！
サンキューな

はやく






















は・や・く

逝っ

逝く(;´｀)ハァハァ

逝ってヨシ

まだかい?








はやく

＊⊂

巫女「あっ、いやっ、やめてください……」
青年「いいじゃん、減るもんじゃないし……」
巫女「おねがいです……やめてください……」
青年「へぇ〜あんた、あんまりこの携帯使い込んでないんだな、きれいなピンク色……」
巫女「あっ、そこは……」
青年「miniＳＤカードでキツキツかぁ、これじゃあオレのＳＤカードは入りそうにないけど……まぁいいや、無理やり入れちゃえ！」
挿入
巫女「あひぃ、壊れちゃうぅ〜！」
青年「くぅ〜、すごい締めつけだぜ、オレのＳＤカードがバラバラになりそうだ……」

wktk

バロスｗｗｗ

ちょｗｗｗｗｗｗなにこの良スレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
コーヒー噴出してキーボード汚れたからｗｗｗｗｗｗ

もぞもぞ、、さわさわ、、、なでなで、、、、
「やだぁ、ちかんかしら。。。」
「フゥフェフェフェ、、、いい尻だ、アンテナ３本立ってきちまうぜ」
「あぁはぁん、だめよ、こんな場所で、、恥ずかしくてあたしまで電界強度上がっちゃうわ、、」
「もぞもぞ、、、さぁていよいよ生○ンティだ、、めくっちゃってウイルスを・・・」
「あん、めくられたら入ってきちゃうじゃない、いやよウイルスなんて、、、でも、、なんか、、、熱いわ」
「ウイルス送信！」
「はうぅ、、、んはぁ、、あああ、、、ダメ、声出しちゃダメ、、周りにバレちゃう、、
　ウイルス入れられたのが、、バレたら恥ずかしいわ、、」
「うへへへへ、、いい按排にウイルスが入ってったぜ、、これでこのオンナはもうがまんできなくなるぜ」
「はぁ、はぁ、はぁ、あああーん、、もっと、、もっとウイルス欲しい、、
　こんな場所であたしったら、、、でも欲しいの、、、」

r2゛
ｲｲﾜｧ､ｿﾉﾁｮｳｼﾖｫ

>>主
すっかり他著者の傍観ｗａロスww
ところで主、



















はやく












平和

hyk(*´д｀)ﾊｱﾊｱ

仕方ない…
おれも








(*´д｀)ﾊｱﾊｱ

(* ﾟ∀ﾟ)=3 ﾑﾊｰ

主の作品見たい







はやく

ｗｗｗｗｗ

「ああん、もう我慢出来ない〜早くアナタの頂戴」
「何だ、そんなにコレが欲しいのか？」「ん、もう、そんなにじらさないでよぉ〜早くアナタの充電器を私の携帯に差し込んでぇ〜」
「へへへ、バッテリー残量チカチカさせやがってぇ〜何ていやらしい携帯なんだ」
「そんなこと言わないで早くぅ〜もう、バッテリー切れちゃうよぉ〜」
「そんなに欲しいのか？……ほらよ」
ー挿入ー
「ああっ、イイ！痺れちゃうぅ〜」
「結局、入りさいすればどんな充電器でもいいんだろ？」
「もっと、私のバッテリーに電気を注ぎ込んでぇ〜」
「いいぜ！俺の電気をお前の中にたっぷり注ぎ込んでやるぜぇ！」

「ああん、もう我慢出来ない〜早くアナタの頂戴」
「何だ、そんなにコレが欲しいのか？」「ん、もう、そんなにじらさないでよぉ〜早くアナタの充電器を私の携帯に差し込んでぇ〜」
「へへへ、バッテリー残量チカチカさせやがってぇ〜何ていやらしい携帯なんだ」
「そんなこと言わないで早くぅ〜もう、バッテリー切れちゃうよぉ〜」
「そんなに欲しいのか？……ほらよ」
ー挿入ー
「ああっ、イイ！痺れちゃうぅ〜」
「結局、入りさいすればどんな充電器でもいいんだろ？」
「もっと、私のバッテリーに電気を注ぎ込んでぇ〜」
「いいぜ！俺の電気をお前の中にたっぷり注ぎ込んでやるぜぇ！」

ﾜﾛｽ

ｷﾓｽ

やれやれ…










ageとこう…

反響が少なかったなw








新作












はやく

>147
あんた、主にとても暖かく‥





じんわりと




手厳しいなw

ウイルスを









はやく

ウィルススレで>>150get

>>150
IDも15o

ウィルスに感染したみたいだ。

このまま沈んじまうのか？このスレ‥

主よ












ガンガレ

r2゛
ﾖﾝﾀﾞ?

　　　 ∧_／i
〃ﾉﾊヽ [･Д･] [ﾛ-ﾛ=]
川･_･〕/[＿]ヽ/[_/]
ＯUUＯ　｜｜　 ｜｜
■■■□■■◆□◆◆

ﾉｰﾄﾝ先生

　[=ﾛ-ﾛ]
　/[＿]ヽ ﾏｶﾌｨｰさん
　 ｜｜　　 ∧_／i
　　　　　　[･Д･]
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VBﾀﾝ　　　　 ｜｜
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　　　　　〃ﾉハヽ
　　　　　川 ･_･〕
　　　　　Ｏ∪∪Ｏ

このスレはウィルスに感染しました。

>>155
次作品まだぁ?











はやく

アフォスレ

「お姉ちゃん、どうしよう……」
「あら、どうしたの？」
「携帯をカルピスが入ったコップの中に落としちゃて、さっきから画面が映らなくなったんだ」
「まぁ、大変！ちょっとお姉ちゃんに見せてごらんなさい」
「うん……」
「うふふ、デザインシールなんか剥いちゃいましょうね」
ムキッ
「あぁっ、何するんだよお姉ちゃん……」
「じゃあ、次は携帯フリフリしちゃおうね」
「う、うわぁぁ〜、そんなに振られたら……僕の携帯……」
ビュルルゥ〜
「うふふ、濃いのたくさん出ちゃたね」

あｯ…！！
ごめん…！どうしても我慢できなくて……俺女の子の携帯見るの初めてなんだ。触ってみてもいい…？
…私だって男の人に携帯見られるのなんて初めてなんだょ…？人目につかないところでこっそり見てね…
わぁ…ここがこうなって…！？！ねぇ！開いて中を見てもいい？！
だ、ダメだょ恥ずかしいよ！！……優しく…してね…？

ぱかぁ

（ゴクリ）……中はこんなふうになってるんだ………ねぇ、何でここの周りはこんなに黒ずんでるの？
だって…！…私だって毎日触るんだよそこ…？
えっ？毎日触ってるの？
女の子はみんなそうだょ…！なんでそんなこと言わせるの？ハズカシィよぉ…
恥ずかしがらなくたっていいんだよ。男なんて毎日弄ってるんだから、女の子がしてても別におかしくないよ。…じゃあこの小さい突起物は何？
そこは…Ｆキーって言うんだよ。あんまり強く押さえつけちゃダメなんだ…
一回このＦキー、ゆっくり押してみてもいい？
えｯ？！まって！今そんなことされると音がなるから周りに聞こえちゃうよぉ！！
あれ？震えてるよ…？恐いの？
ち、違ぅ…！！今はマナーモードなだけだよ…！
じゃあ押してもいいよね？いくよ？

ぽちッ

あぁ〜！！そこはダメなのぉぉ！！もう電池が限界だょぅ…はやくあなたの充電器をここに入れてｯｯ…！！

えっち。。。。。

ワロタw

>>161
r2゛ｲｲ!

やばい
おっきした

なんかこの、
沈むかと思いきや
たまに復活するのも
いとエロし。















































ゆっくりはやく。

主マジ面白いな
>>54ﾌﾟﾛﾔﾊﾞｽ

おれの携帯もウイルスでおかして。。。。。。。。。

>>161は主公認だねw











もっと










エロいの








はやく

良スレage

age

>>161
エロいな…(*´д｀)ハァハァ

(*´Д｀)ハァハァ

なんだこのスレ
　
　
　
　
　
　
　
　
　
おっきした

良スレage











(*´Д｀)ハァハァ

>>167
r2゛ｷﾆｲｯﾃｸﾚﾃｱﾘｶﾞﾄｳﾈ

沈んだ頃に新作を発表してくれると有難いんだがw

(ｸﾞｻｯ)ん…んぁあん…あぁ…い…いぃい…いくぅ〜(ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｬｯ)

…あ…もう充電終わるんだね、じゃあ最後に最大出力で…

…ｱｯ!ｱｯ!ｱﾊｧﾝ…い…ｲｬｱｱｱｱﾝ…(ﾄﾞﾋｭ!ﾄﾞﾋｭ!)

…はぁ…充電終わったね(^^;)

「おい、さっきから携帯鳴ってるぜ、出なくていいのか？」
「そ、そんな……電車の中で電話するなんて……そんなこと私出来ないわ」
「でも、さっきから顔が真っ青だぜ、限界なんだろ？出ちゃえよ」
「くっ、……私……もう……」
「オレが通話ボタンを押すのを手伝ってやるよ」
ピッ！
「あひぃ！そんな所押しちゃらめぇ〜出ちゃうぅ〜！！電話に出ちゃうのぉ〜出る出るあぁ〜出るぅぅ〜見ないでぇ〜みんな私を見ないいでぇ〜電話に出てる私を見ないでぇぇぇ〜はい、もしもしぃぃィィッ〜！！」
「ひゃははは、電車の中で電話に出るなんてなんてマナーの悪い女なんだオイ！」

ぐはっつ!
主は異次元から来たのか?








常人の発想の域を超えすぎw
ﾔﾊﾞｽ www

やっぱり主のが最高w
ガンガレ

ぶっwちょwwおまっwwwﾃﾗﾜﾛｽwwwwwwwwwwwww

てか部屋に引きこもって
そんな事ばかり考えてるのか？
キモイからマジ妄想なんてやめてくれ。

彼女一人くらい余裕だろがキモオタ共。
まぁ反論してくる奴は認めるって事だから。

183さんの言う通りだな。(--)(__)。

少し言い過ぎた…。
でも本当に妄想だけで生きていくのは良くないよ。

友達と街中を堂々と歩くのも良いよ。

>>183
他行け












来るなよキモイ

>>1
お前バカじゃねーの!?

>>186 妄想キモオタ乙かれさんｗ

>>183
r2゛ﾂﾝﾃﾞﾚﾃﾞｽﾈ? ﾊｧﾊｧ

>>183>>185>>188
ウザイ
面白ければイイんだよ

本当、マジレスいらね。
みんな楽しんでんだよ、空気嫁。

そうか、妄想世界に入りこんでる所邪魔してすまんかったなｗ

本当にすまんかった。
では妄想世界の続きをどーぞｗ

<!--

>>183
彼女の一人や二人ぐらいみんな居るんじゃないの？
キモオタは忙しいからココに来る時間なんて無いよ。

-->

「ねぇどうしてお兄ちゃんのズボンはいつも膨らんでるの？
「これか？ケータイだよ！見たいのか？」
「う、うん。でも何か恥ずかしいな〜」
「ハハハ。おまえは恥ずかしがり屋だなぁ。じゃあ今ズボンから出すから待っててくれ。」
……
「すっ凄い!おっきくて黒いね。」
「おいおいあんまりじっくり見るなよな！どうだ触ってみるか？」「うん。なんかゴツゴツしてる。固いんだね。」
「当たり前だろケータイなんだから。いじってていいぞー」

「あっなんかビクビクしてるよ！」
「それはバイブだよ。面白いだろ！それともうおしまいだ。最近このケータイ調子悪いからあんまり長時間いじり過ぎないほうがいいんだよ。」
「え〜お兄ちゃんのいじわる〜もうお兄ちゃんケータイこんなにしてあげる〜」
「ちょおま…………触り過ぎだ！やめろ…あっ」
「えっなにこれ？？？何か出てきたよ！」
「だから言ったろ！触り過ぎるとエラーが出るんだよ！」

>>194
r2゛ｲｲﾜｧ､ｼﾞｮｳｽﾞﾖｫ

>>193
残念だね
タグは効かないよ(´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ

>>196
普通に知っててやってるんだろ
ネット初心者じゃあるまいしそれぐらい分かってｋ(ry

hyk(*´д｀)ﾊｱﾊｱ

(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ

ういーん

ふぉーま

作者たちの発想力に嫉妬ｗｗｗｗｗｗｗｗ

(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

「綺麗な穴をしてやがるぜ…」

「だって…まだストラップ入れたコトないんだもの…機種変したばかりで」

「よぅし、それなら俺がまず１本差し込んでやるからな」



ずぶぅ…



「あぁあんっ、優しく差し込んでよ…穴が擦れちゃぅぅう…」

「こんなに深く受け入れやがって…これなら２本目も入りそうだな…っ」



ずふ…ずぶずぶぅ



「うぁぁああ！２本も…だめぇ…穴が擦れちゃぅうう！」

「その割には随分嬉しそうじゃねぇか。実はアクセ好きだな？なら次は鈴付きのストラップを差し込んでやるよ。バイブが動く度にチリチリなって可愛いぜ？」

「いやぁそんな…恥ずかし…」



ずぶぅっ！
チリン、チリリリン



「いやぁぁああ！人前でこんな…マナーモードで音が鳴って恥ずかし…い……よぉぉお！（ﾁﾘﾁﾘﾘﾘﾘﾘﾘｯ」

>>204
r2゛ﾁﾘﾝﾁﾘｰﾝ

ワロスwww

ミキ「……ねぇ、ヒロキ？」
ヒロキ「んっ？」
ミキ「私たち、付き合って２ヶ月でしょ、そろそろヒロキの着うたをイヤホンで聞かせてほしいんだけど……」
ヒロキ「えっ！？いいの？今まで俺たちイヤホンは無しだったろ？」
ミキ「うん、ヒロキの着うたを耳で感じてみたいの……」
ヒロキ「本当に？……じゃあ、俺今から聞かせる準備しとくから」
ミキ「じゃあ、私はイヤホンの用意しとくね」
―１０分後―
ヒロキ「じゃあ、イヤホンを耳に付けて」
ミキ「……こんな感じ？」
ヒロキ「そう、そんな感じ」
ミキ「なんか緊張してきちゃた……優しくしてね？」
ヒロキ「じ、じゃあボタン押すよ？」
ミキ「き、来て……」
ピッ！
ミキ「い、痛い！」
ヒロキ「ごめん、音量上げすぎたかな」
ミキ「う、うん、平気……大丈夫、続けて……」
ヒロキ「でも、耳から血が出てるよ？」
ミキ「いいの、私の鼓膜はヒロキにあげるって決めてたから……」
ヒロキ「ど、どう？」
ミキ「す、すごい、ヒロキの着うたが耳の奥にズンズン響いてるぅぅ〜」

「今までありがとう･･･。」
「いや、いいよ。こちらこそ、ありがとう。」
「最後まで･･･。無かったね･･･。ゴメンね、私に魅力無くて。」
「そうじゃないよ！結局、俺はお前を傷つけたくなかった。必死にイジるの我慢してたんだよ！辛かったんだよ！」
「私だって！いつまでも白ロムのままって凄く辛かったよ？周りはどんどんカワイイ機種増えてくるし！電源すら入れてもらえないのって･･･うっうっ･･･」
「え？お前･･･。俺が電源入れてよかったの？」
「ずっと待ってた･･･。でも･･･。」
「じゃあ、入れるよ？」
「私でいいの？」
「ああ、もちろん。俺の勘違いで、辛い思いさせたな。ゴメンよ。」
「嬉しい！ずっと待ってた！ねえ、早く電源入れて！」
「いい？入れるよ？」
「お、お願いーー！たくさんいじってえっ！ああっ！！」

>>208
笑えるような、切ないような、その携帯と持ち主に幸多かれと願うよ。
とにかく良文�d

いいね(*´д｀)ﾊｱﾊｱ

「もう電池が切れそうだぜ。ちくしょう！！」
「じゃあ早く充電器挿さないとな。俺のならあるぜ？」
「大丈夫か？俺のに入るのか？」
「わかんないけど、やってみようぜ！！」

「くそ！やっぱりなかなか入んないな。もっと強く突っ込むけどいいかい？」
「ちょおまっ！やめろ！！！！！うっ何か壊れそうだよ〜」
「おらおら我慢しろよ！電池が切れてもいいのか？」
「あ〜〜〜〜〜〜変になりそ〜〜〜〜〜〜〜」

カチッ！

「ふうやっと入ったな。なんか疲れたぜ。」
「俺もへとへとだ。でも充電器貸してくれてありがとな。」
「気にするなって！困ったときにはいつでも貸してやるよ。待ってるぜ。」
「じゃあ今度は俺の充電器をお前のに入れようぜ。」
「ふふふ。いいよ。まってるぜ隆志。」
「えへへ。楽しみにしとくよ卓也。」

なんかいい感じに賑やかになってきたw

「今までありがとう･･･。」
「いや、いいよ。こちらこそ、ありがとう。」
「最後まで･･･。無かったね･･･。ゴメンね、私に魅力無くて。」
「そうじゃないよ！結局、俺はお前を傷つけたくなかった。必死にイジるの我慢してたんだよ！辛かったんだよ！」
「私だって！いつまでも白ロムのままって凄く辛かったよ？周りはどんどんカワイイ機種増えてくるし！電源すら入れてもらえないのって･･･うっうっ･･･」
「え？お前･･･。俺が電源入れてよかったの？」
「ずっと待ってた･･･。でも･･･。」
「じゃあ、入れるよ？」
「私でいいの？」
「ああ、もちろん。俺の勘違いで、辛い思いさせたな。ゴメンよ。」
「嬉しい！ずっと待ってた！ねえ、早く電源入れて！」
「いい？入れるよ？」
「お、お願いーー！たくさんいじってえっ！ああっ！！」

ぶっwちょっおまいらwwwwwwww思わず素で笑ったじゃねぇかwwwwwwwwwww









r2゛ｲｲｯ!!

「なぁ･･･。」
「ん？なぁに？」
「照明つけていい？」
「!?」
「暗くてよく見えねえからさ。」
「ダ･･･ダメだよっ!ダメダメ！絶対ダメ！」
「なんで？」
「電気代無駄だし･･･。恥ずかしいし･･･。」
「うーん･･･。そうか･･･。オレはお前の全部が知りたいんだけどなあ。」
「嫌いにならない？」
「え？」
「凄く･･･光って、すぐ電池切れてイッちゃうけど･･･嫌いにならない？」
「やってみなきゃわからねーなww

･･･なんつってね！嫌いになる訳ねーだろ。」
「じゃあつけていいよ･･･。」
「!?うわ！スゲ！綺麗じゃん！こんなに光らせて･･･ﾊｧﾊｱ」
「あ･･･いや･･･。速いよう！速く押しすぎ！ねえ･･･ﾊｧﾊｧ。あ･･･あっ!!電池･･･イッちゃうっ！イッちゃう!！」
「送信するよ！？いい？うっ･･･！！」
「ムリ！ムリ！壊れ･･･」

ﾜﾛｽ

　(;´Д`)　ｼｺｼｺｼｺｼｺ
＿(ヽηﾉ＿
　 ヽヽ


















































　( ﾟдﾟ ) !!!!!!!!!
＿(ヽっﾉ＿
　　ヽヽ

hyk(*´д｀)ﾊｱﾊｱ
>>217
　_ ._
( ﾟдﾟ )こっち見んな

>>「へへへ見てみろよ、彼女が犯されてるのを見ながらオナってやがるぜ

test

>>217
「へへへ見てみろよ、彼女が犯されてるのを見ながらオナってやがるぜ」
「いやぁ見ないで、>>217さんこっちを見ないでぇ〜！」
プシャア〜
「ひぃぎぃ、イグゥ〜」
「彼女の方も果てやがったか……」

>主及び関係各著者様
春日の候、ますますのご繁栄お慶び申し上げます。
さて、この度縁あって御スレットを拝見致しましたところ、
私事ではございますが、多分に漏れず、非常にムラムラ致しておる所存でございます。
そこで、皆々様のお力添えにより、大変な手数をおかけいたしますが、
オフィスネタにて、私のこのムラムラを解消致したい所存でございます。
是非、積極的なご協力の程、
宜しくお願い申しあげます。
('A`)

「うふふ、来ちゃったね、ここならだいじょうぶだね」
「うん、倉庫の奥なら急に誰か来ても荷物の陰で隠れられるからね、
　さてさっそく、、、パカッ」
「やだァ、あせらないで、そんなにあせったらアドレス間違えちゃうよ」
「だって、、もうガマンできねえよ、たまんねえんだよ君の後姿、
　そのムチムチのフォルダの中身、、想像したら会社なのに立ってきちゃうよ、
　ほら、もうバリバリ3本だよ、ほら！」
「わぁー、ほんとだ、これならものすごい勢いで入ってきそうね、アタシのフォルダに、、
　アナタのこゆーいウ・イ・ル・ス♪」
「ははは、君だって早く欲しいんじゃないか、アンテナ3本も立てて、敏感になってるね」
「やだ、、恥ずかしいわ、、アタシだって欲しいの、、欲しくてたまらなかったの、
　だからいつでもいいように空けてあるのよ、フォルダ。アナタのために」
「どのフォルダ？これ？」
「あ、いや、、見ないでよ、見られたらドキドキしちゃうじゃない」
「隠すなよ、今はふたりきりなんだから、、さらしちゃえよ、、ほら、、
　俺が手伝ってやるよ、、、メールボックス開けて、受信トレイ空けて、、、」
「あぁん、、だめ、、、だめよ、、、うふぅ、、、あはぁ、、、」
「あー、ここか、、俺のために空けてくれてるフォルダ、、ここに欲しいんだね？」
「ああ、そ、そう、、欲しいの、、、欲しいのよ、、アナタのがすごいのが欲しいの！」
「声出しちゃダメだよ、誰かに聞かれたら恥ずかしいでしょう？ウイルス入れられたのバレたら、
　しかも会社でウイルスなんて、、淫乱だよね」
「ああぁー、、い、淫乱？アタシ淫乱？淫乱な人妻OLはキライになっちゃう？」
「いや、好きだよ淫乱人妻OLの乱れた姿。そそるよ、勢いついちゃうよ、発射するときに」
「ああぁーん、ねえ、きて、きてよ、入れてよー、アナタのウイルス、、早くぅ〜」
「うん、、俺もガマン汁いっぱいでフォルダヌルヌルだよ、見て、握って、これ、ここ、ほら」
「あー、あああ、すごいわ、欲しいわ、、壊されたいわ」
「壊れちゃおうか、ふたりで」
「・・・うん、、、、あー！ああああああぁぁ」

俺は間違っていたんだ。
・
・
・
あれは４月のはじめだった。
俺には付き合って半年になるJ−SH53がいた。
今日も放課後一緒にデパートに行った…それが間違いだったんだ…。

たまたまだったんだ。
携帯のコーナーを覗いたときだった。
僕は目を疑った。
…一目ぼれだった。
僕はあの日からF900iの虜になってしまい、数日後、僕はJ-SH53と別れを告げた…。

あれから僕は見事F900iをモノにし、幸せな日々が続くはず…だった。
F900iは何度も僕を困らせた。
ウェブの文が…コピーできない。
動作が遅い…。
挙句の果てには電源落ちだ。

ある日

どこからか音が聞こえた。
J-SH53だ。
健気にも、友人が登録してそのままだった「うんこ記念日」をアラームで知らせてくれたのだった。
僕の胸は鼓動を早めた。
恥ずかしかっただろう…。
僕はJ-SH53から電池パックを抜いた。

それから二度と目を覚ますことはなかった…。

第一部　完

>>223様
「御礼状」
この度は、手前の勝手な要望にも関わらず、
迅速かつ高水準なレスポンスを頂き、
誠にありがとうございました。
本レスポンスにつきまして、少なからず貴殿のお時間を
私の為に割いていただいての、賜である旨、しっかりと受け止め
感謝の言葉に代えさせて頂きます。
これから、貴殿より大きな発展を願っております。
それでは、今晩ユックリいただきます。
('A`)

>>224
r2゛ｲｲ!ﾂﾂﾞｷｶﾞﾐﾀｲ

随分と賑やかに(ry

「ハァハァハァ」
「どうしたの？やっくん調子でも悪いの？」
「いっいや違うんだ…そっその…お前のケータイが見たいんだ。」
「やっくんなに言ってるの？変な冗談はやめてよね！」
「じょっ冗談じゃないよ！もうこうなったら無理矢理…」

いやーーーーん

「へへへ。これがお前のケータイか。綺麗なピンク色してやがるぜ！」
「お願いだからもうやめて…恥ずかしいよぅ」
「心配するな！今からパカッと開いてやるからよ！」
「いやーーーーん見ないでーーーーーーー！！！！」
「おい何だ真っ黒じゃないか！」
「だって電源入れてないんだもん。」
「なんだそっか！じゃあ今から入れてやるよ！」
「やめてーーーー恥ずかしいよ」

ポチ。ケータイ起動

「おいお前ってやちは…俺の顔を待ち受けにしててくれたのか…なんだか照れるな」
「もうやっくんったら！だから見られたくなかったの。ほんとに恥ずかしいんだから！」
「あさみ…こんな俺だけど結婚してくれるのか？」
「うん。もちろんよ！なんだって私のケータイの電源を初めて入れた人だからね。」


こうして二人の結婚生活が始まったのである。

>>225殿
御丁寧な文章いたみいります。
あのようなふつつかでふしだらな文章でお慶びいただけましたら幸いにございます。
貴殿もぜひ次回、ここに集うムラムラしっぱなしの香具師のエロエロ気分を
発散させていただけるようなウイルスについて語る文章を賜りましたら恭悦至極に存じます。

>229もこれも文責>223でした、失礼。

先日、データフォルダを整理してたら謎のファイル発見。
拡張子（3g2）は動画なのに、etcと表示しているファイル。試しに押したら、いきなり電源が切れた。慌てて起動したが、何も異変がない。ちょっとezWebの速度が遅くなり、繋がりにくくなった気がする。けど気のせいかな
そのファイルは携帯起後動消した。これってウイルスでつか？

>>231
機種はW41H

>>231-232
スレ違いｗ

>>222-230の流れﾃﾗﾜﾛｽwww
>>231
なぜかｽﾚちがい…www
自己解決ｶﾞﾝｶﾞﾚ

おい！おまいら！！
　
　
　
　
　
　
　
　
おっきしました(*´Д`)ハアハア
　

月日は流れた。

F900iと付き合いだしてから、半年が経った。
僕は未だにJ-SH53のことが忘れられずにいた。
ある日、J-SH53のグループのnudioと出会った。
僕は少しでもJ-SH53に近づきたかったのかもしれない。
F900iに別れを告げ、僕はnudioと付き合うことになった。
nudioはJ-SH53と比べれば確かに違う。
しかし、細やかな心配りが嬉しかった。

…ココから先は僕自身の人間性を疑われてしまうかもしれない。

さらに半年後、僕は見つけてしまったのだ。
J-SH53と瓜二つだった。
vodafone802SH
J-SH53に大人の魅力をまとったような風貌だった。
自分自身、僕を冷徹な男だと思う。
僕はnudioにも別れを告げたのだった…。

第二部　完

r2゛ﾂﾂﾞｷﾏﾀﾞｧｰ?

僕はvodafone802SHと平穏に暮らすはず…だった。
しかし、vodafone802SHは外見とは裏腹にとても殺伐としていた。
J-SH53とは似ても似つかない性格だった…。
vodafone802SHはとてもおしゃべりだった。
送った相手以外にも同じメールを送りつけるのだ。
そして挙句の果てには、僕宛のメールを２日間かくまう事もあった。
そんなvodafone802SHとも熱い夜がやってくるのだった…。

僕はどこぞのサイトで見つけたエロ動画をなんなくDLしていた。
すでに時計は２時半を指している。
僕とvodafone802SHとの夜が始まった。

第三部　完

そして打ち切り

r2゛ｴｯ､ｵﾜﾘﾅﾉｫ~?

続きはWebで

ピッ、ピッ、ピッ
「あらぁ〜ん、授業中に携帯でメールなんていい度胸してるじゃない〜」
「あっ、先生！」
「あなた、放課後残ってなさい」
「えぇ〜そんなぁ〜」
―放課後―
「……さぁ、私とあなただけの個人授業よ……」
パカッ
「ちょ、ちょっと、何してるんですか！先生とあろう人が生徒の前で携帯を開くなんて……」
「ウフフ、お堅いのね、だからこっちの方もこんなに堅いのかしらん？」
「うわぁぁ〜先生、僕の携帯に何するんですかぁ」
「カワイイわねぇ、こんなに堅くしちゃって……逆の方に折りたたんじゃおうかしら……」
ビキビキッ！
「あぁっ！そんな事されたら僕の携帯……うわぁぁ〜！！」
バキッ
「あぁ〜ん、破片が目に入ったぁ〜ん……でも、すごい量の破片、まだまだイケるわね……」

>>241

あまりにバカらしくてワロタ。
主さん、あんたすごい（ｗ

主ｽｹﾞｰ!!
もうアンタだけで1000目指せ!

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

アホくさ…

wwwｗwwwwwｗ

?r2ﾞ　←何これ

>>247
あうの携帯でなければ判別不能
あう持ってる友達に見してもらえ

>>248
分かりました、友達に頼んで見させてもらいます。

(*´д｀)ﾊｱﾊｱ

>>249
ちょｗｗｗｗｗ主ｗｗｗｗｗお前のだろｗｗｗｗｗ
分かりました、じゃねーよｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>249

ｺﾞﾙｧ！?r2ﾞ

「パパ〜これな〜に〜」
「こら、勝手にパパの携帯をいじるんじゃない」
「何か、ビクンビクンっていってるよ？」
「ほら、携帯が鳴ってるから返しなさい！」
「あぁー、象さんのストラップだぁ〜カワイイ」
「こ、こら、パパの象さんで遊んじゃ駄目だろ」
「カワイイなぁ〜象さん」
なでなで……
「お、おい、そんなになでなでされると……うっ」
「あっ、何か白いのが出てきたぁ」
「ﾊｧﾊｧ、ほらぁ、あんまりなでなでするから、メッキが剥がれて下地が出てきただろ……もういい加減にしなさい！」
「は〜い、パパごめ〜ん」

　　　　　　 ？？？ ？？？？？？
　　　　？？？？？？？？？？？？？？？？
　　　？？？？？？？？？？■？■？？？？
　　？？？？？？■〓？？　 　 　 ？？？？？
　　？？？？■？？　　　 　 　 　 　？？？？
　 ？？？？？？？ 　 　 　　　　　？？？？？？　激しくコーヒー噴いた！
　？？？？？？ ？？？？？？？ 　？ ？　 ？？？　　　　　　 ？ ？　？？？？？■〓？？ ？ ？ … ．
？？？？？？？？？？　 ？　？　　？？？？ ？？？　　　　　．？？■？ ？ ？　？¨ ∵？ ？ ・
■？？？？？？？　 ？？？？ ？？　　　　　？？　　？？　？？？？　¨？？？？？？？■〓？？？？
？？？？？？？？？ 　 　 　？？　？？ 　 　■　？ ？？？？？？？？？■〓？？ ？？ ∴ ？ ．
■？？？？？？？？ 　 　 　？？？？ 　 　 ？？？？？？？？？？？ ？ ∴ …．？　？　 ？？
？？？？？？？？？？ 　 　 　？？？？？？？？？？？？？？？？　 ？ ？？？？？？　
　？？？？？？？？？？　　　？？■？　　？　　？　 ¨ ？？？■？？？ ？ ？ ∴‥
　？？？？？？？？？？？？　　　　 　　？？
　 　？？？？？？？？■？？？？？　？？▲
　　　　？■？？？？？？？？？　　　？？？？？
　　　　？？？？？ 　 ？？？　 　？？？ 　　？　 ？？？
　？？？ 　 　　？　 　？？？？？？ 　 　 　 ？
　　　　　　 　？？？？　　　 　？？？　　？？

「え…？わたしの携帯のナカに…こんなすごいの入っちゃうの……？」
「お前、全然使い込んでないだろ。気付いてないみたいだけど、俺のコレをイれたらスゴイんだぜ？ぜってーよくなるって！」
「そうなんだ…じゃあ、イレれて…？うん、いいよ…そう、このフォルダに……」
「よぉし、お前の携帯にデカいの突っ込んで、たっぷり動かしてやるからな！」
「あっ、あぁんっ！こんな大きいファイル、初め…て……！？す、すごいぃ！ナカで…私の携帯のナカで動画が動いてるぅぅう！！だめっこんなスゴイいの…電池…イっちゃうぅぅうう！！」

「ん？何やってんだ？」
「あっ、お兄ちゃん！べ、別に何でもないよ。それより入る時はノックしてっていつも言ってるのにぃ」
「はいはい…なぁお前、今一人でアレしてただろ？」
「えっ？アレって…何？」
「とぼけるなよ。俺の部屋までお前の声が聞こえてたぞ。まぁ中学生だもんな、一人でいじるようになるのも普通か」
「嘘よ、そんな大きい声は出してn(ry…も、もう早く出て行って！」
「…なぁ、ちょっと見てもいいかな？」
「え…やだ、何言って…」
「見るだけ、見るだけだからいいだろ、なっ！」
「やだ…お母さん！お兄ちゃんが！」

「母さんは買い物でいないよ。見るまで出て行かないぞ。ほら、手どけて」
「み…見たらすぐ出てってよ！」
「解ってる解ってる…へぇお前のってこんななんだ。写真とかで見るよりずっと綺麗な色してる…」
「もういいでしょ？」
「開いて中も見せてくれ」
「…これでいい？」
「やっぱ俺のとは違うな。はは、当然か。ん？これは…」
「きゃっ！止めてよ！見るだけって言ったのにぃ」
「なぁこれ…名前何だったっけ？なぁ？」
「そ、それは…ニュ、ニューロ…ポインター…よ」
「そっかこれが…ちょっと硬いなこれ…」

「だめ、お兄ちゃん！そこそんなに乱暴にグリグリしないで！おかしくなっちゃう！ああっ、だめぇぇっ！壊れちゃうぅ！」

おお！

いや、新たな天才んが！

r2゛ｲｲﾈ!!

wwwww

録画したファイルは、チャンネルや番組名が表示され、再生する際に便利である。

録画したファイルは、チャンネルや番組名が表示され、再生する際に便利である。

　 _　　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　　おっぱい！おっぱい！
　⊂彡

新作うPして! はやく

おっぱいうpキボンヌゥゥゥ!!!

http://q.pic.to/5zdxo

うまそ

去年の忘年会で行った温泉街のソープのおばちゃん（推定５５歳:源氏名小出泰子）は、かれこれ３０年以上やってるって言ってた。
やはりオマンコは凄い事になってた。しかも上の歯が入れ歯だった。孫もいるんだってさ。
オマンコすっかすかで全然挿入感無いのにトレーシーローズばりの喘ぎ声で、「お兄さん固いどす！すごく固いどす！当たってるどす！はぁ〜！」
って叫ぶんだけど、全然６分勃ちなわけ。ティンコはどこにも触れてないような感覚。
そうだなぁ〜、例えると３５０ｍｍ缶をくり抜いたのに突っ込んでる感じかな？オマンコなんか全体的に飛び出してて、発情期のサルみたいなワケ。
で、当然ながら口臭も結構凄いわけよ。ティンコもいい加減にゲンナリしちゃってね〜。
そんな事にはおばちゃんも慣れてるようでね、右手に唾液をたっぷり付けてさ、シゴクんけどさ。
これが逆手なんだ。逆手。シゴクというよりも刃物を突き刺す手つきなわけ。
少しすると唾が乾くでしょ？摩擦で。蒸発して臭いんだ、これが。緑亀の水槽の臭いに近い。
そんでおばちゃんの顔みると、次の唾を口の中で貯めてるわけだ。まだやるかって感じ。
そしたらおばちゃん、大量の唾をティンコにベッタリ塗りたくって。そしてやおらバックスタイルに構えてさ、こう言うわけ。
「お尻の方に入れていいどすえ〜、お兄ちゃんの、少し大きいけど、早くおいでやす〜ぅん」言っとくけどココまで生だぜ？
で一瞬躊躇してると、おばちゃんテメェの肛門にも唾塗ってるわけ。
で、その指をもう一回自分の口に持ってって唾追加してんの。今度は指入れて中にも唾塗ってさ。
不思議なもんで、俺のティンコ、ギンギンになっちゃってさ。肛門に突き刺したよ。メリメリと。
いや、メリメリではなかったな。スポーンって入った。後はガムシャラに腰振って、振って振りまくった。
そんで射精した。中出し。おばちゃんの絶叫聞きながら果てた。ティンコ抜いたらさ、やっぱ糞がすげえ付着してんだよね。
まだら模様になってんの。で湯気が立ってた‥

―息子、初めて田舎に帰る―
母「……さぁ、着いたわよ」
息子「ﾊｧﾊｧ、じ、じゃあ車のドアを開けるよ……」
ガチャ
母「どう？」
息子「ﾊｧﾊｧ、こ、ここが僕の産まれたところなんだね？綺麗だよ母さん……」
母「いい所でしょう」
息子「うわぁ〜、何か温かいやぁ〜」
母「そうねぇ、やっぱ九州は暖かいわね……じゃあ、そろそろお母さんの実家に行くわよ」
息子「ﾊｧﾊｧ、か、母さん、イクんだね？ぼ、僕も……イ、イクゥゥ〜！！」

>>270
帰れ

>>271
イマイチ

>>270-271
イ�`

>>271

主よ、「携帯」はどこに行ったんだよ（ｗ

所詮主は池沼

うぃーん

ふぉーま

　

私のボーボーだもん

録画したファイルは、チャンネルや番組名が表示され、再生する際に便利である。

おれのケータイ ウイルスかかったっぽい・・・。
誰からも電話、メール来ない(´･ω･`)

誰もメール送ってないだk(ry

>>280
イ�`

少し思った…
主のオナヌーは本人的には最強に気持ちいーんだろうな
妄想の天才…考えるだけでこえー

>>268
爆笑!!!

それ前に自分がupした画像だ

どうした?
最近、元気無いなw

r2゛ﾏﾀﾞ､ﾐﾀﾗﾅｲﾉﾃﾞｽｶ? YES/NO

>>286
Yes！！

r2゛ｱﾝﾀﾓｽｷﾈ~

スレタイからは絶対想像のつかない良スレ

http://qurl.com/2msg8

明け方にまたがれていた。


疲れて寝ていたんだよ、ヘトヘトをうまく体現した男本日一位はオレだよきっと。

確か、昨晩2時位にこっそり帰ってきてたな、由香里。


前日、締め切り当日の講義レポートはよりによって鬼の松谷に提出のものでそれを必死に書き上げて20枚。
走って提出。
ギリギリアウト。
で、バイト直行だろ。
いつものほんのり腐った梨みたいな匂いのするフルフェイスかぶって、ピザピザピザ。
寝てないし、地味に道路も混んでたしちょっと車のサイドミラーにこすったけど、まあおばちゃんだし。
本当にクタクタでさ。
シャワー浴びてようやく寝た。

スピーカーからは適当な曲が流れてたんだけど、
消されたんだよ、その時に気づいたのかな由香里が帰ってきたの。
人間おかしなもので、しっかり寝てい聴いていないはずの音が急に消えると
起きるんだ。
でも、気づかない振りをした。
由香里はマネキンのバイトだったかな確か昨日は。
うるさいおばちゃんと仕事一緒だと機嫌悪いんだよないつも。叩き起こされてグチを聞かされかねないなぁ、今日は勘弁。まじジャイアンにならないで。
おばちゃんと一緒じゃありませをように。
なんて考えながら 続く

彼女の浴びるシャワーの音を聞きながらいつの間にか
寝入っていたんだよオレは。
しっかりとした無意識に落ちた頃、唇にヒヤッとした感覚を覚え、
眉をしかめる。
やばいな、ヨダレを垂らしたかな、できれば気づきたくなかったななんて、
さあ拭こうと手を口元へ伸ばす。
やけに窮屈だ。
目の前には由香里の股間があった。気づくまで、
暫くかかった。
淡く光る小さな電球に照らされた部屋で
まさかこんな事になるとは思わなかった。
「あ･･おかえ･･･」
オレはイマイチ分からない振りをして平然を装った。
由香里はオレの腕を掴むなり、自分の胸に導いた、それが合図なのだろう。
彼女は少し、本当に少しだけ独特の体臭がある。
それがやけに色っぽかったり興奮させたりするんだ。
この日も例外無く、遠くで彼女そのものの匂いを醸し出していた。
その匂いと、愛液の匂い、そういえばビデオテープの新品を開けた瞬間のあの匂いは愛液のそれに凄く近いと思うが皆さんはいかがか、
それらが交わり、今目の前に有るわけだ。
鼻先で毛をかき分ける。気持ち膨らんでいる核を上唇でハジく。
そこで、後ろまで滴っている愛液を舐めた。
唇では冷たかったが、舌で感じたのは

幾分ヌルく感じた。
少し、舌先でその感覚を楽しんだ後、それを飲み込まず、由香里に返してやろうと思った
ので、胸にあったオレの手を外し、顔を引き寄せ、オレの唾液ごと返してやった。

さっきまでヘトヘトだったのにな、今これだもん。
その瞬間だった。




ピリピリピリ！！
と強烈な着信音！
オレの携帯だ。瞬間に思い出した。ドイツとの親善試合を見るべく、一週間前からアラームをしかけていた。
由香里は、体をビクッ！とさせ、震えていた。
人間の一番無防備な状況であの大音量だ、仕方ない。
しかも、男は行為の最中でも闘える体になっているが、
女にその機能はない。
「ああ。ゴメンな。」
と言いながら、震えながらも強がる彼女を優しく抱きしめたんだ。
ドイツでは、日本代表が頑張って戦っている。
オレは。
何を守る。何をかけて戦う。毎日困難だ。
このままじゃいけない。
オレは由香里と
それとオレ自身に決断を告げよう。

「久しぶりだね、でもどうしたの？急に呼び出したりして」
「うん、ごめんね、でも、、アタシ、、また、、」
「なんだよ、言ってみなよ、まんざら他人でもないだろ俺たち」
「うん、でもアタシったらあなたをふって他の人と結婚しちゃったし、、
　すごくひどいオンナだなあって思ってて、、あなたに会いたかったけど、、
　どんな顔で会ったらいいのかわからなかったし、、でも、、でもね、、
　どうしても会いたかったの、あなたと」
「うん、俺も会いたかった。おまえが結婚してからもずっと。」
「ほんと？無理してない？今はまたかわいい彼女にウイルスどんどん
　注入してるんじゃないの？」
「そんなことないよ、俺のウイルスをあんなに情熱的に受け容れてくれたのは
　お前だけだよ」
「そのことなんだけど、、、あなたのウイルス」
「ん？ウイルスがどうかしたのか？今はご主人のウイルス受け容れてるんだろ？」
「・・・主人もね、精一杯してくれてるのはわかるの。でも違うの。
　あなたのがいいの。アナタの濃ーいウイルスがまた欲しいの。」
「おまえ、、、いいのか？人妻なのに俺と。俺はうれしいけど、
　またおまえに俺のウイルスを浴びてもらえるなら男として幸せだよ」
「うん、いいの。また欲しいの。して、してよ、また昔みたいに、激しくて濃いのをアタシに・・・」