大ギヤが原因で潰えていった選手たち

いるだろ？

小倉竜二の捌きはもう見れないな

山崎芳仁は自滅した

>>1

>>1

パワー系の選手には大ギア化はいい傾向だが、軽量の選手にはな…

伊藤正樹を見習え

永井とか大ギア競輪じゃなきゃ確実にタイトル取れてるのに可哀想だ罠

>>8

無能の極みだね

ハルキ〜(≧∇≦”)ならわかるけどね

TKやKNやKYといったダッシュ型の選手は大ギア化してみんなあぼーんしていったな…
ちなみにＫ国も今や８割以上が４倍越えらしい

>>8
永井は単なるアホだと思う

ギアが原因かどうかはわからないが
俵や金古って、どうしてあそこまで落ちたんだろう？
俵は年齢的な衰えがあるかも知れんが
それでも数年前までは
S級でそれなりの位置でやっていたわけだからなあ
それが今はA級の予選も勝ちきれないところまで落ちちゃったのが不思議でねえ

しかも現在のS級2班というのは
改正前のA級2班レベルの脚なわけだから
俵や金古は昔で言う
B級の位置を走っているわけだよ

私は 大借金 で人生潰れました

大ギアは 掛かると威力を発揮するのは何となくわかる
俺が競輪覚えたての頃は3．57 以下が主流だった
バンクレコード等も 大ギア主流の今でさえ そんなに更新されてるわけでは無いのに なぜ軽いギアだとダメなんだ？
誰か解りやすく教えて下さい！
要は自力選手が大ギア履くからマーク屋も 仕方なく履くのか？
いまいちわからん

昔大ギアは引退間際の選手がよくやっていた
今主流が大ギア
加速するまでには時間がかかるが
ペダルを回転させるごとに伸びが違う

ママチャリでも１〜３段階あって１はスカスカだもんなｗ
そりゃ４倍流行るわｗｗｗ
昔はマーク屋が脅しかけてたんだろうなｗおまんまの食い上げになるからなｗｗｗ

>>15
脚力が無い選手がギアに頼ってトップに上がるのが
現状だから


今のSS→昔のS1の下位レベル


S1→A1 A2


S2→A2 A3

A1→A4 B1


A2→B1下位からB2


A3→B2(ギリギリ首になっていないレベル)


チャレンジの予選で負けるレベルの選手→昔だったら、とっくにクビ

>>18>>19
ありがとう

やっぱり脚質なのかね？
大ギアにして特別にタイムが出るわけでも無かろうし
晴智なんか 大ギアになってまったくダメだもんなw 奴には3．57が 良いのにな〜

ルールが厳しくなったおかげか
かまし主体のレースがおおくなったからかな？
昔の清島みたいな先行がみてみたい。
おっさん意見ですまん

昔のスプリント状態は大ギアでは耐えられないらしいね
今は誘導も早いしイエローラインで牽制も出来ないから
大ギア天国って聞きました。

今日の岸和田のギア4倍未満
・柴崎俊(3.85)
・前田拓(3.93)
・星島太(3.92)
・脇本雄(3.92)

※武井大は3.85→4.17に当日変更

108人中たったの4人とか・・・

もうギアを下げる事はないんだし6倍くらいまで解禁しましょう

ちなみに松戸(4倍以上の人数のみ)
01R：3/7
02R：2/7
03R：2/7
04R：0/7
05R：2/7　C戦小計9/45
06R：0/7
07R：0/7　G戦小計0/14
08R：3/9※1名当日変更で4.00未満に
09R：5/9
10R：6/9
11R：2/9
12R：7/9　A戦小計23/45

現場では3.5より下のギア履く選手なんてほぼいないのに(女子では3.3台が稀にいるらしいが)
学校入試では、トラック競技の熟練者もまず履くことのないであろう3.29(49/15)以下強制とか可笑しな話だ

いい加減、つい最近までの標準ギアだった3.57(50/14)まで許可すりゃあいいのに

なるほど！
だから脇本はシャカシャカとペダルを踏んでる訳だ！

4.15ぐらいが標準になりつつあるな
もう、大ギヤと言ったら、５回転以上にしようぜ
使える歯車の数を無制限にすべきだ

http://alp.jpn.org/up/s/14518.jpg

＞過去より現代の選手の方がギヤ倍数が下がっているのも興味深い事です。
＞これは現代の競輪が早くトップスピードに持っていかなければならない展開ということを表しているのです。

いまはむしろ逆だよな？加速力はもう犠牲にしてもいいということか？

ルールが変わるとレース形態が変わるからな
今はスプリント状態が無くて誘導が早いから
大ギアが有利。

今は誘導が早いって本当かいな？ミスター競輪が勝ったグランプリとか見るとそうは思えないが。
全体像からしたらそうなのかね

>>31
昔の競走タイムが3分20〜30秒程度で、今が2分50秒〜3分程度ということを考えたらば

ザキヤマがタイトル量産計画の為の作戦だったんじゃないの？
今は皆、対応してきてあぼ-ん

大ｷﾞﾔだから咬まし･捲り追い込みが主流になったんじゃない?
バック踏んだら終了だからなｗ
何も対応しないJKAが悪いJkAの中の何人が競輪をまともに知ってるのか…


三ッ石の3.86・3.92とかが大ｷﾞﾔのイメージがあったなｗ

昔の選手 軽いギアで超楽チン 斡旋も多くて金ガッポガッポ 引退後も元気

今の選手 重いギアで超しんどい 斡旋も少なく賞金も減額 引退後は車椅子生活

追突落車はギアだろう。
下らない落車で大怪我した選手はみなそう。
スピードが上がらないと活かせないから結局誰かに逃げてもらって、
先捲り打ってもらって、
そこまで引いてもらって最後やっと追い付く。
４倍未満の先行型は清嶋のローリング先行や十文字のスローダッシュ先行、
はたまたバック踏ませながらの太田先行で対抗しないと先行は勝ち上がれない。
この前の松戸ガールズみたいにギア軽めの門脇だけがレベッカダッシュ追えたのも面白かった。

前に中野か誰かがコラムで書いてたの思い出したけど確かに規制は必要だろうな。不注意落車多過ぎ。4.00上限キボンヌ

黄色い線を消して、誘導ペースを元に戻せば、大ギア規制なんかしなくても、５７〜６４くらいに収束するよ。

大ギアが流行りだしてからスジ違いの番手番手番手で決まる事が滅多にない
つーか、3番手が突っ込んでくる事がほとんどなくなった

３番手は飛び付き損ねた別線に絡まれやすいから、
バック踏んだり外逃げたり内差したり必要で、
そういう細かい動きがギアで出来ないからなんだろうな。

ギア制限4.00迄ぐらいでいいのにね。

あとは誘導ペース落として黄色い線を消したらどれだけの先行屋が辞めずに済んだか…

特に誘導と黄色い線が競輪をつまらなくした諸悪の根源

中野浩一の提案って噂だけど本当かな？

ザキヤマがやり始めたから・・・というのは表向きで、
実際はザキヤマの師匠あたりが仕向けたんだろうよ
脚力衰えてスピードも落ちた自分たちが少しでも
スピードつけて騙し騙しで生きながらえようとするために

毎日色々あるけれど
心に一つ元気になれる
いつも雨のち晴れ
大ギヤ！

こじま

G1級なら
渡部、加倉、紫原、荒井、合志、井上、北津留
佐々木則、石丸、山田、小嶋、浜口、岩見、山内、
栗田、渡辺晴、石毛、新田康、武井、小橋、藤原、阿部康、飯嶋、兵藤、手島、太田、伏見、岡部、佐藤慎、有坂

踏めるようになってまたそこそこ復活した選手もいる。


岸和田7Rに3.54伊藤正樹

今だに3.54で頑張る伊藤正樹は異質だね。
今やＳ級は３倍台を探した方が早い位だ。

誘導のペースが上がったのが全てでしよ。。
昔の増成富夫とかは、0発進から半周かけてようやく40キロ台まで持っていった。
今わ誘導員がそこまで引っ張ってくれるんだから。

正直伏見はイエローライン出来た頃から逃げの決まり手がなくなってったな
山おろしからの先行が得意だったし

前が広がって抜くのにイエロー越えないといけない場合には一定時間まで大丈夫なんだけどな

石橋慎太郎

先日現役選手が降臨して、
「今は大ギヤ履かないと全然勝負にならないって解んないのか」
と酔っ払いみたいに絡んだ翌日、
伊藤がS級若手を3.54で軽く自力で捲って1着だった。

伊郷デニス

小嶋はむしろ全盛期ならこのギアルール最強だったかも
もう歳だし経営する自転車ショップと学校の自転車関係の部とかも教えてて毎日寝てないとか言ってた
小嶋は大ギア以前の問題だな
肝心の競輪で力出せるんかいって話だわ

１９９０年後半で下手をしたら豊橋の選手全員じゃね？

豊橋が潰れたら深谷は桜丘に進学せず名古屋の看板選手になれたかなれないか。

【競輪】ＪＫＡ“大ギア化”に歯止め！倍数上限４・００未満に
　ＪＫＡは２４日、競輪競走におけるギア倍数を
４・００未満とする範囲設定を発表した。
２２日に開かれた「第１回運営調整部会」で決定され、
今年１２月３１日を節の初日とする開催から実施される。
　４・００を超える倍数でレースに挑む“大ギア化”は
ここ数年顕著となり、今では主流となっている。
その一方で、選手の身体生命を脅かしかねない
落車がさらに増加する恐れがある現況、
大ギアによるレースの単調化の指摘が多かったことを鑑み、
倍数範囲の設定を決めた。
これによって最大は現在の４・５８（前５５÷後１２）から、
３・９３（前５５÷後１４）となる。