【トップ引き】普通競走【もはや死語？】

競輪人国記 富山・石川(1)
http://news.livedoor.com/article/detail/3783091/

富山競輪が出来たのは昭和26年の4月。ところが競輪選手になり手はなかなかいない。
期前生5576人のうち、富山登録はたった28人、1016人の女子選手では中川吟子1人だけだった。

21期でデビューした大橋勲は日大自転車部からプロ入りしたが、
先頭固定競走が一日2レースに決まったあたりでは、本番の空きには先頭固定員を勤め、
ひどいときには選手会支部長をやりながら先頭固定レースを引いたというエピソードも残っている。

30期の永原充、39期の守兄弟が出たあたりから、富山にも活気が出てきた。

S取り競走の流行したころには笹倉重治(48期)が活躍した。
笹倉のスタートの早さは恩田康司(群馬)佐野裕志(兵庫)と「どちらが早いか」と注目されたものだった。
昔の特別競輪でも内枠に入れば間違いなく前をとって、番手勝負をしていた。
いまは息子の慎也(91期)がデビューしている。現在はA1だが、親譲りのスプリントはキャリアを積んでいけば…と期待される。

さげ

売り上げ不振の地方競輪でためしに復活させたらどうだろう。
誘導員使うよりは経費が浮くしファンの感想も聞くことが出来る。

普通競輪と普通競走は意味が違う。

普通競走も先頭固定も経費は、一緒なんですよ

>>162

トップ引きに何らかの手当てが出ていたんだっけ？

５着の賞金

>>163
400 500バンクでは第一周回のＢ線から最終周回のＢ線まで１周につき２本（Ｈ線とＢ線）
333バンクは第２周回のＨ線から？第５周回のＨ線まで？トップ賞としてお金が出てたんだよ
そのトップ賞の賞金とレースで末着の賞金を足して４，５着位の賞金までになったんだ

だから>>164の言ってる５着の賞金って言い方は変
>>163の質問に>>164が答えてるんならトップの選手が５着以上取ったら５着の賞金が２回出るように聞こえる
そんなのありえねぇ〜から

>>165
トップ引きにジカ付けして、毎周回HとBで不意をついてチョイ差しする
嫌がらせ選手は皆無だったの？

>>166
そんな事してどうなる？脚力を消耗するだけじゃん
おまけに競輪道に反するから皆から村八にされるのがおち

>>165
ﾜﾛﾀ

やってみてえw

６番車

ﾄ

誰かヤケクソでトップ引かないかなぁ！？

まだ　訳分からない人が　　いますね

トップギャランも知らないだろう

>>173
森田公一か、おっさん！
「青春時代」、「青雲」のお線香のＣＭソングだろ。

>>171
池崎、裏山、大井、乾、、、

age

確かに死語だね。

予想紙の「ﾄ9」って活字が懐かしいね。

どうせヤオなんだから誘導員もつけなくていいよ
延々と茶番やってりゃいい

花 戸 塚
１ ２ ４
ﾄ9 ﾄ9 １
�D �D ﾄ9


前 川 平
１ 補 １
ﾄ9 充 ﾄ9
�C ９ �D


取 弥 伊
２ ６ １
ﾄ9 ７ ﾄ9
�E １ �C


両�@�C�A�@

te

てすと

ダービートライアルでトップ引き多かった。
ああいうの好きだったけどなぁ

あげ

さげ

逆に先頭固定競争っていつ頃登場したんですかね？

先頭固定競走ですね。

昔はＢ級戦は連勝複式だったなぁ

予想紙の５レースの出目のところに「これより連単」って書いてあったよな。

昨日は小林今日は幸田にトップ引きをやらす外道後閑

今のチャレンジ戦なら、誘導いなかろうが
トップ引いた選手が逃げ切っちまうかもね

Ａ級とかの決勝でも、たまにトップを引く選手がいるのがよく理解できなかったぜ

トップ引きが逃げ切り勝ちした最後の競輪場はいわき平。

過去には大垣記念でトップ引きが勝ったレースがあった。

車番制が始まった頃に立川で2回、前橋で1回あった。

全部先頭固定になってトップ引きはなくなったけど、
実態としてはいまだに若手に自殺先行させるのが横行している・・・
大ギア化で逃げ残る率も高くなったが、それってどうなん

最近の特別競輪の決勝は先頭固定と名のついた普通競走と化してるな

人員削減ならチャレンジは誘導無しでいいだろ？

トップ引きにしたら３連単とか売れないぞ

トップ引きとは何ですか？

>>198
６番車の選手が先頭誘導員の代わりにレースを引っ張る事
先頭で空気抵抗を受け脚力の消耗が激しい為ほぼそのレースの末着になる可能性大
但し先頭手当てと言う着順とは別の手当てが出ていたので引退前の選手か点数に
余裕のある選手がよく取っていた戦法

ちなみに距離の長いレースになると先頭誘導員が２車で引っ張っていたこともある

>>186
資料では1959(昭和34)年から登場。
小松島競輪の歴史のページだと1964(昭和39年)年からになってるから競輪場ごとに採用時期が違うらしい。

チャレンジは六車立てでいいじゃん。
引退間近の選手は六番車。

２０年位前に、自力選手でＡ級行ける脚があるのに、準決で必ずトップ引いて初日、３日目に必ず一着取っていた小銭稼ぎに徹したＢ級選手がいたの思い出した。

>>202
>>3にそれらしき人物が。自己レス失礼。

>>201
最近はクビレースがシビアだから…
24年下期は正規斡旋が済んだクビレース相手に補充が来て、そこでの１着が原因で
年末開催を優勝した選手がクビになったし。
ちなみに優勝が引退レースって確か松本整以来だったはず。

>>202
あー、小林政春だね。毎場所１�H１をきっちり刻んでいたね。

>>205
普通競輪廃止後(同じレースの他の若手自力２人が絡んで落ちたとは言え)
Ｂ級で逃げ切って優勝したこともあるぐらいの脚があったからな。

松本勝明が神様勝たせようとブン駆けたらつきバテて、
一宮の長い直線に工藤が楽に突き抜けてもうた。